1.
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図書
|
新版品質管理便覧編集委員会編
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1977.6 xv, 938p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
石川馨著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1981.10 292p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
森口繁一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1955.4 6, 198p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波全書 ; 202 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
久米均編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1987.1 330p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
森沢孝喜著
出版情報: |
東京 : 同友館, 1987.6 199p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
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唐津一著 . 内橋克人著
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7.
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図書
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濱口哲也, 平山貴之著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2017.12 x, 169p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 重要な基本的考え |
第2章 : 失敗学のエッセンス |
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク |
第4章 : フレームワークの重要ポイント |
第5章 : 今までの原因分析と対策は間違っていた |
第6章 : 失敗のイメージ図 |
第7章 : 「よく見かける分析」と「失敗学を使った分析」の比較 |
第8章 : 他の分析手法との比較 |
第9章 : いい加減に使われている言葉 |
第10章 : 論理性のトレーニングのすすめ |
第1章 : 重要な基本的考え |
第2章 : 失敗学のエッセンス |
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク |
概要:
失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワ
…
ナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。
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8.
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図書
|
真壁肇, 鈴木和幸著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2018.6 xii, 139p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 日本の品質管理の歩みと品質保証、信頼性の生い立ち : 日本の品質管理の歩み |
わが国における信頼性研究のはじまり ほか |
第2章 品質管理と品質保証 : 品質管理、その意義と意味 |
管理の意味—PDCAの管理のサイクル ほか |
第3章 品質保証と機能別管理 : 品質保証活動のはじまり |
TQMを基盤とした品質保証 ほか |
第4章 信頼性とその管理 : 信頼性の役割 |
信頼性の意味 ほか |
第5章 信頼性の解析手法 : 信頼性解析の特徴と信頼性ブロック図 |
デザインレビュー ほか |
第1章 日本の品質管理の歩みと品質保証、信頼性の生い立ち : 日本の品質管理の歩み |
わが国における信頼性研究のはじまり ほか |
第2章 品質管理と品質保証 : 品質管理、その意義と意味 |
概要:
品質管理と併せて、これを基本として発達して来た品質保証と信頼性を、長年、品質管理を学んできた筆者の視点に立って専門外の経営管理者をはじめとする多くの人にも理解できるよう解説。
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9.
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図書
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仁科健, 川村大伸, 石井成共著 ; 岩崎学 [ほか] 共編
出版情報: |
東京 : 培風館, 2018.3 v, 215p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 品質管理の基礎 : 品質管理とは |
ばらつき低減の体系化 |
2 データ解析の基礎 : 観察データの解析手法 |
計画データの獲得/解析/解釈 |
3 品質管理に関連する事例 : 市場での満足感のばらつきとその構造 |
経営品質向上活動で得られる成果に関する因果構造 |
個人差を考慮した感性品質の評価構造 ほか |
1 品質管理の基礎 : 品質管理とは |
ばらつき低減の体系化 |
2 データ解析の基礎 : 観察データの解析手法 |
概要:
本書は品質管理の入門的テキスト・参考書である。著者らが実際に大学で行った講義に基づき、前半では品質管理の見方・考え方、およびデータ解析の基礎をていねいに解説する。後半では、著者らの研究に基づく具体的な解析事例を豊富に掲げ、品質管理の実際の現
…
場での有り様を紹介する。経営工学関連の学生向けの教科書としてだけでなく、実際に品質管理の業務に携わるうえでのデータ解析手法をより深く学ぼうとする人々にとって有益な書である。
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|
10.
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図書
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坂本碩也, 細野泰彦共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2017.3 x, 260p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 : 品質管理の実際 |
2章 : 統計的手法の基礎 |
3章 : 管理図 |
4章 : 統計的検定・推定 |
5章 : 実験計画法 |
6章 : 検査・抜取検査 |
7章 : 工程の改善と解析 |
8章 : 品質マネジメントシステム |
1章 : 品質管理の実際 |
2章 : 統計的手法の基礎 |
3章 : 管理図 |
概要:
「日本的品質管理」のすべてを基礎から学ぶ。ISO9001/ISO14001:2015“対応”。基礎理論から新しいマネジメント技法まで、科学的なアプローチにもとづく管理手法をコンパクトにまとめた、増補改訂“第4版”。工学系の学生・技術者の方々
…
のテキスト・入門書として最適。
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11.
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図書
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稲本稔, 細野泰彦共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2016.12 x, 244p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 : 品質管理とは |
2章 : 品質管理入門 |
3章 : ヒストグラム |
4章 : 計量値の管理図 |
5章 : 計数値の管理図 |
6章 : 管理図の見方と使い方 |
7章 : 工程の解析 |
8章 : 品質の保証 |
9章 : 品質マネジメントの国際規格 |
1章 : 品質管理とは |
2章 : 品質管理入門 |
3章 : ヒストグラム |
概要:
世界の品質管理を牽引する「日本的品質管理」の成果と基本をわかりやすく解説。→新たな著者を加え、全章にわたり、内容の見直しを行なった、超ロングセラー書の改訂第4版。→ISO 9001/ISO 14001:2015の大改訂に対応すべく大幅増補。
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12.
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図書
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大浜庄司著
出版情報: |
東京 : 日本実業出版社, 2017.1 334, 7p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : ISO9001を取得すれば多くのメリットが得られる |
第2章 : ISOの規格とは何かを理解しよう |
第3章 : 認定・認証制度とはどんな制度か |
第4章 : 品質マネジメントシステムの基本を知る |
第5章 : ISO9000ファミリー規格の基礎知識を習得する |
第6章 : 附属書SLはマネジメントシステムの規格の基礎になる |
第7章 : ここが肝心ISO9001規格の要求事項を理解しよう |
第8章 : 品質マネジメントシステム構築・運用のノウハウを学ぶ |
第9章 : 業種別品質マネジメントシステムの事例 |
第1章 : ISO9001を取得すれば多くのメリットが得られる |
第2章 : ISOの規格とは何かを理解しよう |
第3章 : 認定・認証制度とはどんな制度か |
概要:
「ISO9001規格を読んでもわからない...」と悩むあなたに贈る「目で見てわかる」完全図解。要求事項の解説から、認証取得のノウハウまで、ISO9001のすべてが詰まった一冊。2015年改訂版に完全対応!
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13.
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図書
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楢原弘之, 宮城善一著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2017.4 viii, 180p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 記述統計にもとづく実験結果のデータ処理 : 実験の意味と分類 |
実験の準備と誤差の理解 |
偶然誤差の統計的処理 |
相関と回帰 |
最小二乗法による関数の当てはめ |
第2部 統計を理解するための基本概念 : 統計の利用と目的 |
統計を理解するための確率の基本概念 |
記述統計・ベイズ統計および推測統計学 |
第3部 統計の工学的利用 : 品質工学とは何か |
ばらつきの数理的解析 |
SN比と感度 |
直交表 |
パラメータ設計 |
第4部 統計の科学的利用 / 推定・検定 |
付表 |
第1部 記述統計にもとづく実験結果のデータ処理 : 実験の意味と分類 |
実験の準備と誤差の理解 |
偶然誤差の統計的処理 |
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14.
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図書
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石川馨著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1984.1 xi, 310, xiip ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
|
唐津一著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1981.7 x, 183p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
中崎勝著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2019.11 197p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 異物不良をゼロにするには |
第2章 : 異物不良を一発でゼロにする徹底清掃 |
第3章 : 発生源対策で根本的に手を打つ |
第4章 : 伝達経路対策で異物を遮断する |
第5章 : 最小の労力で最高の効果を出す清掃基準書の作成 |
第6章 : ゼロに復元・維持する異物管理 |
第7章 : 実際の活動に見る異物ゼロ化の勘所 |
第1章 : 異物不良をゼロにするには |
第2章 : 異物不良を一発でゼロにする徹底清掃 |
第3章 : 発生源対策で根本的に手を打つ |
概要:
これからクリーン化を始める方必読!徹底清掃の実施、伝達経路対策、発生源対策、清掃基準の作成、根絶までのアプローチをやさしく図解。
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17.
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図書
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藤井建夫, 日佐和夫編集
目次情報:
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第1章 食品におけるGMP・サニテーション : 食品安全管理の背景 |
食品安全に関するISO規格 ほか |
第2章 構造設備の構築 : GMPハード)(GMPハードの重要性 |
建築計画 ほか |
第3章 管理組織の構築及び作業管理 : 食品施設に求められるGMP |
推進・責任体制の構築 ほか |
第4章 文書管理 : 文書化 |
文書の管理 |
第5章 各種食品における実施例 : 食肉 |
ハム・ソーセージ ほか |
第1章 食品におけるGMP・サニテーション : 食品安全管理の背景 |
食品安全に関するISO規格 ほか |
第2章 構造設備の構築 : GMPハード)(GMPハードの重要性 |
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18.
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図書
|
片渕卓志著
出版情報: |
京都 : 晃洋書房, 2019.3 viii, 207p ; 22cm |
シリーズ名: |
阪南大学叢書 ; 113 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 日本企業における品質管理—研究の課題と方法 |
第2章 : 量産成立期研究の重要性—トヨタ生産方式の生成 |
第3章 : 統計的品質管理の日本企業への導入過程—1950年代までの展開 |
第4章 : 戦後の自動車工場の変化—工場の変化と品質課題 |
第5章 : 量産化と品質管理組織の確立—スタッフ部門、検査工程・検査係の役割 |
第6章 : 製造現場における品質管理—工程解析の仕組み・QCサークルの誕生 |
終章 : 日本企業の品質マネジメント |
第1章 : 日本企業における品質管理—研究の課題と方法 |
第2章 : 量産成立期研究の重要性—トヨタ生産方式の生成 |
第3章 : 統計的品質管理の日本企業への導入過程—1950年代までの展開 |
概要:
トヨタ自動車の世界品質への飛躍の礎は、1960年代における経営管理の刷新によって築かれた。当時のトヨタ品質管理の運動メカニズムを、本社機構から工場・製造現場までを視野に入れつつ、一次史料と社員へのインタビューをもとに実証する。
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19.
|
図書
|
吉沢正孝編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1988.8 xvii, 360p ; 22cm |
シリーズ名: |
品質工学講座 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
田口玄一編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1988.8-1990.11 3冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
品質工学講座 ; 5-7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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日科技連問題解決研究部会編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1985.10 xiv, 302p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
東工大 目次DB
|
真壁肇著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1984.1 x, 154p ; 19cm |
シリーズ名: |
日科技連信頼性工学シリーズ ; 第13巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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シリーズ刊行にあたって |
まえがき |
第1章 品質管理の発達と品質保証 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 品質管理のおこり 2 |
1.3 日本の品質管理(その1) 3 |
1.4 日本の品質管理(その2) 6 |
1.5 品質保証の発展 8 |
1.6 品質保証の新しい面と信頼性の登場 9 |
1.6.1 源流管理 10 |
1.6.2 「魅力品質」または「positive品質」 11 |
1.6.3 コスト,納期と品質保証の関係 11 |
第2章 品質保証と信頼性 13 |
2.1 はじめに 13 |
2.2 品質保証の重要性 一人企業の例 14 |
2.2.1 品質保証の内容 14 |
2.2.2 品質保証機能と組織 15 |
2.3 品質保証の7段階 16 |
2.3.1 市場調査 17 |
2.3.2 企画 18 |
2.3.3 研究開発と設計 20 |
2.3.4 生産準備 21 |
2.3.5 生産 23 |
2.3.6 アフターサービス 23 |
2.3.7 外注・購買 24 |
2.4 品質保証と信頼性の関係 25 |
第3章 信頼性とその発達 29 |
3.1 はじめに 29 |
3.2 信頼性の発達の経過 29 |
3.2.1 揺籃期 30 |
3.2.2 基礎の確立期 30 |
3.2.3 啓蒙期 31 |
3.2.4 成熟期 32 |
3.2.5 現状 33 |
3.3 信頼性理論の確立 35 |
3.4 信頼性と概念 38 |
3.4.1 耐久性 39 |
3.4.2 保全性 40 |
3.4.3 設計信頼性 42 |
3.4.4 まとめ 44 |
第4章 信頼性の手法 47 |
4.1 はじめに 47 |
4.2 信頼性の手法 47 |
4.3 Aタイプの手法(Ⅰ) FMEA 50 |
4.4 Aタイプの手法(Ⅱ) FTA 55 |
4.5 Aタイプの手法(Ⅲ) 設計審査 60 |
4.6 Bタイプの手法(Ⅰ) 故障解析 64 |
4.7 Bタイプの手法(Ⅱ) 信頼性試験 69 |
4.8 Cタイプの手法 73 |
4.8.1 品質情報収集システム 73 |
4.8.2 情報収集調査票 74 |
4.8.3 データバンクの活用 75 |
4.8.4 故障のパターン分類とワイブル解析 75 |
4.8.5 S-N曲線とマイナー則 77 |
第5章 信頼性モデルとその解析方法 79 |
5.1 はじめに 79 |
5.2 冗長系のモデル 80 |
5.3 故障率曲線と寿命分布 82 |
5.3.1 故障のパターン 82 |
5.3.2 故障率関数と信頼度関数 84 |
5.4 システムの信頼度 88 |
5.5 指数寿命分布(偶発型故障) 91 |
5.5.1 指数分布の意義 91 |
5.5.2 指数分布の特性 93 |
5.5.3 MTBFの推定法 94 |
5.6 ワイブル分布 97 |
5.6.1 ワイブル分布の構造 97 |
5.6.2 ワイブル分布の特性 99 |
5.7 S-N曲線とマイナー則 102 |
5.8 応力ー強度モデル 104 |
第6章 企画と開発・設計の段階の品質保証 107 |
6.1 はじめに 107 |
6.2 品質情報とその活用 108 |
6.2.1 市場ニーズと品質展開 108 |
6.2.2 品質と使用環境条件 111 |
6.3 開発・設計と信頼性活動 115 |
6.3.1 品質設計と信頼性手法 115 |
6.3.2 開発・設計と信頼性試験 119 |
6.4 コストと日程の問題 122 |
6.5 信頼度予測と設計 125 |
6.5.1 信頼度予測と信頼度配分 125 |
6.5.2 信頼性設計と分散の伝播則 128 |
第7章 生産準備と生産の段階の品質保証 131 |
7.1 はじめに 131 |
7.2 品質評価のシステム 132 |
7.3 生産準備活動の品質保証 135 |
7.3.1 工法展開とQC工程表 135 |
7.3.2 工程能力 138 |
7.4 初期流動管理 139 |
7.5 生産活動の品質保証 141 |
7.5.1 再発防止 141 |
7.5.2 工程管理と工程能力 142 |
7.5.3 FMEAとFTAの応用とトレーサビリティ 144 |
あとがき 147 |
参考文献 150 |
索引 152 |
シリーズ刊行にあたって |
まえがき |
第1章 品質管理の発達と品質保証 1 |
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23.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1988.1 190p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
信頼性管理便覧編集委員会編
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1985.9 xii, 649p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
水野滋, 赤尾洋二編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1978.6 viii,236p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
安藤貞一 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1989.7 vi, 201p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
日科技連製品安全グループ編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1982.9 175p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
横山巽子編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1988.10 xiii, 357p ; 22cm |
シリーズ名: |
品質工学講座 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
五影勲著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1989.5 220p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
山本昌吾編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1989.3 xii, 254p ; 22cm |
シリーズ名: |
品質工学講座 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
|
図書
|
J. M. ジュラン編 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟, 1966.4 xxiv, 573p ; 22cm |
シリーズ名: |
品質管理ハンドブック ; I |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
杉山博著
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 1971 337p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
J.M.Juran[著] ; 日本科学技術連盟[訳編]
出版情報: |
東京 : 日科技連, 1956.12 525p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
J.M.ジュラン著 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟, 1968 p[987]-1484 ; 22cm |
シリーズ名: |
品質管理ハンドブック ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
小杉肇著
出版情報: |
東京 : 槙書店, 1976.9 v, 216p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
田口玄一著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1975 288p ; 21cm |
シリーズ名: |
QCRGシリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
依田浩著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1960.2 180p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
吉村浩著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1970 148p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
上窪実著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1979 - 冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
高金地著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1961.2 11, 302p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
|
日本規格協会SN比マニュアル分科会編
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1972.4 ii, iv, 214p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
|
図書
|
電気学会編
出版情報: |
東京 : 電気学会, 1953 350p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
|
図書
|
W.A.シューハート著 ; W.E.デミング編 ; 坂元平八監訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1960.1 xxii, 264p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
久米均著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1989.3 xii, 296p ; 19cm |
シリーズ名: |
シリーズ入門統計的方法 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
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水野滋著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1984.11 xvi, 377p ; 22cm |
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46.
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図書
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古川光[ほか]編集・執筆
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1981.12 viii, 284p ; 22cm |
シリーズ名: |
経営工学シリーズ ; 12 |
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47.
|
図書
|
朝香鉄一 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1980.3 256p ; 22cm |
シリーズ名: |
経営工学シリーズ ; 15 |
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48.
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図書
|
豊沢豊雄著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1987.3 186p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
|
図書
|
藤田史郎編著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1994.6 xxi, 222p ; 20cm |
子書誌情報: |
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50.
|
図書
|
矢野宏著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1995.6 267p ; 21cm |
子書誌情報: |
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51.
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図書
|
宮村鐵夫著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1995.11 vi, 165p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ「現代人の数理」 ; 9 |
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52.
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図書
|
A.V.ファイゲンバウム著 ; 日立製作所訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟 , 東京 : JUSE出版社 (発売), 1966.3 xxii, 606p ; 22cm |
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53.
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図書
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坂野進[ほか]編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1994.10 366p ; 21cm |
シリーズ名: |
品質工学応用講座 |
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54.
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図書
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塩谷, 実(1925-) ; 林, 順雄
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55.
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図書
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大藤正, 小野道照, 赤尾洋二著
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56.
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図書
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池澤辰夫著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1981.5 211p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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57.
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図書
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J.M.ジュラン著 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟, 1967 xviii, p576-985 ; 22cm |
シリーズ名: |
品質管理ハンドブック ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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58.
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図書
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菅野, 文友(1929-)
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59.
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図書
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Watts S.Humphrey著 ; 日本電気ソフトウェアプロセス研究会訳
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1991.9 xxxx, 537p ; 22cm |
子書誌情報: |
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60.
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図書
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菅野文友, 石井康雄, 高橋延匡編
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61.
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図書
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『元気が出るぞ!QCサークル』編集委員会編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1992.11 133p ; 26cm |
子書誌情報: |
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62.
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図書
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馬場幾郎[ほか]編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1992.11 319p ; 21cm |
シリーズ名: |
品質工学応用講座 |
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63.
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図書
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Gnedenko, B. W. (Boris Wladimirowitsch), 1912- ; 塩谷, 実(1925-) ; 林, 順雄
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64.
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図書
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吉村達彦著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2011.9 xiii, 165p ; 21cm |
子書誌情報: |
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65.
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図書
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齋藤喜孝, 鳥谷克幸, 矢野昌彦共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.11 vi, 110p ; 26cm |
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66.
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図書
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久米均著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1999.6 272p ; 22cm |
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67.
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図書
|
田口玄一著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1999.6 x, 276p ; 22cm |
子書誌情報: |
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68.
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図書
|
萩原睦幸著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.6 vii, 126p ; 21cm |
子書誌情報: |
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69.
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図書
|
萩原睦幸著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.8 viii, 124p ; 21cm |
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70.
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図書
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冨士明良著
出版情報: |
東京 : 山海堂, 1999.3 vi, 231p ; 21cm |
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71.
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図書
東工大 目次DB
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Capers Jones著
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.4 xvi, 388p ; 21cm |
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はじめに 1 |
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5 |
1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15 |
2. 能動的,受動的,名目的ソフトウェア品質組織 34 |
3. 報告された欠陥のエージング 39 |
4. 誤修正 42 |
5. 誤ったテストケース 44 |
6. Baldrige賞 48 |
7. ソフトウェア品質計測の障壁 50 |
8. ベストインクラスの品質結果 53 |
9. ソフトウェア品質改善のケーススタディ 55 |
10. ソフトウェア欠陥の種類 69 |
11. ソフトウェア品質要員の認証 84 |
12. クリーンルーム開発 85 |
13. クライアント/サーバの品質 91 |
14. ソフトウェア品質要員の報酬レベル 95 |
15. 複雑度分析および測定 97 |
16. 構成管理 105 |
17. コスト見積とソフトウェア品質 108 |
18. 品質コスト 116 |
19. 欠陥あたりのコスト 119 |
20. 徐々に増大するユーザ要求とソフトウェア品質 124 |
21. ソフトウェア品質の米国平均の現状 127 |
22. データ品質とデータ尺度 131 |
23. 顧客およびユーザによる欠陥発見率 133 |
24. 欠陥予防手法 134 |
25. 欠陥予防および欠陥除去における産業間差異 137 |
26. 欠陥除去率 140 |
27. 欠陥修復率 147 |
28. 欠陥の埋込み 150 |
29. 欠陥重度レベル 152 |
30. 欠陥追跡 153 |
31. デミング賞 156 |
32. ソフトウェア品質要員の人口調査 157 |
33. DoD品質標準 159 |
34. ダウンサイジングとソフトウェア品質 159 |
35. ソフトウェア品質の経済的および競合的価値 159 |
36. 欠陥多発モジュール 162 |
37. ヨーロッパのソフトウェア品質イニシアティブ 164 |
38. 正規の設計およびコードインスペクション 175 |
39. ファンクションポイント尺度とソフトウェア品質 180 |
40. ファンクションポイントによるソフトウェア品質見積の概算 194 |
41. ソフトウェア品質データの欠落 197 |
42. 世界的な品質レベル 198 |
43. 「十分に良い」品質の誤謬 201 |
44. 大規模なベータテスト 206 |
45. IEEE品質標準 207 |
46. ISO9001-9004の認証 209 |
47. 日本のソフトウェア品質アプローチ 214 |
48. ジョイントアプリケーション設計(JAD) 222 |
49. キビアートグラフ 225 |
50. Microsoftの品質手法 226 |
51. 複数リリースの品質測定 232 |
52. オブジェクト指向の品質レベル 235 |
53. 直交欠陥報告(ODR) 245 |
54. アウトソーシングと受託ソフトウェアの品質レベル 246 |
55. プロジェクト管理とソフトウェア品質 255 |
56. プロトタイピングとソフトウェア品質 260 |
57. 品質保証部門 267 |
58. 品質保証ツール量 271 |
59. 品質定義 278 |
60. 品質見積ツール 283 |
61. 訴訟および保証にかかわる品質要因 285 |
62. 品質機能展開(QFD) 287 |
63. 品質後進企業 289 |
64. 品質計測 291 |
65. ラピッドアプリケーション開発(RAD)とソフトウェア品質 296 |
66. 信頼性とソフトウェア品質 300 |
67. 再利用性とソフトウェア品質 302 |
68. リスク分析計画とソフトウェア品質 320 |
69. スケジュールプレッシャとソフトウェア品質 322 |
70. SEIの成熟度モデルとソフトウェア品質 326 |
71. 6シグマ品質レベル 341 |
72. テスト 342 |
73. 総合的品質管理(TQM) 367 |
74. 利用性研究室 368 |
75. 顧客満足度 369 |
76. 2000年問題 372 |
要約および結論 373 |
文献 375 |
索引 381 |
訳者紹介 387 |
はじめに 1 |
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5 |
1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15 |
|
72.
|
図書
|
徳丸壮也著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1999.8 14, 478p ; 22cm |
子書誌情報: |
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73.
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図書
|
徳田弘昭著
出版情報: |
東京 : ソフト・リサーチ・センター, 1999.8 452p ; 21cm |
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74.
|
図書
|
吉田耕作著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2000.4 xiv, 253p ; 21cm |
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75.
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図書
東工大 目次DB
|
宮川雅巳著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2000.7 xi, 290p ; 22cm |
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まえがき iii |
本書の構成と読み方 vii |
1 タグチメソッドで扱う品質とは何か 1 |
1.1 タグチメソッドの公理 2 |
1.2 品質の定義 6 |
1.3 品質の分類 13 |
2 SQC(統計的品質管理)はどのように発展してきたか 27 |
2.1 管理図法と抜取検査法 28 |
2.2 QCストーリーによる問題解決法 38 |
2.3 実験計画法の活用とその限界 53 |
3 パラメータ設計がもたらしたもの 65 |
3.1 制御因子と誤差因子の交互作用解析 66 |
3.2 誤差因子の外側割り付け 73 |
3.3 ばらつきを減らすいくつかの方法 78 |
3.4 設計の3段階と実験研究の役割 82 |
4 パフォーマンス測度としてのSN比 93 |
4.1 計測のSN比 94 |
4.2 静特性のSN比 102 |
4.3 比例式モデルのSN比 114 |
4.4 2値入出力系のSN比 124 |
5 混合系直交表のススメ 133 |
5.1 直交計画の最適性 134 |
5.2 素数べき型直交表の活用技法 141 |
5.3 L12直交表の性質 155 |
5.4 L18直交表の性質 158 |
5.5 L36直交表の性質 168 |
6 外側配置が変えた実験計画法 175 |
6.1 能動的信号因子を用いた実験事例 176 |
6.2 動特性アプローチの登場 190 |
6.3 機能窓法とその拡張 199 |
7 判別分析に代わるMTS法 219 |
7.1 マハラノビスの汎距離 220 |
7.2 判別分析の誤用 226 |
7.3 MTS法の手順 230 |
7.4 主変数選択の利用と主成分分析の限界 240 |
8 損失関数とその応用技術 253 |
8.1 損失関数による品質の定量化 254 |
8.2 許容差設計 259 |
8.3 工程の調節 264 |
8.4 品種計画 271 |
引用文献 281 |
索引 287 |
アドバンストノートの目次 |
1 探索的因子分析で観点を抽出する原理(1章) 16 |
2 正規分布はどのように生まれたか(2章) 51 |
3 作為がなければ無作為か(2章) 59 |
4 分散分析表では不偏分散でなく平均平方(3章) 71 |
5 混合模型での検定法(3章) 71 |
6 標本SN比分子での引き算の意味は(4章) 97 |
7 2ステップ法の最適性(4章) 105 |
8 対数線形モデルによるオッズ比の検定(4章) 129 |
9 2k型直交表は簡単に作れる(5章) 138 |
10 線点図のマルコフ性(5章) 145 |
11 誤差因子ではない変動要因(6章) 194 |
12 交互作用解析には主成分分析が有用(6章) 212 |
13 主成分の一意性と主変数の任意性(7章) 243 |
14 割引係数法とスタイン問題(8章) 269 |
15 不思議な主要点の性質(8章) 277 |
まえがき iii |
本書の構成と読み方 vii |
1 タグチメソッドで扱う品質とは何か 1 |
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76.
|
図書
|
矢野宏著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1998.4 304p ; 21cm |
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77.
|
図書
|
山田茂, 木村光宏, 高橋宗雄共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1998.9 vi, 193p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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78.
|
図書
東工大 目次DB
|
Robert B.Grady著 ; 古山恒夫,富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版(発売), 1998.11 xix, 344p ; 21cm |
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目次情報:
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第1章 ソフトウェアプロセス改善-ランドラッシュ- 1 |
プロセス改善のイメージ 3 |
本書の構成 6 |
PLAN:リスクを識別し、何をすべきか決定する 6 |
プロセス改善のビジネス上の緊急性 8 |
プロセス改善に対する投資の価値 9 |
組織のプロセス改善に対する対応性 11 |
DO:成功への構造化 13 |
鍵を握る人々の支援を得る 14 |
アプローチおよびプロジェクト計画の文書化 14 |
CHECK:成功を測る 16 |
基本的なソフトウェア尺度 16 |
期待の枠組み作り 17 |
中間結果 19 |
ACTION:成功をてこにする 20 |
改善領域を特定する強力な方法 21 |
成功したベストプラクティスを広げる 21 |
結論 23 |
第1部 PLAN リスクの特定と解決 26 |
第2章 ソフトウェアプロセスアセスメント:大地に杭を打つ 28 |
アセスメントの範囲 29 |
ISO9001,ISO9000-3 29 |
プロセス成熟度モデル(CMM) 31 |
ソフトウェア品質と生産性のアセスメント(SQPA) 31 |
品質成熟度システム(QMS) 34 |
Malcolm Baldrige賞 35 |
アセスメントの選択 36 |
何がアセスメントを成功させるか 40 |
結論 41 |
第3章 ソフトウェアのコアコンピテンスのための計画作成 44 |
ソフトウェアのコアコンピテンス計画の作成 46 |
管理者のリーダシップ:事前計画作成 47 |
コアコンピテンス計画の9つのステップ 49 |
コアコンピテンス計画の遂行 58 |
コアコンピテンスに向けた進捗の計測 59 |
コアコンピテンスへの道を閉ざす障害の除去 63 |
結論 64 |
第4章 ソフトウェアプロセス改善の投資モデル 66 |
ソフトウェアマネジメントコストモデル 67 |
モデルの新規開発コンポーネント 67 |
モデルの保守コンポーネント 68 |
モデルの手戻り作業コンポーネント 69 |
ソフトウェアマネジメントの完全なコストモデル 71 |
モデルの応用 72 |
改善への期待を設定する-インスペクションの場合 73 |
より積極的な期待-再利用の場合 74 |
投資選択のポートフォリオ 76 |
いくら投資すべきか? 78 |
結論 79 |
第5章 ソフトウェアプロセス改善に対するマネジメントコミットメントの獲得 81 |
マネジメントコミットメントに影響を与えるビジネス視点 83 |
戦略的コンポーネント-「全体像」はあるか? 83 |
戦略的コンポーネント雨漏れはないか? 86 |
要約 90 |
マネジメントコミットメントに影響を与える組織的視点 91 |
戦略的コンポーネント-我々はどのリーグにいるのか? 91 |
戦略的コンポーネント-今こそ・・・何をなすべきか? 94 |
要約 96 |
マネジメントコミットメントの力の場の利用 96 |
力の場分析の準備 97 |
力の場分析に基づいたアクション 98 |
補遺:ソフトウェア依存ビジネスのマネジメントへの提言 100 |
リーダシップ 100 |
計画 101 |
組織 101 |
管理 101 |
第2部 DO 訓練,適用,支援,障害除去 104 |
第6章 成功できないことの古くからの言い訳から抜け出す 106 |
理由その1:「マネジメントは決してそれに賛成しない」 107 |
他の例 109 |
理由その2:「前に試してみたがうまくいかなかった」 110 |
経験マップ 112 |
理由その3:「その方法でうまくっているグループと我々とは異なる」 114 |
理由その4:「これらのすべての事柄をまず最初に行わなければならない」 117 |
将来のあるべき姿に対するビジョン 119 |
理由その5:「我々には時間がない」(我々はスケジュールに遅れてしまう) 121 |
理由その6:「我々はもっとリソースを必要としている」 123 |
推論のはしご 125 |
結論 128 |
第7章 成功のための環境を作る 131 |
動機づけ 132 |
意欲を起こさせるビジョンを作り出し,それを分かち合う 132 |
鍵を握る人々を特定し,励まし,支援する 135 |
顧客のニーズに対して改善を柔軟にマッチさせる 138 |
プロジェクトの作業環境を最適化する 141 |
支援的かつ熱意に満ちた風土を作る 141 |
プロセス改善の導入を加速させるためのインフラストラクチャ 143 |
改善を計画しプロジェクトとして効果的にそれを実行する 146 |
プロセス改善のスパイラルモデルを計画プロセスの強化に用いる 148 |
プロジェクト管理の枠組みを変える 150 |
結論 151 |
第8章 ソフトウェアプロセス改善を語る 153 |
PLAN 155 |
DO 164 |
CHECK 165 |
測定および確認 167 |
ACTION 172 |
PLAN 173 |
ストーリーボードの準備 174 |
結論 176 |
第3部 CHECK 結果の評価,成功の確保,顕彰 178 |
第9章 プロセス改善の確認 180 |
ソフトウェアプロセス変革の目標 181 |
ソフトウェアプロセス改善プログラムのためのベースライン測定 183 |
提案:プロセスと製品を記述する 183 |
例:プロセスと製品の記述 184 |
提案:上位レベルプロセスの測定値を収集し要約する 184 |
例:上位レベルプロセスの測定値 185 |
提案:欠陥分析ベースラインの決定 185 |
例:プロセス変革の前後における欠陥分析 186 |
結果を確認するための当該変革に固有な測定 186 |
結果を用いて次のステップを計画する 188 |
プロセスは改善したか?それはどのくらいか? 189 |
予期せぬ副次的効果があったか?複合要因はどうか? 189 |
提案を明言する 190 |
結論 194 |
第10章 プロセス改善結果の追跡と報告-ミションポッシブル 196 |
ケース1:周辺機器用リアルタイムファームウェアのための構造化手法 197 |
ケース2:初期のライフサイクルの改善 199 |
ケース3:発展的目視レビュープロセス 201 |
ケース4:3年間のインスペクションデータからの教訓 203 |
幕間 205 |
ケース5:オブジェクト指向技術の影響 206 |
ケース6:ファームウェア再利用計画の成功例 207 |
ケース7:品質,生産性,経済性に関する再利用効果 210 |
幕間 212 |
ケース8:結果の金銭的考察 212 |
ケース9:結果の品質的な考察 214 |
ケース10:HPの10X改善プログラム 215 |
ケース11:最良の例 217 |
結論 218 |
第4部 ACTION 更新,次レベルプロセスの展開,他の納得を得る 224 |
第11章 見返りの多いプロセス改善決定のためのソフトウェア欠陥分析 226 |
欠陥データの対症的利用(一般的な出発点) 227 |
欠陥分析(考え方の枠組みを変える) 230 |
原因に対する行動 232 |
根本原因分析のプロセス 232 |
単発的根本原因分析 233 |
プロジェクト終了後の根本原因分析 234 |
主要な欠陥根本原因を除去することから得られる結果 241 |
継続的プロセス改善サイクル 243 |
結論 245 |
第12章 ソフトウェアプロセス改善の価値づけ 248 |
価値の定義 249 |
価値の違い 250 |
コストの節減:開発組織内のコミュニケーション 251 |
製品価値の増大:ビジネスチームとのコミュニケーションの拡大 254 |
ビジネスの将来に対する価値議論の拡大 258 |
結論 261 |
第13章 ソフトウェア工学のベストプラクティスの導入 264 |
背景:インスペクションとは何か? 265 |
HPの現在のインスペクションプロセスの要約 266 |
HPの実験的段階(1976~1982)-スパイラルリングの1および2 269 |
得られた教訓 269 |
初期のHPガイドラインの確立(1983~1988)-スパイラルリング3 270 |
得られた教訓 272 |
ある部門における回想 273 |
信念および導入の拡大(1989~1994)-スパイラルリング4 274 |
得られた教訓 280 |
もう1つの回想 281 |
慣行の標準化-スパイラルリング5 282 |
結論 285 |
第14章 運転次第で「マイレージ」は変わる 289 |
将来のありたい姿をもって,プロセス改善を定義する 290 |
「マイレージ」の改善その1:ビジネスニーズをよく理解する 291 |
現状に対する明確な図式を描く 292 |
「マイレージ」の改善その2:ソフトウェア開発コストとそれに影響を与える因子を理解する 292 |
「マイレージ」の改善その3:変革に対する組織の対応性を理解する 293 |
潜在的な障害を回避し最小化する 293 |
「マイレージ」の改善その4:ビジネスおよび組織力を理解する 294 |
「マイレージ」の改善その5:変革に対する抵抗の源を理解する 295 |
「マイレージ」の改善その6:計画を強化する 295 |
成功を最大化するために,問題解決について話す 296 |
「マイレージ」の改善その7:改善プロジェクトを早期にストーリボード化する 296 |
「マイレージ」の改善その8:成果について理にかなった期待を設定する 296 |
「マイレージ」の改善その9:さまざまな聞き手に対して期待の枠組みを作る 297 |
「マイレージ」の改善その10:計測結果をもって成功を一層強固なものにする 297 |
改善の将来 298 |
付録 301 |
付録A ソフトウェアの主要な開発/保守コストモデル 301 |
基本モデルの仮定値 304 |
開発と保守の詳細 305 |
HPの7部門における失敗分析データと欠陥データの正規化 309 |
HPの2部門が集めた開発全段階のデータの欠陥分析 311 |
HPの7部門における欠陥分析データ 312 |
棒グラフ:主要な開発/保守コストの主要要素のマネジメントモデル 313 |
付録B コアコンピテンス計画ノート 315 |
第1日目のスケジュール例 316 |
第2日目のスケジュール例 317 |
付録C ソフトウェアプロダクト/プロセスマトリックス 318 |
付録D 導入度尺度 321 |
導入度を求める数式の定義 321 |
インスペクションアセスメント成熟度モデル 322 |
HPインスペクションの節減額の推定 324 |
付録E ソフトウェアプロセス改善参考文献 326 |
PLAN 326 |
DO 327 |
CHECK 328 |
ACTION 329 |
アルファベット順の全文献リスト 330 |
索引 341 |
第1章 ソフトウェアプロセス改善-ランドラッシュ- 1 |
プロセス改善のイメージ 3 |
本書の構成 6 |
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79.
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図書
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青木保彦, 三田昌弘, 安藤紫著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1998.12 viii, 253p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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80.
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図書
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大浜庄司著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1996.8 vii,246p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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81.
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図書
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伊藤清著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1996.6 xviii, 289p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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82.
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図書
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佐々木脩著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1992.2 356p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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83.
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図書
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朝香鉄一著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1963.8 vii, 256p ; 21cm |
シリーズ名: |
東京大学基礎工学 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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84.
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図書
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石川馨著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1961.3 2, 131, 3p ; 18cm |
シリーズ名: |
工業化学全書 ; 46 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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85.
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図書
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大浜庄司著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2016.3 230p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : ISOとは国際規格を制定するところ |
第2章 : 認定・認証制度とは適合性を検証し認定・認証するしくみ |
第3章 : 組織は顧客要求事項を満たす製品・サービスを提供する |
第4章 : 品質マネジメントシステムの基本を知る |
第5章 : ISO9000ファミリー規格の構成を知る |
第6章 : ISO9001規格は附属書SLが適用されている |
第7章 : ISO9001規格の要求事項の解釈を知る |
第8章 : 品質マネジメントシステム構築・運用成功の秘訣 |
第9章 : 内部監査の基本を習得する |
第1章 : ISOとは国際規格を制定するところ |
第2章 : 認定・認証制度とは適合性を検証し認定・認証するしくみ |
第3章 : 組織は顧客要求事項を満たす製品・サービスを提供する |
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86.
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図書
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鈴木真人著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2016.7 xi, 263p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと |
パラメータ設計の思想と原理 |
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎 |
第2編 品質工学の実践 : 損失関数 |
パラメータ設計の数理の理解と実践法 |
直交表を使いこなすために |
パラメータ設計 実験計画から確認実験、最適化まで |
SN比について考えてみる |
第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと |
パラメータ設計の思想と原理 |
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎 |
概要:
なぜ「品質」という製品の良さを表す特性を、「損失」という負の指標で表現するのか?タグチメソッドを思想、原理から理解し、実務に役立てる!
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87.
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図書
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安井清一著
目次情報:
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第1章 実験計画法をはじめるにあたって |
第2章 1つの因子の影響を見るための実験 / 1元配置 |
第3章 実験が複数日にわたってしまう場合の工夫 / 乱塊法 |
第4章 2つの因子の影響を見るための実験 / 2元配置 |
第5章 多くの因子の影響を見るための実験 / 2水準直交表実験 |
第6章 多くの因子の影響を見たいが詳しくも見たい実験 / 3水準直交表実験 |
第7章 : 枝分れ実験 |
第1章 実験計画法をはじめるにあたって |
第2章 1つの因子の影響を見るための実験 / 1元配置 |
第3章 実験が複数日にわたってしまう場合の工夫 / 乱塊法 |
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88.
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図書
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宇喜多義敬, 小林勝美監修
出版情報: |
東京 : 技術評論社, 2015.4 191p ; 21cm |
シリーズ名: |
しくみ図解 ; 051 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 品質管理の必要性と基本がわかる : 品質管理に関する事例 |
製造業の3要素 ほか |
第2章 品質管理の歴史がわかる : 世界の品質管理の歴史 |
科学的管理法 ほか |
第3章 品質管理に全体像がわかる : 品質管理サイクル |
継続的改善 ほか |
第4章 ISOの世界がわかる : ISOの品質マネジメントシステム |
品質マネジメントの原則 ほか |
第5章 QC7つ道具がわかる : QC7つ道具 |
パレード図1 使用目的と作成方法 ほか |
第6章 検査がわかる : 検査とは |
抜き取り検査と全数検査 ほか |
第7章 統計的手法がわかる : 統計的手法 |
回帰分析 ほか |
第8章 現場の品質活動がわかる : 改善活動 |
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ) ほか |
第9章 品質管理の活動がわかる / トヨタ生産方式・シックス・シグマ ほか |
第10章 新しい品質管理がわかる : ソフトウェアの品質管理 |
医療機器のリスクマネジメント ほか |
第1章 品質管理の必要性と基本がわかる : 品質管理に関する事例 |
製造業の3要素 ほか |
第2章 品質管理の歴史がわかる : 世界の品質管理の歴史 |
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89.
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図書
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今泉忠, 平野健次著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2015.2 v, 159p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 製造現場の問題解決のための手法 |
第2章 : 統計分布を活用する |
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える |
第4章 : 平均精度のブレを考慮して改善する |
第5章 : 実験をもとにデータを収集する |
第6章 : 改善目標達成のために複合要因を扱う |
第7章 : 需要予測をもとに改善や新製品の開発を行う |
第1章 : 製造現場の問題解決のための手法 |
第2章 : 統計分布を活用する |
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える |
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90.
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図書
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医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団, 日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会編集
出版情報: |
東京 : じほう, 2013.9 111p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ |
管理戦略 |
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度 |
クオリティ・バイ・デザイン(QbD)におけるモデルの役割 |
デザインスペース |
プロセスバリデーションの継続的工程確認 |
サクラミル事例研究からの考察 |
資料 |
品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ |
管理戦略 |
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度 |
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91.
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図書
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河村敏彦, 高橋武則著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2013.6 xi, 223p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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パラメータ設計概論 |
誤差因子に繰り返しがある場合の望目特性のパラメータ設計 |
誤差因子間の交互作用を考慮した望目特性のパラメータ設計 |
ゼロ点比例式のパラメータ設計 |
切片のある1次式のパラメータ設計 |
非線型システムのパラメータ設計 : 単調関数の場合 |
非単調関数の場合 |
数値実験のパラメータ設計 |
静特性のパラメータ設計による多特性最適化 |
パラメータ設計概論 |
誤差因子に繰り返しがある場合の望目特性のパラメータ設計 |
誤差因子間の交互作用を考慮した望目特性のパラメータ設計 |
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92.
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図書
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川野常夫著
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93.
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図書
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布施隆一著
出版情報: |
東京 : オーク出版サービス, 2002.10 266p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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94.
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図書
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日本規格協会編
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95.
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図書
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日本企画協会編
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2003.3 iii, 391p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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96.
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図書
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山田宜人編著
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97.
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図書
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横山吉男, 武川和洋著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2003.3 xx, 314p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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98.
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図書
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David Hoyle, John Thompson著 ; 奥城昭一郎, 今井義男訳
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99.
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図書
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James L.Lamprecht著 ; 今井義男, 山田秀訳
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2003.1 253p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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100.
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図書
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萩原睦幸著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2002.11 122p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
ISO9000 : 困ったときのQ&A 50 |
ISO14000 : 困ったときのQ&A 50 |
ISO9000 : 困ったときのQ&A 50 |
ISO14000 : 困ったときのQ&A 50 |
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