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1.

図書

図書
ライナー・ヘルミック著 ; 小林健一郎訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2004.7  xvi, 270p ; 25cm
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2.

図書

図書
車谷麻緒, 樫山和男著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.10  ix, 287p ; 21cm
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第1章 : 構造力学の準備
第2章 : はりの支点反力と断面力図
第3章 : はりの応力とたわみ
第4章 : 断面の諸量
第5章 : 骨組構造
第6章 : エネルギー原理とエネルギー法
第7章 : 不静定構造の解法
第8章 : マトリックス構造解析
第1章 : 構造力学の準備
第2章 : はりの支点反力と断面力図
第3章 : はりの応力とたわみ
概要: 全115の例題・演習問題を収録。すべての例題を図を用いて解説し、構造物に作用するさまざまな力を直観的に把握する力学的センスを磨くことができるつくりとした。はりの支点反力や応力、たわみといった基礎から、エネルギー原理や不静定構造、マトリックス 構造解析に至るまでをコンパクトにまとめている。 続きを見る
3.

図書

図書
日本計算工学会編 ; 竹内則雄, 樫山和男, 寺田賢二郎共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2012.12  xiv, 234p ; 22cm
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第1章 : 計算力学概論
第2章 : 数学的基礎
第3章 : 物理現象の初期値・境界値問題
第4章 : マトリックス構造解析
第5章 : 重み付き残差法と有限要素法
第6章 : 定常問題の有限要素法
第7章 : 非定常問題の有限要素法
付録A : 代数方程式の数値解法
付録B : アイソパラメトリック要素と数値積分法
第1章 : 計算力学概論
第2章 : 数学的基礎
第3章 : 物理現象の初期値・境界値問題
概要: 現象の基礎方程式から、有限要素法の各アルゴリズムまで、計算力学の全ステップを丁寧に解説。
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
樫山和男, 西村直志, 牛島省著 ; 日本計算工学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xiii, 143p ; 22cm
シリーズ名: 計算力学レクチャーシリーズ ; 3
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   計算力学レクチャーシリーズ③ 並列計算法入門
1 計算力学における並列計算概論 1
   1.1 並列計算の目的 1
   1.2 並列コンピュータ環境 1
   1.2.1 並列コンピュータの開発とハードウェア 2
   1.2.2 PCクラスとグリッドコンピューティング 5
   1.3 並列プログラミングの方法 7
   1.3.1 並列プログラミングのタイプ 7
   1.3.2 並列プログラミング支援ツール 8
   1.3.3 領域分割法にもとづく並列計算 9
   1.4 MPIを用いた並列プログラミング 11
   1.4.1 MPIとは 11
   1.4.2 MPIによる並列プログラミング例 12
   1.5 並列化効率向上のための注意点 18
2 有限要素法における並列計算法 23
   2.1 有限要素法における並列計算法の特徴 23
   2.2 移流拡散問題に対する並列計算 25
   2.2.1 非定常移流拡散問題に対する有限要素法 26
   2.2.2 有限要素方程式の並列計算法 31
   2.2.3 例題とプログラミング 33
   2.3 ラプラス問題に対する並列計算 41
   2.3.1 ラプラス問題と有限要素法 41
   2.3.2 有限要素方程式の並列計算法 43
   2.3.3 例題とプログラミング 43
   2.4 自動領域分割法 51
   2.4.1 METIS 51
   2.4.2 Greedy法 53
3 有限差分法における並列計算法 57
   3.1 移流拡散方程式の並列計算法 57
   3.1.1 移流拡散方程式の離散化と遂次計算法 57
   3.1.2 移流拡散方程式の並列計算法 60
   3.1.3 移流拡散計算におけるスピードアップについて 63
   3.2 ポアソン方程式の並列計算法 67
   3.2.1 ポアソン方程式の離散化と遂次計算法 67
   3.2.2 ポアソン方程式の並列計算法 70
   3.3 例題とプログラムの解説 72
   3.3.1 プログラムとプロセスの構成 73
   3.3.2 例題の計算条件 74
   3.3.3 移流拡散方程式の計算プログラムの概要 75
   3.3.4 ポアソン方程式の計算プログラムの概要 80
   3.3.5 LAMを利用する計算機環境の設定 84
   3.3.6 移流拡散方程式の計算プログラムの使用例 85
   3.3.7 ポアソン方程式の計算プログラムの使用例 89
4 環境要素法における並列計算法 93
   4.1 境界要素法の特徴と並列の方針 93
   4.2 境界要素法によるラプラス方程式の解法 94
   4.2.1 定式化 94
   4.2.2 離散化 95
   4.2.3 一定要素による影響係数の計算 97
   4.3 GMRES 97
   4.4 CERFACSGMRESとその並列化 100
   4.5 境界要素法の並列化 106
   4.6 計算例 107
   4.7 補足事項 109
5 PCクラスタの構築法とグリッドコンピューティング 111
   5.1 最小限のPCクラスタ構築 111
   5.1.1 必要なハードウェア 112
   5.1.2 ソフトウェアに関する前提 112
   5.1.3 超初心並列計算機をつくる 114
   5.1.4 超初心並列計算機を使ってみる 118
   5.1.5 後かたづけ 119
   5.2 より本格的なクラスタ構築のために 119
   5.3 グリッドと並列計算-mpich-G2 121
   付録A MPIサブルーチンの説明 127
   A.1 環境管理サブルーチン 127
   A.2 グループ通信サブルーチン 128
   A.3 1対1ブロッキング通信サブルーチン 131
   A.4 1対1非ブロッキング通信サブルーチン 132
   A.5 時間計測関数 133
   付録B MPIのインストール 135
   B.1 mpichのインストール法 135
   B.2 LAMのインストール法 136
   参考文献 139
   索引 143
   計算力学レクチャーシリーズ③ 並列計算法入門
1 計算力学における並列計算概論 1
   1.1 並列計算の目的 1
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