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1.

図書

図書
工藤英明著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1968.5  2, 7, 252p ; 22cm
シリーズ名: 基礎機械工学全書 / 野口尚一監修 ; 3
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2.

図書

図書
藤田譲, 楠田忠雄, 川井忠彦共著 ; 木原博監修
出版情報: 東京 : 森北出版, 1960.3  4, 2, 220p ; 22cm
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3.

図書

図書
Л. М. カチャノフ著 ; 大橋義夫訳
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1971.3  3, 428p ; 22cm
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4.

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図書
北川浩著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1979.3  2, 4, 249, 4p ; 21cm
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5.

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益田森治, 室田忠雄共著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1961.3  2, 6, 254p ; 22cm
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6.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岩下恒雄〔ほか〕著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1982.2  221p ; 22cm
シリーズ名: 構造物の理論
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1章 弾性学および塑性学の基礎理論
   1.1 弾性体の力学 1
   1.1.1 応力(1)
   1.1.2 ひずみ(15)
   1.1.3 弾性基礎方程式(24)
   1.1.4 平面応力と平面ひずみ(32)
   1.1.5 曲線座標による関係式(44)
   1.1.6 三次元問題の例題(59)
   1.1.7 エネルギ原理(65)
   1.1.8 近似解法(81)
   1.1.9 有限要素法(84)
   1.2 降伏条件 98
   1.2.1 Trescaの条件(99)
   1.2.2 von Misesの条件(99)
   1.2.3 Mohrの条件(101)
   1.2.4 各種の条件の特徴(102)
   1.2.5 平面応力での各種の条件の特徴(105)
   1.3 応力増分とひずみ増分の関係および硬化法則 108
   1.3.1 等方弾性体の応力増分とひずみ増分の関係(108)
   1.3.2 Prandtl-Reussの式(108)
   1.3.3 塑性ポテンシャルの理論(111)
   1.3.4 硬化法則(116)
2章 材料の力学的性質
   2.1 鋼 119
   2.1.1 1軸単調引張りにおける鋼の性質(119)
   2.1.2 ひずみ履歴を受ける鋼の性質(121)
   2.1.3 鋼の降伏条件(121)
   2.2 コンクリート 122
   2.2.1 1軸圧縮応力下のコンクリートの性質(122)
   2.2.2 コンクリートの引張強度(125)
   2.2.3 多軸応力下のコンクリートの強度(126)
   2.3 土 128
   2.3.1 圧密特性(129)
   2.3.2 せん断特性(132)
   2.3.3 有効応力(136)
   2.3.4 降伏条件(143)
3章 部材の挙動とその解析例
   3.1 円孔縁に環状荷重が作用する場合の有孔無限板の応力と変形 156
   3.1.1 理論解析(157)
   3.1.2 積分計算(167)
   3.1.3 数値計算(172)
   3.1.4 結果の検討と考察(179)
   3.1.5 厳密解の近似化(182)
   3.1.6 実験による検証(186)
   3.2 曲げおよびせん断を受ける鉄筋コンクリート部材の解析 187
   3.2.1 鉄筋コンクリート部材の有限要素へのモデル化(187)
   3.2.2 コンクリートの解析(187)
   3.2.3 鉄筋の解析(190)
   3.2.4 鉄筋とコンクリートの相互作用の解析(190)
   3.2.5 剛性行列(191)
   3.2.6 解析結果(201)
   3.3 密な砂中の浅基礎の支持力解析 204
   3.3.1 拡張されたKotter式(205)
   3.3.2 数値解析法(211)
   3.3.3 砂中の浅基礎の支持力(215)
   索引 220
1章 弾性学および塑性学の基礎理論
   1.1 弾性体の力学 1
   1.1.1 応力(1)
7.

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図書
平修二監修 ; 村上裕則 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : オーム社 , 東京 : オーム社書店 (発売), 1976.11  iv, 188p ; 22cm
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8.

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図書
国尾武著
出版情報: 東京 : 培風館, 1977.5  vi, 310p ; 22cm
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9.

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図書
木原諄二著
出版情報: 東京 : 丸善, 1986.12  v, 149p ; 22cm
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10.

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図書
竹山壽夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 1969.3  vii, 342p ; 22cm
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11.

図書

図書
V. V. ソコロフスキイ著 ; 大橋義夫訳
出版情報: 東京 : 技報堂, 1973.9  3, 4, 528p, 図版1p ; 22cm
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12.

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大塚久哲著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1985.3  8, 206p ; 22cm
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13.

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図書
葉山益次郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 1969  248p ; 22cm
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14.

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北川浩著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1987.3  ix, 229p ; 22cm
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15.

図書

図書
Н.И. ベズーホッフ著 ; 佐藤常三訳
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1956.12  4, 3, 6, 412p ; 21cm
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16.

図書

図書
Н.И.ベズーホッフ著 ; 佐藤常三訳
出版情報: 東京 : 現代工学社, 1974.8  4, 3, 6, 412p ; 22cm
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17.

図書

図書
A. M. フロイデンタール [著] ; 柳島釭仁夫 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : コロナ社, 1961.7  xii, 519p ; 21cm
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18.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
益田森治, 室田忠雄共著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1980.4  iv, 267p ; 22cm
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緒論 1
   1.塑性の定義 1
   2.塑性力学 2
第1章 引張りと圧縮 6
   1.1 丸棒の引張り 6
   1.1.1 実応力と公称ひずみ 6
   1.1.2 対数ひずみ 9
   1.2 引張りの実応力・ひずみ図 10
   1.2.1 降伏応力および耐力の定義 10
   1.2.2 加工硬化 10
   1.2.3 最高荷重とくびれの開始 11
   1.2.4 応力・ひずみ曲線の近似式 11
   1.3 円柱の圧縮 13
   1.4 引張りと圧縮の塑性曲線の比較 14
   1.5 変形仕事と塑性ヒステリシス 15
   1.5.1 変形仕事 15
   1.5.2 塑性ヒステリシス 16
   1.5.3 残留応力 17
   1.6 軟鋼の降伏の特殊性 17
   1.6.1 軟鋼の降伏機構 17
   1.6.2 ひずみ模様 18
   第1章問題 20
第2章 簡単な不静定問題 22
   2.1 弾完全塑性体 22
   2.2 例題1 22
   2.2.1 基礎式 23
   2.2.2 負荷過程 23
   (a) 弾性負荷経路 23
   (b) 弾塑性負荷経路 25
   (c) 極限荷重 25
   2.2.3 除荷過程 26
   (a) 除荷経路 26
   (b) 残留応力 27
   (c) 応力法と変位法 28
   2.3 例題2 28
   2.3.1 基礎式 29
   2.3.2 負荷過程 29
   2.3.3 除荷過程 30
   2.3.4 補足 32
   第2章問題 35
第3章 曲げ 37
   3.1 均等曲げ 37
   3.1.1 初等理論の基礎仮定 37
   3.1.2 長方形断面(中立軸が移動しない場合) 39
   (a) 例題1 40
   (b) 例題2 41
   3.1.3 中立軸が移動する場合 43
   (a) 第1期弾塑性曲げ 43
   (b) 第2期弾塑性曲げ 44
   (c) 全塑性曲げモーメント 45
   3.2 単純支持ばり 46
   3.2.1 塑性域の進展 46
   3.2.2 はりのたわみ 49
   3.3 残留応力とスプリング・バック 51
   3.3.1 残留応力 51
   3.3.2 残留曲率とスプリング・バック 52
   第3章問題 54
第4章 ねじり 57
   4.1 せん断変形 57
   4.1.1 純粋せん断と単純せん断 57
   4.1.2 薄肉円管のねじり 58
   4.2 中実丸棒のねじり 60
   4.2.1 基礎式 60
   4.2.2 例題 61
   4.2.3 プラントルおよびヒルの公式 63
   4.3 任意中実断面の棒の全塑性ねじりモーメント 65
   4.4 ねじりにおける変形仕事 67
   4.5 バウシンガー効果 68
   4.6 軟鋼のねじりによる降伏現象 68
   4.6.1 薄肉円管のねじり降伏 69
   4.6.2 丸棒のねじり降伏に関する中西博士の説 69
   4.6.3 丸棒のねじり降伏に関する西原・平両博士の説 72
   第4章問題 74
第5章 塑性変形開始の条件(降伏条件) 77
   5.1 応力成分とひずみ成分 77
   5.1.1 応力成分 77
   (a) 応力状態 77
   (b) 座標変換と応力成分 78
   (c) 主応力 80
   (d) 主応力で表わされた任意の面の応力 81
   (e) 八面体垂直応力および八面体せん断応力 82
   (f) 最大せん断応力 82
   (g) 偏差応力 83
   5.1.2 ひずみ成分 84
   (a) 微小ひずみの成分 85
   (b) 座標変換とひずみ成分 87
   (c) 主ひずみ 88
   (d) 主ひずみで表わされた任意方向のひずみ 89
   (e) 偏差ひずみ 89
   5.1.3 フックの法則 91
   第5章問題I 92
   5.2 降伏条件 94
   5.2.1 最大せん断応力説(トレスカの条件) 94
   5.2.2 八面体せん断応力説(ミーゼスの条件) 95
   5.2.3 二軸応力下の降伏曲線 97
   5.2.4 三軸応力下の降伏曲面 98
   5.2.5 その他の降伏条件 102
   (a) 内部摩擦説 102
   (b) せん断ひずみエネルギ説 103
   5.2.6 相当応力 105
   第5章問題II 106
第6章 塑性変形に関する理論 108
   6.1 理論の基礎 108
   6.1.1 材料の理想化 108
   6.1.2 全ひずみ理論とひずみ増分理論 109
   6.2 全ひずみ理論 109
   6.2.1 弾塑性体に関する全ひずみ理論 109
   6.2.2 剛塑性体に関する全ひずみ理論 115
   第6章問題I 118
   6.3 ひずみ増分理論 120
   6.3.1 弾硬化塑性体に関するひずみ増分理論(ヒルの方程式) 120
   6.3.2 弾完全塑性体に関するひずみ増分理論(ロイスの方程式) 128
   6.3.3 剛完全塑性体に関するひずみ増分理論(ミーゼスの方程式) 130
   6.3.4 剛完全塑性体に関するひずみ増分理論(サンブナンの方程式) 132
   6.4 補遺 133
   6.4.1 基礎仮定の実験的検証 133
   6.4.2 全ひずみ理論とひずみ増分理論の比較 134
   第6章問題II 135
第7章 球対称および軸対称の問題 138
   7.1 外圧を受ける厚肉中空球の塑性変形 138
   7.1.1 基礎式 138
   7.1.2 弾性解 139
   (a) 応力分布 139
   (b) ひずみ分布 141
   (c) 塑性変形(降伏)開始の条件 141
   7.1.3 弾塑性解 141
   (a) 応力分布 142
   (b) ひずみ分布 144
   (c) 全塑性状態 145
   7.1.4 除荷後の残留応力 146
   7.2 丸棒の引張りによるくびれ部の応力 147
   第7章問題 149
第8章 深絞りにおける応力とひずみ 153
   8.1 深絞りに関する基礎 153
   8.1.1 深絞りの変形 153
   8.1.2 つりあい方程式 154
   8.2 二軸ひずみ解 156
   8.2.1 幾何学的関係 156
   8.2.2 完全塑性(非硬化)・完全潤滑の解 157
   8.2.3 しわ押え力の影響 158
   8.2.4 ダイス肩における摩擦の影響 159
   8.2.5 ダイス肩における曲げの影響 161
   8.2.6 材料の加工硬化の影響 162
   8.2.7 諸因子の影響の総括 164
   8.3 三軸ひずみ解 164
   8.3.1 全ひずみ理論による解 164
   8.3.2 ひずみ増分理論による近似解 167
   第8章問題 170
第9章 曲げにおける応力とひずみ 173
   9.1 曲り棒の均等曲げ 173
   9.1.1 基礎式 173
   9.1.2 応力分布(全塑性状態) 174
   9.2 幅の広い円筒面状の板の均等曲げ 176
   9.2.1 基礎式 176
   9.2.2 応力分布 176
   9.3 幅の広い平板の均等曲げ 178
   9.3.1 基礎仮定 178
   9.3.2 応力およびひずみの分布 179
   9.3.3 個々の縦繊維のひずみ復歴 181
   第9章問題 183
第10章 引抜き,押出しおよび圧延 186
   10.1 丸棒の引抜き 186
   10.1.1 完全塑性・完全潤滑の場合 186
   10.1.2 摩擦の影響 187
   10.1.3 後方張力の影響 190
   10.1.4 せん断変形の影響 190
   10.1.5 材料の加工硬化の影響 191
   10.2 丸棒の押出し 194
   10.2.1 完全塑性・完全潤滑の場合 194
   10.2.2 引抜きと押出しの比較 195
   10.3 帯板の冷間圧延 197
   10.3.1 冷間圧延に関する基礎式 197
   10.3.2 圧力分布 199
   10.3.3 圧下力および圧延トルク 202
   第10章問題 204
第11章 平面ひずみ問題とすべり線場の理論 208
   11.1 平面ひずみ問題の基礎方程式 208
   11.1.1 直角座標で表わされた基礎式 208
   11.1.2 応力成分とモールの応力円 210
   11.2 すべり線場の理論 213
   11.2.1 すべり線を座標系とする基礎式 213
   11.2.2 境界条件 216
   11.2.3 すべり線の性質と簡単なすべり線場 218
   11.2.4 例題(平滑なポンチの押込み) 220
   11.2.5 不連続線 223
   (a) 変位速度の不連続線 223
   (b) 応力の不連続線 223
   11.3 平面ひずみ問題の極限解析 224
   11.3.1 塑性仕事速度 224
   11.3.2 上界法(エネルギ法) 227
   11.3.3 下界法 230
   第11章問題 233
第12章 塑性設計の基礎 237
   12.1 トラスの極限解析 237
   12.1.1 トラスの塑性崩壊 237
   12.1.2 極限解析の基礎 239
   12.1.3 極限解析の例題 240
   (a) 上界法 240
   (b) 下界法 242
   12.2 はりの極限解析 243
   12.2.1 はりの塑性崩壊 243
   12.2.2 極限解析の基礎 244
   12.2.3 上下界法 245
   12.3 ラーメンの極限解析 247
   12.3.1 極限解析の基礎 247
   12.3.2 基本機構 248
   12.3.3 機構の組合わせ 250
   12.3.4 シモンズ・ニールの方法 250
   12.4 平板の極限解析 251
   12.4.1 極限解析の基礎 251
   12.4.2 多角形板の崩壊荷重(上界法) 254
   12.4.3 円板の崩壊荷重 255
   12.4.4 運動学的許容たわみ速度場の一般化 257
   第12章問題 258
   外国人名のつづり 262
   索引 263
緒論 1
   1.塑性の定義 1
   2.塑性力学 2
19.

図書

図書
山田嘉昭, 横内康人共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1981.3  185p ; 26cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
冨田佳宏著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1995.9  v, 128p ; 22cm
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21.

図書

図書
P.G.ホッジ著 ; 倉西正嗣[ほか]共訳
出版情報: 東京 : コロナ社, 1961.1  xiii, 409p ; 22cm
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22.

図書

図書
橋口公一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1990.5  vi, 205p ; 22cm
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23.

図書

図書
冨田佳宏著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1990.5  vi, 227p ; 22cm
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24.

図書

図書
B.B.ソコロフスキイ著 ; 星埜和, 佐藤健吉共訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1964.1  264p ; 21cm
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25.

図書

図書
野田直剛, 中村保共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 1991.10  ix, 168p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小坂田宏造著
出版情報: 東京 : 培風館, 2004.7  viii, 322p ; 22cm
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1 静力学と一軸塑性変形 1
   1.1 カのつり合い 1
   1.2 物体内部のカの伝達 3
   1.3 引張りにおける降伏と応力-ひずみ関係 5
   1.4 圧縮 6
   1.5 除荷と変形方向の逆転 7
   1.6 複合材の引張り,圧縮 8
   1.7 金属の降伏と塑性変形 11
2 構造物の塑性設計 13
   2.1 梁の弾性曲げ 13
   2.2 塑性域における梁の曲げ 16
   2.3 トラス 21
3 応力とひずみ 26
   3.1 応力の定義 26
   3.2 ひずみの定義 28
   3.3 弾性変形での応力とひずみの関係 29
   3.4 静水圧と体積ひずみ 32
   3.5 弾性ひずみエネルギー 34
   3.6 テンソル表示とベクトル演算 36
4 応力の座標変換 42
   4.1 任意面における二次元の応力 42
   4.2 応力円を用いた座標変換 44
   4.3 応力行列を用いた座標変換 45
   4.4 主応力 49
   4.5 三次元応力の座標変換と不変量 51
5 降伏条件 55
   5.1 塑性変形の金属学的な扱い 55
   5.2 主応力によるせん断応力の表示 56
   5.3 最大せん断応力説 57
   5.4 八面体せん断応力説 61
   5.5 降伏条件の比較 63
   5.6 降伏曲面 64
   5.7 ミーゼスの降伏条件の各種の表示 66
6 塑性構成式 69
   6.1 ひずみ増分とひずみ速度 69
   6.2 塑性ひずみ増分と応力の関係 70
   6.3 相当塑性ひずみ増分と相当塑性ひずみ 74
   6.4 塑性構成式 76
   6.5 変形抵抗と加工硬化 79
   6.6 塑性発熱 81
7 二次元塑性加工問題 85
   7.1 平面ひずみスラブ法解析 85
   7.2 塑性加工問題の解析で考慮すべき事項 96
8 軸対称問題 101
   8.1 極座標における応力とひずみ 101
   8.2 円盤状素材の圧縮のスラブ法解析 103
   8.3 深絞りにおけるフランジ部の応力 106
   8.4 内圧の加わる円筒 108
9 すべり線場法 115
   9.1 すべり線 115
   9.2 平面ひずみ塑性変形における応力 116
   9.3 代表的なすべり線場 118
   9.4 すべり線による応力計算 121
10 エネルギー法と上界法 129
   10.1 仕事とエネルギー 129
   10.2 エネルギー法 131
   10.3 上界法 134
   10.4 軸対称問題の上界法 138
11 塑性不安定 143
   11.1 丸棒の一軸引張りにおけるくびれ 143
   11.2 圧縮における座屈 147
   11.3 板成形におけるくびれ 150
   11.4 変形の集中,塑性不安定,分岐 155
12 数理塑性力学 158
   12.1 塑性ポテンシャル 158
   12.2 仮想仕事の原理 164
   12.3 上界定理 169
13 弾性有限要素法 174
   13.1 行列演算の基礎 174
   13.2 要素分割 175
   13.3 節点変位と節点カの関係 176
   13.4 節点カつり合いによる弾性有限要素法の定式 181
   13.5 エネルギー最小化による弾性有限要素法の定式 183
   13.6 連立方程式の解法 185
14 弾塑性有限要素法 191
   14.1 微小変形弾塑性解析の考え方 191
   14.2 弾塑性逆行列 194
   14.3 微小変形弾塑性有限要素法の問題点と対応 197
   14.4 大変形理論に基づく定式 200
15 上界法への有限要素法の適用 211
   15.1 上界接近法と有限要素法 211
   15.2 上界法と応力計算の問題 216
   15.3 付帯条件なしの非線形問題の最適化法 218
16 剛塑性有限要素法 224
   16.1 圧縮特性法 224
   16.2 ペナルティ法 228
   16.3 ラグランジュ未定乗数法 231
   16.4 節点力による基礎式の作成 234
   16.5 剛塑性有限要素法の計算手順 237
17 有限要素法の計算技術 240
   17.1 要素 240
   17.2 数値積分 247
   17.3 加工問題への有限要素法の適用方法 249
付録A. ひずみの座標変換 255
   A.1 垂直ひずみ 255
   A.2 せん断ひずみ 256
   A.3 座標変換式 257
付録B. 塑性異方性 258
   B.1 異方硬化 258
   B.2 板の初期異方性 258
   B.3 板の初期異方性理論 259
   B.4 板厚異方性 260
付録C. すべり線と特性曲線 261
   C.1 応力に関する特性曲線 261
   C.2 双曲線型偏微分方程式 263
   C.3 速度に関する特性曲線 263
付録D. 下界定理 265
   D.1 最大仕事の原理 265
   D.2 下界定理 266
   D.3 下界法による解析例 267
付録E. 塑性波 268
   E.1 波の伝播 268
   E.2 塑性変形の伝播 270
付録F. 延性破壊 271
   F.1 延性破壊に関する実験的事実 271
   F.2 破壊条件式 272
   F.3 ボイド成長とせん断変形集中の塑性理論 273
   F.4 多孔質体力学を用いたせん断集中理論 274
付録G. 動的陽解法 276
   G.1 速度,加速度,座標の差分表現 276
   G.2 陽解法の有限要素法への適用 277
付録H. 大変形剛塑性有限要素法 279
   H.1 大変形問題に対する定式の方法 279
   H.2 剛塑性有限要素法の大変形定式 280
   H.3 大変形剛塑性有限要素法による解析例 280
付録I. 有限要素法による温度計算 282
   I.1 熱伝導の基礎式 282
   I.2 重み付き残差法 283
練習問題解答 286
索引 319
1 静力学と一軸塑性変形 1
   1.1 カのつり合い 1
   1.2 物体内部のカの伝達 3
27.

図書

図書
高橋寛著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.5  vii, 164p ; 21cm
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28.

図書

図書
有光隆著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.12  x, 213p ; 21cm
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29.

図書

図書
後藤學著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1995.10  iv, 148p ; 22cm
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30.

図書

図書
N. Cristescu原著 ; 黒崎永治訳
出版情報: 東京 : コロナ社, 1970.8  xii, 609p ; 22cm
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31.

図書

図書
R. ヒル著 ; 鷲津久一郎, 山田嘉昭, 工藤英明共訳
出版情報: 東京 : 培風館, 1954.4  x, 368p ; 22cm
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32.

図書

図書
山田嘉昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1965.1  2, 4, 343, 6p ; 22cm
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33.

図書

図書
山口柏樹著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1975.8  ii, 7, 302p ; 22cm
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34.

図書

図書
宮川松男著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1963.10  2, 4, 346p ; 21cm
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35.

図書

図書
吉田総仁著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1997.5  xv, 226p ; 22cm
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36.

図書

図書
吉村慶丸著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1957.5  2, 3, 174, 3p ; 22cm
シリーズ名: 応用力学講座 / 鵜戸口英善 [ほか] 編 ; 11, 4-A
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37.

図書

図書
角谷典彦著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1969.10  2, 3, 206, 8p ; 22cm
シリーズ名: 共立物理学講座 ; 7
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38.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本塑性加工学会編
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.5  iv, 169p ; 22cm
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1章 塑性という現象 神 雅彦
   1.1 弾性と塑性 1
   1.2 公称応力と公称ひずみ(1次元) 2
   1.3 真応力と真ひずみ(1次元) 5
   1.4 応力-ひずみ曲線 10
   章末問題 14
2章 応力とひずみ 湯川伸樹
   2.1 応力成分 15
   2.2 任意の面における応力 18
   2.3 主応力および最大せん断応力 21
   2.4 平均垂直応力,偏差応力 32
   2.5 応力の不変量 33
   2.6 ひずみ成分 37
   2.7 平面応力状態,平面ひずみ状態および軸対称状態 40
   章末問題 43
3章 降伏条件と応力-ひずみ関係式 早川邦夫
   3.1 降伏条件 44
   3.2 弾塑性体における応力とひずみの関係(構成式) 54
   3.3 特別な変形状態における降伏条件と塑性構成式 65
   3.4 摩擦の取り扱い―クーロン摩擦とせん断摩擦― 71
   章末問題 73
4章 初等解法による板成形の解析 桑原利彦
   4.1 曲げの初等解法 74
   4.2 円筒絞り成形の初等解法 85
   章末問題 100
5章 初等解法による鍛造・引抜き・押出しの解析 小森和武
   5.1 ブロックの平面ひずみ圧縮 101
   5.2 円柱の軸対称圧縮 107
   5.3 丸棒の引抜き・押出し 115
   章末問題 125
6章 有限要素法入門 岡田達夫/小森和武
   6.1 有限要素法とは 126
   6.2 棒要素を用いたトラスの弾性解析 128
   6.3 棒要素を用いたトラスの弾塑性解析 142
   6.4 さらに勉強するために 152
問題の解答 154
索引 168
1章 塑性という現象 神 雅彦
   1.1 弾性と塑性 1
   1.2 公称応力と公称ひずみ(1次元) 2
39.

図書

図書
荒井正行著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2022.5  iv, 169p ; 22cm
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応力とひずみ
単軸応力状態の弾塑性変形
引張りと曲げを受けるはりの弾塑性変形
多軸応力と応力の不変量
多軸応力状態の降伏条件と降伏曲面
弾塑性体の構成式
基本的な弾塑性問題
さまざまな弾塑性問題
工学上重要な弾塑性問題
クリープ変形問題
有限要素法の基礎
有限要素法による弾塑性解析
応力とひずみ
単軸応力状態の弾塑性変形
引張りと曲げを受けるはりの弾塑性変形
40.

図書

図書
山本善之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1961.11  v, 264p ; 22cm
シリーズ名: 応用数学力学講座 ; 11
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