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1.

図書

図書
池田克夫編著 ; 鯵坂恒夫 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.7  xv, 221p ; 21cm
シリーズ名: 分散協調メディアシリーズ / 松下温 [ほか] 編集委員 ; 12
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2.

図書

図書
鯵坂恒夫編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.7  vii, 167p ; 26cm
シリーズ名: 新世代工学シリーズ
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3.

図書

図書
青山幹雄, 深澤良彰編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1996.7-  冊 ; 26cm
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4.

図書

図書
鯵坂恒夫著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2008.3  viii, 127p ; 22cm
シリーズ名: Computer science library ; 16
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鯵坂恒夫, 佐伯元司著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.11  x, 217p ; 22cm
シリーズ名: ソフトウェアテクノロジーシリーズ ; 7 . プロセスと環境トラック||プロセス ト カンキョウ トラック
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第1章 はじめに 1
第2章 ソフトウェア開発方法論 5
   2.1 方法論とは? 5
   2.2 要求分析・設計段階の方法論:概説 6
   2.3 要求獲得の方法論 15
   2.3.1 情報収集 15
   2.3.2 対策立案 16
   2.3.3 ネゴシエーションの支援 20
   2.4 構造化手法 21
   2.4.1 構造化分析法 21
   2.4.2 実時間システム用の構造化分析法 26
   2.4.3 構造化設計法 28
   2.4.4 ステートチャートとステートメイト 33
   2.5 データ指向的手法 37
   2.6 ジャクソンシステム開発法 39
   2.7 オブジェクト指向的手法 42
   2.7.1 概説 42
   2.7.2 UMLとUnified Process 43
第3章 ソフトウェア開発の計算機支援 55
   3.1 ソフトウェア開発ツール 56
   3.2 方法論主導のCASE 60
第4章 方法論と環境の工学 63
   4.1 方法論のための工学 63
   4.2 環境のための工学 66
第5章 開発環境の設計 69
   5.1 開発環境の開放性 69
   5.2 開発環境における統合技術 72
   5.3 データ統合 75
   5.4 制御統合 76
   5.4.1 コミュニケーションサービス 76
   5.4.2 制御の内容規定 77
   5.4.3 ソフトウェアバス 78
   5.4.4 オブジェクトリクエストブローカ 78
   5.5 ユーザインタフェース統合 81
   5.6 プロセス統合 82
   5.6.1 プロセスエンジン 82
   5.6.2 作業項目標準 83
   5.7 協調作業統合 87
第6章 ソフトウェアリポジトリ 89
   6.1 オブジェクトとリンク 90
   6.2 スキーマ 92
   6.3 コンテンツ 94
   6.4 プロセスとアクティビティ 95
   6.5 リポジトリの分散と透過性 96
   6.6 ツールのリポジトリ対応 97
   6.7 情報資源辞書 98
第7章 メタモデリング 101
   7.1 メタモデリング序論 101
   7.2 実体関連モデル 102
   7.3 オブジェクト指向モデルとリフレクティブモデル 106
   7.4 形式文法 108
   7.5 形式的手法 117
   7.6 専用言語:MEL 120
   7.7 メタレベル階層とMOF 122
   7.8 メタモデルとXMI 124
   7.9 メタモデリング手法の比較 133
第8章 ソフトウェアの意味モデル 135
   8.1 ソフトウェアの意味情報 135
   8.2 データ交換言語 137
   8.3 局面に依存しないソフトウェアの意味情報 139
   8.3.1 概念情報・関係情報の工学的意義 139
   8.3.2 概念情報・関係情報の体系 140
   8.3.3 ソフトウェアクォークモデル 140
   8.4 意味モデルに基づくミドルウェア 145
   8.4.1 ミドルウェアとは 145
   8.4.2 ユーザインタフェース機能のための情報意味モデル 147
第9章 方法論の形式的意味論 153
   9.1 プロダクトの形式的な意味 153
   9.2 オントロジの使用 160
第10章 方法論の分析と評価 165
   10.1 実際のプロジェクトとの対応 165
   10.2 方法論の比較分析 167
   10.3 メソッドメトリックス 170
   10.4 事例分析による方法論の評価・分析 171
   10.4.1 オブジェクト指向法 171
   10.4.2 構造化分析法 173
   10.4.3 方法論・仕様記述言語の比較 173
第11章 方法論の統合技術 175
   11.1 方法論の進化・発展過程 175
   11.2 方法論のカスタマイズや統合事例 177
   11.3 カスタマイズ・統合プロセス 180
   11.4 統合技術 182
   11.4.1 メタモデル上での統合 182
   11.4.2 形式的手法との統合 183
   11.5 統合の規則 187
第12章 方法論工学のプロセスとCAME 191
   12.1 方法論工学プロセス 191
   12.2 Decamerone 192
   12.3 MethodBase 193
   12.4 その他のCAME 199
   12.5 最後に:方法論は役に立つか 202
参考文献 207
索引 215
第1章 はじめに 1
第2章 ソフトウェア開発方法論 5
   2.1 方法論とは? 5
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