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1.

図書

図書
丸山茂徳 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2020.2  396p ; 18cm
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第1章 : 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
第2章 : 温暖化は人類にとってメリットのほうが大きい—地球温暖化と世界の食糧生産
第3章 : IPCCとメディア報道の嘘
第4章 : 寒冷化が招く異常気象の時代
第5章 : 本当の地球環境問題とは何か?
第6章 : 国連が招くカオスとプラネタリー・バウンダリーの真実
第7章 : 人類史上最大の試練の時代
終章 : これからどうすべきか?
第1章 : 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
第2章 : 温暖化は人類にとってメリットのほうが大きい—地球温暖化と世界の食糧生産
第3章 : IPCCとメディア報道の嘘
概要: 「グレタ騒動」でいったい誰が儲けているのか。
2.

図書

図書
丸山茂徳著 ; 吉田勝訳
出版情報: 東京 : 東信堂, 2015.4  ix, 159p ; 21cm
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第1章 : 21世紀の気候予測
第2章 : 押しつけられる地球温暖化
第3章 : 二酸化炭素犯人説は間違い
第4章 : 寒冷化はすぐそこまで来ている!
第5章 : 気候変動・地球汚染と成長の限界
第6章 : 未来に向けて人類の叡智を!
第1章 : 21世紀の気候予測
第2章 : 押しつけられる地球温暖化
第3章 : 二酸化炭素犯人説は間違い
概要: 温暖化より寒冷化の方が人類にとってははるかに恐ろしい!地球の気候に影響を及ぼす全要因に対する総合的考察を欠くいわゆる「温暖化」説は、科学ではなくフィクションにすぎない。今こそこの妄説を排し、すべての変動要因の総合解析がもたらす恐るべき予測・ 間近に迫った「地球寒冷化」に向け、全人類の英知を結集すべき時だ! 続きを見る
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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丸山茂徳著
出版情報: 東京 : KKベストセラーズ, 2009.12  189p ; 19cm
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はじめに 4
第1章 寒冷化が始まった 13
   英国気象庁の望2009年度気象報告
   近未来寒冷化の予兆-太陽活動の異常な低下
   IPCCの21世紀気候予測はすでに間違っている
   気象変動の原理-なぜ雲ができるのか
   二酸化炭素の役割の定量的な評価
   世界中の学者がIPCC予測を批判する理由
第2章 マスコミによる「温暖化」の洗脳 31
   こうして世界はマスコミに洗脳された
   NHKの番組がどれだけお粗末で無責任か
   専門分野の個別研究では環境問題の謎は解けない
   温暖化一辺倒の報道は太平洋戦争開戦前夜と同じ状態
   省エネ対策と温暖化対策は別物である
   マスコミの役割の変化-権力の監視から国民の啓蒙へ
   マスコミが煽った「オゾンホール問題」の顛末
   21世紀の寒冷化予測と地球環境
第3章 地球環境の変動メカニズム 65
   海流の役割
   二酸化炭素の緩衝効果
   水と氷床の役割
   暴走効果-北極海の氷床
   永久凍土に閉じ込められたメタン
   地球のエネルギー循環
   深海流の問題
   地球はすでに二度の全休凍結を経験している
   進化は宇宙が支配する
   地球の気候に影響する太陽活動と宇宙線
   ミランコビッチサイクル
第4章 ヒートアイランドの功罪 97
   ヒートアイランドと温暖化は性質が違う
   都市部のヒートアイランド
   地方都市のヒートアイランド
   日本の気候を左右するエルニーニョとラニーニャ
第5章 21世紀の気象予想 107
   21世紀は本格的氷河期到来の入り口か!?
   太陽活動と黒点の関係
   宇宙線と地球の磁場
   火山の噴火が気温を下げる
   悪条件が重なれば21世紀中に地球の気温は7℃も下がる
第6章 寒冷化が人類に及ぼす影響 123
   温暖化と地球環境
   地球気候の変化と生命の誕生
   飢餓と人類史の関係
   寒冷化と世界の歴史
   4世紀から5世紀のアジア東部の人口増減
   寒冷期が日本の歴史を動かした
第7章 警告学-人類の黄金時代の終焉 139
   環境問題の本質は人口問題だ
   空気と水の化学汚染
   産業革命とマルサスの人口論
   メドウス博士の「成長の限界」
   深刻化する食糧問題とエネルギー問題
   警告学の必要性
   2050年、世界人口は一億人を突破する
   「200年問題」に学ぶ
第8章 石油の枯渇と人類の危機 163
   2010年、世界に最初の危機が訪れる
   温暖化ビジネスに世界のマネーが流れ込む
   石油文明の今後
   石油は50年以上に枯渇する!?
   石油代替エネルギーの可能性
   第三次世界恐慌と戦争
   人口縮小計画は可能か
   寒冷化を乗り切る秘策-石炭を燃やせ!
   カタストロフ(悲劇的な結末)
おわりに 184
はじめに 4
第1章 寒冷化が始まった 13
   英国気象庁の望2009年度気象報告
4.

図書

東工大
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図書
東工大
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丸山茂徳著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.5  189p ; 19cm
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プロローグ 3
第1章 地球は温暖化狂騒曲
   センセーショナルな『不都合な真実』 14
   不安をあおる環境省のパンフレット 22
   二酸化炭素犯人説の起源 24
   IPCCとは何なのか 28
   地球の持つ緩衝効果 34
   IPCCの異様なデータ操作 36
   スパコン神話の罠と科学者 38
   政治と科学を近づけた功罪 43
   決着は10年以内につく! 45
   問題だらけの京都議定書 48
   広がる「環境ビジネス」 52
第2章 二酸化炭素犯人説の崩壊
   温暖化の「結果」でニ酸化炭素が増加 56
   太陽の活動は黒点でわかる 64
   弱くなっている地球の磁場 66
   暗い太陽のパラドックスとは? 74
   疑っていても発言しない科学者たち 78
   戦略を持たない日本は消えていく 82
   プロジェクトの最新研究 87
   刷り込まれる「二酸化炭素犯人説」 90
   温暖化論をあおるマスコミの責任 94
第3章 寒冷化は確実にやってくる
   現代は氷河期の中の間氷期 98
   本当の恐怖は寒冷化 105
   氷河が溶けても怖くない 109
   寒冷化による民族大移動 111
   温暖化で生物が多様化する 115
   私たちの先祖はどのように生まれたのか 117
   地球の磁場と宇宙線 119
   寒冷化対策の可能性を探る 122
第4章 本当の危機は何か
   細分化の後は学際融合の時代 126
   気候変動研究に必要な要素 130
   ヒートアイランド対策を考える 133
   人類は多生物共生体 138
   人間の細胞は3ヵ月で入れ替わる 141
第5章 人類の知恵と未来
   科学と宗教の本質 146
   戦略なき日本は縮んでいく 149
   江戸時代はいい時代か? 156
   人類の知恵で未来を探る 158
   紆余曲折しながら進歩する人類 162
   アフリカで生まれた人類 169
   人口減少計画を立てよ 173
エピローグ 176
プロローグ 3
第1章 地球は温暖化狂騒曲
   センセーショナルな『不都合な真実』 14
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