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1.

図書

図書
隈研吾著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2009.5  291p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ク-18-1]
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2.

図書

図書
隈研吾著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.11  iii, 213p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1160
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3.

図書

図書
隈研吾著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.1  iii, 204, 2p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1410
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積む : 小さな単位
水のレンガ ほか
もたれかかる : 強い大地にもたれかかる
生物的建築—アルミと石の「もたれかけ」 ほか
織る : 木を織る—「千鳥」のミュージアム
雲のような建築—タイルを織る ほか
ふくらます : フランクフルトのふくらむ茶室
空間を回転し、開く
積む : 小さな単位
水のレンガ ほか
もたれかかる : 強い大地にもたれかかる
概要: 強さをめざして進化してきた大きなシステムは、大災害の前にもろくも崩れ去る。大きな建築にかわる小さく自立した「小さな建築」は、人間と世界とを再びつなげられるだろうか。小さな単位を「積む」、大地に「もたれかかる」、ゆるやかに「織る」、空間を「ふ くらます」。歴史を振り返りつつ最新作を語り、斬新な発想から建築の根源を問う。 続きを見る
4.

図書

図書
村上陽一郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.7  vii, 295p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1840
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目次情報: 続きを見る
1 危機の時代を見据える : パンデミックを生きる指針—歴史研究のアプローチ
教育と学術の在り方の再考を
新型コロナウイルスとの共存—感染症に強い社会へ
日本版CDCに必要なこと
COVID‐19から学べること
2 パンデミックに向き合う : ロックダウンの下での「小さな歴史」
我々を試問するパンデミック
ドイツの事情
「ウィズ」から捉える世界
近さと遠さと新型コロナウイルス
3 コロナ禍と日本社会 : コロナが日本政治に投げかけたもの
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
訪問看護と相談の現場から
スポーツ、五輪は、どう変わるのか
コロナの後の都市と建築
4 コロナ禍のその先へ : 世界隔離を終えるとき
人類史から考える
終末論と希望
センザンコウの警告
「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
コロナと権力
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
コロナ後の新たな社会像を求めて
堀を飛び越える
1 危機の時代を見据える : パンデミックを生きる指針—歴史研究のアプローチ
教育と学術の在り方の再考を
新型コロナウイルスとの共存—感染症に強い社会へ
概要: 新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くため の指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版。 続きを見る
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