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図書

図書
カール・ポパー著 ; ジェレミー・シアマー, ピアズ・ノーリス・ターナー編
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2014.5  iv, 345, 4p ; 22cm
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第1部 オーストリアの思い出 : ユーリウス・クラフト一八九八‐一九六〇—一九六二年
オットー・ノイラートの思い出—一九七三年
第2部 ニュージーランドでの講義 : 科学と宗教—一九四〇年
道徳的な人間と不道徳な社会—一九四〇年
第3部 『開かれた社会』について : 公的価値と私的価値—一九四六年?
アイザイア・バーリンへの手紙—一九五九/一九八九年 ほか
第4部 冷戦とその後 : 開かれた社会と民主国家—一九六三年
抽象的社会と「内的自由」についてのポパーからハイエクへの手紙—一九六四年 ほか
第1部 オーストリアの思い出 : ユーリウス・クラフト一八九八‐一九六〇—一九六二年
オットー・ノイラートの思い出—一九七三年
第2部 ニュージーランドでの講義 : 科学と宗教—一九四〇年
概要: 「開かれた社会」の敵を、批判的合理主義の立場から論駁したポパー。その主著『開かれた社会』以後の彼の思想遍歴と展開を見ていく。米ソ冷戦とその終焉に立ち会い、その時流の中で何を思索したのか。盟友ハイエクとの交流も含め余すところなく解き明かす。科 学哲学者ポパーの未公刊論集。 続きを見る
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図書

図書
カール・ライマンド・ポッパー著 ; 武田弘道訳
出版情報: 京都 : 世界思想社, 1973.9  2冊 ; 22cm
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