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1.

図書

図書
野城清編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2003.11  x, 257p, 図版2p ; 21cm
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2.

図書

図書
角田光雄監修 = supervisor, Teruo Tsunoda
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2006.12  ix, 307p ; 27cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中山勉著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2010.5  240p ; 21cm
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はじめに 1
第1章 超微粒子の製造―ナノ粒子製造への期待
   1 時代を牽引する製品開発と素材の微粒子化 10
   2 超微粒子の活用と超微粒子化 11
   3 超微粒子の性質 12
   4 超微粒子の製造法 13
   5 ビーズミルによるナノ粒子製造 16
第2章 粉砕技術
   1 粉砕技術 20
    1.1 粉砕・古くて新しい技術 20
    1.2 粉砕の歴史 21
    1.3 粉 22
    1.4 粉づくり 23
   2 各種粉砕機とその特徴 23
   3 粉砕の基礎 29
    3.1 粉砕の方式 29
    3.2 砕料の物理的性質 29
    3.3 原料粉体 30
    3.4 含有水分 30
    3.5 粉砕理論 32
    3.6 ブレークダウン法とビルドアップ法の関係 34
    3.7 体積粉砕と表面粉砕 34
    3.8 破壊応力蓄積期 36
第3章 湿式粉砕の基礎
   1 湿式粉砕 40
    1.1 粉砕 40
    1.2 解砕 41
    1.3 分散 42
   2 粒子 42
   3 固形分濃度 46
   4 粉体の湿潤 46
    4.1 液体とぬれ 46
    4.2 粉体の湿潤 48
   5 溶媒 50
    5.1 溶媒の種類 50
    5.2 溶媒による粉砕効果の例 54
   6 凝集防止 55
   7 プレミキシング(粉体のぬれと混合) 56
   8 スラリーの流動 59
   9 撹拌装置 63
第4章 ビーズミルとは
   1 ナノ粒子生成の切り札「ビーズミル」 68
   2 ビーズミルの歴史 69
    2.1 ビーズミルの歴史 69
    2.2 ビーズミルの名称変遷 71
    2.3 用途の変遷 72
   3 ビーズミルの型式 74
   4 ビーズミルの粉砕原理 77
    4.1 ビーズ径と処理前粒子径 77
    4.2 粉砕の原理 78
    4.3 ビーズの粉砕力と粒子の大きさ 79
   5 ビーズミルの性能と品質要因 79
    5.1 ビーズミルの性能要因 80
    5.2 撹拌機構の形状と周速による粉砕性能 80
    5.3 低速運転と高速運転 81
    5.4 砕料粒子の硬さと撹拌機構の周速 82
    5.5 ミル内滞留時間 84
    5.6 製品の品質要因 85
    5.7 軸封装置 85
   6 ビーズミルによるメカノケミカル 86
    6.1 メカノケミストリー 86
    6.2 メカノケミカル現象 87
    6.3 ビーズミルによるメカノケミカル反応の実施例 87
   7 ビーズミルの選定 89
第5章 ビーズミルの実際
   1 ビーズミル内の凝集 94
    1.1 ビーズミル内の処理物凝集 94
    1.2 推定原因~ビーズミル内凝集はなぜ起こるのか? 95
    1.3 液中での微粒子凝集現象 97
    1.4 DIVO理論 98
    1.5 ポテンシャルエネルギー 98
    1.6 分散剤による粒子の安定性 100
    1.7 凝集の制御 101
   2 粉砕条件と粉砕速度 106
    2.1 固形分濃度と粉砕速度 106
    2.2 スラリーと運転条件 110
    2.3 スラリー供給量とミル内滞留時間 117
    2.4 小型機と大型機の違い 119
    2.5 ビーズミルの運転動力 119
   3 ビーズミルの温度制御 123
    3.1 冷却方法 124
    3.2 ミルの伝熱計算 124
    3.3 撹拌機構の回転数と発熱量 126
    3.4 固形分濃度と発熱量 126
    3.5 スラリーの温度上昇防止 127
    3.6 メカニカルシールの冷却 127
    3.7 低温度運転 128
   4 粉砕媒体ビーズ 128
    4.1 粉砕媒体ビーズの進化 129
    4.2 ビーズ径と個数,ビーズ径と体積の比 129
    4.3 ビーズの種類 131
    4.4 ビーズ径と粉砕効果 131
    4.5 ビーズ材質とコンタミネーション 134
    4.6 ビーズ材質と粉砕効果 135
    4.7 ビーズ径と到達粒子径 137
    4.8 極小ビーズ 138
   5 スラリーとビーズの分離機構 142
    5.1 スクリーンタイプ 143
    5.2 ギャップセパレータータイプ 144
    5.3 遠心分離タイプ 147
    5.4 遠心分離・スクリーン併用タイプ 148
   6 ビーズミルの洗浄 148
    6.1 洗浄の目的 149
    6.2 洗浄項目と内容 149
    6.3 品種切り替え時の洗浄 152
   8 材質の選定 153
    7.1 金属材料 153
    7.2 セラミックス材料 154
    7.3 溶射 157
    7.4 ゴム・プラスチック材料 157
    7.5 材質と冷却効果 162
第6章 ビーズミルの課題
   1 スケールアップ 166
    1.1 小型機によるテスト 166
    1.2 撹拌機構の径と遠心効果Z 167
    1.3 遠心効果とスケールアップ 168
    1.4 望ましいスケールアップのステップ 170
    1.5 スケールアップに必要なデータ 170
    1.6 スケールアップと保証 171
    1.7 スケールアップの新しい試み 172
   2 摩耗とコンタミネーション 172
    2.1 粉砕室部材の摩耗 173
    2.2 硬い砕料による摩耗 175
    2.3 ビーズの摩耗 176
    2.4 溶媒と摩耗 177
    2.5 摩耗とコンタミネーション 179
    2.6 ボールミルとビーズミルのコンタミネーション比較 180
   3 0.1mmφ以下の極小ビーズ対応ミル 186
    3.1 生産コストの低下 186
    3.2 分散剤の研究 186
    3.3 硬い粒子の処理 187
    3.4 ハンドリング 187
    3.5 ビーズのロス防止策 187
   4 ビーズミルのトラブル 188
    4.1 ビーズミル運転の異常現象 188
    4.2 設計のトラブル 191
    4.3 運転操作 197
   5 ビーズミル運転の単純ミス 199
    5.1 単純ミスの例 199
    5.2 単純ミス防止の日常点検 202
第7章 ビーズミルによる粉砕実施例
   1 ビーズミルによる代表的な処理物 206
   2 ビーズミルによるナノ粒子生成 206
   3 ビーズミルによる顔料の超微粒子化 207
   4 ビーズミルによる大量生産例 211
    4.1 ビーズミルの型式 211
    4.2 炭酸カルシウムの粉砕 211
   5 ビーズミルの関連分野と代表的な処理物 213
    5.1 ビーズミルの関連分野 213
    5.2 ビーズミルの代表的な処理物 214
第8章 ビーズミルメーカーと技術動向
   1 ビーズミルメーカー 216
   2 技術開発 216
   3 ビーズミルの最新技術動向 218
第9章 ビーズミルの今後の展望
   1 広範囲な用途 232
   2 極小ビーズによるナノ粒子生成 233
   3 摩耗とコンタミネーション 233
   4 ビーズミルに代わる技術 235
   5 困難な理論的解明 236
索引 238
はじめに 1
第1章 超微粒子の製造―ナノ粒子製造への期待
   1 時代を牽引する製品開発と素材の微粒子化 10
4.

図書

図書
角田光雄監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2011.11  ix, 307p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 410 . ファインケミカルシリーズ||ファイン ケミカル シリーズ
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5.

図書

図書
中山勉著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.5  240p ; 21cm
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6.

図書

図書
高分子学会編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.6  x, 105p ; 19cm
シリーズ名: 最先端材料システムOne Point ; 7
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
川口春馬監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2004.10  ix, 314p ; 27cm
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第1編 微粒子製造と新規微粒子
第1章 注目の微粒子作製技術
   1 金属・金属酸化物ナノ粒子のサイズ形態制御 杉本忠夫 3
   1.1 はじめに 3
   1.2 金属および金属酸化物ナノ粒子の合成系とサイズ形態制御 3
   1.2.1 均一還元反応系 3
   1.2.2 化合物分解系 4
   1.2.3 アルコキサイド加水分解系 4
   1.2.4 金属イオン加水分解系 5
   1.2.5 マイクロエマルション反応系 5
   1.2.6 相転移系 5
   1.3 最近の異方性貴金属ナノ粒子の生成機構とサイズ形態制御機構に関する考察 6
   2 磁性複合ナノ粒子の放射線や超音波による合成と評価 山本孝夫 14
   2.1 はじめに 14
   2.2 複合ナノ粒子合成の問題点 14
   2.3 新たな磁性複合ナノ粒子の概要 15
   2.4 合成法の解説(放射線の場合を主として) 16
   2.5 得られた磁性ナノ粒子の材料評価 19
   2.6 得られた磁性ナノ粒子の吸着性能評価 22
   3 有機-無機ハイブリッド微粒子 岩村武,中條善樹 25
   3.1 はじめに 25
   3.2 有機と無機のハイブリッド 25
   3.3 有機-無機ハイブリッド微粒子合成へのアプローチ 25
   3.4 無機微粒子の表面修飾によるハイブリッド微粒子の合成 26
   3.5 有機修飾アルコキシシランを用いた有機-無機ハイブリッド微粒子の合成 27
   3.6 シルセスキオキサンを用いた有機-無機ハイブリッド微粒子の合成 28
   3.7 金属ナノ粒子の表面修飾による有機-無機ハイブリッド微粒子の合成 29
   3.8 おわりに 32
   4 微粒子合成へのリビングラジカル重合の適用 川口春馬 34
   4.1 はじめに 34
   4.2 微粒子生成重合 35
   4.2.1 懸濁重合 35
   4.2.2 乳化重合 35
   4.2.3 ミニエマルション重合 35
   4.2.4 分散重合 36
   4.3 リビングラジカル重合概説 36
   4.4 安定ラジカル重合(SFRP)および微粒子系への応用 38
   4.5 原子移動ラジカル重合(ATRP)および微粒子系への応用 39
   4.6 イニファータ法 41
   4.7 Reversib1e Addition-Fragmentation Chain Transfer 42
   4.8 退化的連鎖移動を利用した重合 44
   4.9 おわりに 44
   5 微細エマルションの調製技術 福井寛 46
   5.1 はじめに 46
   5.2 エマルションの調製方法 47
   5.3 界面化学的手法による調製 48
   5.3.1 転相乳化法によるエマルションの調製 48
   5.3.2 HLB温度乳化法によるエマルションの調製 48
   5.3.3 D相乳化法によるエマルションの調製 48
   5.3.4 アミノ酸ゲル乳化によるエマルションの調製 49
   5.3.5 凝集法によるエマルションの調製 49
   5.3.6 マイクロエマルション 51
   5.3.7 超臨界マイクロエマルション 51
   5.4 機械力によるエマルションの調製 52
   5.4.1 高圧ホモジナイザーによるエマルションの調製 53
   5.4.2 膜乳化法によるエマルションの調製 53
   5.5 おわりに 55
第2章 注目を集める微粒子
   1 チタニア粒子の合成と色素増感太陽電池への応用 菊地隆司,星川豊久,江口浩一 56
   1.1 はじめに 56
   1.2 グリコサーマル法によるチタニア粒子の調製 57
   1.3 色素増感型太陽電池の作製および発電性能評価 58
   1.4 結果と考察 59
   1.4.1 GT法により調製したTiO₂と市販TiO₂を用いた太陽電池の性能比較 59
   1.4.2 GT法で調製したTiO₂の結晶子径と発電特性 60
   1.4.3 グリコサーマル法により調製したSi-TiO₂を用いた電極の発電特性 62
   1.4.4 TiO₂/Si-TiO₂混合電極の発電特性 64
   1.5 おわりに 65
   2 中空粒子 藤正督 67
   2.1 はじめに 67
   2.2 中空粒子の合成法 67
   2.2.1 有機ビーズテンプレート法 67
   2.2.2 エマルジョンテンプレート法 69
   2.2.3 噴霧熱分解法 72
   2.2.4 静電噴霧法 73
   2.3 素材別にみた中空粒子 74
   2.3.1 酸化ケイ素 74
   2.3.2 酸化チタン 75
   2.3.3 酸化亜鉛 77
   3 バーコード化磁気微粒子 澤上一美,田島秀二 82
   3.1 はじめに 82
   3.2 マルチプレックス(多重化)・アッセイ 82
   3.3 バーコード化磁気微粒子 83
   3.3.1 磁気微粒子 83
   3.3.2 磁気微粒子のバーコード化 84
   3.3.3 バーコード化磁気微粒子の応用範囲 86
   3.3.4 バーコード化磁気微粒子の検出システム 86
   3.4 バーコード化磁気微粒子を用いる自動化システム 87
   3.5 おわりに 87
   4 球状超分子 今岡享稔,山元公寿 90
   4.1 はじめに 90
   4.2 単一構造のナノスケール有機-金属複合体 90
   4.2.1 樹状高分子 90
   4.2.2 無機金属塩との錯形成 91
   4.2.3 金属集積挙動の自在制御 94
   4.3 金属集積構造体を利用した触媒への応用 94
   4.3.1 錯体担持型触媒 94
   4.3.2 金属微粒子系触媒 94
   4.3.3 多電子触媒系への応用 95
   4.4 おわりに 97
第3章 微粒子集積技術
   1 金属ナノ粒子の1次元配列法 鳥越幹二郎,江角邦男 100
   1.1 はじめに 100
   1.2 ナノ粒子の1次元配列法 101
   1.2.1 テンプレート法 101
   1.2.2 テンプレートフリー法 104
   1.3 おわりに 106
   2 二次元コロイド結晶 長井勝利 108
   2.1 はじめに 108
   2.2 最密充填型構造の二次元コロイド結晶 108
   2.2.1 移流集積法 109
   2.2.2 電気泳動デポジション法 110
   2.2.3 ラングミュア・ブロジェット(LB)法 110
   2.3 非最密充填型構造の二次元コロイド結晶 111
   2.3.1 荷電固体表面での単粒子膜形成 112
   2.3.2 疎水性固体表面での単粒子膜形成 112
   2.3.3 化学反応を伴う単粒子膜形成 114
   2.4 パターン化固体表面上での二次元コロイド結晶 114
   2.5 応用と展望 115
   2.6 おわりに 116
   3 高分子イオンの交互積層多層粒子 須田光広,大久保恒夫 119
   3.1 はじめに 119
   3.2 高分子イオンの交互積層多層粒子の調製 122
   3.3 交互多層錯体の安定性 124
   3.4 交互多層錯体の機能性 127
   3.5 おわりに 128
第2編 微粒子・粉体の応用展開
第1章 レオロジー・トライボロジーと微粒子
   1 微粒子分散系へのレオロジー 中道敏彦 133
   1.1 はじめに 133
   1.2 均一粒径の球形剛体粒子分散系の濃度依存性 133
   1.3 非球形粒子および凝集体の濃度依存性 135
   1.4 ラテックス濃厚分散体のレオロジー 137
   1.5 粒径の影響 139
   1.6 ラテックスの配合組成とレオロジー 140
   1.6.1 アミン中和の影響 141
   1.6.2 共溶剤の影響 141
   1.6.3 シックナー,界面活性剤の影響 142
   2 ナノ粒子分散系のエレクトロレオロジー 田中克史 144
   2.1 はじめに 144
   2.2 マイクロ粒子分散系のER効果と諸課題 144
   2.3 ナノ粒子分散系とER効果 145
   2.4 ナノ粒子分散系におけるER効果の検討例 146
   2.4.1 酸化チタンナノ粒子とその分散系の無電場下におけるレオロジー挙動 146
   2.4.2 酸化チタンナノ粒子分散系におけるER効果 147
   2.5 おわりに 151
第2章 情報・メディアと微粒子
   1 電子ペーパー 高橋泰樹 153
   1.1 はじめに 153
   1.2 電子ペーパー 154
   1.3 電子ペーパーの用途・応用例 154
   1.4 電子ペーパーに要求される性能 156
   1.5 微粒子を用いた電子ペーパーの開発例 157
   1.5.1 マイクロカプセル化電気泳動方式 158
   1.5.2 マイクロカップ電気泳動方式 159
   1.5.3 トナーを用いた電気泳動方式(インプレーン) 159
   1.5.4 トナーディスプレイ方式 161
   1.5.5 異方性流体を用いた方式 161
   1.5.6 電子粉流体方式 161
   1.5.7 ツイストボール方式 163
   1.6 おわりに 164
   2 オンディマンド印刷/乾式電子写真対応グロスコート紙の開発-ナノとミクロのクロステクノロジー 木坂隆一,時吉智文 166
   2.1 はじめに 166
   2.2 オンディマンド印刷について 166
   2.2.1 大量印刷の時代から1部単位の個人情報を提供できるオンディマンド印刷の時代へ 166
   2.2.2 オンディマンド印刷としての電子写真方式の特徴 166
   2.3 電子写真方式で要望される用紙と要求品質について 168
   2.3.1 オンディマンド印刷で要望される用紙 168
   2.3.2 電子写真方式で印刷用グロスコート紙を用いた場合の問題点 168
   2.4 PODグロスコートの開発におけるナノとミクロのクロステクノロジー 169
   2.4.1 ブリスタ(トナー・ペーパー)改善技術 169
   2.4.2 軽量化と定着ロールヘの貼り付きの改善 172
   2.5 電子写真画質をオフセット印刷に近づけるPODグロスコート 175
   2.6 おわりに 176
   3 重合トナー 佐々木一郎 178
   3.1 はじめに 178
   3.2 トナーヘの要求特性 178
   3.2.1 インクジェット法と電子写真法の比較 178
   3.2.2 定着性 178
   3.2.3 電子写真プロセスからの要求 178
   3.2.4 製造コスト 179
   3.3 バインダー樹脂 180
   3.3.1 重合トナーの現状 180
   3.3.2 各種バインダー樹脂の特徴 180
   3.3.3 バインダー樹脂とトナーの定着性/耐オフセット性 180
   3.3.4 重合トナーにおけるバインダー樹脂の動向 180
   3.4 重合トナーの製法 181
   3.4.1 粉砕法と重合法 181
   3.4.2 重合法の分類 182
   3.4.3 懸濁法 182
   3.4.4 エマルション凝集法 183
   3.5 重合トナーの特徴 184
   3.5.1 重合トナーのメリット 184
   3.5.2 重合トナーのデメリット 184
   3.6 今後の重合トナー 185
   3.6.1 トナー製法の本命 185
   3.6.2 球形化処理 185
   3.6.3 押出転相法 185
   3.6.4 結晶性樹脂の活用 186
   3.6.5 環境問題 186
   3.7 おわりに 186
第3章 生体・医療と微粒子
   1 高分子ミセルやデンドリマーを用いたDDS 横山昌幸 188
   1.1 高分子ミセルによるDDS 188
   1.1.1 DDS用薬物キャリャーとしての特徴 188
   1.1.2 研究の歴史 190
   1.1.3 目的別分類 193
   1.2 デンドリマー 194
   1.2.1 DDS用薬物キャリヤーとしての特徴 194
   1.2.2 運搬する対象による分類 195
   2 磁性ナノ粒子を用いた新しいガン治療法の開発 小林猛,井藤彰,本多裕之 197
   2.1 はじめに 197
   2.2 マグネタイトナノ粒子を用いた磁場誘導加温型温熱療法 197
   2.3 温熱療法とガン免疫における熱ショックタンパク質の役割 200
   2.4 温熱療法によるガン細胞の免疫原性の亢進 202
   2.5 温熱療法によるガン細胞の壊死に伴うHSPワクチン放出 203
   2.6 今後の展望 207
   3 金コロイドとその修飾体 佐倉武司,長崎幸夫 210
   3.1 はじめに 210
   3.2 金ナノ粒子の調製 210
   3.3 バイオディテクションのための金ナノ粒子 211
   3.4 安定金ナノ粒子の分子設計 213
   3.5 安定金ナノ粒子による分子認識 215
   3.6 将来性 216
   3.7 おわりに 217
   4 創薬に向けた磁気アフィニティビーズの創製 壺内信吾,西尾広介,池田森人,成松宏樹,郷右近展之,半田宏 219
   4.1 はじめに 219
   4.2 SGビーズの開発 220
   4.3 ラテックス磁気ビーズの開発 225
   4.4 アフィニティクロマトグラフィを利用した薬剤設計と今後の展開 228
第4章 光と微粒子
   1 高輝度液晶ディスプレイ 小池康博,多賀谷明広 231
   1.1 はじめに 231
   1.2 光散乱ポリマー導光体と液晶ディスプレイバックライト 232
   1.2.1 高輝度光散乱ポリマー導光体の実現 233
   1.2.2 色むら解消 237
   1.2.3 シートレス光散乱ポリマー導光体バックライトの提案 237
   1.3 おわりに 240
   2 ゲル粒子の調光材料としての応用 明石量磁郎,筒井浩明 241
   2.1 刺激応答性高分子ゲルとは 241
   2.2 刺激応答性高分子ゲルとその応用 241
   2.3 着色ゲル粒子からなる新規調光材料 242
   2.4 高分子ゲル調光材料の設計と特性 243
   2.4.1 ゲル粒子の合成 244
   2.4.2 特性評価 245
   2.5 調光特性の評価と応用 246
   2.5.1 調光特性の評価 246
   2.5.2 調光ガラスへの応用検討 247
   2.6 今後の展開 249
   3 酸化チタンによる環境浄化 竹内浩士 251
   3.1 はじめに 251
   3.2 酸化チタン上での化学反応 251
   3.3 ナノ粒子の重要性 252
   3.3.1 表面積 252
   3.3.2 その他の要因 254
   3.4 具体的な材料 254
   3.5 環境浄化への応用 256
   3.5.1 空気の浄化 256
   3.5.2 水質汚濁物質の分解 257
   3.5.3 防汚(セルフクリーニング)機能 257
   3.5.4 抗菌作用 257
   3.6 今後の展開 257
第5章 ナノテクノロジ-と微粒子
   1 半導体ナノ粒子 神谷格 259
   1.1 はじめに 259
   1.2 半導体ナノ構造 260
   1.3 半導体ナノ粒子の液相合成 261
   1.4 半導体ナノ粒子の電子物性と応用 264
   1.5 配位子と物性 267
   1.6 おわりに 268
   2 3次元フォトニック結晶 三澤弘明,松尾繁樹 270
   2.1 はじめに 270
   2.2 フォトニック結晶の構造と作製技術 270
   2.3 マクロ形状制御による面心立方格子コロイド結晶の作製 272
   2.4 おわりに 275
第6章 産業用微粒子
   1 燃料電池電極材料としての複合微粒子 福井武久 277
   1.1 はじめに 277
   1.2 SOFC電極の性能と微細構造 279
   1.3 SOFC電極開発と構造制御 280
   1.4 複合微粒子を原料とする電極微細構造制御 281
   1.4.1 LSM-YSZ複合微粒子を用いた空気極の微細構造制御 282
   1.4.2 NiO-YSZ複合微粒子を適用した燃料極の微細構造制御 283
   1.4.3 機械的手法を適用した電極微細構造制御 284
   1.5 おわりに 284
   2 磁性流体 藤田豊久 287
   2.1 はじめに 287
   2.2 磁性流体の製造方法 287
   2.2.1 フェライト粒子分散型磁性流体 287
   2.2.2 金属強磁性粒子分散型磁性流体 288
   2.3 粒子の分散安定化 288
   2.4 磁性流体の磁気特性 290
   2.5 磁性流体の力学的特性 290
   2.6 磁性流体の応用 292
   2.6.1 磁性流体シール 292
   2.6.2 磁性流体中の非磁性体あるいは磁性体に作用する力を利用した応用 294
   2.6.3 プリンタヘの応用 296
   2.6.4 磁性流体の磁化の温度依存性を利用した応用 296
   2.6.5 光学への応用 297
   2.6.6 バイオ関連への応用 298
   2.7 他の機能性流体との比較 299
   3 自動車排ガス中の微粒子計測・除去技術 後藤雄一 302
   3.1 自動車排ガス中の微粒子の現状 302
   3.2 微粒子計測技術 304
   3.3 粒子除去技術 309
   3.3.1 酸化触媒 309
   3.3.2 DPF 309
   3.3.3 NOx吸蔵触媒(LNT;Lean NOx Trap) 311
   3.3.4 尿素SCR(Urea SCR) 311
   3.3.5 連続再生式DPFと尿素SCRを組み合わせたシステム(SCRT™) 311
   3.4 今後の動向 312
第1編 微粒子製造と新規微粒子
第1章 注目の微粒子作製技術
   1 金属・金属酸化物ナノ粒子のサイズ形態制御 杉本忠夫 3
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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内藤牧男編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2009.5  x, 269p ; 21cm
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序にかえて―粉が織り成す究極のかたちをつくるために― i
編著・執筆者 v
第1章 ナノサイズのかたちをつくる 1
   1.1 ナノサイズのかたちをつくるための考えるヒント 3
    1.1.1 ナノスケールでの「もの」創りに秘められた余地 3
    1.1.2 ナノスケールでの「もの」創りに秘められた“豊かな”余地 5
    1.1.3 ナノサイズで「かたち」を造り「もの」を創る 8
   1.2 ナノドットが織り成す世界 13
    1.2.1 何故、シリコンでナノドットを作るのか 13
    1.2.2 シリコンナノドットを自己組織的に作るそのメカニズムとは 14
    1.2.3 シリコンナノドットの位置を制御する 18
    1.2.4 シリコンナノドットにゲルマニウムコアを入れてスーパーアトムを作る 19
    1.2.5 シリコンナノドットの帯電電位を測定・制御する 20
    1.2.6 ナノドットのポテンシャル井戸深さを制御する 23
   1.3 様々なかたちの粒子がつくる機能 29
    1.3.1 超濃厚系単位分散微粒子合成法 : “ゲル-ゾル法” 30
    1.3.2 酸化チタン微粒子の液晶化による有機無機ハイブリッド液晶の開発 31
    1.3.3 まとめと展望 36
   1.4 ナノ粒子の構造を自在に制御する 38
    1.4.1 超臨界水熱反応法 38
    1.4.2 水中完全分散ナノ粒子の応用 41
    1.4.3 まとめと展望 45
   1.5 くすりに学ぶナノ粒子・ナノカプセルのつくり方 47
    1.5.1 薬学における微粒子 47
    1.5.2 薬物ナノ粒子の設計 49
    1.5.3 ナノカプセルとしてのリポソーム 52
    1.5.4 今後の展開 54
   1.6 カーボンナノチューブのカスタム合成 56
    1.6.1 カーボンナノチューブ(CNT)の特徴と課題 56
    1.6.2 CNTの基板上成長 58
    1.6.3 CNTの構造と形態の多様性 62
    1.6.4 CNTの応用 64
第2章 粉を集積してかたちをつくる 69
   2.1 ナノの繊維が織り成す不思議なゲル 71
    2.1.1 自己集合性分子素子としてのペプチドの魅力 71
    2.1.2 自己集合性ペプチドを用いたナノファイバーのつくり方 72
    2.1.3 中性pHにおいて透明なゲルを形成する自己集合性ペプチド 75
   2.2 ナノサイズのシートをつくる 79
    2.2.1 ナノシートをつくる 80
    2.2.2 ナノシートの積み木細工 82
   2.3 粉からダイレクトに高機能膜をつくる 86
    2.3.1 本プロセスの特徴 86
    2.3.2 高硬度、高絶縁膜の常温形成と実用化への試み 91
    2.3.3 今後の技術展望 95
   2.4 セラミックスの自己組織化によるかたちのつくり方 97
    2.4.1 自己組織化を用いたセラミックスの液相パターニング 97
    2.4.2 アモルファス材料のパターニング 98
    2.4.3 結晶材料のナノパターニング 99
    2.4.4 コロイド結晶のパターニング 100
    2.4.5 粒子球状集積体の作製およびパターニング 102
    2.4.6 自己組織化ZnO自立膜の合成 104
    2.4.7 .ナノ凹凸表面を有する多針体ZnOおよび粒子膜の合成 105
   2.5 フラーレンの自己組織化によるかたちのつくり方 109
    2.5.1 フラーレン微結晶の作製例と問題点 109
    2.5.2 再沈法を用いたフラーレン微結晶の作製 110
    2.5.3 フラーレン微結晶の内部構造 112
    2.5.4 様々な形状をもつフラーレン微結晶 112
    2.5.5 フラーレン微結晶の生成プロセス 114
   2.6 粒子から高次積層体構造をつくる 117
    2.6.1 積層化の手法 118
    2.6.2 サスペンションの調整と評価 121
    2.6.3 磁場中コロイドプロセスによる配向体の作製 124
   2.7 セラミックスに学ぶ様々なかたちのつくり方 127
    2.7.1 ゲルキャスティング法とは 128
    2.7.2 ゲルキャスティング法による多孔質セラミックスの作製 130
    2.7.3 ゲルキャスティング法により作製した多孔質セラミックスの応用 133
   2.8 セラミックス周期構造のかたちのつくり方 136
    2.8.1 3次元光造形法 136
    2.8.2 誘電体フォトニック結晶と電磁波制御 139
第3章 自然に学ぶ不思議なかたちのつくり方 145
   3.1 曲がるセラミックス ―コンニャク石の不思議― 147
    3.1.1 曲がるセラミックスの作製 149
    3.1.2 今後の展開 153
   3.2 カタツムリに学ぶ高機能材料の秘密 155
    3.2.1 カタツムリの防汚技術 155
    3.2.2 適材適所の住空間の防汚技術 159
    3.2.3 今後の展開 162
   3.3 バイオミネラリゼーションによるかたちづくり 164
    3.3.1 DNAがつくる骨格を利用して粒子凝集の「かたち」を制御する 164
    3.3.2 ペプチドのミネラリゼーション機能を利用した粒子の「かたち」の制御 167
    3.3.3 タンパク質がつくる「骨格」を利用して「かたち」をつくる 169
    3.3.4 タンパク質の構造を鋳型として「かたち」をつくる 170
    3.3.5 細胞膜小胞を鋳型として「かたち」をつくる 171
    3.3.6 生物に学ぶ究極のかたちづくりと今後の課題 172
   3.4 自然が生み出す様々なかたちの粉たち 174
    3.4.1 かたち/形の考え方と思考原点 174
   3.5 宇宙がつくる粉 : その特性と機能 182
    3.5.1 宇宙に粉が存在する? 183
    3.5.2 宇宙塵の材料となるもの 184
    3.5.3 スペクトル情報から読み解く宇宙塵のかたち 186
    3.5.4 機能をもった宇宙塵の探索 188
第4章 新産業創製への挑戦 193
   4.1 粒子多層構造、複合構造の創製とその応用 195
    4.1.1 固体粒子の複合化方法 195
    4.1.2 気相合成法による複合酸化物ナノ粒子の製造と応用 196
    4.1.3 機械的手法を用いた粒子複合化とその応用 200
   4.2 触媒用高機能粒子の創製とその応用 205
    4.2.1 耐熱性と比表面積 205
    4.2.2 耐熱性と酸素貯蔵能(OSC) 207
    4.2.3 耐アルカリ性と耐硫黄被毒性 209
    4.2.4 耐熱性、耐アルカリ性と耐硫黄被毒性 211
   4.3 粒子と繊維の組織化による複合構造とその応用 214
    4.3.1 組織構造制御の方法 214
    4.3.2 今後の開発展望 222
   4.4 粒粉体加工を利用したミリ・ミクロン・ナノの階層的複合組織化とその応用 224
    4.4.1 Roll Compaction(RCP)プロセスと複合組織形成 224
    4.4.2 工業用最軽量金属材料・マグネシウムでの実証 226
    4.4.3 高強靭性マグネシウムを利用した利便性の高い軽量義肢装具の開発 230
   4.5 3次元ミクロ容器のデザインと電池材料への応用 234
    4.5.1 コロイド結晶鋳型法を用いた多孔体形成 234
    4.5.2 多孔体を用いて燃料電池用電解質膜をつくる 237
    4.5.3 多孔体を用いて全固体型リチウム2次電池をつくる 239
    4.5.4 粉体を用いてより複雑な容器をつくる 241
   4.6 未来の電波をあやつるかたちの開発とその応用 244
    4.6.1 誘電体のパターニング 244
    4.6.2 今後の展望 248
   4.7 ナノ中空粒子のかたちがもたらす不思議な物性―合成から北京五輪バレーボールまで― 250
    4.7.1 ナノサイズ中空粒子が持つかたちの魅力 250
    4.7.2 中空粒子のかたちをつくる 254
    4.7.3 ナノ中空子の応用事例 258
結びにかえて 262
索引 264
序にかえて―粉が織り成す究極のかたちをつくるために― i
編著・執筆者 v
第1章 ナノサイズのかたちをつくる 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小石眞純著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2009.4  v, 238p ; 21cm
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はじめに i
第Ⅰ部 解説編
 ナノテクノロジー時代の材料開発 2
   1. ナノコーティング技術の開発 2
   2. ナノ粒子の機能化技術 3
   3. ナノ粒子の配列・複合化技術 4
   4. 表面処理技術の分類 5
   5. 機能性粉体のもつ可能性と展開 5
 微粒子設計の基礎と技術的アプローチ 9
   1. ミクロ構築学と微粒子設計 9
   2. 粉体のミクロ構築とは 9
    2.1 粉体レオロジー(安息角) 10
    2.2 臨界粒子径 13
   3. ナノ粒子の設計 14
 界面科学からみたミクロ工学技術 18
   1. 微粒子工学技術とは 18
   2. ドライプロセスによる粒子複合化技術 19
    2.1 混合技術の動向 19
    2.2 混合の概念 20
    2.3 混合・表面改質・複合化技術の展開 23
    2.4 工学技術による微粒子設計 30
 ナノ粒子の創製 35
   1. ナノ粒子の調製技術 35
   2. 合金ナノ粒子の物性 40
 ナノ粒子の構造制御 43
 マイクロカプセル化技術 48
   1. マクロカプセル化法の分類 48
   2. マクロカプセル化技術の実用・研究例 52
 ナノカプセル化技術 57
   1. ナノカプセルの製法 57
   2. コア/シェル型複合粒子 59
   3. ナノバイオ指向の分子設計 60
第Ⅱ部 実例編
 1 自然から学ぶ粒子の表面設計
   植物の葉の表面形態 64
   花粉の表面形態 68
   昆虫の表面形態 72
 2 工業材料
   高分子微粒子の表面加工 76
   高分子微粒子の発泡 79
   多孔性微粒子の表面加工 82
   機能性無機粉体の精密加工 87
   機能性無機粉体のナノ構造制御 93
   トライボロジ/メカノケミカルによる機能性粒子の創製 101
   無機微粒子の表面加工 108
   ミクロ/ナノレベルの表面改質技術 115
   顔料のいろいろな形態 122
   無機顔料の複合化と物性 126
   無機微粒子の自己組織化集合体 130
   化粧品製剤と形態制御素材 134
   セメントの高機能化 144
   漂流飛散と微粒子の複合設計 152
   シャープペンシル芯のナノ構造 157
   ナノカプセル内包・分散シャープペンシル芯 161
   感性機能をもたせた筆記具グリップ 164
   消しゴムの機能設計 168
 3 新材料
   界面科学からみたナノ粒子の広域解析 173
   爆触技術によるナノ粒子の創製 179
   フッ素系材料による界面制御 185
   分相・結晶化ガラスの発光 191
   光・電気ハイブリッド水素センサー材料 194
   生体硬組織代替材料 199
   筒状塩基性炭酸マグネシウム 205
   カーボンマイクロコイル 213
   カーボンナノチューブ 219
   中空ナノシリカ 225
   高分子/金属ナノ複合材料 228
   高速流体クロマトグラフィー用担体 232
索引 236
はじめに i
第Ⅰ部 解説編
 ナノテクノロジー時代の材料開発 2
10.

図書

図書
Günter Schmid原書編 ; 岩村秀監訳 ; 廣瀬千秋訳
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2007.6  v, 409, viiip, 図版viip ; 27cm
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