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1.

図書

図書
マイケル・オークショット著 ; 嶋津格 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1988.9  vi, 404, 2p ; 22 cm
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2.

図書

図書
森村進著
出版情報: 東京 : 創文社, 1994.3  xii, 252, 12p ; 22cm
シリーズ名: 現代自由学芸叢書
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3.

図書

図書
森村進著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1995.3  xi, 216, xiip ; 22cm
シリーズ名: 法哲学叢書 ; 6
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4.

図書

図書
坂本百大, 長尾龍一編
出版情報: 東京 : 国際書院, 1990.3  205p ; 22cm
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「自由について」 : 二一世紀へ向けての分析視角 / 坂本百大 [著]
内面の自由 / 長尾龍一 [著]
自由とルール : 動物と人間を比較して / 桂木隆夫 [著]
現代社会契約論と正義 / 小林公 [著]
権利規定的道徳 / 森村進 [著]
法の拘束力 : 現実主義の視座に立って / 佐藤節子 [著]
争われる概念とその解釈 : 法哲学のための覚書 / 森際康友 [著]
法をどうみるか : 相互主体的視座の確立をめざして / 田中成明 [著]
試論 : 人生ゲーム論 : 正義論のあり方 / 奥井克美 [著]
日常世界の法構造に関する一考察 : バーガー、ルックマンの視点から / 森岡崇 [著]
「自由について」 : 二一世紀へ向けての分析視角 / 坂本百大 [著]
内面の自由 / 長尾龍一 [著]
自由とルール : 動物と人間を比較して / 桂木隆夫 [著]
5.

図書

図書
ランディ・E・バーネット著 ; 嶋津格, 森村進監訳
出版情報: 東京 : 木鐸社, 2000.7  377, 69p ; 22cm
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6.

図書

図書
デレク・パーフィット著 ; 森村進訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1998.6  xxvii, 750, 20p ; 22cm
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7.

図書

図書
森村進著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.2  324p ; 19cm
シリーズ名: 筑摩選書 ; 0109
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序論 : 法哲学とは何か?なぜ学ぶのか?
第1章 : 法概念論は何を問題にしているのか
第2章 : 法実証主義とは何か
第3章 : ケルゼンの「純粋法学」
第4章 : H.L.A.ハート—開かれた問題群
第5章 : ドゥオーキンの解釈的法理論
第6章 : 正義論
第7章 : メタ倫理学
序論 : 法哲学とは何か?なぜ学ぶのか?
第1章 : 法概念論は何を問題にしているのか
第2章 : 法実証主義とは何か
概要: 法哲学とは、“法と法学の諸問題を根本的・原理的なレベルに遡って考察する学問”である。それは法学だけに留まらず、倫理学・政治哲学・経済学・歴史学といった領域とも交わる。法概念論や正義論をはじめ、法哲学における中心的議論はどのような性格を持って いるのか。ケルゼン、ハート、ドゥオーキンなど代表的法哲学者への批判を行いつつ、明快に要点を解説。各章末には文献解題を付す。今日望みうる最良の法哲学概論。 続きを見る
8.

図書

図書
マリー・ロスバード著 ; 森村進, 森村たまき, 鳥澤円訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2003.11  x, 332, 80p ; 22cm
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9.

図書

図書
[西原博史ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.8  xi, 309p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座憲法 ; 2
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「基本的人権」の主観性と客観性 / 石川健治著
基本的人権の保障と憲法の役割 / 松本和彦著
人権と制度 / 小山剛著
公権力の民営化 / 森村進著
憲法学における「公共財」 / 中島徹著
マス・メディアの表現の自由と個人の表現の自由 / 山口いつ子著
自己決定とパターナリズム / 小泉良幸著
公共空間とプライバシー / 棟居快行著
憲法秩序における団体 / 林知更著
給付と人権 / 中林暁生著
保護の論理と自由の論理 / 西原博史著
「基本的人権」の主観性と客観性 / 石川健治著
基本的人権の保障と憲法の役割 / 松本和彦著
人権と制度 / 小山剛著
10.

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図書
安彦一恵, 谷本光男編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2004.8  xi, 330p ; 19cm
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目次情報: 続きを見る
「公共性」をめぐって何が争点であり、何が論点であるべきか / 安彦一恵 [執筆]
「みんなのもの」は誰のもの? : 公共性と経済 / 森村進 [執筆]
ニーズを論じ合うことは、どんな人間のつながりを創り出すのか : 公共性と倫理 / 川本隆史 [執筆]
集合的アイデンティティは必要か : 公共性と政治 / 加藤恵介 [執筆]
文化は閉ざし、文化は開く : 公共性と文化 / 藤野寛 [執筆]
誰がどのように環境問題に取り組むべきか : 環境問題と公共性 / 高津融男 [執筆]
医療空間において自己決定はどのような位置にあるのか : 医療問題と公共性 / 山崎康仕 [執筆]
学校を選べるようにすることを支えるものは何か : 教育と公共性 / 菊地建至 [執筆]
日本の家族はどうなるか : 家族と公共性 / 加茂直樹 [執筆]
宗教に対して公はどのようにかかわるのか : 宗教と公共性 / 角田猛之 [執筆]
異質な者とどのように共存するか : 寛容と公共性 / 谷本光男 [執筆]
誰が誰の何を等しくするのか : 平等と公共性 / 大山明男 [執筆]
国家の枠組みは超えられるか : 世界市民的公共性 / 栁澤有吾 [執筆]
みんなの問題はワタシの問題ではない!? : 「公民」教育 / 壽卓三 [執筆]
いかにして善き市民を育てるか : プラトン、アリストテレスに即して / 浜岡剛 [執筆]
社会の絆を保障するものは何なのか : フランス啓蒙思想に即して / 宗像惠 [執筆]
社会をつくる人間とはどのようなものか : イギリス社会哲学に即して / 奥田太郎 [執筆]
正しさを語りうるために : カントに即して / 北尾宏之 [執筆]
共同に服しながら自由であるとはどのようなことか : ヘーゲルに即して / 栗原隆 [執筆]
何のための政治参加か : 十九世紀英国の政治哲学に即して / 児玉聡 [執筆]
何がリベラルな社会を支えるのか : ロールズに即して / 林芳紀 [執筆]
「公共性」をめぐって何が争点であり、何が論点であるべきか / 安彦一恵 [執筆]
「みんなのもの」は誰のもの? : 公共性と経済 / 森村進 [執筆]
ニーズを論じ合うことは、どんな人間のつながりを創り出すのか : 公共性と倫理 / 川本隆史 [執筆]
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