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1.

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マーチン・トロウ [著] ; 天野郁夫, 喜多村和之訳
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976  ix, 204p ; 19cm
シリーズ名: UP選書 ; 159
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天野郁夫著
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 1986.4  277p ; 22cm
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3.

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喜多村和之編
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 1990.8  242p ; 22cm
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4.

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大学基準協会編
出版情報: 東京 : 大学基準協会, 1958.6  5, 699p ; 22cm
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国立大学財務・経営センター
出版情報: [東京] : 国立大学財務・経営センター, 2012.2  328p ; 30cm
シリーズ名: 国立大学財務・経営センター研究報告 ; 第14号
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6.

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喜多村和之編
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 1988.7  241p ; 22cm
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7.

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中部大学中部高等学術研究所編
出版情報: 名古屋 : 風媒社, 2012.3  191p ; 21cm
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東工大
目次DB

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東工大
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永井道雄著 ; 山岸駿介編
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2002.4  398p ; 20cm
シリーズ名: 中公叢書
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   本書を読んでくださる若い読者に 山岸駿介 荒井克弘 1
第一部 大学の可能性 15
   大学の可能性 17
   混乱のなかに理想を 17
   自治とは何か 世界史のなかの大学 41
   疎外から回復へ 教育内容の改革 68
   大学政策の不在 私学の現状をどうみるか 94
   実験「大学公社」案 二十一世紀への道 117
   マルティバシィティ建設の体験 151
   クラーク・カーに聞く
   カリフォルニア大学の発展 大学間の競争
   計画と自由 ヨーロッパの大学
   大学と政治 大学の紛争
   理事会の功罪 将来の展望
   「大学公社」案の提唱 180
   《座談会1》大学公社案の現代的価値 天野郁夫 喜多村和之 荒井克弘 山岸駿介 197
第二部 国連大学の構想 217
   人類への一里塚 文化交流の諸問題 219
   国家主義とは何か ナショナリズムと国民の文化
   誰にハンデキャップがあるのか 南北問題の再検討を自力更生 文化と権力
   ハーフウェイ・ホーム・ツー・マン
   変貌する世界と国連大学 248
   国連大学に対する関心 歴史の変化と大学
   大学の三つの型 建設のための提案
   国連大学はどのように建設されたか 260
   《解説》永井道雄と国連大学 山岸駿介 291
第三部 永井文部行政と高等教育の課題 305
   四頭立ての馬車 307
   高等教育の改革 321
   教育の国際化 352
   《座談会2》永井文部行政の遺産 天野郁夫 喜多村和之 荒井克弘 山岸駿介 364
   永井道雄略年譜 大崎朝子 永井達 松川育代 385
   永井道雄著作目録 松川育代 392
   編者あとがき 山岸駿介 397
   本書を読んでくださる若い読者に 山岸駿介 荒井克弘 1
第一部 大学の可能性 15
   大学の可能性 17
9.

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東工大
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東工大
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有本章, 山本眞一編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2003.9  xviii, 326p ; 21cm
シリーズ名: 講座「21世紀の大学・高等教育を考える」 / 有本章 [ほか] 編集 ; 第1巻
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講座「二一世紀の大学・高等教育を考える」の発刊に際して
はじがき
図表一覧
第Ⅰ部 大学改革の本質と方向 3
   1 大学改革の論理 : 有本 章 5
   はじめに 5
   1 大学改革の必要性 6
   1 社会と大学の関係 6
   2 大学内部の論理 10
   2 大学改革の社会学 : 条件、機能、構造 13
   1 大学の社会的条件 13
   2 大学の機能 17
   3 大学の社会構造 19
   3 現状の診断と改革の処方箋 21
   1 大学審議会答申の特徴 21
   2 外部からの改革と内部からの改革 : 改革の方法論 26
   おわりに 29
   注 29
   引用・参考文献 30
   2 大学改革の歴史 : 新堀 通也 33
   はじめに 33
   1 大学改革の概念 34
   1 大学改革の必然性 34
   2 大学の概念 35
   3 改革の概念 37
   2 大学改革の力学 39
   1 改革への圧力 39
   2 大学間競争 40
   3 先進国からの「外圧」 42
   3 大学改革の土壌 46
   1 学生の圧力 46
   2 学生消費者主義の台頭 47
   3 財政問題 50
   4 大学政策 52
   参考文献 54
   3 大学改革の政策的展開 : その背後にある力学 : 山本 眞一 55
   はじめに 55
   1 近年の大学改革の特徴 56
   2 大学を見る目の厳しさ 59
   3 個別資金の必要性 61
   4 人的構成の変化 : 文部省の霞が関化と大学の学校化 62
   5 独法化・大学評価をめぐる問題 65
   1 国立大学の独立行政法人化 65
   2 大学評価 68
   6 大学運営の力学 70
   おわりに : 二一世紀の知識社会にふさわしい大学であるために 73
   注 74
   引用・参考文献 74
第Ⅱ部 大学改革への要請と期待 77
   4 競争原理と大学改革 : 橋爪大三郎 79
   はじめに 79
   1 市場メカニズムと競争原理 80
   1 市場とは何か 80
   2 競争とは何か 82
   3 教育をめぐる競争原理 84
   2 大学になぜ競争がはたらかないか 87
   1 大学入学のための競争 87
   2 就職のための競争 88
   3 研究をめぐる競争 90
   4 教員人事における競争 91
   3 競争原理に基づく大学改革 93
   1 国立大学は必要か 93
   2 奨学金の充実を改革の柱に 94
   3 教員派遣機構によって流動性を促進 96
   4 そのほかの方策 97
   5 企業と大学改革 : 大江 淳良 99
   1 企業からみた七〇〇の大学 99
   2 大学システムの構造改革 102
   3 学士課程教育と大学院教育 105
   4 大学の研究機能と研究協力 107
   5 教職員の資質開発と学生への影響 108
   6 企業が求める人材(1) 109
   7 企業が求める人材(2) 110
   8 学生のキャリア開発 114
   おわりに 117
   引用・参考文献 118
   6 学生と大学改革 : 武内 清 119
   はじめに 119
   1 大学生活の意味 121
   1 アンケート結果 121
   2 学生の意見 122
   3 卒業後役立っているもの 124
   2 授業への不満、要望、満足度 125
   1 授業への満足度 125
   2 授業、教員への不満 127
   3 学生の授業評価 129
   3 教員の授業熱心と授業への満足度、大学への満足度 130
   1 教員の授業熱心の生み出すもの 130
   2 学生の大学満足度を生み出すもの 132
   4 最近の学生の動向 133
   1 就職難の時代の学生 134
   2 個人化する学生 135
   5 提言 136
   引用・参考文献 137
   7 大学教授と大学改革 : 江原 武一 139
   はじめに 139
   1 大学改革の基本的方向 140
   1 ポスト大衆化への対応をめざして 140
   2 アメリカ・モデルの日本型受容 142
   3 研究大学と一般大学の役割分担 144
   2 揺らぐ将来の大学像 145
   1 多様化する高等教育の社会的役割 145
   2 社会が求める科学技術研究の推進と高学歴人材の養成 146
   3 距離のある教育政策の方向と大学教員の大学像 149
   3 アクセスの拡大と質の維持 150
   1 避けられない学生の多様化と全般的な質の低下 150
   2 形式的な大学教育改革の進展 153
   3 求められる教育活動の評価と処遇 155
   注 158
   引用・参考文献 159
   8 大学経営と大学改革 : 濱名 篤 161
   はじめに 161
   1 政府と大学の関係の変化 162
   1 これまでの関係 162
   2 大学設置基準の大綱化とその影響 166
   2 大学改革の進捗状況 170
   1 大学改革施策の着手状況 170
   2 これからの各大学の改革施策の実施計画 174
   3 学生からみた大学に対する評価と大学改革 177
   1 大学生が考える大学の魅力 177
   2 評価の低い現実の大学教育 179
   4 大学改革は大学経営にプラスか? 181
   注 185
   引用・参考文献 185
   9 職員と大学改革 : 山本 眞一 187
   はじめに : 時代の変化と大学運営 187
   1 大学運営と職員の役割 188
   2 大学事務局の組織編制と職員数の現状 190
   1 事務職員および事務組織の位置づけ 190
   2 事務職員の数 191
   3 大学の管理運営・経営人材養成の必要性 193
   4 筑波大学の研修プログラムの経験から 196
   5 管理運営組織の要はどこか 199
   おわりに : 事務の一元化よりも大学運営の一元化を 200
   注 202
   引用・参考文献 203
第Ⅲ部 教育と研究の改革 205
   10 学士課程教育改革の現在 : 有本 章 207
   1 学士課程教育改革の必要性 : 内外の圧力と学問の論理 207
   2 学士課程教育の現状と転換 213
   3 学生・カリキュラム・教員の関係 : 問題点と課題 216
   4 提言 224
   引用・参考文献 228
   11 二一世紀は大学院の時代か : 川嶋太津夫 231
   はじめに 231
   1 大学院教育の黎明期 232
   2 量的規模の拡大政策 : 予言の自己成就 238
   3 機能しはじめた「課程制」大学院 241
   4 研究者養成に徳化しているか : 多様化しはじめた進学目的 244
   5 学部から「独立」しはじめた大学院 246
   6 二一世紀の大学院像と今後の改革方策を考える 247
   1 大学院教育の質を犠牲にした量的拡大 248
   2 日本にアリーは登場するか : 専門職大学院の行方 251
   注 254
   引用・参考文献 257
第Ⅳ部 全国調査からみた大学改革の現状 259
   12 大学改革の実態とその特徴 : 山野井敦徳 261
   1 大学組織改革の枠組み : その国際的視点から 261
   1 第三の大学革命 261
   2 大学改革を分析するための視点 : グローバル的社会変動と大学改革 262
   2 大学組織改革の分析枠組み 263
   1 海外の大学改革の課題 263
   2 分析枠組み 265
   3 わが国の大学組織改革に関する動向 267
   1 社会変動への対応からみた大学改革 268
   2 組織の特性からみた改革動向について 272
   4 展望と課題 274
   引用・参考文献 275
   13 大学改革の諸相 : 村澤 昌崇 277
   はじめに 277
   1 調査からみる大学改革の諸相・関連構造 278
   1 調査の概要 278
   2 大学改革の実施状況 278
   3 改革の関連構造 280
   2 改革は「今」にどうつながっているか 285
   1 改革の空洞化 285
   2 国立大学法人化による改革の空洞化 288
   注 292
   引用・参考文献 294
   14 学長・学部長の改革構想 : 自由記述の分析 : 天野 智水 297
   はじめに 297
   1 教育 298
   1 教育方法の改革 298
   2 実学か虚学か、専門か教養か 299
   3 その他の教育サービス 302
   4 大学教員の改革 303
   2 管理運営 305
   1 学長のリーダーシップ 305
   2 学部長のリーダーシップ 306
   3 高等教育システムの改革 307
   3 その他 308
   1 研究 308
   2 地域社会・国際社会との関係 309
   3 個性化戦略への懐疑 310
   4 考察 311
   1 教育 311
   2 管理運営 312
   引用・参考文献 313
〔資料〕大学院改革に関する大学審議会の審議の経緯と関連する改革等 314
あとがき 320
索引 326
講座「二一世紀の大学・高等教育を考える」の発刊に際して
はじがき
図表一覧
10.

図書

図書
市川昭午著
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2001.4  265p ; 20cm
シリーズ名: 高等教育シリーズ ; 106
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