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1.

図書

図書
Adrian Mouat著 ; 玉川竜司訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2016.8  xix, 362p ; 24cm
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1部 背景と基本 : コンテナとはなにか、そしてなぜ注目されているのか
インストール
はじめの一歩
Dockerの基礎
2部 Dockerのあるソフトウェアライフサイクル : 開発でのDockerの利用
シンプルなWebアプリケーションの作成
イメージの配布
Dockerを使った継続的インテグレーションとテスト
コンテナのデプロイ
ロギングとモニタリング
3部 ツールとテクニック : ネットワーキングとサービスディスカバリ
オーケストレーション、クラスタリング、管理
セキュリティとコンテナに対する制限
付録A : 原書刊行後のアップデート
1部 背景と基本 : コンテナとはなにか、そしてなぜ注目されているのか
インストール
はじめの一歩
概要: 本書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて 、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを本格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 続きを見る
2.

図書

図書
中島淳之介, 小原光弥, 豊原啓治著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2015.9  271p ; 21cm
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第1章 仮想化とは?
第2章 グランドデザイン / 要件定義
第3章 選定・設計のポイント
第4章 事前テストとトラブルシューティング・運用
第5章 ハイブリッドクラウド/災害対策
第6章 仮想デスクトップ / VDI
第1章 仮想化とは?
第2章 グランドデザイン / 要件定義
第3章 選定・設計のポイント
概要: クラウド時代に必須の「仮想化技術」を“なんとなく”から“確実なもの”に。現役エンジニアによるいちばんやさしくいちばんわかりやすい入門ガイド。ネットワーク仮想化などの最新事情も満載!ロングセラー改訂版。最新版vSphere6.0対応!
3.

図書

図書
ヴイエムウェア株式会社著
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2015.11  xvi, 663p ; 23cm
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最新VMware vSphere : 6.0の概要
VMware ESXi 6.0とvCenter Server : 6.0の導入
vSphereによるCPU・メモリの仮想化とリソース管理
vSphereによるストレージの仮想化とリソース管理
vSphereによるネットワークの仮想化とリソース管理
仮想マシンの作成と管理
ライブマイグレーション
vSphereクラスタによる動的配置とリソース利用の最適化
vSphereクラスタによる高可用性機能
仮想マシンのバックアップと災害対策
vSphereの設計のベストプラクティス
vSphereのパフォーマンスの管理とチューニング
仮想基盤の運用管理:vRealize Operations : Manager
vSphere環境のアップグレード
ネットワーク仮想化
Software‐Defined : Storage
Software‐Defined Data : Center
VMwareが提供するパブリッククラウド
最新VMware vSphere : 6.0の概要
VMware ESXi 6.0とvCenter Server : 6.0の導入
vSphereによるCPU・メモリの仮想化とリソース管理
概要: すべてのインフラを仮想化する最新vSphere 6登場。設計/導入から管理までを解説するユーザー必携の一冊。
4.

図書

図書
Mitchell Hashimoto著 ; 玉川竜司訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2014.2  xxi, 223p ; 21cm
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1章 : Vagrantの紹介
2章 : 初めてのVagrantマシン
3章 : Vagrant仮想マシンのプロビジョニング
4章 : Vagrantにおけるネットワーク
5章 : 複数マシン構成のクラスタのモデリング
6章 : ボックス
7章 : プラグインによるVagrantの拡張
1章 : Vagrantの紹介
2章 : 初めてのVagrantマシン
3章 : Vagrant仮想マシンのプロビジョニング
概要: Vagrantの使い方からプラグインの開発方法までを解説。Vagrantの概要やマシン設定から、プロビジョニング、ネットワーク、ボックス、さらにはプラグインによる拡張まで、Vagrantを使う際に必要な事柄を網羅。さらに日本語版では、吉羽龍 太郎氏による「Vagrantプラグイン」と「Packer」、伊藤直也氏による「VagrantとAmazon EC2」についての記事を加筆。Vagrantの作者であるMitchell Hashimoto氏によって書かれた本書は、開発者必読の一冊です。 続きを見る
5.

図書

図書
牧田剣吾, 松浦崇仁著
出版情報: 新潟 : シーアンドアール研究所, 2022.9  383p ; 21cm
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01 速習Docker/Kubernetes : docker‐composeを使ったアプリケーションの開発
Kubernetesのアーキテクチャ ほか
02 KubernetesのエコシステムとCustom Resources : Custom Resources
Kustomize ほか
03 Kubernetesアプリケーション開発の実践 : Terraform実行環境の構築
Terraformを使ったAWSリソースの構築 ほか
04 Kubernetesのセキュリティ : ホストOSのセキュリティリスクと対策
コンテナのセキュリティリスクと対策 ほか
05 Kubernetesの運用 : Kubernetesのスケーリング
レジリエンスの高いCluster構成 ほか
01 速習Docker/Kubernetes : docker‐composeを使ったアプリケーションの開発
Kubernetesのアーキテクチャ ほか
02 KubernetesのエコシステムとCustom Resources : Custom Resources
概要: 開発現場で役立つ実践的なKubernetesの技術を解説!Git0psやkustomize、Helmなどのマニフェスト管理ツールや、実際の現場で必要なセキュリティ、モニタリングやロギングなどのテクニックまで網羅!Kubernetesの基礎を 習得後の次のステップに最適な1冊! 続きを見る
6.

電子ブック

EB
中島能和著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (318p)
シリーズ名: Impress top gear
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第1章 Alpine : Linuxの概要とインストール
第2章 DockerでAlpine : Linuxをさわってみよう
第3章 : Linuxの基礎知識
第4章 Alpine : Linuxの構成
第5章 Alpine : Linuxサーバーの構築
第6章 : Dockerイメージの作成
第7章 DockerネットワークとDocker : Compose
付録A
第1章 Alpine : Linuxの概要とインストール
第2章 DockerでAlpine : Linuxをさわってみよう
第3章 : Linuxの基礎知識
概要: コンテナ技術の発達と普及に合わせ、現在ではさまざまなコンテナが提供されています。コンテナの代表的な仕組みであるDockerを使うことで各種のサーバーや開発環境、ミドルウェアなどがパッケージ化でき、簡単に導入/移動/削除できるようになりました 。本書は、コンテナの作成に広く使われる軽量ディストリビューション「Alpine Linux」を解説します。Alpine LinuxはOS付属のソフトウェアを極力削ったディストリビューションであり、軽量で運用しやすいコンテナを作ることが可能です。本書では、Alpine Linuxの基本から、各種サーバーの導入を解説するほか、それらをDockerコンテナとするための手順も詳しく解説していきます。 続きを見る
7.

電子ブック

EB
北山晋吾著
出版情報: [東京] : KinoDen, [202-]  1オンラインリソース (399p)
シリーズ名: Impress top gear
所蔵情報: loading…
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第1章 : 開発プロセスの運用変化
第2章 : クラウドネイティブ開発に向けた環境準備
第3章 Tekton : Pipelinesの概要
第4章 : 継続的インテグレーションのパイプライン
第5章 : イベント駆動のパイプライン実行
第6章 Argo : CDの概要
第7章 : 継続的デリバリのデプロイメント
第8章 : 継続的デリバリのリリース
第1章 : 開発プロセスの運用変化
第2章 : クラウドネイティブ開発に向けた環境準備
第3章 Tekton : Pipelinesの概要
概要: クラウドネイティブな開発プロセスをステップ・バイ・ステップで体験。
8.

図書

図書
中島淳之介, 小原光弥, 豊原啓治著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2014.2  250p ; 21cm
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第1章 仮想化とは? : 何のために仮想化するのか
仮想化で「できない」と思われている7つのこと
第2章 グランドデザイン—要件定義 : 仮想化の目的を明確にする
グランドデザインに適用する
第3章 選定・設計のポイント : 物理ホストを設計する
クラスタを設計する ほか
第4章 事前テストとトラブルシューティング・運用 : 事前テストとは
トラブルシューティングを円滑に進めるには ほか
第5章 災害対策と仮想デスクトップ : 仮想化における災害対策とは
仮想デスクトップ(VDI)を検討する
第1章 仮想化とは? : 何のために仮想化するのか
仮想化で「できない」と思われている7つのこと
第2章 グランドデザイン—要件定義 : 仮想化の目的を明確にする
概要: 「パフォーマンスが出ないのでは?」「コスト削減につながらないのでは?」「耐障害性が低いのでは?」「アプリケーションのサポートがないのでは?」「運用が複雑になるのでは?」「トラブル時の切り分けが難しいのでは?」そんな疑問に答えつつ、仮想化技術 を活用するための必須ノウハウを解説。 続きを見る
9.

図書

図書
森田浩平著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2023.8  x, 213p ; 23cm
シリーズ名: Software design plusシリーズ
所蔵情報: loading…
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第1章 : コンテナ型仮想化とは
第2章 : コンテナの仕組みと要素技術
第3章 : コンテナへの主要な攻撃ルート
第4章 : 堅牢なコンテナイメージを作る
第5章 : コンテナランタイムをセキュアに運用する
第6章 : セキュアなコンテナ環境の構築
第1章 : コンテナ型仮想化とは
第2章 : コンテナの仕組みと要素技術
第3章 : コンテナへの主要な攻撃ルート
概要: Dockerの普及に伴い、コンテナ技術はすっかり一般化しました。開発環境の構築から、本格的なコンテナアプリケーションの運用まで、利用方法はさまざまです。Dockerおよびコンテナ技術は今や開発者にとって必須の技術・ソフトウェアと言えるでしょ う。その一方で忘れてはならないのがセキュリティです。コンテナはサンドボックス技術の1つであり、それを使った開発や運用は安全だと思う人もいるでしょう。しかし、適切に対策しなければ非常に危険です。隔離されているはずのホストOS本体を攻撃されてしまう可能性もあります。本書は、コンテナ利用時のセキュリティ上のトラブルを防ぎ、コンテナを安全に活用する方法を基礎から解説します。 続きを見る
10.

図書

図書
Kelsey Hightower, Brendan Burns, Joe Beda著 ; 松浦隼人訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2018.3  xx, 225p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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Kubernetes入門
コンテナの作成と起動
Kubernetesクラスタのデプロイ
よく使うkubectlコマンド
Pod
LabelとAnnotation
サービスディスカバリ
ReplicaSet
DaemonSet
Job
ConfigMapとSecret
Deployment
ストレージソリューションとKubermetesの統合
実用的なアプリケーションのデプロイ
付録A Raspberry : Piを使ったKubermetesクラスタ構築
Kubernetes入門
コンテナの作成と起動
Kubernetesクラスタのデプロイ
概要: 本書は、Kubernetesコンテナオーケストレータの核となるコンセプトから使い方までを解説するとともに、Dockerなどのコンテナ技術を利用したアプリケーションの開発やメンテナンスを改善するためにKubernetesとそのAPIがどのよう に役立つのかを説明します。PodやServiceなど、Kubernetesでサービスをデプロイする際に知っておくべき基本要素をまとめ、DaemonSet、ConfigMap、Deploymentといった特別なオブジェクトについても学習します。そして、Kubernetesとストレージの統合、実用的なアプリケーションのKubernetes上でのデプロイ方法を紹介します。Kubernetesの開発者たちが解説する本書は、クラウドネイティブなアプリケーションを開発したいエンジニア必携の一冊です。 続きを見る
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