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1.

図書

図書
石戸奈々子監修
出版情報: 東京 : 講談社, 2017.7  98p ; 21cm
シリーズ名: 健康ライブラリー ; スペシャル
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1 プログラミング教育とはなにか : 知る—プログラミングは料理のレシピのようなもの
知る—これからは「読み・書き・プログラミング」 ほか
2 家庭で遊びながら学べるもの : 試す—家庭では、各種ソフトで遊びながら学べる
試す—すぐに使えるプログラミングソフト・ツール ほか
3 小学校での実践がはじまっている : 学ぶ—小学校では2020年度から授業がスタート
学ぶ—中学校・高校では部分的におこなわれている ほか
4 なぜいま子どもたちに必要なのか : 考える—くらしのなかにプログラミングが増えていく
考える—生活も社会もどんどん変わっていく ほか
5 プログラミング教育の効果とは : 育つ—プログラミングは論理的な思考につながりやすい
育つ—創造力と表現力が伸びて、ものづくりがもっと好きに ほか
1 プログラミング教育とはなにか : 知る—プログラミングは料理のレシピのようなもの
知る—これからは「読み・書き・プログラミング」 ほか
2 家庭で遊びながら学べるもの : 試す—家庭では、各種ソフトで遊びながら学べる
概要: そもそもプログラミングとは?何歳からはじめればいい?親や先生がいますぐできることって?はじめよう!家庭で学校で子どもと一緒に体験しよう!
2.

図書

図書
藤本かおる著
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 2019.11  156p ; 21cm
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第1章 ICT利用教育の歴史を知ろう : メディアの変化とICTによる教室の変化
学びとICT
ID(インストラクショナルデザイン)入門
語学教育でよく使われるICT
ICTに得意なこと、不得意なこと
第2章 授業デザインから考えるICTを使った教授法 : 反転授業—授業内の活動時間が足りないあなたへ
ブレンディッドラーニング—学習者の学びのチャンネルを増やしたいあなたへ
CSCL—ICTを使って授業を協同的に行いたいあなたへ
第3章 ICTで授業改善 : 反転授業で授業改善
ブレンディッドラーニングで授業改善
CSCLで授業改善
“初めの一歩”を考える
第4章 ICTを利用した教室活動に必要なスキルとは : コンピュータが苦手でも大丈夫?
“日本語教育”の実例にこだわらずわからないことはネットで調べよう
こんな時はどうする?FAQ
第1章 ICT利用教育の歴史を知ろう : メディアの変化とICTによる教室の変化
学びとICT
ID(インストラクショナルデザイン)入門
概要: ICTについての基本の解説から、歴史的概観、授業へ取り入れ方、目的にあわせた反転授業などのやり方、便利なツールの紹介など、ICTを使って授業をよりよくするためのヒントがつまったパーフェクト・ガイド!
3.

図書

図書
Etienne Wenger著 ; 岡本敏雄, 溝口理一郎監訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.7  xxiv, 508p ; 22cm
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4.

図書

図書
深田昭三, 玉井基宏, 染岡慎一編著
出版情報: 京都 : 北大路書房, 1998.3  vi, 218p ; 21cm
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5.

図書

図書
A.コリンズ, R.ハルバーソン著 ; 稲垣忠編訳
出版情報: 京都 : 北大路書房, 2020.10  xv, 198, 12p ; 21cm
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1章 : どのように教育は変わろうとしているのか
2章 : テクノロジ推進派の意見
3章 : テクノロジ懐疑派の意見
4章 : アメリカにおける学校教育の発達
5章 : 新しいシステムの芽生え
6章 : 教育における3つの時代の変化
7章 : 失われるもの、得られるもの
8章 : 学校はどうすれば新たなテクノロジとつきあえるのか
9章 : 結局、何がいいたいのか?
10章 : テクノロジ世界のなかで教育を再考する
座談会 : 教育とテクノロジの関係のこれからを探る
1章 : どのように教育は変わろうとしているのか
2章 : テクノロジ推進派の意見
3章 : テクノロジ懐疑派の意見
概要: オンラインで学校の外へと拡がる学びの場。教育とテクノロジの関係のこれからを探る。ICTを教育に活用するアメリカの先進的な取り組みと、訳者らによるオリジナルの「座談会」を改めて収録。GIGAスクール構想の実装がコロナ禍を機に急速に進展する中、 日本の公教育にICTを取り入れる課題と積極的方略を展望。 続きを見る
6.

図書

図書
岡本敏雄, 高橋参吉, 西野和典編著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.1  x, 195p ; 21cm
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1章 : 情報科の設置と背景
2章 : 情報教育の目標と体系
3章 : 「社会と情報」の目的と内容
4章 : 「情報の科学」の目的と内容
5章 : 専門教科情報科の各科目
6章 : 情報科教育と授業実践
7章 : 学習指導と学習評価のあり方
8章 : 情報教育の環境
1章 : 情報科の設置と背景
2章 : 情報教育の目標と体系
3章 : 「社会と情報」の目的と内容
概要: 学習指導要領改訂や学習者を中心とする教育観への変化を踏まえた上で、各科目の解説とともに、授業の教材例や展開例もあわせて示しています。また、学習指導案の作成や評価の方法、指導と評価のあり方の詳細な解説を盛り込み、情報科教員を目指す学生をはじめ 、大学や高等学校で情報科教育に携わる教員にとっても有益なテキストです。 続きを見る
7.

図書

図書
稲葉竹俊, 松永信介, 飯沼瑞穂共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.4  xii, 176p ; 21cm
シリーズ名: メディア学大系 / メディア学大系編集委員会 [編] ; 6
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1章 : 教育メディアの変遷
2章 : 学習観と教育メディアの変遷
3章 : インストラクショナルデザイン
4章 : ICTによる学習支援
5章 : 生涯教育とメディア
6章 : ネットワーク時代の教育メディア
7章 : 教育メディアの新しい展開
1章 : 教育メディアの変遷
2章 : 学習観と教育メディアの変遷
3章 : インストラクショナルデザイン
8.

図書

図書
ウォルター・ベンダー [ほか] 著 ; 松本裕訳
出版情報: 東京 : 英治出版, 2014.5  318p ; 20 cm
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1 OLPCの誕生 : OLPCの成り立ち
100ドルのパソコンをつくる ほか
2 アイデアから成果まで : 青いバナナを売る
倉庫から校舎まで ほか
3 そしてこれから : OLPCの現在と未来
行動を起こそう!
各国のケーススタディ : カンボジア、10年後
トップダウンの取り組み ほか
1 OLPCの誕生 : OLPCの成り立ち
100ドルのパソコンをつくる ほか
2 アイデアから成果まで : 青いバナナを売る
概要: すべての子どもが1人1台パソコンを手にしたら、この世界はどう変わるだろう。グローバルにつながり合う企業・政府・個人が共に仕掛ける教育革命の大プロジェクト「OLPC」。
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鎌田美千子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 凡人社 (発売), 2012.3  291p ; 21cm
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まえがき 3
刊行に寄せて 5
写真 9
仁科喜久子教授 経歴・研究教育業績 11
第1部 日本語教育研究 19
   バイリンガル語彙マップを利用した日本語専門語彙獲得[高野知子] 21
   語用能力としての聞き手反応の教授とその効果[歌代崇史] 33
   形容詞と名詞の共起表現から見る学習者言語[曹紅せん(くさ冠に全)] 47
   第二言語としての日本語によるパラフレーズの問題とその教育方法-アカデミック・ライティング教育の観点から[鎌田美千子] 63
   研究留学生のための専門日本語ライティン教育の可能性[村岡貴子] 77
   現職者への専門的実務文作成支援-留学生教育の知見に基づく看護師支援の試み[因京子] 91
第2部 日本語コーパス研究 105
   複合動詞の分類・特徴と共起情報について-コーパスに基づいて[崔巧偉] 107
   語の共起関係とシラバス-コーパスに準拠した共起表作りの試み[スルダノヴィッチ・イレーナ] 123
   Some reflections on the relevance of word association data for vocabulary research[Terry Joyce] 139
   Possibility of content shifts as predictors of the wa-topic in Japanese narrative[Andrej Bekes] 157
   [報告]中国における日本語文法学習辞書の現状と課題-日本語文法学習辞書のあり方を考える[曹大峰] 175
第3部 日本語学習支援システム開発 185
   言語処理と言語教育[奥村学] 187
   多言語対応日本語読解学習支援システム「あすなろ」[阿辺川武] 199
   「あすなろ」の設計と実装[吉橋健治] 205
   他言語辞書について[傅亮] 217
   日本語作文支援システム「なつめ」[阿辺川武] 229
   学習者作文コーパスの構築と誤用の分析[八木豊・鈴木泰山] 249
   作文支援とレジスター[ホドシチェク・ボル] 275
あとがき 288
執筆者一覧 291
まえがき 3
刊行に寄せて 5
写真 9
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
坂元昂監修 ; 文部科学省メディア教育開発センター編
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.12  viii, 253p ; 21cm
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1章 教育改革とメディア 1
   1.苦悩する現代社会と教育の改革 1
   2.21世紀に期待される人材像 3
   3.高度情報通信社会を目指す文教政策 6
   4.大学教育改革における文教行政 13
   5.教育における情報通信技術の普及の状況 15
   6.100・新100校プロジェクトの貢献 16
   7.「こねっとプラン」の展開 18
   8.大学での状況 19
   9.メディア教育の概念 20
   10.メディア教育開発センターの命名 22
   11.メディアの階層構造 23
   12.メディア教育研究の課題と方法 25
2章 教育メディア研究の流れと遠隔教育の展開 29
   2・1 メディア効果研究の流れ 30
   1.メディアの概念 30
   2.メディア比較研究とその反省 31
   3.適正処遇交互作用(ATI)研究 34
   4.メディア属性研究とその反省 35
   5.教育メディア研究の可能な方向 38
   6.メディアについての教育,あるいは,メディア教育 39
   2・2 遠隔教育の展開 43
   1.はじめに 43
   2.大学講義録 近代教育における遠隔教育の嚆矢 44
   3.女学講義録 女性の世界の教育熱 48
   4.通信制大学と放送大学 メディアテクノロジーの進展 49
   5.大学の遠隔授業とメディア利用 可能性と課題 53
   6.高等教育システムとメディア まとめに代えて 59
3章 メディアの発達と教育 63
   3・1 情報リテラシー 64
   1.情報環境の変化と学習環境の整備 64
   2.高等教育における基礎教育としての情報リテラシー 66
   3.情報リテラシーの定義 67
   4.情報リテラシーカリキュラムの体系化に向けて 68
   3・2 学習コミュニケーションとメディア活用 70
   1.参加共同学習に向けて 70
   2.創造的参加共同の実践例 71
   3.参加共同における学習コミュニケーションの構え 72
   4.大学生の学習観 74
   5.参加共同学習の特徴 75
   6.CMC活用の実践例 78
   7.参加共同学習を支える条件 80
   3・3 メディアによる学習と評価 情報の送り手と受け手の相互作用 82
   1.はじめに 82
   2.「送り手」の分析 84
   3.「受け手」及び「受け手と送り手の相互作用」の分析 91
   4.「メディア学習」の研究展望 103
4章 学習資源とメディア教材開発 115
   4・1 教育情報表現 116
   1.「教育情報表現」とは 116
   2.CD-ROM教材の制作を例に 118
   3.「教育情報表現」に必要な基本的理解・態度 125
   4・2 メディア教材の設計と評価 126
   1.これからのメディア教材研究開発 126
   2.さまざまな教材メディア 最新メディア技術の動向 127
   3.メディア教材の開発 133
   4.より高品質なメディア教材の開発のために 135
   4・3 教育メディアデータベースの構築 137
   1.教育メディアデータベース 137
   2.教育メディアの電子化技術 138
   3.教育メディアデータベースの構築と事例 139
   4.データベースの高度教育利用 146
5章 メディア著作権 153
   5・1 メディア著作権とは 154
   5・2 著作物利用技術の進展に伴う著作権制度の拡充 155
   1.保護対象の拡大 155
   2.著作権の権利内容の拡充 156
   3.著作隣接権制度 160
   5・3 著作物の利用 162
   1.著作者の立場,利用者の立場 162
   2.著作権の制限 163
   3.著作権処理 166
   4.著作者人格権と肖像権 167
   5.新しい情報通信技術による著作物利用と問題点 168
   5・4 マルチメディア著作権処理 174
   1.マルチメディア権利処理の複雑さ 174
   2.集中的権利処理方式 175
   3.ネットワークによる権利処理とその課題 175
   4.マルチメディア著作権処理システム 177
6章 メディア情報環境と効果 179
   6・1 教育交流ネットワーク 180
   1.はじめに 180
   2.コラボレーションシステムの要件 180
   3.衛星システムの構成 182
   4.SCSの構成 184
   5.SCSの効果 185
   6.SCSの利用法 187
   7.教育交流ネットワークの今後 187
   6・2 臨場感表現 189
   1.はじめに 189
   2.開発の目的 190
   3.全体システム 190
   4.映像サブシステム 191
   5.音響サブシステム 193
   6.インタラクテイブ・マルチモーダルインターフェイス 193
   7.付加装置 194
   8.基本ソフトウェア 194
   9.開発コンテンツ 194
   10.おわりに 198
   6・3 情報環境と人間 199
   1.メディア情報環境と人間 情報環境学の立場から 199
   2.メディア情報環境と人間 認知心理学の立場から 204
7章 バーチャルユニバーシティの登場と展開 209
   7・1 利用メディアの観点から 210
   1.バーチャルユニバーシティの定義 210
   2.遠隔教育の利用メディアと授業形態 212
   3.バーチャルユニバーシティの現状 214
   4.米国西部地域の4バーチャルユニバーシティの実状 217
   5.バーチャルユニバーシティにおける新しい授業形態 224
   7・2 異文化コミュニケーションの観点から 227
   1.はじめに 227
   2.異文化コミュニケーション研究 228
   3.メディア技術利用による異文化教育の事例 230
   4.21世紀におけるバーチャルユニバーシティ 234
   7・3 高等教育システムの観点から 236
   1.ITと高等教育システム 236
   2.市場主導型のオンライン教育 237
   3.市場と公共政策 238
   4.州政府の対応 公共政策への挑戦 240
   5.アクレディテーション団体の動向 教育の質の維持 242
   6.連邦政府の動向 法改正と資金源 244
   7.市場の淘汰か,公共政策による水路づけか 246
1章 教育改革とメディア 1
   1.苦悩する現代社会と教育の改革 1
   2.21世紀に期待される人材像 3
11.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
赤堀侃司著 ; ジャストシステム出版部編
出版情報: 徳島 : ジャストシステム, 2002.11  255p ; 19cm
シリーズ名: ジャストシステム情報教育シリーズ
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はじめに 3
第1章 情報教育とは何か 9
   (1)コンピュータ教育と情報教育 10
   (2)情報教育の内容 16
第2章 道具として活用する 23
   ドリルで練習する 24
   大型ディスプレイに提示して対話する 27
   論理的な思考を助ける 30
   失敗を恐れず表現する 33
   自分の言葉で表現する 36
   知識を自分なりに構成する 39
   自己との関わりを強める 42
   実物と情報をつなげる 45
   まとめて構造を作る 48
   協同学習させる 51
   様々な道具を組み合わせる 54
第3章 課題を追求する 57
   課題学習で知識をつなげる 58
   学習の意味を知る 61
   比較を通して理解する 64
   課題をベースにする 67
   方法知を育てる 70
   コミュニケーションをする 73
   情報を科学する 76
   生徒から学ぶ 79
   生徒と共に学ぶ 82
   正解がない課題に挑戦する 85
   生きる力を育てる 88
第4章 総合的な能力を育てる 91
   生徒の探究心を育てる 92
   科学的な方法を身に付ける 95
   本物を体験する 98
   テーマを元にプランを立てる 101
   知識を伝達可能にする 104
   外部の世界と結ぶ 107
   協同しながら総合的に学ぶ 110
   文献を調べて発表する 113
   調査を元に探求する 116
   臨場感を伝える 119
第5章 ネットワークを活用する 123
   メディアを通して個別に指導する 124
   Webを使って予習復習をする 127
   情報社会の意味を知る 130
   モバイルで総合的に学ぶ 133
   子どもはどう検索するか 136
   協同によって意味に気付く 139
   月の見え方プロジェクト 142
   相手からのモデリング 145
   ネットデイから得られるもの 148
   情報モラルを点検する 151
   メディアリテラシーを育てる 154
第6章 教師が活用する 157
   質疑応答する 158
   情報倫理の基礎にあるもの 161
   メディアでコミュニケーションする 164
   普通の授業でメディアを使う 167
   教材をどう蓄積するか 170
   インタラクティブに授業する 173
   プロジェクターとワークシート 176
   黒板を介在する 179
   デジタルコンテンツの使い方 182
   台東区のパソコン塾 185
情報教育はどう展開するか 189
   (1)情報教育の変遷 190
   (2)今後の展開と課題 201
第8章 解決すべき問題は何か 211
   (1)教育理念の違い 212
   (2)IT技術の習得の仕方 218
   (3)教育への問い直し 221
   (4)問題解決という指向 226
   (5)守る教育と進む教育 228
   (6)管理運営という難問 232
   (7)テクノロジーとペダゴジー 239
参考文献 246
謝辞 250 
索引 255
はじめに 3
第1章 情報教育とは何か 9
   (1)コンピュータ教育と情報教育 10
12.

図書

図書
マイケル・G. ムーア, グレッグ・カースリー共著 ; 高橋悟編訳
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2004.2  xii, 336p ; 21cm
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13.

図書

図書
アリソン・アームストロング, チャールズ・ケースメント著 ; 瀬尾なおみ訳
出版情報: 東京 : 七賢出版, 2000.10  318, xxviiip ; 20cm
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14.

図書

図書
岡本敏雄, 西野和典, 香山瑞恵編著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.3  ix, 231p ; 21cm
シリーズ名: 情報教育シリーズ
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15.

図書

図書
杉本卓, 朝尾幸次郎著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2002.4  xii, 211p ; 19cm
シリーズ名: 英語教育21世紀叢書 ; 007
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16.

図書

図書
大岩元 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.2  xiii, 221p ; 21cm
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17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
赤堀侃司, 野間俊彦, 守末恵著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2004.12  vi, 162p ; 21cm
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第1章 子どもをめぐるメディア環境はどうなっているのか
   1.01 子どもの環境はどう変化しているのか 2
   子どもをとりまく環境
   人間関係という複雑さ
   なぜ人間関係が難しくなったのか
   子どもは距離を測っている
   地域と家庭の教育力を
   1.02 メディアはどのように影響しているか 8
   強いメディアと弱いメディア
   コミュニケーションとしてのメディアの影響
   1.03 インターネット・携帯電話の落とし穴 12
   いくつかの落とし穴
   携帯電話の持たせ方
   電子掲示板の光と影
   学校と現実社会の違い
   1.04 テレビゲームの落とし穴 18
   ゲームの魅力と落とし穴
   どう対応するか
   1.05 どのような法的規制と自主規制があるか 22
   出会い系サイトの危険
   自主的に規制する
   猪股富美子さんによる"きっずルール"
   1.06 情報モラルの教育をどうするか 24
   情報の受け止め方
   情報の判断とは
   電子メールのチェックは是か非か
   だまされないように身を守る
   1.07 CMCとは何か 28
   電子メールの特徴
   ITはドラッグか
   ITとの付き合い方
   ITの光と影
   1.08 CMCのプラス面は何か 34
   不登校児童生徒のプライドは高い
   電子メールによるコミュニケーション
   ITは垣根の低いメディア
   ITを超えること
   現実と仮想の使い分け
   1.09 CMCのマイナス面は何か 40
   電子掲示板への書き込み
   アフォーダンスということ
   ネチケットの教育を
   1.10 子どもをどう指導したらいいか 44
   求められる判断力
   叱り方の難しさ
   自己価値をそだてる
   児童生徒の立場を知る
   環境が変われば変わる
   自己調整の教育を
第2章 情報活用能力・情報モラルをどう育てるか
   2.01 情報活用能力とは,どんな力なのか 54
   情報教育から考えよう
   情報活用能力とは
   2.02 体系的に情報活用能力を育成するには 56
   コンピュータ操作習熟段階表
   情報活用能力育成段階
   2.03 情報収集の実践アイデア 58
   実践アイデア1~6
   2.04 情報編集の実践アイデア 62
   実践アイデア1~7
   2.05 情報発信の実践アイデア 66
   実践アイデア1~4
   2.06 学習支援の実践アイデア 70
   デジタルコンテンツ
   プロジェクタ
   タッチパネル式大型ディスプレイ
   教材作成
   2.07 教師の情報活用能力を高めるには 72
   Webページ作成を分担する
   教師用グループウェアの導入
   校務データの共有化
   2.08 インターネットの影 74
   有害情報
   個人情報の流出
   コンピュータ・ウイルス
   迷惑メール
   チェーンメール
   出会い系サイト
   誹謗・中傷
   架空請求・不当請求
   著作権・肖像権侵害
   2.09 情報モラル教育がなぜ必要か 80
   情報モラル教育実施までの手順
   2.10 情報モラル指導の内容 82
   著作権の尊重
   個人情報の保護
   チェーンメールの対処
   危険な情報に気をつける
   情報の発信と責任
   メディアの特性と選択
   正しく使う携帯電話
   掲示板のコミュニケーションを考える
   2.11 カリキュラム作成のポイント 84
   みんなが指導できるために
   カリキュラム作成のポイント
   情報モラルのカリキュラム作成の参考になるサイト
   2.12 実践事例「正しい情報を発信しよう」 86
   題材の目標
   評価
   正しい情報とは
   読みやすい情報とは
   2.13 実践事例「チェーンメールが来た」 90
   ねらい
   本時の展開
   授業を終えて
   2.14 実践事例「電子掲示板を考えよう」 94
   学習の流れ
   掲示板の設置や利用について
   2.15 実践事例「著作権について考えよう」 98
   学校での著作権Q&A
   著作権法の改正について
   2.16 実践事例「個人情報を守ろう」 102
   2.17 実践事例「悪質なサイトに気をつけよう」 104
   2.18 家庭と連携してすすめる 106
   保護者向けインターネット・セミナー開催
   セミナーの概要
   セミナーの成果
   2.19 AUPを実施する 108
   赤羽台西小学校のAUP(抜粋)
第3章 コミュニケーション能力をどう向上させるか
   3.01 コミュニケーションについて考える 112
   「見る」ことは「見ない」こと
   意図しないものがメッセージに
   二度と繰り返せない
   シンボルのやりとり
   逃げられない
   3.02 ことばにならざるメッセージを知る 118
   解釈ルールの違いが誤解を生む
   非言語コミュニケーションを利用したいじめ
   非言語コミュニケーションを利用した仲間作り・雰囲気づくり
   3.03 話す力を育てる 122
   とにかく慣れる,そして自分で確認する
   自分を語って知ってもらう
   話すためにいろいろなことに興味を持つ
   3.04 人間関係をスタートさせる力を育てる 126
   まずは目を合わせ,スモールトークをはじめよう
   目を見てスモールトーク
   スモールトークの「お題」
   きっかけを自らつくる姿勢を育てる
   フレンドリーであることの大切さ
   3.05 交渉力を身につける 132
   アサーティブ・コミュニケーション
   3.06 聴く力を育てる 135
   聴くのが下手な人
   アクティブ・リスニング
   反応力
   3.07 ものごとを考える力を育てる 139
   クリティカル・シンキング
   3.08 価値観の違いを知って共感力を育てる 143
   人生において大切なもの
   ディベートで相手の見方を知る
   モラルについて考える
   3.09 グループワークを通して自分の可能性を探る 147
   貝殻トーク
   役割を決める
   役割を受け入れる
   権限は全て本人たちに
   3.10 ほめ上手ほめられ上手になる 152
   「おだてる」と「ポジティブ・フィードバック」は似て非なるもの
   ほめられ上手になるには自身が必要
   すてきな「間違い」もある
   3.11 自己理解力・自尊心を育てる 156
   こんなときどうする?
   仲間と共通点を探す
   短所を長所に置き換える
   自信のあるふりをする
   チャレンジする目標をもつ
第1章 子どもをめぐるメディア環境はどうなっているのか
   1.01 子どもの環境はどう変化しているのか 2
   子どもをとりまく環境
18.

図書

図書
山内祐平編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2010.4  vii, 196p ; 21cm
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19.

図書

図書
唐澤博, 米田謙三著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2014.8  x, 181p ; 21cm
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第1章 : ICT環境を整えよう—機器を知る
第2章 : ICT活用授業の意義と授業モデル
第3章 : 基本の教材を作ろう—基礎編
第4章 : アイディアを生かした教材集—実践編
第5章 : 効果的なICT活用のために
第6章 : さまざまなICT活用事例集
資料集
第1章 : ICT環境を整えよう—機器を知る
第2章 : ICT活用授業の意義と授業モデル
第3章 : 基本の教材を作ろう—基礎編
概要: さあ、始めよう!パワポで英語授業。英文を提示しながら音声を流す、点滅するフラッシュカード、発音指導のビデオを画面に貼り付ける...“PowerPoint”なら授業にぴったり合った教材を自由自在に作れます。iPadアプリ“Keynote”での 作成法も紹介。ICT活用授業のポイントも満載です。PowerPoint2010/2013、Keynote(iPad版)対応。 続きを見る
20.

図書

図書
二村健編著
出版情報: 東京 : 学文社, 2010.9  180p ; 21cm
シリーズ名: メディア専門職養成シリーズ / 山本順一, 二村健監修 ; 5
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21.

図書

図書
東北大学大学院教育情報学研究部編
出版情報: 仙台 : 東北大学出版会, 2011.11  xiii, 334p ; 21cm
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「eラーニング」の理論と実践
東北大学のeラーニング実践 : 東北大学インターネットスクールー / 熊井正之著
eラーニングをめぐる教育学理論の展開 / 菅原良, 村木英治著
インターネット活用による大学教養教育の展開 / 泉山靖人著
科学の感動と分かる喜びを繋ぐICT活用授業 / 小山田誠, 岩崎信著
テクノロジーを活用した大学講義の実践
PF-NOTEを活用した教育 / 中島平著
情報技術の活用により教師の授業力を育む新しい授業リフレクション / 今野文子, 三石大著
学習管理システム(LMS)によるミニットペーパーの活用法 / 三浦和美, 渡部信一著
「ふりかえり」用静止画像教材の開発 / 植木克美, 後藤守, 渡部信一著
テクノロジーを活用した障害児者支援
障害児者支援におけるICTのコーディネート : 「臨床の知」をふまえて / 爲川雄二著
ICT活用による発達支援サービス / 橋本陽介, 熊井正之著
ICTを活用した聴覚障害学生の教育支援 / 塩野目剛亮著
肢体不自由児者に対するテクノロジーによるサポート / 高橋俊史, 渡部信一著
知的障害者に対するデジタルテクノロジ活用の効果 / 永澤精一, 渡部信一著
様々な「学び」におけるテクノロジー活用
ICTを活用して身体の動きを学ぶ / 北村勝朗著
モーションキャプチャを活用した教育 / 佐藤克美, 渡部信一著
高度情報化時代の学びと遊び / 岩本正敏, 渡部信一著
「eラーニング」の理論と実践
東北大学のeラーニング実践 : 東北大学インターネットスクールー / 熊井正之著
eラーニングをめぐる教育学理論の展開 / 菅原良, 村木英治著
22.

図書

図書
金沢みどり著
出版情報: 相模原 : 青山社, 2008.9  iv, 119p ; 21cm
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23.

図書

図書
市川伸一著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1994.5  viii, 225p ; 22cm
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24.

図書

図書
菅井勝雄, 赤堀侃司, 野嶋栄一郎編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2002.3  201p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8940096-1-0211 . 教育開発プログラム||キョウイク カイハツ プログラム
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25.

図書

図書
大崎貢著 ; 久保田麻美絵
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 2022.4  143p ; 22cm
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Prologue 理科授業でのICT活用のポイント
1 ICTを活用した授業づくりのねらい : 観察・記録 観察・実験の記録が便利!友達や教師との共有がスムーズに
思考の可視化 自分の考えをワンタッチで表現できる
ポートフォリオ 3年分の学びを蓄積できる ほか
2 押さえておきたい便利ツール・アプリ : カメラ・写真アプリ
Pages等の書類制作アプリ
Numbers等の表計算アプリ ほか
3 実践!ICTを取り入れた理科授業 : 1年生
2年生
3年生
Prologue 理科授業でのICT活用のポイント
1 ICTを活用した授業づくりのねらい : 観察・記録 観察・実験の記録が便利!友達や教師との共有がスムーズに
思考の可視化 自分の考えをワンタッチで表現できる
概要: 1人1台端末を生かした実践が満載!物理—身の回りの力を撮影・分類しよう。磁界をARで表現しよう。化学—科学捜査研究員として気体Xを探ろう。小学生に化学変化を説明しよう。生物—デジタル図鑑をつくろう。細胞の働き4コママンガをつくろう。地学—岩 石鑑定団:岩石を観察しよう。お天気チャンネルを発信しようなど。 続きを見る
26.

図書

東工大
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図書
東工大
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バーチャル・ユニバーシティ研究フォーラム発起人監修
出版情報: 東京 : アルク, 2001.7  430p ; 20cm
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はじめに バーチャル・ユニバーシティ、誕生 (坂元 昂) 3
序章 「バーチャル・ユニバーシティ」とは何か (永岡慶三) 15
   バーチャル・ユニバーシティ 4つの形態
   バーチャル・ユニバーシティの機能と特質
   教育システムと教員の意識に改革を
第1章 IT先進国に見るデジタル・キャンパスの実態 (吉田 文) 27
   登場の背景 ―遠隔教育のニュー・ウェーブ
   組織形態 ―コンソーシアムからベンチャー大学まで
   教授=学習過程 ―効率性と人間性の狭間で
   バーチャル・ユニバーシティの将来 ―先進か、代替か
第2章 バーチャル・ユニバーシティーと大学改革 (清水康敏) 55
   大学改革の鍵を握るIT対応
   大学を取り巻く状況の変化
   遠隔授業の「単位認定」に関する改訂
   大学改革とバーチャル・ユニバーシティ
第3章 多次元キャンパスが授業を変える、大学を変える (村岡洋一) 91
   大学教育に変革もとめるネットワーク時代
   早稲田大学「情報化」の理念
   大学が変わる ―「出会い」を育むデジタル・キャンパス
   授業が変わる ―DCCの活動成果
   バーチャル・ユニバーシティの創出に向けた課題
第4章 実践レポート 日本のバーチャル・ユニバーシティ 121
   TYPE1 高等教育の新境地 ―経営戦略としての情報化プロジェクト
   日本大学院総合社会情報研究科 (宮本 晃) ―高等教育の新たな機能を探る「サイバー・キャンパス」 123
   高知工科大学 (島村和典) ―公設民営大学における地域連携型VUへの試み 138
   TYPE2 海外との連携 ―コラボレーションがもたらす新しい「学び」のスタイル
   会津大学コンピュータ理工学部 (池辺八州彦) ―インターネット「線形代数」教育プログラムの開発 153
   青山学院大学国際マネジメント研究科 (堀内正博) ―米国カーネギーメロン大学との連携 168
   京都大学総合情報メディアセンター (美濃導彦) ―UCLAとの実時間遠隔講義プロジェクト 184
   東京都立科学技術大学 (福田収一) ―スタンフォード大学とのPBL遠隔共同クラス 195
   富山大学人文学部 (筒井洋一) ―インターネットによるドイツとの共同授業プロジェクト 206
   TYPE3 大学間ネットワーク ―双方向通信技術で実現する「知」の連携
   文部科学省メディア教育センター (近藤喜美夫) ―SCS 大学間衛星ネットワークシステム 223
   上越教育大学 (南部昌敏) ―国立大学三十教校によるSCS利用遠隔共同講義 235
   北海道情報大学通信教育部 (大野公男) ―衛星通信による双方向型メディア授業 248
   TYPE4 社会への貢献 ―知的コミュニティの創造を目指して
   三重大学 (藤原和好) ―デジタルコミュニティズ(DCs)構想と遠隔事業 257
   ビジネス・ブレークスルー (田中健一) ―米国MBAプログラム遠隔配信事業 269
第5章 検証 eラーニングのための基盤と環境 283
   WebCT ―高等教育のためのeラーニング・プラットフォーム (梶田将司) 284
   マルチメディア教材製作支援ツールEASY EDIT NIMEの開発 (仁科ユミ) 304
   バーチャル・ユニバーシティに求められる「標準化」 (伊藤健二) 317
   ギガビットネットワークの活用 ―JGNプロジェクト (島村和典) 332
第6章 提言 バーチャル・ユニバーシティの未来像を考える 343
   VU社会の到来に期待する (福田収一) 344
   社会に変革もたらすインターネット型教育の時代 (上野晴樹) 357
   時空を超えた教育がはらむ著作権問題 (水島和夫) 368
   高まる大学間国際パートナーシップの重要性 (伊藤文雄) 380
   リアルタイム双方向遠隔授業の問題点 (八木信忠) 387
   機能複合型VUの創出に望む (富田眞治) 393
   日本のVU推進に向けた課題 (文部科学省メディア教育センター 坂元昂/三尾忠男) 400
補章 バーチャル・ユニバーシティ研究フォーラムの概要 (三尾忠男) 409
   ・著者紹介 427
はじめに バーチャル・ユニバーシティ、誕生 (坂元 昂) 3
序章 「バーチャル・ユニバーシティ」とは何か (永岡慶三) 15
   バーチャル・ユニバーシティ 4つの形態
27.

図書

東工大
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図書
東工大
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教育システム情報学会編
出版情報: 東京 : 実教出版, 2001.10  26, 339p ; 27cm
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   はしがき 3
   推薦の言葉 4
   執筆者一覧 6
第1編 基礎編
第1章 教育情報システム/オーバービュー 3
   1.教育情報システム(EIS) 3
   2.何のための機械化か 3
   3.EISの変遷 3
   3.1 コンピュータ以前 3
   3.2 初期CAI 3
   3.3 人工知能の導入 4
   3.4 シミュレーション型教育 4
   3.5 協調型学習 5
   3.6 ネット時代とEIS 5
   4.教育パラダイムの変革とEIS 6
   4.1 情報化時代の教育理念 6
   4.2 パラダイムシフトとEISの対応 6
   5.今後の動向と課題 7
   5.1 ネット時代の教室 7
   5.2 Webの課題 8
   5.3 知的、教育的処理の高度化 8
第2章 AI技術 9
   第1節 探索 9
   1.Alにおける探索 9
   2.状態空間グラフ 9
   3.探索アルゴリズムの基本形 10
   4.最適解探索 10
   5.ヒューリスティック探索 11
   6.記憶量限定探索 12
   7.ゲーム木探索 12
   第2節 知識表現 13
   1.はじめに 13
   2.知識表現の概要 13
   3.代表的な知識表現法 13
   3.1 プロダクションルール 13
   3.2 セマンティックネット 14
   3.3 フレームシステム 15
   3.4 論理と論理プログラミング 16
   第3節 推論技術 17
   1.はじめに 17
   2.前向き推論と後ろ向き推論 17
   3.演繹推論と帰納推論 18
   4.単調推論と非単調推論 19
   5.厳密な推論と曖昧な推論 19
   6.定量的推論と定性的推論 19
   第4節 知識ベースシステム 21
   1.はじめに 21
   2.知識ベースシステムの構成と特長 21
   2.1 構成 21
   2.2 特長 21
   3.具体例と分類 22
   3.1 具体例 22
   3.2 分類 22
   3.3 知識の分類 23
   4.知識ベースシステム構築支援ツール 23
   5.新しい動向 24
   第5節 エージェント 25
   1.Alにおけるエージェント 25
   1.1 概念のレベルの用法 25
   1.2 応用のレベルの用法 25
   1.3 実装のレベルの用法 25
   2.マルチエージェントの交渉モデル 26
   3.エージェント指向インタフェース 26
   4.エージェント指向プログラミング 26
   5.エージェントの協調アーキテクチャ 26
   6.教育システムへの応用 28
   6.1 教育システムの協調アーキテクチャ 28
   6.2 擬人化エージェントによる協調学習支援 28
   第6節 オントロジー 29
   1.はじめに 29
   2.オントロジーの定義 29
   3.オントロジーの例 29
   4.オンとロージーの役割 31
   4.1 オントロジーの効用 31
   4.2 オントロジーの3レベル 31
   5.オントロジーの応用 32
   5.1 学習支援システム 32
   5.2 その他の応用 32
第2編 認知工学
第3章 認知・モデル 35
   第1節 認知と理解 35
   1.認知 35
   2.認知研究からみた教授・学習研究 35
   3.近年の学びの考え方 36
   4.理解に関するいくつかの成果 37
   4.1 学習スキル 37
   4.2 認知的モニタリング 37
   4.3 理解プロセスの終了 37
   5.まとめ 38
   第2節 分散認知とエージェント 39
   1.分散認知とは 39
   2.分散認知の例 39
   2.1 海軍の艦船の航行作業 39
   2.2 航空機のコックピットとパイロットの行為 39
   3.分散と協調過程における認知 40
   4.分散人工知能(エージェントモデル) 40
   4.1 エージェントとは 40
   4.2 エージェントの仕組み 40
   4.3 協調とネゴシエーションの形態 42
   第3節 状況論 43
   1.はじめに 43
   2.状況的認知 43
   2.1 正統的周辺参加 43
   2.2 反復的産出 43
   3.環境・文脈問題 44
   3.1 動的平衡系 44
   3.2 アフォーダンス 44
   4.「自己」の境界 45
   4.1 観察者の視点 45
   4.2 環境の構成素としての主体 45
   第4節 遺伝的アルゴリズム 47
   1.遺伝的アルゴリズムとは 47
   2.組合せ最適化 47
   3.遺伝的アルゴリズムの基本的な流れ 47
   4.見やすい無向グラフ描画への適用 48
   5.得られた結果の無向グラフ 50
   第5節 ニューラルネットワーク 51
   1.はじめに 51
   2.階層型ニューラルネットワーク 51
   2.1 ニューロンのモデル化 51
   2.2 ニューラルネットワークの構造の決定 52
   2.3 結合強度の調整(ネットワークの学習) 52
   2.4 BP法による結合強度とバイアスの修正 53
   2.5 ニューラルネットワークの性能評価 53
   3.教育システムへの応用 54
   3.1 ハイパー空間の構造 54
   3.2 NNの入力データと出力データ 54
   3.3 NNの学習 54
   3.4 システムの振る舞い 54
   3.5 NNを用いることの意義 54
   第6節 学習とその支援技術 55
   1.学習とは 55
   2.問題解決支援 55
   2.1 メディアの学習支援機能 55
   2.2 問題解決過程での意味 56
   3.知識獲得 57
   3.1 知識獲得技術の分類 57
   3.2 知識獲得の基本戦略 57
   3.3 最近の知識獲得理論 58
第4章 HCI 61
   第1節 入出力インタフェースの変遷 61
   1.マンマシンインタフェースからヒューマンインタフェースへ 61
   2.インテリジェントインタフェース 61
   3.ネットワークとインタフェース 61
   4.入出力方式の変遷 62
   4.1 大型計算機センター方式の時代 62
   4.2 パーソナルコンピュータの誕生 62
   4.3 パーソナルコンピュータの普及 63
   5.入出力機器の多様化と教育利用 63
   5.1 タブレットの各方式 63
   5.2 タブレットの教育利用 63
   第2節 認知的インタフェース 65
   1.はじめに 65
   2.認知的インタフェースの定義 65
   3.人間の認知過程の計測 65
   3.1 プロトコル分析 66
   3.2 ビデオ分析 66
   3.3 その他客観的データ計測 66
   4.人間の認知モデル 66
   5.DMI(直接操作型インタフェース) 67
   6.教育システムにおける認知的インタフェース 68
   第3節 マルチモーダルインタフェース 70
   1.認知的インタフェースからマルチモーダルインタフェースへ 70
   2.基礎としての人間計測 視覚 70
   2.1 アイカメラ 70
   2.2 視覚計測の概括 71
   3.基礎としての人間計測 触覚と操作 71
   4.習熟 71
   5.ユーザモデル 72
   6.予備的なインタフェースの構築 72
   6.1 視線移動を用いたコミュニケーション 72
   6.2 Flipper Game 73
   6.3 ムービングウィンドウ 73
   7.展望 73
   8.教育システムとマルチモーダルインタフェース 73
   第4節 インタフェースの未来 75
   1.バーチャルリアリティ 75
   2.バーチャルリアリティと教育システム 75
   2.1 マイクロワールドをVR/VE上に実現 75
   2.2 訓練システム等での操作系の訓練環境を提供 75
   2.3 協調学習環境/グループ学習支援環境を提供 75
   3.バーチャルユニバーシティ 76
   4.ノンバーバルインタフェース 76
   5.GUIとPUI 76
第3編 グループ学習・協調学習
第5章 協調学習 79
   第1節 構成主義と協調学習 79
   1.構成主義的学習観 79
   2.教育におけるコンピュータ利用 79
   3.構成主義に基くコンピュータ利用の例 80
   第2節 協調学習の認知理論 83
   1.個人能力還元主義の伝統 83
   2.参加としての学習 83
   3.「分散知」の協調支援 84
   4.「協調支援」の難しさ 85
   5.「協調的会話」から「協調的学習」へ 85
   第3節 協調(共同)学習の理論と実践 87
   1.共同学習:その形態と理論 87
   1.1 共同学習的形態 87
   1.2 因果的なメカニズム 88
   2.共同学習から協調学習へ 88
   2.1 知識観・学習観の変化 88
   2.2 協調学習の実践 89
   3.おわりに 90
第6章 CSCL 91
   第1節 CSCL 91
   1.はじめに 91
   2.研究の多様性と背景 92
   3.研究課題 93
   3.1 協調学習のためのツール~Virtual Schoolと学習課題達成支援ツール~ 92
   3.2 参加者やその役割の一部の代行~ICSCL~ 93
   4.今後の課題 94
   第2節 CSCW 95
   1.CSCWとグループウェア 95
   2.共同作業とは 95
   2.1 共同作業の辞書的意味 95
   2.2 共同作業の性質 95
   3.共同作業とコミュニケーション 96
   3.1 共同作業に関連する基本的要素 96
   3.2 共同作業におけるコミュニケーション 96
   4.共同作業支援の基本概念 97
   4.1 共有情報と共同作業空間の提供 97
   4.2 調整手順の提供 97
   4.3 コミュニケーション支援 98
   5.グループウェアの実現技術 98
   第3節 グループ学習支援環境 99
   1.学習形態 99
   1.1 学習の科学的分析 99
   1.2 授業における相互作用 99
   2.グループ学習 100
   2.1 教育目標 100
   2.2 グループ構成 100
   3.グループ学習支援環境 101
   3.1 教師付支援環境 101
   3.2 コンピュータ支援環境 101
第4編 教育学習訓練システム
第7章 CAIとITS 105
   第1節 アーキテクチャの変遷 105
   1.はじめに 105
   2.CAIのアーキテクチャ 105
   3.ITSの出現 106
   4.ITSのアーキテクチャ 107
   4.1 学習者モデルと教材知識 107
   4.2 指導方略 108
   第2節 知的マイクロワールド 109
   1.マイクロワールド 109
   1.1 マリクロワールドと探究学習 109
   1.2 マイクロワールドの分類 110
   2.知的マイクロワールドに向けて 111
   2.1 マイクロワールドの問題点 111
   2.2 知的マイクロワールドへの試み 111
   2.3 ILEと知的マイクロワールド 112
   第3節 ITSにおけるマルチメディア 113
   1.マルチメティアと教育効果 113
   1.1 文字と画像の統合 113
   1.2 文字と音声の統合 113
   1.3 音声と画像の統合 113
   1.4 自然なインタラクション 113
   2.マルチメティアITS 113
3.マルチメテイアITSの例 115
第4節 ITSにおける対話支援 115
   1.対話指導に基づく学習支援システム 117
   2.対話支援型ITSの特徴 117
   3.学習支援システムの設計方針 117
   4.定性推論による対話内容の生成 118
   5.対話戦略の選定 119
   6.類似系を用いた理解支援 119
   6.1 系の部分化による理解支援 120
   6.1 系の単純化による理解支援 120
   7.おわりに 120
   第5節 ITSのためのオーサリング環境 121
   1.オーサリング環境の必要性 121
   2.機能と要素技術 121
   2.1 作業の簡単化 121
   2.2 教育方針の反映 121
   3.英語の知的学習支援環境HELEN 121
   3.1 CAI/ITSの設計方針と実現方法 121
   3.2 オーサリング環境の設計方針と実現方法 122
   3.3 HELENの構成 122
   3.4 オーサリングの流れ 122
   4.おわりに 124
   第6節 発見学習支援 125
   1.はじめに 125
   2.発見学習の支援環境 125
   3.発見学習支援環境の構成例 126
   3.1 問題と仮説の表現とその意味 126
   3.2 学習の流れ 126
   3.3 操作空間のメタ知識と意図の推定 127
   3.4 仮説空間の基本演算と誤り診断 127
   3.5 間違いの局所化と支援 127
   3.6 支援の例 127
   4 おわりに 128
第8章 ILE 129
   第1節 ILEとは 129
   1.はじめに 129
   2.ILEの特徴と形態 129
   2.1 ILEの特徴 129
   2.2 ILEの形態 130
   3.教育的側面からみた位置づけ 130
   3.1 発見的学習とILE 130
   3.2 学習者主導とILE 130
   3.3 構成主義とILE 130
   3.2 学習過程とILE 130
   4.システム的側面からみた位置づけ 130
   4.1 マイクロワールドとILE 131
   4.2 環境型CAIとILE 131
   5.ILEの要素技術 131
   5.1 ハイパーメディア技術 131
   5.2 マルチメディア技術 131
   5.3 バーチャルリアリティ技術 132
   6.ILEの研究事例 132
   第2節 ILEの教育的な特徴 133
   1.はじめに 133
   2.ILEと学習観の変化 133
   2.1 学習観の変化の概要 133
   2.2 古典的な学習観から認知的学習観へ 133
   2.3 状況論的学習観 133
   3.教育的な特徴 134
   4.特徴からみたILEの例 135
   4.1 外化の支援 135
   4.2 協調活動の支援 136
   第3節 ILEとマルチメディア 137
   1.マルチメティア利用の背景 137
   2.マルチメティアの特徴とILE 137
   2.1 マルチメディアの特徴 137
   2.2 マルチメディア利用のILE 138
   2.3 マルチメディア処理技術 139
   3.システム事例 139
   4.まとめ 140
   第4節 ハイパーメディアにおける学習支援 141
   1.ハイパーメディア教材 141
   2.ハイパー空間における学習 141
   2.1 探究学習 141
   2.2 難しさ 142
   3.学習支援 142
   3.1 ノード探索支援 142
   3.2 ナビゲーション支援143
   3.3 再考支援 144
   第5節 インターネット・仮想現実 145
   1.インターネットとCAI 145
   1.1 グローバル性 145
   1.2 マルチメディア性 145
   1.3 双方向性 145
   1.4 同時性 145
   2.ネットワーク型CAIシステム 145
   2.1 黎明期 145
   2.2 現在 145
   2.3 将来 146
   3.CAIシステムにおける仮想現実 146
   4.システム例 147
   4.1 システムの概要 147
   4.2 学習例 147
   5.まとめ 148
   第6節 ゲーム・シミュレーション 149
   1.はじめに 149
   1.1 ゲーム・シミュレーションとは 149
   1.2 ゲーム・シミュレーションの形態 149
   2.シミュレーションの特徴 149
   3.ゲームの特徴 150
   4.ゲーム型教育システム 150
   4.1 学習環境埋め込み型システム 151
   4.2 ゲームインターフェイス型システム 151
   4.3 アトラクティブネス埋め込み型システム 151
   5.システム事例 151
   5.1 WEST 151
   5.2 WUSOR 151
   5.3 JULASSIC 152
第9章 教育支援システムの開発環境、プログラミング環境、システム評価 153
   第1節 教育支援システムの構成 153
   1.はじめに 153
   2.教育支援システム構成 153
   3.情報処理機能 154
   4.情報通信機能 155
   5.情報管理 155
   第2節 ハードウェア環境、ソフトウェア環境、ツールキット 157
   1.概要 157
   2.ハードウェア環境 157
   3.ソフトウェア環境 159
   4.プログラミング言語 160
   4.1 CおよびC++ 160
   4.2 Visual CおよびVisual C++ 161
   4.3 N88BASIC 161
   4.4 F-BASIC 161
   4.5 Visual Basic 161
   4.6 LOGO 161
   4.7 JAVA 161
   4.8 FORTRAN(FORmula TRANslator) 161
   4.9 PROLOG 161
   5.情報通信 161
   5.1 Telnet(TELcommunication NETwork) 162
   5.2 FTP(File Transfer Protocol) 162
   5.3 電子メール(E-mail) 162
   5.4 WWW(World Wide Web)とホームページ 162
   6.情報管理 163
   7.教材作成支援ツール 163
   7.1 シミュレーションとしての活用例 163
   7.2 CADとしての活用例 163
   7.3 WWWとしての活用例 163
   第3節 オーサリングシステム 165
   1.はじめに 165
   2.オーサリングとオーサリングシステム 165
   3.簡易オーサリング支援ツール 165
   4.オーサリング支援ツール 165
   5.CAI型オーサリングシステム 166
   6.マルチメティア型オーサリングシステム 166
   7.ハイパーメティア型オーサリングツール 167
   8.知的CAI型オーサリングシステム 167
   9.VOD型オーサリングシステム 167
   10.DVD型オーサリングシステム 168
   11.市販のオーサリングシステム 168
   11.1 NTTソフトウエア(株) 168
   11.2 富士通(株) 168
   11.3 ソニー(株) 168
   11.4 シャープシステムプロダクト(株) 168
   11.5 ダイキン工業(株) 168
   第4節 教育支援システムの利用方法と開発環境 169
   1.概要 169
   2.授業の形式 169
   3.教材との関わり方 170
   3.1 情報収集型学習 170
   3.2 質疑応答型 170
   3.3 情報蓄積編集型学習 171
   4.学習の進め方 171
   第5節 教育支援システムの評価 173
   1.概要 173
   2.開発コスト 173
   3.管理運用 174
   4.使い易さ 174
   5.教育効果 175
   6.知的資産の継承性 175
第10章 企業内教育 177
   第1節 企業内教育の理念と理論
   1.はじめに 177
   2.インストラクショナルテザインの唱える教育 177
   3.求められる新しい企業内教育 178
   4.企業内教育の評価 178
   4.1 Level 1反応(Reaction) 179
   4.2 Level 2学習(Learning) 179
   4.3 Level 3行動(Behavior) 179
   4.4 Level 4業績(Results) 180
   第2節 企業内教育のシステム化:展望 181
   1.はじめに 181
   2.テクノロジー利用による企業内教育研修システム(TBTシステム) 181
   2.1 CBT(Computer-Based Training)システム、CBI(Computer-Based Instruction)システム 182
   2.2 WBT(Web Based Training)システム 182
   2.3 EPSS(Electronic Performance Support Systems) 184
   2.4 WBPSS(Web-Based Performance Support Systems) 184
   第3節 我が国の代表的な企業内教育システム例 185
   1.NECの開発・実践事例 185
   1.1 Cultiivaの機能 185
   1.2 Cultiivaの実践事例 185
   2.NECソフトウェアの開発・実践事例 186
   2.1 JCYNES教育バージョンの機能 186
   2.2 JCYNESの実践事例 186
   3.NTTの開発・実践事例 186
   3.1 CALsurfの機能 186
   3.2 CALsurf実践事例 187
   3.3 Xcalat 187
   4.三菱商事の企業実践事例 187
   5.日本ユニシスの開発・実践事例 187
   5.1 VirtualCampusの機能 187
   5.2 ViertualCampusの実践事例 188
   6.我が国のWBTシステム一覧表 188
   第4節 海外での代表的な企業内教育システム例 193
   1.はずめに 193
   2.全体のトレンド 193
   3.米国における教育の情報化の動向 193
   3.1 米国における人的資源開発の方向性 193
   3.2 米国での教育の情報化の動向 194
   4.個別の企業導入事例 194
   4.1 コンパック・コンピュータ社 194
   4.2 カイザーパーマネント社 194
   4.3 シーメンス社 195
   4.4 エーサーコンピュータ社 195
   4.5 ヒューゴ・ボス社 195
   4.6 SAP社 195
   5.今後の方向性 195
   5.1 標準化 195
   5.2 Performance Support Systemsへの移行 196
   5.3 人的資源管理システムとの統合 196
第5編 ネットワークと教育 197
第11章 ネットワーク技術 199
   第1節 ネットワークの変遷 199
   1.ネットワークの広がり 199
   2.ネットワークの接続形態 200
   第2節 情報ネットワークの基礎技術 201
   1.情報の表現と通信速度 201
   2.伝送媒体 201
   3.伝送方式と符号化 202
   3.1 ブロードバンド方式 202
   3.2 ベースバンド方式 202
   4.OSI基本参照モデルとLANの標準化 203
   4.1 OSとネットワーク機能 203
   4.2 OSI基本参照モデル 203
   4.3 LANの標準化 204
   5.LANの通信技術 204
   第3節 インターネット技術 205
   1.インターネットアーキテクチャ 205
   1.1 設計思想 205
   1.2 ルータ 205
   1.3 階層モデル 205
   1.4 IPデータグラム 206
   2.IPアドレス体系 206
   2.1 基本的なIPアドレス 206
   2.2 特別なIPアドレス 207
   3.IPアドレスと名前 207
   4.次世代インターネット技術に向けて 208
   第4節 ネットワークサービス 209
   1.ネットワークサービスの分類 209
   2.サーバワライアントモデル 209
   3.遠隔利用サービス 209
   3.1 リモート端末 209
   3.2 ファイル転送 209
   4.コミュニケーションツール 209
   4.1 電子メール 209
   4.2 ネットニュース 210
   4.3 チャット 211
   5.情報共有 211
   5.1 Word・Wide Web(WWW) 211
   6.ネットワーク管理に関するサービス 212
   6.1 DNS 212
   6.2 DHCP 212
   第5節 マルチメディア通信 213
   1.マルチキャスト通信 213
   1.1 マルチキャスト通信の概s 213
   1.2 グループ管理 213
   1.3 マルチキャスト経路制御 214
   1.4 ホスト計算機でのマルチキャストパケットの処理 214
   2.マルチメディアデータトランスポートプロトコル 215
   2.1 RTP 215
   2.3 インターネット上でのRTPの利用 215
   3.マルチメディア通信アプリケーション 215
   3.1 MBone 215
   3.2 マルチメディア通信用のアプリケーション 216
   3.3 セッション情報の管理 216
   第6節 マルチメディアアプリケーション開発環境 217
   1.はじめに 217
   2.クライアントサイド技術 217
   2.1 オブジェクトの埋め込み 217
   2.2 ストリーミング再生 218
   2.3 同期再生 218
   3.サーバサイド技術 218
   3.1 アプリケーションサーバ 218
   3.2 CGIとサーバーサイドスクリプト 219
   3.3 セッション 219
   3.4 データベースとの接続 220
   3.5 サーバサイドコンポーネント 220
   4.まとめ 220
第12章 WWW応用 221
   第1節 WWWでの表現による学習 221
   1.学校教育が直面する教育課 221
   2.「総合的な学習の時間」と情報を表現する学習 221
   3.新学習指導要領に見る情報を表現する学習 222
   4.情報を表現する学習の学習指導における困難点 223
   5.情報を表現する活動の情報教育としての価値 223
   6.WWWで表現する学習の留意点 224
   第2節 教育用素材・教材データペース 225
   1.WWWを用いた学習活動 225
   2.WWWによる教育情報提供 225
   3.教育用リンク集の要件 225
   4.教育用リンク集に登録するサイト情報収集における課題 226
   5.教育用リンク集の維持における課題 226
   6.素材・教材データベース 227
   7.素材・教材データベースの課題 227
   8.素材データベースにおける情報管理 228
   第3節 既存WWW上の資料の教材としての利用 229
   1.調べ学習とWWW 229
   2.WWWの特微と利用上の困難 229
   3.調べ活動への支援 230
   4.WWW利用の方法と支援の例 230
   4.1 利用のためWWWを作成 230
   4.2 リンク集 231
   4.3 漢字かな変換と有害情報フィルタリング 232
   4.4 検索エンジンによる検索 232
   5.おわりに 232
   第4節 情報検索・フィルタリング 233
   1.WWW上の検索サービス 233
   1.1 ディレクトリ型サービス 233
   1.2 ロボット型サーチエンジン 233
   1.3 検索サービスの連携 233
   2.情報検索システムにおける検索技術 234
   2.1 キーワード検索法 234
   2.2 全文検索法 234
   3.全文検索を高度化する技術 234
   3.1 ベクトル空間モデル 235
   3.2 確率モデル 235
   3.3 適合性フィードバック 235
   3.4 文書構造の検索への応用 235
   3.5 日本語文書の検索 235
   4.情報フィルタリング 235
   4.1 有用情報フィルタリング 235
   4.2 有害情報フィルタリング 235
   第5節 インターネット上の教育システム 237
   1.概要 237
   2.ITS技術との関連 237
   3.双方向性 238
   4.教育リソースの流通と標準化 238
第13章 遠隔教育 241
   第1節 SCS 241
   1.衛星通信と遠隔教育 241
   2.放送型の遠隔教育システム 241
   3.教育交流ネットワーク 241
   4.複数局交流方式 241
   5.SCSの構成と機能 241
   6.SCSの利用 244
   第2節 大学における遠隔教育 245
   1.まえがき 245
   2.ネットワークと遠隔講議システム 245
   2.1 遠隔講議・会議室と通信設備 245
   2.2 遠隔教育 246
   3.画像 246
   4.音声 247
   5.学習者側 247
   6.教官側 248
   第3節 企業内教育における遠隔教育 249
   1.企業内遠隔教育のパラダイム 249
   1.1 企業内遠隔教育のニーズ 249
   1.2 企業内遠隔教育の発展の経過 249
   2.企業内衛星通信利用型遠隔教育 249
   2.1 対称型1対N衛星多地点TV会議方式 249
   2.2 非対称型映像片方向衛星TV放送 250
   3.企業内オンライン教育 250
   3.1 Web-basedオンライン教育システムの機能 250
   3.2 Web-basedオンライン教育の運営 251
   3.3 ストリーミングビデオのWeb配信 251
   3.4 パフォーマンスサポートシステムとナレッジ・マネージメント 251
   4.広帯域ネットワークによる協働型研修 251
   5.企業内遠隔教育のISD 252
   5.1 ISD 252
   5.2 ネットワークの利点の活用 252
   第4節 遠隔協調学習 253
   1.協調形式の遠隔学習 253
   2.映像情報を主体とする遠隔授業:遠隔ダンス指導 253
   3.音声情報を主体とする遠隔授業:遠隔合唱指導 255
   4.空間作業を主体とする遠隔授業:遠隔パソコン組立指導 255
   5.まとめと今後 256
   第6編 情報教育 257
第14章 情報処理教育 259
   第1節 情報処理教育と情報リテラシー 259
   1.情報処理教育発展の経緯 259
   1.1 国の施策と大学の動き 259
   1.2 プログラミング言語教育の経緯 259
   1.3 情報処理教育から情報教育へ 259
   2.プログラミング言語教育 259
   2.1 プログラミング言語教育の考え方 259
   2.2 プログラミング言語教育を行う段階 260
   2.3 プログラミング言語の役割 260
   3.情報リテラシー 260
   3.1 情報リテラシーとは 260
   3.2 専門情報教育と情報リテラシー 261
   4.CS教育カリキュラムJ97 261
   4.1 J97の目標 261
   4.2 CSリテラシー科目の例 261
   第2節 情報処理教育システム 263
   1.情報処理教育 263
   2.日本に於ける情報処理教育の歴史 263
   3.教育の内容 263
   3.1 入門的な操作に関する教育 263
   3.2 コンピュータ環境の教育 263
   3.3 プログラミング教育 264
   3.4 問題解決教育 264
   3.5 その他 264
   4.教育支援手法の変遷 264
   4.1 教場に於けるリアルタイムの教育支援 264
   4.2 教育に於ける個人支援 264
   5.情報処理教育の変遷 265
   6.新しい情報処理教育のデッサン 265
   第3節 コンピュータリテラシー教育 267
   1.はじめに 267
   2.コンピュータリテラシー教育におけるコンピュータとは何か 267
   3.コンピュータリテラシー教育のための学習形態と学習環境 268
   3.1 コンピュータ対話型学習 268
   3.2 自己学習形式 269
   4.まとめ 270
   第4節 ネットワークリテラシー教育 271
   1.ネットワークリテラシーとは 271
   2.インターネット活用に関する教育 271
   2.1 インターネットの活用 241
   2.2 電子メールによる情報交換 271
   2.3 Webによる情報検索と情報発信 271
   3.ネットワーク社会の問題点に対する教育 272
   3.1 個人情報の流出 272
   3.2 著作権とディジタル情報 272
   3.3 コンピュータウイルス 273
   4.情報セキュリティと情報倫理に関する教育 273
   4.1 パスワードに対する教育 273
   4.2 ネチケットの教育 273
   4.3 情報倫理教育 274
   第5節 メディアリテラシー教育 275
   1.メディアリテラシーとは 275
   2.メディアのリテラシー 275
   3.メディアを利用した教育 275
   3.1 伝統的な集合・一斉教育 275
   3.2 効果への期待 275
   3.3 態度の変革の必要性 276
   3.4 内的動機付けへ 276
   4.バーチャルリアリティの利用 276
   4.1 バーチャルリアリティとシミュレーションの必要性 276
   4.2 メンタルモデルの必要性 276
   4.3 バーチャルとリアルのバランス 277
   5.サイバースペースとボイスチャットの利用 277
   6.メティアリテラシーと教育改革へ 277
   7.必要になったメディアリテラシー 277
第15章 情報教育のカリキュラム 279
   第1節 我が国における教育情報教育のカリキュラム構成 279
   1.情報教育のカリキュラム 279
   2.情報教育のための新しい教科 280
   3.専門教科としての展開 281
   4.総合的な学習の時間における情報教育 281
   第2節 小学校における情報教育の方法 283
   1.小学校段階での情報教育の考え方 283
   1.1 情報教育元年(1985年)頃の考え方 283
   1.2 情報化の急速な進展と教育に求められた対応 283
   1.3 情報教育の新しい定義 283
   1.4 我が国における小学校段階の情報教育の推移のまとめ 284
   2.小学校段階での情報孝育の学習指導 285
   2.1 情報教育と「総合的な学習の時間」 285
   2.2 「総合的な学習の時間」における情報教育の学習指導 285
   2.3 情報教育の学習成果の評価 286
   第3節 中学校における情報教育の展開 287
   1.中学校における情報教育のあゆみ 287
   2.情報教育の新しい展開 288
   3.中学校におけるこれからの情報教育 289
   3.1 技術・家庭科における情報教育の役割 289
   3.2 小中高大の接続性を重視した情報教育の展開 289
   3.3 通信ネットワークの活用による学校教育の質的改善 289
   3.4 情報化の「影」への対応 289
   3.5 教師の資質・力量の向上 289
   第4節 高校における情報教育と新教科「情報」 291
   1.はじめに 291
   2.高校段階における情報教育の全体像 292
   2.1 普通教科「情報」と職業専門教科「情報」 292
   2.2 普通教科「情報」以外での情報教育 292
   3.普通教科「情報」の編成と実施 293
   3.1 普通教科「情報」の目標と科目構成 293
   3.2 普通教科「情報」の内容 293
   3.3 普通教科「情報」の指導法 294
   3.4 「情報」の教員養成 294
   第5節 諸外国における情報教育の展開と今後の課題 295
   1.はじめに 295
   2.英国における情報教育と教師教育 295
   2.1 情報通信技術に関する教師の初期研修カリキュラム 295
   2.2 効果的な教育法と評価法 295
   2.3 情報通信技術に関する知識・能力 295
   2.4 情報教育実施のためのインフラ整備 296
   3.オーストラリアにおける情報教育 296
   3.1 オーストラリアの学校制度 296
   3.2 情報教育の内容 296
   3.3 情報教育における重要課題 296
   4.イスラエルにおける情報教育 297
   4.1 イスラエルにおける教育システム 297
   4.2 情報教育導入の背景 297
   第7編 教育的背景 299
第16章 教育政策 301
   第1節 情報化対応対策 301
   1.情報インフラの整備 301
   1.1 コンピュータ等の整備 301
   1.2 インターネット接続計画 301
   1.3 教員研修ネットワークの整備 301
   2.ミレニアム・プロジェクト 301
   2.1 バーチャル・エージェンシー 301
   2.2 情報化による教育立国プロジェクト 302
   3.情報教育担当教員の養成 302
   3.1 教員免許法の改定 302
   3.2 新教科「情報」指導者研究協議会 302
   3.3 孝員資格認定講習 302
   第2節 情報化関連の審議会と協力者会議 303
   1.審議会 303
   1.1 臨時教育審議会 303
   1.2 中央教育審議会 303
   1.3 教育課程審議会 303
   1.4 理科教育及び産業教育審議会 303
   1.5 教育職員養成審議会 304
   2.協力者会議 304
   2.1 情報教育に関する最初の協力者会議 304
   2.2 情報教育の推進に関する協力者会議 304
   2.3 学習指導要領作成の協力者会議 304
   2.4 現職教員研修講習テキスト作成協力者会議 304
   2.5 情報教育に関する手引き作成の協力者会議 304
   2.6 情報化時代の著作権に関する協力者会議 304
   第3節 教育課程改訂プロセス 305
   1.はじめに 305
   2.学習指導要領改正までの基本的な流れ 305
   3.教育課程審議会の審議経過 306
   4.告示から実施までの基本的な流れ 306
第17章 教育の理念 307
   第1節 近代主義からポスト近代主義へ 307
   1.思想の系譜 307
   2.ポスト近代主義の歴史 308
   3.ポスト近代主義と科学的認識 310
   第2節 分析哲学と教授システム研究 311
   1.教育哲学と「教え」の分析 311
   2.「教えた」か、「教えていない」のか 311
   3.教えの現象学の構想 312
   4.「教え」の非包含テーゼ 313
   5.教えの標準的意味 313
   6.ティーチング・アクトは存在するか 314
   7.分析哲学的研究の限界とメリット 315
   第3節 教育的規範と質的研究 317
   1.教育的規範の意義及び研究目的 317
   2.統合の可能性 317
   3.研究手続きの形式 318
   4.信頼性・妥当性の形式 319
   5.提案する統合モデルと課題 319
   第4節 教育専門職の高度化と教育研究の遺産継承 321
   1.専門職としての教職 321
   1.1 教職の独自性 321
   1.2 教職観の変化 321
   2.教育研究の方法 322
   2.1 システムズアプローチ 322
   2.2 実践的アプローチ 322
   3.専門職としての教職の力量と継承への課題 324
   index 325
   はしがき 3
   推薦の言葉 4
   執筆者一覧 6
28.

図書

図書
大岩元 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.5  viii, 190p ; 21cm
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29.

図書

図書
影戸誠, 情報教育ワークグループ&インプレス教育編集部著
出版情報: 東京 : インプレスコミュニケーションズ, 2002.5  157p ; 26cm
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30.

図書

図書
梅本吉彦編著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.9  viii, 204p ; 21cm
シリーズ名: 情報教育シリーズ
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31.

図書

図書
近藤勲 [ほか] 著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2015.3  vii, 190p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学選書 ; 7
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目次情報: 続きを見る
第1章 教育メディアの概観 : メディアの歴史
教育メディアの定義と機能
教育のメディアの特徴と分類
第2章 教育メディアの系譜 : 教育メディアの役割
教育メディアの選択
教育メディアとインタラクション
教育メディアの背景理論
背景理論の着地点
第3章 学校現場で役立つ教育メディア : 学校現場における教育メディアの活用
学校現場で役立つ教育メディアの開発
第4章 教育メディアの活用の課題と展望 : 実用化に関わる課題
普及
展望
第1章 教育メディアの概観 : メディアの歴史
教育メディアの定義と機能
教育のメディアの特徴と分類
概要: メディアが教育に果たす役割とは。教育メディアの基本的な考え方と変遷の背景を解説、具体的な開発と利用を紹介し、課題と展望を探る。
32.

図書

図書
佐藤一郎著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2021.9  x, 165p ; 19cm
シリーズ名: Computer and web sciences library ; 1
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33.

図書

図書
永田潤一郎編著
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 2022.8  110p ; 26cm
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第1章 授業DXのポイント : 6つの視点で子どもの活動を生み出す
中学校数学科の指導におけるICTの活用を問い直す
フィルターを通してICTを活用すべき場面を見つけ出す
第2章 授業DXの実践例 : 1年
2年
3年
第1章 授業DXのポイント : 6つの視点で子どもの活動を生み出す
中学校数学科の指導におけるICTの活用を問い直す
フィルターを通してICTを活用すべき場面を見つけ出す
概要: 日常的に実践できる、1人1台端末の活用事例を全学年・領域収録。
34.

図書

図書
A・コリンズ, R・ハルバーソン著 ; 稲垣忠編訳
出版情報: 京都 : 北大路書房, 2012.12  xviii, 223, 8p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : どのように教育は変わろうとしているのか
2章 : テクノロジ推進派の意見
3章 : テクノロジ懐疑派の意見
4章 : アメリカにおける学校教育の発達
5章 : 新しい教育制度の芽ばえ
6章 : 教育における3つの時代の変化
7章 : 失われるもの、得られるもの
8章 : 学校はどうすれば新たなテクノロジとつきあえるのか
9章 : 結局、何がいいたいのか?
10章 : テクノロジ世界のなかで教育を再考する
座談会 : テクノロジを日本の教育に生かすために
1章 : どのように教育は変わろうとしているのか
2章 : テクノロジ推進派の意見
3章 : テクノロジ懐疑派の意見
35.

図書

図書
経済協力開発機構編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2016.8  218p ; 30cm
シリーズ名: OECD生徒の学習到達度調査(PISA)
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第1章 近年、生徒によるコンピュータの利用はどのように変化しているか
第2章 情報通信技術 : ICT)を指導と学習に取り入れる
第3章 2012年コンピュータ使用型調査の主な結果
第4章 デジタル読解力におけるナビゲーションの重要性:考えてからクリックする
第5章 デジタル技能の不平等:格差を埋める
第6章 コンピュータは生徒の能力とどのように関係しているのか
第7章 ログファイルデータを用いて、何がPISA調査の成績を左右するのかを理解する(事例研究
第8章 : 教育政策と実践に対してデジタルテクノロジーが意味するもの
第1章 近年、生徒によるコンピュータの利用はどのように変化しているか
第2章 情報通信技術 : ICT)を指導と学習に取り入れる
第3章 2012年コンピュータ使用型調査の主な結果
概要: 教室にコンピュータはあるか。それは重要なことなのか。本書では、生徒による情報通信技術(ICT)機器のアクセスと利用が近年どのように進展しているのかを分析し、教育制度(国)と学校がICTを生徒の学習体験にどのように組み入れているのかを探る。本 書はPISA2012年調査の結果に基づいて、ICTへのアクセスとその利用における差異—まとめて「デジタル・ディバイド」として知られるもの—を考察する。こうした差異は生徒の社会経済的背景、性差、地理的位置、生徒が通う学校と関連している。本書ではデジタルテキストを検索する生徒の能力を高めることの必要性を強調している。また、学校でのコンピュータへのアクセス、教室でのコンピュータの利用、PISA調査の成績の間にある関係も分析する。 続きを見る
36.

図書

図書
伊藤篤編著
出版情報: 八王子 : 中央大学出版部, 2023.3  vii, 248p ; 22cm
シリーズ名: 中央大学経済研究所研究叢書 ; 80
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第1章 : ICTの教育利用の動向
第2章 : 情報環境の進展と遠隔教育について
第3章 : AI・データサイエンス教育の方法論
第4章 : 大学におけるデータサイエンス教育の展望
第5章 : ロボットを利用したAI教育
第6章 : 英語の学習・教育とICT
第7章 : 空間および他者認識の育成を目的とした情報リテラシー教育
第8章 : 日米の大学教育の比較と、日本の大学教育への提言
第1章 : ICTの教育利用の動向
第2章 : 情報環境の進展と遠隔教育について
第3章 : AI・データサイエンス教育の方法論
概要: 今後のICTと教育のありかたへのヒント。
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図書

図書
久保田賢一, 今野貴之編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2018.6  xv, 228p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1部 初等中等教育におけるICTを活用した教育 : 21世紀に求められる能力とICTを活用した学習環境
主体的・対話的で深い学びとICT
思考力の育成とICT ほか
第2部 資質・能力を育成する教育方法 : ICTで越境する学び
情報活用能力を育てる
1人1台タブレットPCを活用する学習環境 ほか
第3部 高等教育におけるICT活用 : 自律的な学びを支える学習支援とICT
大学生の正課外活動とICT
第1部 初等中等教育におけるICTを活用した教育 : 21世紀に求められる能力とICTを活用した学習環境
主体的・対話的で深い学びとICT
思考力の育成とICT ほか
概要: 理論と実践を共に示し、ICTを活用した主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を実践するためには、どのような環境を準備したら良いのか、新しい機器や方法をどのように活用したらよいのか、それらを考えるための材料を提供。巻頭には詳細な用 語集を、各章末にはさらに勉強をしたい人向けの文献案内を収録するなど、初学者にも分かりやすく工夫されている。 続きを見る
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