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1.

図書
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1. 危機の二十年 : 國際關係研究序説
E.H. カー [著] ; 井上茂譯
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1952.1  xiv, 324, 16p ; 19cm
シリーズ名: 岩波現代叢書
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2. 国際システムにおける法と力
ゲ・イ・トゥンキン著 ; 藤田久一, 松井芳郎訳
出版情報: 京都 : 法律文化社, 1990.10  v, 226p ; 21cm
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3. 国際法社会学の理論 : 複雑システムとしての国際関係
廣瀬和子著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1998.11  x, 285p ; 22cm
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4.

図書
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4. グローバル社会民主政の展望 : 経済・政治・法のフロンティア
デヴィッド・ヘルド著 ; 中谷義和, 柳原克行訳
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 2005.1  xxiv, 258p ; 20cm
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5. 国際法で世界がわかる : ニュースを読み解く32講
森川幸一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.12  ix, 342p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
環太平洋経済連携(TPP)協定は主権を目減りさせる?—国際条約を結ぶ意義とその民主的統制
日米防衛協力のための指針(日米ガイドライン)は条約ではない?—非拘束的な合意を結ぶ意義
イスラーム国は国か?—自称「国家」と国際法上の「国家」
沖縄が日本から独立するかもしれない?—現在の国際社会における自決権の意義
北朝鮮に対しては国際法を守らなくても良い?—未承認国家の法的地位
日本・韓国・中国がともに主張する「固有の領土」とは?—領域紛争の解決基準としての領域権原
中国政府船舶による尖閣周辺地域での航行は「領海侵犯」?—領海における沿岸国の主権と外国船舶の無害通航権
実効支配とはなにか?—国家主権と実効支配の関係
靖国神社参拝批判は内政干渉?—不干渉原則と違法な干渉行為
日本の裁判所で外国国家を訴える?—外国国家に対する裁判権免除〔ほか〕
環太平洋経済連携(TPP)協定は主権を目減りさせる?—国際条約を結ぶ意義とその民主的統制
日米防衛協力のための指針(日米ガイドライン)は条約ではない?—非拘束的な合意を結ぶ意義
イスラーム国は国か?—自称「国家」と国際法上の「国家」
概要: イスラーム国はなぜ「国」ではないのか?WTOが存在するのにTPPを締結する理由は?「領空侵犯」は正しく、「領海侵犯」は正しくない?「固有の領土」「防空識別圏」とは?メディアを賑わすさまざまな国際ニュースに潜む素朴な疑問を題材に、国際法の考え … 方や基礎知識が身につき、国際問題を見る眼を養うことができる画期的な入門書。 続きを見る
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