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1.

図書

図書
西田麻美著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2019.9  176p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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第1章 : 機械を制御するためのメカトロ・センサの狙い
第2章 : メカトロ・センサを知るための「電気信号」と「入出力」のいろは
第3章 : メカトロ・センサの代表的な特性
第4章 : データシートの読み方とキャリブレーション
第5章 : シーケンス制御で使われるセンサ
第6章 : フィードバック制御で使われるセンサ
第7章 : 増幅回路とフィルタ回路—アナログ信号処理技術1
第8章 : A/D変換器—アナログ信号処理技術2
第1章 : 機械を制御するためのメカトロ・センサの狙い
第2章 : メカトロ・センサを知るための「電気信号」と「入出力」のいろは
第3章 : メカトロ・センサの代表的な特性
2.

図書

図書
瀧本往人著
出版情報: 東京 : 工学社, 2016.3  159p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
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第1章 「IoT」「M2M」の概要 : 組み込み機器の現在と未来
「IoT」と「M2M」
人工知能
ロボット
第2章 「IoT」「M2M」のネットワークの基本構造 : 収集 / センサ
伝送 / 通信
解析
実行
第3章 「IoT」「M2M」の事例と課題 : 移動媒体
ドローン
電力
「脅威」と「セキュリティ」
第1章 「IoT」「M2M」の概要 : 組み込み機器の現在と未来
「IoT」と「M2M」
人工知能
概要: 「IoT」とは「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」を意味する言葉で、よく似た言葉として、「M2M」(Machine to Machine)という言葉もあります。これら2つのキーワードは、何が同じで、どこが 違うのでしょうか。本書では、「IoT」「M2M」の成り立ちや仕組み、それぞれの共通事項や相違点、「クラウド」「ビッグデータ」「ロボット」「人工知能」「深層学習」といった先端技術との関わり方、「IoT」「M2M」の実例と解決すべき課題などを詳しく解説しています。 続きを見る
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
秦明宏著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2008.4  147p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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はじめに 2
   本書の構成
   本書の特徴
   各編の概要
   本書の利用法
   回路の製作について
第1部 入門編
0. 本書で使用するキットの紹介 10
   STEP0 PICマイコン学習キット MPICO1-KITとは? 10
   キットの概要
   キットの入手方法
   STEP0 キットの回路構成と応用製作 11
   キットの回路構成
   キットを使用して応用製作を行う
1. PICマイコンの基礎 12
   STEP1 マイコンとは? 12
   マイコンて何?
   PICマイコンで何ができる?
   PICマイコンの品種
   STEP2 本書で取り上げるPIC16F819の概要 14
   どんな仕様?
   ピン配置は?
   各ピンの機能は?
2. 必要な道具と準備 16
   STEP3 プログラム開発に必要な道具 16
   必要な道具一覧
   パソコン
   開発ソフト
   プログラム・ライタ
   本書で使用するプログラム・ライタ
   SPEP4 開発ソフトのインストール 18
   ダウンロードとインストールの方法
3. MPLAB IDEによる開発手順 20
   SPEP5 開発手順の概要 20
   開発の流れ
   各項目の説明
   SPEP6 プロジェクトの作成からビルドまで(1) 22
   作業の流れ
   プロジェクト・ファイルの作成
   SPEP7 プロジェクトの作成からビルドまで(2) 24
   プログラムの作成
   プログラムをプロジェクトに登録する
   ビルドを行う
   プログラムを修正する
   ビルドが成功する
   SPEP8 プログラムの書き込み 26
   準備
   書き込み手順
   実際に書き込みをしよう
4. PICマイコンの概要 28
   STEP9 内部の構造と各ブロックの役割 28
   内部の構造
   動作の流れ
   各ブロックの役割
   STEP10 動作のしくみ 30
   電源ON時のPICの動き
   レジスタとは
   割り込みとは?
   STEP11 メモリ・マップ 32
   プログラム・メモリの構成
   レジスタ(データ・メモリ)の構成
   5. プログラミングに必要な予備知識 34
   STEP12 2進数,16進数&論理回路 34
   2進数
   16進数
   論理回路
6. アセンブリ言語(MPASM)の基礎 36
   STEP13 プログラムの構成 36
   STEP14 記述のルール 38
   MPASMの基本文法
   MPASMの数値表記
   その他の注意点
   コンフィグの種類と記述方法
7. 命令の概要 40
   STEP15 命令表の見方と分類 40
   命令仕様の見方
   命令の種類別分類表
   代表的な命令
   STEP16 命令の説明 42
   ステータス・レジスタ
   加算減算命令(ADDWF,SUBWF,ADDLW,SUBLW)
   論理演算命令(ANDWF,IORWF,XORWF,ANDLW,IORLW,XORLW)
   シフト命令(RLF,RRF)
8. 基礎のプログラミング・テクニック 44
   STEP17 プログラミングの基礎 44
   ラベル定義
   初期設定
   条件分岐
   繰り返し処理
   STEP18 サンプル・プログラム 46
   サンプル・プログラム
   回路
   フローチャート
   各行の意味
9. PICの周辺回路 48
   STEP19 電源回路・クロック回路 48
   電源回路
   クロック回路
   STEP20 リセット回路 50
   リセット回路とは?
   内蔵パワーアップ・タイマ(PWRT)
   内蔵ブラウン・アウト検出リセット
   リセットICによるリセット回路
   RC&ダイオードによるリセット回路
10. PICの入出力回路 52
   STEP21 ディジタル信号の入出力 52
   スイッチを入力する
   LEDを点灯させる
   大きな電流のON/OFF制御
   STEP22 アナログ信号の入力 54
   外部からのアナログ信号を直接接続する
   ノイズを除去する回路
   過大入力保護回路
   いろいろな条件を配慮したアナログ入力回路
第2部 応用編
1. 抵抗計の製作 56
   SPEP23 製作する抵抗計の仕様 56
   抵抗計とは何か?
   どんな抵抗計を作る?
   回路の構想とPICの役割
   プログラムの構想
   SPEP24 抵抗測定の原理 58
   抵抗測定の原理
   製作する抵抗測定回路
   STEP25 0Pアンプによる非反転増幅回路 60
   OPアンプによる非反転増幅回路で電圧を増幅する
   非反転増幅回路の入出力の関係を理解しよう
   実際の増幅回路
   STEP26 7セグメントLEDの点灯回路 62
   7セグメントLED表示器値とは?
   実際の点灯回路
   ダイナミック点灯方式とは?
   STEP27 全体の回路図 64
   SPEP28 抵抗計の製作 66
   SPEP29 プログラムの流れ 68
   プログラムのフローチャート
   プログラム各処理の説明
   SPEP30 A-Dコンバータ・モジュールの使い方 70
   A-Dコンバータ・モジユールの概要
   A-Dコンバータ・モジユールの使い方
   A-D変換の手順
   A-D変換のプログラミング
   SPEP31 抵抗値への換算プログラム 72
   抵抗値換算の計算
   3バイト÷2バイトの計算はサンプル・プログラムで実現する
   サンプル・プログラムの入手方法
   SPEP32 バイナリ-BCD変換 74
   BCDとは?
   変換ルーチンの使い方
   バイナリーBCD変換ルーチンのフローチャート
   SPEP33 7セグメントLEDのダイナミック点灯 76
   ダイナミック点灯方式とは
   プログラムによるダイナミック点灯の実現
   ダイナミック点灯のプログラム
   SPEP34 使い方と応用 78
   抵抗計を完成させる
   抵抗計を使ってみよう
   さらに改造して高機能化に挑戦しよう
2. 異常温度アラームの製作 80
   STEP35 製作する異常温度アラームの仕様 80
   どんな装置を作る?
   製作する装置の仕様を検討する
   STEP36 IC温度センサ(LM35DZ)と増幅回路 82
   センサ(LMB5DZ)の概要
   センサ出力は扱いやすい値まで増幅する
   実際のセンサと増幅部の回路
   STEP37 OPアンプによるコンパレータ 84
   コンパレータの基礎
   実際のコンパレータ部の回路
   STEP38 圧電ブザーの基礎とブザーを鳴らす回路 86
   圧電ブザーとは?
   使用する他励式圧電ブザーの特性
   PICマイコンで圧電ブザーを鳴らす
   STEP39 全体の回路図 88
   STEP40 異常温度アラームの製作 90
   STEP41 プログラムの流れ 92
   STEP42 PIC16F819の内蔵オシレータ 94
   内蔵オシレータの概要
   コンフィグの設定
   レジスタの設定
   内蔵オシレータを設定するためのプログラム
   STEP43 CCPモジュールを利用したブザーを鳴らすプログラム(1) 96
   PWMとは?
   TIMER2の概要
   PWM機能の概要
   PWM機能の使い方
   STEP44 CCPモジュールを利用したブザーを鳴らすプログラム(2) 98
   PWM機能を利用して鳴らす方法
   圧電ブザーを鳴らすためのプログラム
   プログラムの説明
   サブルーチンの使い方
   STEP45 サブルーチン・コールとウェイト時間 100
   サブルーチン・コール
   ウェイト時間
   STEP46 使い方と応用 102
   異常温度タラームを完成させる
   異常温度アラームを動かしてみよう
   実際に使用してみよう
3. 回転計の製作 104
   STEP47 製作する回転計の仕様 104
   どんな回転計を作る?
   製作する回転計の仕様を検討する
   STEP48 リード・スイッチによる回転検出 106
   リード・スイッチとは?
   使用するリード・スイッチの仕様
   使い方のポイント
   PICへの入力回路
   STEP49 水晶振動子によるクロック回路 108
   水晶振動子の概要
   発振回路の検討
   PICの設定
   STEP50 全体の回路図 110
   STEP51 回転計の製作 112
   STEP52 プログラムの流れ 114
   STEP53 初期設定 116
   初期設定の概要
   初期設定の記述法
   STEP54 割り込み処理 118
   割込みとは?
   PIC16F819の割り込みポート
   割り込み発生時のプログラムの流れ
   割り込みの設定
   割り込み処理の記述
   STEP55 CCPモジュールによる一定周期割り込み 120
   TlMER1モジュールの概要
   コンペア機能の概要
   コンペア機能の使い方
   TMR1CONレジスタでTlMER1の動作条件を設定
   割り込みの条件を設定
   コンペア機能による一定周期割り込みのプログラミング
   STEP56 回転数の計算 124
   回転数とは?
   回転数の計算
   回転数計算のプログラム
   SPEP57 テーブル変換 126
   数値とセグメント・データの対応
   テーブル変換のプログラム
   テーブル変換の注意点
   STEP58 使い方と応用 128
   回転計を完成させる
   回転計を動かしてみよう
   自転車に取り付けて使用してみよう
第3部 資料編
資料1 130
   STEP59 特殊機能レジスタの概要 130
資料2 133
   SPEP60 命令一覧表 133
資料3 134
   STEP61 命令仕様 134
   記号の説明
   命令の詳細仕様
資料4 139
   STEP62 MPIC01-KITの部品リスト 139
資料5 140
   STEP63 MPIC01-KITの回路図 140
   PICマイコン講座の紹介 142
   どんな内容?
   過去のスケジュール講座の風景
   マルツメイク館の場所は?
   講座の情報源と申し込み先
参考文献・推奨図書・参考URL 144
索引 145
著者略歴 147
はじめに 2
   本書の構成
   本書の特徴
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤田博之編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.10  viii, 209p ; 26cm
シリーズ名: EE text
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1章 本書の構成と使い方
   1・1 センサとマイクロマシン 1
   1・2 身の回りにあるセンサ 1
   1・3 新たに発展するマイクロマシン 2
   1・4 本書の構成と利用法 2
2章 センサ・マイクロマシンの概要
   2・1 センサ・マイクロマシンとは 5
   2・2 半導体マイクロマシニング 7
   2・3 マイクロマシニングの応用 11
   2・4 センサ・マイクロマシン構成要素とその動作原理 14
   2・4・1 センサ 14
   2・4・2 構造体 19
   2・4・3 アクチュエータ 21
   2・4・4 エネルギー源 25
   2・5 設計から性能評価まで 26
   2・6 センサ・マイクロマシン技術の特徴と意義 29
   2・7 今後の課題とMEMSの学び方 33
   演習問題 34
3章 微細構造制作プロセス技術
   3・1 フォトリソグラフィ技術 35
   3・1・1 フォトリソグラフィシステムの構成 36
   3・1・2 露光装置 38
   3・1・3 フォトレジスト 42
   3・2 材料除去加工技術 44
   3・2・1 エッチング特性 44
   3・2・2 ドライエッチング 46
   3・2・3 ウェットエッチング 50
   3・3 材料付加加工技術 54
   3・3・1 熱酸化プロセス,熱拡散プロセス 55
   3・3・2 イオン打込み 57
   3・3・3 エピタキシャル成長と気相成長(CVD) 59
   3・3・4 金属膜・樹脂膜の形成 61
   3・4 3次元構造の製作(マイクロマシニング) 64
   3・4・1 バルクマイクロマシニング 64
   3・4・2 サーフェスマイクロマシニング 70
   3・4・3 微細形状を転写する型取り加工技術 74
   3・4・4 基盤の積層接合技術 78
   演習問題 81
4章 物理センサ
   4・1 物理センサの原理と計算対象 83
   4・1・1 物理センサの種類と原理 83
   4・1・2 物理センサの応用 84
   4・2 磁気センサ 84
   4・2・1 磁気センサの検出原理 84
   4・2・2 ホール素子とホールIC 88
   4・2・3 磁気抵抗素子(MagnetoResistance Element : MR素子) 90
   4・2・4 フラックスゲート型磁気センサ 91
   4・2・5 能動型磁気センサ 92
   4・3 温度センサ 93
   4・3・1 温度センサの検出原理 93
   4・3・2 熱電対とサーモバイル 96
   4・3・3 焦電型幅射熱センサ 97
   4・3・4 抵抗体温度センサとサーミスタ 97
   4・3・5 pn接合を用いた温度センサ 98
   4・4 光センサ 99
   4・4・1 光センサの検出原理 99
   4・4・2 光センサの性能評価 103
   4・4・3 光導電性素子 103
   4・4・4 光起電力素子 104
   4・4・5 赤外線センサ 105
   4・4・6 その他の光センサ関連MEMS技術 108
   4・5 機械量センサ 110
   4・5・1 機械量センサの種類と検出原理 110
   4・5・2 圧力センサ 113
   4・5・3 加速度センサ 115
   4・5・4 角速度センサ(ジャイロスコープ) 119
   4・5・5 流量センサ 124
   4・6 物理センサの今後の展開 126
   演習問題 126
5章 マイクロアクチュエータとマイクロマシン
   5・1 マイクロアクチュエータとは 129
   5・1・1 概念と意義 129
   5・1・2 マイクロアクチュエータの分類 130
   5・2 マイクロアクチュエータの動作原理 132
   5・2・1 静電マイクロアクチュエータ 132
   5・2・2 圧電マイクロアクチュエータ 139
   5・2・3 磁気マイクロアクチュエータ 142
   5・2・4 熱マイクロアクチュエータ 144
   5・2・5 圧力マイクロアクチュエータ 146
   5・3 マイクロアクチュエータの設計 147
   5・3・1 マイクロアクチュエータの構造と力学・振動 147
   5・3・2 静電マイクロアクチュエータの設計 154
   5・3・3 圧電マイクロアクチュエータの設計 155
   5・3・4 熱マイクロアクチュエータの設計 155
   5・3・5 FEM解析 156
   5・4 マイクロアクチュエータの応用とマイクロマシン 157
   演習問題 159
6章 化学センサとマイクロ化学システム
   6・1 化学センサの原理と計測対象 161
   6・1・1 化学センサの種類と原理 161
   6・1・2 化学センサの応用 163
   6・2 ガスセンサ 164
   6・2・1 半導体ガスセンサ 164
   6・2・2 固体電解質ガスセンサ 166
   6・2・3 電気化学式ガスセンサ 167
   6・2・4 熱線式ガスセンサ 168
   6・2・5 温度センサ 169
   6・3 イオンセンサ 170
   6・3・1 イオン選択性電極 170
   6・3・2 ISFET 172
   6・4 バイオセンサ 173
   6・4・1 バイオセンサの種類と原理 173
   6・4・2 酵素センサ 173
   6・4・3 免疫センサ 175
   6・4・4 オプティカルバイオセンサ 175
   6・4・5 DNAセンサ 177
   6・4・6 その他のバイオセンサ 177
   6・5 感性化学センサ 178
   6・5・1 化学感覚 178
   6・5・2 匂いセンサ 179
   6・5・3 味覚センサ 180
   6・6 マイクロ化学システム 182
   6・6・1 マイクロ化学センサ 182
   6・6・2 マイクロ化学分析システム 184
   6・7 化学センサの今後の展開 187
   演習問題 188
   演習問題解答 191
   参考文献 199
   索引 205
1章 本書の構成と使い方
   1・1 センサとマイクロマシン 1
   1・2 身の回りにあるセンサ 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
臼田昭司著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.5  vii, 158p ; 21cm
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はじめに i
《プロローグ》センサの種類と役害 1
   センサとロボット 1
   センサの機能 4
   においの測定 6
第1章 光センサ 9
   1-1 フォトダイオード 9
   1-2 フォトトランジスタ 18
   1-3 フォトカプラと無接点スイッチ回路の実験 25
第2章 照度計と指向特性の測定
   2-1 照度計と照度測定 33
   2-2 照度計を使用した指向感度特性の測定 41
第3章 温度センサ 45
   3-1 サーミスタ 45
   3-1-1 サーミスタの基本 45
   3-1-2 サーミスタの温度特性 46
   3-1-3 サーミスタの検出回路の実験 50
   3-2 白金温度センサ 53
   3-2-1 白金温度センサの基本 53
   3-2-2 白金温度センサの実験 54
   3-3 熱電対と温度制御 59
   3-3-1 熱電対の原理 59
   3-3-2 熱電対の熱起電力特性の実験 62
   3-3-3 熱電対を使用した温度制御 63
第4章 熱抵抗と発光効率 69
   4-1 熱抵抗 69
   4-1-1 熱抵抗の基本 69
   4-1-2 熱抵抗の測定 73
   4-2 発光効率 79
第5章 電流センサ 85
   5-1 変流器の原理 85
   5-2 電流センサの基本実験 87
   5-3 電流センサを使用した過電流検出回路 89
第6章 機械式圧力センサ 93
   6-1 抵抗式ひずみゲージの構成と原理 93
   6-2 抵抗式ひずみゲージを使用した圧力測定実験 96
第7章 半導体式圧力センサ 103
   7-1 半導体式圧力センサの種類と構成 103
   7-2 半導体式圧力センサの使用法 104
   7-3 半導体式圧力センサを使用した圧力測定実験 108
第8章 磁気センサ 113
   8-1 ホール素子による磁気センサ 113
   8-1-1 ホール素子の原理 113
   8-1-2 ホール素子の基本実験 114
   8-1-3 ホール素子と差動増幅回路を組み合わせた実験 117
   8-2 磁気抵抗素子による磁気センサ 119
   8-2-1 磁気抵抗素子の原理 119
   8-2-2 磁気抵抗素子とトランジスタを組み合わせた実験 121
第9章 超音波と圧電振動子 125
   9-1 超音波の基礎と発生原理 125
   9-2 圧電振動子を使用した実験 128
第10章 ロータリエンコーダ 135
   10-1 ロータリエンコーダの基本 135
   10-2 ロータリエンコーダの実験 137
   10-3 光スペクトルアナライザのロータリエンコーダの使用例 141
第11章 赤外線サーモグラフ 117
   11-1 パワー白色LEDモジュールの温度測定 147
   11-2 ヒータ上に置かれた水入りシャーレの温度測定 152
索引 155
はじめに i
《プロローグ》センサの種類と役害 1
   センサとロボット 1
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