1.
図書 |
アーサー・ベンジャミン [著] ; 熊谷玲美訳
目次情報:
続きを見る
概要:
暗算の達人として全米に名を響かせる数学魔術師ベンジャミン。中学・高校で習う数学も、彼にかかればエンターテインメント。おなじみの数、代数、幾何、三角法、微分だけでなく、パスカルの三角形、無限、9、π、е、i、フィボナッチ数、黄金比のような話題
…
にもスポットライトを当てる。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
クリストファー・マーレー著 ; 熊谷玲美訳
目次情報:
続きを見る
概要:
全米で話題となったベストセラー、待望の日本語版登場!著者が世界各地で採集した色とりどりの昆虫たちを、自然のままの色で紹介。日本語版では、それぞれの昆虫に関する説明を加筆!
|
||||||||||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
エドワード・B.バーガー, マイケル・スターバード著 ; 熊谷玲美, 松井信彦訳
|
||||||||||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
デイヴィッド・ドイッチュ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
目次情報:
続きを見る
概要:
人間はなぜ限りない可能性をもつのか?多宇宙と量子物理学の核心とは?生命が遺伝暗号DNAへ飛躍した謎とは?—『世界の究極理論は存在するか』で、“知”の衝撃をもたらしたドイッチュ、超弩級の新展開!年間ベスト科学本(ニューサイエンティスト誌)、年
…
間最重要作(ニューヨーク・タイムズ紙)。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
トニー・クリリー著 ; サイモン・ブラックバーン編 ; 熊谷玲美訳
目次情報:
続きを見る
概要:
数とは?無限とは?カオスとは?そして数学とはなにか?誰もが一度は聞いたことのある数学用語の正体がわかる!
|
||||||||||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
ハイディ・カレン著 ; 熊谷玲美訳
|
||||||||||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
デニス・ブレイ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 寺町朋子訳
|
||||||||||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 熊谷玲美 [ほか] 訳
目次情報:
続きを見る
概要:
第二次大戦後、世界が全面核戦争に瀕したキューバ危機は、冷戦で対立するソ連との対話路線を模索したケネディ大統領にも防げなかった東西緊張の頂点で、現代史有数のハイライトである。しかし、そのきっかけとなった冷戦は、通説とは異なりアメリカが主導して
…
いたものだったし、実はアメリカは一再ならず、核戦争の瀬戸際に世界を追いやっていたのだ。さらにこのころ、ラテンアメリカ、朝鮮半島、東南アジア、中東の国々を軍事介入という形でいいように操り、アメリカは帝国の版図を表面的には穏便に広げていた—ベトナム戦争で泥沼にはまり、世界にその素顔の一端を明かすまでは。「もしケネディが暗殺されなかったら」をいやおうなく考えさせられる、歴史超大作第二弾。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
ジェイムズ・D. スタイン著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
|
||||||||||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
マーク・ブキャナン著 ; 熊谷玲美訳
目次情報:
続きを見る
概要:
市場均衡、合理的期待、効率的市場仮説...これまで経済学が教えてきた考えでは、現実の市場は説明できない。『複雑な世界、単純な法則』などのベストセラーで、物理学の視点から人間社会を見事に読み解いてきた著者が、経済学の常識に鋭く切り込む!経済学
…
は物理学でさらに強くなる!
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||
11.
図書 |
オリヴァー・ローダー編 ; 熊谷玲美訳
概要:
スマホを2台、100階建てのビルから落として試す耐久試験は、最小何回落とせば完了できる?どこからどう考えたらいいのかわからない、こういう類の難問が、一流企業の入社試験などで出されることがある。それへの対応の仕方で、その人の「目の前の問題を解
…
決する力」がわかるからだ。大統領選などを高精度で予測して話題のネイト・シルバー。彼が立ち上げた政治予測サイト、“ファイブサーティーエイト”中の名物数学パズルコーナー、“ザ・リドラー”はそうした、あなたの問題解決力を鍛えるのに最適な難問の宝庫だ。数学のプロアマの天才を悩ませた“ザ・リドラー”から選りすぐった傑作プロブレム集。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||
12.
図書 |
トム・クラインズ著 ; 熊谷玲美訳
目次情報:
続きを見る
概要:
14歳の核物理学者はどうして生まれたのか?9歳でロケットを実作した、アメリカ・アーカンソー州の早熟の天才、テイラー・ウィルソンは11歳の若さでさらなる野心に燃えていた。祖母がくれた本に刺激を受け、核融合炉を自宅で創ろうと決意したのだ。危険と
…
隣り合わせのそんな作業を、子どもがやってのけられるはずがないという大人の常識をしり目に、彼には自分がやれるという自信と勝算、そして適切な知識があった。「ギフテッド」といわれる天才児にもさすがにムリかと思えることが、なぜできたのか。息子を見守る両親の苦労、大学教員をはじめとする教育関係者の奔走。彼のそばで直接取材したジャーナリストが語るサイエンス・ノンフィクション。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||
13.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
デイヴィッド・オレル著 ; 大田直子 [ほか] 訳
目次情報:
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||||||||
14.
図書 |
アランナ・ミッチェル著 ; 熊谷玲美訳
目次情報:
続きを見る
概要:
地球は巨大な磁石だ。コンパスの「N極」は北を、「S極」は南を指し示す。だが近年の研究により、地球ではこれまで何度も磁極の逆転(N極とS極の入れ替わり)が起こっていたこと、そして、前回の逆転から78万年経過したいま、近い将来に次の逆転が起こる
…
かもしれないことが明らかになっている。地球の磁場は、人間に正しい方角を教えてくれるだけでなく、宇宙から降り注ぐ有害な宇宙線から生命や文明を守ってもいる。何百年も続くと言われる磁極の逆転プロセスでは、地球の磁場が弱まり、宇宙線被曝によって甚大な被害が出るという。生体や遺伝子への影響のみならず、電子機器や発電・送電設備の故障など、人類が経験したことがない危機が起こりうるのである。本書では、地磁気の謎に挑んだ歴史上の科学者たちの業績を追いながら、そもそも磁力とは何か、なぜ地球は磁石なのか、なぜ地磁気逆転が起こるのか、来る危機を前に私たちはいかに備えるべきかを考察するものである。千葉県にちなむ「チバニアン」という名称が昨今話題の地質年代と、地磁気逆転の関係にも触れる「解説」も特別収録。
続きを見る
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼