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1.

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科学技術社会論学会編集委員会編
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2008.10  178p ; 26cm
シリーズ名: 科学技術社会論研究 ; 6
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2.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
清水敏美, 木島剛編
出版情報: 東京 : フロンティア出版, 2008.3  ix, 317p ; 27cm
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第Ⅰ編 ナノチューブ総説
第1章 非カーボンナノチューブ系現状と展望
   1 有機・高分子ナノチューブ 清水敏美 3
   1.1 はじめに 3
   1.2 10nm径のナノチューブ 3
   1.3 脂質ナノチューブとカーボンナノチューブの歴史的な背景 4
   1.4 有機 高分子系ナノチューブの製造法 5
   1.5 ナノ鋳型としての利用とハイブリツド化 7
   1.6 機械的物性と中空シリンダーの特性 8
   1.7 包接機能とナノバイオ応用 8
   1.8 おわりに 9
   2 無機・金属ナノチューブ 木島剛 11
   2.1 はじめに 11
   2.2 無機・金属ナノチューブの構造および生成経路の類型 11
   2.2.1 ナノチューブの構造 11
   2.2.2 ナノチューブの生成経路 13
   2.3 構造・寸法・合成経路からみた無機金属ナノチューブの特徴 14
   2.4 無機金属ナノチューブの応用 16
   2.5 おわりに 17
第2章 カーボンナノチューブの現状と展窒 湯村守雄,皇賢治,斉藤毅
   1 はじめに 21
   2 カーボンナノチューブの種類と特徴 21
   3 カーボンナノチューブの合成法 23
   3.1 直噴熱分解法(DlPS法) 24
   3.2 スーパーグロース法 26
   4 おわりに 28
Ⅱ編 有機・高分子系ナノチューブ
第3章 脂質ナノチューブの合域と応用
   1 非対称型内タト表面をもつ脂質ナノチューブと包接機能 亀田直弘,増田光俊 33
   1.1 はじめに 33
   1.2 くさび形脂質が形成する非対称ナノチューブ 35
   1.3 非対称ナノチューブの包接機能 36
   1.4 非対称ナノチューブの表面修飾による機能化 37
   1.5 包接現象のリアルタイム観察 37
   1.6 チューブ状包接空間での拡散挙動とその特徴 38
   2 金属配位型脂質ナノチューブの合成と応用 小木曽真樹 40
   2.1 はじめに 40
   2.2 金属配位型脂質ナノチューブの合成 41
   2.3 金属配位型脂質ナノチューブの構造 42
   2.4 金属配位型脂質ナノチューブの応用 44
   3 脂質ナノチューブの大量製造と技術展開 浅川真澄 46
   3.1 はじめに 46
   3.2 分子設計・合成 47
   3.3 大量製造法 47
   3.4 シクロデキストリンとリポソーム 49
   3.5 包接機能と包埋機能 50
   3.6 安全性 51
   3.7 将来展望 53
   4 ナノチューブ-リポソームネットワーク 野村慎一郎,秋吉一成 54
   4.1 はじめに 54
   4.2 自発的なナノチューブ-ベシクルネツトワーク生成 55
   4.2.1 ガングリオシド共存によるチューブ形成 55
   4.2.2 ガングリオシド添加によるリポソームネットワーク形成 56
   4.2.3 コレステロール共存による自発的ネットワーク形成 57
   4.3 マニピュレーションによるナノチューブ-ベシクルネツトワーク 58
   4.3.1 リポソームからのチューブ突起形成 58
   4.3.2 固定化リポソームのネットワーク形成 58
   4.4 おわりに 59
   5 脂質ナノチューブを利用したハイブリッドナノチューブの調製 清水敏美,周勇 61
   5.1 はじめに 61
   5.2 ナノ鋳型としての特徴とハイブリッド化 62
   5.3 内タト表面を鋳型として利用した機能性ナノチューブ 62
   5.4 内タト表面を利用した多層ハイブリッドナノチューブ 64
   5.5 膜壁を利用したナノコンポジッ卜系ナノチューブ 65
   5.6 外表面の形態や分子パッキングを反映したらせん状無機ナノ構造体 65
   5.7 中空シリンダー内に制約されたナノ粒子配列 66
   5.8 おわりに 67
第4章 高分子系ナノチューブの合成と応用
   1 シクロデキストリンナノチューブの合成と応用 原田明 69
   1.1 はじめに 69
   1.2 分子ナノチューブの設計 70
   1.3 シクロデキストリン分子チューブの設計 70
   1.4 分子チューブの性質 72
   1.5 疎水性チューブの合成 73
   1.6 おわりに 73
   2 β-1,3-グルカン系多糖高分子を用いた一次元シリンダーホスト 沼田宗典,新海征治 74
   2.1 はじめに 74
   2.2 β-1,3-グルカン/機能性高分子ナノコンポジットの創製 75
   2.3 β-1,3-グルカン/機能性色素複合体ナノコンポジッ卜の創製 77
   2.4 一次元ホストから一次元反応場へ 78
   2.5 β-1,3-グルカンヘの部位特異的な化学修飾を利用した機能性一次元コンポジットの創製 79
   2.6 今後の展望 80
   3 交互積層法による蛋白質ナノチューブの合成 小松晃之 82
   3.1 はじめに 82
   3.2 多孔性膜を鋳型としたナノチューブの合成 82
   3.3 アルブミンを用いた機能蛋白質の創製と応用 84
   3.4 アルブミンからなる機能蛋白質ナノチューブの合成 86
   3.5 蛋白質ナノチューブヘの期待 87
   4 汎用高分子ナノチューブの合成と応用 木島剛 89
   4.1 はじめに 89
   4.2 鋳型法による自分手多孔体の合成 90
   4.3 鋳型法による汎用高分子ナノチューブの合成と応用 90
   4.4 今後の展望 92
第Ⅲ編 無機・金属系ナノチューブ
第5章 チタニアナノチューブの合成と応用
   1 チタニアナノチューブの合成と機能化 関野徹 97
   1.1 はじめに 97
   1.2 合成と基礎物性 97
   1.2.1 低温化学プロセシング 97
   1.2.2 構造と生成機構 98
   1.3 ナノチューブの機能 100
   1.3.1 光触媒特性と光化学的性質 100
   1.3.2 高次の環境浄化機能 102
   1.3.3 ナノチューブの高次機能化 102
   1.4 チタニアナノチューブの将来展望 104
   2 チタニアナノチューブの合成と構造解析およびその応用 小柳嗣雄 106
   2.1 はじめに 106
   2.2 チタニアナノチューブ(TNT)の合成 106
   2.3 チタニアナノチューブ(TMT)の構造解析 107
   2.4 チタニアナノチューブの応用例 109
   2.4.1 色素増感太陽電池(DSC) 109
   2.4.2 光触媒への応用 110
   3 チタニアナノチューブの薄膜化と応用 宮内雅浩,徳留弘優 113
   3.1 はじめに 113
   3.2 交互吸着法によるナノチューブ薄膜とその応用 114
   3.3 垂直方向に配向したナノチューブ薄膜とその応用 117
   3.4 おわりに 119
   4 チタニアナノチューブの生体材料への応用 春日智子 121
   4.1 はじめに 121
   4.2 セラミックスの生体材料への応用 121
   4.3 Caイオンド-プチタネートナノチューブの合成 122
   4.4 Ca-TNTの生体親和性 123
   4.5 Ti金属を用いたナノチューブ合成 124
   4.6 おわりに 125
   5 チタニアナノホールアレイの創製と応用 山中伸介 127
   5.1 はじめに 127
   5.2 生成機構と諸物性 128
   5.3 リチウムイオン電池の電極応用 130
   5.4 おわりに 132
第6章 酸化物ナノチューブの合成と応用
   1 酸化物ナノチューブの合成とナノ温度計への応用 板東義雄 133
   1.1 はじめに 133
   1.2 ナノ温度計とは 133
   1.3 酸化物ナノチューブの創製とそのナノ温度計への応用 135
   1.3.1 酸化インジウム(InO)ナノチューブ 135
   1.3.2 酸化マグネシウム(MgO)ナノチューブ 137
   1.3.3 シリカ(SiO)ナノチューブ 138
   1.4 おわりに 139
   2 酸化モリブデン・ナノチューブの合成と応用 末光眞希,阿部俊三 142
   2.1 はじめに 142
   2.2 燃焼炎法による酸化モリブデン・ナノチューブの合成 143
   2.3 酸化モリブデンナノチューブにおけるラジカルの寄与 143
   3 希士類化合物ナノチューブの合成と物性 矢田光徳 148
   3.1 はじめに 118
   3.2 均一沈殿法により生成する希土類化合物ナノチューブの合成と特性 148
   3.3 水熱法を利用した希土類水酸化物及び希土類酸化物ナノチューブの合成と特性 150
   3.4 りん酸セリウムナノチューブの合成と青色発光 153
   3.5 希土類フッ化物ナノチューブ 154
   3.6 陽極酸化アルミナを鋳型とした希土類酸化物ナノチューブの合成 155
   3.7 カーボンナノチューブを鋳型とした希土類酸化物ナノチューブの合成と特性 155
   4 マンガン酸化物ナノチューブの合成と応用 馮旗 157
   4.1 はじめに 157
   4.2 マンガン酸化物単結晶ナノチューブ 157
   4.2.1 層状マンガン酸化物の結晶構造 157
   4.2.2 マンガン酸化物ナノシートからマンガン酸化物ナノチューブの合成 158
   4.2.3 α-NaMnOからマンガン酸化物ナノチューブの合成 161
   4.2.4 Mn(AC)溶液からマンガン酸化物ナノチューブの合成 162
   4.3 マンガン酸化物多結晶ナノチューブ 162
   4.4 おわりに 163
   5 酸化ジルコニウム・酸化ルテニウムナノチューブの合成と特性 矢田光徳,井上侑子 165
   5.1 酸化ジルコニウムナノチューブ 165
   5.1.1 はじめに 165
   5.1.2 カーボンナノチューブ・ナノファイバー等を鋳型としたジルコニアナノチューブ 165
   5.1.3 金属ジルコニウムの陽極酸化により形成されるジルコニアナノチューブアレイ 167
   5.1.4 多孔質膜を鋳型としたジルコニアナノチューブ 168
   5.1.5 両親媒性分子が形成する一次元集合構造を鋳型としたジルコニアナノチューブ 170
   5.2 酸化ルテニウムナノチューブ 171
   5.2.1 はじめに 171
   5.2.2 酸化ルテニウムナノチューブの合成と特性 171
   6 酸化物ナノシートのナノチューブヘの変換 馬仁志,佐々木高義 171
   6.1 ナノシートとナノチューブ 174
   6.2 層状酸化物の剥離反応過程におけるナノシートのナノチューブヘの自発的ローリングアップ 176
   6.3 ソフト化学処理によるナノシート/ナノチューブ変換 177
   6.4 おわりに 179
   7 ゾル・ゲル法による酸化ケイ素・酸化タンタル・酸化バナジウム酸化ニオブナノチューブの合成と応用 英謙二 182
   7.1 はじめに 182
   7.2 ゲル化剤の働き 183
   7.3 ゾル・ゲル重合によるシリ力ナノチューブの合成 184
   7.4 チタニアナノチューブ,酸化タンタルナノチューブの合成 185
   7.5 酸化バナジウムナノチューブの合成 186
   7.6 酸化ニオブナノチューブの合成 187
   7.7 おわりに 188
   8 複合酸化物ナノチューブの合成と応用 荻原仁志,定金正洋,上田渉 189
   8.1 複合酸化物 189
   8.2 これまでの複合酸化物ナノチューブ合成法 189
   8.3 カーボンナノファイバーをテンプレートに用いた複合酸化物ナノチューブ合成 191
   8.4 テンプレート法を利用したナノ・マクロ構造体材料の合成 193
   8.5 ナノ・マクロ構造体の触媒への応用 194
   8.6 おわりに 195
第7章 ケイ酸塩ナノチューブの合成と応用
   1 イモゴライトナノチューブの合成と応用 鈴木正哉,犬飼恵一 197
   1.1 はじめに 197
   1.2 イモゴライトの合成 197
   1.2.1 イモゴライトの合成法 198
   1.2.2 加熱温度の影響と元素置換 199
   1.3 イモゴライトの応用 200
   1.3.1 結露防止材 200
   1.3.2 吸着式ヒートポンプ熱交換材 201
   1.4 おわりに 202
   2 イモゴライトナノチューブの構造・特長とポリマーナノコンポジットヘの応用 高原淳,山本和弥,SOHN Daewon 204
   2.1 はじめに 204
   2.2 イモゴライトの構造と性質 204
   2.3 イモゴライトの表面化学修飾と薄膜化 206
   2.4 イモゴライトを用いたポリマーハイブリッド 208
   2.5 イモゴライトを用いたハイブリッドゲル 210
   2.6 おわりに 212
第8章 非酸化物ナノチューブの合成と応用
   1 窒化ホウ素ナノチューブの合成と性質 板東義雄,Dmitri Golberg 214
   1.1 はじめに 214
   1.2 高純度合成法の開発 215
   1.3 ナノチューブ内への金属の注入 216
   1.4 BNナノチューブの構造 216
   1.5 BNナノチューブの特性 218
   1.6 BNナノチューブとポリマーナノ複合膜作製 219
   1.7 おわりに 220
   2 カルコゲナイドナノチューブの創製 大谷槻男 222
   2.1 はじめに 222
   2.2 層状遷移金属ダイカルコゲナイド(MCh) 223
   2.3 カルコゲナイドナノチューブ(ChNT) 224
   2.3.1 WSとMoSの生成と生成機構 224
   2.3.2 種々のChNTとその作製法 224
   2.3.3 ChNTの諸特性と応用 227
第9章 炭素系ナノチューブの合成と応用
   1 グラフェン系ナノチューブの構築と機能 福島孝典,山本洋平,相田卓三 230
   1.1 はじめに 230
   1.2 自己組織化グラファイトナノチューブの形成 231
   1.3 一方巻きへリカルキラリティを有するグラファイトナノチューブの形成 233
   1.4 光電導性グラファイトナノチューブ 234
   1.5 アニオン捕捉能を有する水分散性グラファイトナノチューブ 235
   1.6 おわりに 236
   2 液一液界面析出法によるフラーレンナノチューブの合成と応用宮 宮澤薫 238
   2.1 はじめに 238
   2.2 液一液界面析出法 238
   2.3 フラーレンナノチューブの合成 239
   2.4 おわりに 243
第10章 金属ナノチューブの合成と応用
   1 貴金属ナノチューブの合成と応用 木島剛,魚田将史,藤川大輔 245
   1.1 はじめに 245
   1.2 卑金属ナノチューブの合成 246
   1.3 固体鋳型法による貴金属ナノチューブの合成 247
   1.4 分子鋳型法による貴金属ナノチューブの合成 248
   1.4.1 複合界面活性剤液晶を鋳型とする銀ナノチューブの合成 248
   1.4.2 複合界面活性剤液晶を鋳型とする白金ナノチューブの合成 249
   1.5 貴金属ナノチューブの応用 252
   1.6 おわりに 252
   2 金属ナノホールアレイの創製と応用 益田秀樹,西尾和之 254
   2.1 はじめに 254
   2.2 陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型とする金属ナノホールアレイ 254
   2.3 半導体ナノホールアレイの作製 255
   2.4 高アスペクト比ナノホールアレイ 256
   2.5 金属ナノホールアレイの応用 257
   2.6 おわりに 258
   3 磁性金属ナノチューブの合成と応用 中川勝 259
   3.1 はじめに 259
   3.2 無電解めっきによるニッケル含有ナノチューブの合成 259
   3.3 異方導電性フィルム・異方導電シート 261
   3.4 ナノチューブ配向型異方導電高分子シート 262
   3.5 おわりに 263
第11章 水のナノチューブの合成と応用 真庭豊,片浦弘道
   1 はじめに 265
   2 水内包カーボンナノチューブ(HO@CNT) 265
   3 アイスナノチューブの形成 267
   4 アイスナノチューブの計算機シミュレーション 269
   5 水内包SWCNTの物性と応用 270
第Ⅳ編 ナノチューブの設計・評価
第12章 非カーボンナノチューブ系の設計・計測評価・マニピュレーション
   1 脂質ナノチューブの形成理論 南川博之 275
   1.1 はじめに 275
   1.2 導入 : 脂質分子の分子パッキングとその周辺 275
   1.3 サーモトロピック液晶の弾性体理論と簡単な幾何 277
   1.4 脂質ナノチューブ形成の代表的な理論 : 20年間の発展 279
   1.5 まとめおよび今後の課題 281
   2 脂質ナノチューブ1本の特性評価 : 操作による計測 古沢浩 284
   2.1 はじめに 284
   2.2 光と電気による1本の操作と計測 284
   2.2.1 光でつまんで曲げる 284
   2.2.2 電気で挟んで引っ張る 286
   2.3 曲げ弾性率の温度依存性 287
   2.4 おわりに 289
   3 脂質ナノチューブの三次元マニピュレーション 新井史人,遠藤稔明,野川晃佑,福田敏男,清水敏美,神谷昌子 291
   3.1 はじめに 291
   3.2 脂質ナノチューブの操作方法 292
   3.3 光ピンセットによる非接触操作 292
   3.3.1 親水性光硬化性樹脂製ゲルビーズによる操作 292
   3.3.2 疎水性光硬化性樹脂製ゲルビーズによる操作 293
   3.4 マイクロマニピュレータによる機械的操作 294
   3.5 おわりに 296
   4. チタニアナノチューブの設計と合成 長谷川彰 297
   4.1 はじめに 297
   4.2 結晶構造モデルと電子構造モデル計算 291
   4.3 ナノチューブの高機能化(導電性付与=低抵抗化) 299
   4.4 酸化チタンの結晶構造と導電特性 301
   4.5 チタニアナノチューブの合成 302
   4.6 おわりに 304
   5-A In-situ TEM electrical and mechanical probing of individual multi-walled Boron Nitride nanotubes Dmitri Golberg,Pedro M.F.J.Costa,三留正則,板東義雄 306
   5.1 Introduction 306
   5.2 Electrical probing experiments 306
   5.2.1 Unfilled multi-walled BN nanotubes 306
   5.2.2 Filled BN nanotubes 308
   5.3 Mechanical probing of BN nanotubes 311
   5.4 Summary 315
   5-B 電子顕微鏡内での多層BNナノチューブの電気・機械特性のその場測定 (「In-situ TEM electrical and mechanical probing of individual multi-walled Boron Nitride nanotubes」要旨(要約=木島剛)) 315
   5.1 はじめに 315
   5.2 電気測定 315
   5.2.1 無充填多層BNナノチューブ 315
   5.2.2 充填成分入りBNナノチューブ 316
   5.3 BNナノチューブの機械測定 316
   5.4 まとめ 317
第Ⅰ編 ナノチューブ総説
第1章 非カーボンナノチューブ系現状と展望
   1 有機・高分子ナノチューブ 清水敏美 3
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