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図書

東工大
目次DB

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東工大
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Behzad Razavi著 ; 黒田忠広監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3-  冊 ; 21cm
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基礎編
第1章 はじめに 1
   1.1 なぜアナログか? 1
   1.2 なぜ集積回路か? 7
   1.3 なぜCMOSか? 7
   1.4 なぜこの教科書か 8
   1.5 全般的事項 9
第2章 MOSデバイスの物理の基礎 11
   2.1 概論 12
   2.2 MOSの電流電圧特性 16
   2.3 二次効果 27
   2.4 MOSデバイスモデル 34
   付録A:MOSデバイスの容量としての性質 45
   問題 46
   文献 54
第3章 1段増幅回路 57
   3.1 基本的な概念 57
   3.2 ソース接地増幅段 58
   3.3 ソースフォロワ 82
   3.4 ゲート接地増幅段 92
   3.5 カスコード増幅段 100
   3.6 デバイスモデルの選択 113
   問題 114
   文献 121
第4章 差動増幅回路 123
   4.1 シングルエンド回路と差動回路 123
   4.2 基本差動対 126
   4.3 同相信号に対する応答 145
   4.4 MOSトランジスタを負荷とする差動対 152
   4.5 ギルバートセル 155
   問題 158
   文献 165
第5章 バイアス用および信号処理用カレントミラー 167
   5.1 基本カレントミラー 167
   5.2 カスコードカレントミラー 173
   5.3 信号処理用カレントミラー 180
   問題 195
第6章 増幅回路の周波数特性 205
   6.1 概論 205
   6.2 ソース接地増幅段 212
   6.3 ソースフォロワ 218
   6.4 ゲート接地増幅段 224
   6.5 カスコード回路 226
   6.6 差動増幅回路 230
   付録A:ミラーの定理の双対性 236
   問題 238
   文献 243
第7章 雑音 245
   7.1 雑音の統計的性質 245
   7.2 雑音の種類 253
   7.3 回路における雑音の表現 264
   7.4 1段増幅器における雑音 271
   7.5 差動対における雑音 283
   7.6 雑音帯域 289
   問題 289
   文献 296
   索引 1
基礎編
第1章 はじめに 1
   1.1 なぜアナログか? 1
2.

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図書
Behzad Razavi著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.9-2014.11  2冊 ; 21cm
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第1章 : はじめに—RFとワイヤレス技術
第2章 : RF設計の基本概念
第3章 : 通信の概念
第4章 : 送受信アーキテクチャ
第5章 : 低雑音増幅器
第6章 : ミキサ
第7章 受動素子
第8章 発振器
第9章 位相同期ループ / PLL
第10章 INTEGER‐N周波数シンセサイザ
第11章 フラクショナルNシンセサイザ
第12章 パワーアンプ / PA
第13章 : 送受信機設計事例
第1章 : はじめに—RFとワイヤレス技術
第2章 : RF設計の基本概念
第3章 : 通信の概念
概要: 本書は『RFマイクロエレクトロニクス』(2002年刊)の改訂版である。RF集積回路とワイヤレス技術をこれから学ぶ学生や若い技術者のための教科書である。高度で複雑な総合技術であるワイヤレス技術を習得するために必要な、多くの学問と技術を体系的に 学べるようにまとめている。技術の目覚ましい進歩に合わせて、本書も初版の8割以上の内容が刷新され、3倍近い分量に書き改められた。読者が理解を深められるよう、数百の例題と問題が加えられている。「入門編」には、RF設計の基本概念、通信の概念、送受信アーキテクチャ、低雑音増幅器、ミキサの各章を、「実践応用編」には、受動素子、発振器、位相同期ループ、INTEGER‐N周波数シンセサイザ、フラクショナルNシンセサイザ、パワーアンプ、送受信機設計事例を収載した。 続きを見る
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Behzad Razavi [著]
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.3  xiii, 366p ; 21cm
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