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1.

図書

図書
アーサー・ベンジャミン [著] ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.12  2冊 ; 19cm
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1 : 数のマジック
2 : 代数のマジック
3 : 9のマジック
4 : 「場合の数」のマジック
5 : フィボナッチ数のマジック
6 : 証明のマジック
7 : 幾何のマジック
8 : πのマジック
9 : 三角法のマジック
10 : iとеのマジック
11 : 微分のマジック
12 : 無限のマジック
1 : 数のマジック
2 : 代数のマジック
3 : 9のマジック
概要: 暗算の達人として全米に名を響かせる数学魔術師ベンジャミン。中学・高校で習う数学も、彼にかかればエンターテインメント。おなじみの数、代数、幾何、三角法、微分だけでなく、パスカルの三角形、無限、9、π、е、i、フィボナッチ数、黄金比のような話題 にもスポットライトを当てる。 続きを見る
2.

図書

図書
クリストファー・マーレー著 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : 宝島社, 2014.4  248p ; 28cm
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昆虫のデザイン
デザインのなかの昆虫
私と昆虫 : 虫ぎらいから虫マニアへ
甲虫のモザイク色の練習
繰り返しのパターン
構造
質感
変化を生む特徴
植物昆虫
大きさ
環境への影響
昆虫のデザイン
デザインのなかの昆虫
私と昆虫 : 虫ぎらいから虫マニアへ
概要: 全米で話題となったベストセラー、待望の日本語版登場!著者が世界各地で採集した色とりどりの昆虫たちを、自然のままの色で紹介。日本語版では、それぞれの昆虫に関する説明を加筆!
3.

図書

図書
エドワード・B.バーガー, マイケル・スターバード著 ; 熊谷玲美, 松井信彦訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2010.6  388p ; 20cm
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4.

図書

図書
デイヴィッド・ドイッチュ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
出版情報: 東京 : インターシフト , 東京 : 合同出版 (発売), 2013.11  611, 2p ; 20cm
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説明のリーチ
実在に近づく
われわれは口火だ
進化と創造
抽象概念とは何か
普遍性への飛躍
人工創造力
無限を望む窓
楽観主義 / 悲観主義の終焉
ソクラテスの見た夢
多宇宙
悪い哲学、悪い科学
選択と意思決定
花はなぜ美しいのか
文化の進化
創造力の進化
持続不可能 / 「見せかけの持続可能性」の拒否
始まり
説明のリーチ
実在に近づく
われわれは口火だ
概要: 人間はなぜ限りない可能性をもつのか?多宇宙と量子物理学の核心とは?生命が遺伝暗号DNAへ飛躍した謎とは?—『世界の究極理論は存在するか』で、“知”の衝撃をもたらしたドイッチュ、超弩級の新展開!年間ベスト科学本(ニューサイエンティスト誌)、年 間最重要作(ニューヨーク・タイムズ紙)。 続きを見る
5.

図書

図書
トニー・クリリー著 ; サイモン・ブラックバーン編 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2014.3  366p ; 21cm
シリーズ名: ビッグクエスチョンズ = The big questions
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数学は何のためにあるのか?
数はどこから来たのか?
なぜ素数は「数の原子」とよばれるのか?
最も奇妙な数は何か?
虚数は「想像上の数」なのか?
無限はどのくらいの大きさか?
平行な直線はどこで交わるのか?
数学はどのように世界を記述するか?
統計データは嘘をつくのか?
数学でお金持ちになれるか?
すべての答えを出せる公式はあるか?
三次元で十分ではないのはなぜか?
蝶の羽ばたきは本当にハリケーンを引き起こせるのか?
解読不能の暗号は作れるか?
数学は美しいか?
数学は未来を予測できるか?
宇宙はどんな姿をしているのか?
対称性とは何か?
数学は正しいか?
解くべき問題は残っているのか?
数学は何のためにあるのか?
数はどこから来たのか?
なぜ素数は「数の原子」とよばれるのか?
概要: 数とは?無限とは?カオスとは?そして数学とはなにか?誰もが一度は聞いたことのある数学用語の正体がわかる!
6.

図書

図書
ハイディ・カレン著 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2011.9  377, xxp ; 19cm
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7.

図書

図書
デニス・ブレイ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 寺町朋子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.8  374p ; 20cm
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8.

図書

図書
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 熊谷玲美 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013.5  434p ; 20cm
シリーズ名: オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 / オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 2
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第5章 冷戦—始めたのは誰か? : 第二次大戦後の荒廃
ひとり活況を示すアメリカ ほか
第6章 アイゼンハワー—高まる軍事的緊張 : 米ソ対立は本当に避けられなかったか?
ますます増える原爆の備蓄数 ほか
第7章 JFK—「人類史上、最も危険な瞬間」 : 新しい指導者、フルシチョフ
ソ連のスプートニク・ショック ほか
第8章 LBJ—道を見失った帝国 : ケネディ暗殺の余波
「偉大な社会」を目指したジョンソン大統領 ほか
第9章 ニクソンとキッシンジャー—「狂人」と「サイコパス」 : 「覇権国家アメリカ」というビジョンは共有する二人
反戦の大きなうねりに乗って ほか
第5章 冷戦—始めたのは誰か? : 第二次大戦後の荒廃
ひとり活況を示すアメリカ ほか
第6章 アイゼンハワー—高まる軍事的緊張 : 米ソ対立は本当に避けられなかったか?
概要: 第二次大戦後、世界が全面核戦争に瀕したキューバ危機は、冷戦で対立するソ連との対話路線を模索したケネディ大統領にも防げなかった東西緊張の頂点で、現代史有数のハイライトである。しかし、そのきっかけとなった冷戦は、通説とは異なりアメリカが主導して いたものだったし、実はアメリカは一再ならず、核戦争の瀬戸際に世界を追いやっていたのだ。さらにこのころ、ラテンアメリカ、朝鮮半島、東南アジア、中東の国々を軍事介入という形でいいように操り、アメリカは帝国の版図を表面的には穏便に広げていた—ベトナム戦争で泥沼にはまり、世界にその素顔の一端を明かすまでは。「もしケネディが暗殺されなかったら」をいやおうなく考えさせられる、歴史超大作第二弾。 続きを見る
9.

図書

図書
ジェイムズ・D. スタイン著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.1  430p ; 20cm
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10.

図書

図書
マーク・ブキャナン著 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2015.8  417p ; 20cm
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第1章 : 均衡は妄想である
第2章 : 驚異的な計算装置
第3章 : その理論に科学的根拠はあるか
第4章 : 地震と株式市場
第5章 : 進化する人間のモデル
第6章 : 市場の生態学
第7章 : 効率性の落とし穴
第8章 : テクノロジーは市場をどう変えるか
第9章 : 消え去りゆく幻影
第10章 : 経済危機は予測できるか?
第1章 : 均衡は妄想である
第2章 : 驚異的な計算装置
第3章 : その理論に科学的根拠はあるか
概要: 市場均衡、合理的期待、効率的市場仮説...これまで経済学が教えてきた考えでは、現実の市場は説明できない。『複雑な世界、単純な法則』などのベストセラーで、物理学の視点から人間社会を見事に読み解いてきた著者が、経済学の常識に鋭く切り込む!経済学 は物理学でさらに強くなる! 続きを見る
11.

図書

図書
オリヴァー・ローダー編 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2019.2  196p ; 19cm
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問題篇 : 論理
確率
幾何学
解答篇
問題篇 : 論理
確率
幾何学
概要: スマホを2台、100階建てのビルから落として試す耐久試験は、最小何回落とせば完了できる?どこからどう考えたらいいのかわからない、こういう類の難問が、一流企業の入社試験などで出されることがある。それへの対応の仕方で、その人の「目の前の問題を解 決する力」がわかるからだ。大統領選などを高精度で予測して話題のネイト・シルバー。彼が立ち上げた政治予測サイト、“ファイブサーティーエイト”中の名物数学パズルコーナー、“ザ・リドラー”はそうした、あなたの問題解決力を鍛えるのに最適な難問の宝庫だ。数学のプロアマの天才を悩ませた“ザ・リドラー”から選りすぐった傑作プロブレム集。 続きを見る
12.

図書

図書
トム・クラインズ著 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2018.5  502p ; 19cm
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第1部 : 石を掘る少年
テイラー、ロケットに目覚める ほか
第2部 : 放射性物質の「ショー・アンド・テル」
巨人の足跡をたどって ほか
第3部 : エネルギーの「アポロ計画」
天才はどこからやってくるのか ほか
第4部 : 天才たちのホグワーツ
ブドウのプラズマ ほか
第5部 : 中性子で核テロを防ぐ
家族の悩み ほか
第1部 : 石を掘る少年
テイラー、ロケットに目覚める ほか
第2部 : 放射性物質の「ショー・アンド・テル」
概要: 14歳の核物理学者はどうして生まれたのか?9歳でロケットを実作した、アメリカ・アーカンソー州の早熟の天才、テイラー・ウィルソンは11歳の若さでさらなる野心に燃えていた。祖母がくれた本に刺激を受け、核融合炉を自宅で創ろうと決意したのだ。危険と 隣り合わせのそんな作業を、子どもがやってのけられるはずがないという大人の常識をしり目に、彼には自分がやれるという自信と勝算、そして適切な知識があった。「ギフテッド」といわれる天才児にもさすがにムリかと思えることが、なぜできたのか。息子を見守る両親の苦労、大学教員をはじめとする教育関係者の奔走。彼のそばで直接取材したジャーナリストが語るサイエンス・ノンフィクション。 続きを見る
13.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
デイヴィッド・オレル著 ; 大田直子 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2010.1  462p ; 20cm
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はじめに―予測の科学と社会学 9
過去
   第1章 不法な運命の矢弾―予測の始まり 29
   第2章 光あれ―ティコ・ブラーエとモデル構築者たち 63
   第3章 分割統治アプローチ―決定論的科学主義 97
現在
   第4章 「夕焼けは船乗りの喜び」―天気を予測する 137
   第5章 遺伝子の中に―病気を予測する 192
   第6章 上げ相場と下げ相場―経済を予測する 238
未来
   第7章 全体像―気候と健康と富の関係 291
   第8章 振り出しに戻る―私たちはどこで道を誤ったのか 336
   第9章 第章 水晶玉へのお伺い―二一〇〇年の世界 361
付録 377
謝辞 390
用語集 391
参考文献 425
原注 462
はじめに―予測の科学と社会学 9
過去
   第1章 不法な運命の矢弾―予測の始まり 29
14.

図書

図書
アランナ・ミッチェル著 ; 熊谷玲美訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2019.2  346p ; 19cm
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第1部 磁石 : すべての始まり
不対電子のスピン ほか
第2部 電流 : コペンハーゲン実験
密接な結びつき ほか
第3部 コア : ねじれる渦
地球内部の衝撃 ほか
第4部 逆転 : 空を見上げる
光が予言する恐怖 ほか
第1部 磁石 : すべての始まり
不対電子のスピン ほか
第2部 電流 : コペンハーゲン実験
概要: 地球は巨大な磁石だ。コンパスの「N極」は北を、「S極」は南を指し示す。だが近年の研究により、地球ではこれまで何度も磁極の逆転(N極とS極の入れ替わり)が起こっていたこと、そして、前回の逆転から78万年経過したいま、近い将来に次の逆転が起こる かもしれないことが明らかになっている。地球の磁場は、人間に正しい方角を教えてくれるだけでなく、宇宙から降り注ぐ有害な宇宙線から生命や文明を守ってもいる。何百年も続くと言われる磁極の逆転プロセスでは、地球の磁場が弱まり、宇宙線被曝によって甚大な被害が出るという。生体や遺伝子への影響のみならず、電子機器や発電・送電設備の故障など、人類が経験したことがない危機が起こりうるのである。本書では、地磁気の謎に挑んだ歴史上の科学者たちの業績を追いながら、そもそも磁力とは何か、なぜ地球は磁石なのか、なぜ地磁気逆転が起こるのか、来る危機を前に私たちはいかに備えるべきかを考察するものである。千葉県にちなむ「チバニアン」という名称が昨今話題の地質年代と、地磁気逆転の関係にも触れる「解説」も特別収録。 続きを見る
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