1.
図書 |
E.R.クルツィウス [著] ; 南大路振一, 岸本通夫, 中村善也訳
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2.
図書 |
原田裕司著
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3.
図書 |
エラスムス著 ; 沓掛良彦訳
概要:
ルネサンス期の大知識人エラスムスが、友人トマス・モアに捧げた驚天動地の戯文。痴愚の女神なるものを創造し、人間の愚行を完膚なきまでに嘲弄する。堕落する教界、腐敗を極める世俗権力。当時の社会、人びとを観察し、エラスムスが描き出した痴愚や狂気は、
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いまなお私たちをとらえてはいないか。ラテン語原典からリズムある新鮮な訳が生まれた。
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4.
図書 |
ウェルギリウス [著] ; 岡道男, 高橋宏幸訳
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5.
図書 |
アープレーイユス作 ; 呉茂一, 国原吉之助訳
概要:
唯一完全な形で伝わるローマ時代のラテン語小説。梟に化けるつもりが驢馬になってしまい、おかげで浮世の辛酸をしこたま嘗める主人公。作者の皮肉な視点や批評意識も感じられ、社会の裏面が容赦なく描き出されており、2世紀の作品ながら読んでいて飽きさせな
…
い。挿話「クピードーとプシューケーの物語」はとりわけ名高い。
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6.
図書 |
エラスムス [著] ; 渡邊一夫譯
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7.
図書 |
オウィディウス [著] ; 中村善也訳
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