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1.

図書

図書
稲垣忠, 中橋雄編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.7  iv, 206p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 2 ; 8
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第1章 : 情報教育の歴史と制度の確立
第2章 : 情報活用の実践力
第3章 : 情報の科学的理解
第4章 : 情報社会に参画する態度
第5章 : 情報活用能力の評価
第6章 : 情報教育のカリキュラム
第7章 : 情報活用能力とメディア・リテラシー
第8章 : 情報教育を支援する教材・システムの開発
第9章 : 情報活用能力を育てる教師の指導力
第10章 : 情報教育研究のこれから
第1章 : 情報教育の歴史と制度の確立
第2章 : 情報活用の実践力
第3章 : 情報の科学的理解
概要: 身を守り、正しく判断し、活用する—情報活用能力に関する研究成果を解説、多様なかたちで展開されてきた研究アプローチを紹介する。
2.

雑誌

雑誌
日本教育工学雑誌刊行会
出版情報: 小金井 : 日本教育工学雑誌刊行会 , 東京 : 東京大学出版会 (発売), 1976-2004  v. ; 26 cm
巻次年月次: Vol. 1, no. 1 (1976.5)-v. 27, no. 4 (2004.3)
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3.

図書

図書
坂元昂, 岡本敏雄, 永野和男編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10  v, 203p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 1
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第1章 : 教育工学の歴史と研究対象
第2章 : 研究の方法論としての教育工学
第3章 : 近接領域からみた教育工学
第4章 : 教育の情報化と教育工学
第5章 : 教育工学の学術的および社会的貢献
第6章 : 教育工学の課題と展望
第1章 : 教育工学の歴史と研究対象
第2章 : 研究の方法論としての教育工学
第3章 : 近接領域からみた教育工学
概要: 学問領域として確立するまでの展開と、教育工学における研究の対象・方法・領域と内容、これからの課題をわかりやすく解説。全体像をつかむ。
4.

図書

図書
日本教育工学会編
出版情報: 東京 : 実教出版, 2000.6  31, 589p ; 27cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本教育工学会編集
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1999.10  201p ; 26cm
シリーズ名: 実践教育工学シリーズ ; No.1
所蔵情報: loading…
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発刊のことば
   I わが国のインターネットの教育利用の課題と展望
1 インターネットと教育実践の研究 10
   1知識が情報となるとき
   2モンキータッチングとネットサーフィング
   3変質する知識の価値
   4魚の目,鳥の目,鷹の目
   5情報が知識になるとき
   6学習する権利とインターネット
   7教育実践と実践理論の研究
   8実践理論の試み
   9実践理論と学会の役割
2 インターネットを利用した共同学習カリキュラムの開発と支援ツール-「こねっと・プラン」モデルプロジェクトの研究成果- 23
   1共同学習のための素材提供のシステム
   2共同学習のためのカリキュラム開発
3 子どもによる情報発信~「メディアキッズ」の実践から~ 33
   1メディアキッズの概要
   2具体的な実践事例から~ソフトクリエータプロジェクト
   3課題として
4 子どもが科学者に出会う~湧源サイエンスネットワークの活用 43
   1はじめに
   2研究背景
   3湧源サイエンスネットワーク
   4参加者にとってのYSNの意味
   5コミュニケーションとは
   6YSNの現在
   7参加者とシステム
   8活動概要とこれまでの結果
   9教師の内省と授業デザイン
   10生徒の変容の分析視点
   11科学者の変容
   12学校におけるコミュニケーション活動の問い直し
   13最後に
5 インターネットの教育利用を促進する施策 52
   1文部省の施策
   2主な答申書
   3地方交付税措置
   4文部省と郵政省のプロジェクト
   5文部省と通産省のプロジェクト
   6バーチャルエージェンシー
   7今後の課題
6 我が国の学校におけるインターネットプロジェクト-日本人学校プロジェクトを中心に- 60
   2日本人学校プロジェクト
   3学校をベースにしたプロジェクトの意義
   4まとめ
   II インターネットを活用する教育実践
1 インターネットを用いた地域間交流学習 70
   1学校プロフィール
   2インターネット利用のねらい
   3実際の活動例
   4実践を支えるネットワーク環境
   5新たな交流の方法
   6メールの問題点
   7成果と課題
2 生活環境の異なる学校との共同学習 76
   1単元名「食べ物があぶない!」
   2はじめに
   3育てたい資質・能力
   4活動の構造図
   5活動の実際
   6児童の変容
   7最後に
3 ホームページに対するメッセージを活用した国際理解教育の試み~小学6年社会「世界の中の日本」での実践を通して~ 83
   2教育実践の目的と学習活動の構成
   3児童が学んだこと
4 高度情報通信社会における生きる力の育成~ネットワークの有効活用を通して~ 91
   2研究の仮説と手だて
   3研究の構想
   4研究の内容
   5おわりに
5 インターネットを活用する学校間交流 101
   2川島中学校の学校間交流の歩み
   3交流から得たものから今後に向けて
6 インターネットを用いた国際交流学習~インターネット,テレビ会議を用いたドラマコラボレーション~ 108
   2インターネットを用いたMIDIコラボレーションからスタート
   3姉妹校とのドラマコラボレーション
   4テレビ会議の内容とドラマコラボレーションの経過
   5「互いの違いに学びあい,互いの違いを生かし合える場面」での生徒の様々な「思い」
   6これまでの成果と今後の課題
7 課題学習のためのネットワーク活用 120
   2実践の背景
   3システムの概要
   4ネットワークアンケート【社会科学分野】
   5まとめ
8 地域ネットワークを活用する教育研修 128
   1石川県における教育用ネットワークシステム(スクールネット)の特色
   2スクールネットを活用するための教員研修プログラム
   3スクールネットで資源を活用する教員研修
   III 学校でのインターネットの利用を促進する条件
1 最初は行動力・サポート・イベント,継続には全教科・全教員・全教室 136
   2導入期は行動力・サポート・イベント
   3継続には全教科・全教員・全教室
   4おわりに:教育工学研究者からの貢献
2 コミュニケーションが変われば利用が変わる 139
   1電話・ファックスとインターネット
   2コミュニケーションと授業
   3教師自身の問題として
3 対等な立場での共同研究~理解ある上司の存在と成果の発表~ 143
   2インターネットへの接続
   3教育実習への利用
   4今後の展望
4 教育委員会の支援がカギ 145
   2馬橋小学校でのコンピュータ活用
   3インターネット利用促進の条件
   4おわりに
5 教師一人に「1台+1D」の環境を 148
   1なぜ教師一人に1台のパソコンが必要か
   2なぜ教師一人一人にメール1Dが必要か
6 教師のマルチタレント性が生きる~総合的な学習におけるインターネットの活用~ 151
7 子どもが自由に日常的に使えるインターネット学習環境が大切 154
   2子どもによるネットワーキング
   3人が見えるインターネット学習環境
   4インターネット利用を広げていくために
8 新しいカリキュラムと重層的なサポート体制の必要性 157
   2総合的な学習とインターネットの教育利用との接点の開拓
   3学校内外のサポート体制の確立
9 確かな理念を持ち校内の共通理解のもとに 160
   1ホームページ作成にあたっての考え方
   2指導にあたっての教師の役割
   3教師の啓発
   4ネットワークによる教師間の情報交換
10 これからの教育と高度情報化通信社会 162
   はじめに
   1学校とインターネットの始まり
   2インターネットは学校を変える
   3教育現場の体制づくり
   4インターネットは教育に役立つのか
資料 インターネットの教育利用を考えるための参考資料 166
   1単行本・雑誌
   2インターネット(WWWサイト・ページ)
   IV 今日の教育課題「総合的な学習(情報)」の実践の課題
1 総合的学習と「情報」の課題 176
   2総合的学習の内容構成は
   3情報教育からの総合的学習への接近
2 総合的学習の時間のための新たな授業づくり 181
   1総合的学習のためのカリキュラム開発
   2総合的学習のための授業づくり
3 小学校での情報教育の実際~何をどうするか~ 186
   1小学校における情報教育の意味と意義
   2総合的な学習と情報教育
   3情報通信機器の視聴覚的活用の推進
   4児童に対する情報教育の実際
   5課題
4 中学校での情報教育の実際~何をどうするか~ 191
   1総合的な学習の時間と情報教育
   2中学校における情報教育の指針
   3実践から体系化への一貫教育
   4実践事例データベースの構築
   5実践に当たっての課題
5 高等学校での情報教育の実際 195
   2総合的な学習の時間の確保
   3情報教育と生きる力
   4実践事例
コンピュータの中の自分史40年に思う~情報インフラの進む中で~ 199
あとがきに代えて インターネットと自由な学習
   執筆者一覧
発刊のことば
   I わが国のインターネットの教育利用の課題と展望
1 インターネットと教育実践の研究 10
6.

図書

図書
清水康敬, 中山実, 向後千春編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.7  iv, 225p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 3
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
水越敏行 [ほか] 著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10  iv, 208p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 6
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
矢野米雄, 平嶋宗編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10  v, 217p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
教育工学におけるシステム開発の位置づけ
第1部 モデルドリブンなシステム開発 : 学習・教授知識の組織化とシステム開発
問題メタデータとシステム開発
誤りの可視化モデルとシステム開発
Webベースの学習活動のモデル化とシステム開発
創造性のモデルとシステム開発
マイクロワールドに基づくシステム開発
学習課題系列モデルの基づくシステム開発
第1部まとめ
第2部 技術ドリブンなシステム開発 : モバイル・ユビキタス技術を用いたシステム開発
コラボレーション支援技術を用いたシステム開発
WEB2.0技術を用いたシステム開発
データマイニング技術を用いたシステム開発
VR/ARを用いたシステム開発
技術標準化とシステム開発
第2部まとめ
教育工学におけるシステム開発の位置づけ
第1部 モデルドリブンなシステム開発 : 学習・教授知識の組織化とシステム開発
問題メタデータとシステム開発
概要: 新しい教育や学習の実現を目的としたシステム開発のアプローチを、モデルドリブンと技術ドリブンに分け、様々な研究を事例も交えて紹介する。
9.

図書

図書
永岡慶三, 植野真臣, 山内祐平編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10  iv, 224p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 8
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第1章 教育工学における学習評価 : 新時代の評価
学習理論と評価観の変遷
評価理論の変遷
「発達」を考慮した学習評価
第2章 学習評価の基礎 : テスト理論
自然言語処理と学習評価
教育データのデータマイニング
第3章 コンピュータ利用テスト : コンピュータ利用テストの実用
eテスティング
eポートフォリオ
第4章 学習評価の多様性 : 生理データを用いた学習評価
相互評価
教材開発と評価
授業研究と評価
質的研究と評価
第5章 学習評価とデータ解析 : 自分で決めよう教育工学
学習評価におけるデータ解析研究の趨勢
学習評価のトレンドはデータ解析からポートフォリオか
データ解析の留意点—因子分析でも因子の命名は人間の判断
教育データ解析研究を次世代へつなぐ
第1章 教育工学における学習評価 : 新時代の評価
学習理論と評価観の変遷
評価理論の変遷
概要: 挑戦的に行われている最先端の学習評価研究をわかりやすく解説、研究対象としての学習評価について、その多様なアプローチや展開も提示する。
10.

図書

図書
西之園晴夫, 生田孝至, 小柳和喜雄編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.11  vi, 215p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 5
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教育工学分野における教育実針研究とは何か
第1部 自らの教育実践を研究する : 大学院における「実践経験のとらえ直し」を基盤とする教育実践研究の方法
授業リフレクションを用いた教育実践研究
生涯職能学習と実践研究
第2部 他者の教育実践を研究する : 授業設計・授業分析における学習内容へのアプローチ
持続可能(sustainable)な教育実践システムを有する学校の研究
教師の自己成長を促進する研究
第3部 実践者と研究者が協働で職能開発を研究する : 異校種連携や家庭と学校との連携を対象とした教育実践研究
学校・行政の現職教育における教育実践研究の動向と課題
教師教育からみた教育実践研究の動向
教育工学分野における教育実践研究の今後の展望
教育工学分野における教育実針研究とは何か
第1部 自らの教育実践を研究する : 大学院における「実践経験のとらえ直し」を基盤とする教育実践研究の方法
授業リフレクションを用いた教育実践研究
概要: 教育実践研究の方法と事例をわかりやすく豊富に紹介する。学校で、学級で、実践研究を行う現場の教員にも最適の一冊。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼