1.
|
図書
|
千葉喜彦著
出版情報: |
東京 : 中央公論社, 1975.5 212p ; 19cm |
シリーズ名: |
自然選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
加藤勝著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1973.7 iv, 105p, 図版 [1] 枚 ; 22cm |
シリーズ名: |
光生物学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
ジュールズ・ハワード著 ; 中山宥訳
出版情報: |
東京 : フィルムアート社, 2018.4 353p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 これはカエルの死骸です : 宇宙における生と死 |
老齢と、幸運な一部を待ち受ける運命 |
バーチウッドの恐怖と嫌悪 ほか |
2 実験用ブタたち : テントの下のサーカス |
性と死—死神との契約 |
ゴケグモ記者とコーヒーを ほか |
3 シタティテスの先端をめざす旅 : 死んだアリの運び出し |
喪が終わるとき |
人は不死を願うか? ほか |
1 これはカエルの死骸です : 宇宙における生と死 |
老齢と、幸運な一部を待ち受ける運命 |
バーチウッドの恐怖と嫌悪 ほか |
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4.
|
図書
|
R.R.Kohn著 ; 江上信雄, 能村哲郎共訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.1 x, 216p ; 22cm |
シリーズ名: |
発生生物学シリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
岡島昭, 丸山工作編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1975.1 ix, 220p ; 21cm |
シリーズ名: |
岩波講座現代生物科学 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
原富之, 吉澤透著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1973.5 v, 134p ; 22cm |
シリーズ名: |
光生物学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
佐々木隆, 千葉喜彦編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1978.3 ix, 338p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
J.B.メッセンジャー著 ; 中村嘉男訳
|
9.
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図書
|
R.N.ハーディ著 ; 佐々木隆訳
|
10.
|
図書
|
水野伝一, 武谷健二, 石田名香雄編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1980.10-1981.8 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
[正]: 第3回内藤財団シンポジウム |
続: 第4回内藤財団シンポジウム |
[正]: 第3回内藤財団シンポジウム |
続: 第4回内藤財団シンポジウム |
|
11.
|
図書
|
青木清著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1986.8 vii, 187p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ《脳の科学》 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
竹中敏文, 平本幸男編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1986.5 xiii, 351p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験生物学講座 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
ヤング著 ; 中村嘉男, 時実利彦訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1970.11 iii, 129, 7p ; 19cm |
シリーズ名: |
みすず科学ライブラリー ; 20 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
塚田裕三編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1977.12 280p ; 22cm |
シリーズ名: |
モダンバイオロジーシリーズ ; 32 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
坪田敏男著
目次情報:
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1 : 発生 |
2 : 成長 |
3 : 栄養生理 |
4 : 代謝 |
5 : 繁殖生理 |
6 : 生物リズム |
7 : 老化 |
概要:
哺乳類の体のなかについて知るための生理学。繁殖システムをはじめ、栄養、代謝、老化、冬眠など、さまざまな環境に適応して生活するための生理メカニズムについて解説する。
|
16.
|
図書
|
後藤秀機著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1988.2 v, 134p ; 19cm |
シリーズ名: |
UP biology ; 69 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
山下智, 宗岡洋二郎, 日高徹共著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1984.3 6, 158p ; 21cm |
シリーズ名: |
基礎生物学シリーズ ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
モーリス・バートン著 ; 高橋景一訳
出版情報: |
東京 : 文化放送開発センター出版部, 1975 268p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
内田清一郎編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973 viii, 218p ; 27cm |
シリーズ名: |
海洋学講座 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
シュミット=ニールセン [著] ; 柳田為正訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1972.9 xii, 205p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代生物学入門 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
デティアー, ステラー[共著] ; 日高敏隆, 小原嘉明共訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1973 xiii, 204p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代生物学入門 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
久保田競, 小野武年編集
|
23.
|
図書
|
桑原万寿太郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1967.11 246p ; 18cm |
シリーズ名: |
講談社現代新書 ; 132 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
E.A.Newsholme, C.Start著 ; 中沢淳, 森正敬訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 1975.3 316p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
本城市次郎著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1952.5 6, 175p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波全書 ; 163 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
末広恭雄著
出版情報: |
東京 : 祥伝社 小学館(発売), 1976 232p ; 18cm |
シリーズ名: |
ノン・ブック ; 104 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
中村隆雄, 山本泰望編
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1995.9 viii, 228p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
和合治久編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1994.12 viii, 195p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
|
太田次郎 [ほか] 編集
目次情報:
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神経系は感覚の情報をどのように処理するか / 佐藤真彦 [執筆] |
生きものはどのようにして動くか : 生体運動のしくみ / 石井直方 [執筆] |
行動をどのようにとらえるか / 木村武二 [執筆] |
行動はどのようなしくみで現れるか / 木村武二 [執筆] |
行動はどのようにして発達するか / 木村武二 [執筆] |
行動にはどのような働きがあるか / 木村武二 [執筆] |
行動はどのように進化してきたか / 木村武二 [執筆] |
生態と行動はどのように関係しているか / 木村武二 [執筆] |
神経系は感覚の情報をどのように処理するか / 佐藤真彦 [執筆] |
生きものはどのようにして動くか : 生体運動のしくみ / 石井直方 [執筆] |
行動をどのようにとらえるか / 木村武二 [執筆] |
|
30.
|
図書
|
川島誠一郎著
|
31.
|
図書
|
ゴードン M. シェパード著 ; 山元大輔訳
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1990.7 x,574p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
小沢均, 新井賢一編 ; 浅野茂隆 [ほか] 共著
|
33.
|
図書
|
今泉忠明著
出版情報: |
東京 : 化学工業日報社, 1992.1 189p ; 21cm |
シリーズ名: |
CD Books |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
本庶佑編
|
35.
|
図書
|
edited by Pierre Dejours ... [et al.]
出版情報: |
Padova : Liviana Press , Berlin ; Tokyo : Springer Verlag, c1987 vii, 556 p. ; 25 cm |
シリーズ名: |
FIDIA research series ; vol. 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
藤義博, 高畑雅一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2000.5 viii, 158p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
E・P・ウィドマイアー著 ; 今福道夫訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2000.7 vii, 205p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
|
レスリー・J・ロジャース著 ; 長野敬, 赤松眞紀訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1999.6 229, 17p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
津田基之担当編集
|
40.
|
図書
|
佐藤真彦著
|
41.
|
図書
|
by Clifford Ladd Prosser and Frank Arthur Brown
出版情報: |
Philadelphia ; London : Saunders, [1962] 688 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
斎藤徹編著
出版情報: |
東京 : アドスリー , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.1 106p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 ストレスと生体 : ストレス学説の歴史 |
ストレッサーの種類 |
ストレッサーの数値化 ほか |
第2章 ストレスと神経・ホルモン : なぜストレスを我慢するのか |
ストレスに対応する身体のしくみ |
神経系のしくみ ほか |
第3章 ストレスと精神疾患 : ストレスに関連する精神疾患と疾患モデル動物 |
認知障害:Cognitive Impairment |
動物に見る認知障害 ほか |
第1章 ストレスと生体 : ストレス学説の歴史 |
ストレッサーの種類 |
ストレッサーの数値化 ほか |
|
43.
|
図書
|
菅野富夫, 田谷一善編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2003.4 xiii, 479p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
深田惠子著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 2006.10 v, 228p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
Lauralee Sherwood, Hillar Klandorf, Paul H. Yancey
出版情報: |
Belmont, Calif. : Thomson Brooks/Cole, c2005 xxiii, 759, 1, 23, 2, 28 p. ; 29 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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Foundations / Section I: |
Homeostasis and Integration: The Foundations of Physiology / 1: |
Cellular and Molecular Physiology / 2: |
Membrane Physiology / 3: |
Neuronal Physiology / 4: |
Whole-Body Regulation and Integration / Section II: |
Nervous Systems / 5: |
Sensory Physiology / 6: |
Endocrine Systems / 7: |
Support and Movement / Section III: |
Muscle Physiology / 8: |
Maintenance / Section IV: |
Circulatory Systems / 9: |
Defense Systems / 10: |
Respiratory Systems / 11: |
Excretory Systems / 12: |
Fluid and Acid-Base Balance / 13: |
Digestive Systems / 14: |
Energy Balance and The rmal Physiology / 15: |
Reproduction / Section V: |
Reproductive Systems / 16: |
Glossary |
Index |
Foundations / Section I: |
Homeostasis and Integration: The Foundations of Physiology / 1: |
Cellular and Molecular Physiology / 2: |
|
46.
|
図書
|
日本繁殖生物学会編
出版情報: |
東京 : インターズー, 2013.9 xii, 313p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 序論 |
第2章 : 生殖細胞と生殖器 |
第3章 : 繁殖を支配する内分泌系 |
第4章 : 性の分化 |
第5章 : 生殖各期の生理 |
第6章 : 家畜繁殖の人為的支配 |
第1章 : 序論 |
第2章 : 生殖細胞と生殖器 |
第3章 : 繁殖を支配する内分泌系 |
|
47.
|
図書
|
キース・K・スキッロ著 ; 佐々田比呂志, 高坂哲也, 橋爪一善他訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.4 xvii, 428p, 図版 [32] p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
48.
|
図書
|
名取俊二編集
出版情報: |
東京 : 医歯薬出版, 2002.12 118p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊・医学のあゆみ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
モーリス・バートン著 ; 高橋景一訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 2006.8 268p, 図版[4]p ; 20cm |
子書誌情報: |
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はじめに |
第一章 発見の時代へ―研究の分水界一九四九年 13 |
第二章 タッチは大事―触覚の重要性 23 |
第三章 正しい上下関係―平衡と定位のしくみ 39 |
第四章 天地の震えるとき―振動に対する感覚 55 |
第五章 騒がしい世界―聴覚の驚異 71 |
第六章 反響航法―超音波の利用 91 |
第七章 電気魚―途方もない魚たち 100 |
第八章 暑さ寒さ―温度と動物 125 |
第九章 味覚の神秘―味と動物 143 |
第十章 嗅覚の世界―においと動物 159 |
第十一章 眼のさまざま―動物の視覚 179 |
第十二章 天測航法―太陽と星を利用して 199 |
第十三章 体内時計―行動のリズムとその謎 217 |
第十四章 行動の首飾り―感覚と反応の連鎖 235 |
第十五章 知られざる感覚―「第三の眼」から 253 |
訳者あとがき 264 |
復刊に際して 268 |
はじめに |
第一章 発見の時代へ―研究の分水界一九四九年 13 |
第二章 タッチは大事―触覚の重要性 23 |
|
50.
|
図書
東工大 目次DB
|
クヌート・シュミット=ニールセン著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2007.9 xvi, 578p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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クヌート・シュミット=ニールセンが歩んだ道 日高敏隆 i |
クヌート・シュミット=ニールセン略歴 iii |
この本について iv |
第5版へのまえがき v |
生理学とは何か? vi |
第Ⅰ部 酸素 |
1 呼吸 3 |
1.1 大気 4 |
1.1.1 乾いた大気の組成 4 |
1.1.2 空気中の水蒸気 5 |
1.1.3 高度と大気圧 6 |
1.2 気体の溶解度 7 |
1.2.1 圧力と温度の影響 7 |
1.3 水と空気の比較 11 |
1.4 水中での呼吸 13 |
1.4.1 特別な呼吸器官を持たない動物 14 |
1.4.2 呼吸器官を持つ動物 14 |
1.5 空気中での呼吸 22 |
1.5.1 呼吸運動 22 |
1.5.2 呼吸における皮膚の役割 23 |
1.6 哺乳類の肺 25 |
1.6.1 肺の容積 26 |
1.6.2 呼吸の機械的な仕事量 28 |
1.6.3 呼吸の調節 29 |
1.6.4 呼吸中枢 30 |
1.6.5 潜水動物 30 |
1.6.6 水呼吸と空気呼吸の比較 31 |
1.7 空気呼吸する魚 32 |
1.8 鳥の呼吸 37 |
1.8.1 呼吸器の構造 37 |
1.8.2 呼吸器の機能 39 |
1.9 卵内の呼吸 42 |
1.9.1 爬虫類の卵 44 |
1.10 昆虫の呼吸 45 |
1.10.1 気管系 46 |
1.10.2 水生昆虫の呼吸 50 |
1.10.3 不連続または周期的な呼吸 53 |
引用文献 56 |
参考文献 58 |
2 血液 61 |
2.1 血液の酸素輸送 62 |
2.2.1 呼吸色素 62 |
2.1.2 血球 62 |
2.2 酸素解離曲線 64 |
2.2.1 魚類の血液の呼吸作用 72 |
2.2.2 無脊椎動物の呼吸色素の解離曲線 72 |
2.3 促進拡散 74 |
2.3.1 生理学的な関係 76 |
2.3.2 進化とのかかわり 76 |
2.4 血液による二酸化炭素の輸送 77 |
2.4.1 二酸化炭素解離曲線 78 |
2.4.2 二酸化炭素と水中呼吸作用 79 |
2.4.3 血液の二酸化炭素とpH 80 |
2.4.4 炭酸脱水酵素と二酸化炭素:水の相互作用速度 81 |
弓'用文献 82 |
参考文献 83 |
3 循環 85 |
3.1 一般則 86 |
3.2 脊椎動物の循環 87 |
3.2.1 水の区分と血液量 87 |
3.2.2 循環パターン 89 |
3.2.3 心臓と心臓出力 93 |
3.2.4 心拍の制御 96 |
3.2.5 管系:血管 97 |
3.3 管の中での流れの物理学 99 |
3.3.1 血圧 101 |
3.3.2 血液の押し出しにかかるエネルギーコスト 103 |
3.3.3 毛細血管系 104 |
3.3.4 運動中の循環 106 |
3.4 無脊椎動物の循環 107 |
3.5 血液凝固と止血 112 |
引用文献 114 |
参考文献 115 |
第Ⅱ部 食物とエネルギー源 |
4 食物とエネルギー源 119 |
4.1 摂食 120 |
4.1.1 小さな粒子 120 |
4.1.2 大きなかたまり状の食べ物 121 |
4.1.3 液体 122 |
4.1.4 可溶性有機物 123 |
4.1.5 共生者からの栄養補給 124 |
4.1.6 地球内部からの食べ物 125 |
4.2 消化 127 |
4.2.1 細胞内と細胞外の消化 128 |
4.2.2 酵素による消化 128 |
4.2.3 食べ物としての木材:共生による消化 133 |
4.2.4 食糞 139 |
4.3 栄養 140 |
4.3.1 エネルギー供給と燃料 140 |
4.3.2 摂餌量の調節 141 |
4.4 特別な栄養要求 141 |
4.4.1 タンパク質とアミノ酸 142 |
4.4.2 補助栄養素:ビタミン 143 |
4.4.3 無機塩類と微量元素 144 |
4.5 化学的防御 149 |
4.5.1 植物毒 149 |
4.5.2 動物による植物毒の利用 152 |
4.5.3-動物による自分自身の毒の利用 153 |
引用文献 154 |
参考文献 156 |
5 エネルギー代謝 159 |
5.1代謝速度 160 |
5.2 エネルギー貯蔵物質:脂肪とグリコーゲン 162 |
5.3 酸素濃度の効果 163 |
5.3.1 低酸素濃度への順化 165 |
5.3.2 嫌気性の代謝 165 |
5.3.3 貧酸素層 168 |
5.4 潜水に関する問題 169 |
5.4.1 減圧症 170 |
5.4.2 酸素毒性 172 |
5.4.3 不活性ガスによる麻酔作用 172 |
5.4.4 潜水中の酸素供給 173 |
5.4.5 高圧の効果 181 |
5.5 代謝速度と体サイズ 182 |
5.5.1 哺乳類 182 |
5.5.2 鳥類 186 |
5.5.3 有袋類と単孔類 187 |
5.6 サイズとスケーリングの問題 188 |
5.7 移動のエネルギー消費 189 |
5.7.1 走行 190 |
5.7.2 遊泳と飛翔 193 |
5.8 生理学的時間 195 |
5.9 高い標高の影響 197 |
引用文献 199 |
参考文献 201 |
第Ⅲ部 温度 |
6 温度効果 205 |
6.1 わかりにくい専門用語 206 |
6.2 温度変化の効果 206 |
6.3 極端な温度:生命の限界 209 |
6.4 高温耐性 209 |
6.4.1 致死温度の決定 209 |
6.5 耐寒性と耐凍性 212 |
6.5.1 耐寒性 213 |
6.5.2 凍結と氷の形成 213 |
6.5.3 過冷却と非耐凍性動物 213 |
6.5.4 耐凍性動物 216 |
6.5.5 氷核物質 218 |
6.5.6 耐凍性の脊椎動物 218 |
6.6 温度適応 219 |
6.6.1 地理的な違いと季節順応 219 |
6.6.2 温度順化と代謝速度 223 |
引用文献 224 |
参考文献 226 |
7 体温調節 227 |
7.1 鳥類と哺乳類の体温 228 |
7.1.1 体温とは何か 228 |
7.1.2 鳥類・哺乳類の「正常」体温 229 |
7.1.3 寒冷な気候に生息する動物の体温 231 |
7.2 温度,熱,熱移動 232 |
7.2.1 熱移動の物理学 233 |
7.3 熱平衡 238 |
7.3.1 低温下での体温調節:温かさを維持すること 239 |
7.3.2 高温下での体温調節:冷たさを維持すること 262 |
7.4 トーパーと冬眠 259 |
7.4.1 体温と酸素消費 261 |
7.5 「冷血」動物の体温 266 |
7.5.1 水生生物 266 |
7.5.2 陸生動物 269 |
7.5.3 昆虫の飛翔 272 |
引用文献 274 |
参考文献 277 |
第Ⅳ部 水 |
8 水と浸透調節 281 |
8.1 水生環境 282 |
8.1.1 酸性雨 282 |
8.1.2 塩分を含む水 284 |
8.1.3 用語の定義 284 |
8.2 水生無脊椎動物 285 |
8.2.1 海産動物 285 |
8.2.2 淡水産および汽水産動物 289 |
8.2.3 塩分を含む生息地における動物:低張調節 292 |
8.3 水生脊椎動物 294 |
8.3.1 円口類 295 |
8.3.2 海産板鰓類 295 |
8.3.3 淡水産板鰓類 297 |
8.3.4 シーラカンス 298 |
8.3.5 真骨魚類 298 |
8.3.6 両生類 301 |
8.4 陸上環境 303 |
8.4.1 蒸発 304 |
8.5 湿った皮膚の動物 305 |
8.5.1 ミミズ 305 |
8.5.2 カエルなどの両生類 305 |
8.5.3 カタツムリ 307 |
8.6 節足動物 308 |
8.6.1 甲殻類 308 |
8.6.2 昆虫とクモ形類 309 |
8.7 陸生脊椎動物 317 |
8.7.1 爬虫類 317 |
8.7.2 鳥類と哺乳類 319 |
8.8 空気呼吸を行う海産脊椎動物 322 |
8.8.1 海産爬虫類 323 |
8.8.2 海産鳥類 324 |
8.8.3 海産哺乳類 327 |
引用文献 329 |
参考文献 331 |
9 排出 333 |
9.1 排出器官 334 |
9.1.1 基本的な過程 334 |
9.1.2 機能上のタイプ 334 |
9.1.3 分類 335 |
9.2 収縮胞 335 |
9.3 無脊椎動物の排出器官 337 |
9.3.1 原腎管と後腎管 337 |
9.3.2 軟体動物の腎 339 |
9.3.3 甲殻類の触角腺 341 |
9.3.4 昆虫のマルピーギ管 342 |
9.4 脊椎動物の腎臓 343 |
9.4.1 構造 344 |
9.4.2 腎機能の研究法 345 |
9.4.3 魚類の排出 349 |
9.4.4 両生類の排出 350 |
9.4.5 爬虫類の排出 350 |
9.4.6 鳥類と哺乳類の尿濃縮 351 |
9.4.7 総排泄腔の役割 354 |
9.4.8 尿濃度と体積の調節 355 |
9.5 窒素排出 356 |
9.5.1 アンモニア 358 |
9.5.2 尿素 358 |
9.5.3 尿酸 361 |
9.5.4 そのほかの観点 363 |
9.5.5 反復説 365 |
引用文献 366 |
参考文献 367 |
第Ⅴ部 動き・情報報・統合 |
10 動き,筋肉,バイオメカニクス 371 |
10.1 アメーバ,繊毛,鞭毛による運動 372 |
10.1.1 アメーバ運動 372 |
10.1.2 繊毛と鞭毛の動き 372 |
10.1.3 体のサイズと推進の方法 375 |
10.2 一般的な原理 376 |
10.2.1 仕事とエネルギー 376 |
10.2.2 運動の力学 376 |
10.3 筋肉とは何か 378 |
10.3.1 筋肉の構造 378 |
10.3.2 筋肉の骨への結合 380 |
10.4 筋肉の動くしくみ 380 |
10.4.1 収縮 380 |
10.4.2 筋肉全体の収縮 386 |
10.4.3 動物の体内での収縮 390 |
10.4.4 筋肉の使われ方 391 |
10.5 骨格 400 |
10.5.1 硬い骨格 401 |
10.5.2 流体静力学的な骨格 402 |
10.5.3 舌,触手,ゾウの鼻 404 |
10.5.4 キャッチ結合組織 404 |
10.6 移動:バイオメカニクス 405 |
10.6.1 走行 406 |
10.6.2 弾性によって貯えられるエネルギー 407 |
10.6.3 さらに跳躍について 411 |
10.6.4 飛翔と遊泳 414 |
10.7 浮力 417 |
10.7.1 密度を下げる方法 418 |
10.7.2 気体の浮き 421 |
10.7.3 魚のうきぶくろ 427 |
引用文献 433 |
参考文献 436 |
11 制御と統合 439 |
11.1 制御と制御理論 440 |
11.1.1 理論的考察 440 |
11.1.2 生理学的なしくみ 443 |
11.2 神経と神経系 444 |
11.2.1 神経細胞の構造 445 |
11.3 神経細胞はどのようにして働くか 445 |
11.3.1 静止膜電位 446 |
11.3.2 活動電位 448 |
11.3.3 チャネルとゲート 451 |
11.3.4 パッチクランプ法 452 |
11.4 神経インパルス 453 |
11.4.1 伝導速度 456 |
11.4.2 脊椎動物の有髄神経 456 |
11.4.3 無脊椎動物の有髄神経 458 |
11.5 シナプス:興奮,抑制,計算 459 |
11.5.1 電気シナプス 459 |
11.5.2 化学シナプス 459 |
11.5.3 シナプス後電位 462 |
11.5.4 シナプス前抑制 465 |
引用文献 467 |
参考文献 468 |
12 ホルモン制御 469 |
12.1 内分泌機能の研究法 470 |
12.1.1 ラジオアイソトープのトレーサー 472 |
12.2 脊椎動物の内分泌系 472 |
12.2.1 脊椎動物のホルモンの化学的性質 472 |
12.2.2 脳による内分泌機能の制御 474 |
12.2.3 内分泌線 476 |
12.2.4 カスケード効果 483 |
12.2.5 ホルモンと標的細胞との相互作用 483 |
12.3 神経伝達物質 485 |
12.3.1 ほかの神経活性物質 488 |
12.3.2 脳と消化器官の相互作用 490 |
12.4 無脊椎動物:制御と統合 492 |
12.4.1 神経系の機能と役割 492 |
12.4.2 神経分泌 493 |
12.4.3 ホルモンと内分泌機能 493 |
12.4.4 昆虫内分泌学 494 |
引用文献 502 |
参考文献 503 |
13 情報と感覚 505 |
13.1 感覚の質 506 |
13.2 一般的な法則 507 |
13.2.1 方向と距離の決定 507 |
13.3 化学感覚:味覚と嗅覚 507 |
13.3.1 空気呼吸動物 509 |
13.4 振動と音 511 |
13.4.1 ソナー 514 |
13.4.2 超低周波音 516 |
13.4.3 そのほかの機械感覚 517 |
13.5 光と視覚 519 |
13.5.1 結像眼 519 |
13.5.2 波長感受性 520 |
13.5.3 偏光 523 |
13.5.4 赤外線と熱エネルギー 524 |
13.5.5 赤外線放射 524 |
13.6 動物電気 526 |
13.6.1 放電のしくみ 528 |
13.6.2 電気受容器 528 |
13.6.3 電磁感受性 531 |
13.7 感覚情報の伝達と選別 533 |
13.7.1 刺激強度の情報 533 |
13.7.2 情報の選別と処理 534 |
13.7.3 脊椎動物の筋肉における感覚の協調 541 |
引用文献 544 |
参考文献 546 |
付録 |
付録A 測定値と単位 549 |
A.1 単位 549 |
A.2 有用な変換係数 550 |
A.3 物理量 551 |
引用文献 552 |
付録B 拡散 553 |
引用文献 555 |
付録C 対数関数と指数関数 556 |
C.1 対数関数 556 |
C.2 指数関数 556 |
付録D 温度効果の熱力学的表現 557 |
付録E 溶液と浸透 558 |
E.1 溶液と濃度 558 |
E.2 浸透 559 |
E.3 ドナン平衡 560 |
引用文献 561 |
監訳者あとがき 563 |
索引 565 |
事項索引 565 |
生物名索引 574 |
学名索引 577 |
訳者紹介 579 |
クヌート・シュミット=ニールセンが歩んだ道 日高敏隆 i |
クヌート・シュミット=ニールセン略歴 iii |
この本について iv |
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