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1.

図書

図書
C.R.ワイリー著 ; 富久泰明訳
出版情報: 東京 : ブレイン図書出版, 1970.1  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 理工学海外名著シリーズ ; 1,2
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2.

図書

図書
矢野健太郎, 石原繁共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1982.11  x, 390p ; 22cm
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3.

図書

図書
堀田和之著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1982.4  2, 5, 257, 4p ; 22cm
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4.

図書

図書
高橋進一著
出版情報: 東京 : 共立出版社, 1955  217, 4p ; 19cm
シリーズ名: 共立全書 ; 105
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5.

図書

図書
堀素夫[ほか]著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1976.9-1977.8  2冊 ; 22cm
シリーズ名: エンジニアリング・サイエンス講座 / 川上正光 [ほか] 編 ; 5,6
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6.

図書

図書
佐久間哲郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1979.8  222p ; 22cm
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7.

図書

図書
伊東誼, 西脇信彦, 矢鍋重夫共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1986.6  vii, 209p ; 22cm
シリーズ名: 新しい機械工学 / 益子正巳, 一色尚次監修 ; 7
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8.

図書

図書
入江敏博著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1972.10  3, 241p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学基礎シリーズ ; 12
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9.

図書

図書
牛島邦晴, 登坂宣好, 陳玳珩著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2018.1  xii, 142p ; 26cm
シリーズ名: 理工系の基礎
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第1部 多変数の微積分 : 偏微分
重積分
第2部 線形変換とその表現—工学への適用 : 線形代数の基礎
ベクトルと線形変換の行列表現
ベクトルの線形変換積とその表現
交代線形変換とその表現
線形変換の表現
線形変換の関数の表現
第1部 多変数の微積分 : 偏微分
重積分
第2部 線形変換とその表現—工学への適用 : 線形代数の基礎
10.

図書

図書
松谷茂樹著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2017.3  x, 312p ; 19cm
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第1部 ものづくりの数学とは—産業構造改革における数学の役割 : ものづくりの数学とは
なぜ今ものづくりの数学なのか
第2部 現場でのものづくりの数学活用方法—実践編 : ものづくりの数学—現場サイドから眺めてみると!
現場の課題解決に数学を活用するための六ヶ条
数学モデル構築のための七ヶ条
第3部 ものづくりの数学技術者への道—勉強方法編 : 理論技術者が理論技術者であり続けるための六ヶ条
異分野の研究を理解するための七ヶ条
現代数学を独学するための六ヶ条
第4部 付録 : 言葉としての現代数学—フッサールから
異なる技術分野を橋渡しする言葉としての数学
吉川の設計論
高度な数学モデル構築の具体的な例1、2
第1部 ものづくりの数学とは—産業構造改革における数学の役割 : ものづくりの数学とは
なぜ今ものづくりの数学なのか
第2部 現場でのものづくりの数学活用方法—実践編 : ものづくりの数学—現場サイドから眺めてみると!
概要: 現代数学がものづくりを復活させる!数学を活用させるための三十二条。
11.

図書

図書
近藤次郎著
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.3  xii, 488p ; 22cm
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12.

図書

図書
奥野忠一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日科技連, 1986.6  ix, 368p ; 22cm
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13.

図書

図書
上江洌達也, 吉岡英生著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2021.6  ix, 204p ; 21cm
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第1章 : 複素関数の基礎
第2章 : 理工学への応用
第3章 : 関数のいろいろな表現
第4章 : ガンマ関数および関連した関数
第5章 : べき級数法による2階線形常微分方程式の解法
第6章 : ベッセル関数
第7章 : ルジャンドル関数
第8章 : 超幾何関数
第9章 : 付録
第1章 : 複素関数の基礎
第2章 : 理工学への応用
第3章 : 関数のいろいろな表現
14.

図書

図書
正野重方著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1963.1  6, 189p ; 22cm
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15.

図書

図書
電子情報通信学会編 ; 山下榮吉監修
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1987.10  viii, 371p ; 22cm
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16.

図書

図書
水本久夫著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1976.3  iv, 273p ; 22cm
シリーズ名: 数学全書 / 小松勇作編 ; 11 . 工業数学 / 水本久夫著||コウギョウ スウガク ; 1
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17.

図書

図書
磯部孝編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1968.2  iv, 455p ; 27cm
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18.

図書

図書
堀内和夫編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1989.6  xii, 412p ; 22cm
シリーズ名: エレクトロニクスモノグラフシリーズ / 堀内和夫, 熊谷信昭企画・編集世話人 ; 4
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19.

図書

図書
野邑雄吉著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1962.11  2, 4, 418, 4p ; 22cm
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20.

図書

図書
E.F.ベッケンバッハ編 ; 吉田耕作監訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1966.9  18, 562p ; 21cm
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21.

図書

図書
池原止戈夫著
出版情報: 東京 : 学術図書, 1964.9  4, 507p ; 22cm
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22.

図書

図書
小高昭夫, 堀江文雄共著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1964  323p ; 21cm
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23.

図書

図書
工業数学便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1966.10-1966.12  2冊 ; 22cm
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24.

図書

図書
大場次郎著
出版情報: 東京 : 開発社, 1989.3  5,223p ; 19cm
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25.

図書

図書
清水達雄著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1966.8  277p ; 19×20cm
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26.

図書

図書
水本久夫著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1976  273p ; 22cm
シリーズ名: 数学全書 / 小松勇作編 ; 11
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27.

図書

図書
森田矢次郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.2  ix, 233p ; 21cm
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28.

図書

図書
化学工学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.3  viii, 272p ; 21cm
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29.

図書

図書
赤井逸 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1990.3  v,220p ; 22cm
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30.

図書

図書
矢川元基, 吉村忍共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1991.7  vi, 268p ; 22cm
シリーズ名: 計算力学とCAEシリーズ ; 1
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31.

図書

図書
水本久夫著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1977.10  132p ; 22cm
シリーズ名: 数学全書 / 小松勇作編 ; 12 . 工業数学 / 水本久夫著||コウギョウ スウガク ; 2
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32.

図書

図書
マイベルク, ファヘンアウア著 ; 高見穎郎訳
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1999.12  viii, 182p ; 21cm
シリーズ名: 工科系の数学 / マイベルク, ファヘンアウア著 ; 6
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33.

図書

図書
京都大学工学部情報学科数理工学コース編
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2000.2  139p ; 26cm
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34.

図書

図書
野澤博著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.10  vii, 202p ; 21cm
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35.

図書

図書
John S. Robertson著 ; 下地貞夫, 永田守男, 菱田公一共訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1996.10  x, 282p ; 22cm
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36.

図書

図書
マイベルク, ファヘンアウア著 ; 高見穎郎, 薩摩順吉訳
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1996.11  ix, 209p ; 21cm
シリーズ名: 工科系の数学 / マイベルク, ファヘンアウア著 ; 2
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37.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.1  ii, 178p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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第1章 機械工学のための大学数学入門 : 微分積分
線形代数
第2章 基礎解析 : 多変数関数の微分
多変数関数の極大・極小
多重積分 ほか
第3章 3次元運動の数学 : ベクトル
実世界空間と内積
ベクトルの外積 ほか
第4章 多変数の関係式と変換 : 線形代数)(線形空間とベクトル
線形写像
行列の標準形 ほか
第5章 運動の時間展開 : 微分方程式)(微分方程式とは
求積法
1階微分方程式 ほか
第6章 運動の周波数解析 : フーリエ解析)(フーリエ級数
フーリエ変換
ラプラス変換 ほか
第1章 機械工学のための大学数学入門 : 微分積分
線形代数
第2章 基礎解析 : 多変数関数の微分
38.

図書

図書
大熊政明, 金子成彦, 吉田英生編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2015.2  viii, 291p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 微分・積分学
2 : 微分方程式
3 : 積分方程式
4 : 関数と級数展開
5 : 線形代数
6 : 手法
7 : 確率・統計・推定
1 : 微分・積分学
2 : 微分方程式
3 : 積分方程式
概要: 工学の研究および技術開発の第一線で活躍する研究者たちが、現代における数学の活用例を紹介。いずれもさまざまな工学分野から精選した題材であり、簡潔な解説を付した例題形式になっている。いかに問題を設定し、数学表現して解析するかを知ることで、数学理 論と手法の活用・応用力を身に付けることができる。 続きを見る
39.

図書

図書
江口弘文著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2013.2  iv, 193p ; 21cm
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第1章 基礎数学 : 数の体系
式の計算
複素数 ほか
第2章 微分・積分 : 極限
微分
微分の公式 ほか
第3章 微分方程式 : 微分方程式
微分方程式が重要になる理由
微分方程式の分類 ほか
第4章 線形代数 : 行列とベクトル
行列式
逆行列 ほか
第1章 基礎数学 : 数の体系
式の計算
複素数 ほか
40.

図書

図書
村上章 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.4  v, 187p ; 21cm
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41.

図書

図書
Michael J.Cloud, Byron C.Drachman [著] ; 海津聰訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.2  iii, 160p ; 22cm
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42.

図書

図書
相良紘著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.10  x, 268p ; 21cm
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43.

図書

図書
久保田浪之介著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2006.10  x, 180p ; 21cm
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44.

図書

図書
田中和之, 林正彦, 海老澤丕道著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.4  vii, 236p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子工学基礎シリーズ ; 21
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45.

図書

図書
日本工業大学機械基礎数理担当者編
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2010.3  vi, 178p ; 26cm
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46.

図書

図書
井上満著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2010.3  175p ; 21cm
シリーズ名: ファーストブック
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47.

図書

図書
河辺哲次著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2014.11  x, 272p ; 21cm
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第1章 : 高等学校で学んだ数学の復習—活用できるツールは何でも使おう
第2章 : ベクトル—現象をデッサンするツール
第3章 : 微分—ローカルな変化をみる顕微鏡
第4章 : 積分—グローバルな情報をみる望遠鏡
第5章 : 微分方程式—数学モデルをつくるツール
第6章 : 2階常微分方程式—振動現象を表現するツール
第7章 : 偏微分方程式—時空現象を表現するツール
第8章 : 行列—情報を整理・分析するツール
第9章 : ベクトル解析—ベクトル場の現象を解析するツール
第10章 : フーリエ級数・フーリエ積分・フーリエ変換—周期的な現象を分析するツール
第1章 : 高等学校で学んだ数学の復習—活用できるツールは何でも使おう
第2章 : ベクトル—現象をデッサンするツール
第3章 : 微分—ローカルな変化をみる顕微鏡
概要: 本書は、大学の理工系学部で主に物理と工学分野の学習に必要な数学の中で、特に1、2年生のうちに、ぜひマスターしておいてほしいものを扱った、従来にない新しい試みのテキストである。学生がなるべく手を動かして修得できるように、具体的な計算に取り組む 問題を豊富に盛り込んでいることも、本書の大きな特徴の一つである。 続きを見る
48.

図書

図書
岩井善太著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2010.10  viii, 269p ; 21cm
シリーズ名: 現代理工学大系
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49.

図書

図書
三谷政昭著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2011.5-  冊 ; 24cm
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50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京工業大学機械科学科編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.3  vii, 210p ; 21cm
シリーズ名: 科学のことばとしての数学 ; . 機械工学のための数学||キカイ コウガク ノ タメ ノ スウガク ; 1
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1. 線形代数 1
   1.1 線形空間と線形写像 1
    1.1.1 線形空間 1
    1.1.2 計量空間 5
   1.2 線形写像と行列 6
    1.2.1 線形写像 6
    1.2.2 行列の和と差 10
    1.2.3 行列の転置 11
    1.2.4 行列の積 11
   1.3 行列の種類 12
   1.4 行列式 13
    1.4.1 行列式の性質 13
   1.5 逆行列 15
   1.6 固有値と固有ベクトル 17
   1.7 n元連立1次方程式と行列 20
    1.7.1 連立 1 次方程式の解法 20
   1.8 2次形式 25
   1.9 演習問題 27
2. ベクトル解析 29
   2.1 ベクトル 29
    2.1.1 自由ベクトル 30
    2.1.2 ベクトルの和とスカラー積 30
    2.1.3 位置ベクトル(束縛ベクトル) 31
    2.1.4 外積(ベクトル積) 32
    2.1.5 座標変換 35
   2.2 ベクトルの微分 37
    2.2.1 1変数のベクトルの微分 37
    2.2.2 2変数のベクトルの微分 38
    2.2.3 3変数のベクトルの微分 39
   2.3 ベクトルの積分 40
    2.3.1 線積分 40
    2.3.2 面積分 41
   2.4 体積積分 42
   2.5 勾配,回転,発散 43
    2.5.1 スカラー場の勾配 43
    2.5.2 ベクトル場の回転 45
    2.5.3 ベクトル場の発散 45
    2.5.4 勾配 grad, 回転 rot, 分散 div の公式 46
   2.6 積分定理 47
    2.6.1 ストークスの定理 47
    2.6.2 ガウスの定理 48
   2.7 微分形式 49
    2.7.1 反対称形式の表現 49
    2.7.2 1 次微分形式 51
    2.7.3 k 次微分形式とその外微分、積分 52
    2.7.4 微分形式の積分 57
    2.7.5 積分公式の証明 62
    2.7.6 系 1 : グリーンの公式の証明 62
    2.7.7 積分可能の条件 64
   2.8 演習問題 67
3. 常微分方程式 69
   3.1 微分方程式 69
    3.2 1 階微分方程式 70
    3.2.1 変数分離法 70
   3.3 定数係数微分方程式 75
    3.3.1 高階線形微分方程式 75
    3.3.2 同次微分方程式の解法 76
    3.3.3 非同次微分方程式の解法 77
   3.4 連立線形微分方程式 90
    3.4.1 連立微分方程式の解法 90
   3.5 演習問題 95
4. 複素関数 97
   4.1 複素関数に関する基礎的事項 97
    4.1.1 複素数 97
    4.1.2 複素平面 98
    4.1.3 複素関数 99
    4.1.4 各種初等関数 99
   4.2 複素関数の微分,コーシー・リーマンの関係式 101
    4.2.1 正則 101
    4.2.2 特異点 102
    4.2.3 導関数 102
    4.2.4 コーシー・リーマンの関係式 103
   4.3 複素関数の積分,コーシーの積分定理 105
    4.3.1 複素関数の積分 105
    4.3.2 コーシーの積分定理(コーシーの定理) 107
    4.3.3 積分路の自由な変形が可能になるケース 108
    4.3.4 重要な積分結果 109
   4.4 コーシーの積分公式と留数定理 110
    4.4.1 コーシーの積分公式 110
    4.4.2 関数の展開 : テイラー展開 111
    4.4.3 関数の展開 : ローラン展開 112
    4.4.4 孤立特異点の分類 112
    4.4.5 留数(りゅうすう) 113
    4.4.6 留数定理 115
    4.4.7 留数定理の応用 : 実定積分の計算 115
   4.5 いくつかの例 118
   4.6 演習問題 122
5. フーリエ解析 125
   5.1 フーリエ級数 125
    5.1.1 定義 125
    5.1.2 奇関数と偶関数 128
    5.1.3 フーリエ級数の性質 132
    5.1.4 複素フーリエ級数展開 132
   5.2 フーリエ変換 134
    5.2.1 フーリエ級数からフーリエ変換へ 134
    5.2.2 フーリエ変換の例 135
    5.2.3 フーリエ変換の性質 137
   5.3 離散信号のフーリエ解析 138
    5.3.1 離散的フーリエ解析 138
    5.3.2 高速フーリエ変換 140
   5.4 フーリエ変換の応用 141
    5.4.1 振動系の周波数応答 141
    5.4.2 熱伝導方程式の解 143
    5.4.3 AM 変調 144
   5.5 演習問題 145
   5.6 フーリエ変換表 147
6. ラプラス変換 148
   6.1 考え方 148
   6.2 ラプラス変換例 150
   6.3 逆変換 155
    6.3.1 部分分数展開 155
    6.3.2 留数の定理を用いたラプラス逆変換例 157
   6.4 例題 159
   6.5 演習問題 166
   6.6 ラプラス変換表 170
7. 偏微分方程式 172
   7.1 偏微分方程式の定義と分類 172
   7.2 線形1階偏微分方程式 174
   7.3 線形2階偏微分方程式 176
    7.3.1 線形 2 階偏微分方程式 176
    7.3.2 工学系に現れる線形 2 階偏微分方程式の例 182
    7.3.3 偏微分方程式の解法 184
   7.4 機械工学における例題 184
    7.4.1 棒の縦振動(1 次元波動方程式 : 双曲型) 184
    7.4.2 棒の熱伝導(1 次元熱伝導方程式 : 放物型) 187
    7.4.3 2 次元渦なし流れ(ラプラス方程式 : 楕円型) 192
   7.5 演習問題 198
演習問題解答 199
   1 章 線形代数 199
   2 章 ベクトル解析 201
   3 章 常微分方程式 202
   4 章 複素関数 202
   5 章 フーリエ級数 204
   6 章 ラプラス変換 205
   7 章 偏微分方程式 206
索引 207
   
1. 線形代数 1
   1.1 線形空間と線形写像 1
    1.1.1 線形空間 1
51.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
杉原正顯, 杉原厚吉編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2008.4  163p ; 21cm
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数理工学の見どころ 1
第1章 計算の困難を取り除く超ロバスト幾何計算
   見どころ/Route Map 11
   第1日目 超図形 12
   1 はじめに 12
   2 図形のミンコフスキー和とロボットの障害物回避 12
   3 ミンコフスキー差とロボットアームの作業領域 15
   4 超図形の誕生 18
   5 おわりに 21
   第2日目 超精度 23
   1 はじめに 23
   2 多角形の集合演算 23
   3 有限精度で誤差のない世界を 25
   4 おわりに 32
   第3日目 超例外 34
   1 はじめに 34
   2 例外の煩わしさ 35
   3 無限小記号の導入 37
   4 記号摂動 38
   5 摂動の直観的な解釈 39
   6 おわりに 44
   参考文献 45
第2章 最適化の理論を創る離散凸解析
   見どころ/Route Map 47
   第1日目 最適性の証拠 48
   1 最長片道切符 48
   2 極小と最小 50
   3 凸関数 52
   4 最短経路の証拠 54
   5 離散と連続の類似 55
   第2日目 離散凸関数 56
   1 1変数の凸関数 56
   2 L凸関数 58
   3 M凸関数 62
   4 共役性定理 63
   5 ベクトルと離散凸関数 66
   第3日目 双対性の離散化 68
   1 和の最小化 68
   2 分離定理 70
   3 離散分離定理 71
   4 離散関数の和の最小化 76
   5 おわりに 77
   参考文献 78
第3章 数学で脳に迫る脳数理工学
   見ところ/Route Map 79
   第1日目 脳を作る細胞ニューロン 80
   1 はじめに 80
   2 ニューロンとは? 81
   3 ホジキン-ハクスレイ方程式 83
   4 leaky積分発火モテル 85
   5 マッカロック-ピッツのニューロンモデル 87
   6 おわりに 91
   第2日目 離散時間ニューロンモデル 104
   1 はじめに 92
   2 カイアニエロの神経方程式 92
   3 南雲-佐藤モテル 93
   4 不連続性と複雑な挙動 97
   5 カオス・ニューロンモデル 101
   6 おわりに 103
   第3日目 連続時間ニューロンモデル 104
   1 はじめに 104
   2 フィッツフュー-南雲方程式 104
   3 ニューロンの応答特性と分岐 107
   4 2次元ヒンドマーシュ-ローズ方程式 108
   5 おわりに 111
   参考文献 114
第4章 統計モデルのかたちを見る情報幾何学
   見どころ/Route Map 117
   第1日目 情報と距離 118
   1 確率分布の例-正規分布 118
   2 統計モデル(確率分布の族)とモデル多様体 119
   3 距離をどう定義する? 122
   4 フィッシャー情報量とフィッシャー-ラオ計量 124
   第2日目 多項分布モデル 129
   1 球面の幾何 129
   2 3項分布モテルのフィッシャー-ラオ計量 131
   第3日目 双対平坦空間とピタゴラスの定理 137
   1 接ベクトルの平行移動-双対接続 137
   2 双対平坦空間と双対座標系 141
   3 ダイバージェンスと情報幾何のピタゴラスの定理 148
   4 分割表の例 154
   5 情報幾何についてさらによく知るには 157
   参考文献 159
索引 160
編著者紹介 164
数理工学の見どころ 1
第1章 計算の困難を取り除く超ロバスト幾何計算
   見どころ/Route Map 11
52.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
潮秀樹著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2009.4  223p ; 21cm
シリーズ名: これでわかった!
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   注 : e[iax]の[iax]は上つき文字
   
第1章 微分と積分 9
   1.1 微分の基本 10
    1.1.1 微分の定義と意味 10
    1.1.2 基本関数の微分 13
    1.1.3 議和の微分と積の微分 14
    1.1.4 合成関数の微分 16
   1.2 偏微分の基本 20
    1.2.1 偏微分の定義 20
    1.2.2 偏微分の意味 21,
    1.2.3 偏微分の計算 22
    1.2.4 全微分 25
   1.3 積分の基本 27
    1.3.1 定積分の定義と意味 27
    1.3.2 不定積分の定義(微分の逆演算) 32
    1.3.3 不定積分と定積分 35
    1.3.4 部分積分 41
    1.3.5 置換積分 44
   1.4 線積分,面積分,体積分 48
    1.4.1 線積分 49
    1.4.2 面積分 52
    1.4.3 体積分 57
   1.5 常微分方程式(直接積分型と変数分離型) 61
    1.5.1 常微分方程式の解と初期条件 61
    1.5.2 直接積分型常微分方程式 63
    1.5.3 変数分離型常微分方程式 64
第2章 編微分方程式 67
   2.1 波動方程式 68
    2.1.1 波動の表し方 69
    2.1.2 波動方程式 75
    2.1.3 解の線形性 78
   2.2 波動方程式の例 81
    2.2.1 弦の波 81
    2.2.2 音波 83
    2.2.3 光の波 87
    2.2.4 シュレーディンガー方程式 89
   2.3 時間を含まない偏微分方程式 95
    2.3.1 ラプラス方程式 95
    2.3.2 ポアソン方程式 98
第3章 行列 101
   3.1 回転と行列 102
    3.1.1 回転行列(2次元) 102
    3.1.2 回転行列の積 106
    3.1.3 回転行列(3次元) 108
   3.2 行列の演算 112
    3.2.1 行列の積 112
    3.2.2 結合の法則 114
    3.2.3 可換と非可換 116
   3.3 逆行列と行列式 118
    3.3.1 単位行列と逆行列 118
    3.3.2 行列式と逆行列 120
    3.3.3 行列式の性質 127
   3.4 固有値方程式 130
    3.4.1 固有値方程式と固有値 130
    3.4.2 固有値方程式の応用 132
第4章 ベクトル解析 137
   4.1 ベクトル 138
    4.1.1 和と差 138
    4.1.2 内積 140
    4.1.3 外積 141
   4.2 微分演算子 grad、div、rot、∇ 144
    4.2.1 勾配 144
    4.2.2 発散 148
    4.2.3 回転 151
    4.2.4 ナブラ 153
   4.3 ガウスの定理と応用 156
    4.3.1 ガウスの定理 156
    4.3.2 ガウスの法則の積分形と応用 161
   4.4 ストークスの定理と応用 166
    4.4.1 ストークスの定理 166
    4.4.2 アンペールの法則の積分形と応用 169
第5章 複素関数 173
   5.1 複素指数関数 174
    5.1.1 複素指数関数の定義 174
    5.1.2 複素指数関数の積 174
    5.1.3 複素指数関数の微分と積分 177
   5.2 複素平面と極座標表示 179
    5.2.1 複素平面 179
    5.2.2 複素数の極座標表示 181
    5.2.3 複素指数関数を複素平面上で表す 183
第6章 ラプラス変換 185
   6.1 ラプラス変換 186
    6.1.1 ラプラス変換と逆ラプラス変換 186
    6.1.2 ラプラス変換の公式 187
   6.2 ラプラス変換法 191
    6.2.1 ラプラス変換により微分方程式を通常の方程式に 191
    6.2.2 部分分数展開法 192
   6.3 定数型微分方程式y"+by'+cy=1 194
    6.3.1 初期条件 y(0)=0,y'(O)=O 195
    6.3.2 初期条件 y(0)≠0 198
    6.3.3 一定電圧の入力に対する出力 199
   6.4 指数関数型微分方程式y"+by'+cy=e[iax] 201
    6.4.1 複素指数関数型 201
    6.4.2 三角関数型 202
第7章 フーリエ解析 207
   7.1 フーリエ級数 208
    7.1.1 複素指数関数による展開(基本領域) 208
    7.1.2 基本領域のフーリエ級数 210
    7.1.3 一般領域のフーリエ級数 215
   7.2 光と音のスペクトル 216
    7.2.1 光のスペクトル 216
    7.2.2 音のスペクトル 217
索引 221
   注 : e[iax]の[iax]は上つき文字
   
第1章 微分と積分 9
53.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小倉久和著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2008.11  vii, 269p ; 26cm
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サマリ編 1
 1 ベクトルとベクトル解析 2
   エクササイズ 14
 2 複素関数 32
   エクササイズ 42
 3 フーリエ級数とフーリエ変換 58
   フーリエ級数・フーリエ変換の公式 65
   エクササイズ 67
 4 ラプラス変換 82
   ラプラス変換の公式 88
   エクササイズ91
リファレンス編 107
 1 ベクトルとベクトル解析 108
   1.1 ベクトル 108
    スカラ
    ベクトル空間
    ベクトルの内積
    位置ベクトルと相対ベクトル
    2次元ユークリッドベクトル空間
    3次元ユークリッドベクトル空間
    正規直交系
    ベクトル積(外積)
    ベクトルの3重積
    座標変換(発展課題)
    n次元ベクトル空間(発展課題)
    関数のつくるベクトル空間(発展課題)
   1.2 ベクトル場の微分 126
    ベクトル関数
    スカラ場とベクトル場
    ベクトル場の単位ベクトル
    ベクトルの微分
    2次元スカラ場と傾き
    3次元スカラ場と傾き
    発散
    発散の意味
    回転
    回転の意味
    渦(発展課題)
   1.3 ベクトル場の積分(発展課題) 142
    ベクトル場の線積分
    ポテンシャル
    ベクトル場の面積分
    曲面の表と裏
    ガウスの定理(ガウスの発散定理)
    ストークスの定理
 2 複素関数 148
   2.1 複素数 148
    数の体系
    複素数
    虚数単位と複素数の表現
    虚数単位の意味
    ガウス平面と極形式
    複素数の和と積の幾何学
   2.2 正則関数 155
    複素関数
    オイラーの公式
    オイラーの公式による関数の複素数への拡張(発展課題)
    オイラーの公式と指数法則との整合(発展課題)
    オイラーの公式と微分法則との整合(発展課題)
    初等関数の複素関数への拡張
    微分可能性
    正則関数
    コーシー・リーマンの微分方程式
    方向微分
    初等関数の導関数
    テーラー展開
    多価関数(発展課題)
    等角写像(発展課題)
   2.3 複素関数の積分(発展課題) 173
    複素平面における積分
    周回積分
    ローラン展開
    特異点の区分
    留数定理
    実関数の積分への利用
 3 フーリエ級数とフーリエ変換 182
   3.1 フーリエ級数 182
    一般化されたベクトル空間
    周期関数
    フーリエ級数展開
    フーリエ級数の一様収束
    周期2Lの関数のフーリエ級数
    周期Tのフーリエ級数
    フーリエ係数の意味
    関数の伸縮
    偶関数と奇関数のフーリエ展開
    内積とパースバルの等式
    不連続点をもつ関数のフーリエ展開
    区分的に滑らかな関数
    区分的に滑らかな関数のフーリエ級数
    ギブスの現象
    複素フーリエ級数(発展課題)
    線形微分方程式への利用(発展課題)
   3.2 関数のベクトル空間 : 3.1の補足(発展課題) 200
    次元ベクトルの表現
    無限次元ベクトル空間
    ベクトルとしての連続関数
    基底とフーリエ級数
   3.3 フーリエ変換(発展課題) 204
    フーリエ変換 : フーリエ級数の周期を持たない関数への拡張
    デルタ関数とステップ関数
    フーリエ変換の意味
    フーリエ変換の一意性
    積分変換
    フーリエ余弦変換とフーリエ正弦変換
    フーリエ変換の性質
 4 ラプラス変換 214
   4.1 ラプラス変換 214
    ラプラス変換
    ステップ関数とデルタ関数
    ラプラス変換の存在定理
    ラプラス変換演算子
    逆ラプラス変換
   4.2 ラプラス変換の性質とその利用 222
    ラプラス変換の部分分数展開
    ラプラス変換による線形微分方程式の解法
   4.3 z-変換 243
    z-変換
    基本的な関数のz-変換
    逆z-カー変換(発展課題)
    z-変換とラプラス変換(発展課題)
    差分方程式への応用(発展課題)
付録 初等関数に関する公式集 253
   初等関数 253
    指数関数
    対数関数
    三角関数
    双曲線関数
   初等関数の微分 257
    導関数の定義
    微分の基本的性質
    基本関数の導関数
    関数の連続性
    関数の幾何的性質
    ベキ級数展開
    初等関数のベキ級数展開
   初等関数の積分 260
    積分の基本的性質
    微分と積分の関係
    基本的な関数の積分
参考図書 263
サマリ編 1
 1 ベクトルとベクトル解析 2
   エクササイズ 14
54.

図書

図書
守田勝彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1964.8  ii, iv, 204p ; 22cm
シリーズ名: 基礎工業数学講座 ; 4
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55.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高木周著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2005.8  viii, 231p ; 22cm
シリーズ名: 新・工科系の数学 ; TKM-A10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 ベクトル解析とテンソルの基礎 1
   1.1 勾配・発散・回転 2
   1.2 テンソルの添え字演算I 7
   1.3 テンソルの添え字演算II 12
   1.4 ベクトルの積分定理 16
   1.5 空間曲線・曲面と曲率 18
   1章 の問題 20
第2章 常微分方程式 21
   2.1 微分方程式の分類 22
   2.2 振動の方程式 24
   2.3 その他の常微分方程式 33
   2.3.1 1階線形微分方程式 33
   2.3.2 連立微分方程式 34
   2.4 解の定性的理論の基礎 38
   2章 の問題 42
第3章 固有値問題 43
   3.1 行列の固有値・固有ベクトル 44
   3.2 行列の固有値問題から演算子の固有値問題へ 55
   3.3 演算子の固有値・固有関数 59
   3章 の問題 64
第4章 偏微分方程式 65
   4.1 機械工学で用いられる偏微分方程式 66
   4.2 双曲型方程式 68
   4.3 放物型方程式 79
   4.4 楕円型方程式 81
   4.5 非線形方程式 86
   4章の問題 88
第5章 汎関数と超関数 89
   5.1 汎関数 90
   5.2 超関数とデルタ関数 92
   5.3 デルタ関数の公式 99
   5.4 クロネッカーのデルタδnmとディラックのデルタδ(t) 102
   5章 の問題 106
第6章 フーリエ解析とグリーン関数 107
   6.1 フーリエ級数 107
   6.2 フーリエ変換 113
   6.3 フーリエ変換の重要な関係式 116
   6.4 フーリエ変換による常微分方程式の解法 119
   6.5 非同次スツルム・リウビル型微分方程式とグリーン関数 122
   6.6 フーリエ変換による偏微分方程式の解法 126
   6.7 よく用いられる微分方程式とそのグリーン関数 130
   6章の問題 134
第7章 変分法の基礎 135
   7.1 汎関数微分と変分問題 136
   7.2 オイラー・ラグランジュの微分方程式 138
   7.3 拘束条件のある場合の変分法(ラグランジュの未定乗数法) 144
   7.4 近似解の計算法 147
   7.4.1 レイリー・リッツの方法 147
   7.4.2 ガラーキンの方法 148
   7.5 有限要素法 150
   7章の問題 154
第8章 摂動法の基礎 155
   8.1 単純摂動展開 156
   8.2 領域摂動法 160
   8.3 特異摂動法 167
   8.3.1 境界層型 167
   8.3.2 多重時間スケール型 174
   8.4 くりこみ群の基礎 182
   8章 の問題 194
問題解答 195
   1章 の問題の解答 195
   2章 の問題の解答 196
   3章 の問題の解答 200
   4章 の問題の解答 205
   5章 の問題の解答 208
   6章 の問題の解答 211
   7章 の問題の解答 216
   8章 の問題の解答 219
参考文献 227
索引 228
第1章 ベクトル解析とテンソルの基礎 1
   1.1 勾配・発散・回転 2
   1.2 テンソルの添え字演算I 7
56.

図書

図書
矢野健太郎, 石原繁共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1968.11  ix, 392p ; 22cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
三谷政昭著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2019.1  223p ; 26cm
シリーズ名: 基礎作りシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
プロローグ 情報数学で広がる多彩な信号処理応用
第1部 人工知能 : AI)(準備...人工知能(AI)の基礎数学
適応フィルタと適応処理アルゴリズム ほか
第2部 情報数理 : 情報数学の基礎
情報エントロピーの基礎 ほか
第3部 誤り訂正符号 : 誤り訂正符号の基礎
巡回符号(CRC符号) ほか
第4部 暗号 : 暗号とは何か?
公開鍵暗号—RSA暗号 ほか
プロローグ 情報数学で広がる多彩な信号処理応用
第1部 人工知能 : AI)(準備...人工知能(AI)の基礎数学
適応フィルタと適応処理アルゴリズム ほか
概要: 本書は、AI社会での情報数学応用を見据えて、現実生活に登場するさまざまな情報理論を系統立て、ていねいに解説します。
58.

図書

図書
近藤武男著
出版情報: 東京 : 湯川弘文社, 1943.12  9, 273, 61p ; 22cm
所蔵情報: loading…
59.

図書

図書
萩原一郎, 奈良知惠著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2019.3  vi, 147p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . おもしろサイエンス||オモシロ サイエンス
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 折り紙の姿 : 折り紙の誕生
近代折り紙 ほか
第2章 折紙工学という学問 : 日本発の折紙工学
ハニカムコアの発明 ほか
第3章 折り紙を科学する : 折り紙の基本折りと基本形の応用
芸術性の高い作品に使われる「ねじり折り」 ほか
第4章 折り紙と産業化 : 折り紙の産業化を阻む4つの課題
展開と収縮に優れる「ミウラ折り」 ほか
第5章 折り紙の力 : 身のまわりにある建築産業への応用
期待される医療機器や肺の呼吸モデルへの応用 ほか
第1章 折り紙の姿 : 折り紙の誕生
近代折り紙 ほか
第2章 折紙工学という学問 : 日本発の折紙工学
概要: 1枚の紙を折り畳むことで、さまざまな表現ができる折り紙。折り鶴のような子どもでも折れるものから、芸術性の高い近代折り紙、産業分野への応用まで、折り紙は多くの可能性を秘めている。
60.

図書

図書
遠藤雅守, 北林照幸共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2017.11  x, 224p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 微分方程式とは何か
第2章 : 微分方程式の解法
第3章 : 直接積分形微分方程式
第4章 : 1階斉次微分方程式
第5章 : 1階非斉次微分方程式
第6章 : 2階斉次微分方程式
第7章 : 2階非斉次微分方程式
第8章 : 連立微分方程式
第9章 : 特殊な解法
第1章 : 微分方程式とは何か
第2章 : 微分方程式の解法
第3章 : 直接積分形微分方程式
概要: 本書は、微分方程式のテキストである。しかし、類書のようにその分類と解法に拘泥することはなく、ある物理や工学の問題は微分方程式でどのように表されるのか、そしてその微分方程式を解くことにより何がわかるのかといった、微分方程式の「活用」を主眼にし て書かれている点に特徴がある。もう1つの特徴が、微分方程式の「解き方」以外の側面にも光を当てた点である。それは、微分方程式を解かなくてもわかる洞察についてであり、また、一見全く異なる現象が、共通の微分方程式で記述できるという面白さである。 続きを見る
61.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京工業大学機械科学科編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.3  vii, 144p ; 21cm
シリーズ名: 科学のことばとしての数学 ; . 機械工学のための数学||キカイ コウガク ノ タメ ノ スウガク ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 線形代数 1
   1.1 連立1次方程式の解法 1
    1.1.1 ガウスの消去法 1
    1.1.2 逆行列の計算 5
   1.2 線形最小2乗法 8
    1.2.1 重み付き最小2乗法 10
   1.3 コレスキー分解と正定値行列 13
   1.4 固有値解析 16
    1.4.1 ヤコビ法 17
    1.4.2 べき乗法 19
    1.4.3 サブスペース反復法 21
   1.5 ベクトルの内積とフーリエ変換 26
    1.5.1 関数の内積 27
    1.5.2 三角関数の性質 30
    1.5.3 フーリエ級数展開 31
    1.5.4 離散フーリエ変換 33
    1.5.5 逆フーリエ変換 39
    1.5.6 フーリエ変換実用上の留意点 39
2. 非線形方程式 44
   2.1 高次代数方程式のベアストウ・ヒッチコック法 44
    2.1.1 整除の具体的数値計算の解説 48
   2.2 二分法 51
   2.3 線形逆補間法 53
   2.4 ニュートン・ラプソン法 55
    2.4.1 ニュートン法の差分近似法 56
    2.4.2 収束の判定方法 57
   2.5 ニュートン・ラプソン法による複素数解の解法 59
3. 数値積分 65
   3.1 ニュートン・コーツ法 65
   3.2 ガウス法 67
    3.2.1 ガウス法の公式 68
    3.2.2 公式導出の理論 68
4. 常微分方程式の初期値問題(シミュレーション) 75
   4.1 オイラー法 (1次近似法) 75
   4.2 ホイン法 (2次近似法) 77
   4.3 ルンゲ・クッタ4次公式(3次近似法) 79
   4.3.1 2階微分方程式の4次のルンゲ・クック法 82
5. 関数補間法 85
   5.1 スプライン補間 85
    5.1.1. 3次スプライン関数補間の理論 86
    5.1.2 補説・3重対角行列のLU分解と連立方程式の解法 91
   5.2 ラグランジュ補間 95
   5.3 チェビシェフ補間 96
   5.4 テイラー級数展開とべき級数展開 99
6. 最適化法 105
   6.1 線形計画法 106
    6.1.1 問題の標準的表現 106
    6.1.2 実用的表現から標準形への変換 107
    6.1.3 標準形問題解法の単体法 108
   6.2 最急降下法 118
   6.3 共役勾配法 125
   6.4 ペナルティー関数法 128
   6.5 個体群最適化法 135
文献 140
索引 141
1. 線形代数 1
   1.1 連立1次方程式の解法 1
    1.1.1 ガウスの消去法 1
62.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2013.8  ii, 254p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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63.

図書

図書
松下泰雄著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2019.12  ix, 228p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学テキストライブラリ ; USM-10
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第1章 : 微積分
第2章 : 線形代数
第3章 : 複素関数の微積分
第4章 : ベクトル解析
第5章 : フーリエ解析とラプラス変換
第6章 : 微分方程式
第7章 : 変分法と微分方程式
第1章 : 微積分
第2章 : 線形代数
第3章 : 複素関数の微積分
64.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中田孝著
出版情報: 東京 : オーム社, 1972.1  10, 572p ; 22cm
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1章 この本を読まれる方々への著者の雑談
2章 整数論の応用
   2・1 歯車の歯数の組合わせ 21
   2・2 歯車伝動装置の歯数の決定と回転角位相の調整 31
   2・3 数値制御工作機械と2進法の話 39
3章 Fourier級数
   3・1 円筒の真円度 77
   3・2 仮想中心によるピストンピンの真円度の測定 79
   3・3 調和解析 84
   3・4 Vブロックによるピストンピンの真円度の測定 109
   3・5 Fourier級数 116
   3・6 Fourier級数の弾性はりのたわみ計算への応用 120
   3・7 なぜFourier級数の高調波は整数倍波でなければならないか 127
4章 コマとジャイロ効果
   4・1 ジャイロモーメントはなぜ生ずるか 131
   4・2 オイラーの運動方程式と自転車の車輪の安定 139
   4・3 片持軸につけた回転体の旋回運動のジャイロ効果 151
5章 Lagrange 運動方程式とその応用
   5・1 ダランベルの原理と仮想変位 165
   5・2 Lagrange運動方程式 169
   5・3 Lagrange運動方程式の複振子への応用 176
   5・4 ロボットの力学 194
6章 衝撃と運動量
   6・1 弾性球の衝突でエネルギはどこに行った 203
   6・2 衝撃の測定 211
   6・3 U字管内の流体の運動 213
   6・4 断面積一様なU字管内の水頭の振動 218
   6・5 液面による加速度計 219
   6・6 歯車の歯のたわみによって生ずる動荷重 224
7章 変分法の応用と厳密解との比較
   7・1 単弦の振動とRayleigh-Ritzの方法 235
   7・2 Bessel-Diniの展開式 240
   7・3 円形膜の振動 245
   7・4 Rayleigh-Ritz法で円形膜の固有振動数を直接求める方法 251
8章 鋳造応力の推測
   8・1 曲りはりの応力と変形 257
   8・2 曲りはりの変形の微分方程式 258
   8・3 アームに生ずる鋳造応力によるリムの変形とカスティリアノの定理 259
   8・4 プーリの鋳造応力の推測と最小2乗法 262
   8・5 根数が2個の多元線形方程式から根の最確値をみつける簡易法 265
9章 張力のある弾性はりの自重たわみ
   9・1 張力を受けた弾性テープの自重による垂れ下り 267
   9・2 初めに固有曲りをもつ弾性テープが張力を受けた場合の垂れ下り 273
   9.3 弾性を考慮した懸垂線と3次代数方程式 276
10章 機械回路の記号解析
   10・1 モビリティ法 282
   10・2 振動フィルタと動的振動ダンパ 299
   10・3 クランク軸のねじり振動と階差方程式 305
   10・4 ラプラス変換演算子法に関するノート 313
   10・5 ブロック線図と信号伝達図 320
   10・6 歯車の動力学への信号伝達線図の応用 329
   10・7 連続体のモビリティ 338
11章 テンソル解析
   11・1 マトリックス解析法 357
   11・2 テンソル解析 413
   11・3 複雑な回路テンソル解析 440
12章 ダイナミックシステムとマトリックス微分方程式
   12・1 低抗のある管でつながれた2水槽の液面の変化 466
   12・2 マトリックス微積分に便利な定理 473
   12・3 マトリックス微分方程式の解き方 484
13章 Fourier積分とその応用
   13・1 Fourier変換 501
   13・2 t=+hで始まる指数関数 501
   13・3 t=+hで始まる高さαのステップ関数 502
   13・4 ステップ関数の解析表現 502
   13・5 delta関数の解析表現 503
   13・6 土台反力を受けている無限長のはりの集中負荷によるたわみ 504
   13・7 2次元境界値問題へのFourier積分の応用 508
   13・8 等速で移動する溶接棒の周囲の温度と虚数第2種Bessel関数 511
   13・9 炉の中を一定速度で通過する無限長の金属棒の温度分布 518
   13・10 長ねじ研削における研削熱によるねじピッチの誤差 522
14章 ステップ応答と周波数応答
   14・1 ラプラス変換の無限積分表現 526
   14・2 ステップ応答から周波数応答を求める数値解法 534
   14・3 丸棒の炉内加熱 541
   14・4 演算子s平面での近似と実験式の作製 547
付録 551
索引 567
1章 この本を読まれる方々への著者の雑談
2章 整数論の応用
   2・1 歯車の歯数の組合わせ 21
65.

図書

図書
K.S.ミラー著 ; 佐藤常三, 藤井澄二訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1959-1960  2冊 ; 19cm
シリーズ名: 共立全書 ; 516, 520
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66.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2023.7  ii, 254p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
所蔵情報: loading…
67.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2023.7  ii, 178p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
所蔵情報: loading…
68.

図書

図書
高橋利衛著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 1974.4  518p ; 27cm
所蔵情報: loading…
69.

図書

図書
井上正雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1954.11  2, 4, 255, 7p ; 18cm
シリーズ名: 共立全書 ; 90
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70.

図書

図書
上野修一著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2018.11  viii, 167p ; 22cm
シリーズ名: 工学のための数学 ; EKM-11
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グラフと有向グラフ
グラフの連結性
オイラー路とハミルトン路
木と有向木
グラフの行列表現
独立集合と2部グラフ
グラフの彩色
化学工学への応用
電気工学への応用
通信工学への応用
構造工学への応用
生命工学への応用
経営工学への応用
情報工学への応用
グラフと有向グラフ
グラフの連結性
オイラー路とハミルトン路
71.

図書

図書
オルデンバーガー著 ; 伊沢計介, 増淵正美共訳
出版情報: 東京 : コロナ社, 1956.8  9, 5, 493p ; 22cm
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72.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
千葉逸人著
出版情報: 大阪 : プレアデス出版 , 京都 : 現代数学社 (発売), 2006.5  413p ; 21cm
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第1章 行列 11
   1.1 ベクトルと行列 11
   1.2 いろいろな行列 15
   1.3 行列式 18
   1.4 掃き出し法 26
   1.5 線形写像 28
   1.6 直交行列・ユニタリ行列 30
   1.7 固有値・固有ベクトル 32
   1.8 対角化 36
第2章 ベクトル解析 45
   2.1 ベクトル 45
   2.2 ベクトル関数 49
   2.3 曲線 50
   2.4 曲面 54
   2.5 勾配・発散・回転 57
   2.6 線積分 64
   2.7 面積分 67
   2.8 積分定理 71
   2.9 ポテンシャル 79
第3章 常微分方程式 89
   3.1 序論 89
   3.2 変数分離形 91
   3.3 定数係数の2階線型方程式 98
   3.4 完全微分方程式 110
   3.5 連立微分方程式の初等的解法 114
   3.6 べき級数法と特殊関数 120
   3.7 解の存在と一意性の定理 138
   3.8 行列の指数関数 156
   3.9 偏微分方程式1~特性曲線法~ 162
第4章 複素関数論 171
   4.1 複素数 171
   4.2 数列の極限と無限級数 174
   4.3 指数関数 181
   4.4 その他の初等関数 184
   4.5 複素関数の微分 187
   4.6 複素線積分 191
   4.7 ローラン級数展開 200
   4.8 留数定理 205
   4.9 解析接続とリーマン面 212
   4.10 等角写像 219
   4.11 偏微分方程式2~調和関数とラプラス方程式~ 228
第5章 フーリエ解析 241
   5.1 フーリエ級数 241
   5.2 フーリエ積分とフーリエ変換 250
   5.3 収束性と証明と関連する諸定理 263
   5.4 偏微分方程式3~変数分離法~ 273
   5.5 偏微分方程式4~フーリエ変換~ 294
   5.6 超関数 301
   5.7 超関数のフーリエ解析 312
第7章 ラプラス変換 321
   6.1 ラブラス変換 321
   6.2 ラプラス変換の性質 324
   6.3 ラプラス変換による常微分方程式の解法 333
   6.4 ラプラス逆変換の求法 340
   6.5 偏微分方程式5~ラプラス変換~ 353
付録A 微分積分学のまとめとその応用 361
   A.1 実数について 361
   A.2 連続関数の性質 364
   A.3 無限級数と項別微分・項別積分定理 374
   A.4 微分法 382
   A.5 積分法 402
第1章 行列 11
   1.1 ベクトルと行列 11
   1.2 いろいろな行列 15
73.

図書

図書
野木達夫著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1985.4  175p ; 21cm
所蔵情報: loading…
74.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
水本哲弥著
出版情報: 東京 : 培風館, 2009.5  v, 164p ; 21cm
シリーズ名: 電子情報工学ニューコース ; 15
所蔵情報: loading…
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1. フーリエ級数 1
   1.1 線形システムとは 1
   1.2 周期波の級数展開 2
    1.2.1 フーリエ係数の求め方 4
    1.2.2 正弦関数の直交性 9
    1.2.3 フーリエ級数展開の例 10
   1.3 フーリエ級数の性質 14
    1.3.1 関数の偶奇性とフーリエ係数 14
    1.3.2 非周期関数の扱い 16
    1.3.3 不連続点を含む関数のフーリエ級数 17
    1.3.4 フーリエ級数の収束とギブスの現象 18
    1.3.5 フーリエ級数の項別微分 20
   1.4 複素フーリエ級数展開 21
   1.5 線形回路の定常波応答とフーリエ級数 24
    1.5.1 回路の線形性 24
    1.5.2 線形回路と複素指数関数表示 25
    1.5.3 任意の周期波に対する線形回路の応答 28
   演習問題1 28
2. フーリエ変換 33
   2.1 フーリエ変換の基礎 33
    2.1.1 フーリエ変換の定義 33
    2.1.2 フーリエ積分 35
    2.1.3 フーリエ変換の存在 36
   2.2 フーリエ変換の性質 37
    2.2.1 代表的な関数のフーリエ変換 37
    2.2.2 フーリエ変換の性質 39
    2.2.3 たたみ込み関数とそのフーリエ変換 42
    2.2.4 パーセバルの等式 45
    2.2.5 時間関数と周波数スペクトルの双対性 47
    2.2.6 実関数のフーリエ変換 47
   2.3 フーリエ変換と線形回路 48
    2.3.1 線形回路の性質 48
    2.3.2 回路応答のフーリエ変換 51
    2.3.3 線形回路のインパルスレスポンス 52
    2.3.4 線形回路の時間応答と周波数応答 56
   2.4 標本化定理 58
   演習問題2 60
3. 離散フーリエ変換 65
   3.1 離散周期信号 65
   3.2 離散フーリエ変換の定義 68
   3.3 離散フーリエ変換の性質 71
    3.3.1 線形性 71
    3.3.2 対称性 71
    3.3.3 時間推移 72
    3.3.4 周波数推移 74
    3.3.5 信号列の偶奇性 75
    3.3.6 離散信号と帯域制限 79
    3.3.7 窓関数 80
   3.4 高速フーリエ変換 81
   演習問題3 83
4. ラプラス変換 85
   4.1 ラプラス変換の基礎 85
    4.1.1 ラプラス変換の定義 85
    4.1.2 代表的な関数のラプラス変換 86
    4.1.3 ラプラス変換の性質 88
   4.2 ラプラス変換を用いた定係数微分方程式の解法 91
    4.2.1 解法の流れ 91
    4.2.2 部分分数展開とラプラス逆変換 91
    4.2.3 微分方程式解法の例 95
   4.3 ラプラス変換と線形回路 97
    4.3.1 回路応答の過渡解析 97
    4.3.2 任意の入力信号に対する回路応答 99
   4.4 線形システムの応答 102
    4.4.1 伝達関数の極とシステムの応答 102
    4.4.2 システムの安定性 105
   演習問題4 106
5. z変換 109
   5.1 z変換の基礎 109
    5.1.1 z変換の定義 109
    5.1.2 代表的な離散信号列のz変換 112
    5.1.3 z変換の性質 115
    5.1.4 z逆変換 117
   5.2 z変換を用いた差分方程式の解法 122
   5.3 離散時間線形システム 123
    5.3.1 離散時間信号と離散時間システム 123
    5.3.2 線形時不変システム 125
   演習問題5 128
付録 129
参考図書 131
演習問題の略解 133
索引 161
1. フーリエ級数 1
   1.1 線形システムとは 1
   1.2 周期波の級数展開 2
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