1.
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図書
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中園篤典, 谷川裕稔編
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2018.8 viii, 145p ; 21cm |
シリーズ名: |
大学における学習支援への挑戦 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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アクティブラーニング再考 |
第1部 理論編 : 制御型アクティブラーニングのすすめ—教室における内心の自由の保障について |
アクティブラーニングは「学修」だけなのか—高等教育における「学習」の復権 |
アクティブラーニングの出自と教育行政—アクティブラーニングでは社会の変化に対応できない |
二重化する学習目的と多様化する学びのカタチ |
目標準拠型ファシリテーションの導入法—アクティブな学びを実現するために ほか |
第2部 実践編 : 英語の苦手な大学生がもっと学びたくなる授業—教員の授業デザインを考える |
学習者心理を考慮したアクティブな英語の学び |
学習の手順を細分化したプリント教材による話し合い |
ディベートの型を用いた文章表現指導によるアクティブな学び |
文法訳読式を使った反転学習 ほか |
アクティブラーニング再考 |
第1部 理論編 : 制御型アクティブラーニングのすすめ—教室における内心の自由の保障について |
アクティブラーニングは「学修」だけなのか—高等教育における「学習」の復権 |
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2.
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図書
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渡部淳, 獲得型教育研究会編著
出版情報: |
東京 : 学事出版, 2018.8 159p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 学びのツール編—知っておきたい30のアクティビティ : ウォーミングアップの基本技法 |
リサーチワークの基本技法 |
ディスカッション/ディベートの基本技法 ほか |
第2部 学びの演出編—学びのデザイン+運用+ふり返り=20のポイント : 学びをデザインする |
学びを運用する |
学びをふり返る |
第3部 実践事例編—私のアクティビティ活用法 : 群馬‐東京をむすぶスカイプ授業 / 小学校 |
ホット・シーティングで学ぶ社会科授業 / 中学校 |
カンボジア裁縫プロジェクト(高校) : ほか |
第4部 : 解説編—『教師=学びの演出家』をめざして—獲得型教育入門 |
第1部 学びのツール編—知っておきたい30のアクティビティ : ウォーミングアップの基本技法 |
リサーチワークの基本技法 |
ディスカッション/ディベートの基本技法 ほか |
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3.
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図書
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稲葉竹俊編著 ; 奥正廣 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2017.2 ix, 94p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1章 : アクティブラーニングとPBL |
2章 : グループでの活動 |
3章 : どのように問題を設定するか |
4章 : どのように調査・分析を行うか |
5章 : どのようにレポートを書くか |
6章 : どのようにスライド資料を作成するか |
7章 : どのように口頭発表を行うか |
8章 : プロジェクト学習事例 |
1章 : アクティブラーニングとPBL |
2章 : グループでの活動 |
3章 : どのように問題を設定するか |
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4.
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図書
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河村一樹, 今井康博著
出版情報: |
岡山 : 大学教育出版, 2017.4 v, 160p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 反転授業概論 : 反転授業とは |
反転授業とeラーニング |
第2章 アカデミックスキル教育における事例 : 反転授業の実践に向けて |
反転授業の実践事例—東京国際大学の場合 |
第3章 CLIL、社会・感情学習、そして反転授業 : CLIL(内容言語統一学習)とは |
「徳育」とは |
社会・感情学習 |
授業の実践例—上智大学の場合 |
検証 |
今後の現実的課題 |
第1章 反転授業概論 : 反転授業とは |
反転授業とeラーニング |
第2章 アカデミックスキル教育における事例 : 反転授業の実践に向けて |
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5.
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図書
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河合塾編著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.8 xv, 368p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 河合塾からの2015年度大学のアクティブラーニング調査報告 |
第2部 河合塾FDセミナー 大学からの事例報告 : 創価大学経営学部経営学科 |
首都大学東京都市環境学部分子応用化学コース |
國學院大學法学部法律学科 |
第3部 河合塾FDセミナー ラップアップ / アクティブラーニングと組織的改革 |
第4部 2015年度実地調査による大学個別レポート / 実地調査による大学・学部・学科別レポート |
第1部 河合塾からの2015年度大学のアクティブラーニング調査報告 |
第2部 河合塾FDセミナー 大学からの事例報告 : 創価大学経営学部経営学科 |
首都大学東京都市環境学部分子応用化学コース |
概要:
5年間の変化を検証し、アクティブラーニングの新たな課題をえぐり出す。河合塾が行った、2011年度と2015年度の「大学のアクティブラーニング調査」をもとに、5年間の変化と新たな課題としてのカリキュラムマネジメントの重要性を明示。導入における
…
3類型のアプローチの事例も紹介。溝上慎一教授(京都大学)による最新課題についての講演を収録。法学部でもアクティブラーニングが動き出した!現場からの事例報告を収録。
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6.
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図書
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エリザベス・F・バークレイ, クレア・ハウエル・メジャー著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2020.3 xiii, 395p ; 26cm |
子書誌情報: |
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序論 概念的枠組み |
第1部 学習評価技法サイクル : 学生に学んでほしいことを明確にする |
学習評価の目的を決める |
学習評価技法を選択する |
学習評価技法を実施する |
学生が学んだことを分析して報告する |
ループを閉じる |
第2部 学習評価技法 : 「基礎知識」の教授と評価 |
「応用」の教授と評価 |
「統合」の教授と評価 |
「人間性」の教授と評価 |
「関心」の教授と評価 |
「学び方の学習」の教授と評価 |
序論 概念的枠組み |
第1部 学習評価技法サイクル : 学生に学んでほしいことを明確にする |
学習評価の目的を決める |
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7.
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図書
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山地弘起編著 ; 岡田二郎 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2016.8 v, 201p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 ヒトを学ぶ : 生物学から—アクティブ・ラーニング事始め私論 |
心理学から—教養としての脳科学リテラシー入門 |
人類学から—コミュニケーションへの根源的問い |
第2部 体験に学ぶ : 身体体験という土壌—自身とのかかわりから他者とのかかわりへ |
かかわりとしての音楽行為—音楽観の再構築にむけて |
パーソナル・ライティング—考える“私”、それを育む「エッセー」という考え方 |
第3部 メディアを学ぶ : メディアと文化—フィールド調査を取り入れた授業づくり |
映像表現という活動—「本物の状況」でのメディア制作 |
第1部 ヒトを学ぶ : 生物学から—アクティブ・ラーニング事始め私論 |
心理学から—教養としての脳科学リテラシー入門 |
人類学から—コミュニケーションへの根源的問い |
概要:
大きく社会が変動するなかで求められる批判的かつ創造的な共生への知恵。その基盤づくりに向けて、思考を活性化する学習活動としてのアクティブ・ラーニングを縦横に活用した大学授業を取り上げ、メッセージ・テキスト、学習の意義、実践事例、授業化のヒント
…
を紹介。学習効果を高めるためのポイント提案やキーワード解説、関連リソースも付す。
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8.
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図書
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安永悟, 関田一彦, 水野正朗編
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.3 ix, 133p ; 21cm |
シリーズ名: |
アクティブラーニング・シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 協同学習による授業デザイン:構造化を意識して |
第2章 : アクティブラーニングを支えるグループ学習の工夫—協同学習の視点から見える実践の留意点 |
第3章 : 学びが深まるアクティブラーニングの授業展開—拡散/収束/深化を意識して |
第4章 : 知識構成型ジグソー法 |
第5章 : アクティブラーニングを深める反転授業 |
第6章 : ケースメソッド |
第1章 : 協同学習による授業デザイン:構造化を意識して |
第2章 : アクティブラーニングを支えるグループ学習の工夫—協同学習の視点から見える実践の留意点 |
第3章 : 学びが深まるアクティブラーニングの授業展開—拡散/収束/深化を意識して |
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9.
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図書
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松下佳代, 石井英真編
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.3 ix, 145p ; 21cm |
シリーズ名: |
アクティブラーニング・シリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : アクティブラーニングをどう評価するか |
第2章 : 初年次教育におけるレポート評価 |
第3章 : 教員養成におけるポートフォリオ評価 |
第4章 : 英語科におけるパフォーマンス評価 |
第5章 : 総合的な学習の時間での探究的な学びとその評価 |
第6章 : 育てたい生徒像にもとづく学校ぐるみのアクティブラーニングと評価 |
第1章 : アクティブラーニングをどう評価するか |
第2章 : 初年次教育におけるレポート評価 |
第3章 : 教員養成におけるポートフォリオ評価 |
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10.
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図書
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溝上慎一編
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第1章 : アクティブラーニングの背景 |
第2章 : 大学教育におけるアクティブラーニングとは |
第3章 : 高等学校に下りてきたアクティブラーニング |
第4章 : 習得から活用・探究へ |
第5章 : キャリア教育の視点から見たアクティブラーニング |
第6章 : 専門学科の視点から見たアクティブラーニング |
第1章 : 数学におけるアクティブラーニング |
第2章 : 世界史におけるアクティブラーニング |
第3章 : 現代文におけるアクティブラーニング |
第4章 : 物理におけるアクティブラーニング—ICTを用いたアクティブラーニングを中心に |
第5章 : 「世界史」「地理」クロスカリキュラムによるアクティブラーニングについての実践報告 |
第6章 : 英語におけるアクティブラーニング |
第7章 : 家庭科におけるアクティブラーニング |
第8章 : 質の高い学びを目指す「高校地理」のアクティブラーニング型授業 |
第9章 : 国語におけるアクティブラーニング |
第1章 : アクティブラーニングの背景 |
第2章 : 大学教育におけるアクティブラーニングとは |
第3章 : 高等学校に下りてきたアクティブラーニング |
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11.
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図書
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シャーリー・クラーク著 ; 安藤輝次訳
出版情報: |
吹田 : 関西大学出版部, 2016.3 iii, 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 形成的アセスメントの背景 / 形成的アセスメントの定義とその必要性 |
第2部 授業の文化と構造 : 学習文化における形成的アセスメントの精神 |
計画段階で子どもを巻き込む |
話し合いパートナー |
第3部 授業展開の方法 : 発問と活動 |
学習目標と成功規準 |
優秀性の開発:書き方の成功規準を越えて |
授業中の問いかけ |
フィードバック |
学習のまとめ方 |
解説 : 教育実践から生み出したクラークの実践的方法 |
第1部 形成的アセスメントの背景 / 形成的アセスメントの定義とその必要性 |
第2部 授業の文化と構造 : 学習文化における形成的アセスメントの精神 |
計画段階で子どもを巻き込む |
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12.
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図書
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西川純編著
出版情報: |
東京 : 東洋館出版社, 2015.10 207p ; 19cm |
子書誌情報: |
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第1章 : アクティブ・ラーニングって何? |
第2章 : アクティブ・ラーニングの全体の流れ |
第3章 : わかるためには何が必要か |
第4章 : 国語科(現代文)におけるアクティブ・ラーニングの実践 |
第5章 : 数学科におけるアクティブ・ラーニングの実践 |
第6章 : 英語科におけるアクティブ・ラーニングの実践 |
第7章 : 理科におけるアクティブ・ラーニングの実践 |
第8章 : 地歴・公民科におけるアクティブ・ラーニングの実践 |
第9章 : 本当に「楽しい授業」をするために |
第1章 : アクティブ・ラーニングって何? |
第2章 : アクティブ・ラーニングの全体の流れ |
第3章 : わかるためには何が必要か |
概要:
アクティブ・ラーニングの劇的な効果がこの一冊でわかる!高校教育が激変する今だからこそチャンス!そこには理想の教師人生が待っている!!国語・数学・英語・理科・地歴・公民、実践例収録!
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13.
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図書
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永田敬, 林一雅編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2016.2 x, 173, 8p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序章 : なぜアクティブラーニングかそして、「どのように」 |
第1章 : アクティブラーニングの理論と実践 |
第2章 : アクティブラーニングの実践論—世界の大学では |
第3章 : 学習者と社会の架け橋としてのアクティブラーニング |
第4章 : 英語で科学する—アクティブラーニングによる英語プログラム「ALESS」の取り組み |
第5章 : アクティブラーニングを支援するICTツール—タブレットPCを活用したソフトウェアの開発と実践 |
第6章 : 新しい学びの場のデザイン |
序章 : なぜアクティブラーニングかそして、「どのように」 |
第1章 : アクティブラーニングの理論と実践 |
第2章 : アクティブラーニングの実践論—世界の大学では |
概要:
新しい「学びの場」の創造。アクティブラーニングを活用して東京大学教養学部が進めてきた授業改革の取り組みを、あますところなく紹介する。
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14.
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図書
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花園大学アクティブ・ラーニング研究会編 ; 中善則 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2015.3 iv, 117p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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大学授業の改善にアクティブ・ラーニングを!—私たちの提案 |
第1部 対話編 : 対話とリフレクション—教員と学生をつなぐ |
「情報と社会」におけるつぶやき授業—ICTで社会とつなぐ |
第2部 活動編 : 企業と協働した企画開発PBL—企業との協働 |
「対話」と「活動」をくみこんだプロジェクト型アクティブラーニング |
大学授業の改善にアクティブ・ラーニングを!—私たちの提案 |
第1部 対話編 : 対話とリフレクション—教員と学生をつなぐ |
「情報と社会」におけるつぶやき授業—ICTで社会とつなぐ |
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15.
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図書
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中井俊樹編著
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2015.12 xxii, 202p ; 21cm |
シリーズ名: |
シリーズ大学の教授法 ; 3 |
子書誌情報: |
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第1部 アクティブラーニングを理解する : アクティブラーニングの背景と特徴を理解する |
アクティブラーニングの課題を理解する |
第2部 アクティブラーニングの基本を身につける : 授業の設計に組み込む |
学習課題を組み立てる ほか |
第3部 さまざまなアクティブラーニングの方法を活用する : 初回の授業で学生を巻き込む |
発問で思考を刺激する ほか |
第4部 アクティブラーニングのための資料 : アクティブラーニングの技法 |
アイスブレイクの技法 ほか |
第1部 アクティブラーニングを理解する : アクティブラーニングの背景と特徴を理解する |
アクティブラーニングの課題を理解する |
第2部 アクティブラーニングの基本を身につける : 授業の設計に組み込む |
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16.
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図書
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日本高等教育開発協会, ベネッセ教育総合研究所編
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2016.6 xii, 152p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 なぜカリキュラム・デザインを議論するのか : 学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン |
学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か |
第2部 主体的な学びを促すカリキュラム・デザインの実態 : 主体的な学びを促す教育方法の導入 |
カリキュラム改定のポイント |
現在のカリキュラムの特徴と運用状況 |
第3部 カリキュラム改革の四つの視点 : カリキュラム改革の目的は何か |
カリキュラム改革のための組織体制はどうあるべきか |
主体的な学びを促すカリキュラムをどうデザインすべきか |
どのようにしてカリキュラムの評価・改善を実施すべきか |
第4部 カリキュラム・デザインのケーススタディ : カリキュラムの評価システムをどう構築したらよいか—島根大学教育学部 |
科目数を精選するにはどうしたらよいか—信州大学農学部森林科学科 |
学生の現状を基本に、カリキュラムや教育方法を見直すには—神奈川工科大学創造工学部ロボット・メカトロニクス学科 |
伝統ある学部のカリキュラムを改革するには—青山学院大学法学部 |
資格取得型カリキュラムに主体性育成の手法をどう取り入れたか—摂南大学薬学部 |
教員間の認識の壁を乗り越えカリキュラム改革を進めるためには—三重大学教育学部 |
科目の属人化・授業のブラックボックス化を解消するには—滋賀県立大学環境科学部環境生態学科 |
第1部 なぜカリキュラム・デザインを議論するのか : 学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン |
学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か |
第2部 主体的な学びを促すカリキュラム・デザインの実態 : 主体的な学びを促す教育方法の導入 |
概要:
カリキュラム改革のゆくえを探る!全国の国立・公立・私立大学の学科長へのアンケート調査と多様なケーススタディから見えてきたものは何か?
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17.
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図書
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教育課程研究会編著
出版情報: |
東京 : 東洋館出版社, 2016.8 268p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 「アクティブ・ラーニングとは」をめぐって : 変化の中で生きる社会的存在を育成する |
優れた教師の実践から学ぶアクティブ・ラーニングの在り方 |
今、なぜ「アクティブ・ラーニング」か ほか |
2 アクティブ・ラーニングを実現するために : 育成を目指す資質・能力とアクティブ・ラーニングとの関係 |
習得・活用・探究とアクティブ・ラーニング |
言語活動とアクティブ・ラーニング ほか |
3 アクティブ・ラーニングと各学校段階等・各教科等との関係 : 幼児教育とアクティブ・ラーニング |
国語科とアクティブ・ラーニング |
社会科、地理歴史科、公民科とアクティブ・ラーニング ほか |
資料 : 学習指導要領の変遷—「どのように学ぶか」に着目して |
1 「アクティブ・ラーニングとは」をめぐって : 変化の中で生きる社会的存在を育成する |
優れた教師の実践から学ぶアクティブ・ラーニングの在り方 |
今、なぜ「アクティブ・ラーニング」か ほか |
概要:
文部科学省職員、中教審委員、研究者、教員など様々な執筆者がALを徹底解説!子供たちが未来の創り手となるために求められる資質・能力を育む「主体的・対話的で深い学び」の実現へ。
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18.
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図書
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小田隆治編
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2016.11 xi, 223p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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生活環境科学入門—大学教員と企業を取材する初年次教育は大学時代を豊かにするか |
第1部 主体的な学びとは何かを問い直す : 教養実践演習—初年次からの論文作成と「学生の主体的な学び」にかかる問題意識 |
あなたの中の大学:学生主体型授業への挑戦—学生主体型授業漂流記 |
臨床教育学入門—続・自らの生き方を問い直す大学教育:真の“主体性”を育てる教師のあり方 |
保育者養成課程における講義系科目の実践 |
「総合基礎演習」の歩み—学生が問題を発見し、調査し、共に考えていく授業 |
第2部 地域連携とプロジェクト・ベースト・ラーニング : 女子大生が選ぶファミリーファッション—自主参加型地域連携プロジェクトにおける生活デザイン学科の挑戦 |
学生映画コンテスト in 瀬底島—PBLと大学広報とを連携させる試み |
住環境計画—空間の質を「言語化」する授業:雑司ヶ谷をフィールドにした「自発創成型教育活動」の展開の一歩として |
東日本大震災からの復旧復興過程と学生の主体性—2事例からの経験則 |
第3部 理系科目における学生主体型授業 : 体感する科学—学生主体型・プロジェクト解決型授業 |
北大に風車を建てようプロジェクト—秘密工作員のミッションとは |
サイエンスコミュニケーション—学生主体型授業の冒険は続く |
ウェブサービスの授業活用は学生の主体的な学びの夢をみるか?!—ICTを活用した授業実践 |
第4部 さまざまな学生主体型授業 : ハイブリッド自主演習—学生が先生になる? |
学術日本語1—留学生の発表活動における学生による評価項目の考案と自己評価・他者評価 |
「自己理解」と「社会理解」—「キャリアデザイン」科目における学生主体型授業 |
共通教育の英語教育—「必然性」のある授業内容を心がける |
グローバル社会を生き抜く—遠隔地大学間連携によるICTを活用した学生主体型授業の冒険 |
生活環境科学入門—大学教員と企業を取材する初年次教育は大学時代を豊かにするか |
第1部 主体的な学びとは何かを問い直す : 教養実践演習—初年次からの論文作成と「学生の主体的な学び」にかかる問題意識 |
あなたの中の大学:学生主体型授業への挑戦—学生主体型授業漂流記 |
概要:
本書は、日本の大学で行われているアクティブ・ラーニングの実践集である。ここにはこれこそがアクティブ・ラーニングだというものがあるわけではない。多様な授業の中で展開されているアクティブ・ラーニングの豊かな泉があるだけだ。読者には、この中から自
…
分流のメソッドを汲み取って、自分のアクティブ・ラーニングを作り出していって欲しい。
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19.
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図書
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メルリン・ワイマー著 ; [関田一彦ほか訳]
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2017.3 x, 304p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 学習者中心のアプローチの基礎 : 学習者中心の大学教授法:その由来と起源 |
研究:学習者中心のアプローチが機能する証拠 |
第2部 実践への5つの変化 : 教員の役割 |
力の均衡 |
科目内容の役割 |
学習への責任 |
評価の目的とプロセス |
第3部 学習者中心のアプローチの導入 : 抵抗への対応 |
開発的アプローチの採用 |
第1部 学習者中心のアプローチの基礎 : 学習者中心の大学教授法:その由来と起源 |
研究:学習者中心のアプローチが機能する証拠 |
第2部 実践への5つの変化 : 教員の役割 |
概要:
自立した学習者の育成に向けて、実践者が心すべき5つのポイントとは何か。生涯学び続ける構えを育てるための、学習者中心の授業法や授業デザインを詳細に記述し、大学教育や授業者が今後目指すべき方向性を示唆する。
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20.
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図書
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松田剛典, 佐伯勇, 木村亮介編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2019.4 iv, 133p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 PBL理論編 : キャリア教育とPBL |
社会で必要な能力とPBLで伸びる力 |
PBLとは何か |
第2部 PBL実践編 : 課題解決の流れとは? |
課題の整理 |
情報収集 |
課題の分析 |
課題の解決策を考える |
行動計画の立案と実践 |
プレゼンテーションの準備 |
リハーサル |
振り返り |
番外編1 チームづくり |
番外編2 依頼元を訪問する際のマナー |
第1部 PBL理論編 : キャリア教育とPBL |
社会で必要な能力とPBLで伸びる力 |
PBLとは何か |
概要:
キャリア教育やキャリア支援がさまざまな形で実施されているなか、プロジェクト型学習(PBL)を始める大学生のために問題解決までの流れをできるだけわかりやすくまとめました。“理論編”PBLとキャリア教育のかかわりについて解説。“実践編”プロジェ
…
クトを進める流れを分解し、順を追って実行する際のポイントをワーク形式で実践的に学ぶ。番外編ではチームづくりやビジネスマナーも取り上げ、巻末には大阪労働協会Ai‐SPEC(アイスペック)の主催する「実践型課題解決プロジェクト」で最終選考会に残ったチームの実践事例も紹介しています。
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21.
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図書
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伊吹勇亮, 木原麻子編著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2017.4 viii, 262p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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渡部淳著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2020.1 vii, 209, 3p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1823 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 授業改革からアクティブ・ラーニングへ : 繰り返されてきたチャレンジ |
学習システムの改革 ほか |
第2章 アクティブ・ラーニングへの移行 : アクティブ・ラーニングのイメージを描く |
アクティビティ(学習技法)の定着 ほか |
第3章 学びを全身化、共同化するアクティブ・ラーニングの実践 : 銃で撃たれた日本人高校生 / ロールプレイ |
みんなで「最後の晩餐」になろう(フリーズ・フレーム) : ほか |
第4章 共有財産としての参加型アクティビティ : 獲得型学習モデルと四つのカテゴリー |
アクティビティのいろいろ ほか |
第5章 アクティブ・ラーニングが定着する条件 : 教師をとりまく環境の改善—政策の整合性と実効性 |
学校の主体的取り組み ほか |
第1章 授業改革からアクティブ・ラーニングへ : 繰り返されてきたチャレンジ |
学習システムの改革 ほか |
第2章 アクティブ・ラーニングへの移行 : アクティブ・ラーニングのイメージを描く |
概要:
新指導要領のもと本格始動する「学び方改革」の目玉なのに、中身への理解も導入準備も進んでいないアクティブ・ラーニング。しかしそこで展開される呉恵的で深い学びは、自立的学習者、民主主義の手続きと運用に習熟した自律的市民の育成につながる大きな可能
…
性を持つ。「学びの演出家」の第一人者が実践的に解説した一冊。
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23.
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図書
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九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センター編
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2020.4 142p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 基幹教育—アクティブ・ラーナー育成のための新たな教育システム : 本書のねらい |
そもそも「基幹教育」とは? ほか |
第2章 基幹教育セミナー—対話と内省を通じた新たなキャリア教育 : 科目の概要 |
具体的な授業内容の紹介—『手引き』に即して ほか |
第3章 課題協学科目—対話と協働を通じた初年次からの文理融合型教育 : 科目の理念と科目開発の経緯 |
科目の概要 ほか |
第4章 基幹教育の今後の展望—文理分断からの脱却を目指す包括的な教育システムへ : 初年次からの文理融合教育の実践 |
リベラルサイエンスという新科目の構想 ほか |
第1章 基幹教育—アクティブ・ラーナー育成のための新たな教育システム : 本書のねらい |
そもそも「基幹教育」とは? ほか |
第2章 基幹教育セミナー—対話と内省を通じた新たなキャリア教育 : 科目の概要 |
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24.
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図書
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松下佳代, 京都大学高等教育研究開発推進センター編著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2015.1 viii, 274p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 ディープ・アクティブラーニングの理論的基盤 : アクティブラーニングの現在—アクティブラーニング論から見たディープ・アクティブラーニング |
学生の関与の重要性—関与の条件‐大学授業への学生の関与を理解し促すということ |
学習対象へのフォーカス—学習の教授学理論に向けて |
協同学習と学生の成長—協同による活動性の高い授業づくり‐深い変化成長を実感できる授業をめざして |
第2部 さまざまなフィールドでの試み : 初修物理学—理解か、暗記か?‐私たちは正しいことを教えているのか |
哲学—コンセプトマップを使った深い学習‐哲学系入門科目での試み |
教員養成—意味のある学習を意識した授業デザイン‐教師としての素養を学び磨くというストーリー |
歯学—教室と現場をつなぐPBL‐学習としての評価を中心に |
リーダーシップ教育—新しいリーダーシップ教育とディープ・アクティブラーニング |
第1部 ディープ・アクティブラーニングの理論的基盤 : アクティブラーニングの現在—アクティブラーニング論から見たディープ・アクティブラーニング |
学生の関与の重要性—関与の条件‐大学授業への学生の関与を理解し促すということ |
学習対象へのフォーカス—学習の教授学理論に向けて |
概要:
ディープ・アクティブラーニングを生起するためのカリキュラム、授業、評価、学習環境のヒントを、理論と実践に即して示す。
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25.
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EB
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東京大学教養教育高度化機構アクティブラーニング部門編
出版情報: |
[東京] : Maruzen eBook Library , 東京 : 東京大学出版会, 2021.3 1オンラインリソース (vi, 199p) |
子書誌情報: |
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東京大学におけるアクティブラーニングの歴史と組織 |
1 アクティブラーニング型授業 : 聖火リレーと江戸名所—文系の初年次ゼミナールの授業事例 |
平和のために東大生ができること—海外研修の準備授業の事例 |
模擬国連で学ぶ国際関係と合意形成—ロールプレイの授業事例 |
液体としての水の特性と分子自己集合を考える—理系の初年次ゼミの授業事例 |
植物多様性をテーマとした論文執筆を学ぶ授業—オンラインデータベースに基づく授業事例 |
アクティブラーニングによるWebプログラミング実習—反転授業の事例 |
大学教育開発論 |
「教える」をじぶんごとにする授業事例 |
学生がつくる大学の授業 反転授業をデザインしよう!—学生参加型の授業づくりの事例 |
SDGsを学べる授業をつくろう—学生による授業づくりの事例 |
2 アクティブラーニング型授業を支える取り組み : 座談会 TAによる授業支援 |
対談 スタッフによる授業支援 |
座談会 アクティブラーニング解説教材作成 |
東京大学のアクティブラーニング—総括と展望 |
東京大学におけるアクティブラーニングの歴史と組織 |
1 アクティブラーニング型授業 : 聖火リレーと江戸名所—文系の初年次ゼミナールの授業事例 |
平和のために東大生ができること—海外研修の準備授業の事例 |
概要:
テクノロジー・授業支援・モデル開発・教材作成・そして多様な学問分野での実践例。東京大学教養学部が2010年から進めてきた授業改革の「中身」をあますところなく紹介する。
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26.
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図書
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亀倉正彦著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.3 ix, 143p ; 21cm |
シリーズ名: |
アクティブラーニング・シリーズ ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : なぜ失敗事例から学ぶのか |
第2章 : アクティブラーニング失敗事例ハンドブックから |
第3章 : 講義でのアクティブラーニング |
第4章 : 学習意欲を高めるために |
第5章 : 2つのツールキット |
第6章 : グループワーク失敗のトピック |
第1章 : なぜ失敗事例から学ぶのか |
第2章 : アクティブラーニング失敗事例ハンドブックから |
第3章 : 講義でのアクティブラーニング |
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27.
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図書
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溝上慎一, 成田秀夫編
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.3 x, 160p ; 21cm |
シリーズ名: |
アクティブラーニング・シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 理論編 : アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論 |
問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育 |
高校での探究的な学習の展開 |
第2部 事例編 : マップ作りを軸としたプロジェクト型学習—学部横断型ジグソー学習法の可能性 |
岐阜大学の医療系PBL(Problem‐based Learning |
ブライダルをテーマにしたPBL / Project‐based Learning |
高等学校での探究型学習とアクティブラーニング |
学校設定科目「探究ナビ」におけるアクティブラーニング |
第1部 理論編 : アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論 |
問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育 |
高校での探究的な学習の展開 |
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28.
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図書
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箕曲在弘, 二文字屋脩, 小西公大編
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2021.3 viii, 188p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 理論編 : フィールドから生まれる自己変容 |
自己変容型フィールド学習に向けて |
第2部 実践編 : 反‐反設計主義のフィールド教育—大学における短期海外研修(スタディツアー)を事例に |
偶発性を生み出すフィールド教育—学びが生まれる余白と異種混交性 |
ボランティアとフィールド教育—タイ少数民族との邂逅と協働を通した自己変容の可能性 |
第3部 展開編 : 自己変容型フィールド調査実習の試み—調査期間と専門性の制約を超えて |
フィールドワークと教育を超える協働実践—グローバルな当事者間のニーズ共有接近法の実験から |
教室で再現するフィールド—パフォーマンスによる北米先住民カスカの民族誌 |
第1部 理論編 : フィールドから生まれる自己変容 |
自己変容型フィールド学習に向けて |
第2部 実践編 : 反‐反設計主義のフィールド教育—大学における短期海外研修(スタディツアー)を事例に |
概要:
課題解決型学習(PBL)に自己変容型フィールド学習(SFL)という新たな手法を実装する人類学者たちによる教育実践の提案。
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29.
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図書
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久保田賢一, 今野貴之編著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2018.6 xv, 228p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 初等中等教育におけるICTを活用した教育 : 21世紀に求められる能力とICTを活用した学習環境 |
主体的・対話的で深い学びとICT |
思考力の育成とICT ほか |
第2部 資質・能力を育成する教育方法 : ICTで越境する学び |
情報活用能力を育てる |
1人1台タブレットPCを活用する学習環境 ほか |
第3部 高等教育におけるICT活用 : 自律的な学びを支える学習支援とICT |
大学生の正課外活動とICT |
第1部 初等中等教育におけるICTを活用した教育 : 21世紀に求められる能力とICTを活用した学習環境 |
主体的・対話的で深い学びとICT |
思考力の育成とICT ほか |
概要:
理論と実践を共に示し、ICTを活用した主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を実践するためには、どのような環境を準備したら良いのか、新しい機器や方法をどのように活用したらよいのか、それらを考えるための材料を提供。巻頭には詳細な用
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語集を、各章末にはさらに勉強をしたい人向けの文献案内を収録するなど、初学者にも分かりやすく工夫されている。
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30.
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図書
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中野民夫, 三田地真実編著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2016.3 x, 163p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 アクティブ・ラーニングを活かすためのファシリテーション : ファシリテーションでアクティブ・ラーニング型授業が活きる! |
名ファシリテーターから学んだこと—スキル以上に大切なこと |
第2部 ファシリテーションでこんなに変わった大学の授業・活動—実践編 : 大教室での参加型授業—「教える」より「学び合う」場をつくろう! |
対話中心型授業をファシリテーションでデザイン・実施する!—追体験型授業実践報告 |
一般教養科目の授業がファシリテーションで変わる!—決められた枠の中でもアクティブにするポイント |
理系の授業がファシリテーションで変わる!—ワークショップ型の授業とどこで組み入れるかのコツ |
教員養成の授業がファシリテーションで変わる!—ファシリテーションで学ぶ、ファシリテーションで教える |
キャンパスの課外活動がファシリテーションで変わる!—多様な学生が集まる場をファシリテートすることで生まれる可能性 |
第3部 ファシリテーションを成功させる理論とマインド編 : ファシリテーターの分析力をアップする—機能的に学生の行動を見るための『行動分析学』のススメ |
楽しい修行のすすめ—身体と呼吸と心を調えマインドフルに |
第1部 アクティブ・ラーニングを活かすためのファシリテーション : ファシリテーションでアクティブ・ラーニング型授業が活きる! |
名ファシリテーターから学んだこと—スキル以上に大切なこと |
第2部 ファシリテーションでこんなに変わった大学の授業・活動—実践編 : 大教室での参加型授業—「教える」より「学び合う」場をつくろう! |
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31.
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図書
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中野民夫著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2017.6 xv, 198p ; 19cm |
子書誌情報: |
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第1章 大学での参加型授業 : 東工大立志プロジェクト—少人数クラスでのグループワーク |
大教室での参加型授業—同志社大学における大教室での参加型授業の取り組み |
参加型授業の意義 |
第2章 ファシリテーションの基礎スキル : ファシリテーション講座の始まり |
ファシリテーションの五つの基礎スキル |
第3章 自分・自然・社会とつながる : 人と自分自身 |
人と自然 |
人と社会 |
横軸と縦軸 |
第4章 本当の学びへ向けて : 「本当の学び」 |
修験道山伏修行の逆説 |
理系と文系教員の協働 |
ロジャーズの三原則 |
第1章 大学での参加型授業 : 東工大立志プロジェクト—少人数クラスでのグループワーク |
大教室での参加型授業—同志社大学における大教室での参加型授業の取り組み |
参加型授業の意義 |
概要:
いま、教育、企業、行政、医療、まちづくりの現場で、対話や参加を大切にした能動的な学びに注目が集まっている。ワークショップのパイオニアとして「参加型の場づくり」に長く取り組んできた著者が、東工大における教育改革をはじめ、学び合いの場づくりの様
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々な実践を紹介しながら「本当の学び」のあり方を探る。
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