1.
|
図書
|
神谷佳男, 高橋洋一, 吉田邦夫著
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1988.1 iv,246p, 図版2枚 ; 22cm |
シリーズ名: |
新化学ライブラリー / 日本化学会編 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
オーエン・フィリップス著 ; 糟谷紘一[ほか]訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1983.3 209, 3p ; 19cm |
シリーズ名: |
共立科学ブックス ; 63 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
東工大 目次DB
|
塩田進著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1979.12 114p ; 21cm |
シリーズ名: |
エネルギー科学叢書 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 エネルギーと文明 |
1.1 エネルギー技術と文明の展開 3 |
1.2 エネルギーと現代 6 |
エネルギー消費の指数関数的増大 6 |
石油の高価格化と供給不安定 8 |
資源と環境問題 9 |
1.3 これからのエネルギー技術とシステム 10 |
代替エネルギー 10 |
ソフト・エネルギーパスとハード・エネルギーパス 14 |
エネルギーの有効利用 15 |
エネルギー・フロー 16 |
2 エネルギー資源 |
2.1 エネルギー資源 21 |
2.2 光合成と化石燃料 22 |
光合成 22 |
化石燃料 24 |
2.3 核燃料 27 |
2.4 再生エネルギー,太陽エネルギー 28 |
地球生成時よりのエネルギー 29 |
3 石炭エネルギー |
3.1 石炭についての技術開発 35 |
3.2 石炭の燃焼と公害処理 38 |
石炭の燃料 38 |
石炭の公害処理 41 |
3.3 石炭のクリーン化 44 |
石炭のガス化 44 |
石炭の液化 48 |
3.4 石炭からの先進発電 53 |
4 原子力 |
4.1 原子力と原子炉 63 |
原子力 63 |
軽水炉 65 |
核燃料 67 |
再処理 67 |
重水炉 68 |
高温ガス炉 69 |
高速増殖炉 70 |
核融合 73 |
4.2 原子力の安全性 77 |
放射線の影響と放射性物質の生成 77 |
原子炉の安全性 83 |
4.3 原子力の導入 93 |
エネルギーコスト 93 |
導入の計算 95 |
5 エネルギーの技術開発について |
5.1 経済・社会システムの転換 99 |
5.2 エネルギーの有効利用 100 |
5.3 エネルギーの資源の分散化 101 |
5.4 エネルギー技術の国産化 105 |
5.5 分散システムの導入 107 |
5.6 将来への展望 108 |
さくいん 113 |
1 エネルギーと文明 |
1.1 エネルギー技術と文明の展開 3 |
1.2 エネルギーと現代 6 |
|
4.
|
図書
|
バリー・コモナー著 ; 松岡信夫訳
出版情報: |
東京 : 時事通信社, 1977.4 292p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
太田時男著
出版情報: |
東京 : 日本放送出版協会, 1979.5 253p ; 19cm |
シリーズ名: |
NHKブックス ; 343 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
6.
|
図書
|
エドワード・テラー著 ; 塩田進 [ほか] 共訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1982.5 392, 7p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
7.
|
図書
|
柴田和雄, 今村昌, 池上明編著
出版情報: |
東京 : 学会誌刊行センター , 東京 : 学会出版センター (発売), 1978.4-1981.12 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
エネルギー変換懇話会 ; 本間, 琢也(1931-)
|
9.
|
図書
|
エネルギー変換懇話会 ; 山西, 哲夫 ; 高橋, 秀俊(1915-1985)
|
10.
|
図書
|
エネルギー変換懇話会 ; 吉田, 邦夫(1938-)
|
11.
|
図書
東工大 目次DB
|
エネルギー変換懇話会 ; 塩田, 進
目次情報:
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第1章 序論 |
1・1 エネルギーの変換 1 |
1・2 エネルギーの変換装置の性能 4 |
〔1〕 効率(熱効率,エントロピー効率,エクセルギー効率) 4 |
〔2〕 変換の速度と出力密度 6 |
〔3〕 動特性 7 |
〔4〕 環境性と経済性 7 |
1・3 エネルギーシステムとその問題点 8 |
1・4 エネルギー変換工学の重要課題 12 |
〔1〕 エネルギー資源の導入側技術 12 |
〔2〕 エネルギーの有効利用技術 14 |
〔3〕 環境技術 15 |
文献 15 |
第2章 化石燃料エネルギー |
2・1 化石燃料 17 |
〔1〕 化石燃料の見直し 17 |
〔2〕 石油と液体燃料 18 |
〔3〕 ガス燃料 19 |
〔4〕 石炭 19 |
2・2 燃焼 23 |
〔1〕 燃焼機構 23 |
〔2〕 石炭の燃焼 24 |
〔3〕 液体燃料の燃焼 27 |
〔4〕 ガスの燃焼 28 |
2・3 熱計算 28 |
〔1〕 燃焼反応 28 |
〔2〕 燃料の発熱量 31 |
〔3〕 燃焼計算 32 |
2・4 燃焼エネルギーの伝達と変換 36 |
〔1〕 燃焼熱の形態 36 |
〔2〕 燃焼熱の伝達メカニズム 36 |
〔3〕 燃焼室の温度 37 |
2・5 石炭のガス化・液化 39 |
〔1〕 石炭ガス化 39 |
〔2〕 石炭ガス化発電 43 |
〔3〕 石炭液化 43 |
2・6 クリーンな石炭利用 47 |
〔1〕 クリーン燃料 47 |
〔2〕 石炭ガスのクリーン精製 48 |
〔3〕 燃焼ガスの脱硫 50 |
〔4〕 燃焼ガスの脱硝 51 |
〔5〕 脱じん 52 |
〔6〕 流動層燃焼による発電システム 54 |
〔7〕 石炭灰処理と資源化利用 55 |
文献 57 |
第3章 原子力エネルギー |
3・1 原子核と核エネルギー 59 |
〔1〕 原子核 59 |
〔2〕 原子核の自然崩壊 60 |
〔3〕 放射線の利用 61 |
〔4〕 質量欠損と結合エネルギー 63 |
〔5〕 原子核分裂 66 |
〔6〕 核分裂反応の自立 68 |
3・2 原子炉とその安全性 69 |
〔1〕 原子炉の構成 69 |
〔2〕 核燃料と原子炉燃料 73 |
〔3〕 原子炉の仕組 75 |
〔4〕 原子炉の安全性 78 |
3・3 核燃料サイクル 81 |
〔1〕 ウラン系核燃料サイクル 82 |
〔2〕 プルトニウムの核反応 82 |
〔3〕 トリウム系核燃料サイクル 85 |
3・4 核融合炉 87 |
〔1〕 核融合反応 87 |
〔2〕 閉込めの2方式と核融合発電 88 |
〔3〕 核融合炉におけるエネルギーバランス(各種炉形式についての評価) 90 |
付録 94 |
文献 96 |
第4章 自然エネルギー |
4・1 水力エネルギー 97 |
4・2 太陽エネルギー 99 |
〔1〕 太陽エネルギーの体系 99 |
〔2〕 太陽熱冷暖房給湯システム 102 |
〔3〕 太陽熱発電 103 |
4・3 地熱エネルギー 104 |
〔1〕 地熱の抽出 104 |
〔2〕 地熱発電 106 |
〔3〕 発電システム 108 |
4・4 海洋エネルギー 110 |
〔1〕 海洋開発 110 |
〔2〕 潮力発電 111 |
〔3〕 波力発電 112 |
〔4〕 海洋温度差発電 115 |
4・5 風力エネルギー 117 |
〔1〕 風エネルギー 117 |
〔2〕 風車システム 119 |
4・6 生物エネルギー 121 |
〔1〕 生物エネルギーとその生産性 121 |
〔2〕 エネルギー論として見た光合成機能 124 |
文献 128 |
第5章 熱エネルギーから力学エネルギーへの変換 |
5・1 熱力学第一法則,第二法則と熱サイクル 129 |
〔1〕 熱力学第一法則 129 |
〔2〕 熱力学第二法則 130 |
〔3〕 熱サイクル 130 |
5・2 熱機関 149 |
〔1〕 内燃機関,ガスタービン,ロケット 149 |
〔2〕 蒸気原動機 150 |
5・3 蒸気タービン 153 |
〔1〕 作動原理 153 |
〔2〕 蒸気タービンの形式 153 |
〔3〕 蒸気タービンの計画 167 |
〔4〕 蒸気タービンの構造 184 |
〔5〕 海洋温度差発電 188 |
〔6〕 ディーゼルエンジンの排ガスからの熱回収 189 |
5・4 ガスタービン 191 |
〔1〕 ガスタービンの原理とサイクル 191 |
〔2〕 エネルギー変換装置としてのガスタービン 195 |
5・5 スターリングエンジン 202 |
〔1〕 シュミットのモデル 202 |
〔2〕 再生器効率 204 |
〔3〕 シミュレーション 205 |
〔4〕 機関形式と構成要素 206 |
文献 208 |
第6章 熱エネルギーの相互変換 |
6・1 熱伝導と熱伝達 211 |
〔1〕 熱伝導の法則 211 |
〔2〕 熱伝達率,熱通過率 212 |
〔3〕 熱伝導 213 |
〔4〕 熱伝達の基礎方程式,無次元数 214 |
〔5〕 相変化を伴う熱伝達 215 |
〔6〕 放射による熱伝達 216 |
6・2 熱交換器 218 |
〔1〕 システムと熱交換器 218 |
〔2〕 熱交換器の構造 220 |
〔3〕 熱変換器と熱伝達 221 |
〔4〕 熱交換器の設計 222 |
〔5〕 相変化を伴う熱交換器 224 |
〔6〕 熱交換器の効率 225 |
6・3 冷凍サイクル 226 |
〔1〕 冷凍装置の種類 226 |
〔2〕 冷凍機および熱ポンプの原理 226 |
〔3〕 理想冷凍サイクル 229 |
〔4〕 冷凍機の各種効率と成績係数 231 |
〔5〕 ガス圧縮サイクルでの冷凍能力および熱ポンプの成績係数 233 |
〔6〕 2段圧縮冷凍サイクル 235 |
〔7〕 2元冷凍サイクル 238 |
〔8〕 エコノマイザサイクル 239 |
〔9〕 ランキンサイクル機関駆動冷凍機 240 |
〔10〕 冷媒の選定 245 |
6・4 熱ポンプと熱エネルギーの貯蔵 252 |
〔1〕 熱ポンプ 252 |
〔2〕 熱エネルギーの貯蔵 262 |
〔3〕 潜熱利用蓄熱材料候補とその性質 267 |
文献 271 |
第7章 力学エネルギーの相互変換 |
7・1 流体の流れとエネルギー 273 |
〔1〕 質量とエネルギーの保存則 273 |
〔2〕 流体機器要素の効率と性能の限界 275 |
7・2 ポンプ,送風機,圧縮機 279 |
〔1〕 形式と構造 279 |
〔2〕 形式と大きさの選定 283 |
〔3〕 性能とその限界 285 |
7・3 水車およびポンプ水車 291 |
〔1〕 水車出力およびポンプ入力 292 |
〔2〕 水車およびポンプ水車の種類 293 |
〔3〕 比速度および無拘束速度 296 |
〔4〕 水車の特性 298 |
〔5〕 ポンプ水車の特性 300 |
文献 301 |
第8章 電磁気エネルギーの変換 |
8・1 電磁エネルギーと力学エネルギー 303 |
〔1〕 電磁機械におけるエネルギー変換の基本法則 305 |
〔2〕 力学エネルギーと電気エネルギーの変換 305 |
〔3〕 回転機によるエネルギー変換の限界容量 310 |
8・2 発電機 317 |
〔1〕 タービン発電機 317 |
〔2〕 水車発電機 319 |
〔3〕 エンジン発電機 320 |
〔4〕 同期発電機の特性 320 |
8・3 電動機 323 |
〔1〕 直流電動機 324 |
〔2〕 同期電動機 327 |
〔3〕 誘導電動機 329 |
〔4〕 交流整流子電動機 333 |
8・4 直流-交流変換 333 |
〔1〕 順変換装置 335 |
〔2〕 逆変換装置(インバータ) 342 |
第9章 電磁気エネルギーの未来技術 |
9・1 超伝導 351 |
〔1〕 超伝導体の性質 351 |
〔2〕 超伝導マグネットの安定化 355 |
〔3〕 低温技術 356 |
〔4〕 エネルギー変換機器に対する超伝導の応用 357 |
〔5〕 将来への課題 365 |
9・2 MHD発電 365 |
〔1〕 MHD発電の位置づけ 365 |
〔2〕 開放サイクルMHD発電 369 |
〔3〕 閉サイクルMHD発電 371 |
9・3 レーザ 372 |
〔1〕 レーザ光の取出し原理 372 |
〔2〕 レーザのいろいろ 374 |
〔3〕 レーザ応用技術 378 |
〔4〕 これからのレーザ 381 |
9・4 太陽電池 381 |
〔1〕 太陽電池の原理 382 |
〔2〕 太陽光エネルギー 383 |
〔3〕 シリコン太陽電池 384 |
〔4〕 太陽光発電システム 385 |
9・5 燃料電池 387 |
〔1〕 燃料電池の原理と分類 388 |
〔2〕 アルカリ電解液燃料電池 390 |
〔3〕 酸性電解液燃料電池 391 |
〔4〕 高温作動形燃料電池 393 |
文献 394 |
索引 397 |
第1章 序論 |
1・1 エネルギーの変換 1 |
1・2 エネルギーの変換装置の性能 4 |
|
12.
|
図書
|
エネルギー変換懇話会 ; 笛木, 和雄(1927-) ; 土器屋, 正之 ; 水崎, 純一郎
|
13.
|
図書
|
宮崎和英著
出版情報: |
東京 : 地人書館, 1980.2 312p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
図書
|
押田勇雄著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1985.1 ii, 218p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 黄-290 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
森康夫, 塩田進著
|
16.
|
図書
|
向坊隆, 青木昌治, 関根泰次著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1976.6 xii, 341p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
宮嶋信夫編
出版情報: |
東京 : 亜紀書房, 1980.12 230p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
寺本英著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1973.6 vi, 247p ; 22cm |
シリーズ名: |
化学モノグラフ ; 25 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
鈴木周一編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1983.2 viii, 232p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
鈴木弘茂, 河村和孝著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1980.2 8,163p ; 21cm |
シリーズ名: |
エネルギー科学叢書 ; 11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
真継隆, テオドール・ダムス編
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 1983.3 viii, 191p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
山澤新吾編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1982.3 218p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
J.フィリプソン著 ; 清水誠訳
|
24.
|
図書
|
J.O'M.Bockris著 ; 笛木和雄, 田川博章監訳
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1977.12 376p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
押田勇雄著
出版情報: |
調布 : 太陽エネルギー研究所, 1986.9 194p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
小出昭一郎, 大内昭, 村上悟共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1977.9 159p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 実務教育出版, 2021.6 271p ; 19cm |
シリーズ名: |
素晴らしきサイエンス ; Energy |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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プロローグ : 現代社会は「エネルギー」のおかげで成り立っている |
第1章 : 「エネルギー」とは何だろう? |
第2章 : 産業革命期から使われている「化石燃料」 |
第3章 : 21世紀に登場した「新しい化石燃料」 |
第4章 : スマホも電気自動車も動かす「電池」 |
第5章 : 自然を利用した「再生エネルギー」 |
第6章 : 新しく開発された「再生可能エネルギー」 |
第7章 : 原子核エネルギーを利用した「原子力発電」 |
エピローグ : 将来のエネルギーはどうなる? |
プロローグ : 現代社会は「エネルギー」のおかげで成り立っている |
第1章 : 「エネルギー」とは何だろう? |
第2章 : 産業革命期から使われている「化石燃料」 |
概要:
みんな当事者!もう知らずにすまされない!!SDGs推進、2050年カーボンニュートラル実現のための「エネルギー」の基礎知識。
|
28.
|
図書
|
A.G.スピロ著 ; 間野正己訳
出版情報: |
東京 : 成山堂書店, 1988.3 2, 3, 166p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
市民エネルギー研究所編
出版情報: |
東京 : 亜紀書房, 1981.11-1994.3 2冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
押田勇雄著
出版情報: |
東京 : 生産技術センター, 1975.10 ix, 205p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
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図書
|
電気書院編集部編
出版情報: |
東京 : 電気書院, 1981.9 387p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
城塚正, 須藤雅夫共著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1981.11 iv, 238p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
石油TES利用研究会編
出版情報: |
東京 : 通産資料調査会, 1987.10 x, 175p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
君島博次著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1987.11 6,209p ; 22cm |
シリーズ名: |
講義と演習 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
省エネルギーセンター編
出版情報: |
東京 : 省エネルギーセンター, 1984.10 236p ; 21cm |
シリーズ名: |
省エネルギー技術実践シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
本多淳裕著
出版情報: |
東京 : 省エネルギーセンター, 1986.10 4,171p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
エネルギー総合工学研究所未来エネルギー研究グループ編著
出版情報: |
東京 : 電力新報社, 1988.6 179p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
|
化学工業日報社
出版情報: |
東京 : 化学工業日報社, 1988.3 226p ; 19cm |
シリーズ名: |
スーパーマテリアルシリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
D. ピメンテル, C. W. ホール編 ; 内嶋 善兵衛, 宇田川武俊, 田中洋介監訳
出版情報: |
東京 : 農林統計協会, 1988.10 ix, 213p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
平井慶彦著
出版情報: |
東京 : 東海大学出版会, 1989.2 ix, 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
|
宮本健郎著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1979.6 199p ; 19cm |
シリーズ名: |
共立全書 ; 225 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
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図書
|
池田長康 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : パワー社, 1994.8 viii, 234p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
|
経済企画庁国民生活局編
出版情報: |
東京 : 大蔵省印刷局, 1994.2 vi, 275p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
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石井威望編
出版情報: |
東京 : 電気事業連合会, 1994.4 , 東京 : 中央公論事業出版[m] 135p ; 19cm |
シリーズ名: |
さんすい / 石井威望編 ; 第5集 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
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平田賢著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1994.5 xiii, 150p ; 19cm |
シリーズ名: |
テクノライフ選書 |
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46.
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図書
|
山田興一編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1993.9 vi, 168p ; 21cm |
子書誌情報: |
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47.
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図書
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OECD/IEA編 ; 資源エネルギー庁長官官房国際資源課監訳
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48.
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図書
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エネルギー総合工学研究所21世紀の技術とエネルギー委員会編著
出版情報: |
東京 : 電力新報社, 1993.12 179p ; 22cm |
子書誌情報: |
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49.
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図書
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藤本太郎著
出版情報: |
東京 : 悠々社, 1994.11 257p ; 19cm |
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50.
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図書
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工業技術院.サンシャイン計画推進本部
出版情報: |
東京 : 第一法規出版, 1974 306p ; 19cm |
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51.
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図書
|
谷下市松著
出版情報: |
東京 : 恒星社厚生閣, 1974.3 50p ; 22cm |
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52.
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図書
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伊東弘一, 横山良平著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1990.4 x, 186p ; 22cm |
子書誌情報: |
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53.
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図書
|
設楽正雄著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1978.5 2, 9, 212p ; 22cm |
子書誌情報: |
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54.
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図書
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石井威望編
出版情報: |
東京 : 電気事業連合会, 1990.7-1992.4 3冊 ; 19cm |
シリーズ名: |
さんすい / 石井威望編 ; [1]-3 |
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55.
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図書
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鈴木篤之,加納時男著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞社, 1990.3 245p ; 20cm |
子書誌情報: |
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56.
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図書
|
西川兼康, 長谷川修編集
出版情報: |
東京 : 理工学社, 1990.4 xiii,293p ; 22cm |
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57.
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図書
|
清水幸丸編著 ; 加藤征三 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : パワー社, 1990.5 10, 289p ; 21cm |
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58.
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図書
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押田勇雄著
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59.
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図書
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新エネルギー財団地域エネルギー委員会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1992.3 206p ; 26cm |
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60.
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図書
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鈴木胖, 伊東弘一編著
出版情報: |
大阪 : エネルギー・資源学会 , 東京 : 省エネルギーセンター (発売), 1992.9 6, 358p ; 27cm |
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61.
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図書
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河辺隆也, 見角鋭二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1991.7 x, 137, 3p ; 19cm |
シリーズ名: |
New science age ; 45 |
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62.
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図書
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OECD国際エネルギー機関著 ; 日本開発銀行地球環境問題研究会訳
出版情報: |
東京 : 電力新報社, 1990.11 308p ; 22cm |
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63.
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図書
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日本材料科学会編
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1991.3 ix, 355p ; 22cm |
シリーズ名: |
先端材料シリーズ |
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64.
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図書
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新井光雄著
出版情報: |
東京 : 中央公論事業出版 , 東京 : 中央公論新社 (発売), 2000.7 277p ; 20cm |
子書誌情報: |
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65.
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図書
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藤井康正, 茅陽一著
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66.
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図書
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後藤康浩著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞出版社, 2011.9 xiii, 238p ; 19cm |
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67.
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図書
|
山崎耕造著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2011.10 viii, 211p ; 21cm |
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68.
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図書
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松井賢一著
出版情報: |
京都 : 嵯峨野書院, 2000.1 v, 193p ; 22cm |
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69.
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図書
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日本原子力学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1999.12 viii, 193p ; 26cm |
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70.
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図書
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野村総合研究所編
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71.
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図書
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佐藤正知, 蛭沢重信共著
|
72.
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図書
|
エネルギー教育研究会編著
出版情報: |
東京 : 電力新報社, 1997.8 157p ; 26cm |
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73.
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図書
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田中忠良著
出版情報: |
東京 : パワー社, 1996.4 viii, 195p ; 22cm |
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74.
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図書
東工大 目次DB
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日本伝熱学会編
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 1996.8 xiv, 1134p ; 27cm |
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目次情報:
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第I編 基礎編 |
第1章 環境調和型熱エネルギー技術の基礎 3 |
第1節 法律 5 |
1.環境関連法の要旨と解説 5 |
1.1 環境関連法体系の変革 5 |
1.2 環境基本法の概要 8 |
1.3 環境基本計画の概要 9 |
おわりに 9 |
2.省エネルギーに関する法律の要旨 11 |
はじめに 11 |
2.1 エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法) 11 |
2.2 エネルギー等の使用の合理化及び再生資源の利用に関する事業の促進に関する臨時措置法(平成5年3月31日 法律第18号)(省エネ・リサイクル支援法) 12 |
3.新しい動き 15 |
3.1 環境管理規格制定にいたる背景 15 |
3.2 LCAとは 15 |
3.3 LCAの手法上の課題 16 |
おわりに 17 |
第2節 環境・エネルギー利用の指標 18 |
1.サイクル論 18 |
1.1 ガスサイクル 18 |
1.2 蒸気サイクル 21 |
1.3 コンバインドサイクル 26 |
2.エクセルギー 29 |
2.1 エクセルギーとはなにか 29 |
2.2 エクセルギー解析を行う利点 31 |
2.3 混合に伴うエクセルギー変化 31 |
2.4 化学反応のエクセルギー変化 32 |
3.エネルギーシステム解析 34 |
はじめに 34 |
3.1 高効率発電技術 34 |
3.2 ライフサイクル分析 35 |
3.3 エネルギーシステム解析 36 |
おわりに 37 |
4.新しいシステム解析の考え方 39 |
4.1 外部性とは 39 |
4.2 外部性の経済学的意味 39 |
4.3 外部コスト項目 40 |
4.4 外部コスト算定の考え方 41 |
4.5 外部コストの算定手順 41 |
4.6 おわりに-外部コスト評価の課題 43 |
第3節 計測・制御 45 |
1.エネルギー・環境関係の物理量の計測-主にレーザ利用の手法について 45 |
はじめに 45 |
1.1 流れの計測 45 |
1.2 濃度・温度計測 48 |
おわりに 50 |
2.データの収集・処理 52 |
はじめに 52 |
2.1 各種センサからの出力 52 |
2.2 コンピュータによるデータの収録 54 |
2.3 データ処理 55 |
おわりに 56 |
3.省エネルギー・環境のための制御 57 |
3.1 計算機制御システム 57 |
3.2 制御パラメータ調整法 57 |
3.3 省エネルギーのための複合制御システム 58 |
第4節 新材料・媒体 60 |
1.高温材料 60 |
はじめに 60 |
1.1 金属材料 60 |
1.2 金属基複合材料 62 |
1.3 金属間化合物 62 |
1.4 セラミック材料と複合材料 62 |
1.5 炭素繊維/炭素複合材料 63 |
おわりに 63 |
2.極低温材料 64 |
はじめに 64 |
2.1 極低温材料の用途と所要特性 64 |
2.2 種々な極低温用材料 64 |
3.各種サイクル媒体 68 |
はじめに 68 |
3.1 水および水溶液に関する動向 68 |
3.2 フッ素化合物に関する動向 69 |
3.3 自然媒体に関する動向 71 |
おわりに 71 |
第2章 環境調和型熱エネルギー変換 73 |
第1節 燃焼 75 |
1.ガス燃料の燃焼 75 |
1.1 環境調和型燃焼法 75 |
1.2 環境汚染物質防除の化学動力学 84 |
1.3 乱流燃焼のモデリング 87 |
2.液体燃料の燃焼 91 |
2.1 連続燃焼 91 |
2.2 内燃機関の燃焼 103 |
3.固体燃料の燃焼 116 |
3.1 石炭の性状 116 |
3.2 微粉炭燃焼の基礎過程 121 |
3.3 流動層燃焼の基礎過程 127 |
3.4 石炭の高温燃焼時における基礎特性 131 |
4.新燃料の燃焼 132 |
4.1 水素の燃焼 132 |
4.2 メタノールの燃焼 136 |
第2節 直接変換 142 |
1.MHD発電 142 |
1.1 開放サイクルMHD発電 142 |
1.2 密閉サイクルMHD発電 151 |
2.熱電直接変換 159 |
はじめに 159 |
2.1 原理 159 |
2.2 熱電発電の現状 160 |
2.3 研究開発の動向 161 |
2.4 高効率材料の可能性 162 |
おわりに 165 |
3.燃料電池 167 |
3.1 燃料電池の原理 167 |
3.2 燃料電池の理想熱効率 168 |
3.3 燃料電池内のエネルギー損失 169 |
3.4 燃料電池発電システムの構成 170 |
3.5 燃料電池発電システムの特徴 170 |
3.6 燃料電池の種類 172 |
第3節 自然エネルギー変換 173 |
1.太陽エネルギー-太陽光発電- 173 |
はじめに 173 |
1.1 クリーンでユニークな特徴をもつ太陽光発電 173 |
1.2 太陽電池の原理とエネルギー変換効率 175 |
1.3 研究開発の現状と鍵技術 179 |
1.4 拡がる応用システム 180 |
1.5 地球環境問題への新しい貢献 182 |
2.地熱エネルギー 184 |
2.1 地熱開発の現状 184 |
2.2 代替エネルギーとしての地熱発電 184 |
2.3 地熱発電システムの概要 184 |
2.4 地熱井管理上の課題 186 |
2.5 地熱水の有効利用 188 |
2.6 未利用地熱エネルギーの利用 189 |
おわりに 189 |
3.風力エネルギー 191 |
第3章 高効率エネルギー移動・制御 195 |
第1節 伝熱促進・制御 197 |
1.拡大伝熱面 197 |
1.1 拡大伝熱面 197 |
1.2 熱通過,フィン効率 197 |
1.3 拡大伝熱面の伝熱 199 |
2.単相流における伝熱促進・制御 212 |
はじめに 212 |
2.1 伝熱促進の基本的原理 213 |
2.2 中断フィンによる伝熱促進 214 |
2.3 旋回流発生による伝熱促進-ねじれテープ 216 |
2.4 境界層攪乱による伝熱促進-乱れ促進体 218 |
2.5 その他の単相対流伝熱促進 219 |
おわりに 220 |
3.蒸発・沸騰における伝熱促進・制御 223 |
3.1 受動型の伝熱促進 223 |
3.2 能動型の伝熱促進 231 |
3.3 沸騰空間の狭隘化による促進 232 |
3.4 蒸発伝熱の促進 233 |
4.凝縮における伝熱促進・制御 235 |
はじめに 235 |
4.1 構造面 235 |
4.2 伝熱促進体 244 |
4.3 電場 244 |
4.4 混合蒸気の凝縮促進 247 |
5.二相流における伝熱促進・制御 252 |
5.1 概論 252 |
5.2 フィン付管 252 |
5.3 波状およびらせん溝付管 257 |
5.4 ねじりテープ挿入管 258 |
5.5 その他 260 |
6.熱ふく射における伝熱促進・制御 262 |
6.1 熱ふく射の特性 262 |
6.2 ふく射伝熱促進・制御の基本的な考え方 262 |
6.3 ふく射による伝熱促進・制御方法 263 |
第2節 高効率熱輸送・熱拡散 270 |
1.サーモサイホン 270 |
1.1 サーモサイホンの定義 270 |
1.2 サーモサイホンの応用 270 |
1.3 単相サーモサイホンの流動様相 271 |
1.4 二相サーモサイホンの流動様相 271 |
1.5 密閉形二相サーモサイホン 272 |
2.ヒートパイプ 280 |
2.1 概観 280 |
2.2 動作温度と作動流体 280 |
2.3 動作限界 281 |
2.4 作動流体とコンテナ材の両立性 282 |
2.5 封入液量 282 |
2.6 最大熱輸送量の予測 282 |
2.7 様々なヒートパイプ 283 |
3.その他の高効率熱輸送 293 |
3.1 ドリームパイプの熱輸送 293 |
3.2 ループ形ヒートパイプ 296 |
第3節 断熱 299 |
1.断熱法 299 |
1.1 断熱法の基礎 299 |
1.2 真空断熱系 301 |
2.熱遮断法 304 |
2.1 膜冷却 304 |
2.2 アブレーション 306 |
2.3 能動熱遮断法 307 |
第4節 新しい動き 310 |
はじめに 310 |
1.工学的ニーズ 310 |
2.急速非定常伝熱の特性 311 |
3.温度制御から能動的伝熱制御へ 313 |
3.1 物性値の変化特性を利用する制御 313 |
3.2 相変化を利用する制御 314 |
3.3 分子伝熱制御 314 |
おわりに 314 |
第4章 エネルギー貯蔵 317 |
第1節 貯蔵の原理 319 |
1.エネルギーとエクセルギー 319 |
1.1 供給から需要にいたるエネルギーの流れとエクセルギー 319 |
1.2 エクセルギー 319 |
1.3 エネルギー貯蔵とエクセルギー 320 |
1.4 エネルギーとエクセルギーの有効利用 320 |
2.様々なエネルギー変換と貯蔵 320 |
2.1 エネルギー変換の例 320 |
2.2 エネルギー貯蔵の原理とエネルギー収支 321 |
3.エネルギー貯蔵法の分類 321 |
3.1 貯蔵時のエネルギー形態による分類 321 |
3.2 貯蔵前のエネルギー形態による分類 322 |
3.3 エネルギー輸送とエネルギー貯蔵 322 |
4.エネルギー貯蔵法の概要 323 |
4.1 熱的エネルギー貯蔵 323 |
4.2 化学的エネルギー貯蔵 323 |
4.3 力学的エネルギー貯蔵 323 |
4.4 電磁気的エネルギー貯蔵 324 |
4.5 その他 324 |
第2節 エネルギー貯蔵の指標 325 |
1.エネルギー貯蔵の応用分野と導入形態 325 |
1.1 電力負荷平準化 325 |
1.2 自然エネルギー利用システム 326 |
1.3 コージェネレーションシステム 326 |
2.エネルギー貯蔵装置の性能を表す指標 327 |
2.1 貯蔵装置へのシステムからの要求項目 327 |
2.2 貯蔵特性 327 |
2.3 運転特性 329 |
2.4 安全・立地 329 |
3.エネルギー貯蔵の経済性 330 |
3.1 エネルギー貯蔵装置の建設費 330 |
3.2 エネルギー密度と貯蔵費用 330 |
4.将来のエネルギーシステムとエネルギー貯蔵 331 |
4.1 エネルギーのネットワーク 331 |
4.2 経済性の再評価 331 |
第3節 エネルギー貯蔵の新しい動き 333 |
はじめに 333 |
1.エネルギー・環境・社会とエネルギー貯蔵技術 334 |
2.エネルギー・フローの強靱性の確保とエネルギー貯蔵 336 |
3.水素をエネルギー媒体とした場合のエネルギー貯蔵の寄与 338 |
おわりに 340 |
第II編 機器・技術編 |
第1章 省エネルギー・環境調和の基礎 343 |
第1節 集塵技術 345 |
1.機械式集塵技術 345 |
1.1 粒径分布と濃度測定 345 |
1.2 粒子運動 349 |
1.3 各種機械式集塵方式の原理 352 |
1.4 産業用機械式集塵装置 357 |
2.電気集塵技術 371 |
2.1 放電現象 371 |
2.2 微粒子の荷電 376 |
2.3 帯電粒子の運動と集塵 379 |
2.4 電気集塵における異常現象と対策 383 |
2.5 産業用電気集塵装置 388 |
第2節 ガス浄化技術 395 |
1.ガス浄化技術の基礎 395 |
1.1 排煙脱硫技術 395 |
1.2 排煙脱硝技術 400 |
2.産業用脱硫装置 402 |
はじめに 402 |
2.1 脱硫装置の種類 402 |
2.2 湿式法 402 |
2.3 半乾式吸収法 406 |
おわりに 408 |
3.産業用脱硝装置 409 |
3.1 脱硝装置の種類および概要 409 |
3.2 選択接触還元法 409 |
3.3 酸化吸収法 412 |
3.4 活性炭法(同時脱硫・脱硝法) 413 |
3.5 まとめ 414 |
4.各種有害ガス除去技術(塩化水素,重金属ガスなど) 416 |
4.1 塩化水素(HCl) 416 |
4.2 重金属ガス 418 |
第3節 排水対策技術 421 |
1.概要 421 |
1.1 排水処理の考え方 421 |
1.2 排水処理の原理とプロセス 422 |
2.立地の水環境計画(アセスメント) 423 |
2.1 現況調査 423 |
2.2 予測・評価 423 |
3.水質計測および管理 426 |
3.1 概論 426 |
3.2 電力産業における水質計測および管理 429 |
4.水処理技術 434 |
4.1 ボイラ水処理技術 434 |
4.2 排水処理技術 437 |
4.3 温排水対策 444 |
4.4 窒素,リンおよび生活排水処理 446 |
第4節 騒音・振動対策技術 453 |
1.騒音・振動の伝搬 453 |
1.1 騒音・振動の概要 453 |
1.2 騒音・振動の尺度 453 |
1.3 騒音レベルの測定方法 454 |
1.4 騒音の伝搬特性 454 |
1.5 音の屈折・音の反射・音の回折 455 |
1.6 振動の伝搬 456 |
1.7 騒音・振動防止の基本的考え方 457 |
2.防音技術 458 |
2.1 発生源対策 458 |
2.2 防音技術の概要 458 |
2.3 防音技術の適用 460 |
3.防振技術 462 |
3.1 機械振動の防振 462 |
3.2 伝達振動の防振 463 |
3.3 非連成条件の設定 464 |
3.4 防振材料 464 |
3.5 防振技術の適用 465 |
第5節 需要家側省エネ・環境技術 467 |
1.室内温熱環境 467 |
1.1 人体の代謝熱放散と温熱感 467 |
1.2 断熱および日射遮蔽 468 |
1.3 換気 470 |
2.地域環境 472 |
2.1 都市のエネルギー消費 472 |
2.2 都市気温とエネルギー消費 475 |
2.3 地域や都市の省エネルギー・環境保全計画 477 |
3.建物の環境計画と省エネルギー 479 |
3.1 エネルギーを使う建築設備 479 |
3.2 エネルギー消費の現状 481 |
3.3 エネルギー消費量の大きい建築設備と建築計画 481 |
3.4 建築設計と管理における省エネルギー 482 |
第6節 新技術への動き 484 |
1.高温集塵技術 セラミックフィルタ 484 |
2.エレクトレットフィルタ 486 |
はじめに 486 |
2.1 エレクトレットフィルタの初期摘集効率 486 |
2.2 エレクトレット電荷の安定性 487 |
3.電気集塵装置のパルス荷電 489 |
はじめに 489 |
3.1 パルス荷電の回路原理 489 |
3.2 パルス荷電の特徴 490 |
3.3 パルス荷電性能テスト結果 491 |
おわりに 492 |
4.電気集塵の新方式 494 |
4.1 ワイドスペース型電気集塵装置 494 |
4.2 移動電極型電気集塵装置 494 |
4.3 高速流湿式電気集塵装置 494 |
5.発電設備における活性炭排煙処理技術 496 |
5.1 技術の歴史 496 |
5.2 活性炭の特性 496 |
5.3 活性炭排煙処理システム 499 |
5.4 今後の課題 499 |
6.製鉄設備における環境対策技術 500 |
6.1 大気関連 500 |
6.2 水質関連 501 |
6.3 発生物関連 501 |
6.4 省エネルギー 501 |
7.核凝縮現象とガス浄化 503 |
はじめに 503 |
7.1 核凝縮法の原理と装置構成 503 |
7.2 微粒子およびガスの除去性能 504 |
おわりに 505 |
8.電子ビーム照射排ガス処理法 506 |
8.1 電子ビーム照射排ガス処理法のしくみと特徴 506 |
8.2 研究開発の現状 507 |
9.放電プラズマガス処理法 509 |
9.1 ガス状有機大気汚染物質処理 509 |
9.2 放電プラズマ化学反応によるガス浄化 512 |
10.オゾン利用技術 514 |
10.1 オゾンとは 514 |
10.2 オゾンの四つの作用 514 |
10.3 オゾンの濃度単位 514 |
10.4 オゾン発生技術 514 |
10.5 脱臭分野でのオゾン利用 515 |
10.6 殺菌分野でのオゾン利用 515 |
10.7 水処理分野でのオゾン利用 517 |
10.8 パルプ漂白分野でのオゾン利用 517 |
10.9 その他の分野でのオゾン利用 517 |
11.排水処理技術 518 |
11.1 エネルギー消費から見た排水処理方式の評価 518 |
11.2 最適処理方式の選択 518 |
11.3 ゼロエミッションをめざしたプロセスの構築 519 |
12.防音・防振技術 520 |
12.1 音のアクティブ制御 520 |
12.2 振動のアクティブ制御 521 |
第2章 環境調和型エネルギー変換 523 |
第1節 ボイラの燃焼機器 525 |
1.小型ボイラ 525 |
はじめに 525 |
1.1 NOx・CO低減対策技術 525 |
1.2 ばいじん低減対策技術 530 |
2.大型ボイラ 532 |
はじめに 532 |
2.1 大型ボイラの技術開発 532 |
2.2 大型ボイラの使用燃料と構成 533 |
2.3 大型ボイラの燃焼装置 538 |
2.4 燃料油燃焼装置 542 |
2.5 ガス燃焼装置 548 |
2.6 石炭燃焼装置 550 |
2.7 大型ボイラにおける燃焼管理 561 |
第2節 固定層および流動層ボイラの燃焼機器 567 |
1.固定層および常圧流動層ボイラ 567 |
1.1 固定層ボイラ 567 |
1.2 常圧流動層ボイラ 572 |
おわりに 577 |
2.加圧流動層燃焼ボイラ 578 |
はじめに 578 |
2.1 加圧流動層燃焼技術開発の経緯 578 |
2.2 加圧流動層燃焼技術 579 |
2.3 アドバンスド加圧流動層燃焼 583 |
おわりに 584 |
第3節 ガスタービンおよびエンジンの燃焼機器 586 |
1.ガスタービン 586 |
1.1 環境,省エネルギーとガスタービン 586 |
1.2 高温化 586 |
1.3 低NOx化 589 |
1.4 燃料多様化 591 |
2.ディーゼルエンジン 594 |
2.1 排気ガスおよびばいじん 594 |
2.2 NOx低減対策 594 |
2.3 SOx低減対策 601 |
2.4 ばいじん低減対策 601 |
2.5 まとめ 602 |
3.ガソリンエンジン 604 |
3.1 排気浄化 604 |
3.2 燃費低減 611 |
第4節 燃料電池 618 |
1.リン酸型燃料電池 618 |
1.1 特徴 618 |
1.2 発電システムと主要部構造 619 |
おわりに 623 |
2.溶融炭酸塩型燃料電池 624 |
2.1 溶融炭酸塩型燃料電池(MCFC)の特徴 624 |
2.2 MCFC本体の構成材料 626 |
2.3 開発の現状と今後の課題 627 |
3.固体酸化物燃料電池 630 |
はじめに-原理と概観 630 |
3.1 SOFCの開発状況 630 |
3.2 SOFCの問題点とセリア利用による新しい解決方向 636 |
4.その他の燃料電池 638 |
4.1 固体高分子型燃料電池(PEFC) 638 |
4.2 直接型メタノール燃料電池(direct methanol fuel cell:DMFC) 643 |
4.3 その他 643 |
4.4 まとめ 643 |
第5節 クリーン燃料の新しい動き 645 |
1.石炭のガス化 645 |
1.1 総論 645 |
1.2 噴流床方式石炭ガス化炉 649 |
1.3 流動床方式石炭ガス化炉 654 |
1.4 固定床方式石炭ガス化炉 656 |
2.石炭の液化 658 |
2.1 直接液化 658 |
2.2 間接液化 662 |
3.水素およびメタノールの製造 666 |
3.1 燃料としての水素およびメタノール 666 |
3.2 水素の製造 666 |
3.3 メタノールの製造 668 |
4.廃棄物固形化燃料(RDF)技術 671 |
はじめに 671 |
4.1 RDFの種類と分類 672 |
4.2 RDFの特徴 672 |
4.3 日本国内におけるRDF製造の現状 673 |
第6節 新しい動き 678 |
1.高温ガスタービン 678 |
はじめに 678 |
1.1 高温ガスタービン技術の変遷 678 |
1.2 今後の展望 683 |
おわりに 684 |
2.複合サイクル 686 |
2.1 複合サイクルの特徴と期待 686 |
2.2 複合サイクル発電設備の現状 686 |
2.3 将来型複合サイクル発電設備 687 |
第3章 高効率エネルギー移動・制御 695 |
第1節 熱交換器 697 |
1.シェル・アンド・チューブ型熱交換器 697 |
1.1 熱交換器の構造 697 |
1.2 形式とその選定 698 |
1.3 熱交換器の設計 702 |
1.4 最近の技術動向 702 |
2.フィンつき管形 704 |
2.1 空冷熱交換器 704 |
2.2 排熱回収熱交換器 709 |
おわりに 711 |
3.各種熱交換器 712 |
はじめに 712 |
3.1 プレートフィン形熱交換器 712 |
3.2 プレート式熱交換器 715 |
3.3 回転形蓄熱式熱交換器 716 |
3.4 冷却塔 717 |
3.5 直接接触式凝縮器 719 |
第2節 蒸気圧縮式ヒートポンプ・冷凍機 722 |
1.遠心式 722 |
1.1 概要 722 |
1.2 遠心ヒートポンプ・冷凍機の構造 722 |
1.3 フロン規制への対応 723 |
1.4 省エネルギー化 725 |
1.5 ヒートポンプ 726 |
1.6 大容量化 729 |
1.7 夜間電力利用と蓄熱 729 |
おわりに 730 |
2.往復動式圧縮機 731 |
はじめに 731 |
2.1 構造 731 |
2.2 性能 733 |
2.3 環境調和型へ 734 |
3.回転式容積型圧縮機 736 |
はじめに 736 |
3.1 圧縮機の種類と適用冷凍能力範囲 736 |
3.2 高効率化 736 |
3.3 フロン規制対応 739 |
3.4 省資源,リサイクル 741 |
第3節 吸収式ヒートポンプ・冷凍機 745 |
1.単効用・二重効用吸収冷凍機 745 |
はじめに 745 |
1.1 単効用,二重効用吸収冷凍機 745 |
おわりに 754 |
2.各種吸収ヒートポンプ 756 |
2.1 吸収ヒートポンプと冷凍機 756 |
2.2 第一種と第二種吸収ヒートポンプ 756 |
2.3 第一種吸収ヒートポンプ 756 |
2.4 第二種吸収ヒートポンプ 757 |
2.5 第三種吸収ヒートポンプ 758 |
2.6 第一種吸収ヒートポンプの実施例 759 |
2.7 第二種吸収ヒートポンプの実施例 760 |
第4節 新しい動き(新冷媒,自然冷媒,吸着) 761 |
1.新冷媒の展開 761 |
1.1 フロン冷凍機と環境問題とのかかわり 761 |
1.2 フロン規制への対応 763 |
1.3 R-22代替冷媒の開発 764 |
1.4 将来展望 771 |
2.特殊冷凍機・ヒートポンプ 772 |
はじめに 772 |
2.1 気体冷却方式 772 |
2.2 特殊な気体冷凍方式 774 |
2.3 電子冷却 776 |
2.4 特殊ヒートポンプ 778 |
おわりに 779 |
3.吸着式冷凍機 781 |
はじめに 781 |
3.1 吸着式冷凍機の原理 781 |
3.2 吸着剤の種類と物質熱伝達 785 |
3.3 吸着式冷凍機の種類とその応用 787 |
3.4 吸着式冷凍機研究の動向 789 |
おわりに 789 |
第4章 貯蔵 791 |
第1節 熱エネルギー貯蔵 793 |
1.顕熱蓄熱 793 |
1.1 熱の授受による物質の温度変化 793 |
1.2 顕熱蓄熱に用いられる材料 794 |
1.3 蓄熱材との熱交換 795 |
1.4 顕熱蓄熱装置 797 |
1.5 まとめ 799 |
2.潜熱蓄熱 801 |
はじめに 801 |
2.1 潜熱蓄熱システムの考え方 801 |
2.2 潜熱蓄熱器の実施例 806 |
おわりに 809 |
第2節 電気エネルギー貯蔵 811 |
1.超伝導エネルギー貯蔵(SMES) 811 |
はじめに 811 |
2.実用超伝導線の現状 811 |
2.1 実用超伝導材料の種類 811 |
2.2 極細多芯超伝導線 812 |
2.3 安定性と保護 814 |
2.4 超伝導エネルギー貯蔵装置の構成装置および原理 815 |
2.5 超伝導エネルギー貯蔵装置開発の現状 820 |
3.新しい動き 822 |
はじめに 822 |
3.1 高温超伝導材料の検討例 822 |
3.2 高温超伝導エネルギー貯蔵システムの検討例 823 |
第3節 力学エネルギーの貯蔵 825 |
1.フライホイール 825 |
はじめに 825 |
1.1 フライホイールの特徴 825 |
1.2 フライホイールの現状 830 |
2.揚水発電 835 |
はじめに 835 |
2.1 揚水発電所の形式 835 |
2.2 揚水発電の経済性 836 |
2.3 ポンプ水車の高落差・高速・大容量化 837 |
2.4 高速・大容量発電電動機 840 |
2.5 可変速揚水発電システム 840 |
第4節 化学エネルギー貯蔵 845 |
1.二次電池 845 |
はじめに 845 |
1.1 実用電池に要求される条件 845 |
1.2 二次電池の現状と新型二次電池の動向 847 |
おわりに 853 |
2.化学エネルギー輸送・貯蔵システム 854 |
はじめに 854 |
2.1 自然エネルギー輸送・貯蔵システムの概要 854 |
2.2 世界エネルギーシステム 857 |
おわりに 859 |
3.新しい動き 861 |
3.1 化学蓄熱 861 |
3.2 光化学反応による貯蔵 865 |
3.3 生物的貯蔵 866 |
第III編 実例応用編 |
第1章 プラント施設 873 |
第1節 製鉄プラント(エネルギーマネッジ,省エネルギー,排熱回収等) 874 |
はじめに 874 |
1.製鉄プラントのエネルギー利用の実態 875 |
1.1 製鉄プロセスのエネルギー消費構造 875 |
1.2 今までのエネルギー有効利用への取組み 878 |
2.今後の省エネルギー 890 |
2.1 現状未利用排エネルギーの実態 891 |
2.2 今後の製鉄プロセス各工程変更による省エネルギー 898 |
2.3 排熱回収,利用の拡大 907 |
おわりに 911 |
第2節 石油化学プラント 913 |
はじめに 913 |
1.石油化学工業のエネルギー使用の実態 913 |
1.1 日本のエネルギー使用に占める石油化学工業の位置 913 |
1.2 石油化学工業のエネルギー消費の推移 913 |
1.3 石油化学製品別のエネルギー使用量 915 |
1.4 石油化学工業のエネルギー原単位 915 |
1.5 石油化学工業におけるこれまでの省エネルギー対策 916 |
1.6 最終排出エネルギーの実態 916 |
2.最近の石油化学工業の省エネルギー対策例 918 |
2.1 エチレンプラント 918 |
2.2 多変数モデル予測制御の適用 921 |
2.3 ピンチ解析手法による省エネルギー 924 |
2.4 蒸気バランスの最適化 925 |
2.5 静的,動的シミュレータの活用 925 |
おわりに 926 |
第2章 発電施設 929 |
第1節 コンバインドサイクル発電 930 |
はじめに 930 |
1.コンバインドサイクル発電の導入 930 |
1.1 火力発電の役割 930 |
1.2 ガスタービン技術の進歩 931 |
1.3 コンバインドサイクル発電の導入 932 |
2.コンバインドサイクル発電の概要 933 |
2.1 コンバインドサイクル発電の原理 933 |
2.2 コンバインドサイクル発電の種類 934 |
3.コンバインドサイクル発電の運用上の特徴 935 |
4.富津1・2号系列コンバインドサイクル発電プラントの概要と運用実績 937 |
4.1 富津火力1・2号系列の概要 937 |
4.2 富津火力1・2号系列の運用実績 939 |
5.1,300℃級ACC発電プラントの開発導入 940 |
5.1 1,300℃級ガスタービンの開発 943 |
5.2 低NOx燃焼器の開発 944 |
5.3 ACCシステムの最適化 945 |
6.横浜火力7・8号系列ACC発電プラントの計画概要 945 |
6.1 横浜7・8号系列の構成と仕様諸元 945 |
6.2 横浜7・8号系列の配置計画 947 |
6.3 横浜7・8号系列の建設状況 947 |
7.ACC発電プラントによる経年火力の設備更新 947 |
8.ACC発電の展望 950 |
第2節 石炭利用発電 951 |
1.発電用燃料としての石炭 951 |
1.1 わが国における発電用石炭利用の推移 951 |
1.2 わが国における石炭利用発電の見通し 952 |
1.3 火力発電技術の現状 953 |
2.高効率火力発電システム開発の動向 953 |
2.1 蒸気サイクルの高温高圧下による効率向上 953 |
2.2 蒸気タービンの性能向上による効率向上 954 |
3.各種コンバインドサイクルによる効率向上 955 |
3.1 加圧流動床複合発電(PFBC発電) 955 |
3.2 石炭ガス化複合発電(IGCC発電) 957 |
4.その他のコンバインドサイクル 962 |
4.1 石炭ガス化トッピングサイクル 962 |
4.2 石炭ガス化燃料電池複合サイクル発電 962 |
4.3 石炭ガス化MHD発電 962 |
5.石炭利用高効率発電技術の将来展望 963 |
6.まとめ 964 |
第3章 地域熱供給施設 965 |
第1節 電気式地域冷暖房 966 |
1.概要並びに特徴 966 |
1.1 経済性に優れる 966 |
1.2 環境保全性に優れる 966 |
1.3 エネルギー使用効率が高い 967 |
1.4 未利用エネルギーの活用効果が高い 967 |
2.システムの基本構成 967 |
2.1 システムの基本構成要素 967 |
2.2 熱源系 968 |
2.3 蓄熱槽系 968 |
2.4 供給系 968 |
2.5 電源系 968 |
2.6 監視制御系 968 |
3.計画・設計における留意点 970 |
3.1 安定供給の確保 970 |
3.2 経済的な設備 970 |
3.3 運転操作性・保守サービス性の向上 970 |
3.4 省エネルギー・環境保全性の向上 970 |
3.5 未利用エネルギー活用可能性の検討 970 |
4.未利用エネルギー活用事例 972 |
4.1 箱崎地区地域冷暖房(河川水利用熱供給システム) 972 |
4.2 後楽一丁目地区地域冷暖房(下水利用熱供給システム) 975 |
5.技術展望 979 |
5.1 高密度蓄熱技術 979 |
5.2 管摩擦抵抗の低減技術 979 |
5.3 高効率ヒートポンプ技術 980 |
第2節 ガス式地域冷暖房 981 |
1.ガス式地域冷暖房の始まりと特色 981 |
1.1 ガス式地域冷暖房の始まり 981 |
1.2 ガス式地域冷暖房の特色 981 |
2.一般的なガス式地域冷暖房システム 982 |
2.1 ガスボイラのみ 982 |
2.2 ガスボイラ+蒸気吸収冷凍機 982 |
2.3 ガスボイラ+蒸気タービン駆動ターボ冷凍機 983 |
2.4 ガス吸収冷温水機 984 |
2.5 地域配管設備 985 |
2.6 地域冷暖房の導入効果 987 |
3.コージェネレーションを導入した地域冷暖房システム 988 |
3.1 コージェネレーションとは 988 |
3.2 ガスタービンコージェネレーションシステムの特徴 988 |
3.3 ガスエンジンコージェネレーションシステムの特徴 989 |
3.4 ガスタービンコージェネレーションを導入した地域冷暖房 989 |
3.5 ガスエンジンコージェネレーションを導入した地域冷暖房 991 |
3.6 コージェネレーションの導入効果 993 |
3.7 コージェネレーションにおける窒素酸化物低減対策 993 |
3.8 全国のコージェネレーションを活用した地域冷暖房 994 |
4.未利用エネルギーを活用した地域冷暖房システム 994 |
4.1 未利用エネルギーとは 994 |
4.2 清掃工場排熱を活用した地域冷暖房 994 |
4.3 河川水を活用した地域冷暖房 997 |
4.4 海水を活用した地域冷暖房 997 |
4.5 未利用エネルギー活用の効果 997 |
5.今後のガス式地域冷暖房 998 |
第4章 エネルギー貯蔵施設 1001 |
第1節 圧縮空気貯蔵発電 1002 |
はじめに 1002 |
1.CAESの特徴 1002 |
1.1 CAESシステムの概要 1002 |
1.2 空気貯蔵法 1004 |
2.海外のCAESシステム 1005 |
2.1 フントルフ発電所 1006 |
2.2 マッキントッシュ発電所 1006 |
3.わが国におけるCAESシステム 1008 |
3.1 地下空洞貯蔵方式 1008 |
3.2 都市型CAES方式 1008 |
4.CAESの経済性 1013 |
おわりに 1015 |
第2節 熱エネルギー貯蔵(蓄熱システムの実施事例) 1016 |
1.水蓄熱システムおよび潜熱蓄熱システム 1016 |
2.水蓄熱システムの特徴と種類 1018 |
2.1 蓄熱システムの経済性 1018 |
2.2 水蓄熱システムの種類と特性 1019 |
2.3 蓄熱槽の設計 1021 |
3.氷蓄熱システム 1025 |
3.1 氷蓄熱システム導入の背景 1025 |
3.2 水蓄熱システムと氷蓄熱システムの経済性 1026 |
3.3 氷蓄熱システムの種類と技術課題 1026 |
4.氷蓄熱システムの導入事例 1027 |
4.1 システム導入の背景 1028 |
4.2 氷蓄熱システムの概要 1028 |
4.3 システムの基本構成 1029 |
4.4 システムの実施例 1029 |
4.5 まとめ 1033 |
5.潜熱蓄熱を用いた大規模地域熱供給設備 1033 |
5.1 設備概要 1033 |
5.2 MM21DHCの概要 1034 |
5.3 大規模潜熱蓄熱システム 1038 |
5.4 まとめ 1048 |
第5章 建築エネルギーシステム 1049 |
第1節 省エネルギービル 1050 |
はじめに 1050 |
1.ビルにおける省エネルギー 1050 |
1.1 エネルギー消費量 1051 |
1.2 主要な省エネルギー手法 1052 |
1.3 評価手法 1052 |
2.省エネルギービルの実例 1056 |
2.1 大林組技術研究所本館 1056 |
2.2 ニッセイ四日市ビル 1061 |
第2節 省エネルギー工場 1064 |
1.序文 1064 |
2.バイオ研究所におけるヒートポンプ蓄熱システムの実例 1064 |
はじめに 1064 |
2.1 建築概要 1064 |
2.2 空調設備概要 1064 |
2.3 蓄熱システムの特徴 1065 |
2.4 夏期の運転実績 1065 |
おわりに 1068 |
3.製薬工場におけるヒートポンプの利用 1068 |
はじめに 1068 |
3.1 建築概要 1068 |
3.2 空調設備概要 1068 |
おわりに 1071 |
4.電算センタにおけるヒートポンプの利用 1071 |
はじめに 1071 |
4.1 建築概要 1071 |
4.2 空調設備概要 1071 |
おわりに 1073 |
5.医薬品工場における熱回収型熱源システム事例 1073 |
はじめに 1073 |
5.1 建築概要 1074 |
5.2 空調設備概要 1074 |
5.3 熱源システムの運転概要 1074 |
おわりに 1075 |
第6章 新しい動き 1077 |
第1節 分散型発電所 1078 |
1.分散型発電への流れ 1078 |
1.1 大規模集中型と小規模分散型 1078 |
1.2 分散型発電所の利点 1078 |
1.3 規制緩和 1078 |
1.4 公害対策 1079 |
2.コージェネレーション(熱電併給)システム 1079 |
2.1 Cogenerationの語義 1079 |
2.2 コージェネレーションの省エネルギー性と経済性 1079 |
2.3 排熱回収の方法 1080 |
2.4 コージェネレーション(熱電併給)の実施例 1080 |
3.ピーク対応型発電施設 1085 |
3.1 電力需要の昼夜間格差 1085 |
3.2 ガスタービンによるピーク対応発電 1086 |
3.3 ピーク対応に適した高効率ガスタービン発電設備の事例 1086 |
4.ごみ焼却発電施設 1093 |
4.1 現状と将来計画 1093 |
4.2 ごみ焼却発電の技術的な難しさ 1093 |
4.3 ごみ焼却発電の高効率化の手段 1093 |
4.4 ごみ焼却の集中化と発電の高効率化(RDF発電) 1094 |
第2節 新エネルギー利用環境共生住宅 1095 |
はじめに 1095 |
1.建築概要 1095 |
2.エネルギーシステム 1096 |
2.1 燃料電池の住宅への適用 1096 |
2.2 熱源システム 1097 |
2.3 電源システム 1099 |
2.4 制御システム 1099 |
3.建物熱性能と空調システム 1100 |
3.1 住宅熱性能 1101 |
3.2 空調システム 1101 |
4.自然環境計画 1104 |
5.生活廃棄物,排水処理システム 1106 |
6.アクアループシステム 1108 |
7.フレキシビリティの高い建築設備システム 1108 |
8.住宅と設備機器 1109 |
おわりに 1111 |
第I編 基礎編 |
第1章 環境調和型熱エネルギー技術の基礎 3 |
第1節 法律 5 |
|
75.
|
図書
|
堤敦司監修
出版情報: |
東京 : フロンティア出版, 2015.3 xi, 370p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1章 : 熱エネルギー利用技術 |
第2章 : 未利用熱エネルギー |
第3章 : 蓄熱・熱輸送 |
第4章 : ヒートポンプ |
第5章 : 自己熱再生技術 |
第6章 : 省エネルギー技術 |
第7章 : エネルギーネットワーク |
第1章 : 熱エネルギー利用技術 |
第2章 : 未利用熱エネルギー |
第3章 : 蓄熱・熱輸送 |
|
76.
|
図書
|
井熊均編著
目次情報:
続きを見る
第1章 : なぜ、バイオエネルギーか |
第2章 : バイオエネルギー普及のポイント |
第3章 : 先進的バイオエネルギー事業 |
第4章 : IPCC評価報告書が示す危険な未来 |
第5章 : 新たな二酸化炭素固定化技術BCCS |
第6章 : 次世代バイオエネルギーのための8つの戦略 |
第1章 : なぜ、バイオエネルギーか |
第2章 : バイオエネルギー普及のポイント |
第3章 : 先進的バイオエネルギー事業 |
|
77.
|
図書
|
幾島賢治, 幾島貞一監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2012.8 iii, 229p ; 27cm |
シリーズ名: |
地球環境シリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
78.
|
図書
|
伊藤義康著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.5 308p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1772 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
79.
|
図書
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新日本編集企画編集
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2012.4 xi, 476, 11p, 図版 [2] p ; 27cm |
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80.
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図書
|
関井康雄, 脇本隆之著
出版情報: |
東京 : 電気書院, 2012.1 vi, 304p ; 21cm |
子書誌情報: |
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81.
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図書
東工大 目次DB
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土屋晉著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.4 x, 148p ; 21cm |
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まえがき iii |
PartⅠ 環境の科学 |
1 地球温暖化 1 |
なぜ地球温暖化は問題になるか? 1 |
気温は上昇しているか? 2 |
地球温暖化は石炭や石油を燃やすからか? 2 |
ジュールとは?カロリーではダメか? 3 |
地球温暖化は悪いことか? 4 |
温暖化の原因は二酸化炭素増加のためか? 5 |
☆地球の表面温度の計算 7 |
温室効果ガスにはどんなものがあるか? 8 |
日本は二酸化炭素を大量に排出しているか? 9 |
排出二酸化炭素量のデータはどうやって求めたか? 10 |
まちがいなく地球は温暖化しているか? 11 |
column いろいろなカロリー● 4 |
2 大気汚染と酸性雨 13 |
酸性雨とは? 13 |
酸とはどういうものか? 13 |
酸性の反対はアルカリ性? 14 |
酸性のもの,アルカリ性のものとは? 14 |
☆なぜpH7が中性なのか? 15 |
SOxはどこから出るのか? 16 |
NOxはどこから出るのか? 19 |
どんな大気汚染物質があるか? 20 |
一酸化炭素は毒か? 21 |
浮遊粒子物質(SPM)とは? 21 |
光化学オキシダントとは? 23 |
その他の大気汚染物質にはどんなものがあるか? 23 |
硫化水素は毒か? 23 |
column 水素化ナトリウム● 14 |
酸性食品とアルカリ性食品● 15 |
分子の数を表すモル● 16 |
感圧紙のしくみ● 17 |
ppmって何?● 19 |
最長英単語は塵肺症● 22 |
窪地にとどまりやすい火山性有毒ガス● 24 |
風船はなぜ空高くあがるか?● 24 |
3 オゾン層破壊とフロン 25 |
オゾンとは? 25 |
フロンとは? 25 |
オゾン層とは? 25 |
なぜオゾン層は破壊されるか? 26 |
オゾン層破壊でどんな影響が出るか? 27 |
オゾンは毒か? 27 |
4 悪臭物質 29 |
なぜ臭気を感じるか? 29 |
どんな悪臭物質があるか? 29 |
脱臭剤のしくみは? 29 |
脱臭剤を暖めるとどうなるか? 31 |
5 ごみ問題とリサイクル 32 |
金属資源のリサイクル 32 |
プラスチックとリサイクル 33 |
プラスチックとは? 35 |
消しゴムトレーにくっつくのはなぜ? 36 |
「ポリ」ってどういう意味? 36 |
スーパーでくれるプラスチック袋はビニール袋か? 37 |
ポリアセチレンでノーベル賞 38 |
ペットボトルのペットとは? 38 |
どんなプラスチックがコポリマーか? 38 |
合成繊維もプラスチックの仲間? 39 |
ゴムもプラスチックの仲間? 39 |
性分解性プラスチックとは? 40 |
column チョコレートタイプとクッキータイプ● 35 |
同じ物質でもネーミングで● 38 |
納豆菌がポリエチレンを食う● 40 |
環境触媒 42 |
環境触媒とは? 42 |
身近にどんな触媒技術があるか? 43 |
7 化学のバランスについて 44 |
☆化学反応はどこまで進むか? 44 |
☆濃度を変化させると平衡はどうなるか? 45 |
column 科学者は未来のことが予見できるか?● 46 |
PartⅡ エネルギーの科学 |
8 エネルギーと熱 47 |
エネルギーとは? 47 |
エネルギーにはどんな種類があるか? 48 |
☆物質のもつエネルギーとは? 49 |
エネルギーの実用的分類は? 49 |
エネルギーの供給状況は? 51 |
column 二酸化炭素や水からメタンはできるか?● 48 |
なぜセルシウス温度やセ氏(摂氏)というか?● 50 |
9 発電のしくみ 53 |
どのようにして電気をおこすか? 53 |
熱エネルギー利用の発電の原理は? 53 |
力学的エネルギー利用の発電の原理は? 54 |
光エネルギー利用の太陽光発電の原理は? 55 |
燃料電池の原理は? 55 |
10 化石エネルギー 57 |
化石エネルギーとは? 57 |
石炭とは? 57 |
石油とは? 59 |
重油,軽油,灯油,の用途は? 61 |
ジェット燃料とは? 61 |
天然ガス,オイルシェール,オイルサンドとは? 61 |
メタンハイドレートとは? 62 |
☆石油換算とは? 63 |
column 昔の街灯はガス灯だった● 57 |
エチレンの植物への影響● 58 |
石炭への燃料転換の影響は?● 58 |
石油枯渇前に技術開発を● 61 |
ガスにはにおいがつけてある● 63 |
11 自動車とガソリン 64 |
ガソリンエンジンのしくみは? 64 |
ガソリンとは? 65 |
ハイオクとレギュラーはどう違うか? 65 |
ディーゼル車とガソリン車はどう違うか? 66 |
column オクタン価● 66 |
セタン価● 67 |
戯れに油滴を叩くな!● 67 |
12 水素エネルギー 68 |
水素はどうやって得るか? 68 |
世界に誇る大発見「本多-藤嶋効果」とは? 68 |
どのように水素を貯蔵するか? 68 |
column 可視光利用触媒● 69 |
水からガソリンはできるか?● 69 |
13 燃焼 70 |
燃焼とは? 70 |
どのように燃焼するのか? 70 |
どうすれば消火できるか? 71 |
引火点,発火点とは? 72 |
どんなときに自然発火するか? 72 |
なぜ油火災に水は使えないか? 73 |
スプレー缶を熱するな 73 |
なぜ電気火災に水は禁物なのか? 74 |
column 黄リンマッチから赤リンマッチへ● 70 |
14 原子力エネルギー 75 |
なぜ原子力エネルギーを使うか? 75 |
☆原子力エネルギーの理論とは? 75 |
放射能と放射線は同じものか? 76 |
原子核は壊れるか? 76 |
核分裂エネルギーの利用のしかたは? 78 |
ウラン燃料の見かけの形態は? 79 |
原爆と原発の違いは? 79 |
プルサーマルとは? 79 |
トリウムも核燃料物資? 80 |
近い将来核融合エネルギーは使えるか? 80 |
放射線廃棄物とは? 80 |
column 「放射能の大きさ」や「放射線の強さ」を表すには?● 77 |
臨界前核実験とは?● 79 |
15 生活環境のなかの放射線 81 |
自然放射線とは? 81 |
人工放射線とは? 82 |
健康に与える放射線の影響 83 |
放射線被曝線量 83 |
ヨウ素剤とは? 83 |
放射線による検査・診断とは? 85 |
放射線はどのように治療に使われるか? 86 |
X線とγ線を用いた治療 86 |
医療以外の放射線利用は? 86 |
column ラジウム温泉● 85 |
☆原子炉のしくみを利用した悪性脳腫瘍の治療(中性子捕捉療法)● 87 |
薬害ヤコブ病● 88 |
PartⅢ 生命の科学 |
16 プリオン 89 |
BSE(狂牛病)とは? 89 |
肉骨粉とは? 91 |
プリオン病の原因は? 91 |
BSEの検査はどうするのか? 92 |
プリオンはタンパク質なのになぜ経口感染するのか? 93 |
普通の調理加熱で異常プリオンは無害になるか? 93 |
なぜ英国長期滞在者は献血が拒否されるのか? 93 |
狂犬病とは? 94 |
column 電気泳動● 93 |
17 天然高分子の話 95 |
単糖,多糖とは? 95 |
アミノ酸,タンパク質とは? 95 |
必須アミノ酸とは? 96 |
右手と左手は重なるか? 96 |
なぜサリドマイドの悲劇は起きたか? 97 |
酵素とは? 98 |
column ハンセン病の治療薬● 98 |
18 DNA RNA 99 |
DNA,RNAとは? 99 |
DNAとはどこにあるか? 101 |
DNAと遺伝子は同じか? 101 |
なぜDNAは2本組み合わさっているか? 102 |
DNA鑑定はどんな原理? 103 |
DNAはどのように複製されるか? 104 |
RNAの役割とは? 104 |
どのようにタンパク質は合成されるか? 106 |
鎌状赤血球貧血症とは? 107 |
遺伝子組換えとは? 108 |
インスリンを大腸菌に作らせる 109 |
レトロウイルスとは? 110 |
エイズ(AIDS)とは? 110 |
colunm ワトソン-クリックモデルの掲載ページ● 101 |
実験動物,菌の供養塔● 110 |
ウイルスの語源● 111 |
19 クローン 112 |
クローンとは? 112 |
どのようにクローン動物を作るか? 112 |
クローン技術で自分用の臓器を作ることが可能か? 114 |
☆ES細胞とは何か? 114 |
トランスジェニックマウスとは? 114 |
column クローンヒツジ ドリー● 113 |
不妊治療● 115 |
20 酒 116 |
酒を飲みすぎると二日酔いになるのはなぜ? 116 |
アルデヒドとは? 116 |
水俣病にアセトアルデヒドはどうかかわったか? 117 |
酒に強い人,弱い人とは? 117 |
酒に強くなるとは? 117 |
どんなアルコールが身近にあるか? 118 |
どんな不純物が清酒に含まれるか? 119 |
column 酒は酢になるか?● 119 |
21 芳香族エステル 120 |
芳香族化合物とは? 120 |
エステルとは? 120 |
パラベンとは? 121 |
油脂もエステルか? 121 |
ダイナマイトもエステルか? 122 |
column セルロイド● 122 |
イワシから爆薬● 123 |
22 内分泌撹乱化学物質 124 |
内分泌撹乱化学物質とは? 124 |
内分泌撹乱化学物質にはどんなものがあるか? 124 |
内分泌撹乱化学物質はどのように作用するか? 124 |
エストロゲン作用物質とは? 126 |
ビスフェノールAとは? 126 |
column ホルモンの語源● 125 |
23 身の回りの有害・有毒物質 127 |
どんな有害・有毒物質があるか? 127 |
毒とは? 127 |
毒の強さ,薬の効果はどう表すか? 127 |
毒性にはどんな種類があるか? 128 |
毒に対する男女差はあるか? 130 |
ヒ素化合物 131 |
column 最初に人工がんを作った研究者たち● 129 |
微粒物質をはかりとるには● 130 |
刑事コロンボと毒薬の話● 131 |
ヨーロッパ文明とともに広まった梅毒● 132 |
24 天然の毒 133 |
サラダで食べないトマトの葉 133 |
ワラビはあく抜きしてから食べよう 133 |
未熟な梅の実(アオウメ)を食べてはいけない 133 |
ギンナンの食べすぎは要注意 134 |
附子(ブシまたはブス) 134 |
アオコに注意 135 |
毒キノコ 136 |
カビ毒(マイコトキシン) 136 |
最強の毒―ボツリヌス菌毒素 137 |
ハチ刺されにアンモニアはむだ 138 |
炭疽菌とは? 138 |
column イチョウ(銀杏)の英訳● 134 |
酒を飲むなら食べてはいけないキノコ● 136 |
キノコとロケット● 137 |
25 ダイオキシン 140 |
ダイオキシンとは? 140 |
ダイオキシンの毒性は? 141 |
毒性等価量とは? 141 |
ダイオキシンのおもな発生源は? 142 |
ダイオキシンの発生源は特定できるか? 143 |
ダイオキシンの無害化は可能か? 144 |
column タバコの煙にもダイオキシン● 144 |
参考書 145 |
索引 146 |
まえがき iii |
PartⅠ 環境の科学 |
1 地球温暖化 1 |
|
82.
|
図書
|
藤井照重編著 ; 中塚勉 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2003.3 viii, 298p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
83.
|
図書
|
牛山泉 [ほか] 共著
|
84.
|
図書
|
池内了著
出版情報: |
東京 : 文芸春秋, 2000.11 218p ; 18cm |
シリーズ名: |
文春新書 ; 141 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
85.
|
図書
|
北海道自然エネルギー研究会編著
出版情報: |
東京 : 東洋書店, 2002.8 x, 195p, 図版2枚 ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
86.
|
図書
|
ブッカーズ企画・編集
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2008.6 2, 2, 5, 480, 15p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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87.
|
図書
|
日本熱測定学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2006.10 v, 184, 5p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 47 |
子書誌情報: |
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|
88.
|
図書
|
梶川武信著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2006.8 xi, 188p ; 21cm |
シリーズ名: |
新教科書シリーズ |
子書誌情報: |
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|
89.
|
図書
東工大 目次DB
|
植田充美, 近藤昭彦監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2005.9 x, 345p ; 27cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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序章-総論 |
1ゼロエミッションとエコバイオエネルギー 植田充美,近藤昭彦 1 |
1.1地球環境の抱える問題 1 |
1.2京都議定書の持つ意味 2 |
1.3サステイナブルサイエンスが支えるエコバイオエネルギーの創出 3 |
1.4未来の命運をにぎるエコバイオエネルギー 4 |
2バイオマスとバイオテクノロジー 五十嵐泰夫 5 |
2.1はじめに 5 |
2.2バイオマス生産 6 |
2.3バイオマスの有用物質への変換 7 |
2.4有機性廃棄物の処理・分解 9 |
3国際バイオマスエネルギー動向とバイオマス・アジア戦略 森隆 11 |
3.1はじめに 11 |
3.2先進国の動向 13 |
3.2.1北米 13 |
3.2.2EU 14 |
3.3発展途上国の動向 16 |
3.3.1ブラジル 16 |
3.3.2中国 16 |
3.3.3ASEAN諸国 17 |
3.4アジアのバイオマス資源とCDM-バイオマス・アジア戦略の必要性- 18 |
第1章 エコエタノール |
1バイオマス糖化・超臨界の利用 阿尻雅文,名嘉節,梅津光央,大原智,佐々木満,秦洋二,佐原弘師,高見誠一 21 |
1.1はじめに 21 |
1.2セルロースの非平衡水溶化 22 |
1.3非平衡可溶化セルロースの超高速酵素糖化 23 |
1.4可溶化セルロースからのバイオエタノール製造 25 |
1.5おわりに 26 |
2セルロース系バイオマスからのエタノール生産用酵母の改良育種 森村茂 27 |
2.1はじめに 27 |
2.2酵母へのストレス耐性の付与 28 |
2.2.1トレハロース合成遺伝子TPS1の高発現による耐熱性の付与 28 |
2.2,2pH2.5,発酵条件下で高発現する耐酸性遺伝子の探索 31 |
2.3おわりに 33 |
3アーミング酵母によるバイオエタノール製造技術(プロトタイプ) 植田充実,加藤倫子,黒田浩一 35 |
3.1はじめに 35 |
3.2酵母の細胞表層工学(Cell Surface Engineering) 35 |
3.3未利用なバイオマス資源をエコバイオエネルギーに変換できる新機能酵母細胞のプロトタイプの分子育種 37 |
3.4今後の展望 39 |
4アーミング酵母によるバイオエタノール製造技術 近藤昭彦 41 |
4.1はじめに 41 |
4.2アーミング技術:微生物によるバイオマス変換におけるキーテクノロジー 42 |
4.3デンプン系バイオマスからのエタノール生産 45 |
4.4リグノセルロース系バイオマスからのエタノール生産 45 |
4.4.1セルロースからのエタノール生産 46 |
4.4.2ペントース・ヘミセルロースからのエタノール生産 48 |
4.4.3アーミング実用酵母の開発とプラントレベルでのテストに向けて 50 |
4.5おわりに 51 |
5新規エタノール発酵細菌ザイモバクターの育種 築瀬英司 53 |
5.1はじめに 53 |
5.2新規エタノール発酵細菌,ザイモバクターの出現 54 |
5.3ザイモバクターの糖発酵性スペクトラム 54 |
5.4ザイモバクターのメタポリックエンジニアリング 55 |
5.4.1宿主・ベクター系の開発 55 |
5.4.2セルロース部分分解物(セロオリゴ糖)発酵性の付与 56 |
5.4.3ペントース発酵性の付与 57 |
5.5育種戦略の展開 59 |
6RITEバイオプロセスによるエタノール製造 川口秀夫,湯川英明 60 |
6.1背景 60 |
6.1.1お酒から自動車燃料へ 60 |
6.1.2燃料用エタノールの生産事情 60 |
6.1.3Lignocellulose系バイオマスを原料とするエタノール生産への試み 61 |
6.2遺伝子組み換え微生物によるエタノール生産 65 |
6.2.1Saccharomyces cerevisiae 62 |
6.2.2Zymomonas mobilis 63 |
6.2.3Escherichia coli 64 |
6.3RITEバイオプロセスによるエタノール生産 65 |
7選択的白色腐朽菌による木質バイオマスの糖化・発酵前処理 渡辺隆司 68 |
7.1はじめに 68 |
7.2木質バイオマスの酵素糖化前処理 68 |
7.3白色腐朽菌処理を組み込んだ木質バイオマスリファイナリー 69 |
7.4リグノセルロースの酵素糖化・エタノール発酵のための白色腐朽菌前処理 70 |
7.5白色腐朽菌処理木材の家畜飼料化とメタン発酵前処理 72 |
7.6選択的白色腐朽菌によるリグニン分解機構 74 |
7.7おわりに 76 |
8建設系廃木材からのエタノール製造技術 佐藤正則 79 |
8.1はじめに 79 |
8.2バイオエタノール製造技術 79 |
8.2.1原料としてのバイオマス資源 79 |
8.2.2エタノール製造プロセス 80 |
8.2.3木質系バイオマスからのエタノール製造方法 81 |
8.3廃建材からのエタノール生産技術の開発 83 |
8.3.1開発の概要 83 |
8.3.2廃建材の特徴 83 |
8.3.3加水分解 84 |
8.3.4KO11による発酵 85 |
8.3.5エタノール収量 86 |
8.4技術開発の展望 86 |
8.5おわりに 86 |
9エネルギー用高収量サトウキビからのエタノール生産 小原聡,寺島義文 88 |
9.1はじめに 88 |
9.2バイオマス作物としてのサトウキビ 88 |
9.2.1サトウキビの植物学的特徴 88 |
9,2.2サトウキビ生産の現状 89 |
9.2.3サトウキビ品種育成の現状 90 |
9.2.4バイオマス原料用サトウキビ開発の現状とその可能性 91 |
9.2.5バイオマス作物としてのサトウキビの更なる可能性 92 |
9.3エネルギー用サトウキビからのエタノール生産 93 |
9.3.1食糧共存型エタノール生産プロセス 93 |
9.3.2プロセスに適したエネルギー用サトウキビの設計・選抜 94 |
9.3.3生産シミュレーションによるプロセス評価 94 |
9.4今後の課題と展望 95 |
10バイオマスアルコールの膜による分離濃縮 喜多英敏 97 |
10.1はじめに 97 |
10.2アルコールの膜分離技術 97 |
10.3ゼオライト膜による浸透気化分離 98 |
11バイオマス原料事情とエタノール生産プロセスの経済性評価 山田富明 104 |
11.1研究開発の背景と現状 104 |
11.2わが国におけるバイオマス原料事情 105 |
11.2.1未利用森林資源量 106 |
11.2.2製材廃材量 107 |
11.2.3竹林 107 |
11.2.4建築発生廃材量 108 |
11.2.5原料面からの持続可能なバイオエタノール生産サイトの検討 109 |
11.3バイオエタノール製造技術 110 |
11.3.1NRELプロセス 110 |
11.3.2Iogenプロセス 111 |
11.3.3NEDOプロセス 111 |
11.4エタノール発酵プロセスの最適化に関する検討 112 |
11.4.1エタノール生産プラントの経済性評価 113 |
11.4.2エネルギー収支の検討 117 |
11.5結び 118 |
第2章 エコ水素 |
1嫌気性ミクロフローラによる水素発酵 上野嘉之,五十嵐泰夫 120 |
1.1はじめに 120 |
1.2水素発酵の原理 120 |
1.3ミクロフローラによる水素発酵 122 |
1.3.1ミクロフローラによる水素発酵条件の検討 123 |
1.3.2実廃水・廃棄物の連続水素発酵 124 |
1.4水素発酵ミクロフローラの菌叢 124 |
1.5水素発酵技術の展望 126 |
1.5.1水素発酵収率向上の可能性 126 |
1.5.2バイオマス利用と水素発酵 127 |
1.6おわりに 127 |
2水蒸気ガス化技術 美濃輪智朗,佐々木義之 130 |
2.1はじめに 130 |
2.2ガス化反応 130 |
2.3水蒸気ガス化技術 131 |
2.4二酸化炭素吸収ガス化 132 |
2.5おわりに 135 |
3水素・メタン二段発酵技術 中島田豊,西尾尚道 136 |
3.1水素とメタンの接点 136 |
3.2メタン発酵から水素・メタン二段発酵へ 137 |
3,3水素・メタン二段発酵の最適化 138 |
3.4二段発酵におけるエネルギー回収効率 139 |
3.5おわりに 141 |
4微生物を応用した生ゴミからの水素製造技術 雷書紅,堀内勲 142 |
4.1序言:水素経済の夢はいよいよ現実になってくるのか? 142 |
4.2水素製造法の現状 144 |
4.3食品廃棄物処理問題 145 |
4.3.1世界初生ゴミ燃料電池発電施設 145 |
4.3.2二段発酵法による生ゴミからの水素・メタン回収システム 146 |
4.4微生物を応用する生ゴミから水素への製造技術 147 |
4.4.1土壌からの微生物を利用して,廃水を原料として水素を製造する 147 |
4.4.2キチン質分解の微生物 148 |
4.4.3白アリから分離した水素を作る微生物 148 |
4.4.4㈱応微研の生ゴミ水素発生システム 148 |
4.4.5光合成細菌を用いる水素製造技術 149 |
4.5生ゴミからの水素製造も皆の協力意識が必要 150 |
4.6生ゴミからの水素製造技術の展望 150 |
5バクテリアの発酵水素発生機構 谷生重晴 154 |
5.1はじめに 154 |
5.2発酵水素発生のメカニズム 154 |
5.2.1ギ酸経路の水素発生 154 |
5.2.2Fd経路(直接経絡)での水素発生 155 |
5.2.3NADH経路による水素発生 157 |
5.2.4NADH経路水素発生へのpHの影響 159 |
5.2.5Clostrodium butyricumの水素発生例 160 |
5.3結言 162 |
6光合成色素による水素生産 天尾豊 163 |
6.1はじめに 163 |
6.2可視光を利用した均一光水素生産反応 163 |
6.3クロロフィル-αの光増感作用を利用した光水素生産反応 164 |
6.4バイオマスを原料とした光水素生産反応 167 |
6.5おわりに 169 |
7光合成細菌Phodobacter capsulatusを用いた水素生産プロセス 勝田知尚,大嶋寛 171 |
7.1光合成細菌による水素生産の利点と課題 171 |
7.2光合成細菌R.capsulatusST410の水素生産特性 172 |
7.2.1ヒドロゲナーゼ欠損株の水素生産特性 172 |
7.2.2炭素源の影響 173 |
7.2.3窒素源の影響 173 |
7.2.4エタノールアミンを窒素源としたR.capsulatusによる水素生産 174 |
7.3外部照射式円筒型フォトバイオリアクター内の光強度分布 176 |
7.4外部照射式円筒型フォトバイオリアクターを用いた水素生産 177 |
7.5おわりに 178 |
8バイオ水素の可能性:水素生成の条件と収率 河野孝志,李玉友 180 |
8.1はじめに 180 |
8.2バイオ水素の発酵原理 180 |
8.2.1発酵代謝産物と水素収率 180 |
8.2.2バイオ水素に係わる微生物 181 |
8.3バイオ水素の発酵条件 184 |
8.4バイオ水素システムのエネルギー効率と工学的可能性 185 |
8.4.1バイオ水素システムのエネルギー効率 185 |
8.4.2バイオ水素システムの工学的可能性 186 |
8.5まとめ 186 |
第3章 エコメタン |
1バイオマスのメタン発酵によるサーマルリサイクル 劉凱,木田建次 189 |
1.1はじめに 189 |
1.2メタン発酵のエネルギー生産プロセスとしての優位性 190 |
1.3食品系廃水・廃棄物のメタン発酵によるサーマルリサイクル 190 |
1.4廃棄物バイオマスのメタン発酵によるサーマルリサイクルプロセスの開発 191 |
1.4.1生ごみの高速度メタン発酵によるサーマルリサイクル 191 |
1.4.2下水汚泥のメタン発酵によるサーマルリサイクル 193 |
1.4.3家畜糞尿搾汁液のメタン発酵 195 |
1.4.4地域特性を考慮したメタン発酵によるサーマルリサイクル 198 |
1.5おわりに 198 |
2メタン発酵による廃棄物系バイオマスのエネルギー資源化 李玉友 201 |
2.1はじめに 201 |
2.2メタン発酵の原理と化学量論 201 |
2.2.1メタン発酵における物質変換の概要 201 |
2.2.2メタン発酵の化学量論 202 |
2.3メタン発酵の環境条件と運転指標 203 |
2.3.1撹拝と混合 203 |
2.3.2温度 203 |
2.3.3pH 204 |
2.3.4有機酸濃度 204 |
2.3.5アンモニア 204 |
2.3.6アルカリ度 205 |
2.3.7ガス組成と硫化水素 205 |
2.4メタン発酵による廃棄物系バイオマスのエネルギー資源化の現況 205 |
2.4.1下水汚泥のメタン発酵 205 |
2.4.2生ごみのメタン発酵 206 |
2.4.3「汚泥再生処理センター」のメタン発酵技術 206 |
2.4.4畜産排泄物のメタン発酵とエネルギー回収 207 |
2.5バイオガスのエネルギー利用技術 208 |
3高効率メタン発酵の為の分子生態学的手法による微生物の迅速モニタリング 重松亨 210 |
3.1はじめに 210 |
3.2メタン発酵の機構と関与する微生物 210 |
3.3分子生態学的微生物叢解析手法の登場 212 |
3.4分子生態学的手法によるメタン発酵槽内微生物の解析 213 |
3.5メタン発酵槽の微生物叢解析結果の運転管理への利用 217 |
4コンポストガスの資源化と農業利用 東城清秀 220 |
4.1はじめに 220 |
4.2コンポスト化 220 |
4.2.1コンポスト化の諸条件 220 |
4.2.2コンポスト化のプロセス制御 221 |
4.2.3コンポスト化プロセスで発生する揮発性物質 221 |
4.3作物栽培によるコンポストガスの利用 222 |
4.3.1ゼロエミッション型コンポスト化システム 222 |
4.3.2ガス発生量およびガス回収率 223 |
4.3.3コンポストガスの成分回収と資源化 224 |
4.3.4作物の生育 226 |
4.4触媒フィルタによる成長阻害物質の除去 227 |
4.5まとめ 227 |
5下水消化汚泥からの石油関連製品製造の可能性・増田隆夫 229 |
5.1緒言 229 |
5.2水可溶化有機物のケトン化反応 230 |
5.3ケトンの芳香族化反応 234 |
5.4結言 234 |
6高温メタン発酵式有機性廃棄物処理システム「メタクレス」 東郷芳孝 235 |
6.1はじめに 235 |
6.2メタクレスのフローと特長 235 |
6.2.1前処理プロセス 236 |
6.2.2メタン発酵プロセス 236 |
6.2.3バイオガス利用プロセス 237 |
6.2.4発酵液処理プロセス 237 |
6.3実績 238 |
6.3.1燃料電池との組合せ 238 |
6.3.2マイクロタービン発電機との組合せ 239 |
6.4おわりに 241 |
7バイオガスコージェネレーションシステムの開発 菱沼祐一,国分晋裕,一色大輔 242 |
7.1概要 242 |
7.2はじめに 242 |
7.3開発の背景 243 |
7.4バイオガス混焼制御 244 |
7.4.1バイオガス発生量の変動 244 |
7.4.2バイオガス発生量変動対策 244 |
7.4.3不足熱量の補完 244 |
7.5天然ガス空気希釈制御 245 |
7.5.1性状の異なるガスを混焼させる際の課題 245 |
7.5.2天然ガスの空気希釈 246 |
7.5.3空気希釈率の決定 246 |
7.6バイオガスの前処理 248 |
7.6.1シロキサン除去 248 |
7.6.2L除湿処理 248 |
7.7実証試験・導入・運転 248 |
7.8結論 250 |
7.9おわりに 250 |
第4章 エコアセトン・ブタノール |
1アセトン・ブタノール発酵の概説 田代幸寛,小林元太,国元謙二 251 |
1.1はじめに 251 |
1.2ABE発酵の歴史 251 |
1.3アセトン・ブタノール薗(イソプロパノール・ブタノール菌)の種類とその代謝 252 |
1.4ABE発酵の問題点 255 |
1.5ABE発酵によるバイオマスからのエネルギー生産 255 |
1.6ABE発酵におけるゼロエミッション型社会の構築 257 |
2アセトン・ブタノール発酵による新しい燃料生成プロセス 青木義則,沖田雅一,星野貴由,川口浩美,党正治,石崎文彬,園元謙二 259 |
2.1はじめに 259 |
2.2プロセスの概要 260 |
2.3前処理 261 |
2,4ABE発酵 262 |
2.5エネルギー抽出 263 |
第5章 エコディーゼル(バイオディーゼル) |
1食用油のエステル化燃料 山根浩二 266 |
1.1はじめに 266 |
1.2ディーゼル燃料としての利用動向 269 |
1.2.1海外における動向 269 |
1.2.2国内における動向 269 |
1.3燃料品質とバイオディーゼル燃料の機関特性 272 |
1.3.1燃料品質 272 |
1.3.2機関性能および排気特性 272 |
2酵素法によるバイオディーゼル燃料の生産技術 福田秀樹 276 |
2.1はじめに 276 |
2.2whole cell biocatalyst(全菌体生体触媒) 276 |
2.3糸状菌whole cell biocatalystによるメタノリシス反応 278 |
2.4酵母whole cell biocatalystによるメタノリシス反応 280 |
2.5おわりに 283 |
3超臨界メタノール法によるバイオディーゼル燃料の創製 坂志朗 285 |
3.1はじめに 285 |
3.2既存のバイオディーゼル燃料製造技術 286 |
3.3Saka(一段階超臨界メタノール)法によるバイオディーゼル燃料製造技術 287 |
3.4Saka-Dadan(二段階超臨界メタノール)法によるバイオディーゼル燃料製造技術 290 |
3.5バイオディーゼル燃料の品質規格 291 |
第6章 エコメタノール |
1メタンモノオキシゲナーゼによるメタノール生産 蒲地利章,大倉一郎 294 |
1.1はじめに 294 |
1.2菌体を用いたメタノール生産 294 |
1.3メタノール生産のための培養条件の検討 295 |
1.4半回分式メタノール合成法 297 |
1.5メタン資化細菌を用いたポリヒドロキシブタン酸の生産 297 |
1.6膜結合型メタンモノオキシゲナーゼの性質 298 |
1.7おわりに 300 |
2好熱性メタン資化菌によるメタン/メタノール変換技術 山下信彦,坪田潤 301 |
2.1はじめに 301 |
2.2メタン資化菌研究の現状 301 |
2.3メタン資化菌によるメタン/メタノール変換技術と問題点 303 |
2.4好熱性メタン資化菌を用いた気相バイオリアクター 305 |
2.5今後の課題 306 |
2.6おわりに 307 |
第7章 エコ未来型電池-バイオ電池 |
1バイオ電池の最新動向 辻村清也,加納健司,池田篤治 308 |
1.1はじめに 308 |
1.2これまでの流れとバイオ電池 308 |
1.3現在の研究動向 310 |
1.3.1基本構成と特性制御因子 310 |
1.3.2生体触媒 311 |
1.3.3メディエーターと電極材料 312 |
1.4実用を志向した展開 312 |
1,4.1酵素バイオ電池 312 |
1.4.2微生物バイオ電池 313 |
1.5おわりに 314 |
2光合成呼吸電池の可能性 辻村清也,加納健司,池田篤治 316 |
2.1はじめに 316 |
2.2光合成呼吸電池の考えと従来の研究 316 |
2.3ラン藻を用いる光合成アノード反応 319 |
2.4ラン藻とBODを用いる光合成呼吸電池-特性解析および今後の課題と可能性- 322 |
3太陽光バイオナノ燃料電池 外邨郡正,Devens Gust,Thomas A.Moore,Ana L.Moore 325 |
3.1はじめに 325 |
3.2太陽光バイオナノ燃料電池の動作原理 326 |
3.3色素増感光アノード 326 |
3.4NADH/NAD+酸化還元カップル 327 |
3.5酵素反応1(メタノール燃料電池) 329 |
3.6酵素反応2(グルコース燃料電池) 329 |
3.7実用電池に向かって 331 |
3.8水素製造,センサー,生体反応制御への応用 332 |
4グルコース酸化用機能性電極の開発とグルコース-空気電池の作製 谷口功 334 |
4.1はじめに 334 |
4.2グルコース酸化反応とグルコース-空気燃料電池の起電力 334 |
4.3燃料電池構成のための電極反応に要求される特性 335 |
4.4金属電極を用いたグルコース酸化 335 |
4.5金属アド原子を用いたグルコースの酸化用触媒金電極 336 |
4.5.1アンダーポテンシャルデポジション法による触媒電極の作製 337 |
4.5.2異種金属担持金電極上でのグルコース酸化反応特性 337 |
4.5.3アルカリ中で動作するグルコース-空気電池の作製 339 |
4.6燃料電池特性と課題 340 |
4.7酵素反応を用いたグルコース-空気燃料電池 341 |
4.7.1酵素反応を用いたグルコース酸化と酸素還元 341 |
4.7.2電極特性の改良 342 |
4.8おわりに:グルコース-空気電池の将来 343 |
序章-総論 |
1ゼロエミッションとエコバイオエネルギー 植田充美,近藤昭彦 1 |
1.1地球環境の抱える問題 1 |
|
90.
|
図書
|
山地憲治編著
出版情報: |
大阪 : エネルギー・資源学会 , 東京 : 省エネルギーセンター (発売), 2004.5 4, 301, 7p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
91.
|
図書
東工大 目次DB
|
飯田哲也編
出版情報: |
東京 : 築地書館, 2005.3 xiii, 327p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに 本書を読まれる方へ ⅱ |
プロローグ 日本は自然エネルギー先進国か? Ⅹ |
1 本流に向かう自然エネルギー |
自然エネルギー政策はどう展開してきたか - 飯田哲也 2 |
2 自然エネルギー市場の最前線 |
風力発電ビジネス - ユーラスエナジー 梶俊夫 28 |
バイオエネルギー市場 - 岐阜県立森林文化アカデミー 熊崎実 39 |
太陽光発電市場 - シャープ ソーラシステム事業本部 富田孝司 69 |
風力発電のプロジェクトファイナンス - 日本総合研究所 村上芽 85 |
RPS市場の登場 - ナットソース・ジャパン 船曳尚 99 |
3 市場・地域・市民による新たな挑戦 |
グリーン電力ビジネス - 日本自然エネルギー 正田剛 124 |
CDM等柔軟的措置の活用 - 三菱証券 吉高まり 141 |
自然エネルギーへの投融資 - 国連環境計画 丸山亜紀 159 |
木質バイオマスエネルギー活用への挑戦 - 岩手県 阿部健 179 |
市民風車の普及と広がり - 北海道グリーンファンド 鈴木亨 200 |
地域エネルギービジネスの新パラダイム - 自然エネルギー・コム 山口勝洋 219 |
4 日本の市場はこれからどうなるのか |
新エネルギー産業ビジョン - 経済産業省 中島恵理 235 |
自然エネルギー国際政治の展開 - 環境エネルギー政策研究所 大林ミカ 256 |
自然エネルギーと地方自治 - 北海道ニセコ町長 逢坂誠二 271 |
まとめ 日本の自然エネルギーの展望 - 飯田哲也 284 |
おわり 自然エネルギーという新しいパラダイムへ 312 |
著者略歴 316 |
用語解説 327 |
はじめに 本書を読まれる方へ ⅱ |
プロローグ 日本は自然エネルギー先進国か? Ⅹ |
1 本流に向かう自然エネルギー |
|
92.
|
図書
|
石田愈著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2004.10 x, 180p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
93.
|
図書
|
東京大学サステイナビリティ学連携研究機構編著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 2010.3 xi, 309p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
94.
|
図書
|
大高敏男著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2014.4 170p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
続きを見る
第1章 : 地球のエネルギー事情 |
第2章 : 廃熱の起源 |
第3章 : 廃熱の回収と濃縮 |
第4章 : 未利用エネルギーの回収技術 |
第5章 : 廃熱の利用技術 |
第6章 : 廃熱利用とエネルギー未来地図 |
第1章 : 地球のエネルギー事情 |
第2章 : 廃熱の起源 |
第3章 : 廃熱の回収と濃縮 |
概要:
これまで棄てられていた「熱」を活用する!廃熱にはどのようなものがあり、それらを回収するための技術、利用するための技術について項目ごとに整理し、やさしく読めるように構成した。
|
95.
|
図書
|
吉川暹編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2006.9 219p, 図版 [4] p ; 26cm |
シリーズ名: |
化学フロンティア ; 17 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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96.
|
図書
|
日経エレクトロニクス [ほか] 編
|
97.
|
図書
|
平田哲夫 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2011.3 vi, 190p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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98.
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図書
|
中沢新一著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2011.8 155p ; 18cm |
シリーズ名: |
集英社新書 ; 0606C |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
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99.
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図書
|
小池康郎著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2011.9 viii, 244p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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100.
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図書
|
丹生慶四郎著
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