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1.

図書

図書
阿部龍蔵, 斯波弘行共編
出版情報: 東京 : 培風館, 1986.4  iv, 232p ; 22cm
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2.

図書

東工大
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図書
東工大
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中山正敏著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1986.12  vii, 254p ; 22cm
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1 静電場
   1.1 電気力-クーロンの法則 1
   1.2 電荷 5
   1.3 電場 8
   1.4 ガウスの法則 13
   1.5 ガウスの法則を応用した電場計算 19
   1.6 電位 24
   1.7 電気双極子 30
   問題 34
2 導体
   2.1 静電誘導と電場 37
   2.2 導体と電荷 40
   2.3 静電誘導の例 46
   2.4 キャパシターと電気容量 50
   2.5 静電気エネルギーと電場のエネルギー 55
   2.6 導体にはたらく電気力 58
   問題 61
3 誘電体
   3.1 誘電体と電気分極 64
   3.2 分極電荷と電場68
   3.3 誘電体中のガウスの法則,電束密度 73
   3.4 一様な誘電体の電場 76
   3.5 二種類の誘電体の境界と静電場 81
   問題 85
4 定常電流
   4.1 電流とオームの法則 87
   4.2 電流の場 90
   4.3 電流の電子論 94
   4.4 電流の熱作用 98
   4.5 電源と起電力 100
   4.6 直流回路 102
   4.7 準定常電流-RC回路 108
   問題 110
5. 静磁場
   5.1 磁石と磁場 113
   5.2 磁性体と磁気分極-常磁性,強磁性 119
   5.3 磁性体と磁場 123
   5.4 電流にはたらく磁気力 128
   5.5 電流の作る磁場 132
   5.6 アンペールの法則 138
   5.7 磁性体とアンペールの法則 144
   5.8 HとB-磁場のまとめ 149
   5.9 磁気モーメントと回転運動 152
   問題 156
6 電磁誘導
   6.1 電磁誘導の法則 160
   6.2 導体が動く場合-ローレンツ磁気力 165
   6.3 磁束線が動く場合-誘導電場 170
   6.4 相互誘導と自己誘導 174
   6.5 過渡電流-LR回路 177
   6.6 電流のエネルギー,磁場のエネルギー 180
   6.7 交流回路 184
   6.8 交流回路の共鳴と電気振動 191
   問題 197
7 電磁波
   7.1 電束線の運動と磁場 200
   7.2 マクスウェルの方程式-積分形 205
   7.3 マクスウェルの方程式-微分形 207
   7.4 電磁波 212
   7.5 電磁波のエネルギーと運動量 218
   7.6 電磁波の放射 220
   7.7 電磁波の反射と透過 224
   7.8 電場と磁場の相対性 227
   問題 232
問題解答 235
索引 245
コラム
   逆二乗則の発見 36
   電場イオン顕微鏡 63
   “電石”はあるのか 86
   乾電池の起電力は1.5 V 112
   鏡に映った磁場の像 158
   地球の自転と電磁誘導 199
   ファラデーとマクスウェル 233
1 静電場
   1.1 電気力-クーロンの法則 1
   1.2 電荷 5
3.

図書

図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1994.4  xiii, 208p ; 22cm
シリーズ名: 岩波基礎物理シリーズ / 長岡洋介, 原康夫編 ; 1
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4.

図書

図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.10  xii, 225p ; 19cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部龍蔵, 川村清, 佐々田博之著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2004.10  x, 275p ; 21cm
シリーズ名: 新・演習物理学ライブラリ ; 1
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Ⅰ 質点と剛体の力学
第1章 質点の運動 2
   1.1 距離と速さ 2
    平均の速さ
   1.2 変位 4
    ベクトル和
   1.3 速度 6
    速度の成分
   1.4 加速度 8
    自動車の等加速度運動
   1.5 単振動と円運動 10
    単振動の速度、加速度
第2章 力と運動 12
   2.1 運動の法則 12
    運動方程式の各成分
   2.2 力のつり合い 14
    3つの地からの釣り合い
   2.3 重力を受ける物体の運動 16
    放物運動
   2.4 斜面と摩擦力 18
    斜面上の質点
   2.5 単振動 20
    単振り子の単振動
   2.6 強制振動と共振 22
    減衰振動と過減衰
   2.7 運動量保存の法則 24
    撃力による運動量、座標の変化
第3章 仕事とエネルギー 26
   3.1 仕事 26
    ベクトルの内容
   3.2 一般の経路に沿ってする仕事 28
    ばねを伸び縮みさせるのに必要な仕事
   3.3 いろいろな力と仕事 30
    運動エネルギーと仕事
   3.4 保存力と仕事 32
    経路の逆転
   3.5 保存力のポテンシャル 34
    保存力とポテンシャル
   3.6 力学的エネルギー保存の法則 36
    単振り子の力学的エネルギー
   3.7 衝突と力学的エネルギーの散逸 38
    衝突による力学的エネルギーの損失
第4章 万有引力 40
   4.1 万有引力の法則 40
    2体問題
   4.2 中心力場 42
    ベクトル積
   4.3 ケプラーの法則 44
    宇宙速度
第5章 剛体の運動 46
   5.1 自由度と重心 46
    質点系の運動方程式
   5.2 回転運動 48
    力のモーメント
   5.3 力のつり合い 50
    力のつり合い
   5.4 固定軸をもつ剛体の運動 52
    剛体振り子
   5.5 慣性モーメント 54
    平行軸の定理
   5.6 並進運動と回転運動の分離 56
    重心のまわりの回転運動
   5.7 剛体の平面運動 58
    あらい水平面上の円筒
    斜面をころがる剛体
II 弾性体・流体の力学
第1章 変形する物体の静力学 62
   1.1 張力と圧力 62
    法線応力と接線応力
   1.2 ずれ応力と静水圧 64
    静止流体中の圧力
   1.3 弾性率 66
    ポアソン比の性質
   1.4 静水圧の性質 68
    液体の浮かぶ円筒
第2章 流体力学 70
   2.1 速度場 70
    連続の法則
   2.2 ベルヌーイの定理 72
    トリチュリの定理
   2.3 積分形の質量保存の法則 74
    点状の湧き出し
   2.4 ガウスの定理 76
    連続の方程式
   2.5 渦 78
    ストークスの定理(1)
    ストークスの定理(2)
III 電磁気学
第1章 電流 82
   1.1 電流の担い手 82
    流体の流れと電気の流れ
   1.2 電位と電圧 84
    電気抵抗率
   1.3 キルヒホッフの第二法則 86
    ホイートストン・ブリッジ
   1.4 電気エネルギーとジュール熱 88
    交流のジュール熱
   1.5 コンデンサーと電流 90
    コンデンサーの放電
   1.6 インダクタンスと電流 92
    LとRを含む回路
   1.7 共振回路 94
    LCR回路の電気振動
   1.8 交流とインピーダンス 96
    複素インピーダンス
第2章 荷電粒子と静電場 98
   2.1 クーロンの法則 98
    多数の点電荷によるクーロン力
   2.2 電場 100
    点電荷の電気力線
   2.3 ガウスの法則 102
    ガウスの法則の応用
   2.4 電位 104
    等電位面
   2.5 静電場中の導体 106
    導体表面の電場
   2.6 コンデンサーの中の電場 108
    同心球コンデンサー
   2.7 電場のエネルギー 110
    電池のする仕事
   2.8 静電場に対する微分形の法則 112
    ラプラシアン
第3章 電流と磁場 114
   3.1 磁場と力 114
    ローレンツ力
   3.2 ビオ-サバールの法則 116
    直線電流の作る磁場
   3.3 磁石と磁場 118
    点磁荷に対する磁位
   3.4 閉じた電流と磁気モーメント 120
    円電流が生じる磁場
   3.5 アンペールの法則 122
    アンペールの法則
   3.6 ベクトルポテンシャルと微分形の法則 124
    電流の作るベクトルポテンシャル
第4章 変動する電磁場 126
   4.1 電磁誘導 126
    交流発電機の原理
   4.2 誘導起電力 128
    ファラデーの法則の積分系と微分系
   4.3 インダクタンスと磁場のエネルギー 130
    相反定理
   4.4 変位電流 132
    変位電流
第5章 物質中の電磁場 134
   5.1 誘電体 134
    分極電荷の面密度と電荷密度
   5.2 物質中の電場の基本法則 136
    誘電体があるときのガウスの法則
   5.3 電束密度と電場の境界条件 138
    電場の接線方向の成分
   5.4 磁性体 140
    磁束密度に対するガウスの法則
   5.5 インダクタンスと透磁率 142
    コイルに関する実験
   5.6 微分形の法則 144
    一様な媒質中の磁気モーメント
    磁化電流
IV 波動・光
第1章 波動 148
   1.1 進行波を表す式 148
    波動方程式
   1.2 定在波 150
    弦の振動
   1.3 波の性質 152
    反射の法則
第2章 電磁波と光 154
   2.1 マクスウェルの方程式と電磁波 154
    ベクトルに対する公式
   2.2 電磁波の性質 156
    反射係数
   2.3 光の干渉 158
    回折格子
    薄膜による干渉
V  熱学
第1章 熱力学第一法則 162
   1.1 温度と熱 162
    熱力学のおける微小変化
   1.2 仕事と温度 164
    気体に加わる仕事
   1.3 分子運動論 166
    気体の圧力
   1.4 単原子理想気体の内部エネルギー 168
    気体定数
   1.5 熱力学第一法則 170
    冷凍機の原理
   1.6 気体の熱容量 172
    2原子分子理想気体の熱容量
   1.7 断熱変化 174
    等温線と断熱線
   1.8 カルノーサイクル 176
    カルノーサイクルの性質
第2章 熱力学第二法則 178
   2.1 不可逆過程と熱力学第二法則 178
    原理の等価性
   2.2 クラウジウスの式 180
    クラウジウスの式
   2.3 任意のサイクルに対するクラウジウスの式 182
    ガス冷凍庫の原理
   2.4 エントロピー 184
    状態変化とエントロピーの差
   2.5 自由エネルギー 186
    エントロピーの関数形
   2.6 相平衡と相図
    相平衡の条件
    クラウジウス―クラペイロンの式
VI 現代物理学
第1章 相対性理論 192
   1.1 相対性原理 192
    マイケルソン・モーリーの実験
   1.2 ローレンツ変換 194
    ローレンツ変換
   1.3 質量とエネルギー 196
    VyとVyとの間の関係
第2章 光子・原子・原子核 198
   2.1 熱放射と量子仮説 198
    エネルギーの平均値
   2.2 光子と物質波 200
    光の波動説と原子に照射される光子数
   2.3 原子 202
    バルマー系列
   2.4 前期量子論 204
    量子条件
   2.5 原子核と素粒子 206
    原子核の変換
    核分裂
   第3章 量子力学 210
   3.1 シュレーディンガー方程式 210
    ハミルトニアン
   3.2 波動関数の物理的意味 212
    不確定性原理
   3.3 波動関数の例 214
    固い壁間の1次元粒子
問題解答 216
索引 270
Ⅰ 質点と剛体の力学
第1章 質点の運動 2
   1.1 距離と速さ 2
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2008.4  v, 151p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリはじめて学ぶ物理学 ; 5
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第1章 量子力学の必要正 1
   1.1 I固体のモル比熱 2
   1.2 熱放射 6
   1.3 光電効果 8
   1.4 原子の安定性 10
   演習問題 14
第2章 波と粒子 15
   2.1 プランクの量子仮説 16
   2.2 アインシュタインの光子説 18
   2.3 光の二重性 20
   2.4 ド・ブロイの発想 22
   2.5 電子波の応用 24
   演習問題 26
第3章 水素原子模型 27
   3.1 水素の存在 28
   3.2 水素の利用 30
   3.3 水素の出す光 32
   3.4 ボーアの水素原子模型 36
   3.5 前期量子論 40
   演習問題 42
第4章 古典的な波動 43
   4.1 波動の基礎概念 44
   4.2 波を表す方程式 46
   4.3 波の性質 50
   4.4 音波 54
   4.5 定常波 56
   演習問題 60
第5章 ド・ブロイ波に対する式 61
   5.1. 分散関係 62
   5.2 自由粒子に対するシュレーディンガー方程式 64
   5.3 質量,長さ,エネルギー間の関係 66
   5.4 波動関数 68
   5.5 量子力学と古典力学 70
   演習問題 72
第6章 量子力学の原理 73
   6.1 物理量と演算子 74
   6.2 エルミート演算子 78
   6.3 確率の法則 80
   6.4 ブラとケット 82
   6.5 固有関数の完全性 84
   6.6 行列力学 86
   演習問題 88
第7章 スピンと量子統計 89
   7.1 量子力学的な角運動量 90
   7.2 昇降演算子の行列 92
   7.3 スピン 96
   7.4 量子統計 98
   演習問題 102
第8章 近似方法 103
   8.1 定常,非縮退の場合の摂動論 104
   8.2 定常,縮退の場合の摂動論 106
   8.3 変分法 108
   8.4 非定常な場合の摂動論 112
   演習問題 114
第9章 散乱問題 115
   9.1 1次元の散乱 116
   9.2 トンネル効果 118
   9.3 ボルン近似 122
   演習問題 124
演習問題略解 125
索引 148
コラム
   時間平均と集団平均 5
   光は波か?粒子か? 21
   野口英世とウイルス 25
   宇宙開発と燃料電池 31
   物理教育と波動 45
   物質と光 59
   デイラックのユーモア 71
   フーリエ解析 85
   フェルミ面と物性 99
   へリウムの励起状態 111
第1章 量子力学の必要正 1
   1.1 I固体のモル比熱 2
   1.2 熱放射 6
7.

図書

図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2002.9  ix, 161p ; 21cm
シリーズ名: 裳華房テキストシリーズ - 物理学 / 阿部龍蔵, 川村清監修
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8.

図書

図書
日本物理学会編
出版情報: 東京 : 培風館, 1981.10  vi, 316p, 図版 [4] p ; 22cm
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序論 : ミクロからマクロ、生体にわたる非周期性と不規則性 / 松田博嗣
乱れの形態 : 金平糖の科学 / 戸田盛和
アモルファス半導体 / 浜川圭弘
液晶 / 岡野光治
液体金属合金 / 遠藤裕久
非晶質金属合金 / 増本健
スピングラス / 都福仁
コンピューター・シミュレーションによるランダム構造の解析 / 堂山昌男
乱れ : その理論的考察 / 米沢富美子
不規則系の波動論 / 新関駒二郎
ランダムスピン系の理論 / 小口武彦
ランダムスピン系の実験 / 長谷田泰一郎
ランダム磁性体のスピンダイナミックス / 永田一清
相転移からみたランダム性 / 阿部龍蔵
ランダム系の統計物理 / 久保亮五
序論 : ミクロからマクロ、生体にわたる非周期性と不規則性 / 松田博嗣
乱れの形態 : 金平糖の科学 / 戸田盛和
アモルファス半導体 / 浜川圭弘
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2003.9  vi, 183p ; 21cm
シリーズ名: 新・演習物理学ライブラリ ; 2
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目次情報: 続きを見る
第1章 質点の運動 2
   1.1 位置ベクトル 2
    ベクトル和
   1.2 速度ベクトルと加速度ベクトル 4
    速度、加速度の各成分
   1.3 運動の簡単な例 6
    単振動の速度、加速度
   1.4 ベクトルのスカラー積 8
    スカラー積の分配則
   1.5 一般座標 10
    極座標(三次元)
第2章 質点の力学 12
   2.1 運動の法則 12
    運動方程式の各成分
   2.2 一様な重力が働くときの運動 14
    質点の落下運動
    放物運動
    抵抗が働くときの落体運動
   2.3 束縛運動 18
    斜面上の質点
    運動する台上の質点
    単振り子
    接線加速度と法線加速度
   2.4 単振動 23
    ばねの弾力とフックの法則
   2.5 強制振動と減衰振動 25
    強制振動の解と共振
    減衰振動と過減
    衰外力が働くときの減衰振動
   2.6 運動量と力積 29
    撃力に伴う運動量の不連続的変化
第3章 仕事とエネルギー 31
   3.1 仕事と仕事率 31
    曲線に沿う移動
    自動車のエンジンと推進力
    坂を上る人の仕事率
   3.2 保存力とポテンシャル 35
    保存力に対する必要条件
   3.3 力学的エネルギー保存則 37
    運動エネルギーと仕事との関係
    力学的エネルギー保存則の導出
   3.4 力学的エネルギー保存則の応用 40
    x軸上を運動する質点
    単振り子の糸の張力
    なめらかな球面上の質点
   3.5 力学的エネルギーの散逸 44
    あらい斜面をすべり落ちる質点
第4章 万有引力 46
   4.1 万有引力の法則 46
    万有引力のポテンシャル
    力の和とポテンシャルの和
   4.2 球による万有引力 49
    球による万有引力
    一様な球の間の万有引力
第5章 相対運動 52
   5.1 並進座標系における運動方程式 52
    一定の加速度で直線運動する電車
    慣性力が働くときの単振り子の振動
    単振動する台につるされた単振り子
   5.2 二次元の回転座標系 56
    回転座標系における運動方程式の導出
    フーコー振り子
    円すい振り子
   5.3 ベクトル積 61
    ベクトル積の性質
    角速度ベクトル
第6章 質点系の力学 64
   6.1 質点系の運動方程式 64
    質点系の運動方程式
    板の上を歩く人と板の移動距離
   6.2 運動量保存則 67
    2つの小球の衝突
    ばねの両端の質点の速さ
   6.3 角運動量とその保存則 70
    等速円運動する質点の角運動量
    質点系の角運動量
    質点系の力学的エネルギーと平衡の条件
    円周上にある2個の質点のつり合い
    2個の質点のつり合い
   6.4 二体問題 76
    二体問題の運動方程式
    極座標(二次元)による表示
    質点の軌道に対する方程式
   6.5 惑星の運動 80
    惑星の軌道の方程式
    楕円に対する方程式
    惑星の公転周期
    力学的エネルギーと離心率
第7章 剛体の力学 85
   7.1 剛体の静力学 85
    あらい床に立てたはしごがすべらない条件
    糸で固定された棒のつり合い
    なめらかな半球におかれたなめらかな棒のつり合い
   7.2 固定軸をもつ剛体の力学 90
    等角加速度運動
    アトウッドの器械
   7.3 慣性モーメント 93
    棒の慣性モーメント
    円板、円筒の慣性モーメント
   7.4 剛体の力学的エネルギー 96
    剛体の力学的エネルギー
   7.5 剛体の平面運動 98
    剛体振り子
    あらい水平面上の円筒の運動
    あらい斜面をころがる円筒
    糸を巻きつけた円板の落下
    大球の上をころがる小球
    段差をのりこえる球
第8章 解析力学 106
   8.1 仮想仕事の原理 106
    なめらかな束縛があるときの質点のつり合い
    平衡点とその安定性
   8.2 ダランベールの原理 109
    仮想仕事の原理に基づく運動方程式
   8.3 ハミルトンの原理 111
    ハミルトンの原理の導出
    最小作用の原理
   8.4 ラグランジュの運動方程式 115
    ラグランジュの運動方程式の導出
    1個の質点の力学
    単振り子の運動
    一端をなめらかな水平面と接している一様な剛体の棒
    力学的エネルギー保存則
   8.5 ハミルトンの正準運動方程式 122
    ハミルトンの正準運動方程式の導出
    ハミルトニアンと力学的エネルギー
    一般の運動方程式
    一次元調和振動子の位相空間での軌道
    固い壁の間を運動する質点
    作用変数と断熱不変量
問題解答 130
   第1章の解答 130
   第2章の解答 133
   第3章の解答 140
   第4章の解答 145
   第5章の解答 147
   第6章の解答 150
   第7章の解答 158
   第8章の解答 167
索引 181
第1章 質点の運動 2
   1.1 位置ベクトル 2
    ベクトル和
10.

図書

図書
花村榮一著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1986.11  vii, 224p ; 22cm
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