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1.

図書

図書
アナスタシア・マークス・デ・サルセド著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2017.7  380p ; 20cm
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子どもの弁当の正体
ネイティック研究所—アメリカ食料供給システムの中枢1
軍が出資する食品研究—アメリカ食料供給システムの中枢2
レーションの黎明期を駆け足で
破壊的なイノベーション、缶詰
第二次世界大戦とレーション開発の立役者たち
アメリカの活力の素、エナジーバー
成型肉ステーキの焼き加減は?
長もちするパンとプロセスチーズ
プラスチック包装が世界を変える
夜食には、三年前のピザをどうぞ
スーパーマーケットのツアー
アメリカ軍から生まれる次の注目株
子どもに特殊部隊と同じものを食べさせる?
子どもの弁当の正体
ネイティック研究所—アメリカ食料供給システムの中枢1
軍が出資する食品研究—アメリカ食料供給システムの中枢2
概要: プロセスチーズ、パン、成型肉、レトルト食品、シリアルバー、スナック菓子、缶詰...スーパーマーケットでお馴染みの「安くて長持ちする美味しい食品」のルーツは兵士のための糧食だった!身近な食品がどのように開発され、軍と科学技術がどんな役割を果た したのかを探る。 続きを見る
2.

図書

図書
カーラ・プラトーニ著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2018.11  437p ; 20cm
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第1部 五感 : 味覚
嗅覚
視覚
聴覚
触覚
第2部 メタ感覚的知覚 : 時間
痛み
情動
第3部 知覚のハッキング : 仮想現実
拡張現実
新しい感覚
第1部 五感 : 味覚
嗅覚
視覚
概要: テクノロジーや文化で脳や身体を“ハッキング”することで「世界の感じ方」はどう変わるか?五感に関する最新研究から仮想現実(VR)や拡張現実装置の開発、バイオハッカーによる未知の感覚の追求まで、知覚の未来を探る!
3.

図書

図書
ミシェル・ゲルファンド著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2022.3  390p ; 20cm
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第1部 基礎編—社会の根源的な力 : カオスへの処方箋
「過去」対「現在」—変わるもの、変わらないもの
タイトとルーズの陰と陽
災害、病気、多様性
第2部 分析編—タイトとルーズはどこにでもある : タイトな州とルーズな州
「労働者階級」対「上層階級」—文化にひそむ分断
タイトな組織とルーズな組織—思いのほか重大な問題
セルフチェック—あなたはタイト?それともルーズ?
第3部 応用編—変動する世界におけるタイトとルーズ : ゴルディロックスは正しい
文化の反撃と世界の秩序/無秩序
社会規範の力を利用する
第1部 基礎編—社会の根源的な力 : カオスへの処方箋
「過去」対「現在」—変わるもの、変わらないもの
タイトとルーズの陰と陽
概要: 静まりかえった東京の通勤電車と、騒々しいNYの電車—その違いの根底には“タイト/ルーズ”という文化の違いが潜んでいる。歴史や地理条件に応じて、世界にはルールに厳しい“タイトな文化”とそうでない“ルーズな文化”が存在し、それが国々の差異を生み 出しているのだ。“タイト/ルーズ”のロジックを使えば、社会階級の格差、企業合併の失敗、組織内の対立、さらには国際紛争やテロなど、現代の多様な問題も読み解ける。長年にわたる国際調査に基づき、さまざまな社会集団の分断と差異を解読する画期的な研究。 続きを見る
4.

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図書
トレヴァー・コックス著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2016.6  349p ; 20cm
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1 : 世界で一番よく音の響く場所
2 : 鳴り響く岩
3 : 吠える魚
4 : 過去のエコー
5 : 曲がる音
6 : 砂の歌声
7 : 世界で一番静かな場所
8 : 音のある風景
9 : 未来の驚異
1 : 世界で一番よく音の響く場所
2 : 鳴り響く岩
3 : 吠える魚
概要: さえずるピラミッド、歌う砂漠、ささやく回廊、世界一音の響く場所...視覚に頼りがちな私たちが聞き逃してきた豊かな世界を旅する画期的な“音の本”。
5.

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スティーヴ・レヴィン著 ; 田沢恭子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2015.11  416p ; 20cm
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第1部 戦いの行方 : ジェフ・チェンバレンの戦い
アルゴンヌが視察を受け入れた理由
研究の理想郷 ほか
第2部 研究所の異邦人 : スタートアップ
インドから(そして中国とアフリカから
なぜシカゴにとどまるのか : ほか
第3部 計算 : オーランド
年配のテクノロジー・ガイ
勝利を手にするのは理性か知性を欠いた人間だけ ほか
第1部 戦いの行方 : ジェフ・チェンバレンの戦い
アルゴンヌが視察を受け入れた理由
研究の理想郷 ほか
概要: スマートフォン、電気自動車、ドローン、先端ハードウェアのキーデバイス。「リチウムイオン電池」をめぐり激化する開発競争をリアルに活写する、全世界注目のノンフィクション!
6.

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メノ・スヒルトハウゼン著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2016.1  340p ; 19cm
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第1章 : 用語を定義せよ!
第2章 : ダーウィンの覗き穴
第3章 : 体内求愛装置
第4章 : 恋人をじらす五〇の方法
第5章 : 気まぐれな造形家
第6章 : ベイトマン・リターンズ
第7章 : 将来の求愛者
第8章 : 性のアンビバレンス
第1章 : 用語を定義せよ!
第2章 : ダーウィンの覗き穴
第3章 : 体内求愛装置
概要: 進化論のダーウィンは、世界で一番長い交尾器をもったフジツボの発見者としても著名です。じつは生物学者は古くから、生き物の「秘部」が隠し持つ驚きに圧倒され続けてきました。たとえば...ペニスにバイブレーターを備えたガガンボがいる。クモの雌はイケ てる雄とそうでない雄の精子を使い分ける。自分の体長の倍以上の長いペニスを巻尺のようにまるめて収納する甲虫がいる...。性というテーマは進化論上でも論争の激しい分野。この多様性の王国を生物学者のガイドと、驚くべき多数の図版でお楽しみください。 続きを見る
7.

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ティム・ジャクソン著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 一灯舎 , 東京 : オーム社 (発売), 2012.2  xxviii, 297, 49p ; 20cm
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8.

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ベノワ・B・マンデルブロ著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013.9  493p ; 20cm
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第1部 科学者になるまで : ルーツ—血筋と精神の根源
ワルシャワでの子ども時代(一九二四〜三六年
パリでの少年時代(一九三六〜三九年) : ほか
第2部 科学と人生を学んだ紆余曲折の長い道のり : パリ—試験地獄、選択の苦しみ、一日だけ通ったノルマル / 一九四四〜四五年
当時はめずらしかった : 外国人学生 / 一九四五〜四七年
パサデナ—黄金時代のカルテクへの留学(一九四七〜四九年) : ほか
第3部 人生の実り多き第三段階 : IBM研究所で科学の黄金時代を過ごす / 一九五八〜九三年
ハーヴァードにて—ファイナンス分野の扇動的な新参者が革命的な展開を推し進める / 一九六二〜六三年
フラクタルへ向かう—経済学、工学、数学、物理学によって、IBM、ハーヴァード、MIT、イェールを経て(一九六三〜六四年) : ほか
第1部 科学者になるまで : ルーツ—血筋と精神の根源
ワルシャワでの子ども時代(一九二四〜三六年
パリでの少年時代(一九三六〜三九年) : ほか
概要: シンプルな数式が摩訶不思議でカラフルな図形を生む、フラクタルの魔術は、数学を知らない人も簡単に魅了する。一方で、言語分布から金融工学までの広範な分野について基盤をなすのもフラクタルだ。フラクタルの創始者マンデルブロは、その理論にふさわしいユ ニークな人物だったが、生い立ちが詳しく知られることはなかった。彼がどのような科学者に影響を受けたか、あるいは、第二次大戦下、ユダヤ系のポーランド人として生命の危機をいかに逃れたかの詳細は、本人の手になる本書が書かれてようやく明らかになったのである。私たちの世界の見方を一新した天才、マンデルブロが死の直前に書き残した待望の自伝。 続きを見る
9.

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デイヴィッド・ドイッチュ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
出版情報: 東京 : インターシフト , 東京 : 合同出版 (発売), 2013.11  611, 2p ; 20cm
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説明のリーチ
実在に近づく
われわれは口火だ
進化と創造
抽象概念とは何か
普遍性への飛躍
人工創造力
無限を望む窓
楽観主義 / 悲観主義の終焉
ソクラテスの見た夢
多宇宙
悪い哲学、悪い科学
選択と意思決定
花はなぜ美しいのか
文化の進化
創造力の進化
持続不可能 / 「見せかけの持続可能性」の拒否
始まり
説明のリーチ
実在に近づく
われわれは口火だ
概要: 人間はなぜ限りない可能性をもつのか?多宇宙と量子物理学の核心とは?生命が遺伝暗号DNAへ飛躍した謎とは?—『世界の究極理論は存在するか』で、“知”の衝撃をもたらしたドイッチュ、超弩級の新展開!年間ベスト科学本(ニューサイエンティスト誌)、年 間最重要作(ニューヨーク・タイムズ紙)。 続きを見る
10.

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スティーブン・ジョンソン著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : インターシフト , 東京 : 合同出版 (発売), 2014.7  237p ; 19cm
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第1部 解決策はピア・ネットワークから
第2部 社会の仕組みを変える方法 : コミュニティ—コミュニティの問題は、コミュニティで解決する
ジャーナリズム—多様性を高めれば、社会はもっと賢くなる
テクノロジー—情報をコントロールする力を広げる
インセンティブ—グッドアイデアは、ネットワークの縁から生まれる
デモクラシー—リキッド・デモクラシーが政治を動かす
企業—次の成長は、ピア・ネットワークな企業が実現する
結論 : 別の社会を想像すること
第1部 解決策はピア・ネットワークから
第2部 社会の仕組みを変える方法 : コミュニティ—コミュニティの問題は、コミュニティで解決する
ジャーナリズム—多様性を高めれば、社会はもっと賢くなる
概要: ピア(PEER)は、対等な仲間のような関係。そのネットワークが劇的に社会を変えていく。この大変動は、従来の社会の中心ではなく、縁(エッジ)から生まれ、あなたも主役になる。身近なコミュニティ・情報メディアからテクノロジー・企業・政治まで。
11.

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デニス・ブレイ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 寺町朋子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.8  374p ; 20cm
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12.

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オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 熊谷玲美 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013.5  434p ; 20cm
シリーズ名: オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 / オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 2
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第5章 冷戦—始めたのは誰か? : 第二次大戦後の荒廃
ひとり活況を示すアメリカ ほか
第6章 アイゼンハワー—高まる軍事的緊張 : 米ソ対立は本当に避けられなかったか?
ますます増える原爆の備蓄数 ほか
第7章 JFK—「人類史上、最も危険な瞬間」 : 新しい指導者、フルシチョフ
ソ連のスプートニク・ショック ほか
第8章 LBJ—道を見失った帝国 : ケネディ暗殺の余波
「偉大な社会」を目指したジョンソン大統領 ほか
第9章 ニクソンとキッシンジャー—「狂人」と「サイコパス」 : 「覇権国家アメリカ」というビジョンは共有する二人
反戦の大きなうねりに乗って ほか
第5章 冷戦—始めたのは誰か? : 第二次大戦後の荒廃
ひとり活況を示すアメリカ ほか
第6章 アイゼンハワー—高まる軍事的緊張 : 米ソ対立は本当に避けられなかったか?
概要: 第二次大戦後、世界が全面核戦争に瀕したキューバ危機は、冷戦で対立するソ連との対話路線を模索したケネディ大統領にも防げなかった東西緊張の頂点で、現代史有数のハイライトである。しかし、そのきっかけとなった冷戦は、通説とは異なりアメリカが主導して いたものだったし、実はアメリカは一再ならず、核戦争の瀬戸際に世界を追いやっていたのだ。さらにこのころ、ラテンアメリカ、朝鮮半島、東南アジア、中東の国々を軍事介入という形でいいように操り、アメリカは帝国の版図を表面的には穏便に広げていた—ベトナム戦争で泥沼にはまり、世界にその素顔の一端を明かすまでは。「もしケネディが暗殺されなかったら」をいやおうなく考えさせられる、歴史超大作第二弾。 続きを見る
13.

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ニコラス・マネー著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2022.3  267p ; 19cm
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第1章 : はじめに—酵母入門
第2章 : エデンの酵母—飲み物
第3章 : 生地はまだ膨らむ—食べ物
第4章 : フランケン酵母—細胞
第5章 : 大草原の小さな酵母—バイオテクノロジー
第6章 : 荒野の酵母—酵母の多様性
第7章 : 怒りの酵母—健康と病気
第1章 : はじめに—酵母入門
第2章 : エデンの酵母—飲み物
第3章 : 生地はまだ膨らむ—食べ物
概要: 「酔っ払うサル」とよばれた類人猿の時代から始まるほどに、人類と酵母は浅からぬ関係にあります。ワイン・パンという西洋文明の根幹をなす食品から、腸内環境を整えるマクロビオティック、SDGs時代に注目されるバイオ燃料と、古くから現代まで、酵母は人 間にとって身近かつ重要な存在であり続けています。そんな酵母の科学、文化、歴史について、菌類学の達人が余さず語ります。 続きを見る
14.

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ジェイムズ・D. スタイン著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.1  430p ; 20cm
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15.

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ジャンナ・レヴィン著 ; 田沢恭子, 松井信彦訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2016.6  291p ; 20cm
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ブラックホールの衝突
雑音のない音楽
天の恵み
カルチャーショック
ジョセフ・ウェーバー
プロトタイプ
トロイカ
山頂へ
ウェーバーとトリンブル
LHO
スカンクワークス
賭け
薮の中
LLO
フィゲロア通りの小さな洞窟
どちらが早いか
ブラックホールの衝突
雑音のない音楽
天の恵み
概要: 2016年2月、アメリカ・ワシントン発の報道が世界を揺るがせた—「重力波の直接観測に初めて成功!」。アインシュタイン最後の宿題がやっと解かれたと物理学界は湧き立ち、「ノーベル物理学賞間違いなしの偉業」と、手放しの賞賛がなされた。世界で最も美 しい物理理論ともいわれる一般相対性理論100周年に奇しくもなされたこの偉業の陰には、理論畑・実験畑それぞれの天才の試行錯誤があり、人と人の確執があり、ビッグサイエンスならではの政治的駆け引きがあった。関係者への豊富な直接取材に基づいて、重力波を追い求めた人々が織りなす人間ドラマの全貌を初めて明かす待望の書。 続きを見る
16.

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ブライアン・クリスチャン, トム・グリフィス著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.10  510p ; 19cm
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はじめに—人の暮らしのアルゴリズム
最適停止—「見る」のをやめるタイミング
探索と活用—最も新しいものと最もすばらしいもの
ソート—秩序を生み出す
キャッシュ—さっさと忘れよう
スケジューリング—最初のものを最初に
ベイズの法則—未来を予想する
オーバーフィッティング—過ぎたるは及ばざるがごとし
緩和法—大目に見よう
ランダム性—偶然に任せるべきとき
ネットワーキング—どうつながるか
ゲーム理論—他者の心
はじめに—人の暮らしのアルゴリズム
最適停止—「見る」のをやめるタイミング
探索と活用—最も新しいものと最もすばらしいもの
概要: ベンチャービジネスを売却するタイミングはいつか。車をどの駐車スペースに停めるべきか。何人めの交際相手で手を打って結婚すべきか。...それぞれ違った問題のようだが、コンピューター科学者ならまとめて解決してしまう—どれにもあてはまる、最良と証明 された手順があるからだ。こうした、問題解決のために定められ、機械的に進めれば目的を達成できる一連の手続きがアルゴリズム。初歩のプログラミングから人工知能まで、基本はこれである。じつはビジネスから日常生活まで、私たちがぶつかる問題には、アルゴリズムによる解決がすでに見つかっていることが多い。達人でも天才でもなくても難題を切り抜け、仕事を楽にする秘訣がアルゴリズムに学べる。“フォーブス”ほか各紙誌絶賛、現代人必読の書。 続きを見る
17.

図書

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クリスチャン・マスビェア, ミゲル・B・ラスムセン著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2015.7  314p ; 19cm
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霧の中を進む
第1部 人を正しく理解できないのはなぜか : 事業分析、データ、ロジック—デフォルト思考的問題解決法
クリエイティブになろう!—枠にとらわれない思考による問題解決法
第2部 人を正しく理解するには : 人文科学
方向転換—レゴ
製品デザイン—コロプラスト
企業戦略—インテル、アディダス
“霧の晴れる瞬間”を実現させるリーダーとは
人を正しく理解する
霧の中を進む
第1部 人を正しく理解できないのはなぜか : 事業分析、データ、ロジック—デフォルト思考的問題解決法
クリエイティブになろう!—枠にとらわれない思考による問題解決法
概要: ブレインストーミングからデザイン思考、ビッグデータまで、魔法のビジネスツールはどうして難局を乗り越えられないのか。人文科学的思考法をビジネスの場で用いるというのは、具体的にはどういうことなのか。データ分析だけでは激動の状況に対応できない。な らばどうすればいいか...多数の一流企業と協働するコンサルタントが明かす、難局を乗り越える思考法。 続きを見る
18.

図書

図書
ニール・ドグラース・タイソン著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2018.9  185p ; 19cm
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最も壮大な物語
天上と同じく地上でも
光あれ
銀河のあいだで
ダークマター
ダークエネルギー
周期表の宇宙
球形であること
見えない光
惑星のあいだに〔ほか〕
最も壮大な物語
天上と同じく地上でも
光あれ
概要: 見上げた星空の向こうには何かあるのかと、ふと気になることがある。火星や土星、小惑星を探る探査機の活躍、重力波検出、太陽系外に惑星発見などなど、科学報道も盛り上がっている。だが私たちはみな忙しい。ゆっくり空の高みに思いを馳せる余裕もないし、そ もそもそうした報道のどこがどうすごいのかだって、よくわからないのだ。そんな時間のないあなたのために、1200万超のツイッターフォロワーをもち、人気TV番組『コスモス:時空と宇宙』のホストでもある世界的に著名な天体物理学者が、宇宙に目を向けることの面白さを知るのに必須の事柄を選びぬいて解説する、コンパクトな本をつくった。宇宙のかたちやなりたち、ビッグバンからダークエネルギーの謎までの基礎知識が、最短・最速でしっかり身につく入門書、待望の邦訳。 続きを見る
19.

図書

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トレヴァー・コックス著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2020.11  342p ; 20cm
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1 : 進化
2 : 声の三つの時代
3 : 私の声は私
4 : 声のカリスマ性
5 : 電気で声を変える
6 : ロボットは役者にすぎない
7 : コンピューターの耳にご用心
8 : コンピューターのラブレター
1 : 進化
2 : 声の三つの時代
3 : 私の声は私
概要: 人間の会話は超弩級の離れ業だった!声の進化からAIの会話まで、科学・社会・文化・政治など多彩な角度から「話す」ことの本質を探る画期的な声の本。
20.

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図書
アントン・ツァイリンガー著 ; 田沢恭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2023.5  396p ; 20cm
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宇宙旅行
光というもの
牧羊犬とアインシュタインの光の粒子
アインシュタインとノーベル賞
対立
不確定性はいかにして確定したか
量子の不確定性—私たちにわからないだけなのか、それとも本当に不確定なのか
テレポーテーションに対する量子的判決
量子もつれが助けてくれる
量子実験室のアリスとボブ
光の偏光—クォンティンガー教授の講義
アリスとボブが双子を発見し...
ジョンによるアインシュタイン、ポドルスキー、ローゼン入門
局所的な隠れた変数に関するジョンの話
アリスとボブの実験がややこしい結果を出す
ジョン・ベルの物語
アリスとボブは物事が自分たちの思っているとおりではないことを知る
光より速く、そして過去にさかのぼる?
アリスとボブと光速の限界
抜け穴〔ほか〕
宇宙旅行
光というもの
牧羊犬とアインシュタインの光の粒子
概要: 「本物の量子実験をやってみる気はない?量子物理学を理解するには、自分で体験するのが一番だ」ウィーン大学1年生のアリスとボブは、入門クラスの授業で理論物理学者A・クォンティンガー教授に出会う。二人は彼の勧めに従い、「量子」の特性を明らかにする ための様々な実験に取り組んでいく—単純明快、数式不要。世界で初めて量子テレポーテーションの実験に成功し、2022年のノーベル物理学賞を受賞した著者が、物語を通じて難解で複雑な量子の秘密を平易に紹介。量子情報科学の基礎を説き明かし、今後の展望を語り尽くす最良の入門書。 続きを見る
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