1.
図書 |
野田又夫 [ほか] 訳
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2.
図書 |
野田又夫責任編集
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3.
図書 |
山本信 [ほか] 訳
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4.
図書 |
デカルト[著] ; 井上庄七, 小林道夫共編 ; 井上庄七[ほか]翻訳
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概要:
デカルトが自己の哲学の全貌をはじめて世に問おうとした著作(1644年刊)の初の全訳。第1部「人間的認識の原理について」が形而上学を扱い、他の第2部から第4部までが自然学の全体系を示す。第2部「物質的事物の原理について」は自然の運動法則一般を
…
とりあげ、第3部「可視的世界について」は主として太陽系の成り立ちを論じ、第4部「地球について」はその生成を述べる。
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5.
図書 |
デカルト著 ; 落合太郎訳
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6.
図書 |
デカルト著 ; 野田又夫訳
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7.
図書 |
ルネ・デカルト著 ; 山田弘明訳
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8.
図書 |
デカルト [著] ; 小場瀬卓三訳
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9.
図書 |
ルネ・デカルト著 ; 山田弘明 [ほか] 訳・注解
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10.
図書 |
デカルト [著] ; 山田弘明, 持田辰郎, 倉田隆訳
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概要:
デカルト(1596‐1650)の『方法序説および三試論』(1637)や『省察』(1641)が刊行され、その思想はオランダの諸大学に浸透していった。それら新しい思想を好意的に受け入れる人々が出てきた反面、デカルトの「新哲学」の台頭をこころよく
…
思わない人々もいた。その筆頭ともいうべき、プロテスタントの牧師で、ユトレヒト大学の学長ヴォエティウスは「新哲学」の追放を画策した。その後、新旧思想の対立をめぐり大学、市参事会、アカデミーを巻き込む一連の論争が展開し、それが「ユトレヒト紛争」である。本書には、ユトレヒト紛争の発端となったデカルトによる『ディネ師宛書簡』(1642)と『ヴォエティウス宛書簡』(1643)、そして紛争を総括した『ユトレヒト市参事会宛弁明書簡』(1645)、これらデカルトによる三つの公開書簡と、この紛争にまつわる八つの付属文書を収録する。本書簡群はフランスでもあまり注目されてこなかったが、著作とは違った、論争家としてのデカルトの知られざる側面が垣間見えるとともに、新哲学として登場したデカルト思想が時代と如何に格闘し受容されていったのかを伝える興味深いドキュメントである。
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