1.
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図書
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日本薬学会 [編]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1985.1 xi, 495p ; 19cm |
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2.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2018.9 xiv, 174p, 図版8枚 ; 19cm |
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アヘン / 阿片 |
アロエ / 蘆薈 |
インチンコウ / 茵〓蒿 |
ウイキョウ / 茴香 |
鬱金 : ・ガジュツ / 莪〓 |
ウワウルし |
エンゴサク / 延胡索 |
オウギ / 黄耆 |
オウゴン / 黄〓 |
オウバク(黄柏)〔ほか〕 |
アヘン / 阿片 |
アロエ / 蘆薈 |
インチンコウ / 茵〓蒿 |
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3.
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図書
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日本薬学会編
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第1部 機器を用いる分析法 : 分光分析法 |
核磁気共鳴(NMR)スペクトル測定法 |
質量分析法 |
X線分析法 ほか |
第2部 化学物質の構造決定 : 核磁気共鳴 / NMR |
赤外吸収 / IR |
質量分析 / MS |
旋光度 : ほか |
第1部 機器を用いる分析法 : 分光分析法 |
核磁気共鳴(NMR)スペクトル測定法 |
質量分析法 |
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4.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 南山堂, 1963 396p ; 21cm |
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5.
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図書
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日本薬学会訳編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1989.3 xi, 451p ; 31cm |
子書誌情報: |
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6.
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図書
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日本薬学会
出版情報: |
東京 : 丸善 |
子書誌情報: |
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7.
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雑誌
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日本薬報社
出版情報: |
東京 |
巻次年月次: |
1年1号 (大15.1)-23 (昭23) |
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8.
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雑誌
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日本藥學會
出版情報: |
東京 : 日本藥學會, [1881]-[1944] |
巻次年月次: |
1號 (明14.12)-551號 (昭3.1) ; 48卷2號 (昭3.2)-64卷6號 (昭19.6) |
子書誌情報: |
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9.
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雑誌
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日本薬学会
出版情報: |
東京 : 日本薬学会 |
巻次年月次: |
64巻1号 (昭19. 10)-66巻7,8,9,10,11,12号 (昭21) |
子書誌情報: |
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10.
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雑誌
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日本薬学会
出版情報: |
東京 : 日本薬報社 |
巻次年月次: |
64巻7号 (昭19.7)-66巻11・12号 (昭21.12) |
子書誌情報: |
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11.
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雑誌
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日本化学会 ; 日本分析化学会 ; 日本生物工学会 ; 電気化学会 ; 日本薬学会 ; 高分子学会 ; 有機合成化学協会
出版情報: |
New York, N.Y. : Wiley, 2001-2014 v. ; 28 cm |
巻次年月次: |
Vol. 1, no. 1 (2001)-v. 14, no. 6 (2014) |
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12.
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図書
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日本薬学会編
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第1部 分析の基礎 / 分析の基本 |
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡 |
各種の化学平衡 |
第3部 化学物質の定性分析・定量分析 : 定性分析 |
定量分析(容量分析・重量分析 |
第4部 分離分析法 : クロマトグラフィー |
電気泳動法 |
第5部 臨床現場で用いる分析技術 : 分析の準備 |
分析技術 |
第1部 分析の基礎 / 分析の基本 |
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡 |
各種の化学平衡 |
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13.
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図書
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日本薬学会編
目次情報:
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第1部 : 細胞の構造と機能 |
第2部 : 生命現象を担う分子 |
第3部 : 生命活動を担うタンパク質 |
第4部 : 生命情報を担う遺伝子 |
第5部 : 生体エネルギーと生命活動を支える代謝系 |
第6部 : 細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達 |
第7部 : 細胞の分裂と死 |
第1部 : 細胞の構造と機能 |
第2部 : 生命現象を担う分子 |
第3部 : 生命活動を担うタンパク質 |
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14.
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図書
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日本薬学会編
目次情報:
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第1部 力学 : はじめに—物理量と単位 |
力、力の合成と分解 ほか |
第2部 熱力学 : 熱 |
物体の温度変化 ほか |
第3部 波 : 波の性質 |
正弦波 ほか |
第4部 電磁気 : 電荷 |
電場と電位 ほか |
第5部 量子力学 : 電子 |
原子と原子核 ほか |
第1部 力学 : はじめに—物理量と単位 |
力、力の合成と分解 ほか |
第2部 熱力学 : 熱 |
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15.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2012.3 xii, 535p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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日本薬学会編
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17.
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図書
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文部省, 日本薬学会 [編]
出版情報: |
東京 : 丸善, 2000.11 726p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
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日本薬学会編
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19.
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図書
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日本薬学会編
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20.
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図書
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日本薬学会編
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21.
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図書
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日本薬学会編
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22.
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図書
東工大 目次DB
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日本薬学会編
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第I部 ヒトの成り立ち |
第1章 概論 2 |
SBO1 ヒトの身体を構成する臓器の名称,形態および体内での位置を説明できる 2 |
SBO2 ヒトの身体を構成する各臓器の役割分担について概説できる 2 |
第2章 神経系 8 |
SBO3 中枢神経系の構成と機能の概要を説明できる 8 |
SBO4 体性神経系の構成と機能の概要を説明できる 15 |
SBO5 自律神経系の構成と機能の概要を説明できる 19 |
第3章 骨格系・筋肉系 22 |
SBO6 おもな骨と間接の名称をあげ,位置を示すことができる 22 |
SBO7 おもな骨格筋の名称をあげ,位置を示すことができる 25 |
第4章 皮膚 27 |
SBO8 皮膚について機能と構造を関連づけて説明できる 27 |
第5章 循環系 30 |
SBO9 心臓について機能と構造を関連づけて説明できる 30 |
SBO10 血管系について機能と構造を関連づけて説明できる 34 |
SBO11 リンパ系について機能と構造を関連づけて説明できる 41 |
第6章 呼吸器系 44 |
SBO12 肺,気管支について機能と構造を関連づけて説明できる 44 |
第7章 消化器系 48 |
SBO13 胃,小腸,大腸などの消化管について機能と構造を関連づけて説明できる 48 |
SBO14 肝臓,膵臓,胆嚢について機能と構造を関連づけて説明できる 55 |
第8章 尿路系 60 |
SBO15 腎臓,膀胱などの尿路系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 60 |
第9章 生殖器系 66 |
SBO16 精巣,卵巣,子宮などの生殖器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 66 |
第10章 内分泌系 72 |
SBO17 下垂体,甲状腺,副腎などの内分泌系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 72 |
第11章 感覚系 78 |
SBO18 眼,耳,鼻などの感覚器について機能と構造と関連づけて説明できる 78 |
第12章 血液・造血器系 82 |
SBO19 骨髄,脾臓,胸腺などの血液・造血器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 82 |
第II部 生命体の基本単位としての細胞 |
第13章 細胞と組織 88 |
SBO20 細胞集合による組織構築について説明できる 88 |
SBO21 臓器,組織を構成する代表的な細胞の種類を列挙し,形態的および機能的特徴を説明できる 90 |
SBO22 代表的な細胞および組織を顕微鏡を用いて観察できる(技能) 95 |
第14章 細胞膜 98 |
SBO23 細胞膜の構造と性質について説明できる 98 |
SBO24 細胞膜を構成する代表的な生体分子を列挙し,その機能を説明できる 102 |
SBO25 細胞膜を介した物質移動について説明できる 105 |
第15章 細胞小器官 110 |
SBO26 細胞小器官(核,ミトコンドリア,小胞体,リソソーム,ゴルジ体,ペルオキシソームなど)の構造と機能を説明できる 110 |
第16章 細胞の分裂と死 116 |
SBO27 体細胞分裂の機構について説明できる 116 |
SBO28 生殖細胞の分裂機構について説明できる 119 |
SBO29 アポトーシスとネクローシスについて説明できる 121 |
SBO30 正常細胞と癌細胞の違いを対比して説明できる 123 |
第17章 細胞間コミュニケーション 128 |
SBO31 細胞間の接着構造,おもな細胞接着分子の種類と特徴を説明できる 128 |
SBO32 おもな細胞外マトリックス分子の種類,分布,性質を説明できる 132 |
第III部 生体の機能調節 |
第18章 神経・筋の調節機構 138 |
SBO33 神経系の興奮と伝導の調節機構を説明できる 138 |
SBO34 シナプス伝達の調節機構を説明できる 144 |
SBO35 神経系,感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し,概説できる 150 |
SBO36 筋収縮の調節機構を説明できる 152 |
第19章 ホルモンによる調節機構 158 |
SBO37 主要なホルモンの分泌機構および作用機構を説明できる 158 |
SBO38 血糖の調節機構を説明できる 163 |
第20章 循環・呼吸器系の調節機構 166 |
SBO39 血圧の調節機構を説明できる 166 |
SBO40 肺および組織におけるガス交換を説明できる 172 |
SBO41 血液凝固・線溶系の機構を説明できる 175 |
第21章 体液の調節機構 178 |
SBO42 体液の調節機構を説明できる 178 |
SBO43 尿の生成機構,尿量の調節機構を説明できる 185 |
第22章 消化・吸収の調節機構 190 |
SBO44 消化,吸収における神経の役割について説明できる 190 |
SBO45 消化,吸収におけるホルモンの役割について説明できる 192 |
第23章 体温の調節機構 196 |
SBO46 体温の調節機構を説明できる 196 |
第IV部 小さな生き物たち |
第24章 総論 200 |
SBO47 生態系の中での微生物の役割について説明できる 200 |
SBO48 原核生物と真核生物の違いを説明できる 202 |
第25章 細菌 204 |
SBO49 細菌の構造と増殖機構を説明できる 204 |
SBO50 細菌の系統的分類について説明でき,おもな細菌を列挙できる 207 |
SBO51 グラム陽性菌と陰性菌,好気性菌と嫌気性菌の違いを説明できる 210 |
SBO52 マイコプラズマ,リケッチア,クラミジア,スピロヘータ,放線菌についてその特性を説明できる 213 |
SBO53 腸内細菌の役割について説明できる 217 |
SBO54 細菌の遺伝子伝達(接合,形質導入,形質転換)について説明できる 220 |
第26章 細菌毒素 224 |
SBO55 代表的な細菌毒素の作用を説明できる 224 |
第27章 ウイルス 230 |
SBO56 代表的なウイルスの構造と増殖過程を説明できる 230 |
SBO57 ウイルスの分類法について概説できる 234 |
SBO58 代表的な動物ウイルスの培養法,定量法について説明できる 240 |
第28章 真菌・原虫・その他の微生物 245 |
SBO59 おもな真菌の性状について説明できる 245 |
SBO60 おもな原虫,寄生虫の生活史について説明できる 251 |
第29章 消毒と滅菌 258 |
SBO61 滅菌,消毒,防腐および殺菌,静菌の概念を説明できる 258 |
SBO62 おもな消毒薬を適切に使用する(技能・態度) 260 |
SBO63 おもな滅菌法を実施できる(技能) 266 |
第30章 検出方法 270 |
SBO64 グラム染色を実施できる(技能) 270 |
SBO65 無菌操作を実施できる(技能) 272 |
SBO66 代表的な細菌または真菌の分離培養,純培養を実施できる(技能) 276 |
SBO67 細菌の同定に用いる代表的な試験法(生化学的性状試験,血清型別試験,分子生物学的試験)について説明できる 280 |
SBO68 代表的な細菌を同定できる(技能) 283 |
第I部 ヒトの成り立ち |
第1章 概論 2 |
SBO1 ヒトの身体を構成する臓器の名称,形態および体内での位置を説明できる 2 |
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23.
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図書
東工大 目次DB
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日本薬学会編
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第1章酸と塩基 2 |
SBO1酸塩基平衡を説明できる 2 |
SBO2溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8 |
SBO3溶液のpHを計算できる(知識・技能) 10 |
SBO4緩衝作用について具体例をあげて説明できる 14 |
SBO5代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる 16 |
SBO6化学物質のpHによる分子型,イオン型の変化を説明できる 18 |
第2章各種の化学平衡 22 |
SBO7錯体・キレート生成平衡について説明できる 22 |
SBO8沈殿平衡(溶解度と溶解度積)について説明できる 27 |
SBO9酸化還元電位について説明できる 31 |
SBO10酸化還元平衡について説明できる 36 |
SBO11分配平衡について説明できる 39 |
SBO12イオン交換について説明できる 43 |
第3章定性試験 46 |
SBO13代表的な無機イオンの定性反応を説明できる 46 |
SBO14日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し,その内容を説明できる 50 |
SBO15日本薬局方収載の代表的な医薬品の純度試験を列挙し,その内容を説明できる 61 |
第4章定量の基礎 66 |
SBO16実験値を用いた計算および統計処理ができる(技能) 66 |
SBO17医薬品分析法のバリデーションについて説明できる 69 |
SBO18日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる 71 |
SBO19日本薬局方収載の容量分析法について列挙できる 73 |
SBO20日本薬局方収載の生物学的定量法の特徴を説明できる 77 |
第5章容量分析 80 |
SBO21中和滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 80 |
SBO23非水滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 90 |
SBO23キレート滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 96 |
SBO24沈殿滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 103 |
SBO25酸化還元滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 108 |
SBO26電気滴定(電位差滴定,導電率滴定など)の原理,操作法および応用例を説明できる 115 |
SBO27日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる(技能) 120 |
第6章金属元素の分析 122 |
SBO28原子吸光光度法の原理,操作法および応用例を説明できる 122 |
SBO29発光分析法の原理,操作法および応用例を説明できる 129 |
第7章クロマトグラフィー 132 |
SBO30クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる 132 |
SBO31クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる 142 |
SBO32薄層クロマトグラフィー,液体クロマトグラフィーなどのクロマトグラフィーを用いて代表的な化学物質を分離分析できる(知識・技能) 150 |
第8章分析の準備 154 |
SBO33代表的な生体試料について,目的に即した前処理と適切な取扱いができる(技能) 154 |
SBO34臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる 157 |
第9章分析技術 160 |
SBO35臨床分析の分野で用いられる代表的な分析法を列挙できる 160 |
SBO36免疫反応を用いた分析法の原理,実施法および応用例を説明できる 163 |
SBO37酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 171 |
SBO38電気泳動法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 179 |
SBO39代表的なセンサーを列挙し,原理および応用例を説明できる 187 |
SBO40代表的なドライケミストリーについて概説できる 194 |
SBO41代表的な画像診断技術(X線検査,CTスキャン,MRI,超音波,核医学検査など)について概説できる 198 |
SBO42画像診断薬(造影剤,放射性医薬品など)について概説できる。 212 |
SBO43薬学領域で繁用されるその他の分析技術(バイオイメージング,マイクロチップなど)について概説できる 222 |
第1章酸と塩基 2 |
SBO1酸塩基平衡を説明できる 2 |
SBO2溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8 |
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24.
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図書
東工大 目次DB
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日本薬学会編
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化学系薬学 |
Ⅰ. 化学物資の性質と反応 |
第Ⅰ部 化学物質の基本的性質 |
第1章 化学結合と分子 2 |
SBO 1 原子、分子、イオンの基本的構造について説明できる 2 |
SBO 2 原子の電子配置について説明できる 3 |
SBO 3 周期表に基づいて原子の諸性質(イオン化エネルギー、電気陰性度など)を説明できる 7 |
SBO 4 化学結合の成り立ちについて説明できる 10 |
SBO 5 軌道の混成について説明できる 12 |
SBO 6 分子軌道の基本概念を説明できる 16 |
SBO 7 共役や共鳴の概念を説明できる 20 |
SBO 8 分子の極性および双極性モーメントについて概説できる 23 |
第2章 基本事項 26 |
SBO 9 基本的な化合物のルイス構造を書くことができる 26 |
SBO 10 薬学領域で用いられる代表的化合物を慣用名で記述できる 29 |
SBO 11 有機化合物の性質に及ぼす共鳴の影響について説明できる 32 |
SBO 12 有機反応における結合の開裂と生成の様式について説明できる 38 |
SBO 13 基本的な有機反応(置換、付加、離脱、転位)の特徴を概説できる 40 |
SBO 14 ルイス酸・塩基を定義することができる 42 |
SBO 15 炭素原子を含む反応中間体(カルポカチオン、カルポアニオン、ラジカル、カルベン)の耕造と性質を説明できる 44 |
SBO 16 反応の進行をエネルギー図を用いて説明できる 49 |
SBO 17 有機反応を電子の動きを示す矢印を用いて説明できる 54 |
第3章 有機化合物の立体構造 58 |
SBO 18 耕造異性体と立体異性体について説明できる 58 |
SBO 19 キラリティーと光学活性を概説できる 60 |
SBO 20 鏡像異性体(エナンチオマー)とジアステレオマーについて説明できる 62 |
SBO 21 ラセミ体とメソ形について説明できる 64 |
SBO 22 絶対配置の表示法を説明できる 67 |
SBO 23 フィッシャー投影式とニューマン投影式を用いて有機化合物の耕造を書くことができる 70 |
SBO 24 エタンおよびブタンの立体配座と安定性について説明できる 74 |
第4章 無機化合物 78 |
SBO 25 代表的な典型元素を列挙し、その特徴を説明できる 78 |
SBO 26 代表的な遷移元素を列挙し、その特徴を説明できる 86 |
SBO 27 窒素酸化物の名称、耕造、性質を列挙できる 90 |
SBO 28 硫黄、リン、ハロゲンの酸化物、オキソ化合物の名称、耕造、性質を列挙できる 92 |
SBO 29 代表的な無機医薬品を列挙できる 117 |
第5章 錯体 96 |
SBO 30 代表的な錯体の名称、立体構造、基本的性質を説明できる 96 |
SBO 31 配位結合を説明できる 104 |
SBO 32 代表的な配位原子、配位子、キレート試薬を列挙できる 107 |
SBO 33 錯体の安定度定数について説明できる 109 |
SBO 34 錯体の安定性に与える配位子の耕造的要素(キレート効果)について説明できる 112 |
SBO 35 錯体の反応性について説明できる 115 |
SBO 36 医薬品として用いられる代表的な錯体を列挙できる 117 |
第Ⅱ部 有機化合物の骨格 |
第6章 アルカン 126 |
SBO 37 基本的な炭化水素およびアルキル基をIUPACの規則に従って命名することができる 126 |
SBO 38 アルカンの基本的な物性について説明できる 137 |
SBO 39 アルカンの耕造異性体を図示し、その数を示すことができる 139 |
SBO 40 シクロアルカンの環のひずみを決定する要因について説明できる 141 |
SBO 41 シクロアルカンのいす形配座と舟形配座を図示できる 146 |
SBO 42 シクロアルカンのいす形配座における水素の結合方向(アキシアル、エクアトリアル)を図示できる 148 |
SBO 43 置換シクロヘキサンの安定な立体配座を決定する要因について説明できる 149 |
第7章 アルケン・アルキンの反応性 154 |
SBO 44 アルケンへのハロゲン化水素の付加反応の位置選択性(マルコウニコフ則)について説明できる 154 |
SBO 45 カルボカチオンの級数と安定性について説明できる 154 |
SBO 46 アルケンへの代表的なシン型付加反応を列挙し、反応機構を説明できる 159 |
SBO 47 アルケンへの臭素の付加反応の機構を図示し、反応の立体特異性(アンチ付加)を説明できる 164 |
SBO 48 共役ジエンへのハロゲンの付加反応の特徴について説明できる 168 |
SBO 49 アルケンの酸化的開裂反応を列挙し、説明できる 173 |
SBO 50 アルキンの代表的な反応を列挙し、説明できる 177 |
第8章 芳香族化合物の反応性 184 |
SBO 51 代表的な芳香族化合物を列挙し、その物性と反応性を説明できる 184 |
SBO 52 芳香族性(ヒュッケル則)の概念を説明できる 187 |
SBO 53 芳香族化合物の求電子置換反応の機構を説明できる 190 |
SBO 54 芳香族化合物の求電子置換反応の反応性および配向性に及ぼす置換基の効果を説明できる 193 |
SBO 55 芳香族化合物の代表的な求核置換反応について説明できる 199 |
第Ⅲ部 官能基 |
第9章 概説 204 |
SBO 56 代表的な官能基を列挙し、個々の官能基を有する化合物をIUPACの規則に従って命名できる 204 |
SBO 57 複数の官能基を有する化合物をIUPACの規則に従って命名できる 211 |
SBO 58 生体内高分子と薬物の相互作用における各官能基の役割を説明できる 216 |
SBO 59 代表的な官能基の定性試験を実施できる(技能) 221 |
SBO 60 官能基の性質を利用した分離精製を実施できる(技能) 228 |
SBO 61 日常生活で用いられる化学物質を官能基別に列挙できる 230 |
第10章 ハロゲン化合物 236 |
SBO 62 ハロゲン化合物の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 236 |
SBO 63 求核置換反応(Sn1およびSn2反応)の機構について、立体化学を含めて説明できる 240 |
SBO 64 ハロアルカンの脱ハロゲン化水素の機構を図示し、反応の位置選択性(セイチェフ則)を説明できる 250 |
第11章 アルコール・フェノール・チオール 258 |
SBO 65 アルコールの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 258 |
SBO 66 フェノールの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 264 |
SBO 67 フェノール、チオールの抗酸化作用について説明できる 268 |
第12章 エーテル 272 |
SBO 68 エーテルの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 272 |
SBO 69 オキシランの開環反応における立体特異性と位置選択性を説明できる 275 |
第13章 アルデヒド・ケトン・カルボン酸 278 |
SBO 70 アルデヒドおよびケトンの性質と、代表的な求核付加反応を列挙し、説明できる 278 |
SBO 71 カルボン酸の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 288 |
SBO 72 カルボン酸誘導体(酸ハロゲン化物、酸無水物、エステル、アミド、ニトリル)の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 294 |
第14章 アミン 306 |
SBO 73 アミンの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 306 |
SBO 74 代表的な生体内アミンを列挙し、構造式を書くことができる 312 |
第15章 官能基の酸性度・塩基性度 318 |
SBO 75 アルコール、チオール、フェノール、カルボン酸などの酸性度を比較して説明できる 318 |
SBO 76 アルコール、フェノール、カルボン酸、およびその誘導体の酸性度に影響を及ぼす因子を列挙し、説明できる 320 |
SBO 77 含窒素化合物の塩基性度を説明できる 324 |
章末問題解答 329 |
索引 349 |
化学系薬学 |
Ⅰ. 化学物資の性質と反応 |
第Ⅰ部 化学物質の基本的性質 |
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25.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2005.2 xi, 795p ; 22cm |
子書誌情報: |
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26.
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図書
東工大 目次DB
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日本薬学会編
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第1章量子化学入門および物質の基本概念 2 |
SBO1原子軌道の概念,量子数の意味について概説できる 2 |
SBO2不確定性原理について概説できる 8 |
SBO3波動方程式について概説できる 10 |
SBO4電子のスピンとパウリの排他原理について説明できる 15 |
SBO5原子の電子配置について説明できる 17 |
第2章化学結合 22 |
SBO6化学結合の成り立ちについて説明できる 22 |
SBO7軌道の混成について説明できる 30 |
SBO8分子軌道の基本概念を説明できる 37 |
SBO9共役や共鳴の概念を説明できる 44 |
第3章分子間相互作用 50 |
SBO10静電的相互作用について例をあげて説明できる 50 |
SBO11ファンデルワールス力について例をあげて説明できる 51 |
SBO12双極子間相互作用について例をあげて説明できる 52 |
SBO13分散力について例をあげて説明できる 54 |
SBO14水素結合について例をあげて説明できる 56 |
SBO15電荷移動について例をあげて説明できる 58 |
SBO16疎水性相互作用について例をあげて説明できる 59 |
第4章原子・分子 60 |
SBO17電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる 60 |
SBO18分子の分極と双極子モーメントについて説明できる 66 |
SBO19分子の振動,回転,電子遷移について説明できる 69 |
SBO20スピンとその磁気共鳴について説明できる 81 |
SBO21代表的なスペクトルを測定し,構造との関連を説明できる(知識・技能) 89 |
SBO22偏光および旋光性について説明できる 92 |
SBO23散乱および干渉について説明できる 95 |
SBO24結晶構造と回折現象について説明できる 97 |
第5章放射線と放射能 102 |
SBO25原子の構造と放射壊変について説明できる 102 |
SBO26電離放射線の種類を列挙し,それらの物質との相互作用について説明できる 107 |
SBO27代表的な放射性核種の物理的性質について説明できる 110 |
SBO28核反応および放射平衡について説明できる 112 |
SBO29放射線の測定原理について説明できる 116 |
第6章総論 122 |
SBO30ファンデルワールスの状態方程式について説明できる 122 |
SBO31気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる 129 |
SBO32エネルギーの量子化とボルツマン分布について説明できる 133 |
第7章エネルギー 138 |
SBO33系,外界,境界について説明できる 138 |
SBO34状態関数の種類と特徴について説明できる 139 |
SBO35仕事および熱の概念を説明できる 141 |
SBO36熱力学第一法則について式を用いて説明できる 142 |
SBO37代表的な過程(変化)における熱と仕事を計算できる(知識,技能) 144 |
SBO38定容熱容量および定圧熱容量について説明できる 146 |
SBO39エンタルピーについて説明できる 148 |
SBO40代表的な物理変化,化学変化に伴う標準エンタルピー変化を説明し,計算できる(知識,技能) 150 |
SBO41標準生成エンタルピーについて説明できる 154 |
第8章自発的な変化 158 |
SBO42エントロピーについて説明できる 158 |
SBO43熱力学第二法則について説明できる 163 |
SBO44代表的な物理変化,化学変化に伴うエントロピー変化を計算できる(知識,技能) 168 |
SBO45熱力学第三法則について説明できる 172 |
SBO46自由エネルギーについて説明できる 175 |
SBO47自由エネルギーの圧力と温度による変化を,式を用いて説明できる 179 |
SBO48熱力学関数の計算結果から,自発的な変化の方向と程度を予測できる(知識,技能) 183 |
SBO49自由エネルギーと平衡定数の温度依存性(ファントホッフの式)について説明できる 188 |
△SBO50共役反応について例をあげて説明できる 189 |
第9章物理平衡 192 |
SBO51相変化に伴う熱の移動(クラペイロン・クラウジウスの式など)について説明できる 192 |
SBO52相平衡と相律について説明できる 198 |
SBO53溶液の束一的性質(浸透圧,沸点上昇,凝固点降下など)について説明できる 198 |
SBO54代表的な状態図(一成分系,二成分系,三成分系相図)について説明できる 208 |
SBO55物質の溶解平衡について説明できる 217 |
△SBO56代表的な物理平衡を観測し,平衡定数を求めることができる(技能) 222 |
SBO57界面における平衡について説明できる 224 |
SBO58吸着平衡について説明できる 228 |
第10章溶液の化学 239 |
SBO59化学ポテンシャルについて説明できる 239 |
SBO60活量と活量係数について説明できる 241 |
SBO61平衡と化学ポテンシャルの関係を説明できる 243 |
SBO62電解質のモル伝導率の濃度変化を説明できる 245 |
SBO63イオンの輸率と移動度について説明できる 247 |
SBO64イオン強度について説明できる 249 |
SBO65電解質の活量係数の濃度依存性(デバイ・ヒュッケルの式)について説明できる 250 |
第11章電気化学 251 |
SBO66代表的な化学電池の種類とその構成について説明できる 251 |
SBO67標準電極電位について説明できる 253 |
SBO68起電力と標準自由エネルギー変化の関係を説明できる 255 |
△SBO69ネルンスト式が誘導できる 257 |
SBO70濃淡電池について説明できる 259 |
△SBO71膜電位と能動輸送について説明できる 261 |
第12章反応速度 264 |
SBO72反応次数と速度定数について説明できる 264 |
SBO73微分型速度式を積分型速度式に変換できる(知識・技能) 266 |
SBO74代表的な反応次数の決定法を列挙し,説明できる 270 |
SBO75代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し,速度定数を求めることができる(技能) 273 |
SBO76代表的な複合反応(可逆反応,平行反応,連続反応など)の特徴について説明できる 276 |
SBO77反応速度と温度との関係(アレニウス式)を説明できる 280 |
△SBO78衝突理論について概説できる 282 |
△SBO79遷移状態理論について概説できる 284 |
SBO80代表的な触媒反応(酸塩基触媒反応など)について説明できる 286 |
SBO81酵素反応,およびその拮抗阻害と非拮抗阻害の機構について説明できる 288 |
第13章物質の移動 292 |
SBO82拡散および溶解速度について説明できる 292 |
SBO83沈降現象について説明できる 299 |
SBO84流動現象および粘度について説明できる 305 |
索引 313 |
第1章量子化学入門および物質の基本概念 2 |
SBO1原子軌道の概念,量子数の意味について概説できる 2 |
SBO2不確定性原理について概説できる 8 |
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図書
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日本薬学会編
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図書
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日本薬学会編
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図書
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日本薬学会編
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日本薬学会編
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図書
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日本薬学会編
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東京 : 東京化学同人, 2004.3 xvi, 172p, 図版8枚 ; 19cm |
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図書
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第Ⅰ部 化学平衡 |
第1章 酸と塩基 2 |
SBO 1 酸塩基平衡を説明できる 2 |
SBO 2 溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8 |
SBO 3 溶液のpHを計算できる(知識・技能) 10 |
SBO 4 緩衝作用について具体例をあげて説明できる 14 |
SBO 5 代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる l6 |
SBO 6 化学物質のpHによる分子型,イオン型の変化を説明できる 18 |
第2章 各種の化学平衡 22 |
SBO 7 錯体・キレート生成平衡について説明できる 22 |
SBO 8 沈殿平衡(溶解度と溶解度積)について説明できる 27 |
SBO 9 酸化還元電位について説明できる 31 |
SBO l0 酸化還元平衡について説明できる 36 |
SBO 11 分配平衡について説明できる 39 |
SBO 12 イオン交換について説明できる 43 |
第Ⅱ部 化学物質の検出と定量 |
第3章 定性試験 46 |
SBO 13 代表的な無機イオンの定性反応を説明できる 46 |
SBO 14 日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し,その内容を説明できる 50 |
SBO 15 日本薬局方収載の代表的な医薬品の純度試験を列挙し,その内容を説明できる 61 |
第4章 定量の基礎 66 |
SBO l6 実験値を用いた計算および統計処理ができる(技能) 66 |
SBO 17 医薬品分析法のバリデーションについて説明できる 70 |
SBO 18 日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる 72 |
SBO l9 日本薬局方収載の容量分析法について列挙できる 74 |
SBO 20 日本薬局方収載の生物学的定量法の特徴を説明できる 78 |
第5章 容量分析 80 |
SBO 21 中和滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 80 |
SBO 22 非水滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 91 |
SBO 23 キレート滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 98 |
SBO 24 沈殿滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 105 |
SBO 25 酸化還元滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 111 |
SBO 26 電気滴定(電位差滴定,導電率滴定など)の原理,操作法および応用例を説明できる 118 |
SBO 27 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる(技能) 123 |
第6章 金属元素の分析 l27 |
SBO 28 原子吸光光度法の原理,操作法および応用例を説明できる 127 |
SBO 29 発光分析法の原理,操作法および応用例を説明できる 134 |
第7章 クロマトグラフィー 137 |
SBO 30 クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる 137 |
SBO 31 クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる 148 |
SBO 32 薄層クロマトグラフィー,液体クロマトグラフィーなどのクロマトグラフィーを用いて代表的な化学物質を分離分析できる(知識・技能) 158 |
第Ⅲ部 分析技術の臨床応用 |
第8章 分析の準備 162 |
SBO 33 代表的な生体試料について,目的に即した前処理と適切な取扱いができる(技能) l62 |
SBO 34 臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる 165 |
第9章 分析技術 168 |
SBO 35 臨床分析の分野で用いられる代表的な分析法を列挙できる l68 |
SBO 36 免疫反応を用いた分析法の原理,実施法および応用例を説明できる l71 |
SBO 37 酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 180 |
SBO 38 電気泳動法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 188 |
SBO 39 代表的なセンサーを列挙し,原理および応用例を説明できる 196 |
SBO 40 代表的なドライケミストリーについて概説できる 203 |
SBO 41 代表的な画像診断技術(X線検査,CTスキャン,MRI,超音波,核医学検査など)について概説できる 209 |
SBO 42 画像診断薬(造影剤,放射性医薬品など)について概説できる 223 |
SBO 43 薬学領域で繁用されるその他の分析技術(バイオイメージング,マイクロチップなど)について概説できる 233 |
第10章 薬毒物の分析 241 |
SBO 44 毒物中毒における生体試料の取扱いについて説明できる 241 |
SBO 45 代表的な中毒原因物質(乱用薬物を含む)のスクリーニング法を列挙し,説明できる 243 |
SBO 46 代表的な中毒原因物質を分析できる(技能) 247 |
索引 250 |
第Ⅰ部 化学平衡 |
第1章 酸と塩基 2 |
SBO 1 酸塩基平衡を説明できる 2 |
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37.
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図書
東工大 目次DB
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日本薬学会編
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第Ⅰ部 物質の物理的」性質 |
1. 量子化学入門および物質の基本概念(SBO1~5) 3 |
2. 化学結合(SBO6~9) 9 |
3. 分子間相互作用(SBO10~16) 12 |
4. 原子・分子(SBO17~24) 20 |
5. 放射線と放射能(SBO25~29) 33 |
6. 総論(SBO30~32) 39 |
7. エネルギー(SBO33~41) 43 |
8. 自発的な変化(SBO42~50) 50 |
9. 物理平衡(SBO51~58) 60 |
10. 溶液の化学(SBO59~65) 73 |
11. 電気化学(SBO66~71) 80 |
12. 反応速度(SBO72~81) 88 |
13. 物質の移動(SBO82~84) 102 |
第Ⅱ部 化学物質の分析 |
1. 酸と塩基(SBO1~6) 107 |
2. 各種の化学平衡(SBO7~12) 115 |
3. 定性試験(SBO13~15) 123 |
4. 定量の基礎(SBO16~20) 130 |
5. 容量分析(SBO21~27) 134 |
6. 金属元素の分析(SBO28,29) 145 |
7. クロマトグラフィー(SBO30~32) 148 |
8. 分析の準備(SBO33,34) 155 |
9. 分析技術(SBO35~43) 157 |
10. 薬毒物の分析(SBO44~46) 168 |
第Ⅲ部 生体分子・化学物質の構造決定 |
1. 分光分析法(SBO1~6) 173 |
2. 核磁気共鳴スペクトル(SBO7,8) 178 |
3. 質量分析(SBO9,10) 180 |
第Ⅳ部 解答および解説 |
Ⅰ 物質の物理的性質 185 |
Ⅱ 化学物質の分析 239 |
Ⅲ 生体分子・化学物質の構造決定 264 |
付録 : 基礎数学 269 |
第Ⅰ部 物質の物理的」性質 |
1. 量子化学入門および物質の基本概念(SBO1~5) 3 |
2. 化学結合(SBO6~9) 9 |
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38.
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雑誌
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日本薬学会
出版情報: |
Tokyo : Pharmaceutical Society of Japan, 1978-1992 |
巻次年月次: |
1 (1978)-v. 15, no. 12 (Dec. 1992) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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日本薬学会編
目次情報:
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第1部 化学物質の基本的性質 : 化学結合と分子 |
基本事項 |
有機化合物の立体構造 |
第2部 有機化合物の基本骨格の構造と反応 : アルカン |
アルケン・アルキン |
芳香族化合物 |
第3部 官能基の性質と反応 : 概説 |
有機ハロゲン化合物 |
アルコール・フェノール・エーテル |
アルデヒド・ケトン・カルボン酸誘導体 |
アミン |
電子効果 |
酸性度・塩基性度 |
官能基の性質のまとめ |
官能基本をもつ化合物の命名 |
第1部 化学物質の基本的性質 : 化学結合と分子 |
基本事項 |
有機化合物の立体構造 |
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40.
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図書
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日本薬学会編集
目次情報:
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第1部 人体の成り立ち : 遺伝 |
発生 |
器官系概論 |
神経系 |
骨格系・筋肉系 ほか |
第2部 生体機能の調節 : 神経による調節機構 |
ホルモン・内分泌系による調節機構 |
オータコイドによる調節機構 |
サイトカイン・増殖因子による調節機構 |
血圧の調節機構 ほか |
第1部 人体の成り立ち : 遺伝 |
発生 |
器官系概論 |
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41.
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図書
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日本薬学会編
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A 薬の作用と体の変化 : 薬の作用 |
身体の病的変化を知る |
薬物治療の位置づけ |
医薬品の安全性 |
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A 薬の作用と体の変化 : 薬の作用 |
身体の病的変化を知る |
薬物治療の位置づけ |
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42.
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図書
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日本薬学会編
目次情報:
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第1部 無機化合物・錯体の構造と性質 / 無機化合物・錯体 |
第2部 医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質 : 医薬品の標的となる生体高分子の化学構造 |
生体内で機能する小分子 |
第3部 生体反応の化学による理解 : 生体内で機能するリン、硫黄化合物 |
酵素阻害剤と作用様式 |
受容体のアゴニストおよびアンタゴニスト |
生体内で起こる有機反応 |
第4部 医薬品の化学構造と性質、作用 : 医薬品と生体分子の相互作用 |
医薬品の化学構造に基づく性質 |
医薬品のコンポーネント |
酵素に作用する医薬品の構造と性質 |
受容体に作用する医薬品の構造と性質 |
DNAに作用する医薬品の構造と性質 |
イオンチャンネルに作用する医薬品の構造と性質 |
第1部 無機化合物・錯体の構造と性質 / 無機化合物・錯体 |
第2部 医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質 : 医薬品の標的となる生体高分子の化学構造 |
生体内で機能する小分子 |
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43.
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図書
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日本薬学会編集
目次情報:
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第1部 身体をまもる : 生体防御反応 |
免疫を担当する組織・細胞 |
分子レベルでみた免疫の仕組み |
第2部 免疫系の制御とその破綻・免疫系の応用 : 免疫応答の制御と破綻 |
免疫反応の利用 |
第3部 微生物の基本 : 総論 |
細菌 |
ウイルス |
真菌・原虫・蠕虫 |
消毒と滅菌 |
検出方法 |
演習および応用・発展 |
第4部 病原体としての微生物 : 感染の成立と共生 |
代表的な病原体 |
第1部 身体をまもる : 生体防御反応 |
免疫を担当する組織・細胞 |
分子レベルでみた免疫の仕組み |
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44.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 金原出版, 1956.10- 冊 ; 22-26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
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日本薬学会
出版情報: |
東京 : 日本薬学会, 1980, c1982 509, 249p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 南山堂, 1952- 3冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1-2: 癌の化学療法 / 桜井欽夫 |
クラーレ及びクラーレ様物質の薬理と化学第2ー薬理の部 / 熊谷洋, 江橋節郎共著 |
新薬研究の動向 / 高木敬次郎 |
新しい薬物の臨床的応用に就いて第2 / 田坂定孝 |
1-2: 癌の化学療法 / 桜井欽夫 |
クラーレ及びクラーレ様物質の薬理と化学第2ー薬理の部 / 熊谷洋, 江橋節郎共著 |
新薬研究の動向 / 高木敬次郎 |
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図書
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日本薬学会編
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第1部 分析の基礎 / 分析の基本 |
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡 |
各種の化学平衡 |
第3部 化学物質の定性分析・定量分析 : 定性分析 |
定量分析(容量分析・重量分析 |
第4部 分離分析法 : クロマトグラフィー |
電気泳動法 |
第5部 臨床現場で用いる分析技術 : 分析の準備 |
分析技術 |
第1部 分析の基礎 / 分析の基本 |
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡 |
各種の化学平衡 |
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48.
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雑誌
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日本薬学会
出版情報: |
Tokyo : Pharmaceutical Society of Japan, [1953-1957] |
巻次年月次: |
Vol. 1, no. 1 (Mar. 1953)-v. 5, no. 6 (Dec. 1957) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
東工大 目次DB
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2006.1 x, 260p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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I. 反応を考える基礎 |
基礎1. 電子効果 2 |
基礎2. 電子効果と酸性度,塩基性度 5 |
基礎3. 電子効果と反応性 6 |
基礎4. 立体化学と立体効果 8 |
基礎5. 芳香族求電子置換反応における置換基効果 13 |
基礎6. 電子供与性の共鳴効果を示す置換基の効果 14 |
基礎7. 電子求引性の電子効果を示す置換基の効果 16 |
基礎8. 置換基効果の加成性 : 二置換ベンゼンへの求電子置換反応 18 |
基礎9. 置換基の電子効果のまとめ 20 |
基礎10. 酸化還元電位の考え方 21 |
II. 求核置換反応 |
反応1. 求核置換反応と反応機構 24 |
反応2. 求核置換反応 SN1機構 26 |
反応3. 求核置換反応 SN2機構 28 |
反応4. 求核置換反応の立体化学 30 |
反応5. 求核置換反応への基質構造の効果 32 |
反応6. ハロゲン化反応と分子内求核置換反応Sni機構 34 |
反応7. 酸素求核試薬の反応 36 |
反応8. エーテルの反応 38 |
反応9. アミンの反応 40 |
反応10. ジアゾニウムイオンの生成と反応 42 |
反応11. 求核置換反応の隣接基関与 44 |
III. 脱離反応 |
反応12. 脱離反応 E1機構 48 |
反応13. 脱離反応 E2機構 50 |
反応14. E2反応の立体化学―アンチ脱離 52 |
反応15. シクロヘキサン上の脱離と配座効果 54 |
反応16. カルボアニオン型―分子脱離反応 ElcB機構 56 |
反応17. 脱離の方向―Saytzeff則とHofmann則 58 |
IV. Hofmann分解反応とシン脱離 60 |
反応18. オレフィンへの付加反応 |
反応19. ハロゲン化水素の付加反応 64 |
反応20. ハロゲンの付加反応 66 |
反応21. ハロヒドリン生成反応 68 |
反応22. 共役二重結合への1,2-付加と1,4-付加反応 70 |
反応23. エポキシ化反応 73 |
反応24. オキシ水銀化-還元反応 75 |
反応25. ヒドロホウ素化-酸化反応 77 |
V. カルボニルの反応 |
反応26. カルボニル基への求核付加反応(1) 80 |
反応27. カルボニル基への求核付加反応(2) 83 |
反応28. カルボニル基と第一級アミンとの反応 85 |
反応29. カルボニル基と第二級アミンとの反応 88 |
反応30. エナミンの反応(マスクされたカルボニル化合物) 90 |
反応31. エノール,エノラートの生成 92 |
反応32. アルドール反応と交差アルドール反応 95 |
反応33. Mannich反応 99 |
反応34. Mannich反応の応用例 101 |
反応35. Wittig反応 103 |
反応36. エノール,エノラートの共役付加反応 106 |
反応37. Reformatsky反応 109 |
反応38. 極性転換(Umpolung) 112 |
反応39. ビナコールカップリング 115 |
VI. カルボン酸およびカルボン酸誘導体 |
反応40. カルボン酸誘導体の求核付加・脱離反応 120 |
反応41. Fischerのエステル化反応とエステル交換反応とラクトン 122 |
反応42. アミド合成とラクタム 124 |
反応43. 酸塩化物および酸無水物の合成と反応 126 |
反応44. Claisen縮合 128 |
反応45. マロン酸エステルおよびアセト酢酸エステル合成と脱炭酸反応 130 |
反応46. Grignard試薬とカルボン酸誘導体またはカルボニル化合物の反応 132 |
反応47. ニトリルの加水分解反応 134 |
反応48. ケテン・イソシアナートの反応 136 |
反応49. スルホンアミドの生成とHinsberg試薬 138 |
VII. 芳香族求電子置換反応 |
反応50. ハロゲン化反応 142 |
反応51. ニトロ化反応 145 |
反応52. スルホン化反応 147 |
反応53. Friedel-Craftsアルキル化反応 149 |
反応54. Friedel-Craftsアシル化反応 151 |
反応55. ジアゾカップリング反応 154 |
反応56. Kolbe反応とReimer-Tiemann反応 156 |
VIII. 芳香族求核置換反応 |
反応57. ニトロベンゼン誘導体の求核置換反応 160 |
反応58. ジアゾニウム塩の求核置換反応 162 |
反応59. ペンザインを経由する反応 164 |
IX. 複素環式芳香族化合物の合成と反応 |
反応60. 五員環複素環式芳香族化合物 168 |
反応61. 六員環複素環式芳香族化合物 170 |
反応62. 縮合複素環式芳香族化合物 172 |
反応63. 芳香族アミンN-オキシドの生成,反応と脱酸素 174 |
反応64. Hantzschのピリジン合成とNash法 176 |
反応65. Fischerのインドール合成 178 |
反応66. Skraupのキノリン合成 180 |
反応67. イソキノリンの合成 182 |
X. 中性な活性中間体の関与する反応 |
反応68. ラジカル環化反応 186 |
反応69. アルケンへのラジカル付加反応 188 |
反応70. ベンジル位とアリル位のハロゲン化反応 190 |
反応71. アルカンの光ハロゲン化反応 192 |
反応72. カルベンの反応 193 |
XI. ベリ環状反応 |
反応73. 電子環状反応 198 |
反応74. Diels-Alder反応 200 |
反応75. 1,3-双極子付加反応 202 |
XII. 酸化反応 |
反応76. クロム酸による酸化 206 |
反応77. Swern酸化 208 |
反応78. マンガンによる酸化 210 |
反応79. 過酸よる酸化 213 |
反応80. その他の酸化反応(1) 216 |
反応81. その他の酸化反応(2) 218 |
反応82. その他の酸化反応(3) 220 |
XIII. 還元反応 |
反応83. 接触還元 224 |
反応84. 水素化金属による還元 227 |
反応85. 溶解金属による還元 230 |
反応86. カルボニルからメチレンへの還元 232 |
反応87. その他の還元反応 234 |
XIV. 転位反応 |
反応88. Claisen転位反応 238 |
反応89. Cope転位反応 240 |
反応90. Beckmann転位反応 242 |
反応91. Baeyer-Villiger転位反応 244 |
反応92. Curtius転位反応 246 |
反応93. Wagner-Meerwein転位反応 248 |
反応94. ベンジン転位反応 250 |
反応95. ビナコール-ビナコロン転位反応 252 |
参考図書 254 |
索引 255 |
I. 反応を考える基礎 |
基礎1. 電子効果 2 |
基礎2. 電子効果と酸性度,塩基性度 5 |
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50.
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図書
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日本薬学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2019.3 xi, 290p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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反応を考える基礎 |
求核置換反応 |
脱離反応 |
アルケンへの付加反応 |
カルボニルの反応 |
カルボン酸およびカルボン酸誘導体 |
芳香族求電子置換反応 |
芳香族求核置換反応 |
複素環式芳香族化合物の合成と反応 |
中性な活性中間体の関与する反応 |
ペリ環状反応 |
酸化反応 |
還元反応 |
転位反応 |
遷移金属触媒反応 |
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