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1.

図書

図書
桜井正光著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2013.9  213p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 21
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第1章 : IPCC第4次報告書が警告する地球の危機
第2章 : 地球温暖化防止のための国際枠組づくり
第3章 : 我が国における低炭素社会の構築
第4章 : 産業界/企業の役割と取組み
第5章 : リコーグループが取り組む環境経営
第6章 : 政府の役割
第1章 : IPCC第4次報告書が警告する地球の危機
第2章 : 地球温暖化防止のための国際枠組づくり
第3章 : 我が国における低炭素社会の構築
概要: 地球温暖化、異常気象に歯止めをかけるのは我々の責任、次世代への義務。胸襟を開いて行動する時。
2.

図書

図書
山口光恒 [編]・監訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.3  xix, 293p, 図版 [4] p ; 21cm
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気候変動対策の究極目標と、望ましく、かつ実現可能な国際枠組み
緩和目標と国・地域間における公平な緩和努力
バランスのとれたエネルギー安全保障と気候変動対策
緩和コスト
緩和と適応のバランス
気候変動政策
エネルギー効率向上のポテンシャルと障壁
技術普及・開発
福島第一原子力発電所事故と日本のエネルギー、気候変動政策への影響
IPCCとコミュニケーション
気候変動対策の究極目標と、望ましく、かつ実現可能な国際枠組み
緩和目標と国・地域間における公平な緩和努力
バランスのとれたエネルギー安全保障と気候変動対策
概要: 気候変動は主として化石燃料を燃焼するさいに発生するCO2の排出によって引き起こされ、いまやこの化石燃料は世界の一次エネルギーの85%以上を占めている。気候変動を緩和する戦略は、経済・社会活動をいかにコントロールしてエネルギー使用、つまり化石 燃料の消費に影響を与えるかということと密接に関連している。本書では、気候変動対策の検討と評価にさいして縦のバランス(対策の費用とその便益のバランス)と横のバランス(気候変動対策とエネルギー安全保障や経済とのバランス)の両視点から総合的に考察している。 続きを見る
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