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1.

図書

図書
カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2018.9  473p ; 20cm
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資料 『共産党宣言』—ドイツ語初版ブルクハルト版
第1編 『共産党宣言』初版ブルクハルト版 : 1848年123頁版)訳
第2編 解説編(ブルジョワとプロレタリア
プロレタリアと共産主義者
社会主義と共産主義の文献 ほか
第3編 『共産党宣言』序文
第5編 研究編 : フランス社会主義と『共産党宣言』
『共産党宣言』とは何であったのか
『共産党宣言』とブリュッセル ほか
資料 『共産党宣言』—ドイツ語初版ブルクハルト版
第1編 『共産党宣言』初版ブルクハルト版 : 1848年123頁版)訳
第2編 解説編(ブルジョワとプロレタリア
概要: マルクス生誕200周年記念決定版新訳。“資本主義の終焉と歴史の未来”を予言した古典新訳に加え、当時の雰囲気をいきいきと伝える「無署名」で書かれた初版ブルクハルト版(1848年)のドイツ語原文、宣言の成立にかかわる貴重な資料群を収録。世界最新 の研究動向を反映させた本文の翻訳に、さらに一言一言、丁寧な注解を付した。マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけた永垂不朽の翻訳。 続きを見る
2.

図書

図書
ジャック・アタリ著 ; 的場昭弘訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2015.2  665p ; 20cm
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第1章 「創世記」 紀元前二〇〇〇‐紀元七〇年 : 古代エジプトまで—物々交換から貨幣まで
エジプトのイスラエル—銀から金へ ほか
第2章 「出エジプト記」 七〇‐一〇九六年 : ローマとともにそして神殿なく—最初のノマードのネットワーク
貨幣に対するキリスト教徒とユダヤ人 ほか
第3章 「レヴィ記」 一〇九六‐一七八九年 : より東への旅 / 一〇〇〇年
金貸しと裏切り者 : ほか
第4章 「民数記」 一七八九‐一九四五年 : 産業革命の伝達者たち
三つの幻想 ほか
第5章 「申命記」一九四五年‐ : 大地と書物
ノマードがいなければ定住者もいない ほか
第1章 「創世記」 紀元前二〇〇〇‐紀元七〇年 : 古代エジプトまで—物々交換から貨幣まで
エジプトのイスラエル—銀から金へ ほか
第2章 「出エジプト記」 七〇‐一〇九六年 : ローマとともにそして神殿なく—最初のノマードのネットワーク
概要: “ノマード”、すなわちユダヤ人たちは、人類史上、グローバリゼーションの先駆者である。数多くのユダヤ人たちは、なぜ、世界中で活躍できたのか?そして、追放、集団暴行、大量殺戮と、幾度も絶滅の危機に追い込まれたユダヤ人たちは、いったい何を守ってき たのか?この成功と苦難に満ちたユダヤ人の歩みを、さながら絵巻物のように読み解き、人類史と資本主義、最大の謎を解く。 続きを見る
3.

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カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2013.3  486p ; 20cm
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資料 : 『独仏年誌』に掲載された「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」—一八四四年オリジナル版
第1編 : 「ユダヤ人問題に寄せて」、「ヘーゲル法哲学批判‐序説」のオリジナル版からの訳
第2編 : 解説編
第3編 : 資料編
第4編 : 研究編
資料 : 『独仏年誌』に掲載された「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」—一八四四年オリジナル版
第1編 : 「ユダヤ人問題に寄せて」、「ヘーゲル法哲学批判‐序説」のオリジナル版からの訳
第2編 : 解説編
概要: なぜ、“ユダヤ人”マルクスは、『資本論』を書かなければならなかったのか?この世に、宗教と金儲け主義がはびこる不思議。そして、私たちの社会にとっての本当の「公共性」、真の意味での「解放」、「自由」とは何か?この難問に立ち向かったのが青年マルク スであった。現代社会の根本問題—“レ・ミゼラブル”は救えず、貧富の格差がますます拡大する強欲資本主義の謎—を解く“鍵”と“答え”、それこそが、この“プロレタリアート”発見の1844年に出版された、この二論文にある。貴重な原文を掲載の上、マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけての世界レベルでの研究を反映した新訳。 続きを見る
4.

図書

図書
的場昭弘著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2009.6  119p ; 19cm
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5.

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的場昭弘著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2013.5  221p ; 19cm
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第1章 希望をもつということ—ブロッホ『希望の原理』 : 踏み越えるものとしての希望
ユートピア夢 ほか
第2章 喜びをもつこと—スピノザ『エチカ』 : スピノザの背景
スピノザにとっての神 ほか
第3章 重みに堪えること—ヴェイユ『重力と恩寵』 : 重力
矛盾と対立 ほか
第4章 愛をもつこと—アーレント『アウグスティヌスの愛の概念』 : なぜ物的な愛が生まれるか
欲望の愛から、真の愛へ ほか
第5章 未来を切り開くこと—マルクスの希望の冒険 : マルクスの希望と革命
一八三七年一一月一〇日の書簡にある革命的希望とは ほか
第1章 希望をもつということ—ブロッホ『希望の原理』 : 踏み越えるものとしての希望
ユートピア夢 ほか
第2章 喜びをもつこと—スピノザ『エチカ』 : スピノザの背景
概要: 未来を構想しそこに希望を見出すことが困難な時代。「希望だけがない国」日本で、希望を語るためには、なにが必要なのか?それぞれ時代の転換期に、未来への希望を語ることに並々ならぬ情熱を抱いていた哲学者、ブロッホ、スピノザ、シモーヌ・ヴェイユ、ハン ナ・アーレント、マルクスの5人の思考の系譜をたどり、今の時代における希望のあり方をさぐる、来るべき未来を見通すためのテキスト。 続きを見る
6.

図書

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的場昭弘著
出版情報: 東京 : 光文社, 2004.12  251p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 181
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7.

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カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2010.7  473p ; 20cm
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8.

図書

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的場昭弘著
出版情報: 東京 : 作品社, 2018.9  391p ; 19cm
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第1部 マルクスの足跡を訪ねて—マルクスとその時代 : マルクスはどこに住んでいたか
マルクスの旅
家族、友人との旅
第2部 マルクスは何を考えたか—マルクスの思想と著作 : 哲学に関する著作
政治に関する著作
経済に関する著作
ジャーナリストとしての著作
政治活動家としての著作
エピソード
第1部 マルクスの足跡を訪ねて—マルクスとその時代 : マルクスはどこに住んでいたか
マルクスの旅
家族、友人との旅
概要: マルクスは、どんな本を読んで、何を食べ、どこに住んでいたのか?などなど、その人となりや、生涯の家族と友人、そして思わず笑ってしまうエピソードや思想を深く豊かに理解するための主要著作案内を網羅。圧倒的な資料収集と最新の研究成果を反映させたマル クス学の第一人者による決定版入門書。これ一冊で、マルクスとマルクス主義をまるごと理解! 続きを見る
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