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1.

図書

図書
野田又夫 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1971.9  459p, 図版 [1] 枚 ; 23cm
シリーズ名: 筑摩世界文學大系 ; 19
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方法序説 / デカルト [著] ; 野田又夫訳
省察 / デカルト [著] ; 桝田啓三郎訳
情念論 / デカルト [著] ; 伊吹武彦訳
パンセ / パスカル [著] ; 松浪信三郎訳
プロヴァンシアル / パスカル [著] ; 中村雄二郎訳
方法序説 / デカルト [著] ; 野田又夫訳
省察 / デカルト [著] ; 桝田啓三郎訳
情念論 / デカルト [著] ; 伊吹武彦訳
2.

図書

図書
野田又夫責任編集
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1978.8  566p ; 18cm
シリーズ名: 中公バックス ; . 世界の名著||セカイ ノ メイチョ ; 27
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世界論 / 神野慧一郎訳
方法序説 / 野田又夫訳
省察 / 井上庄七,森啓訳
哲学の原理 / 井上庄七, 水野和久訳
情念論 / 野田又夫訳
書簡集 / 野田又夫訳
世界論 / 神野慧一郎訳
方法序説 / 野田又夫訳
省察 / 井上庄七,森啓訳
3.

図書

図書
山本信 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 1974.9  459p, 図版 [1] 枚 ; 20cm
シリーズ名: 世界の大思想 / 務台理作 [ほか] 責任編集 ; 21
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知能指導の規則 / 山本信訳
方法序説 / 小場瀬卓三訳
省察 ; 哲学の原理 / 桝田啓三郎訳
情念論 / 伊吹武彦訳
知能指導の規則 / 山本信訳
方法序説 / 小場瀬卓三訳
省察 ; 哲学の原理 / 桝田啓三郎訳
4.

図書

図書
デカルト[著] ; 井上庄七, 小林道夫共編 ; 井上庄七[ほか]翻訳
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1988.11  c, 312p ; 20cm
シリーズ名: 科学の名著 / 伊東俊太郎 [ほか] 編 ; 第2期 7(17)
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デカルトの自然哲学と自然学 / 小林道夫著
哲学の原理 / デカルト[著] ; 井上庄七[ほか]訳
デカルトの自然哲学と自然学 / 小林道夫著
哲学の原理 / デカルト[著] ; 井上庄七[ほか]訳
概要: デカルトが自己の哲学の全貌をはじめて世に問おうとした著作(1644年刊)の初の全訳。第1部「人間的認識の原理について」が形而上学を扱い、他の第2部から第4部までが自然学の全体系を示す。第2部「物質的事物の原理について」は自然の運動法則一般を とりあげ、第3部「可視的世界について」は主として太陽系の成り立ちを論じ、第4部「地球について」はその生成を述べる。 続きを見る
5.

図書

図書
デカルト著 ; 落合太郎訳
出版情報: 東京 : 創元社, 1948  187p ; 18cm
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6.

図書

図書
デカルト著 ; 野田又夫訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1974.11  165p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-613-4
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7.

図書

図書
ルネ・デカルト著 ; 山田弘明訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2006.3  306p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫
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8.

図書

図書
デカルト [著] ; 小場瀬卓三訳
出版情報: 東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2011.12  170p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 17195
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9.

図書

図書
ルネ・デカルト著 ; 山田弘明 [ほか] 訳・注解
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2009.3  374p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [テ6-2]
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10.

図書

図書
デカルト [著] ; 山田弘明, 持田辰郎, 倉田隆訳
出版情報: 東京 : 知泉書館, 2017.12  xix, 351p ; 23cm
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ディネ師宛書簡
ヴォエティウス宛書簡
ユトレヒト市参事会宛弁明書簡
付属文書 / アカデミー評議会の議決
序文への補足
ユトレヒト・アカデミーの証言
ユトレヒト市参事会の告示
デカルトからユトレヒト市参事会への書簡
ユトレヒト市参事会の判決
デカルトからフランス大使への請願書
フローニンゲン・アカデミー評議会の判決
ディネ師宛書簡
ヴォエティウス宛書簡
ユトレヒト市参事会宛弁明書簡
概要: デカルト(1596‐1650)の『方法序説および三試論』(1637)や『省察』(1641)が刊行され、その思想はオランダの諸大学に浸透していった。それら新しい思想を好意的に受け入れる人々が出てきた反面、デカルトの「新哲学」の台頭をこころよく 思わない人々もいた。その筆頭ともいうべき、プロテスタントの牧師で、ユトレヒト大学の学長ヴォエティウスは「新哲学」の追放を画策した。その後、新旧思想の対立をめぐり大学、市参事会、アカデミーを巻き込む一連の論争が展開し、それが「ユトレヒト紛争」である。本書には、ユトレヒト紛争の発端となったデカルトによる『ディネ師宛書簡』(1642)と『ヴォエティウス宛書簡』(1643)、そして紛争を総括した『ユトレヒト市参事会宛弁明書簡』(1645)、これらデカルトによる三つの公開書簡と、この紛争にまつわる八つの付属文書を収録する。本書簡群はフランスでもあまり注目されてこなかったが、著作とは違った、論争家としてのデカルトの知られざる側面が垣間見えるとともに、新哲学として登場したデカルト思想が時代と如何に格闘し受容されていったのかを伝える興味深いドキュメントである。 続きを見る
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