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1.

図書

図書
酒井善則, 植松友彦共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1999.10  ii, iv, 157p ; 21cm
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2.

図書

図書
辻井重男, 酒井善則編著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1996.8  2, 6, 216p, 図版1枚 ; 22cm
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3.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
John G. Proakis著 ; 坂庭好一 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 科学技術出版, 1999.11  xxi, 1091p ; 22 cm
シリーズ名: ディジタル移動通信シリーズ
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   著者について V
まえがき xviii
   第1章 序章 1
   1-1 ディジタル通信システムの構成要素 1
   1-2 通信路とその特性 3
   1-3 通信路の数学的モデル 11
   1-4 ディジタル通信の発展の歴史 13
   1-5 本書の概要 17
1-6 文献ノート 17
   第2章 確率と確率過程 19
   2-1 確率論 20
   2-1-1 不規則変数, 確率分布, 確率密度 25
   2-1-2 不規則変数の関数 32
   2-1-3 不規則変数の統計的平均 37
   2-1-4 有用な確率分布 42
   2-1-5 端部確率の上界 60
   2-1-6 不規則変数の和と中心極限定理 66
   2-2 確率過程 72
   2-2-1 統計的平均 73
   2-2-2 電力スペクトル密度 77
   2-2-3 不規則入力信号に対する線形時不変システムの応答 79
   2-2-4 帯域制限された確率過程の標本化定理 83
   2-2-5 離散時間不規則信号とシステム 85
   2-2-6 周期的定常過程 87
   2-3 文献ノート 88
問題 89
   第3章 情報源符号化 94
   3-1 情報源の数学的モデル 94
   3-2 情報の対数尺度 96
   3-2-1 平均相互情報量とエントロピー 99
   3-2-2 連続ランダム変数に対する情報量尺度 104
   3-3 離散情報源に対する符号化 106
   3-3-1 離散無記憶情報源の符号化 106
   3-3-2 離散定常情報源 117
   3-3-3 Lempel-Zivの方法 120
   3-4 アナログ情報源の符号化-最適量子化 122
   3-4-1 レート歪み関数 122
   3-4-2 スカラー量子化 127
   3-4-3 ベクトル量子化 133
   3-5 アナログ情報源の符号化 140
   3-5-1 時間波形符号化 141
   3-5-2 スペクトル波形符号化 152
   3-5-3 モデルベースト符号化 155
   3-6 文献ノート 161
問題 162
   第4章 通信システムと信号の特徴付け 170
   4-1 帯域通過型信号およびシステムの表現 170
   4-1-1 帯域通過型信号の表現 171
   4-1-2 線形帯域通過型システムの表現 175
   4-1-3 帯域通過型信号に対する帯域通過型システムの応答 176
   4-1-4 帯域通過型定常確率過程の表現 178
   4-2 信号空間 182
   4-2-1 ベクトル空間の概念 182
   4-2-2 信号空間の概念 185
   4-2-3 信号の直交展開 185
   4-3 ディジタル変調信号の表現 194
   4-3-1 無記憶変調方式 195
   4-3-2 記憶のある線形変調 209
   4-3-3 記憶のある非線形変調方式 213
   4-4 ディジタル変調信号のスペクトル特性 227
   4-4-1 線形変調信号の電力スペクトル 229
   4-4-2 CPFSKならびにCPM信号の電力スペクトル 236
   4-4-3 記憶のある変調信号の電力スペクトル 247
   4-5 文献ノート 252
問題 253
   第5章 加法的白色Gauss通信路に対する最適受信機 263
   5-1 白色Gauss雑音の加わった信号に対する最適受信機 263
   5-1-1 相関復調器 265
   5-1-2 整合フィルタ復調器 270
   5-1-3 最適検出器 277
   5-1-4 最尤系列検出器 283
   5-1-5 記憶のある信号に対するシンボル毎の検出器 288
   5-2 無記憶変調に対する最適受信機の性能 291
   5-2-1 2値変調方式の誤り確率 291
   5-2-2 M値直交信号の誤り確率 296
   5-2-3 M値双直交信号の誤り確率 300
   5-2-4 シンプレックス信号の誤り確率 302
   5-2-5 2元符号化M値信号の誤り確率 303
   5-2-6 M値PAM信号の誤り確率 303
   5-2-7 M相PSK信号の誤り確率 305
   5-2-8 差動PSK(DPSK)とその性能 312
   5-2-9 QAM信号の誤り確率 316
   5-2-10 各種ディジタル変調方式の比較 321
   5-3 CPM信号に対する最適受信機 324
   5-3-1 CPMの最適復調および検出 324
   5-3-2 CPM信号の性能 330
   5-3-3 CPM信号のシンボル毎の検出 340
   5-4 AMGN通信路を通ったランダム位相信号に対する最適受信機 344
   5-4-1 2値信号に対する最適受信機 345
   5-4-2 M値直交信号に対する最適受信機 352
   5-4-3 包路線検出によるM値直交信号の誤り確率 352
   5-4-4 相関のあるバイナリー信号の包絡線検出による誤り確率 356
   5-5 再生中継器と回線設計の解析 358
   5-5-1 再生中継器 359
   5-5-2 通信回路設計の解析 361
   5-6 文献ノート 365
問題 366
   第6章 キャリアおよびシンボル同期 381
   6-1 信号パラメタ推定 381
   6-1-1 最尤関数 383
   6-1-2 信号の復調におけるキャリア再生とシンボル同期 384
   6-2 キャリア位相推定 386
   6-2-1 最尤キャリア位相推定 389
   6-2-2 位相同期ループ 390
   6-2-3 位相推定における加法性雑音の影響 393
   6-2-4 判定指向ループ 397
   6-2-5 非判定指向形ループ 402
   6-3 シンボルタイミング推定 410
   6-3-1 最尤タイミング推定 412
   6-3-2 非判定指向形タイミング推定 413
   6-4 キャリア位相とシンボルタイミングの結合推定 418
   6-5 ML推定の性能特性 420
   6-6 文献ノート 423
問題 425
   第7章 通信路容量と符号化 429
   7-1 通信路モデルと通信路容量 430
   7-1-1 通信路モデル 430
   7-1-2 通信路容量 435
   7-1-3 直交信号による通信路容量の実現 443
   7-1-4 通信路信頼度関数 445
   7-2 符号のランダムな選択 447
   7-2-1 M個の2元符号化信号に基づいたランダム符号化 447
   7-2-2 M個の多値振幅信号のランダム符号化 455
   7-2-3 R0* とAWGN通信路の容量の比較 458
   7-3 カットオフレートに基づいた通信システムの設計 459
   7-4 文献ノート 466
問題 466
   第8章 ブロック符号と畳み込み符号 474
   8-1 線形ブロック符号 474
   8-1-1 生成行列と検査行列 478
   8-1-2 線形ブロック符号の具体例 483
   8-1-3 巡回符号 485
   8-1-4 線形ブロック符号に対する最適軟判定復号 501
   8-1-5 硬判定復号 512
   8-1-6 硬判定復号と軟判定復号の性能の比較 524
   8-1-7 線形ブロック符号の最小距離の限界 530
   8-1-8 非二元符号と連接符号 534
   8-1-9 バースト誤りの生じる通信路に対する符号の交錯 538
   8-2 畳み込み符号 540
   8-2-1 畳み込み符号の伝達関数 549
   8-2-2 畳み込み符号の最適復号 - Viterbi アルゴリズム 554
   8-2-3 軟判定復号の誤り率 559
   8-2-4 硬判定復号の誤り率 563
   8-2-5 二元畳み込み符号の距離特性 566
   8-2-6 非二元の双対 k 符号と連接符号 566
   8-2-7 畳み込み符号のその他の復号アルゴリズム 576
   8-2-8 畳み込み復号の応用における実際上の問題点 583
   8-3 帯域制限された通信路に対する符号化変調方式 589
   8-4 文献ノート 607
問題 609
   第9章 帯域制限通信路に対する信号設計 616
   9-1 帯域制限通信路の特徴づけ 617
   9-2 帯域制限通信路の信号設計 623
   9-2-1 符号間干渉のない場合の帯域制限信号の設計-ナイキスト規範 626
   9-2-2 制御せれたISIを用いた帯域制御信号の設計-パーシャルレスポンス信号 632
   9-2-3 制御されたISIに対するデータ検出 637
   9-2-4 歪みのある通信路の信号設計 644
   9-3 PAMの検出における誤り確率 648
   9-3-1 ゼロISIのPAM検出に対する誤り確率 648
   9-3-2 パーシャルレスポンス信号の検出に対する誤り確率 649
   9-3-3 歪みのある通信路の最適信号に対する誤り確率 653
   9-4 スペクトル整形のための変調符号 654
   9-5 文献ノート 667
問題 667
   第10章 帯域制限線形フィルタ通信路による通信 674
   10-1 ISI と AWGN のある通信路に対する最適受信機 675
   10-1-1 最適最尤受信機 675
   10-1-2 ISI のある通信路の離散時間モデル 678
   10-1-3 離散時間白色雑音フィルタモデルに対する Viterbi アルゴリズム 682
   10-1-4 ISIを有する通信路に対する MLSEの性能 686
   10-2 線形等化器 696
   10-2-1 ピーク歪み規範 698
   10-2-2 平均2乗誤差 (MSE) 規範 704
   10-2-3 MSE等化器の性能特性 709
   10-2-4 分数間隔等化器 715
   10-3 判定帰還型等化器 719
   10-3-1 係数最適化 720
   10-3-2 DFEの性能特性 721
   10-3-3 予測型判定帰還等化器 725
   10-4 文献ノート 728
問題 728
   第11章 適応等化 737
   11-1 適応線形等化器 737
   11-1-1 ゼロフォーシングアルゴリズム 738
   11-1-2 LMS アルゴリズム 739
   11-1-3 LMSアルゴリズムの収束特性 744
   11-1-4 雑音で変動する勾配の推定におけるMSE増加分 746
   11-1-5 ベースバンド形および帯域形線形等化器 751
   11-2 適応判定帰還形等化器 752
   11-2-1 トレリス符号化信号の適応等化 754
   11-3 ML系列検出に対する適応通信路推定 756
   11-4 適応等化ための逐次最小2乗アルゴリズム 758
   11-4-1 逐次最小2乗 (Kalman) アリゴリズム 760
   11-4-2 線形予測とラティスフィルタ 765
   11-5 自己再生(ブラインド)等化 770
   11-5-1 最尤規範に基づくブラインド等化 770
   11-5-2 確率的勾配アルゴリズム 775
   11-5-3 2次および高次信号統計量に基づくブラインド等化アルゴリズム 781
   11-6 文献ノート 783
問題 784
   第12章 マルチチャンネルとマルチキャリアシステム 789
   12-1 AWGN 伝送路におけるマルチチャンネルデジタル通信 790
   12-1-2 2値信号 792
   12-1-2 M-値直交信号 794
   12-2 マルチキャリア通信 796
   12-2-1 非理想的線形フィルタチャンネルの容量 797
   12-2-2 FFTに基づくマルチキャリアシステム 800
   12-3 文献ノート 804
問題 805
   第13章 ディジタル通信用スペクトル拡散信号 807
   13-1 スペクトル拡散ディジタル通信システムのモデル 809
   13-2 直接系列スペクトル拡散信号 811
   13-2-1 検出器の誤り率特性 815
   13-2-2 DSスペクトル拡散信号の応用例 826
   13-2-3 DSスペクトル拡散システムにおけるパルス干渉の影響 832
   13-2-4 PN系列の生成 841
   13-3 周波数ホッピングスペクトル拡散信号 847
   13-3-1 AWGN 通信路におけるFHスペクトル拡散信号の性能 850
   13-3-2 パーシャルバンド干渉におけるFHスペクトル拡散信号の性能 853
   13-3-3 FHスペクトル拡散信号の使用に基づく CDMA システム 861
   13-4 その他のスペクトル拡散信号 863
   13-5 スペクトル拡散システムの同期 864
   13-6 文献ノート 872
問題 874
   第14章 フェージングマルチパス通信路におけるディジタル通信 881
   14-1 フェージングマルチパス通信路の特徴 882
   14-1-1 通信路の相関関数と電力スペクトル 885
   14-1-2 フェージング通信路の統計モデル 891
   14-2 信号特性が通信路モデルの選択に与える影響 893
   14-3 周波数非選択性の遅いフェージング通信路 897
   14-4 フェージングマルチパス通信路におけるダイバーシチ技術 902
   14-4-1 2進信号 903
   14-4-2 多相信号 912
   14-4-3 M進直交信号 915
   14-5 周波数選択性低速フェージング通信路におけるディジタル信号伝送 923
   14-5-1 タップ付遅延線による通信路モデル 923
   14-5-2 RAKE復調器 926
   14-5-3 RAKE受信機の性能 928
   14-6 フェージング通信路に対する符号化波形 936
   14-6-1 線形2進ブロック符号の軟判定復号における誤り確率 938
   14-6-2 線形2進ブロック符号の硬判定に対する誤り確率 941
   14-6-3 Rayleigh フェージング通信路における畳込み符号の性能の上界 943
   14-6-4 フェージング通信路に対する一定重み符号と連接符号の利用 945
   14-6-5 カットオフレートに基づくシステム設計 958
   14-6-6 トレリス符号化変調 963
   14-7 文献ノート 967
問題 968
   第15章 マルチユーザ通信 975
   15-1 マルチプルアクセス技術入門 975
   15-2 マルチプルアクセスにおける容量 979
   15-3 符号分割マルチプルアクセス 986
   15-3-1 CDMA信号と通信路モデル 986
   15-3-2 最適受信機 988
   15-3-3 準最適検出器 991
   15-3-4 検出器の性能特性 997
   15-4 ランダムアクセス方式 1001
   15-4-1 ALOHA システムとプロトコル 1002
   15-4-2 キャリア感知システムとプロトコル 1007
   15-5 文献ノート 1011
   問題 1014
   附録A Levinson-Durbin アルゴリズム 1021
   附録B マルチ通信路2進信号の誤り確率 1025
   附録C M-位相変調信号の適応受信に対する誤り確率 1032
   C-1 M-位相変調信号による通信システムの数学的モデル 1032
   C-2 位相θの特性関数と確率密度関数 1035
   C-3 低速 Rayleigh フェージング通信路における誤り確率 1037
   C-4 時間変動のない Rice フェージング通信路における誤り確率 1041
   附録D 行列の平方分解 1045
   参考文献 1049
   和文索引 1071
   著者について V
まえがき xviii
   第1章 序章 1
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