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1.

図書

図書
A.R. リーチ著 ; 江崎俊之訳
出版情報: 東京 : 地人書館, 2004.11  xxviii, 723p, 図版[16]p ; 27cm
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2.

図書

図書
C.ハンシュ, A.レオ著 ; 江崎俊之訳
出版情報: 東京 : 地人書館, 2014.2  xvii, 563p ; 27cm
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有機反応に及ぼす電子効果
Hammett式とその拡張形の応用
有機反応に及ぼす立体効果
疎水パラメータ:測定と計算
フラグメント法によるオクタノール‐水分配係数の計算
非特異的毒性のQSAR
蛋白質と酵素のQSAR
代謝のQSAR
変異誘発、発癌および抗腫瘍薬のQSAR
中枢神経系作用薬のQSAR〔ほか〕
有機反応に及ぼす電子効果
Hammett式とその拡張形の応用
有機反応に及ぼす立体効果
概要: 初心者でも容易に理解でき、かつ適用範囲が広いのが特徴である。基礎編では、Hansch法で使われる置換基定数のうち、σ定数、立体定数および分配係数などについて説明され、特に分配係数に関しては、フラグメント法による計算の概要も詳しく解説されてい る。また、応用編では、酵素‐リガンド相互作用、薬物代謝、抗腫瘍薬、中枢神経系作用薬、抗微生物薬、農薬(除草剤、殺虫剤)などへのQSARの応用が取り上げられている。 続きを見る
3.

図書

図書
C.ハンシュ, A.レオ, D.ホークマン著 ; 江﨑俊之訳
出版情報: 東京 : 地人書館, 2022.7  xix, 358p ; 31cm
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オクタノールLogP / LogPの一覧表
オクタノールLogPの補注 : 注釈 / F
文献 / R
Hammettシグマなど : 本表に収載された置換基定数の一覧
置換基定数表
Hammettシグマなどの補注
溶質構造の描述
オクタノールLogP / LogPの一覧表
オクタノールLogPの補注 : 注釈 / F
文献 / R
概要: 本書は、先に出版した『定量的構造活性相関—Hansch法の基礎と応用』(2014)の下巻に相当する。上巻は、定量的構造活性相関(QSAR)領域における最も重要な手法であるHansch法の基礎と応用について、そのすべてを解説した参考書であった 。著者のHansch博士は、言うまでもなくHansch法の創始者であり、Leo博士はHansch博士の最大の協力者の一人である。創始者によって執筆された上巻は、Hansch法に関する解説書の決定版としての内容を備えていた。Hansch法、特にその中心をなす分配係数の考え方は、現在、医薬品化学、農薬化学、毒物学、環境化学などの分野で広く応用されている。Hansch法は、数学的には重回帰分析の応用である。そのため、初心者でも容易に理解でき、かつ適用範囲が広いのが特徴である。下巻に当たる本書は、定量的構造活性相関(QSAR)や定性的な構造活性相関(SAR)の研究に必要となる広範な物理化学的パラメータ(オクタノール‐水系のlogP値と電子的および立体的置換基定数)を収録した表から構成されている。各国の環境保護局はどこも新しい工業用化学薬品のlogP値を必要としている。本書に収録されたlogP値は、この分野で最も著名な二人の研究者(Hansch博士とLeo博士)が25年間かけて収集したものである。そのデータベース化は本書に名を連ねているHoekman博士によってなされた。本書に収録された表は、QSARを解説した書籍や論文を読む際に、その伴侶としてきわめて有用なものと考えられる。 続きを見る
4.

図書

図書
H. -D. ヘルツェ, G. フォルカース著 ; 江崎俊之訳
出版情報: 東京 : 地人書館, 1998.7  251p ; 22cm
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5.

図書

図書
A. ヒンチリフ著 ; 江崎俊之訳
出版情報: 東京 : 地人書館, 2008.1  xxi, 372p ; 27cm
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