close
1.

図書

図書
沢田慶司著
出版情報: 東京 : シグマ出版, 1995.6  xi, 224p ; 21cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
廣恵章利著
出版情報: 東京 : シグマ出版, 1986.9  vii, 220p ; 22cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
千坂浅之助著
出版情報: 東京 : シグマ出版, 1992.10  iv,349p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
プラスチック成形加工学会編
出版情報: 東京 : シグマ出版, 1996.4  192p ; 22cm
シリーズ名: テキストシリーズプラスチック成形加工学 ; 1
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
プラスチック成形加工学会編
出版情報: 東京 : シグマ出版, 1997.1  vii, 243p ; 22cm
シリーズ名: テキストシリーズプラスチック成形加工学 ; 2
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
中村次雄著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.12  180p ; 21cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
松岡信一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.5  vii, 149p ; 21cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
大柳康監修
出版情報: 東京 : シーエムシー, 2001.6  v, 410p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー
所蔵情報: loading…
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
青木正義, 飯田誠著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2002.8  x, 568p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに I
第1章 新商品開発と設計
   1.1 設計に関するいろいろの観点 2
   1.2 設計と各部門の関連 5
   1.3 新商品開発の手順 9
   1.4 設計のステップ 13
   1.5 適正サイズと好適方式 16
   1.6 設計者に求められる資質と知性 20
   1.7 エンジニアリングスピリット技術者の姿勢 23
   1.8 設計者に求められる資質と知性 26
第2章 プラスチック成形材料
   2.1 部品設計とプラスチック 32
   2.2 熱可塑性プラスチックと熱硬化性プラスチック 36
   2.3 種々のプラスチック成形材料 39
   2.4 エンジニアリングプラスチック 43
   2.5 成形材料の製造プロセスと添加剤, 充填材 47
   2.6 新商品開発を支える材料コンパウンドの開発 51
   2.7 プラスチック成形品の強さ 55
   2.8 プラスチック複合材料 59
   2.9 ACM 63
   2.10 ガラス繊維強化プラスチックの概要と用途 67
   2.11 ガラス繊維強化プラスチックの諸物性 71
   2.12 炭素繊維複合プラスチックの位置づけ 75
   2.13 PAN系炭素繊維 78
第3章 プラスチック成形材料の開発と選定
   3.1 ポリマーアロイの概要 84
   3.2 ポリマーアロイの改善と将来展望 89
   3.3 材料開発へのCAEの活用 93
   3.4 高分子構造と流動粘性 97
   3.5 ポリマーアロイの開発の一例 100
   3.6 アラミド繊維複合材料, ボロン繊維複合材料 104
   3.7 ポリアミド4・6 109
   3.8 液晶ポリマー 115
   3.9 溶融材料の流動性 121
   3.10 商品設計と材料選択 125
   3.11 射出成形材料の選択の原則 129
   3.12 材料購入前の検討と受け入れ時の注意 133
第4章 プラスチック成形部品設計
   4.1 部品形状をきめる要素 138
   4.2 プラスチックの変形 142
   4.3 プラスチックのクリープ破壊 147
   4.4 プラスチックの疲労 152
   4.5 プラスチックの衝撃強さ 156
   4.6 物理的強さ-熱的性質 161
   4.7 熱にする変形 166
   4.8 熱に対する強さ 170
   4.9 物理的強さ-耐光性 175
   4.10 プラスチック新機能-光学特性 180
   4.11 プラスチックの電気的性質と絶緑耐力 183
   4.12 電気的性質の劣化, 誘電特性 187
   4.13 帯電 191
   4.14 耐薬品性, ストレスクラッキング, ソルベントクラッキング 195
   4.15 マイグレーション, 銅害, 吸水性 200
   4.16 耐候性 203
   4.17 成形上の制約 207
   4.18 リブの基本的事項 210
   4.19 リブの効用と副作用 215
   4.20 リブの強さ 220
   4.21 ボスの設計 226
   4.22 成形品表面とマイクロフローマーク (転写性, 外観) 229
   4.23 ウエルドラインの会合角と流速合流角 232
   4.24 成形品の形状・寸法・精度 237
   4.25 組立性, 分解性, リサイクル性 241
第5章 成形品の品質, 信頼性, 検査
   5.1 破壊原因の究明 246
   5.2 信頼性設計と成形品 250
   5.3 成形品の検査 254
   5.4 成形品の品質管理 258
第6章 プラスチック成形品, 成形金型の動向
   6.1 高機能化に伴う高精度化 262
   6.2 生産効率向上のための高品質, 高精度化 266
   6.3 CAEの金型設計への寄与 269
   6.4 プラスチック材料の開発と金型に対する配慮 273
   6.5 金型加工の高精度化と複合加工機 277
   6.6 金型加工の新技法の浸透 : RP 280
第7章 ゲート, ラソナ, ウエルドライン
   7.1 ゲートの役割と周辺の構造 286
   7.2 ゲートの種類, 特徴 288
   7.3 ピンポイントゲートの形状 296
   7.4 ゲートの個数のきめ方, ゲートバランス 299
   7.5 ゲート部の型材質とゲートの加工 302
   7.6 ランナ 306
   7.7 ホットランナ・ホットチップ 309
   7.8 ウエルドラインの発生原因 313
   7.9 ウエルドラインの防止法 316
   7.10 ウエルド部の強さの低下 319
   7.11 ウエルド部に対するスリット穴の影響 322
   7.12 後処理 324
第8章 パーティング面
   8.1 パーティング面の意味と決定の原則 328
   8.2 パーティング面と成形品取り出し 333
   8.3 たて食切り構造 338
   8.4 パーティング面の加工とメンテナンス 340
第9章 キャビティ・コア
   9.1 キャピティ・コアと成形品肉厚 346
   9.2 精密成形と成形品形状 349
   9.3 成形収縮率 352
   9.4 成形品の公差 356
   9.5 肉厚の設計 358
   9.6 成形品の反り 362
第10章 アンダカット
   10.1 アンダカットの意味とその回避 366
   10.2 スライドピン, スライドコア (サイドコア) 369
   10.3 アンギュラピンとアンギュラカム 372
   10.4 油圧・空圧シリンダの利用とつかみ取出し 376
   10.5 無理抜き (弾性利用) 379
   10.6 ねじの離型 381
第11章 成形品の加飾, 二次加工
   11.1 種々加飾法と代表的な方法 386
   11.2 着色 389
   11.3 成形品設計時, 金型製作時の注意 393
   11.4 めっき 397
   11.5 塗装 400
   11.6 印刷 402
   11.7 ホットスタンピング 405
第12章 金型構造
   12.1 金型の基本的構造 410
   12.2 金型の構成要素・モールドベース 413
   12.3 可動中子 416
   12.4 金型の冷却 418
   12.5 その他の要素(金型取付け, ガス抜き組立て, 分解設計) 422
第13章 抜き勾配
   13.1 勾配, デーパ, 抜き勾配 428
   13.2 抜き勾配を左右する要因と標準値 431
   13.3 リブ筺体の抜き勾配 435
   13.4 抜き勾配とアンダカット 438
   13.5 抜き勾配面の仕上げ 440
第14章 エジェクタピン
   14.1 突出し力とエジェクタピン 444
   14.2 エジェクタピンの本数 447
   14.3 エジェクタピンの位置およびブロック 451
   14.4 エジェクタピンのメンテナンス 453
第15章 金型の強さ
   15.1 金型の変形 458
   15.2 金型の変形抑制 462
   15.3 金型寿命と金型設計 465
第16章 金型材料・処理
   16.1 用途別金型選択基準 470
   16.2 金型材料の実用例 475
   16.3 耐食性とその試験 479
   16.4 熱処理 483
   16.5 表面処理 486
第17章 機械加工等諸加工
   17.1 施盤加工 490
   17.2 フライス加工 493
   17.3 研削加工 497
   17.4 放電加工 502
   17.5 電鋳 506
第18章 手仕上げ, 組立
   18.1 手仕上げ作業 512
   18.2 みがき作業 517
   18.3 組立て作業 522
第19章 新材料のための金型
   19.1 ポリマーアロイ用金型 526
   19.2 ガラス繊維強化, 炭素繊維強化プラスチック用金型 529
   19.3 金属射出成形 (MIM) 用金型 533
第20章 金型の検査と保守
   20.1 金型製作時の契約事項 538
   20.2 検査と測定 543
   20.3 成形品検査による金型検査と機能検査 546
   20.4 計測の前提条件 550
   20.5 仮定した量の確認と試作データの活用 553
   20.6 金型の管理 557
   20.7 金型のメンテナンス 559
索引 565
はじめに I
第1章 新商品開発と設計
   1.1 設計に関するいろいろの観点 2
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
有方広洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2005.12  v, 271p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   水車・風車・機関車
   製粉水車 1
   米と麦の違い 1
   石臼と篩 10
   製粉水車の構造(1) 18
   製粉水車の構造(2) 28
   製粉水車の構造(3) 41
   製粉装置のいろいろとその後の歴史 52
   風車 67
   風で粉をひく 67
   風車はペルシアから 81
   風車王国オランダ 86
   屋根だけ動く「塔風車」 91
   究極の風車―バラ飾り 99
   製材水車 107
   上下運動による製材水車 107
   クランク式製材水車 116
   コッツンのこぎり 131
   水力による工業化 147
   鍛冶屋 147
   ルール工業地帯ができた理由 155
   精油、製糸、針金工場 165
   機関車が畑を耕す 181
   畜力 191
   日本人の特徴は農耕民族ということだけか 191
   畜力で引く農具 198
   畜力で回転する機械 209
   馬車と牛車 226
   回転力利用の技術 251
   回転力を利用した日常の道具 251
   ろくろ 271
   木の時計 293
   水車で動かすからくり 318
   おわりに 337
   主要参考文献 343
   水車・風車・機関車
   製粉水車 1
   米と麦の違い 1
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼