1.
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図書
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小方直幸編著
目次情報:
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大学のマネジメントとは |
大学の歴史と理念 |
日本の大学制度 |
大学政策の展開と変容 |
大学の戦略とガバナンス |
組織のマネジメント |
人事のマネジメント |
財務のマネジメント |
施設のマネジメント |
大学の評価とIR〔ほか〕 |
大学のマネジメントとは |
大学の歴史と理念 |
日本の大学制度 |
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2.
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図書
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山内浩美, 葛文綺編
出版情報: |
東京 : 福村出版, 2020.7 xi, 158p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 大学のハラスメント対応の歴史 : 雇用における男女平等とセクシュアル・ハラスメント |
アカデミック・ハラスメントとパワー・ハラスメント相談への広がり |
第2章 大学におけるハラスメント防止・相談体制 : 大学のハラスメント防止・対応システムに関する実態調査 |
大学のハラスメント相談体制に関する実態調査 |
大学に位おけるハラスメント事例に対する援助プロセス |
第3章 大学におけるハラスメント相談の特徴と相談対応例—専門相談員の立場から : ハラスメント相談の特徴 |
ハラスメント相談の対応例 |
大学におけるハラスメント相談の専門性 |
第4章 これからの大学のハラスメント対応 : 加害者とされた者の相談および支援 |
ハラスメントに関する学内アンケートの効果的な活用法 |
ハラスメントへの予防機能を充実させる—学生サポーター・ミーティング |
第5章 まとめと提言—大学における有効なハラスメント防止・相談体制 : 大学における有効なハラスメント防止・相談体制 |
専門の窓口があり、専任相談員が配属されている大学の体制づくり |
専任相談員がいない大学の体制づくり |
第1章 大学のハラスメント対応の歴史 : 雇用における男女平等とセクシュアル・ハラスメント |
アカデミック・ハラスメントとパワー・ハラスメント相談への広がり |
第2章 大学におけるハラスメント防止・相談体制 : 大学のハラスメント防止・対応システムに関する実態調査 |
概要:
ハラスメント相談室がある大学の相談員が模擬事例を作成し、大学の教職員向けに分かりやすく編集したハラスメント対応ガイド。大学や教職員にとって重大なリスク・マネジメントの課題ともいえるハラスメント問題についての予防にも役立つ。
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3.
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図書
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大崎仁著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2011.9 x, 230p ; 20cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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佛淵孝夫著
出版情報: |
東京 : 実業之日本社, 2015.2 123p ; 30cm |
子書誌情報: |
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第1部 大学版IR : Institutional Research)の導入(なぜ今「IR」なのか |
IRの目的と機能 |
誰が何からどのようにIRデータを作成するのか |
インスティテューショナル・リサーチ(IR)室の構成と役割・権限 |
第2部 大学版IRの実際 : 経営基盤 |
教学 |
学術 |
社会貢献 |
第3部 大学版IRの運用と活用 : 運用の実際 |
活用の実際 |
ガバナンス改革とIR |
残された課題と今後の展望 |
第1部 大学版IR : Institutional Research)の導入(なぜ今「IR」なのか |
IRの目的と機能 |
誰が何からどのようにIRデータを作成するのか |
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5.
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図書
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高橋誠一著
出版情報: |
東京 : 中央公論事業出版 (制作・発売), 2013.4 221p ; 20cm |
子書誌情報: |
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1 : 国立大学法人化の現状を斬る—経営・監査の視点から |
2 : 法人化の現状と将来—監事の視点 |
3 : 講演・曲がり角に立つ監事監査制度—国立大学法人化の現状において |
4 : 監査からみた国立大学法人の課題 |
5 : 法人化四年目の現状ならびに将来の展望について—経営の視点から総括する |
6 : 第一期中期計画ならびに法人化の現状に関する教育研究評議会委員の意識調査について |
7 : 法人化六年目における若手事務職員の職務意識の状況ならびにそれが示唆する事務組織の問題点および「事務改革」への意見・提言について |
8 : 監事ヒアリングの質問内容について |
9 : 監事在任七年間の活動の記録 |
1 : 国立大学法人化の現状を斬る—経営・監査の視点から |
2 : 法人化の現状と将来—監事の視点 |
3 : 講演・曲がり角に立つ監事監査制度—国立大学法人化の現状において |
概要:
国立大学法人の監事は刺身のツマか?民間の発想・視点・問題意識を取り入れ、活力・競争力のある法人に本当に生まれ変われるのか。熊本大学元監事・国立大学法人等監事協議会元会長が提起する本質的問題。
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6.
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図書
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日本私立学校振興・共済事業団編
出版情報: |
東京 : 学校経理研究会, 2009.3- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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私立学校 : 大学)の歴史的背景 |
学校法人と教育関係法令 |
学校法人会計とは |
私立大学等経常費補助金とは |
文部科学省とは |
会計検査院とは |
日本私立学校振興・共済事業団とは |
大学の組織 |
大学の入口—大学入試(受験 |
大学入試に纏わるあれこれ〔ほか〕 |
国公私立大学を通じた大学教育改革の支援 |
大学の出口ー就職と就職活動 |
大学の広報 |
大学における教育改革の現状 |
学校と個人情報保護法 |
大学の社会的責任 |
私立大学・短期大学の入学者数等の動向 |
大学の人口—大学入試(受験 |
大学の出口—就職と就職活動 |
大学の広報と情報公開 |
1 : 学校教育制度の歴史 |
2 : 近年の高等教育政策 |
3 : 教育関係法令 |
4 : 私立大学・短期大学の入学者数等の動向 |
5 : 学校法人会計基準と財務分析 |
6 : 補助金と教育改革支援 |
7 : キャリア支援 |
用語解説 |
知っているようで、知らない文書の常識 |
大学を取り巻く厳しい環境と職員の在り方 |
学校教育制度の歴史 |
教育関係法令 |
大学を取り巻く機関 |
大学の組織・ガバナンスを知る |
大学の財務 |
私立大学等経常費補助金と教育改革支援 |
大学の入り口—入試と広報と入学者数の動向 |
大学の教務・学生支援—高等教育改革の今 |
大学の出口—キャリア支援 |
知っておくべき大学に関すること |
私立学校 : 大学)の歴史的背景 |
学校法人と教育関係法令 |
学校法人会計とは |
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7.
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図書
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大学経営研究会編
出版情報: |
東京 : 産学社, 2013.6 205p ; 21cm |
子書誌情報: |
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0 序編 / 大学って何だ! |
1 経営編 : 大学経営を取り巻く環境と大学経営 |
学校会計の重要3書類と大学経営を読み解く |
2 組織編 : 大学の設置基準の見直しが始まる |
問題(留意事項)を指摘された大学 |
国立法人化で大学マネジメントは変わった |
国立大学の学長はどのうように選ばれるか |
中期目標・計画と大学評価 ほか |
3 研究編 / 世界のトップを目指す研究分野 |
4 教育編 : 明治大学が人気ナンバーワン?! |
入試改革は成功しているか |
入学前・初年度教育をせざるを得ないわけ |
なぜ東京大学は世界27位なのか |
何を学ぶために大学へ行くのか ほか |
5 施設・学生生活編 : 都心になるキャンパスの利点 |
学生寮が再び、脚光を浴びている |
保健管理センターが大人気 |
充実する奨学金制度・特待制度 |
0 序編 / 大学って何だ! |
1 経営編 : 大学経営を取り巻く環境と大学経営 |
学校会計の重要3書類と大学経営を読み解く |
概要:
いま、大学の経営はどうなっているのか?生き残る大学、なくなる大学は!?大学教育と変化する学生生活!全入時代のなか岐路に立つ日本の大学の現状と課題がみえる!
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8.
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図書
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小藤康夫著
出版情報: |
東京 : 八千代出版, 2013.7 viii, 202p ; 22cm |
子書誌情報: |
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9.
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図書
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広田照幸 [ほか] 著
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序論 : 大学という組織をどう見るか |
1 : 大学と国家・市場 |
2 : 大学の自律と管理—新自由主義時代における |
3 : 高等教育のガバナンスの変容 |
4 : NPM・行財政改革と大学評価—評価社会における大学と組織 |
5 : 大学職員の位置 |
6 : 大学構成員としての学生—「学生参加」の歴史社会学的考察 |
序論 : 大学という組織をどう見るか |
1 : 大学と国家・市場 |
2 : 大学の自律と管理—新自由主義時代における |
概要:
近年の社会の変化やガバナンスをめぐる改革の動きのなかで、大学という組織はどのように変貌を遂げつつあり、これからどこに向かうべきなのか。組織のガバナンスに関する原理的な考察—大学と国家・市場との関係、大学という組織の自律性をどう考えるか、ガバ
…
ナンスの歴史的変容、NPMと大学評価—と、これまであまり光が当てられてこなかった大学の成員としての職員や学生に着目して大学組織の新しいあり方を探るという、二つの視点からアプローチする。
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10.
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図書
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米国アカデミー米国学術研究会議著 ; 科学技術振興機構知的財産戦略センター訳
出版情報: |
東京 : エァクレーレン, 2012.2 xv, 116p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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中井俊樹, 上西浩司編
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2012.3 181p ; 21cm |
シリーズ名: |
高等教育シリーズ ; 157 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
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今井健, 今井光映共著
出版情報: |
名古屋 : 中部日本教育文化会, 2003.9 19, 528p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
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今井健著
出版情報: |
名古屋 : 中部日本教育文化会, 2001.5 190p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
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リチャード・N・カッツ編 ; 梶田将司訳
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2010.3 xlvi, 211, xvp ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
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福島一政著
出版情報: |
東京 : 日本エディタースクール出版部, 2010.5 245p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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野口和久著
目次情報:
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今日の大学事情 |
大学の生き残り戦略 |
大学の広報力 |
私立大学の使命追及をめぐって |
愛知学院大学 |
青山学院大学 |
大阪産業大学 |
大妻女子大学 |
お茶の水女子大学 |
金沢星稜大学〔ほか〕 |
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17.
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図書
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野口和久著
目次情報:
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大学が目指す活動 |
高大連携における大学の役割 |
大学の財務戦略 |
大阪工業大学 |
大阪歯科大学 |
大阪商業大学 |
岡山理科大学 |
神奈川工科大学 |
関西外国語大学 |
京都ノートルダム女子大学〔ほか〕 |
大学が目指す活動 |
高大連携における大学の役割 |
大学の財務戦略 |
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18.
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図書
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山上浩二郎著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2013.5 xiv, 239p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 大学改革の多面性 : 改革とは何か |
大学改革の誕生と後始末 |
大学改革の流れ |
評価される大学 |
東大秋入学の全面移行という改革 |
学部・専門分野で何を学ぶのか—カリキュラムの体系化 |
第2章 大学の研究はどこに向かうのか : 東日本大震災が教えたこと |
深刻化する大学院問題 |
肥える研究、細っていく研究 |
第3章 学生はいま : 進学率五割、「全入時代」がもたらしたもの |
全入大学生の誕生 |
高校教育との連続性と多様な入試 |
学生の学び |
就職活動と大学教育 |
第4章 大学は何をなすべきか : その場しのぎの改革を超えて |
大学という場の特性と新たなミッションとは—多様な学生との対話 |
ポピュリズムの時代と大学—持続的民主主義の担い手として |
第1章 大学改革の多面性 : 改革とは何か |
大学改革の誕生と後始末 |
大学改革の流れ |
概要:
進行する「教育の雑務化」と「改革疲れ」の先は?改革の現場を見つめ続けた記者による、真摯な提言。
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19.
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図書
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澤谷敏行, 五藤勝三, 河口浩著
出版情報: |
西宮 : 関西学院大学出版会, 2014.6 104p ; 19cm |
シリーズ名: |
大学職員のための人材育成のヒント |
子書誌情報: |
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目次情報:
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「責任は俺がとる」...が、いざ事件が起これば責任回避に躍起になる上司 |
「給与に見合う仕事をすればいいよ」抜擢された課長の行く末は...? |
管理職失格 : 新任課長の不安と心配が昇任の喜びと自信を打ち消す |
人事考課できない管理職 : マイナス評価のフィードバックをどうするか? |
格付け審査の不公平さ : 評価されずに格付けされる管理職 |
人事制度の運用を巡って : 文言通りにするのが運用? |
「やりたい人」より「やらせたい人」研究オタクよりも実務熟練者 |
「玉突き人事」臨機応変、でも理念も方針もない場当たり人事 |
見た目でわかる実力とわからぬ実力 : 実力(発揮能力)と保有能力のギャップ |
「自分で考えよ」、そしてまた叱る : 仕事はすべて教えてもらうものか?〔ほか〕 |
「責任は俺がとる」...が、いざ事件が起これば責任回避に躍起になる上司 |
「給与に見合う仕事をすればいいよ」抜擢された課長の行く末は...? |
管理職失格 : 新任課長の不安と心配が昇任の喜びと自信を打ち消す |
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20.
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図書
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国立大学財務・経営センター
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21.
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図書
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国立大学財務・経営センター
出版情報: |
[千葉] : 国立大学財務・経営センター, 2011.3 296p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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小田隆治著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2010.12 xi, 197p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
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米澤彰純編集
目次情報:
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総説 大学のマネジメントの歩み / 米澤彰純著 |
歴史のなかの大学マネジメント |
解説 歴史のなかの大学マネジメント / 米澤彰純著 |
大学の理念 : 創立記念日における演述 / 南原繁著 |
慶應義塾大学の紛争 / 石川忠雄, 大崎仁著 |
国立大学の危機 : 研究面からみて / 有馬朗人著 |
大学管理運営論 / 羽田貴史著 |
大学と市場 |
解説 大学と外部社会との関係のマネジメント / 米澤彰純著 |
私大の財政危機と私学政策の「転換」 / 尾形憲著 |
地域社会と私立大学 : 北海道、旭川大学の事例研究 / 山内亮史著 |
米国大学日本校の進出と撤退 / 鳥井康照著 |
私立大学・短期大学の収支構造に関する実証的研究 : 18歳人口減少期における私学経営の転換 / 濱中義隆, 島一則著 |
大学の組織 |
解説 組織内部のマネジメント / 米澤彰純著 |
要約と結論 / 喜多村和之著 |
新設私立大学・短大の供給メカニズム / 荒井克弘著 |
大学の組織・経営とそれを支える人材 : 編集意図の説明を兼ねて / 山本眞一著 |
日本の大学組織 : 構造・機能と変容に関する定量分析 / 村澤昌崇著 |
大学マネジメントの手法 |
解説 マネジメントにおけるプロフェッショナル化 / 米澤彰純著 |
国立大学法人におけるインスティテューショナル・リサーチ組織の特質と課題 / 小湊卓夫, 中井俊樹著 |
『大学ランキング』の13年 : 大学は消極姿勢から積極活用に大転換 / 小林哲夫著 |
国立大学法人評価制度の理論的考察 : 制度設計上の合目的性と機能可能性 / 西出順郎著 |
大学の自治と未来 |
解説 大学の自治と未来 / 米澤彰純著 |
管理運営 : 学者共和国から大学企業体へ / 市川昭午著 |
大学の管理運営改革の世界的動向 / 江原武一著 |
総説 大学のマネジメントの歩み / 米澤彰純著 |
歴史のなかの大学マネジメント |
解説 歴史のなかの大学マネジメント / 米澤彰純著 |
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24.
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図書
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佐藤幹夫著
出版情報: |
東京 : PHP研究所, 2011.7 253p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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岩崎稔, 小沢弘明編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1999.11 262p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
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クリシナ・S・ディア編著 ; 佐藤修訳
出版情報: |
東京 : 中央経済社, 2011.7 xii, v, 245p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
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高橋知音編著 ; 岩田淳子 [ほか著]
目次情報:
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第1章 : 発達障害学生支援の考え方 |
第2章 : 合理的配慮の考え方 |
第3章 : 発達障害のある学生へのカウンセリング |
第4章 : 高等教育へのアクセスを実現する支援技術 |
第5章 : 大学への適応と就労に向けたライフスキルトレーニング |
第6章 : 大学での当事者グループの運営 |
第7章 : 実習場面での支援 |
第8章 : 受診と診断をどう考えるか |
第9章 : 支援が難しい事例への対応—未診断の学生への支援など |
第10章 : 発達障害のある留学生への支援 |
第1章 : 発達障害学生支援の考え方 |
第2章 : 合理的配慮の考え方 |
第3章 : 発達障害のある学生へのカウンセリング |
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28.
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図書
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寺崎昌男, 立教学院職員研究会編著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.12 xii, 318p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1講 : 大学職員にどのようなリテラシーと能力が求められているか |
第2講 : 「大衆化」の響きを前に—高まる大学志願率、紛争、そして大学設置基準の大綱化 |
第3講 : 学問環境の変化の中でリベラル・アーツを考える |
第4講 : 求められている新しい学力と大学教育の課題 |
第5講 : 立教学院の歴史をふりかえる(1)—独自性と建学の理念 |
第6講 : 立教学院の歴史をふりかえる(2)—戦中・戦後の実態と問題 |
エッセイ集 |
座談会 : 職員像の探求—「大学人」としての出発を控えて |
第1講 : 大学職員にどのようなリテラシーと能力が求められているか |
第2講 : 「大衆化」の響きを前に—高まる大学志願率、紛争、そして大学設置基準の大綱化 |
第3講 : 学問環境の変化の中でリベラル・アーツを考える |
概要:
今日大学職員に求められるリテラシーとは何か。なぜ職員の能力向上が今日の大学に不可欠なのか。また現在大学職員に求められている真の資質・能力とは何か。著者は、職員の能力の基盤となる三つのリテラシー、即ち、大学という場が持つ特質への理解、自校のア
…
イデンティティへの認識、大学政策の動向に関する知識を提案する。単なる管理技術論を超え、大学論と厳密に結びつきながら展開する連続講演記録を中心とした本書は、著者の豊富な知見と経験に基づき、理念と実際の両面から今日在るべき職員像を浮彫りにした。関係者必読の一冊である。
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29.
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図書
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北仲千里, 横山美栄子著
出版情報: |
札幌 : 寿郎社, 2017.8 230p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 アカデミック・ハラスメントとは何か : 言葉の整理—キャンパス・ハラスメント、パワー・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント |
アカデミック・ハラスメントの世界 ほか |
第2章 相談員は見た!知られざる学問研究の世界 : 学問分野のサブカルチャーとアカデミック・ハラスメント |
理系のアカデミック・ハラスメント ほか |
第3章 アカデミック・ハラスメントへの対応 : ハラスメント相談員の役割 |
解決までのステップ1「助言・情報提供」 ほか |
第4章 ハラスメントをなくすために大学が取り組むべきこと : 大学という組織固有の難しさ |
ハラスメントが起きにくい「体質」をつくる ほか |
アカデミック・ハラスメントに関する資料 |
第1章 アカデミック・ハラスメントとは何か : 言葉の整理—キャンパス・ハラスメント、パワー・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント |
アカデミック・ハラスメントの世界 ほか |
第2章 相談員は見た!知られざる学問研究の世界 : 学問分野のサブカルチャーとアカデミック・ハラスメント |
概要:
理不尽な叱責や差別的発言、ネグレクト、長時間の実験の強要、不適切なオーサーシップによる研究成果の横奪...。学問ごとの慣習の違いを見極め、キャンパス内の諸問題を解決へと導く広島大学ハラスメント相談室の先進的取り組みを公開!
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30.
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図書
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櫻井義秀, 大畑昇編著
出版情報: |
札幌 : 北海道大学出版会, 2012.12 xiii, 256p ; 19cm |
シリーズ名: |
カルト問題のフロンティア ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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なぜカルトは問題なのか / 櫻井義秀 [執筆] |
全国カルト対策大学ネットワークについて / 川島堅二 [執筆] |
大学のカルト対策と信教の自由 / 久保内浩嗣 [執筆] |
キャンパスでの声かけからネット・SNSに移行する勧誘の手口 / 瓜生崇 [執筆] |
青春を返せ訴訟25年 : 統一教会との闘い / 郷路征記 [執筆] |
外来宗教とカルト問題 / 櫻井義秀 [執筆] |
カルトによるマインド・コントロール / パスカル・ズィヴィー [執筆] |
学生相談の立場から / 平野学 [執筆] |
大阪大学における取り組み / 大和谷厚 [執筆] |
質疑応答 / [大畑昇司会] |
シンポジウムを終えて / 大畑昇 [執筆] |
なぜカルトは問題なのか / 櫻井義秀 [執筆] |
全国カルト対策大学ネットワークについて / 川島堅二 [執筆] |
大学のカルト対策と信教の自由 / 久保内浩嗣 [執筆] |
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31.
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図書
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村上正行, 田口真奈編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2020.11 iv, 201p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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教育工学における大学教育研究の歴史と展開 |
第1部 授業改善を目的とした実践研究 : グループ学習 |
PBL(Project‐Based Learning |
アクティブラーニング型反転授業 |
大学教育におけるICT活用 |
初年次教育 |
ゼミナール教育 |
地域と共に真正な学びを実現する、サービスラーニング |
第2部 教員支援を目的とした実践研究 : 教育データ分析による教員支援 |
大学教員の成長に関わる支援 |
初任教員研修 |
第3部 組織改善と学習環境の構築を目的とした実践研究 : ICTを活用した組織的な教育改善支援 |
IR |
MOOC |
ラーニング・コモンズ |
教育工学における大学教育研究の歴史と展開 |
第1部 授業改善を目的とした実践研究 : グループ学習 |
PBL(Project‐Based Learning |
概要:
大学教育の設計、実践、改善のために。大学教育を改善することをめざした実践研究(授業改善、教員支援、組織改善と学習環境の構築)を紹介。
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32.
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図書
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水戸英則編著
出版情報: |
東京 : 丸善プラネット , 東京 : 丸善出版 (発売), 2014.9 xi, 306p ; 22cm |
シリーズ名: |
二松学舎ブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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我が国の私立大学の歴史と現況 |
私立大学を巡る環境の激変と先行きの課題 |
中小規模私立大学の経営改革の必要性 |
私立大学の戦略的経営と中長期計画 |
私立大学の戦略的経営モデル |
N’2020 : Planの策定 |
アクションプランと進捗管理体制 |
私立大学の財務について |
私学における収益事業会社設立の意義 |
私学の信用格付取得の意義と留意点 |
情報公開と私学IR |
教育再生実行会議の提言からみた大学全般の諸課題とその中における私学の諸課題 |
私立大学の今後の方向 |
我が国の私立大学の歴史と現況 |
私立大学を巡る環境の激変と先行きの課題 |
中小規模私立大学の経営改革の必要性 |
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33.
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図書
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篠田道夫, 教育学術新聞編集部著
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 2014.3 v, 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
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図書
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小藤康夫著
出版情報: |
東京 : 専修大学出版局, 2019.7 ix, 186p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 大学経営の基本的枠組み : 主要私立大学のブランド価値と財務力 |
主要私立大学の役立つ経営指標 |
主要私立大学の資産運用行動 |
第2部 大学経営を取り巻く諸問題 : 主要私立大学の入学定員超過問題と経営戦略 |
東京23区私立大学の定員増規制の影響 |
支出優先の大学経営と区分経理 |
授業料無償化とモラルハザード |
第1部 大学経営の基本的枠組み : 主要私立大学のブランド価値と財務力 |
主要私立大学の役立つ経営指標 |
主要私立大学の資産運用行動 |
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35.
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EB
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竹中喜一, 中井俊樹編著
出版情報: |
[東京] : KinoDen, [20--] 1オンラインリソース (viii, 181p) |
シリーズ名: |
大学SD講座 ; 4 |
子書誌情報: |
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第1章 : 大学職員の能力開発の意義と特徴 |
第2章 : 大学職員の学習の原理 |
第3章 : 指導者の役割と姿勢 |
第4章 : 大学職員としての意識の向上 |
第5章 : 学習目標の設定 |
第6章 : 業務を通した指導 |
第7章 : 経験の振り返りの支援 |
第8章 : 評価とフィードバック |
第9章 : 研修講師の実践 |
第10章 : 研修の運営 |
第11章 : 自己啓発の支援 |
第12章 : 能力開発の促進と発展 |
第1章 : 大学職員の能力開発の意義と特徴 |
第2章 : 大学職員の学習の原理 |
第3章 : 指導者の役割と姿勢 |
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36.
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EB
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鳥居朋子著
出版情報: |
[東京] : KinoDen, [20--] 1オンラインリソース (ix, 177p) |
シリーズ名: |
高等教育シリーズ ; 180 |
子書誌情報: |
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大学のIRと学習・教育改革の諸相への視点 |
第1部 諸外国の大学におけるIRと学習・教育改革 : 財政的な危機的状況における戦略的計画を通じた質保証—米国・ペンシルベニア州立大学の根拠に基づくプログラム・レビュー |
大学の教育改善に向けたプログラム・レビューとIR—米国・マサチューセッツ州立大学アマースト校とカリフォルニア州立大学ロングビーチ校の経験から |
質保証に向けた教育・学習マネジメントにおける学生データの活用—フィンランド・ヘルシンキ大学のLEARNフィードバック・システム |
ベンチマークを意識した教学マネジメント—英国・キングストン大学における質向上の取り組み |
第2部 日本の大学におけるIRと学習・教育改革 : 立命館大学における教学IRの開発の展開と課題—リサーチ・クエスチョンを通して |
大学における教育の評価とマネジメント—内部質保証システムとIRの観点から |
第3部 大学のIRと学習・教育改革の展望 / 大学のIRと学習・教育改革の新たな展開—パンデミック影響下の経験からの示唆 |
大学のIRと学習・教育改革の諸相への視点 |
第1部 諸外国の大学におけるIRと学習・教育改革 : 財政的な危機的状況における戦略的計画を通じた質保証—米国・ペンシルベニア州立大学の根拠に基づくプログラム・レビュー |
大学の教育改善に向けたプログラム・レビューとIR—米国・マサチューセッツ州立大学アマースト校とカリフォルニア州立大学ロングビーチ校の経験から |
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37.
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図書
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細井克彦著
出版情報: |
東京 : 合同出版, 2018.6 287p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序にかえて—岐路に立つ日本の大学 |
1部 新自由主義大学改革の形成と展開 : 新自由主義大学改革と国立大学法人—国立大学制度から国立大学法人制度へ |
大学ガバナンスをめぐる法制度的検討—学問の自由と自治の観点から |
高等教育政策の展開と大学評価—「大学改革」政策のツールとしての評価 |
財界の大学介入・支配の構造—1990年代後半以降の政策的提言を中心に |
2部 新自由主義大学改革を超えて : 大学論の課題と大学政策の基本問題 |
教育権論の生成・展開と「無償教育の漸進的導入」—高等教育を視野に |
自主的・自律的・創造的な大学改革への要綱—「経済成長」のための大学政策から民主主義に向けた大学政策へ |
序にかえて—岐路に立つ日本の大学 |
1部 新自由主義大学改革の形成と展開 : 新自由主義大学改革と国立大学法人—国立大学制度から国立大学法人制度へ |
大学ガバナンスをめぐる法制度的検討—学問の自由と自治の観点から |
概要:
この十数年間における日本社会と大学の変貌は著しい。改憲に執念を燃やす勢力が跳梁し、国民の経済や社会保障、平和への願いには目もくれず、「戦争する国」に向けて跋扈する。過去の歴史や世界の流れに背き、虚偽とはぐらかし、事実の捻じ曲げや隠ぺい、あげ
…
くの果てに開き直りがまかり通っている。大学崩壊の危機的状況に直面しているいま、原点に立ち返り、再生への道を探る。
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38.
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図書
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黒木登志夫著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2009.3 363p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書ラクレ ; 310 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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岩崎保道編著
出版情報: |
岡山 : 大学教育出版, 2016.4 vii, 171p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
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図書
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新藤豊久著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2016.9 xiv, 235p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1部 大学の成果とは何か : 大学の成果とは何か—大学経営評価指標を基にした成果志向 |
大学経営への成果指標の活用—“大学経営評価指標”の導入とその成果 |
第2部 大学経営とは何か : 大学経営学の必要性 |
UD概念構築の試み—大学の発展力について |
大学経営人材の方向とマネジメント |
第3部 マネジメントとガバナンス : 大学マネジメントからガバナンスへ—概念の差異 |
私立大学のガバナンス改革とマネジメント—概念と具体的提言 |
私立大学のガバナンス概念と構造—社会からの信頼 |
私立大学のガバナンス—マネジメント概念との差異について |
第4部 大学職員と経営マインド : 大学経営と大学職員の流動化 |
経営マインドの養成—大学職員養成に向けて |
第1部 大学の成果とは何か : 大学の成果とは何か—大学経営評価指標を基にした成果志向 |
大学経営への成果指標の活用—“大学経営評価指標”の導入とその成果 |
第2部 大学経営とは何か : 大学経営学の必要性 |
概要:
本書は大学経営の改革に長年とりくんできた著者の包括的「大学経営改革論」であり、大学経営の評価指標を確立し、目標達成のバロメーターとして活用すること、また教員とともに職員を大学の知的人的資源として、その採用や養成法を提案するなど豊富な経験に裏
…
づけられた理論的実践書である。著者は今日の大学経営の危機的状況に、大学の管理運営から経営へのパラダイム転換を強調すると共に、本書を通じて「大学経営学」の確立をめざした、大学関係者必読の労作。
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41.
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図書
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山﨑その, 宮嶋恒二, 伊多波良雄著
出版情報: |
京都 : 晃洋書房, 2018.2 x, 224p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1部 大学経営の効率性評価 : 大学経営の実態—第一回「大学経営効率化」に関するアンケート調査から |
大学改革は進んでいるのか |
大学における就職支援の効率性評価 |
附属校併設と大学経営 |
DEAを用いたベンチマーキングによる大学経営の改善手法 |
第2部 大学経営とガバナンス及びリーダーシップ : 大学のカバナンスと経営効率性 |
大学のガバナンスと学長のリーダーシップ |
私立大学におけるガバナンスの有効性 |
私立大学における学長のリーダーシップとマネジメント |
包絡分析法(Data Envelopment Analysis)の簡単な紹介 |
第1部 大学経営の効率性評価 : 大学経営の実態—第一回「大学経営効率化」に関するアンケート調査から |
大学改革は進んでいるのか |
大学における就職支援の効率性評価 |
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42.
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図書
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田中弘允, 佐藤博明, 田原博人著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2018.7 xviii, 505p ; 22cm |
子書誌情報: |
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国立大学の今日 |
第1部 国立大学法人制度はいかに形成されたか : 国立大学法人法の制定過程 |
国会審議が明らかにしたこと |
国立大学法人制度の検討 ほか |
第2部 法人化で国立大学はこう変わった : 大学の運営組織とガバナンス強化 |
中期目標・計画、年度計画 |
国立大学法人評価の制度と機能 ほか |
第3部 損なわれた大学の自主性・自律性 : 追い込まれる大学の現実 |
大学の「自主性・自律性」を問う |
これからの国立大学—ポスト法人化を目指して |
特別寄稿 戦後七〇年の夏に想う / 福島大学名誉教授・吉原泰助 |
国立大学の今日 |
第1部 国立大学法人制度はいかに形成されたか : 国立大学法人法の制定過程 |
国会審議が明らかにしたこと |
概要:
追い込まれる大学、未来に向け創造しよう、真の自主性を。3人の元国立大学学長による、「国立大学法人化」の歴史検証と未来への提言。2004年に始まった国立大学法人化は、文系学部(大学院)の廃止・転換問題や、競争的資金をめぐる大学間の競争・淘汰に
…
よる格差拡大、若手研究者の不足など、自由な学問機関としての大学の役割を奪っている。90年代後半の法人化をめぐる論議に現職として関わり、法人化後も大学運営の現場にあって、問い続けてきた元学長の経験・観察・分析を通して国立大学法人化制度のもつ本質に鋭くメスを入れ、自主性・自律性を重んじたこれからの大学のあり方を提言する渾身の一冊。
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43.
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図書
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東京大学大学経営・政策コース編
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2018.8 xi, 260p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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大学の経営・政策と市場 |
大学の理念・制度・歴史 |
高等教育政策の特質 |
大学の組織 |
大学の財務管理 |
大学の人事管理 |
学生の募集戦略 |
教学のマネジメント |
研究のマネジメント |
大学の国際化 |
大学のガバナンス |
大学経営・政策の展望 |
大学の経営・政策と市場 |
大学の理念・制度・歴史 |
高等教育政策の特質 |
概要:
教育・研究のマネジメント、市場との関係、組織運営、財務・人事管理、学生募集、広報、国際化、カバナンス...。各分野のトップ研究者が最新の知見を用いて執筆・編纂した本書は、大学理事、役職者、教員、職員、大学院志望者にとって最良のテキストとなる
…
だけではなく、学生の減少及び学力低下、グローバル化、カリキュラム改革等、大学マネジメントなど様々な課題に直面する全ての大学人必読必携の書である。
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44.
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図書
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両角亜希子著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2020.7 xv, 403p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1部 大学をめぐる環境変化 : 18歳人口減少のインパクト予測 |
私立大学の入学定員充足率の変動 |
第2部 厳しさを増す大学財政 : 私立大学の財政の変化 |
国立大学経営と教員人件費 ほか |
第3部 大学の戦略的マネジメント : 私立大学のマネジメント改革が経営改善に与える影響 |
ガバナンス、人事制度、組織風土の影響 ほか |
第4部 大学のガバナンスの課題 : 私立大学のガバナンス改革の課題 |
日韓の私立学校法の比較 ほか |
第5部 大学改革における教職員の役割と意識 : 経営人材としての大学職員の役割 |
大学経営・政策コースの自己評価 ほか |
第1部 大学をめぐる環境変化 : 18歳人口減少のインパクト予測 |
私立大学の入学定員充足率の変動 |
第2部 厳しさを増す大学財政 : 私立大学の財政の変化 |
概要:
わが国の大学経営の現状と課題を全20章で詳説する!少子化に伴う18歳人口の減少によって大学の経営環境はより厳しさを増し、各大学がこの危機を乗り越えるべく、大学改革や統廃合などといった試行錯誤の最中にある。今日、大学と教職員が一体となった協働
…
的かつ自律的な改革を行うためには何が必要なのか?担当者へのアンケート調査やマクロ・ミクロデータなどを用いた質的・量的双方の研究アプローチから国公私大を包括した大学経営を取り巻く現状と課題を把握し、今日のわが国に必要な大学経営のあり方を展望した、まさに時宜にかなった一冊。
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45.
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図書
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リチャード D. ハワード編 ; 大学評価・学位授与機構IR研究会訳
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2012.3 350p ; 21cm |
シリーズ名: |
高等教育シリーズ ; 155 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
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両角亜希子編著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2019.12 v, 206p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 大学上級管理職のしごと・研修の実態 : 大学上級管理職の能力養成—現状と将来展望 |
大学上級管理職向け研修・教育プログラムの現状と課題 |
アメリカの大学の学部長・学科長のリーダーシップ—サバイバルガイドの紹介 |
大学教員の意思決定への参加の現状と上級管理職に対する評価 |
第2部 学長たちはどう育ち、どう改革をリードしているのか : 大学教員から管理職へ—教員の改革へのモチベーション |
学長の属性と大学経営への影響 |
学長のリーダーシップ能力とその養成 |
第1部 大学上級管理職のしごと・研修の実態 : 大学上級管理職の能力養成—現状と将来展望 |
大学上級管理職向け研修・教育プログラムの現状と課題 |
アメリカの大学の学部長・学科長のリーダーシップ—サバイバルガイドの紹介 |
概要:
今日の日本の大学の課題は多岐にわたり重い。90年代から急速に展開される様々な大学改革の下で、学長を頂点とする上級管理職に対する期待が高まり、ガバナンス改革で学長の権限が強化されてきた。しかし、諸外国の事例からみても、その人材育成が十分といえ
…
ず、資質や経験だけでなく、養成という視点が不可欠である。本書は国公私立の大学上級管理職へのアンケートやインタビュー調査から、頂点に立つ学長のリーダーシップの発揮により、大学は着実に変えられることを明らかにした学術的実証研究である。変容と対応を厳しく迫られている大学の在り方を考える学長はじめ上級管理職者を目指す者、大学経営にかかわる教職員の必読文献である。
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47.
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図書
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新谷由紀子著
出版情報: |
つくば : 筑波大学出版会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.3 143p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 利益相反とは何か—利益相反の基礎知識 : 利益相反はなぜ重要か—利益相反と重大な社会問題とのつながり |
利益相反とは何か |
第2章 利益相反と社会 : 利益相反が引き起こすもの |
日本社会の特質と利益相反 |
第3章 利益相反と大学 : 研究倫理と利益相反 |
利益相反に対する大学の取り組み |
利益相反と医学研究 |
組織(大学)としての利益相反とは |
日本の大学・学協会における組織としての利益相反を含む利益相反マネジメントの実態調査 |
第4章 大学における多様な利益相反問題 : 新聞報道に見られる利益相反問題の分類とそれに対する意識調査 |
筑波大学における利益相反とマネジメントの事例 |
第5章 利益相反問題への具体的な対応策 : 筑波大学での対応策 |
研究者が利益相反に関して注意しなければならない事項(医学研究の場合) |
第1章 利益相反とは何か—利益相反の基礎知識 : 利益相反はなぜ重要か—利益相反と重大な社会問題とのつながり |
利益相反とは何か |
第2章 利益相反と社会 : 利益相反が引き起こすもの |
概要:
医療関係者や研究者の倫理観の欠如や認識の不足が引き起こした問題が、近年、クローズアップされている。日本社会では、とりわけ組織の利益や存続が優先されるあまり、「利益相反」の問題が深刻化するという特徴がある。しかし、「利益相反」の何たるかを正し
…
く理解している医師、研究者や大学教員は、残念ながら極めて少数である。本書では、活発な研究を行えば生じることのある「利益相反状態」を、「避ける」のではなく「適切にマネジメントする」ことの重要性を、具体例を交えて解説する。
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48.
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図書
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萱島信子著
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2019.2 viii, 341p ; 22cm |
シリーズ名: |
高等教育シリーズ ; 175 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 大学のODA参加の政策と現状 : 大学教員のODA参加の概観 |
大学のODA参加に関する政策・方針 |
大学のODA参加の現状 |
大学の国際化と国際協力 |
第2章 大学のODA参加についての研究課題と調査手法 : 研究課題と分析枠組み |
調査の手法 |
事例の選定と特徴 |
データの収集 |
データの分析 |
第3章 ODA参加のイニシアティブ—日本の大学教員はどのようにしてODAプロジェクトに参加してきたか : 東京工業大学 |
豊橋技術科学大学 |
東海大学 |
事例の比較と考察 |
第4章 ODA参加のインパクト—日本の大学と教員はODAプロジェクトへの参加から何を得たのか : 大学教員へのインパクト |
大学全体へのインパクト |
第5章 大学のODA参加モデルと今後の政策への示唆 : 大学のODA参加の2つのモデル |
国際協力と大学の一層の連携に向けて |
第1章 大学のODA参加の政策と現状 : 大学教員のODA参加の概観 |
大学のODA参加に関する政策・方針 |
大学のODA参加の現状 |
概要:
日本の大学と教員はODAプロジェクトにどのようにかかわり、何を得たのか。1990年代から現在までのJICAの工学系高等教育協力プロジェクトに関し、文献調査と半構造化インタビューで得たデータから分析。JICA職員としての実務経験をもとに、東京
…
工業大学、豊橋技術科学大学、東海大学の大学執行部・教員へのインタビューや資料により事業参加の姿を立体化する。日本の国際協力と高等教育の役割。成長する国との学術交流がもたらす日本の大学のグローバル化への示唆。
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49.
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図書
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羽田貴史著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2019.3 xvi, 315p ; 22cm |
シリーズ名: |
高等教育研究論集 ; 第1巻 |
子書誌情報: |
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第1部 大学の組織 : 組織とガバナンスをめぐる諸論点 |
大学組織改革の何が問題か |
大学の組織変化と組織改革—連携・連合・統合 |
縮減期の高等教育政策—大学統合・再編に関する一考察 |
2010年代の大学組織改革をめぐる政策展開 |
第2部 大学の運営 : 大学組織の構造と管理運営 |
国立大学法人制度論 |
再論・国立大学法人制度 |
企業的大学経営と集権的分権化 |
第3部 大学運営の主体 : 教育マネジメントと学長リーダーシップ論 |
国立大学長の選考制度—誰を、どう選んできたか |
国立大学事務職員論から「大学人」論へ |
高等教育研究と大学職員論の課題 |
ガバナンスにおける大学団体の役割 |
第1部 大学の組織 : 組織とガバナンスをめぐる諸論点 |
大学組織改革の何が問題か |
大学の組織変化と組織改革—連携・連合・統合 |
概要:
欧米や東アジアの大学改革と比べこの30年のうちに大きく遅れを取っている日本の問題は、研究の質的量的劣化と大学の組織改革・ガバナンスである。90年代大学大綱化から始まり国立大学法人化を経て様々な改革が進められてきたが、見るべき成果はない。本書
…
は研究の薄い日本の大学組織・ガバナンスについて、大学政策論、法人制度論、組織理論、管理運営マネジメント論、学長リーダーシップ論、学長選考システム、大学職員論、大学団体論など多様な視点から切り込んだ、第一級の大学の総合的研究である。
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50.
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図書
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上山隆大(代表)著
目次情報:
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序論 : 高等教育における「公」の境界 |
1 : 社会は大学のコストを支えていくことができるか—大学の生産性と「コスト病」 |
2 : 高等教育への公財政支出の変容 |
3 : 大学財政の日本的特質 |
4 : 大学の教育費負担—誰が教育を支えるのか |
5 : 公益と私益をつなぐもの—民間資金と大学運営のダイナミズム |
6 : 費用負担のミステリー—不可解ないくつかの事柄 |
序論 : 高等教育における「公」の境界 |
1 : 社会は大学のコストを支えていくことができるか—大学の生産性と「コスト病」 |
2 : 高等教育への公財政支出の変容 |
概要:
法人化を機に公費依存の財政運営に変容を迫られる国公立大と、学生納付金・民間資金に六割を依存する私大。大学が国家の枠を超えて活動し、社会への貢献を問い直されるなか、増大する運営コストを支えるための論理とその具体的な方策とは?日本の高等教育財政
…
の特質を歴史的推移と国際比較の観点から位置づけ、国家以外に大学を支える民間財団などの中間支援組織や家計の負担の実態を明らかにしつつ、コストを投資として捉える新たな視点を提供する。
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51.
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図書
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高野篤子著
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2012.1 xi, 242p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
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図書
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中井俊樹編著
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2019.8 vii, 185p ; 21cm |
シリーズ名: |
大学SD講座 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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大学の基本的な特徴 |
大学を取り巻く環境 |
大学の歴史と伝統 |
大学の制度 |
大学の財政基盤 |
大学の組織体制 |
大学の意思決定 |
大学教員の特徴 |
事務組織の特徴 |
大学の戦略 |
大学のステークホルダー |
大学職員に対する期待 |
大学の基本的な特徴 |
大学を取り巻く環境 |
大学の歴史と伝統 |
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53.
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図書
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中井俊樹, 宮林常崇編著
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2019.10 vii, 176p ; 21cm |
シリーズ名: |
大学SD講座 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 大学職員の業務の特徴 |
第2章 : 大学職員の業務の課題と指針 |
第3章 : 基本的な姿勢 |
第4章 : 文書の作成と管理 |
第5章 : 法令と学内規則 |
第6章 : 基礎的業務の遂行 |
第7章 : 業務における判断 |
第8章 : 業務の見直しと改善 |
第9章 : コミュニケーションの方法 |
第10章 : 立場を超えた協働 |
第11章 : 危機管理の方法 |
第12章 : 自己管理の方法 |
第1章 : 大学職員の業務の特徴 |
第2章 : 大学職員の業務の課題と指針 |
第3章 : 基本的な姿勢 |
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54.
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図書
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中島英博著
出版情報: |
京都 : ナカニシヤ出版, 2019.11 v, 191p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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01 : 大学組織論入門 |
02 : 組織を構造的に理解する |
03 : 組織を人間関係から理解する |
04 : 組織を政治活動から理解する |
05 : 組織を文化の面から理解する |
06 : 組織と環境の関係を理解する |
07 : 組織における意思決定 |
08 : 組織における動機づけとリーダーシップ |
09 : 組織におけるコンフリクト |
10 : 組織学習 |
11 : 大学のガバナンス |
01 : 大学組織論入門 |
02 : 組織を構造的に理解する |
03 : 組織を人間関係から理解する |
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55.
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図書
|
竹中喜一, 中井俊樹編著
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2021.2 viii, 181p ; 21cm |
シリーズ名: |
大学SD講座 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 大学職員の能力開発の意義と特徴 |
第2章 : 大学職員の学習の原理 |
第3章 : 指導者の役割と姿勢 |
第4章 : 大学職員としての意識の向上 |
第5章 : 学習目標の設定 |
第6章 : 業務を通した指導 |
第7章 : 経験の振り返りの支援 |
第8章 : 評価とフィードバック |
第9章 : 研修講師の実践 |
第10章 : 研修の運営 |
第11章 : 自己啓発の支援 |
第12章 : 能力開発の促進と発展 |
第1章 : 大学職員の能力開発の意義と特徴 |
第2章 : 大学職員の学習の原理 |
第3章 : 指導者の役割と姿勢 |
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56.
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図書
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中井俊樹編著
出版情報: |
町田 : 玉川大学出版部, 2021.5 vii, 195p ; 21cm |
シリーズ名: |
大学SD講座 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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大学教育の特徴 |
カリキュラム |
履修指導 |
単位認定 |
学籍管理と卒業認定 |
入学者の選抜 |
学生の発達 |
正課外活動の支援 |
キャリア支援 |
多様な学生の支援 |
教育環境の充実 |
組織的な教育改善 |
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