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1.

図書

図書
山中龍夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 1987.6  viii, 142p ; 19cm
シリーズ名: Frontier technology series ; [012]
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2.

図書

図書
加藤寛一郎著
出版情報: 東京 : 丸善, 1989.9  ix, 145p ; 19cm
シリーズ名: Frontier technology series ; [027]
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松浦晋也著
出版情報: 東京 : 朝日ソノラマ, 2005.5  438p ; 19cm
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序章 あんよはじょうず 5
第1部 長い旅支度 11
   第1章 惑星に向かって 12
   第2章 ロケット打ち上げ能力と探査機重量の狭間で 73
   第3章 トラブルの種子と、二十七万人の想いと 149
   間章 219
第2部 恐るべき旅路 227
   第4章 打ち上げオペレーション 230
   第5章 地球脱出 262
   第6章 長く曲がりくねった軌道*ザ・ロング・アンド・ワインディング・オービット 300
   第7章 「のぞみ」は駆け抜けた 349
あとがきにかえて 433
序章 あんよはじょうず 5
第1部 長い旅支度 11
   第1章 惑星に向かって 12
4.

図書

図書
小野瀬直美著
出版情報: 東京 : 毎日新聞社, 2011.7  120p ; 22cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
狼嘉彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.11  xii, 311p ; 22cm
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   まえがき
第I部 宇宙ステーションとは何か
第1章 宇宙ステーションの成立 3
   1.1 はじめに 3
   1.2 宇宙ステーションの歴史 3
   1.2.1 揺籃時期
   1.2.2 ユートピア構想時期
   1.2.3 第一世代宇宙ステーション実現時期
   1.3 国際宇宙ステーション(ISS) 13
   1.3.1 国際宇宙ステーション実現まで
   1.3.2 ISS概要
   1.3.3 ISSの問題点
   1.4 宇宙ステーションの分類と特色ならびにシステム構成 26
   1.4.1 宇宙ステーションの分類
   1.4.2 宇宙ステーションの特色について考える
   1.4.3 宇宙ステーションを構成するシステム
   練習問題 32
第2章 宇宙環境 33
   2.1 太陽 33
   2.2 地球周辺の宇宙環境 35
   2.3 地球形状と重力場 38
   2.4 地球磁場と磁気圏 40
   2.5 中性大気 41
   2.5.1 中性大気の構成
   2.5.2 中性大気の温度
   2.5.3 中性大気の宇宙ステーションへの影響と対策
   2.6 プラズマ環境 51
   2.6.1 プラズマと地球大気
   2.6.2 プラズマ環境の宇宙ステーションへの影響
   2.7 電磁波 56
   2.7.1 電磁波について
   2.7.2 紫外線
   2.7.3 宇宙ステーションの受ける熱
   2.8 放射線環境 59
   2.8.1 放射線環境とは
   2.8.2 放射線の起源
   2.8.3 放射線の影響
   2.9 隕石とスペースデブリ 66
   2.9.1 隕石・スペースデブリ環境とは
   2.9.2 隕石
   2.9.3 スペースデブリ
   2.9.4 隕石とスペースデブリの影響と対策
   2.10 誘導環境 72
   練習問題 73
第3章 基準系 74
   3.1 GPSと位置測位 74
   3.2 座標系 76
   3.2.1 直交座標系
   3.2.2 測地座標系
   3.2.3 軌道面基準座標系と機体軸固定座標系
   3.3 時系 83
   3.3.1 各種時系
   3.3.2 暦
   3.4 重力ポテンシャル 85
第II部 宇宙ステーションの軌道力学と軌道制御
第4章 宇宙ステーションの軌道力学 95
   4.1 軌道力学の基礎 95
   4.1.1 中心力場の運動の基礎方程式
   4.1.2 軌道の形状
   4.1.3 楕円軌道の概要
   4.2 宇宙ステーションの軌道設計 100
   4.2.1 軌道の6要素
   4.2.2 軌道設計の要点
   4.2.3 特徴ある軌道例
   4.3 宇宙ステーションに対する物体の相対運動 104
   4.3.1 宇宙ステーション周辺を飛行する物体
   4.3.2 基準物体からの変位の連動方程式
   4.3.3 ヒルの方程式の導出
   4.4 宇宙ステーションへのランデブー軌道計画 109
   4.4.1 ヒルの方程式の解析解
   4.4.2 C-W誘導則による宇宙ステーションとのランデブー
   4.4.3 C-W誘導則によるランデブー軌道計画の例
   4.5 宇宙ステーションの周りを周回する軌道計画 112
   4.5.1 周囲を周回するミッション
   4.5.2 自由運動で周囲を周回できる軌道
   4.5.3 短時間で周囲を周回できる軌道
   練習問題 116
第5章 外乱要素と軌道制御 117
   5.1 宇宙ステーション軌道の摂動 117
   5.1.1 摂動とは
   5.1.2 地球の重力場のひずみ
   5.1.3 第三天体の影響
   5.1.4 大気抵抗
   5.1.5 太陽放射圧
   5.2 軌道移行の基礎 122
   5.2.1 軌道移行の目的
   5.2.2 2インパルス・ホーマン軌道による円軌道間の移行
   5.2.3 3インパルス・ホーマン移行
   5.2.4 ホーマン移行の使い分け
   5.2.5 その他の軌道移行
   5.3 宇宙ステーションの軌道制御 129
   5.3.1 ISSの摂動量の計算
   5.3.2 摂動に対抗して軌道を維持する制御
   5.3.3 宇宙ステーションを別の軌道に運搬する制御
   5.3.4 宇宙ステーションから月・惑星への探査機の投入
   5.3.5 ISSにおける軌道制御の実際
   練習問題 133
第III部 宇宙ステーションの姿勢制御とロボティクス
第6章 姿勢のキネマティクスとダイナミクス 137
   6.1 ベクトルの表現 138
   6.2 ダイアディック 141
   6.3 座標系間の関係 143
   6.4 角速度 146
   6.5 回転の表現 149
   6.5.1 固有軸回転表示
   6.5.2 角速度の固有軸回転表示
   6.5.3 オイラー角
   6.5.4 クォータニオン(オイラーパラメータ)
   6.6 宇宙機の姿勢運動 162
   6.6.1 角運動量
   6.6.2 慣性ダイアディック
   6.6.3 姿勢運動の基礎方程式
   6.6.4 周回軌道上宇宙機の姿勢運動方程式
   6.6.5 周回軌道上宇宙機の姿勢安定性
   6.6.6 CMGを搭載した宇宙機の姿勢運動方程式
   練習問題 176
第7章 外乱トルクと姿勢制御 180
   7.1 外乱トルクのモデル化 180
   7.2 重力傾度トルク 181
   7.3 空力トルク 185
   7.4 その他の外乱トルク 186
   7.5 姿勢制御用アクチュエータ CMG 186
   7.6 微小重力のダイナミクス 191
   練習問題 194
第8章 姿勢制御系の実際 195
   8.1 姿勢・軌道制御システムの概要 195
   8.2 航法・誘導・制御システムの運用 196
   8.3 姿勢制御方式と運用上のインパクト 197
   8.3.1 トルク平衡姿勢(TEA)
   8.3.2 軌道面垂直X軸姿勢(XPOP)
第9章 宇宙ロボティクス 200
   9.1 ロボットの運動学 200
   9.2 宇宙ステーションとロボットシステムの運動 204
   9.3 ISSにおける各種ロボットシステム概要 207
   9.3.1 移動型支援システムの構成と運用
   9.3.2 欧州ロボットアームの構成と運用
   9.3.3 「きぼう」ロボットアームの構成と運用
第IV部 宇宙ステーションのシステム
第10章 宇宙の中の人間 217
   10.1 人間とは何か 217
   10.2 人間の生存条件 219
   10.3 微小重力状態の人体に及ぼす影響 223
   10.4 閉鎖生活空間,循環系,ECLSS 225
   10.4.1 閉鎖生活空間
   10.4.2 循環系
   10.4.3 今後のECLSS
   10.5 宇宙で生活するための人間工学と居住性 230
   10.5.1 微小重力環境下での人間工学
   10.5.2 居住性
   練習問題 233
第11章 宇宙ステーションを構成するシステム 234
   11.1 宇宙ステーションのコンフィギュレーションと共通技術 234
   11.1.1 宇宙ステーションのコンフィギュレーション
   11.1.2 宇宙ステーションの共通技術
   11.2 構造・機構 238
   11.2.1 宇宙ステーションの構造・機構
   11.2.2 ISSの与圧室構造
   11.2.3 ISSの機構
   11.3 電力システム 244
   11.3.1 宇宙ステーションの電力システム
   11.3.2 ISSの電力システム
   11.4 熱制御システム 251
   11.4.1 宇宙ステーションの熱制御システム
   11.4.2 ISSの熱制御システム
   11.5 環境制御系と生命維持システム(ECLSS) 260
   11.5.1 宇宙ステーションのECLSS
   11.5.2 ECLSSのシステム・インテグレーション
   11.5.3 ISSのECLSS
   11.6 管制通信システム 273
   11.6.1 管制通信システムとは何か
   11.6.2 管制通信システムに要求されている機能と構成
   11.6.3 管制制御システム
   11.6.4 通信データシステム
   練習問題 280
   Appendix
   1 さらに勉強するために 281
   2 練習問題略解 282
   3 よく使う数値と単位 288
   4 ISSの諸データ 290
   参考文献 297
   索引 303
   まえがき
第I部 宇宙ステーションとは何か
第1章 宇宙ステーションの成立 3
6.

図書

図書
大西晃他編
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2014.2  xii, 318p ; 27cm
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第1部 基礎編 : 宇宙機の熱設計とは
熱環境と宇宙環境
宇宙における伝熱現象
熱制御技術の基礎
熱設計の解析と進め方
熱真空試験と熱設計の検証
熱物性の測定技術と推算
宇宙環境における劣化とその評価
第2部 応用編 : 熱制御技術の展開
熱設計の実際例
熱設計に関わる注意事項と今後の課題
付録 : 熱物性データベース
熱設計の解析と進め方 ほか
熱物性データベース
第1部 基礎編 : 宇宙機の熱設計とは
熱環境と宇宙環境
宇宙における伝熱現象
概要: 宇宙の熱環境や伝熱過程などの基礎的事項から、熱真空試験、熱制御材料の評価、そして実際の設計例まで、宇宙機の熱設計のすべてを初めて体系的に記述。宇宙開発にかかわる研究者・技術者必携の書。
7.

図書

図書
「はやぶさ」プロジェクトチーム編
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.3  390p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1722
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なぜ「はやぶさ」だったのか / 川口淳一郎 [執筆]
往復の宇宙飛行を可能にしたイオンエンジン / 國中均 [執筆]
イオンエンジンに組み込まれていた冗長性 / 堀内康男 [執筆]
「はやぶさ」はなぜ「H形」なのか / 萩野慎二 [執筆]
向きをコントロールする姿勢軌道制御危機 / 橋本樹明 [執筆]
イトカワに迫る光学複合航法 / 小湊隆 [執筆]
3億キロの彼方での制御を可能にした「地形航法」 / 白川健一 [執筆]
素性を明らかにする科学観測機器 / 安部正真 [執筆]
「はやぶさ」の目を担う着地用センサー / 久保田孝 [執筆]
イトカワの試料採取を成功させたサンプラー / 矢野創 [執筆]
「はやぶさ」を探せ! : 救出運用の舞台裏 / 大島武 [執筆]
イトカワの試料を地球に届けた再突入カプセル / 山田哲哉 [執筆]
地球のラストショット / 橋本樹明 [執筆]
もうひとつのラストショット。 : ミネルバが撮った「はやぶさ」 / 吉光徹雄 [執筆]
なぜ「はやぶさ」だったのか / 川口淳一郎 [執筆]
往復の宇宙飛行を可能にしたイオンエンジン / 國中均 [執筆]
イオンエンジンに組み込まれていた冗長性 / 堀内康男 [執筆]
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松浦晋也著
出版情報: 東京 : エクスナレッジ, 2005.5  239p ; 20cm
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序章 二度と間違えないために 3
第一章 スペースシャトルはこんなもの 15
   スペースシャトルについて知ろう 16
   巨大で翼を持つ有人宇宙船 16
   現存するオービターは三機 21
   貨客混載のオービター 23
   人間の生活スペース―機体前部 26
   貨物を搭載するベイロード・ベイ 28
   飛行のための機器が詰まっている機体後部 30
   高性能な主エンジン 33
   タイルに覆われた巨大な主翼 37
   使い捨てにする外部タンク 39
   シャトルを地上から持ち上げる固体ロケットブースター(SRB) 42
   宇宙飛行士たち 45
   そもそも設計コンセプトが間違っていた 46
   スペースシャトルのフライト・ナンバー 47
第二章 スペースシャトルが起こした事故 51
   スペースシャトルの二つの事故 52
   「コロンビア」空中分解事故―2003年2月1日発生 52
   左主翼前縁に穴が空いていた? 54
   元NASA副長官の指摘 57
   断熱材の衝突が事故原因と断定 59
   縦割りの開発体制が安易な設計を許す 64
   断熱材剥離は日常的に起きていた 65
   主翼前縁部材の経年劣化を見逃す 66
   前縁の穴から高温のプラズマが流入 69
   NASAにのしかかる成功への重圧 71
   「チャレンジャー」爆発事故―1986年1月28日発生 73
   SRBから炎が吹き出した 77
   事前に分かっていたOリングの焼損 80
   シャトルは素晴らしくなくてはならない 82
   二つの事故と組織の病理 87
第三章 そもそも間違っていた設計コンセプト 89
   良い機械は「安い」「使いやすい」「壊れない」 90
   安くするために機体を再利用 92
   開発コスト、製造コスト、運用コスト 93
   使い捨てだから高くなるとは限らない 98
   荷物と人を一緒に運ぶという矛盾 101
   官需企業は巨大計画を欲する 103
   ほとんど役に立っていない翼 107
   国防総省は翼を求めた 114
   翼下面は弱点だらけ 116
   ロケットは仕方なく上に昇っている 118
   液体酸素と液体水素の組み合わせは高性能だが推力が低い 122
   推力を稼ぐために無理な設計を行う 124
   1971年から72年にかけての方針転換 127
   設計変更はすべてが裏目に出た 130
   予算確保のために「寸足らずの万能機械」へ 134
第四章 世界中が迷惑し、だまされた 137
   迷惑は世界を巡る 138
   宇宙飛行士はひどい目にあった―「ふわっと92」 140
   飛行士選出から打ち上げまで七年、実験は尻すぼみ 141
   アメリカの宇宙科学はひどい目にあった―木星探査機「ガリレオ」 143
   スイングバイが「ガリレオ」を救った 147
   七年の遅延もパラボラのトラブルもシャトルのせい 150
   打ち上げ直前に半年のおあずけ―太陽探査機「ユリシーズ」 151
   三回利用のはずが一回でおしまいに―宇宙実験衛星「SFU」と「エウレカ」 156
   ヨーロッパはだまされた―ミニシャトル「ヘルメス」と「アリアン5」の失敗 159
   再利用のはずが一部使い捨てに 162
   「アリアン5」も「ヘルメス」に引っ張られて肥大 164
   日本も引っかかった―無人シャトル構想「HOPE」の挫折 168
   第一段に液体酸素と液体水素を使う必要はあったのか―アリアン5、H・II/H/IIA、エネルギヤ 173
   世界中が大迷惑―国際宇宙ステーション 178
   「チャレンジャー」事故、延期、混乱、さらなる延期 183
   システムとしては100トン以上の能力があるのに 187
   アメリカは気が付くことができなかったのか 188
第五章 シャトル・ダメージから再起するために 193
   この先何をしていくのか―長期戦略と長期ビジョン 194
   総合科学技術会議とJAXAの長期方針、そしてブッシュ新宇宙政策 196
   新宇宙政策に見る「ISSから手を引きたがっているアメリカ」 202
   独立できるATVと独立できないHTV 207
   今できることは今やらないと、できるものもできなくなる 209
   20年後にもスペースプレーンの時代は来ない 215
   同じ真似るなら「ソユーズ」を真似るべきだった 221
   20年後などと言わず、できることを今すぐ始めよう 228
あとがき 233
解説―長く険しい道 笹本祐一 236
序章 二度と間違えないために 3
第一章 スペースシャトルはこんなもの 15
   スペースシャトルについて知ろう 16
9.

図書

図書
増田純男著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1978.10  238,6p ; 19cm
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