1.
図書 |
アイザック・ディネーセン著 ; 横山貞子訳
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2.
図書 |
ダヴィド・ラーゲルクランツ著 ; ヘレンハルメ美穂, 羽根由訳
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3.
図書 |
トーン・テレヘン著 ; 長山さき訳
概要:
ブナの樹のうえに暮らす、心やさしく忘れっぽく、きげんのいいリス。知っていること考えることが多すぎて、頭の重みに耐えかねているアリ。旅に出たはずのアリは、なにかと理由をつけてはリスのそばにもどってくる。リスの家に始終やってきてあちこち壊す夢み
…
がちなゾウ。誕生日がだいなしになって黒いなみだを流すイカ。小さい家に住んで小さいことばかり考えているカブトムシ。自分が変かどうかいつも気にしているタコ。そして、リスの背中におんぶして、小さな冒険にふみだすハリネズミ...。不器用で大まじめ、悩めるどうぶつたちが語りだす、テレヘン・ワールド!『ハリネズミの願い』の原点、幻の名作の完訳新版!
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4.
図書 |
アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ著 ; ヘレンハルメ美穂, 羽根由訳
概要:
凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセント三人兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは史上例のない銀行強盗計画を決行することだった—。連続する容赦無い襲撃。市警のブロンクス警部は
…
、事件解決に執念を燃やすが...。はたして勝つのは兄弟か、警察か。スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。最高熱度の北欧ミステリ。<br />緻密かつ大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していくレオたち。その暴力の扱い方は少年時代に父から学んだものだった。かつて彼らに何がおこったのか。そして今、父に何を思うのか—過去と現在から語られる“家族”の物語は、轟く銃声と悲しみの叫びを伴って一気に結末へと突き進む。スウェーデン最高の人気を誇り、北欧ミステリの頂点「ガラスの鍵」賞を受賞した鬼才が、圧倒的なリアリティで描く渾身の大作。
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5.
図書 |
アンデルセン [著] ; 矢崎源九郎訳
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6.
図書 |
エリック・フォスネス・ハンセン著 ; 村松潔訳
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7.
図書 |
Fredrik Backman ; translated by Henning Koch
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8.
図書 |
トーン・テレヘン著 ; 長山さき訳
概要:
ある日、自分のハリが大嫌いで、ほかのどうぶつたちとうまくつきあえないハリネズミが、誰かを家に招待しようと思いたつ。さっそく手紙を書きはじめるが、もしも○○が訪ねてきたら、と想像すると、とたんに不安に襲われて、手紙を送る勇気が出ない。クマがき
…
たら?ヒキガエルがきたら?ゾウがきたら?フクロウがきたら?—さまざまなどうぶつたちのオソロシイ訪問が、孤独なハリネズミの頭のなかで繰り広げられる。笑いながら、身につまされながら、やがて祈りながら読んでいくと、とうとうさいごに...。オランダでもっとも敬愛される作家による、臆病で気むずかしいあなたのための物語。
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9.
図書 |
アーナルデュル・インドリダソン著 ; 柳沢由実子訳
概要:
クリスマスシーズンで賑わうホテルの地下室で、一人の男が殺された。ホテルのドアマンだという地味で孤独な男は、サンタクロースの扮装のままめった刺しにされていた。捜査官エーレンデュルは捜査を進めるうちに、被害者の驚愕の過去を知る。一人の男の栄光、
…
悲劇、転落、そして...死。自らも癒やすことのできない傷を抱えたエーレンデュルが到達した悲しい真実。スウェーデン推理作家アカデミー最優秀翻訳ミステリ賞、フランス推理小説大賞翻訳作品部門、813賞最優秀翻訳長編部門受賞。『湿地』『緑衣の女』に続くシリーズ第3弾。
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10.
図書 |
Jostein Gaarder ; translated by Paulette Møller
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