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1.

図書

図書
山田嘉昭, 横内康人共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1981.3  185p ; 26cm
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2.

図書

図書
冨田佳宏著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1990.5  vi, 227p ; 22cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小坂田宏造著
出版情報: 東京 : 培風館, 2004.7  viii, 322p ; 22cm
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1 静力学と一軸塑性変形 1
   1.1 カのつり合い 1
   1.2 物体内部のカの伝達 3
   1.3 引張りにおける降伏と応力-ひずみ関係 5
   1.4 圧縮 6
   1.5 除荷と変形方向の逆転 7
   1.6 複合材の引張り,圧縮 8
   1.7 金属の降伏と塑性変形 11
2 構造物の塑性設計 13
   2.1 梁の弾性曲げ 13
   2.2 塑性域における梁の曲げ 16
   2.3 トラス 21
3 応力とひずみ 26
   3.1 応力の定義 26
   3.2 ひずみの定義 28
   3.3 弾性変形での応力とひずみの関係 29
   3.4 静水圧と体積ひずみ 32
   3.5 弾性ひずみエネルギー 34
   3.6 テンソル表示とベクトル演算 36
4 応力の座標変換 42
   4.1 任意面における二次元の応力 42
   4.2 応力円を用いた座標変換 44
   4.3 応力行列を用いた座標変換 45
   4.4 主応力 49
   4.5 三次元応力の座標変換と不変量 51
5 降伏条件 55
   5.1 塑性変形の金属学的な扱い 55
   5.2 主応力によるせん断応力の表示 56
   5.3 最大せん断応力説 57
   5.4 八面体せん断応力説 61
   5.5 降伏条件の比較 63
   5.6 降伏曲面 64
   5.7 ミーゼスの降伏条件の各種の表示 66
6 塑性構成式 69
   6.1 ひずみ増分とひずみ速度 69
   6.2 塑性ひずみ増分と応力の関係 70
   6.3 相当塑性ひずみ増分と相当塑性ひずみ 74
   6.4 塑性構成式 76
   6.5 変形抵抗と加工硬化 79
   6.6 塑性発熱 81
7 二次元塑性加工問題 85
   7.1 平面ひずみスラブ法解析 85
   7.2 塑性加工問題の解析で考慮すべき事項 96
8 軸対称問題 101
   8.1 極座標における応力とひずみ 101
   8.2 円盤状素材の圧縮のスラブ法解析 103
   8.3 深絞りにおけるフランジ部の応力 106
   8.4 内圧の加わる円筒 108
9 すべり線場法 115
   9.1 すべり線 115
   9.2 平面ひずみ塑性変形における応力 116
   9.3 代表的なすべり線場 118
   9.4 すべり線による応力計算 121
10 エネルギー法と上界法 129
   10.1 仕事とエネルギー 129
   10.2 エネルギー法 131
   10.3 上界法 134
   10.4 軸対称問題の上界法 138
11 塑性不安定 143
   11.1 丸棒の一軸引張りにおけるくびれ 143
   11.2 圧縮における座屈 147
   11.3 板成形におけるくびれ 150
   11.4 変形の集中,塑性不安定,分岐 155
12 数理塑性力学 158
   12.1 塑性ポテンシャル 158
   12.2 仮想仕事の原理 164
   12.3 上界定理 169
13 弾性有限要素法 174
   13.1 行列演算の基礎 174
   13.2 要素分割 175
   13.3 節点変位と節点カの関係 176
   13.4 節点カつり合いによる弾性有限要素法の定式 181
   13.5 エネルギー最小化による弾性有限要素法の定式 183
   13.6 連立方程式の解法 185
14 弾塑性有限要素法 191
   14.1 微小変形弾塑性解析の考え方 191
   14.2 弾塑性逆行列 194
   14.3 微小変形弾塑性有限要素法の問題点と対応 197
   14.4 大変形理論に基づく定式 200
15 上界法への有限要素法の適用 211
   15.1 上界接近法と有限要素法 211
   15.2 上界法と応力計算の問題 216
   15.3 付帯条件なしの非線形問題の最適化法 218
16 剛塑性有限要素法 224
   16.1 圧縮特性法 224
   16.2 ペナルティ法 228
   16.3 ラグランジュ未定乗数法 231
   16.4 節点力による基礎式の作成 234
   16.5 剛塑性有限要素法の計算手順 237
17 有限要素法の計算技術 240
   17.1 要素 240
   17.2 数値積分 247
   17.3 加工問題への有限要素法の適用方法 249
付録A. ひずみの座標変換 255
   A.1 垂直ひずみ 255
   A.2 せん断ひずみ 256
   A.3 座標変換式 257
付録B. 塑性異方性 258
   B.1 異方硬化 258
   B.2 板の初期異方性 258
   B.3 板の初期異方性理論 259
   B.4 板厚異方性 260
付録C. すべり線と特性曲線 261
   C.1 応力に関する特性曲線 261
   C.2 双曲線型偏微分方程式 263
   C.3 速度に関する特性曲線 263
付録D. 下界定理 265
   D.1 最大仕事の原理 265
   D.2 下界定理 266
   D.3 下界法による解析例 267
付録E. 塑性波 268
   E.1 波の伝播 268
   E.2 塑性変形の伝播 270
付録F. 延性破壊 271
   F.1 延性破壊に関する実験的事実 271
   F.2 破壊条件式 272
   F.3 ボイド成長とせん断変形集中の塑性理論 273
   F.4 多孔質体力学を用いたせん断集中理論 274
付録G. 動的陽解法 276
   G.1 速度,加速度,座標の差分表現 276
   G.2 陽解法の有限要素法への適用 277
付録H. 大変形剛塑性有限要素法 279
   H.1 大変形問題に対する定式の方法 279
   H.2 剛塑性有限要素法の大変形定式 280
   H.3 大変形剛塑性有限要素法による解析例 280
付録I. 有限要素法による温度計算 282
   I.1 熱伝導の基礎式 282
   I.2 重み付き残差法 283
練習問題解答 286
索引 319
1 静力学と一軸塑性変形 1
   1.1 カのつり合い 1
   1.2 物体内部のカの伝達 3
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