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1.

図書

図書
鍵直樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 井上書院, 2017.8  181p ; 26cm
シリーズ名: 基礎教材
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第1章 環境の世紀に学ぶ建築環境工学 : 建築環境工学
CASBEEとZEB・ZEH ほか
第2章 空気環境 : 室内空気環境の概要
室内空気汚染物質 ほか
第3章 熱環境 : 日照・日射
建築伝熱 ほか
第4章 光環境 : 光・視環境の全体像
光の測り方・表し方・感じ方 ほか
第5章 音環境 : 音の基礎
騒音評価 ほか
第1章 環境の世紀に学ぶ建築環境工学 : 建築環境工学
CASBEEとZEB・ZEH ほか
第2章 空気環境 : 室内空気環境の概要
2.

図書

図書
環境工学教科書研究会編著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2020.2  222p ; 26cm
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1 総論・建築環境 : 風土と暮らしと建築環境
建築環境制御と建築部位 ほか
2 熱環境 : 温度と熱移動
室温と熱負荷 ほか
3 光環境 : 照明の基本的考え方
昼光照明と電灯照明 ほか
4 空気環境 : 室内の空気質 / 換気と通風の歴史
汚染質濃度と換気 : ほか
5 音環境 : 快適な音環境の形成
物理音響学の基礎 ほか
1 総論・建築環境 : 風土と暮らしと建築環境
建築環境制御と建築部位 ほか
2 熱環境 : 温度と熱移動
概要: 熱、光、空気・風、そして音。わたしたちの身近な環境から、住まい、まち・都市、さらには地球の環境まで。工学的な手法でどうとらえるか、それをもとにどうかんがえるか、持続可能社会への道筋をどうつけるか。30人を超える著者の叡智をもとに、そのための 基本をまとめたものが本書。今回、10年ぶりに中身を見直した。 続きを見る
3.

図書

図書
槙究, 古賀誉章著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2014.5  189p ; 26cm
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1章 光環境のデザイン : 目が感じる光
均一な照明環境を目指して ほか
2章 音環境のデザイン : 音の響きのデザイン
音の強さ・大きさ ほか
3章 熱環境・空気環境のデザイン : 温熱感と空気調和
断熱と伝熱 ほか
4章 環境のサステナビリティ : 水環境
都市の空気・温熱環境 ほか
演習問題
1章 光環境のデザイン : 目が感じる光
均一な照明環境を目指して ほか
2章 音環境のデザイン : 音の響きのデザイン
概要: 身の回りの建築環境から法則を理解し、快適に過ごすためのデザインをイメージする。
4.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 地人書館, 2014.3  xi, 135p, 図版 [8] p ; 26cm
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第1章 : ヒートアイランド現象とクールルーフ
第2章 : 高反射率化技術(高反射率塗料、高反射率シート等)の概要と適用事例
第3章 : 緑化技術(屋上緑化、壁面緑化、外構緑化等)の概要と適用事例
第4章 : 蒸発利用技術(保水性舗装、保水性建材、建物散水、打ち水等)の概要と適用事例
第5章 : クールルーフの性能評価方法
第6章 : 性能評価のための物性値、パラメータの測定方法
第1章 : ヒートアイランド現象とクールルーフ
第2章 : 高反射率化技術(高反射率塗料、高反射率シート等)の概要と適用事例
第3章 : 緑化技術(屋上緑化、壁面緑化、外構緑化等)の概要と適用事例
概要: 高反射率塗料、屋上緑化、保水性舗装・保水性建材などを用いて、屋根の温度を低くする技術、あるいは、その技術を適用した屋根を「クールルーフ」と言います。クールルーフ技術を適用する際に重要なことは、地域や建物の種類によって、適切な技術を選択するこ とです。本ガイドブックは、数多くの実証実験と10年以上にわたる研究成果から、各技術の効果と留意点などをわかりやすくまとめ、また、建物の設計者や管理者など重要な意思決定を行う立場の方に向け、各技術の評価方法と簡易評価ツールを示しました。現在、クールルーフ化を検討している建物などでの技術選択に役立ててください。 続きを見る
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊藤眞人著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.4  xi, 211p ; 26cm
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第1章 建築環境デザインの理念
   1・1 基本的な考え方 1
   1・2 地球環境 2
    1・2・1 現在の地球環境 2
    1・2・2 地球温暖化とエネルギーとの関係 4
    1・2・3 エネルギー消費量の経年推移 5
   1・3 地震災害 6
    1・3・1 基本的な考え方 6
    1・3・2 地震の基礎知識 7
    1・3・3 建築設備の耐震設計・施工計画 8
    1・3・4 耐震対策の進め方 9
    1・3・5 建築設備の耐震実施例 10
    1・3・6 地下空間開発の現状と今後の動向予測 11
   1・4 快適な持続社会 12
    1・4・1 人口 12
    1・4・2 水・食糧 14
    1・4・3 居住・執務環境 18
第2章 建築環境デザインの考え方
   2・1 基本的な考え方 19
   2・2 効率的・科学的な手法 20
    2・2・1 概算機器容量計算(業務施設) 20
    2・2・2 建築設備システム 20
   2・3 経済的な手法 21
   2・4 プレゼンテーション手法 22
    2・4・1 企画・構想 22
    2・4・2 建築設備計画 22
    2・4・3 建築・構造・設備間の調整 23
    2・4・4 結果 23
   2・5 建築環境デザイン計画 24
    2・5・1 留意点 24
    2・5・2 建築と設備との融合化計画 25
    2・5・3 建築設備の種類 32
    2・5・4 建築設備の基礎 35
    2・5・5 建築規模別建築設備システム 36
    2・5・6 環境・エネルギー計画 37
    2・5・7 電気設備計画 49
    2・5・8 衛生設備計画 60
    2・5・9 空調設備計画 69
    2・5・10 昇降機設備計画 110
    2・5・11 ビル管理設備計画 118
    2・5・12 建築物における総合建築設備計画 121
第3章 建築用別環境デザインの進め方
   3・1 基本的な考え方と建築用途別の特性 123
   3・2 共同住宅の建築設備計画 126
    3・2・1 基本的な考え方 126
    3・2・2 建築計画 127
    3・2・3 室内環境 128
    3・2・4 我が国と諸外国との住環境状態 130
    3・2・5 建築設備計画 131
    3・2・6 衛生設備計画 133
    3・2・7 換気設備計画 136
    3・2・8 共同住宅のシックハウス対策 137
    3・2・9 換気設備の安全対策 143
    3・2・10 共同住宅の建築設備の施工例 144
    3・2・11 共同住宅の燃料電池適用システム計画 145
   3・3 業務施設の建築設備計画 150
    3・3・1 基本的な考え方 150
    3・3・2 建築計画 151
   3・4 情報施設の建築設備計画 174
    3・4・1 基本的な考え方 174
    3・4・2 建築計画 176
    3・4・3 設備計画 177
    3・4・4 室用別途床面積および諸設備室(原単位) 178
    3・4・5 建築設備計画 179
    3・4・6 バックアップシステム計画 180
    3・4・7 安全防災計画 181
   3・5 医療・福祉施設の建築設備計画 182
    3・5・1 基本的な考え方 182
    3・5・2 動線計画 183
    3・5・3 建築設備計画 184
    3・5・4 受変電設備計画 185
    3・5・5 衛生設備計画 186
    3・5・6 空調設備計画 187
    3・5・7 病室の建築設備計画 189
    3・5・8 BCR計画 190
   3・6 スポーツ施設の建築設備計画 192
    3・6・1 基本的な考え方 192
    3・6・2 建築計画 192
    3・6・3 競技場計画 192
    3・6・4 プール計画 194
    3・6・5 災害時の避難施設適用計画 195
    3・6・6 環境・エネルギー計画 196
   3・7 美術館施設の建築設備計画 197
    3・7・1 基本的な考え方 197
    3・7・2 展示室の照明計画 198
    3・7・3 展示室・収蔵庫の空調設備計画 203
    3・7・4 実施例 204
第4章 建設業界
   4・1 現状と今後の動向 205
   4・2 建設業界の仕組み 206
   4・3 建築物を新築する場合の手順 207
参考文献 208
索引 209
第1章 建築環境デザインの理念
   1・1 基本的な考え方 1
   1・2 地球環境 2
6.

図書

図書
三浦昌生著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2006.5  viii, 132p ; 26cm
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7.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  vii, 222p ; 31cm
シリーズ名: 建築設計資料集成 / 日本建築学会編 ; [拡張編]
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8.

図書

図書
市川憲良, 柿沼整三, 倉渕隆共編
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.10  ix, 567p ; 26cm
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9.

図書

図書
宇田川光弘 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2009.5  v, 170p ; 26cm
シリーズ名: シリーズ「建築工学」 ; 5
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10.

図書

図書
小室雅伸編著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2013.10  95p ; 26cm
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ブロック二重積みの三角屋根—手稲の三角屋根2
二重積みの技術で石積み外壁を再利用—川沿の三角屋根
極小設備のパッシブ収蔵庫—江差町古文書収蔵庫
蓄熱と耐久性に優れた混構造—山の手コート
涼しさを求めた農家住宅—蘭越アグ・デ・パンケ農園の住宅
時々利用する建物こそ高断熱・連続暖冷房を—蘭越の落水荘
北海道仕様で関東につくる—町田コート
外張り断熱で軸組を室内環境に取り込む—当別田園コート
斜面に埋めて地熱利用—柏丘コート
木造のクリニックで蓄熱暖房を採用する—石川クリニック〔ほか〕
ブロック二重積みの三角屋根—手稲の三角屋根2
二重積みの技術で石積み外壁を再利用—川沿の三角屋根
極小設備のパッシブ収蔵庫—江差町古文書収蔵庫
概要: 早くから北海道の風土と格闘し、いまや「環境性能の鬼」と言われるまでになった練達の建築家。その思考と実践の記録。五十嵐淳×藤村龍至×小室雅伸による鼎談も収録。環境時代の建築家に求められるスタンスが語られている!
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