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1.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2002.2  254p ; 20cm
シリーズ名: 中公叢書
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2.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2009.5  223p ; 15cm
シリーズ名: 中公文庫 ; [よ-33-4]
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3.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2014.6  222p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 576
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第1章 : 「自分」は矢印に過ごない
第2章 : 本当の自分は最後に残る
第3章 : 私の体は私だけのものではない
第4章 : エネルギー問題は自分自身の問題
第5章 : 日本のシステムは生きている
第6章 : 絆には良し悪しがある
第7章 : 政治は現実を動かさない
第8章 : 「自分」以外の存在を意識する
第9章 : あふれる情報に左右されないために
第10章 : 自信は「自分」で育てるもの
第1章 : 「自分」は矢印に過ごない
第2章 : 本当の自分は最後に残る
第3章 : 私の体は私だけのものではない
概要: 「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の次元が見えてくる。「自分とは地図の中の矢印 である」「自分以外の存在を意識せよ」「仕事とは厄介な状況ごと背負うこと」—『バカの壁』から十一年、最初から最後まで目からウロコの指摘が詰まった一冊。 続きを見る
4.

図書

図書
養老孟司, 名越康文著
出版情報: 東京 : SBクリエイティブ, 2017.7  211p ; 18cm
シリーズ名: SB新書 ; 397
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序章 : 「他人」をわかりたがる現代人
第1章 : 「わかる」の前に立ちはだかる他人の壁
第2章 : 誤解を無理に解く必要はない
第3章 : 「意識化」と「脳化」がもたらした弊害
第4章 : 無理解の壁に向き合える「場」の力
第5章 : 世界を席巻するグローバリズムの「壁」
第6章 : 判断を鈍らせているのは自分自身
終章 : 「違和感」を持つことで主体的に生きる
序章 : 「他人」をわかりたがる現代人
第1章 : 「わかる」の前に立ちはだかる他人の壁
第2章 : 誤解を無理に解く必要はない
概要: 「あの人はいつも話が通じない」「自分はなかなか理解されない」...。これは、相手を理解することの本質に気づかず、かえって自分の認識すらできていないことが根源にある。いわば相手を理解する「壁」が存在して、それが邪魔しているのだ。大事なのは、理 解をすることの本質に早く「気づく」こと。唯脳論の養老先生と仏教心理学の名越先生が、人生、世間、自然、宗教、そしてAIや反グローバリズムといった時事問題を通して語る、理解の本質に気づくためのヒント。 続きを見る
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