1.
図書 |
アナスタシア・マークス・デ・サルセド著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
プロセスチーズ、パン、成型肉、レトルト食品、シリアルバー、スナック菓子、缶詰...スーパーマーケットでお馴染みの「安くて長持ちする美味しい食品」のルーツは兵士のための糧食だった!身近な食品がどのように開発され、軍と科学技術がどんな役割を果た
…
したのかを探る。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
カーラ・プラトーニ著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
テクノロジーや文化で脳や身体を“ハッキング”することで「世界の感じ方」はどう変わるか?五感に関する最新研究から仮想現実(VR)や拡張現実装置の開発、バイオハッカーによる未知の感覚の追求まで、知覚の未来を探る!
|
||||||||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
ミシェル・ゲルファンド著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
静まりかえった東京の通勤電車と、騒々しいNYの電車—その違いの根底には“タイト/ルーズ”という文化の違いが潜んでいる。歴史や地理条件に応じて、世界にはルールに厳しい“タイトな文化”とそうでない“ルーズな文化”が存在し、それが国々の差異を生み
…
出しているのだ。“タイト/ルーズ”のロジックを使えば、社会階級の格差、企業合併の失敗、組織内の対立、さらには国際紛争やテロなど、現代の多様な問題も読み解ける。長年にわたる国際調査に基づき、さまざまな社会集団の分断と差異を解読する画期的な研究。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
トレヴァー・コックス著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
さえずるピラミッド、歌う砂漠、ささやく回廊、世界一音の響く場所...視覚に頼りがちな私たちが聞き逃してきた豊かな世界を旅する画期的な“音の本”。
|
||||||||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
スティーヴ・レヴィン著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
スマートフォン、電気自動車、ドローン、先端ハードウェアのキーデバイス。「リチウムイオン電池」をめぐり激化する開発競争をリアルに活写する、全世界注目のノンフィクション!
|
||||||||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
メノ・スヒルトハウゼン著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
進化論のダーウィンは、世界で一番長い交尾器をもったフジツボの発見者としても著名です。じつは生物学者は古くから、生き物の「秘部」が隠し持つ驚きに圧倒され続けてきました。たとえば...ペニスにバイブレーターを備えたガガンボがいる。クモの雌はイケ
…
てる雄とそうでない雄の精子を使い分ける。自分の体長の倍以上の長いペニスを巻尺のようにまるめて収納する甲虫がいる...。性というテーマは進化論上でも論争の激しい分野。この多様性の王国を生物学者のガイドと、驚くべき多数の図版でお楽しみください。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
ティム・ジャクソン著 ; 田沢恭子訳
|
||||||||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
ベノワ・B・マンデルブロ著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
シンプルな数式が摩訶不思議でカラフルな図形を生む、フラクタルの魔術は、数学を知らない人も簡単に魅了する。一方で、言語分布から金融工学までの広範な分野について基盤をなすのもフラクタルだ。フラクタルの創始者マンデルブロは、その理論にふさわしいユ
…
ニークな人物だったが、生い立ちが詳しく知られることはなかった。彼がどのような科学者に影響を受けたか、あるいは、第二次大戦下、ユダヤ系のポーランド人として生命の危機をいかに逃れたかの詳細は、本人の手になる本書が書かれてようやく明らかになったのである。私たちの世界の見方を一新した天才、マンデルブロが死の直前に書き残した待望の自伝。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
デイヴィッド・ドイッチュ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
目次情報:
続きを見る
概要:
人間はなぜ限りない可能性をもつのか?多宇宙と量子物理学の核心とは?生命が遺伝暗号DNAへ飛躍した謎とは?—『世界の究極理論は存在するか』で、“知”の衝撃をもたらしたドイッチュ、超弩級の新展開!年間ベスト科学本(ニューサイエンティスト誌)、年
…
間最重要作(ニューヨーク・タイムズ紙)。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
スティーブン・ジョンソン著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
ピア(PEER)は、対等な仲間のような関係。そのネットワークが劇的に社会を変えていく。この大変動は、従来の社会の中心ではなく、縁(エッジ)から生まれ、あなたも主役になる。身近なコミュニティ・情報メディアからテクノロジー・企業・政治まで。
|
||||||||||||||||||||||||||||
11.
図書 |
デニス・ブレイ著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 寺町朋子訳
|
||||||||||||||||||||||||||||
12.
図書 |
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 熊谷玲美 [ほか] 訳
目次情報:
続きを見る
概要:
第二次大戦後、世界が全面核戦争に瀕したキューバ危機は、冷戦で対立するソ連との対話路線を模索したケネディ大統領にも防げなかった東西緊張の頂点で、現代史有数のハイライトである。しかし、そのきっかけとなった冷戦は、通説とは異なりアメリカが主導して
…
いたものだったし、実はアメリカは一再ならず、核戦争の瀬戸際に世界を追いやっていたのだ。さらにこのころ、ラテンアメリカ、朝鮮半島、東南アジア、中東の国々を軍事介入という形でいいように操り、アメリカは帝国の版図を表面的には穏便に広げていた—ベトナム戦争で泥沼にはまり、世界にその素顔の一端を明かすまでは。「もしケネディが暗殺されなかったら」をいやおうなく考えさせられる、歴史超大作第二弾。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
13.
図書 |
ニコラス・マネー著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
「酔っ払うサル」とよばれた類人猿の時代から始まるほどに、人類と酵母は浅からぬ関係にあります。ワイン・パンという西洋文明の根幹をなす食品から、腸内環境を整えるマクロビオティック、SDGs時代に注目されるバイオ燃料と、古くから現代まで、酵母は人
…
間にとって身近かつ重要な存在であり続けています。そんな酵母の科学、文化、歴史について、菌類学の達人が余さず語ります。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
14.
図書 |
ジェイムズ・D. スタイン著 ; 熊谷玲美, 田沢恭子, 松井信彦訳
|
||||||||||||||||||||||||||||
15.
図書 |
ジャンナ・レヴィン著 ; 田沢恭子, 松井信彦訳
目次情報:
続きを見る
概要:
2016年2月、アメリカ・ワシントン発の報道が世界を揺るがせた—「重力波の直接観測に初めて成功!」。アインシュタイン最後の宿題がやっと解かれたと物理学界は湧き立ち、「ノーベル物理学賞間違いなしの偉業」と、手放しの賞賛がなされた。世界で最も美
…
しい物理理論ともいわれる一般相対性理論100周年に奇しくもなされたこの偉業の陰には、理論畑・実験畑それぞれの天才の試行錯誤があり、人と人の確執があり、ビッグサイエンスならではの政治的駆け引きがあった。関係者への豊富な直接取材に基づいて、重力波を追い求めた人々が織りなす人間ドラマの全貌を初めて明かす待望の書。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
16.
図書 |
ブライアン・クリスチャン, トム・グリフィス著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
ベンチャービジネスを売却するタイミングはいつか。車をどの駐車スペースに停めるべきか。何人めの交際相手で手を打って結婚すべきか。...それぞれ違った問題のようだが、コンピューター科学者ならまとめて解決してしまう—どれにもあてはまる、最良と証明
…
された手順があるからだ。こうした、問題解決のために定められ、機械的に進めれば目的を達成できる一連の手続きがアルゴリズム。初歩のプログラミングから人工知能まで、基本はこれである。じつはビジネスから日常生活まで、私たちがぶつかる問題には、アルゴリズムによる解決がすでに見つかっていることが多い。達人でも天才でもなくても難題を切り抜け、仕事を楽にする秘訣がアルゴリズムに学べる。“フォーブス”ほか各紙誌絶賛、現代人必読の書。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
17.
図書 |
クリスチャン・マスビェア, ミゲル・B・ラスムセン著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
ブレインストーミングからデザイン思考、ビッグデータまで、魔法のビジネスツールはどうして難局を乗り越えられないのか。人文科学的思考法をビジネスの場で用いるというのは、具体的にはどういうことなのか。データ分析だけでは激動の状況に対応できない。な
…
らばどうすればいいか...多数の一流企業と協働するコンサルタントが明かす、難局を乗り越える思考法。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
18.
図書 |
ニール・ドグラース・タイソン著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
見上げた星空の向こうには何かあるのかと、ふと気になることがある。火星や土星、小惑星を探る探査機の活躍、重力波検出、太陽系外に惑星発見などなど、科学報道も盛り上がっている。だが私たちはみな忙しい。ゆっくり空の高みに思いを馳せる余裕もないし、そ
…
もそもそうした報道のどこがどうすごいのかだって、よくわからないのだ。そんな時間のないあなたのために、1200万超のツイッターフォロワーをもち、人気TV番組『コスモス:時空と宇宙』のホストでもある世界的に著名な天体物理学者が、宇宙に目を向けることの面白さを知るのに必須の事柄を選びぬいて解説する、コンパクトな本をつくった。宇宙のかたちやなりたち、ビッグバンからダークエネルギーの謎までの基礎知識が、最短・最速でしっかり身につく入門書、待望の邦訳。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||
19.
図書 |
トレヴァー・コックス著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
人間の会話は超弩級の離れ業だった!声の進化からAIの会話まで、科学・社会・文化・政治など多彩な角度から「話す」ことの本質を探る画期的な声の本。
|
||||||||||||||||||||||||||||
20.
図書 |
アントン・ツァイリンガー著 ; 田沢恭子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
「本物の量子実験をやってみる気はない?量子物理学を理解するには、自分で体験するのが一番だ」ウィーン大学1年生のアリスとボブは、入門クラスの授業で理論物理学者A・クォンティンガー教授に出会う。二人は彼の勧めに従い、「量子」の特性を明らかにする
…
ための様々な実験に取り組んでいく—単純明快、数式不要。世界で初めて量子テレポーテーションの実験に成功し、2022年のノーベル物理学賞を受賞した著者が、物語を通じて難解で複雑な量子の秘密を平易に紹介。量子情報科学の基礎を説き明かし、今後の展望を語り尽くす最良の入門書。
続きを見る
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼