1.
図書 |
荒野泰典, 石井正敏, 村井章介編
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2.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
いま、なぜ日本の思想なのか。出発点としての問いかけ。近代において日本思想の研究が立ち上がって行く過程、日本的なるものへの問い、多様な「日本」観などを検討する。
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3.
図書 |
Damien Keown著 ; 豊嶋悠吾編訳
概要:
宗教学や関連学科で学ぶ学生から、実践活動を行う仏教徒まで、仏教について明快で正確な知識を求めるすべての人にとって大きな価値を持つ辞典。主な宗派の歴史と教義、アジアおよび西欧における仏教の広がり、現代的な問題への対応など、広範な内容を含む。各
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地域ごとの専門家の協力のもと、仏教研究の第一人者が執筆した約2000の項目。信仰、教義、方針、著名な僧、宗派、研究者、地名、文化遺産などを収載。付録として、仏教史における重要な出来事をまとめた年表や経典解説を掲載。
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4.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
自然のいとなみと人のいとなみは、どのように結び合うのか。古代以来の世界像の変遷を検証しつつ、農耕や治水など、自然と結びつく営為が育んできた思想を考察する。
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5.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
日本の「内」と「外」とをめぐる思考は、どのように交差し変容してきたのか。他の地域との交流を通して育まれた「日本」の自己像と、外側にひろがる世界への意識の変遷を考察する。
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6.
図書 |
高木昭作, 末木文美士編著
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7.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
個としての人間の生は、どのように捉えられてきたか。伝統的な身体論から近代的人間像までを視野に入れて、性、病い、生死の諸相など、人間観の基層を照らし出す。
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8.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
カミの言葉から人の言葉へ。声の伝達から文字による記録へ。思想はどのように記録され、何を媒介にして人びとに伝えられてきたのか。その実態と変遷をさぐる。
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9.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
秩序と規範はいかにもたらされ、どのようにいだかれるか。イエ、クニ、社会、「国家」など、さまざまな位相における秩序と規範のあり方、時代のなかでのその変容について検証する。
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10.
図書 |
苅部直 [ほか] 編集委員
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概要:
儀礼にやどる創造力の源泉は、どのように捉えられてきたか。創造の場としての儀礼空間が有するシステムを解明しつつ、近代における伝統美の変容と再編を検証する。
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