1.
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図書
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Richard K. Ahrenkiel, S. Phillip Ahrenkiel
目次情報:
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Dedication |
Preface |
Acknowledgements |
Semiconductor Fundamentals and Background / 1: |
Optical Absorption and Radiative Recombination / 2: |
Mobility and Defect Recombination / 3: |
Carrier Diffusion and Confinement - Transient and Steady State Theory / 4: |
Carrier Dynamics in Planar Device Structures / 5: |
Transient Photoconductivity / 6: |
Time-Resolved Photoluminescence: Techniques and Analysis / 7: |
Auger Recombination / 8: |
Trapping Spectroscopy / 9: |
Steady State Techniques / 10: |
Free Carrier Absorption / 11: |
Recombination in Charge Separation Structures / 12: |
Photon Recycling / 13: |
Simultaneous and Comparative Measurements / 14: |
Summary and Future Work / 15: |
Index |
Dedication |
Preface |
Acknowledgements |
|
2.
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図書
|
中島康孝, 傘木和俊編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1998.4 viii, 172p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
|
神田民太郎著 ; I/O編集部編集
出版情報: |
東京 : 工学社, 2013.7 175p ; 26cm |
シリーズ名: |
I/O books |
子書誌情報: |
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第1部 ソーラー発電システム : 18Wソーラー発電システム |
120Wソーラー発電+DC/ACインバータシステム |
照明用ハイパワーLED用調光回路 ほか |
第2部 「5×5×5」のLEDキューブを作ろう : 「LEDキューブ」とは |
さっそく作ろう |
チェック ほか |
第3部 実物大の列車「LED方向幕」を作ろう : 「LEDマトリクス」の基本的仕組み |
マイコンの役割 |
使うTTLの役割とその基本的な使い方 ほか |
第1部 ソーラー発電システム : 18Wソーラー発電システム |
120Wソーラー発電+DC/ACインバータシステム |
照明用ハイパワーLED用調光回路 ほか |
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4.
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図書
|
竹谷是幸著
出版情報: |
つくば : 科学情報出版, 2015.3 285p ; 21cm |
シリーズ名: |
設計技術シリーズ |
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太陽光発電システムの雷保護 / 中規模太陽光発電システム |
大型太陽光発電システムの構成とSPD |
太陽光発電システムの雷保護の基本事項 |
太陽電池セルを接続する場合の問題点 |
部分的影及びミスマッチによる太陽光発電装置における電力損失 |
太陽電池モジュールとインバータ間の相互作用 |
付録1 IEC62305の規定の雷電流特性値の根拠と実績 |
付録2 : 太陽光発電システムの規格改訂動向について |
太陽光発電システムの雷保護 / 中規模太陽光発電システム |
大型太陽光発電システムの構成とSPD |
太陽光発電システムの雷保護の基本事項 |
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5.
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図書
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黒川浩助, 田中良, 伊藤雅一共編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2016.3 x, 308p, 図版 [8] p ; 26cm |
子書誌情報: |
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プロローグ : 中規模・大規模太陽光発電システムの展開 |
第1章 : 太陽光発電システムを知る |
第2章 : 太陽光発電システムの概要 |
第3章 : 太陽光発電システムの基本原理 |
第4章 : 太陽光発電システムの設計 |
第5章 : 太陽光発電システムの施工 |
第6章 : 太陽光発電システムの運転監視と保守点検 |
エピローグ : これからの太陽光発電システム |
資料編 : 太陽光発電システム設置の関係法令と諸手続きなど |
プロローグ : 中規模・大規模太陽光発電システムの展開 |
第1章 : 太陽光発電システムを知る |
第2章 : 太陽光発電システムの概要 |
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6.
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図書
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甲斐隆章, 藤本敏朗共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2015.6 x, 185p, 図版 [12] p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 新エネルギー利用発電の普及とその背景 : 地球温暖化対策と新エネルギー |
日本・世界の新エネルギーの普及状況 |
第2章 新エネルギーを利用した発電システム : 太陽光発電システム |
風力発電システム |
第3章 新エネルギーと系統連系技術 : 新エネルギー発電システムと系統連系 |
系統連系ガイドラインの整備状況 |
系統連系される発電システムの種類 |
系統連系に係わる基本事項 |
低圧配電線との連系 |
高圧配電線との連系 |
事故時運転継続(FRT |
第4章 発電設備設置に係わる法令と諸手続き : 発電設備に係わる法令の概要 |
発電設備設置に関する諸手続きの概要 |
第1章 新エネルギー利用発電の普及とその背景 : 地球温暖化対策と新エネルギー |
日本・世界の新エネルギーの普及状況 |
第2章 新エネルギーを利用した発電システム : 太陽光発電システム |
概要:
太陽光や風力など新エネルギーを利用した発電システムと、商用電力系統に連系するために必要な基本技術および保護リレー技術も含めて、発電システムと系統連系の両面から解説。
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7.
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図書
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飯田芳一著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2015.7 vii, 262p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1章 : 地球温暖化と固定価格買取制度—ここから始まった |
2章 : 太陽光発電(基礎編)—空に太陽がある限り |
3章 : 配電設備—配電設備は生きている |
4章 : 配電システムと系統連系—連系が始まった |
5章 : 太陽光発電(応用編)—太陽光発電の頭脳PCS |
6章 : 技術基準とガイドライン—基準を読み込む |
7章 Q : & |
A集 |
1章 : 地球温暖化と固定価格買取制度—ここから始まった |
2章 : 太陽光発電(基礎編)—空に太陽がある限り |
3章 : 配電設備—配電設備は生きている |
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8.
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図書
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竹谷是幸著
出版情報: |
東京 : 三松株式会社出版事業部 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2012.4 285p ; 21cm |
シリーズ名: |
初めて学ぶ現場技術講座 |
子書誌情報: |
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9.
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図書
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金山公夫, 馬場弘共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2011.10 ix, 261p ; 22cm |
子書誌情報: |
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ソーラーエネルギーと環境 |
ソーラーエネルギーの量的評価—日射量の測定と日射データの整理 |
ソーラーエネルギーの質的評価—日射量の分光測定とスペクトル分析 |
ソーラーエネルギーの集熱技術 |
ソーラーエネルギーの発電技術 |
ソーラーエネルギー利用のための波長選択材料 |
ソーラーエネルギー利用のための蓄エネルギー技術 |
ソーラーエネルギーのアクティブ利用 |
ソーラーエネルギーのハイブリッド利用 |
ソーラーエネルギーのパッシブ利用 / ソーラーポンド |
ソーラーエネルギーの産業利用 |
ソーラーエネルギーの運輸交通への適用 / ソーラーカー |
ソーラーエネルギー技術と将来世代への提言 |
ソーラーエネルギーと環境 |
ソーラーエネルギーの量的評価—日射量の測定と日射データの整理 |
ソーラーエネルギーの質的評価—日射量の分光測定とスペクトル分析 |
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10.
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図書
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資源総合システム ; 明日の太陽光発電システムタスクフォースチーム
出版情報: |
東京 : 資源総合システム, 2007.8 106p ; 21cm |
子書誌情報: |
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11.
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図書
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濱川圭弘編著
出版情報: |
東京 : シーエムシー, 2000.9 ii, 318p ; 22cm |
シリーズ名: |
CMC books |
子書誌情報: |
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12.
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図書
|
太陽光発電協会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2006.9 xii, 245p, 図版[8]p ; 26cm |
子書誌情報: |
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13.
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図書
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日本太陽エネルギー学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2006.8 vi, 198p ; 21cm |
子書誌情報: |
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14.
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図書
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トランジスタ技術SPECIAL編集部編集
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15.
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図書
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堀家正弘著
出版情報: |
東京 : KTC中央出版, 2014.11 95p ; 18cm |
子書誌情報: |
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第1章 太陽光発電の基礎知識—太陽光発電とは? : 注目を集める太陽光 |
太陽のエネルギーの話 |
固定価格買取制度 |
不足する電気と余る電気 |
建物の形状と発電量 |
第2章 太陽光発電の選び方—経済メリットが大きく変わる! : メーカーによって何が違うのか? |
いくらかかるの? |
補助金について |
アフターメンテナンス |
蓄電池などとの互換性 |
第3章 住まいの未来像—大きく変わる、住宅のあり方 : 新しい住まい、スマートハウス、ZEHとは? |
電力自由化 |
発送電分離について |
長州産業(株 : ・佐藤豊秀氏×ELJソーラーコーポレーション / 株)・堀家正弘氏 |
第1章 太陽光発電の基礎知識—太陽光発電とは? : 注目を集める太陽光 |
太陽のエネルギーの話 |
固定価格買取制度 |
概要:
メーカー選びのポイントから賢い設置のしかた、さらには補助金制度の仕組みまで、この1冊で太陽光発電のすべてが分かる。これからのエネルギーをやさしく学ぶための1冊です。
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16.
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図書
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島本実著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2014.11 xxii, 387, xip ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 社会的課題のイノベーションによる解決—問題の所在 |
第2章 : サンシャイン計画とは何か—計画の全体像 |
第3章 技術開発のマネジメント—第一事例研究 : プロジェクト・マネジメントとして見たサンシャイン計画 |
第4章 : 合理モデルから自然体系モデルへ—視点の転換1 |
第5章 制度存続のレジティマシー—第二事例研究 : 制度の自己目的化過程として見たサンシャイン計画 |
第6章 : 自然体系モデルから社会構築モデルへ—視点の転換2 |
第7章 意味創出のポリティクス—第三事例研究 : 個人の意味世界として見たサンシャイン計画 |
第8章 : 組織の多視点分析—本書の結論 |
補論 : 計画後の展開 |
第1章 : 社会的課題のイノベーションによる解決—問題の所在 |
第2章 : サンシャイン計画とは何か—計画の全体像 |
第3章 技術開発のマネジメント—第一事例研究 : プロジェクト・マネジメントとして見たサンシャイン計画 |
概要:
三十年の超長期にわたった、産官学連携による新エネルギー開発プロジェクトは予想された成果を上げたのか。経営史(歴史研究)と組織論(理論研究)を架橋する力作。
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17.
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図書
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日本エコノミックセンター調査部編
目次情報:
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第1章 メガソーラー市場の動向と展望(メガソーラー(mega : solar)の動向と展望 |
第2章 太陽光発電市場の動向と展望 : 太陽光発電世界市場の動向と実態 |
太陽光発電国内市場の動向と実態 ほか |
第3章 住宅用太陽光発電市場の動向と展望 : 住宅用太陽光発電市場の動向と実態 |
スマートハウス市場の動向と展望 ほか |
第4章 太陽光発電関連技術・部材の動向と展望 : 太陽光発電システムの背景と取り組み |
太陽光発電システムの特徴及び効果 ほか |
第5章 太陽光発電関連メーカーの動向と展望 : 国内セル・モジュール主要メーカーの動向と展望 |
太陽電池製造・検査装置関連メーカーの動向 ほか |
第1章 メガソーラー市場の動向と展望(メガソーラー(mega : solar)の動向と展望 |
第2章 太陽光発電市場の動向と展望 : 太陽光発電世界市場の動向と実態 |
太陽光発電国内市場の動向と実態 ほか |
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18.
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図書
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秋野卓生, 森田桂一著
出版情報: |
東京 : 中央経済社, 2014.7 ii, vii, 219p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 再生可能エネルギーをめぐる法環境の推移と太陽光発電システムビジネスの拡大 |
第2章 : 住宅用太陽光発電システムの営業に関する問題 |
第3章 : 住宅用太陽光発電システムの設計トラブルと法的責任 |
第4章 : 太陽光発電パネルの反射光をめぐる法的問題 |
第5章 : 太陽光発電システム設置後のトラブル |
第6章 : プチソーラーに関する特定契約・設備認定の法律実務 |
第7章 : プチソーラーに関する用地確保(屋根貸し含)の法律実務 |
第8章 : プチソーラーに関する建設工事請負契約の法律実務 |
第9章 : 再生可能エネルギービジネスの将来像 |
第1章 : 再生可能エネルギーをめぐる法環境の推移と太陽光発電システムビジネスの拡大 |
第2章 : 住宅用太陽光発電システムの営業に関する問題 |
第3章 : 住宅用太陽光発電システムの設計トラブルと法的責任 |
概要:
“反射光裁判”逆転勝訴判決の担当弁護士が住宅用太陽光発電・プチソーラーの法律実務を解説!
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19.
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図書
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東京理科大学総合研究機構太陽光発電研究部門著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2013.9 202p ; 21cm |
シリーズ名: |
How-nual図解入門 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : 電気とエネルギーの基礎知識 |
2 : 太陽のエネルギー |
3 : 再生可能エネルギー |
4 : 太陽電池の仕組み |
5 : 太陽光発電世界各国の取り組み |
6 : 日本の太陽光発電 |
7 : 一般家庭の太陽光発電システム |
8 : 大型太陽光発電プロジェクト技術と政策 |
1 : 電気とエネルギーの基礎知識 |
2 : 太陽のエネルギー |
3 : 再生可能エネルギー |
概要:
光発電の基礎から導入例までを網羅!化石エネルギーに代わる太陽光発電の現状と未来が豊富な図版で手に取るようにわかる!
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20.
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図書
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太陽光発電技術研究組合監修
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21.
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図書
|
太陽光発電協会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 xii, 244p, 図版4枚 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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西澤義昭著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 1998.2 viii, 243p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
傘木和俊, 石川修共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2002.7 x, 183p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
東工大 目次DB
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山家公雄著
出版情報: |
東京 : エネルギーフォーラム, 2009.4 246p ; 19cm |
子書誌情報: |
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はじめに -注目される太陽光発電- 1 |
期待が高まる太陽光発電 |
洞爺湖サミットと福田ビジョン、そして「グリーンニューディール」 |
合言葉は「グリッド・パリティ」 |
日本メーカー、首位奪還を日指して |
本書執筆の動機と狙い |
本書の構成 |
第1章 日本における太陽光発電の議論 20 |
第1節 普及が進む太陽電池 20 |
1. 日常化する太陽光パネルの風景 20 |
太陽光発電と日常 |
太陽光パネルを取り付ける動機 |
2. 様々な用途に使われる太陽光発電 23 |
電卓と薄膜 |
曲がる電池と建造物一体型 |
シースルーと建材一体 |
コミュニティ電力の担い手‥途上国、産油国での期待 |
第2節 環境意識への依存を超えて 29 |
系統電力並みコスト低下を目指して |
政策支援の復活‥東京都 |
政策支援の復活‥政府 |
第3節 東京都の挑戦 -日本のカリフォルニアを目指して- 33 |
1. 温暖化ガス削減目標と太陽エネルギーの活用 33 |
太陽エネルギー利用に着目 |
太陽光とクリーン電力証書 |
太陽熱とグリーン熱証書 |
2. 東京都の排出権取引制度 38 |
太陽エネルギー普及を担保する排出権取引 |
東京都の排出権取引の実際 |
地方の再生可能エネルギー開発にも寄与 |
第4節 目本で一層拡大するための課題 43 |
1. 環境対策の目玉として再浮上 43 |
福田ビジョンと新エネ部会緊急提言 |
2. コストをどのように負担するか 44 |
余剰電力買取りとRPS制度 |
自家消費とグリーン電力証書 |
再生可能エネルギーのグリーン価値 |
サステナブルではない余剰電力買取り |
表に出るバックアップ電源対策 |
インフラ投資かバッテリー設置か‥系統への影響にどう対応するか |
原子力か再生可能エネルギーか |
第2章 太陽光発電をめくる最近の動向-激しさを増す国際競争と開発が進む薄膜系- 54 |
第1節 太陽光発電の需給動向-世界一の座を降りる日- 54 |
(1)国別の太陽光発電の導入量・生産量の推移 55 |
フィードインタリフ制度の導入で欧州での需要が爆発 |
生産シェアを大幅に落とした日本 |
(2)太陽電池メーカーの生産量動向 59 |
象徴的なシャープの一位転落 |
Qセルズ‥スピードある正攻法を取るドイツの代表企業 |
サンテックモデルで続々登場の中国勢 |
ファースト・ソーラー‥世界が恐れる低コスト実現ベンチャー |
第2節 太陽電池向けシリコンの需給動向-二〇一〇年頃には逼迫感解消か- 66 |
1. 原料シリコンの需給逼迫と価格上昇 66 |
多結晶シリコンの設備投資状況 |
多結晶シリコンの製造技術 |
太陽電池メーカーによるシリコン不足への取り組み |
2. 鍵を握る結晶シリコンの生産と供給 70 |
容易ではないシリコン精錬技術 |
強まるシリコン価格低下予想 |
第3節 太陽電池の種類と代表的な事業者 74 |
1. 結晶系(ハルクシリコン系) 77 |
結晶系の特徴とプレーヤー |
大きいコスト削減余地 |
2. 薄膜系 80 |
(1)薄膜系の特徴 80 |
多様なメリット |
変換効率引上げが課題 |
(2)薄膜系の種類 83 |
① シリコン系薄膜 |
② 化合物系薄膜 |
(3)第三世代‥有機系と色素増感 87 |
色素増感太陽電池 |
有機薄膜太陽電池 |
第4節 活発化する薄膜系太陽電池の開発 89 |
薄膜系の概要 |
1. シリコン系の薄膜太陽電池(省シリコン) 90 |
(1)シリコン系薄膜の技術開発 92 |
アモルファスシリコン(単層)の開発 |
タンデムの開発‥変換効率向上を目指して |
タンデムからトリプルヘ |
(2)シリコン系薄膜をリードする日本メーカー 98 |
カネカ‥世界最大の変換効率を誇る |
三菱重工‥技術力と資金力で事業機会を伺う |
シャープ |
2. シリコンを使用しない(化合物系)薄膜太陽電池 102 |
(1)C-GSとカドテル 103 |
ファースト・ソーラーのカドテル |
日本メーカーの薄膜開発とC-GS |
日米で開発を競うC-GS |
(2)日米のC-GS開発事業者 106 |
①米国のC-GSベンチャー |
シリコンバレーベンチャーとグローバル・ソーラー |
多様なC-GS技術 |
②日本のC-GS |
昭和シェル石油 |
ホンダ・ソルテック |
第3章 太陽光発電の今後の動向-カギを握る投資戦略‥能力増か効率性向上か- 114 |
第1節 国内市場の動向と当面の見通し 114 |
1. 国内導入の推移とその増減要因 114 |
減少に転じた国内設置 |
補助金復活とその背景 |
プロパガンタの重要性 |
技術ロードマップの現状と見直し |
2. 二〇〇九年以降の国内市場を占う要因 120 |
補助金復活と環境ブームが内需を後押し |
景気悪化の影響が懸念材料 |
3. 今後の見通し -日本メーカーが生き延びる途- 125 |
不透明感の残る国内需要喚起策 |
膨大な海外需要を積極的に取りに行け! |
第2節 各国の現状と政府の取り組み状況 128 |
1. 環境政策で世界をリードするEU 129 |
二〇二〇年までに二〇%のEU |
フィードインタリフで需要爆発を牽引 |
2. オバマ政権で一躍主役の座を窺う米国 130 |
投資負担軽減策の米国‥柱は連邦減税、州も積極的 |
オバマ政権の主要政策に‥高まる再生可能エネルギーヘの期待 |
3. 注目されるアジア 134 |
(1)活かせるか半導体の成功体験‥韓国と台湾 134 |
環境産業振興に熱心な韓国 |
製造能力で日本と肩を並べる台湾 |
台湾半導体メーカーが薄膜に続々参入 |
(2)岐路に立つ中国とインド 139 |
危機に直面する中国 |
インド‥軌道にのるかモザーベアの薄膜 |
(3)ソーラー産業で国家振興を図る 142 |
産業誘致に成功‥シンガポールとマレーシア |
代替エネルギーとしての利用‥中近東 |
4. 世界の市場で長期的な成長が続く 144 |
第3節 太陽電池メーカーの能力増強の動き 145 |
積極的な設備投資‥メガからギガの世界へ |
足元不透明なるも着実な増加が見込まれる需要 |
当面は供給過多で業界再編の可能性 |
第4章 ベンチャーの活躍と限界‥米国と中国 151 |
第1節 実力を発揮し始めた米国太陽光発電 151 |
1. 米国の太陽光ベンチャー 152 |
(1)商業化を進めるC-GSベン二チャー -二〇〇九年はC-GSの年?- 153 |
①グローバル・ソーラー社 |
登場したファースト・ソーラーヘの対抗馬 |
柔軟材基盤を利用し用途拡大 |
②ソリンドラ社 |
(2)実現したら凄い!‥IPOはいつか? 158 |
①ナノソーラー |
②ミアソール |
(3)斬新な発想で低コスト化を目指す 164 |
①オールインワン技術の登場 -光と熱を同時に利用- |
②MITのベンチャー -光ファイバー技術でシンプルに集光- |
MITの開発した集光設備 |
MIT技術のポイント |
メリットと課題 |
2. 度肝を抜く巨大メガソーラーの相次ぐ導入‥カリフォルニアの挑戦 171 |
(1)ユーテリティスケールのメガソーラーを導入するPG&E 171 |
八〇〇メガの太陽光発電事業との契約 |
スケールメリットによりコストは大幅に低下 |
実現に向けた課題 |
メガソーラー支援開始のインパクト |
先行した大規模太陽熱発電事業 |
(2)商業ピルの屋上を利用するSCE 179 |
第2節 中国と太陽光発電 181 |
1. 急速な拡大をみた中国勢 181 |
クリーンテクノロジーブームに乗る |
明暗を分けた経営判断 |
代替エネルギーとしての中国の判断‥風力が先行 |
太陽光、シリコン事業への期待 |
2. 中国太陽光事業に係る陥穿 186 |
(1)原料の海外依存 187 |
シリコン供給‥産業構造と供給予想の難しさ |
さらに難しいシリコン需給予想 |
(2)販路の極端な海外依存 190 |
供給過剰の懸念‥不透明になった政策需要の予想 -FITを見直しする国も- |
ソーラーセル供給過剰の懸念 |
容易ではない国内需要創出 |
現実化しつつある中国メーカーの苦境 |
(3)望まれる技術力の引上げ 197 |
中途半端なイメージからの脱却 |
第5章 太陽光発電の将来と勝者 200 |
第1節 フルターンキーは太陽光発電の推進役となるか 200 |
1. フルターンキーとメガソーラー 201 |
2. フルターンキー(FTK)の象徴、アプライド・マテリアル社 205 |
3. 日本の半導体装置メーカーの追随 207 |
4. フルターンキーの課題と懸念 -装置メーカー主導の限界?- 208 |
効率性の限界 |
安定運転、長期使用への懸念 |
5. フルターンキー(FTK)のもう一つの可能性‥韓国、台湾による技術改良 212 |
6. 装置メーカーとセルメーカーの連携 213 |
第2節 グリッド・パリティの実現を目指して 214 |
1. ソーラー産業のターニングポイント‥政策需要を供給が上回るとき 214 |
2. 最大のキーワード「グリッド・パリティ」 216 |
グリッド・パリティが急がれる背景 |
グリッド・パリティ(GP)実現は二〇一二年頃? |
最初に到達する事業者はどこか |
3. 勝ち残る会社はどこか 224 |
用途別、技術別に競争 |
ユーテリティ需要爆発とファースト・ソーラー社が秩序を崩すか |
第6章 オバマ政権のグリーン・ニューディールと太陽光発電 227 |
1. オハマ政権のエネルギー戦略 227 |
目的は環境、雇用、セキュリティ |
柱は再生可能エネルギーとPHEV |
注目を集める環境インフラ、スマートグリッド |
2. セキュリティの担い手としての再生可能エネルギー 231 |
(1)国産エネルギー活用が基本戦略となった米国 231 |
中東石油依存からの脱却とバイオ燃料 |
電気自動車と石炭の活用 |
(2)エネルギー安全保障に傾斜するEU 234 |
ロシア・ウクライナガス紛争の衝撃 |
域内資源としての再生可能エネルギー |
(3)パラダイムシフト 235 |
省エネ意識が芽生えた米国民 |
産業構造激変の予感‥自動車と電力 |
国内農業支援に理解を示し始めた日本 |
3. 待ったなしの新しい産業創造 239 |
空洞化する製造業のネクストを探せ |
環境産業としてのエネルギーに集まる期待 |
4. 持続的な成長が見込まれる太陽光発電 243 |
終わりに 244 |
はじめに -注目される太陽光発電- 1 |
期待が高まる太陽光発電 |
洞爺湖サミットと福田ビジョン、そして「グリーンニューディール」 |
|
25.
|
図書
東工大 目次DB
|
吉岡完治, 松岡秀雄, 早見均編著
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2009.1 x, 183p ; 21cm |
シリーズ名: |
慶応義塾大学産業研究所選書 |
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はじめに 早見均 i |
第1章 イノベーションの担い手―宇宙太陽発電衛星 吉岡 完治 |
1 技術革新の方向 3 |
2 イノベーション 10 |
3 巨大イノベーションへの期待と影 11 |
4 SPS実現までの紆余曲折 13 |
第2章 途上国の近代化と宇宙太陽発電―地球規模の持続的発展に向けて 松岡 秀雄 |
1 はじめに 15 |
2 地球環境問題の解決と途上国問題 16 |
3 地球規模の問題は地球規模に解決する 18 |
4 クリーン・エネルギー源としての宇宙太陽発電の登場 20 |
5 宇宙太陽発電実現へのエンジニアリング・プロセス 23 |
6 SPS2000からSPS2000 and Beyondへ 26 |
7 宇宙太陽発電の実現は途上国から 29 |
8 おわりに 30 |
第3章 太陽発電衛星の経済性と日本の便益について パトリック・コリンズ |
1 エネルギー問題 33 |
2 宇宙輸送と旅行産業 35 |
3 日本の複数の便益 40 |
4 結び―これからの宇宙開発 43 |
第4章 SPSのデザインとシステム技術 佐々木 進 |
1 テザーSPSのコンセプト 47 |
2 テザーSPSの構成と必要な技術 54 |
3 テザーSPSの実証実験と開発シナリオ 55 |
第5章 SPSシステムの要素技術の研究動向 高野 忠 |
1 全体の概観 61 |
2 太陽電池 62 |
3 マイクロ波発生・増幅 66 |
4 送電用アンテナ 71 |
5 ビームの制御 79 |
6 受電用アンテナ 83 |
7 マイクロ波整流器 86 |
8 送配電網へのインターフェース 87 |
第6章 マルチバステザー型SPSのCO2負荷計算 朝倉 啓一郎・中野 諭 |
1 はじめに 89 |
2 マルチバステザー型SPSの情報整理 90 |
3 SPSのCO2負荷計算の方法と基礎データ 92 |
4 CO2負荷計算の結果 97 |
5 発電単位あたりの比較 101 |
6 おわりに 104 |
第7章 マルチバステザー型SPSの雇用へ与える影響評価 中野 諭 |
1 はじめに 149 |
2 データ 150 |
3 モデル 151 |
4 マルチバステザー型SPSの1基建設に伴う生産誘発効果 153 |
5 マルチバステザー型SPSの1基建設に伴う雇用誘発効果 154 |
6 SPS建設に伴う雇用構成の変化 160 |
7 おわりに 169 |
終章 宇宙太陽発電衛星のある地球と将来 早見 均 |
1 将来の地球環境・経済予測モデルに関する議論 : 割引率をめぐる不一致 171 |
2 宇宙太陽発電衛星のない世界 : 地球温暖化との共存 173 |
3 宇宙太陽発電衛星を作る世界 : 選択肢を増やすには 176 |
4 宇宙太陽発電衛星のある世界 181 |
はじめに 早見均 i |
第1章 イノベーションの担い手―宇宙太陽発電衛星 吉岡 完治 |
1 技術革新の方向 3 |
|
26.
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図書
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[玉浦裕ほか著]
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2008.6 3, 10, 627, 20p, 図版11p ; 27 cm |
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27.
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図書
東工大 目次DB
|
小西正暉, 鈴木竜宏, 蒲谷昌生著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2008.7 209p ; 21cm |
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はじめに |
第Ⅰ部 太陽光発電システムとは |
第1章 地球環境と太陽光発電システム |
1. プロローグ 11 |
2. 人口増で早まる資源エネルギー危機 12 |
3. 地球温暖化問題と京都議定書 16 |
3.1 化石燃料を燃やすことによる被害 16 |
3.2 温室効果メカニズム 17 |
3.3 地球温暖化の影響 19 |
3.4 京都議定書 21 |
3.5 温室効果 ガスを汚染物質と断定(アメリカ) 22 |
3.6 IPCC第4次評価報告書の骨子 23 |
4. 自然エネルギーの切り札にをるが“太陽光発電” 23 |
4.1 化石燃料の枯渇 23 |
4.2 自然エネルギー,特に太陽光発電の必要性 24 |
4.3 日本でも自然エネルギーの主力は太陽光発電 25 |
4.4 再生可能エネルギー(自然エネルギー)と新エネルギーの定義 26 |
4.5 太陽光発電の役割 27 |
5. 急成長の波に乗れ-激化する太陽光発電 29 |
5.1 太陽光発電システムの市場価格(国内) 29 |
5.2 太陽光発電モジュールの市場価格(海外) 30 |
5.3 世界の太陽光発電システムの累積導入量 30 |
5.4 国の研究開発支援 31 |
5.5 国の補助事業 32 |
5.6 世界の太陽光発電はどこまで普及するか(太陽光発電ビジョン) 33 |
6. 太陽光発電は本当に地球に優しいか 34 |
6.1 エコロジカル・フットプリント 34 |
6.2 エネルギーペイバックタイム,二酸化炭素ペイバックタイム 36 |
第2章 太陽エネルギーと太陽光発電 |
1. 太陽エネルギーとは 41 |
2. 地球が受け取る太陽エネルギーの量 441 |
3. 太陽と地球の関係 42 |
4. 光の正体 45 |
5. 太陽エネルギーのスペクトル分布 46 |
6. 日射量と太陽電池 48 |
7. 太陽電池が発電する理由 50 |
第3章 太陽電池の種類と特徴 |
1. 太陽光発電の特徴 55 |
2. 太陽電池の種類 56 |
3. 太陽電池の性能(光電変換効率) 57 |
4. 結晶系シリコン太陽電池 58 |
4.1 単結晶シリコン太陽電池 58 |
4.2 多結晶シリコン太陽電池 59 |
4.3 結晶シリコン太陽電池の製造工程 60 |
4.4 リボン結晶シリコン太陽電池 63 |
4.5 球状シリコン太陽電池 64 |
4.6 HIT太陽電池 65 |
5. 太陽電池用シリコン材料 67 |
5.1 SGS(ソーラー・グレード・シリコン) 67 |
5.2 太陽電池用シリコン材料の不足 67 |
6. 薄膜シリコン太陽電池 68 |
6.1 結晶シリコンとアモルファスシリコンの温度特性の違い 70 |
6.2 アモルファスシリコン太陽電池 71 |
6.3 タンデム型薄膜シリコン太陽電池(多接合太陽電池) 71 |
7. 化合物半導体太陽電池 73 |
7.1 ガリウムひ素系(GaAs)・インジウムリン系(InP)太陽電池 73 |
7.2 CI(G)S薄膜太陽電池 74 |
7.3 カドミウムテルル(CdTe)太陽電池 74 |
7.4 色素増感太陽電池 76 |
7.5 有機薄膜太陽電池 77 |
7.6 新型太陽電池 78 |
8. 各種太陽電池の特徴比較 78 |
9. 各種太陽電池の課題と将来性について 80 |
9.1 結晶系シリコン太陽電池 80 |
9.2 薄膜シリコン太陽電池 80 |
9.3 その他の太陽電池 80 |
第4章 太陽光発電システム |
1. 太陽光発電システムの分類 83 |
1.1 独立型システム 84 |
1.2 系統連系型システム 85 |
2. 住宅用太陽光発電システム 85 |
2.1 太陽電池セル,モジュール,ストリング,アレイの関係 88 |
2.2 接続箱 89 |
2.3 パワーコンディショナ 90 |
2.4 その他の機器 90 |
3. 公共・産業用太陽光発電システム 91 |
4. 太陽光発電所 92 |
4.1 ヨーロッパでの例 93 |
4.2 日本での取り組み 93 |
5. 太陽追尾型の太陽光発電システム 97 |
5.1 太陽追尾型の種類 97 |
5.2 非集光型 97 |
5.3 集光型 98 |
6. 太陽光と発電量の関係 100 |
6.1 日射強度と発電量の関係 100 |
6.2 季節による発電量の違い 101 |
6.3 地域による発電量の違い 102 |
6.4 設置角度・設置方位による発電量の違い 102 |
6.5 天候や影による影響 103 |
6.6 発電シミュレーションソフト 104 |
第Ⅱ部 太陽光発電システムの設計と施工 |
第5章 屋根の基本知識 |
1. 屋根の形状と種類 107 |
1.1 切妻屋根 108 |
1.2 寄棟 108 |
1.3 片流れ屋根 108 |
1.4 入母屋 109 |
1.5 陸屋根 109 |
2. 屋根材体系 110 |
3. 粘土瓦の産地とサイズによる分類 110 |
4. 住宅屋根用化粧スレートのメーカーと代表的な製品寸法 114 |
5. 屋根の構造 114 |
第6章 太陽光発電システム設置の 準備から設計まで |
1. 太陽光発電システムの導入計画 120 |
1.1 導入目的を明確に 120 |
1.2 設置場所の状況確認 121 |
2. 太陽光発電システムの設置準備 122 |
2.1 屋根の現場調査 122 |
2.2 電気系統の現場調査 124 |
2.3 その他の現場調査 127 |
3. 設置場所に適した架台の準備 127 |
3.1 粘土瓦用支持部材 127 |
3.2 住宅屋根用化粧スレートに使用す支持金具 129 |
3.3 太陽電池アレイから接続箱までの配線ケーブルの保護 131 |
3.4 現場調査報告書の作成 132 |
4. 実設計と見積り 135 |
4.1 太陽電池アレイのレイアウト 135 |
4.2 発電量の推定 137 |
4.3 配置図,結線図の作成 138 |
4.4 見積書の作成 139 |
4.5 受注完了 141 |
第7章 施工,試運転,引渡し |
1. 安全作業のために 143 |
2. 足場の設置工事 145 |
3. 太陽光発電システムメーカーの施工研修会への参加 148 |
4. 太陽電池モジュールの設置 148 |
4.1 和瓦に設置する場合 148 |
4.2 平瓦に設置する場合 151 |
4.3 住宅用化粧スレートに設置する場合 152 |
4.4 陸屋根に設置する場合 154 |
5. 電気工事 155 |
5.1 電力会社へ系統連系の申込み 156 |
5.2 接続箱の設置 160 |
5.3 パワーコンディショナの設置 160 |
5.4 接地工事 162 |
6. 竣工確認から運転まで 163 |
6.1 目視点検 163 |
6.2 測定試験 164 |
6.3 系統道糸関連 164 |
6.4 引渡し書類 164 |
7. 第三者機関によるパワーコンディショナ・太陽電池モジュールの認証 169 |
8. 太陽光発電システム設置にあたっての法令等 170 |
8.1 建築関連の法規類 170 |
8.2 電気関連の法規類 171 |
8.3 系統道糸技術要件ガイドライン 172 |
9. 10年保証の申込み 173 |
第Ⅲ部 さまざまな太陽光発電システム |
第8章 独立電源としての太陽光発電システム |
1. 独立電源システムの構成 177 |
2. 庭園灯,門灯,車庫灯など 180 |
3. 床下換気扇(屋根裏換気扇) 181 |
4. 揚水ポンプ 181 |
5. 誘蛾灯 182 |
6. 電気柵 184 |
7. 山小屋 184 |
第9章 太陽光発電の将来像 |
1. 進む大型太陽光発電所の建設 185 |
2. 砂漠で太陽光発電 188 |
3. クリーンエネルギーネットワーク(ジェネシス計画) 191 |
4. 直流送電 194 |
5. 宇宙太陽光発電 194 |
6. 携帯電話の電池を気にする必要がなくなる日 196 |
7. ペンキみたいに塗る太陽電池 196 |
資料編 199 |
全天日射量マップ |
住宅用太陽光発電システムメーカー |
太陽電池セル・モジュールメーカー |
関連情報関連機関 |
索引 |
はじめに |
第Ⅰ部 太陽光発電システムとは |
第1章 地球環境と太陽光発電システム |
|
28.
|
図書
東工大 目次DB
|
電気・電子材料研究会編
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2008.7 147p ; 21cm |
子書誌情報: |
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はじめに 1 |
第1章 太陽光発電システムの概要 |
1.1 太陽光発電の原理 8 |
1.2 太陽光発電(PV)システムと構成材料 9 |
第2章 太陽光発電セル材料 |
2.1 概要 12 |
2.2 シリコン 13 |
2.2.1 単結晶シリコン型 15 |
2.2.2 多結晶シリコン型 16 |
2.2.3 微結晶シリコン型 16 |
2.2.4 アモルファスシリコン型 17 |
2.2.5 薄膜シリコン型(アモルファスシリコン型もこれに含まれる) 21 |
2.2.6 ハイブリッド型(HIT型) 21 |
2.2.7 多接合型(タンデム型) 22 |
2.2.8 球状シリコン型 22 |
2.2.9 電界効果型 22 |
2.3 化合物系 23 |
2.3.1 GaAs系 23 |
2.3.2 CIS系(カルコパイライト系) 23 |
2.3.3 Cu2ZnSnS4(CZTS) 26 |
2.3.4 CdTe-CdS系 26 |
2.3.5 その他 26 |
2.4 有機系 27 |
2.4.1 色素増感太陽光発電セル 27 |
2.4.2 有機薄膜太陽光発電セル 29 |
2.4.3 量子ドット型 29 |
第3章 太陽光発電システムパネル構成材料 |
3.1 電気機器絶縁システムからみたパネル材の機能 32 |
3.2 鉛フリーはんだ 32 |
3.2.1 鉛フリーはんだの種類 33 |
3.2.2 鉛フリーはんだ実装の現状 35 |
3.3 封止樹脂 39 |
3.3.1 ソーラーエバRの銘柄と基本特性 40 |
3.3.2 代表的なソーラーモジュールの構成 40 |
3.3.3 代表的なソーラーモジュールの生産工程 40 |
3.3.4 ソーラーモジュールの製造条件例 40 |
3.3.5 ソーラーエバRの架橋速度 43 |
3.3.6 ソーラーエバRの長期物性(YI,ガラス接着強度) 44 |
3.3.7 ソーラーエバRの標準仕様 46 |
3.4 太陽電池パネル材用保護フィルム(バックシート) 47 |
3.4.1 保護フイルム(バックシート)に要求される機能と特性 47 |
3.4.2 構成材料の品質特性 48 |
3.4.3 保護フイルム(バックシート)用基材の考察48 |
3.4.4 代表的な高分子材料の劣化(Degradation) 49 |
3.4.5 ポリ塩化ビニル(PVC)の耐候性 57 |
3.4.6 ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの耐候性 62 |
3.4.7 プラスチックフィルムおよび複合材の耐候性評価技術 67 |
3.5 代表的プラスチックフィルムの諸特性 68 |
3.5.1 ポリエステルフィルムの耐熱特性 70 |
3.2 ポリエステルフィルムの耐湿性と耐化学品性 72 |
3.3 光学的性質と耐候性 74 |
3.5.4 耐熱・低オリゴマ-タイプPETフィルムの特性 76 |
3.5.5 水蒸気バリア-フィルム(耐熱,耐湿性) 80 |
3.5.6 電気絶縁補強フィルム 85 |
3.6 保護フィルム(BS)用接着剤の評価技術 86 |
3.6.1 電気絶縁材料の耐熱寿命と劣化要因 87 |
3.6.2 耐熱性とその評価方法の分類 89 |
3.6.3 耐熱寿命予測の理論的基礎 90 |
3.6.4 フィルムの耐熱性について 92 |
3.6.5 太陽光発電(Photovoltaic)パネル材バックシート用接着剤 94 |
3.6.6 バックシートの加速劣化試験 95 |
3.6.7 まとめ(課題と展望) 98 |
3.7 太陽光発電パネル構成材料BSの動向(発電量とBS使用量) 99 |
3.7.1 太陽電池生産量(MW/年)とBS需要量(百万㎡/年) 100 |
3.7.2 世界の企業別発電量とBSの使用量(2006年) 102 |
3.7.3 太陽光発電量とBSの使用量の計算式 102 |
3.8 各社BSメーカーの製品群 105 |
・リンテック㈱ 105 |
・㈱クレハ 108 |
・㈱コバヤシ 108 |
・電気化学工業㈱ 112 |
・㈱麗光 113 |
・㈱デンギケン(電技研) 115 |
第4章 規格と評価・試験方法 |
4.1 太陽光発電(PV)モジュールと絶縁システム構成材料の関係 120 |
4.2 太陽光発電に対する規格と認証 120 |
4.3 太陽光発電パネル構成材料の試験・評価 124 |
4.3.1 シリコンモジュールに適用される各材料の試験評価 124 |
4.3.2 保護フイルム(BS)の評価技術 125 |
4.3.3 JISC2151電気用プラスチックフィルム試験方法 125 |
4.4 部分放電試験(Test of Partial Discharge Voltage) 126 |
4.4.1 従来方法の課題点 126 |
4.4.2 絶縁評価法としての部分放電試験(Partial Discharge Voltage) 128 |
第5章 太陽光発電システム構成材料の特許からみた開発動向 |
5.1 特許からみたBSの開発動向 134 |
5.2 太陽電池の保護フイルム(バックシート)に関する主要特許 135 |
まとめ(課題と展望) 144 |
はじめに 1 |
第1章 太陽光発電システムの概要 |
1.1 太陽光発電の原理 8 |
|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
金子正夫, 根本純一著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2008.8 182p ; 21cm |
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はじめに 1 |
第1章 地球環境と持続可能エネルギー資源 (執筆担当・金子正夫) 7 |
熱力学の第1・第2法則と文明の現状 10 |
生命現象はなぜ35億年も続いているのか―光合成の秘密― 11 |
1 生命現象を支える光合成 11 |
2 生命現象と文明の恒常性(ホメオスタシス) 15 |
地球温暖化と異常気象 17 |
1 化石燃料燃焼による大気中二酸化炭素増加と温暖化 17 |
2 温暖化は異常気象を引き起こす 22 |
3 京都議定書による二酸化炭素排出削減の国際的取り決め 25 |
持続可能エネルギー資源 27 |
1 持続可能エネルギー資源と再生可能ネルギー資源 27 |
2 持続可能エネルギー資源とライフサイクルアセスメント(LCA) 28 |
3 持続可能エネルギー資源 29 |
持続可能エネルギーとしてのバイオマスエネルギーと問題点 33 |
ライフサイクルアセスメントによる正味獲得エネルギー 34 |
バイオマスから得られるエネルギーはどのくらいか 34 |
食糧をバイオ燃料の原料とすることの問題点 35 |
バイオディーゼルの問題点 35 |
バイオマス廃棄物の持続可能エネルギー資源としての利用提案 36 |
バイオ光化学電池の提案 39 |
1 半導体光アノードと酸素還元カソードによるバイオマスの直接発電 40 |
2 バイオ光化学電池の基礎原理と本提案のバイオ光化学電池 40 |
3 バイオ光化学電池の特性評価方法 43 |
サイクリックボルタモグラム(CV) 44 |
光化学電池の光電流―光起電力(I-V)特性 45 |
第2章 持続可能エネルギー資源としてのバイオマス (執筆担当・根本純一) 49 |
エネルギーにおけるバイオマス 49 |
バイオマスの定義 57 |
バイオマスの分類 58 |
バイオマスの賦存量 61 |
バイオマス・ニッポンの概要 64 |
バイオマス資源化の技術 67 |
1 直接燃焼技術 72 |
2 熱化学的変換 73 |
3 生物化学的変換 74 |
バイオマス資源化の実施例 80 |
今後期待される資源化技術 82 |
第3章 バイオマス廃棄物の分解浄化 (執筆担当・根本純一) 87 |
世界エネルギー需要の1/3を占めるバイオマス廃棄物エネルギー 87 |
メタン発酵 88 |
1 メタン発酵方式 91 |
2 メタン発酵における物質収支 92 |
3 各種変換技術におけるコスト比較 96 |
バイオガス発電 96 |
バイオマス資源化の技術 102 |
第4章 バイオ光化学電池の原理と基礎データ (執筆担当・金子正夫) 107 |
バイオ光化学電池によるバイオマスの太陽光分解と同時発電の原理 109 |
ラボスケールの実験方法 117 |
1 光アノードの作製方法 117 |
2 酸素還元用対極(カソード) 119 |
3 光化学反応セル 120 |
4 光源 121 |
5 光化学電池特性の測定 122 |
6 生成物の分析 123 |
アンモニアの光化学電池特性 124 |
いろいろな化合物の光分解と電流―電圧特性 126 |
バイオマスと関連化合物の光分解と発電特性 127 |
バイオ光化学電池紫外光励起系のまとめ 134 |
第5章 バイオマスの光分解と電力発生 (執筆担当・金子正夫) 137 |
天然高分子化合物の光分解と発電特性 137 |
ソーラーシミュレーター照射下での光分解 140 |
バイオマスやバイオマス廃棄物の直接光分解と同時電力化 141 |
第6章 バイオ光化学電池を利用する近未来社会 (執筆担当・根本純一) 147 |
畜産排泄物の太陽光完全分解浄化と電力化 148 |
食品系廃棄物 148 |
農業残渣ゴミの有効利用 152 |
家庭生ゴミ・排泄物からエコ発電 152 |
工業廃水の浄化/発電リサイクル 154 |
下水,排水浄化とリサイクル 156 |
雨水の浄水と飲料水化 158 |
河川湖沼の浄化 159 |
第7章 ラボスケールから実用スケールへの展開 (執筆担当・金子正夫) 163 |
化石燃料に代わるエネルギー資源として利用するための重要課題 163 |
将来展望 168 |
付録 170 |
あとがき 177 |
さくいん 179 |
はじめに 1 |
第1章 地球環境と持続可能エネルギー資源 (執筆担当・金子正夫) 7 |
熱力学の第1・第2法則と文明の現状 10 |
|
30.
|
図書
|
湯川英明監修
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
電気・電子材料研究会編
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2009.12 172p ; 21cm |
子書誌情報: |
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はじめに 1 |
第1章 太陽光発電システムの概要 |
1.1 太陽光発電の原理 8 |
1.2 太陽光発電(PV)システムと構成材料 9 |
第2章 太陽光発電セル材料 |
2.1 概要 12 |
2.2 シリコン 12 |
2.2.1 単結晶シリコン型 15 |
2.2.2 多結晶シリコン型 16 |
2.2.3 微結晶シリコン型 16 |
2.2.4 アモルファスシリコン型 17 |
2.2.5 薄膜シリコン型(アモルファスシリコン型もこれに含まれる) 21 |
2.2.6 ハイブリッド型(HIT型) 21 |
2.2.7 多接合型(タンデム型) 22 |
2.2.8 球状シリコン型 22 |
2.2.9 電界効果型 22 |
2.3 化合物系 23 |
2.3.1 GaAs系 23 |
2.3.2 CIS系(カルコパイライト系) 23 |
2.3.3 Cu2ZnSnS4系(CZTS) 26 |
2.3.4 CdTe-CdS系 26 |
2.3.5 その他 26 |
2.4 有機系 27 |
2.4.1 色素増感太陽光発電セル 27 |
2.4.2 有機薄膜太陽光発電セル 30 |
2.4.3 量子ドット型 30 |
2.5 各種太陽光発電セルの出力特性 31 |
第3章 太陽光発電システムパネル構成材料 |
3.1 電気機器絶縁システムからみたパネル材の機能 34 |
3.2 鉛フリーはんだ 34 |
3.2.1 鉛フリーはんだの種類 35 |
3.2.2 鉛フリーはんだ実装の現状 37 |
3.3 封止樹脂 41 |
3.3.1 ソーラーエバ(R)の銘柄と基本物性 41 |
3.3.2 代表的なソーラーモジュールの構成 42 |
3.3.3 代表的なソーラーモジュールの生産工程 42 |
3.3.4 ソーラーモジュールの製造条件例 42 |
3.3.5 ソーラーエバ(R)の架橋速度 45 |
3.3.6 ソーラーエバ(R)の長期物性(YL,ガラス接着強度) 46 |
3.3.7 ソーラーエバ(R)の標準仕様 48 |
3.4 太陽光発電システム・シリコンモジュール用保護フィルム(バックシート) 49 |
3.4.1 保護フィルム(バックシート)に要求される機能と特性 49 |
3.4.2 構成材料の品質特性 50 |
3.4.3 バックシート用基材の種類と特性 50 |
3.4.4 接着剤の特性と評価技術 51 |
3.4.5 易接着処理剤と耐紫外線性 57 |
3.4.6 封止樹脂と保護フィルムの適合性評価 59 |
3.4.7 電気絶縁材料の耐熱寿命と劣化要因 68 |
3.4.8 耐熱性とその評価方法の分類 70 |
3.4.9 耐熱寿命予測の理論的基礎 72 |
3.4.10 フィルムの耐熱性について 73 |
3.4.11 プラスチックフィルムおよび複合材の耐候性評価技術 76 |
3.4.12 耐熱・低オリゴマータイプPETフィルムの特性 78 |
3.4.13 水蒸気バリアーフィルム(耐熱,耐湿性) 85 |
3.4.14 電気絶縁補強フィルム 85 |
3.5 太陽光発電パネル構成材料BSの動向(発電量とBS便用量) 89 |
3.5.1 太陽電池生産量とBS需要量 89 |
3.5.2 太陽光発電量とBSの使用量の計算式 91 |
3.6 各社BSメーカーの製品群 93 |
3.6.1 リンテック株式会社“Photomark Series” 93 |
3.6.2 株式会社クレ八“KFCフィルム” 96 |
3.6.3 株式会社コバヤシ“コバテックPV(R)” 97 |
3.6.4 電気化学工業株式会社“DENKA DX FILM” 100 |
3.6.5 株式会社麗光“Fine Barrier KW” 103 |
3.6.6 株式会社デンギケン“BACKVER(R)” 104 |
第4章 太陽光発電システムの回路電圧と電気絶縁設計 |
4.1 太陽光発電セルの発生電圧および電流 112 |
4.2 太陽光発電システムの設置状況と回路電圧 115 |
4.3 太陽光発電システムモジュールの電気絶縁設計 120 |
4.3.1 太陽光発電パネルの稼動時の事故・障害進展フロー 120 |
4.3.2 電気絶縁評価 120 |
4.4 発電モジュールの電気絶縁設計 128 |
4.5 まとめ 133 |
第5章 規格と評価・試験方法 |
5.1 太陽光発電(PV)モジュールと絶縁システム構成材料の関係 136 |
5.2 太陽電池に対する規格と認証 136 |
5.3 太陽電池モジュールに使用する高分子材料への要求(IEC61730-1) 137 |
5.3.1 IEC61730-1 137 |
5.3.2 IEC61730-2 137 |
5.3.3 バックシート 137 |
5.3.4 例外事項 138 |
5.4 太陽電池パネル構成材料の試験・評価 138 |
5.4.1 シリコンモジュールに適用される各材料の試験評価 138 |
5.4.2 保護フィルム(BS)の評価技術 139 |
5.4.3 JIS C 2151 電気用プラスチックフィルム試験方法 139 |
第6章 太陽光発電システム構成材料の特許 |
6.1 バックシートの信頼性評価法 142 |
6.2 太陽電池の保護材に関する特許 143 |
6.3 太陽電池の封止材に関する特許 143 |
まとめ(課題と展望) 169 |
はじめに 1 |
第1章 太陽光発電システムの概要 |
1.1 太陽光発電の原理 8 |
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32.
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図書
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出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 1996.5 163p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
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山田興一, 小宮山宏著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2002.10 vi, 254p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
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図書
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井村順一, 原辰次編著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2019.3 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 次世代電力システムの在り方と目指すところ : 電力システムの現況と課題:次世代電力システムの構築に向けて |
IoT/AIによるスマートアグリゲーション |
次世代調和型電力システム |
第2部 スマートアグリゲーションに向けた先端的アプローチ : IoT/AIを活かした太陽光発電予測 |
プロシューマとスマートアグリゲーション |
電力市場とスマートアグリゲーション |
系統制御とスマートアグリゲーション |
第3部 次世代電力システムの開発・構築・検証からSociety5.0への展開 : ビッグデータと数理モデル連携によるシステム開発 |
調和型電力システムからSociety5.0へ |
第1部 次世代電力システムの在り方と目指すところ : 電力システムの現況と課題:次世代電力システムの構築に向けて |
IoT/AIによるスマートアグリゲーション |
次世代調和型電力システム |
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35.
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図書
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荒川裕則著
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1 : 無尽蔵の太陽エネルギー |
2 : 太陽電池の基礎 |
3 : 実用化されている太陽電池 |
4 : これからの太陽電池 |
5 : 太陽光発電システム |
6 : 21世紀の太陽光発電の計画と構想 |
1 : 無尽蔵の太陽エネルギー |
2 : 太陽電池の基礎 |
3 : 実用化されている太陽電池 |
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36.
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図書
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新田目倖造著
出版情報: |
東京 : 電気書院, 2019.11 vi, 96p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : エネルギーの長期展望と太陽光・風力発電 |
第2章 : 太陽光発電と蓄電池による供給 |
第3章 : 風力発電と蓄電池による供給 |
第4章 : 太陽光発電と安定電源による供給 |
第5章 : 風力発電と安定電源による供給 |
第6章 : 太陽光・風力発電の安定供給コスト |
第7章 : 最近の高脱炭素技術の動向 |
第1章 : エネルギーの長期展望と太陽光・風力発電 |
第2章 : 太陽光発電と蓄電池による供給 |
第3章 : 風力発電と蓄電池による供給 |
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37.
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図書
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木下稔雅著
出版情報: |
[東京] : リック , 東京 : リックテレコム (発売), 2013.4 127p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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太陽光発電のメリットと「電力買取制度」のポイント |
太陽光の関連技術動向と基本的なシステム構成 |
設置工事に欠かせない資格や現地調査を解説 |
太陽光発電システムの「直列」と「並列」を知る |
太陽電池セルの種類と基本的な発電の仕組み |
太陽電池モジュールの「スペック」を理解する |
「I‐V特性」を踏まえてストリングの値を実測 |
複数のストリングを一つにまとめる「接続箱」 |
ストリングの出力電圧を最適化する「昇圧器」 |
「直流」を「交流」に変換するパワーコンディショナ |
パワーコンディショナの「スペック」を理解する |
パワーコンディショナと分電盤の接続時の注意点 |
売電ができなくなる「電圧上昇抑制問題」 |
事故を防ぐ「接地」とその他の電気技術 |
発電量が低下する「ホットスポット」とは |
ストリングの方位と日射による発電量の算出方法 |
太陽光発電のメリットと「電力買取制度」のポイント |
太陽光の関連技術動向と基本的なシステム構成 |
設置工事に欠かせない資格や現地調査を解説 |
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38.
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図書
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板子一隆著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2014.3 vi, 128p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 太陽光発電システム : 太陽光発電システムの概要 |
独立型太陽光発電システム ほか |
第2章 独立型システムのパワーコンディショナ : 独立型システムのパワーコンディショナの概要 |
DC‐DCコンバータの動作原理 ほか |
第3章 系統連系型システムのパワーコンディショナ : 系統連系型パワーコンディショナの概要 |
家庭用系統連系型パワーコンディショナ(単相系統連系) ほか |
第4章 制御の形態と系統保護 : 一括制御と分割制御 |
電圧上昇問題 ほか |
第1章 太陽光発電システム : 太陽光発電システムの概要 |
独立型太陽光発電システム ほか |
第2章 独立型システムのパワーコンディショナ : 独立型システムのパワーコンディショナの概要 |
概要:
パワーコンディショナの入門書。その概要と動作原理を中心に述べ、特に、太陽光発電の出力を最大化するという、パワーコンディショナの重要な機能の1つであるMPPT機能について詳細に解説。実用化されているMPPTアルゴリズムの1つである“山登り法”
…
について示すとともに、落ち葉などで生じる部分影で出力が大幅に低下してしまうという問題に対して、効果の得られるMPPT制御“スキャン法”についても各種条件下における実験データをもとに詳細に解説した。
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39.
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図書
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「NEDO books」編集委員会編
出版情報: |
川崎 : 新エネルギー・産業技術総合開発機構, 2007.6 127p ; 21cm |
シリーズ名: |
NEDO books |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
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図書
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山崎耕造著
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41.
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図書
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堀越佳治著
目次情報:
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第1章 : 人間社会とエネルギー事情 |
第2章 : 太陽光エネルギーと太陽光スペクトル |
第3章 : 太陽電池を支えるエネルギー変換機構 |
第4章 : 半導体の基礎 |
第5章 : 半導体の光吸収特性 |
第6章 : pn接合とショットキー接合 |
第7章 : 太陽電池の基本特性 |
第8章 : 太陽電池に用いられる材料と構造 |
第9章 : 太陽光発電と日本社会 |
第10章 : 太陽光発電の課題 |
巻末資料 : 各種エネルギー源の特徴 |
第1章 : 人間社会とエネルギー事情 |
第2章 : 太陽光エネルギーと太陽光スペクトル |
第3章 : 太陽電池を支えるエネルギー変換機構 |
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42.
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図書
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太陽光発電協会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2015.9 xiii, 304p, 図版 [8] p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 : 太陽光発電システムとは |
2章 : 太陽電池モジュール |
3章 : パワーコンディショナ |
4章 : 関連機器と部品 |
5章 : 太陽光発電システムの設計 |
6章 : 太陽光発電システムの施工 |
7章 : 太陽光発電システムの保守点検と計測 |
8章 : 太陽光発電システム設置の関係法令と手続き |
9章 : 規制改革と太陽光発電システム |
1章 : 太陽光発電システムとは |
2章 : 太陽電池モジュール |
3章 : パワーコンディショナ |
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