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1.

図書

図書
Adrian Mouat著 ; 玉川竜司訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2016.8  xix, 362p ; 24cm
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1部 背景と基本 : コンテナとはなにか、そしてなぜ注目されているのか
インストール
はじめの一歩
Dockerの基礎
2部 Dockerのあるソフトウェアライフサイクル : 開発でのDockerの利用
シンプルなWebアプリケーションの作成
イメージの配布
Dockerを使った継続的インテグレーションとテスト
コンテナのデプロイ
ロギングとモニタリング
3部 ツールとテクニック : ネットワーキングとサービスディスカバリ
オーケストレーション、クラスタリング、管理
セキュリティとコンテナに対する制限
付録A : 原書刊行後のアップデート
1部 背景と基本 : コンテナとはなにか、そしてなぜ注目されているのか
インストール
はじめの一歩
概要: 本書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて 、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを本格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 続きを見る
2.

図書

図書
John Ferguson Smart著 ; 玉川竜司訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2012.2  xxiv, 386p ; 24cm
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3.

図書

図書
Satya Avasarala著 ; 玉川竜司訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2014.9  xix, 240p ; 24cm
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1章 : WebDriverとWebElementの紹介
2章 : WebDriverの高度な操作
3章 : WebDriverの機能
4章 : 様々なWebDriver
5章 : WebDriverのイベント
6章 : I/Oの処理
7章 : RemoteWebDriverとWebDriverBackedSelenium
8章 Selenium : Grid
9章 : PageObjectパターン
10章 : iOSとAndroidアプリケーションのテスト
1章 : WebDriverとWebElementの紹介
2章 : WebDriverの高度な操作
3章 : WebDriverの機能
概要: Seleniumの導入と構成の仕方、テストの書き方について、包括的に解説。IE、Firefox、Chrome、Safariなどのブラウザに対応するWeb Driverの機能から、iOSとAndroidアプリケーションのテスト、さらにUIテス トツールのPageObjectパターンまで、サンプルコードを使って具体的に説明した。日本語版では玉川紘子氏による「CI(継続的インテグレーション)ツールの活用」を付録として追加。 続きを見る
4.

図書

図書
Betsy Beyer [ほか] 編 ; 玉川竜司訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2017.8  xxxix, 547p ; 24cm
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第1部 イントロダクション : イントロダクション
SREの観点から見たGoogleのプロダクション環境
第2部 原則 : リスクの受容
サービスレベル目標 ほか
第3部 実践 : 時系列データからの実践的なアラート
オンコール対応 ほか
第4部 管理 : SREの成長を加速する方法:新人からオンコール担当、そしてその先へ
割り込みへの対処 ほか
第5部 まとめ : 他の業界からの教訓
まとめ
付録
第1部 イントロダクション : イントロダクション
SREの観点から見たGoogleのプロダクション環境
第2部 原則 : リスクの受容
概要: サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)とは、Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論です。GoogleのSREチームの主要メンバーによって書かれた本書は、ソフトウェアのライフサイクル全体にコミットすることで世界最大 規模のソフトウェアシステムがどのように構築、導入、監視、維持されているのかを解説します。はじめにリスク管理やサービスレベル目標、リリースエンジニアリングなどSREの行動の基礎となる原則について解説し、次にインシデント管理や障害の根本原因分析、SRE内でのソフトウェア開発など大規模分散コンピューティングシステムを構築し運用するSREの実践について詳述します。さらにSREのトレーニングやコミュニケーションなどの管理について紹介します。急速にスケールするサービスを高い信頼性で運用する方法を解説する本書はエンジニア必携の一冊です。 続きを見る
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