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1.

図書

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松本直司, 夏目欣昇編著 ; 藤田大輔 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2017.7  vii, 187p ; 26cm
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第1章 学ぶ/習う : 本性
第2章 : 感じる/知る/考える
第3章 : 発想する/エスキス
第4章 : イメージを固める/方向付けるフォーム
第5章 : ものをおさめる/立てる/築く
第6章 : しつらえる/設え/室礼/インテリア
第7章 : 発表する/伝える
第8章 : 図面作製法
第1章 学ぶ/習う : 本性
第2章 : 感じる/知る/考える
第3章 : 発想する/エスキス
2.

図書

図書
松本正富編著 ; 政木哲也, 半海宏一, 鯵坂誠之著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2018.11  110p ; 30cm
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3.

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峰岸隆, 寺地洋之編著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2021.3  120p ; 30cm
シリーズ名: 建築設計演習 ; 3 ; 展開編
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1 面—壁・床によってつくられる空間 : 空間の種類と分類
「空間とかたち」の操作 ほか
2 骨—柱・梁によってつくられる空間 : 空間の種類と分類
「空間とかたち」の発想 ほか
3 線—トラス・アーチによってつくられる空間 : 空間の種類と分類
4 面・骨・線—面・骨・線材の組合せによってつくられる空間 : 空間の種類と分類
1 面—壁・床によってつくられる空間 : 空間の種類と分類
「空間とかたち」の操作 ほか
2 骨—柱・梁によってつくられる空間 : 空間の種類と分類
概要: 「建築のかたちと空間をデザインする」ための、画期的な建築設計演習。『標準編』に引き続き、空間がつくられる要素を“面、線、骨”に“面・骨・線の合成”を加え、作品事例を4つに分類して解説、真に「建築のかたちと空間をデザインする」ために必要な知識 と技法を習得するための、新しい建築設計演習の展開。 続きを見る
4.

図書

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奥田宗幸編 ; 奥田宗幸, 涌井栄治, 高安重一著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1995.10  134p ; 26cm
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5.

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伊藤喜三郎建築研究所編
出版情報: 東京 : 理工図書, 1962  321p ; 31cm
シリーズ名: 建築教程新書 ; 10
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6.

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建築設計計画研究会編
出版情報: 東京 : 技報堂, 1972  219p(図共) ; 30cm
シリーズ名: Practical drawing method ; 1
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7.

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日本建築家協会編
出版情報: 東京 : 彰国社, 2000.10  187p ; 30cm
シリーズ名: 設計情報の正しい伝えかた / 日本建築家協会編 ; 1
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8.

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東工大
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東工大
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峰岸隆, 寺地洋之編著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2008.3  118p ; 30cm
シリーズ名: 建築設計演習 ; 3 ; 展開編
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Ⅰ 面 壁・床によって造られる空間
 空間の種類と分類 8
 「空間とかたち」の操作 10
 「空間とかたち」の発想 14
 面材によって造られる空間の事例
   壁を建て込む(PC版を桶状) 18
    多磨霊園納骨堂(多磨霊園みたま堂)
     概要・写真・配置図・平立断面図
     平面詳細図・立面詳細図
     部分詳細図
   壁を建て込む(鉄板を短冊状) 24
    ナチュラル・スラット
   折面をずらして組む(木製パネル) 26
    XXXX-house
   板を交互に積層(PC版を板状) 28
    積層の家
   箱を積む(鉄製の箱) 30
    セル・ブリック
   壁を編む(木造格子) 32
    森林文化アカデミー・テクニカルセンター
   壁を編む(RC斜め格子) 34
    広島女子大学附属図書館
Ⅱ 骨 柱・梁によって造られる空間
 空間の種類と分類 38
 「空間とかたち」の発想 40
 骨組によって造られる空間の事例
   大きな骨組で空間を吊る(吊構造) 44
    P&G日本本社/テクニカルセンター
     概要・写真・配置図・パース
     平面図・断面図
     立体詳細図・断面詳細図
   骨組から空間を持ち出す(ダンパー) 50
    エニックス本社ビル
   骨組から空間を持ち出す(45度梁) 52
    キーエンス本社・研究所ビル
   巨大空間を載せる(免震ピン) 54
    清水建設技術研究所新本館
   水平格子を迫り出す(井桁状) 56
    南岳山光明寺
Ⅲ 線 トラス・アーチによって造られる空間
 空間の種類と分類 60
 「空間とかたち」の発想 62
 線材によって造られる空間の事例
   骨組と不完全トラス(ラーメントラス) 66
    飯田市小笠原資料館
     配置図・パース・写真
     平面図・立面図
     断面詳細図
   細い線で組む(張弦柱・梁) 72
    アルミ海の家Ⅱラ・プラージュ
   支柱と斜材で空間を吊る(張弦柱・梁) 74
    ワキタハイテクス
   複層トラスで包む(HPシェル) 76
    東京都農業試験場江戸川分場展示温室
   複層トラスで包む(平面トラス+立体トラス) 78
    常滑市体育館
   ピンアーチで覆う(3ヒンジ) 80
    横浜市少年自然の家赤城林間学園森の家
Ⅳ 面・骨・線 面・骨・線材の組合せによって造られる空間
 空間の種類と分類 84
 「空間とかたち」の発想 86
 面・骨・線材の組合せによって造られる空間の事例
   チューブ柱と平面(版)で造る 90
    せんだいメディアテーク
     概要・配置図・写真・CG
     2階部分平面図
     立面図
     断面図
     南側外観ダブルスキン断面詳細図
   極細柱と平面(版)で造る 102
    古河総合公園飲食施設
   紙筒と平面(版)で造る 104
    紙の家
   トラスとHP曲面で包む 106
    石川県金沢港大野からくり記念館
   周辺の斜材で支える 108
    SANKYO新東京本社ビル
   コアと方立てで囲う 110
    葛西臨海公園展望広場レストハウス
   壁コアと細柱で囲う 112
    Dクリニック
Ⅰ 面 壁・床によって造られる空間
 空間の種類と分類 8
 「空間とかたち」の操作 10
9.

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東工大
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東工大
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峰岸隆, 高砂正弘, 本田昌昭, 寺地洋之編著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2010.4  143p ; 30cm
シリーズ名: 建築設計演習 ; 1 ; 基礎編
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I 建築製図の基本とプレゼンテーション
I-1 製図用具
   描く道具 8
   基準となる定規 10
   製図環境を整える 12
   実測とスケッチの方法 14
I-2 立体表現の方法
   図形と分割の方法 18
   投影図の種類 20
   陰影の描き方1 22
   陰影の描き方2 24
   透視図の種類、直接法の仕組み 26
   透視図(直接法) 27
   消点が生まれる仕組み 30
   消点の求め方 31
   透視図(消点法) 32
   透視図(消点法+直接法) 34
   成角透視図の視点の決め方 36
   スケッチパースのコツ 37
   透視図・斜投影図の実例 38
I-3 プレゼンテーション
   模型製作の道具と材料 42
   模型製作から写真撮影 44
   模型と模型写真の実例 48
   図面レイアウトの方法1 基礎 50
   図面レイアウトの方法2 ドローイングの表現方法 52
   点景の描き方 54
   プレゼンテーションの実例 56
II 設計図面作製のプロセス
II-1 建築製図の表現
   線の種類、文字の描き方 60
   図面の表示記号 62
   設計図面の種類 64
   設計図の描き方
    配置図(木造・RC造) 66
    平面図(木造・RC造) 68
    断面図(木造・RC造) 74
II-2 エスキスと設計の進め方
   エスキスの方法 82
    Step1 事前調査 83
    Step2 イメージスケッチを描いてみる 84
    Step3 コンセプトをつくってみる 85
    Step4 ゾーニングをする 86
    Step5 エスキスを何回も練る 87
    Step1~6 完成までの流れ 88
III 建築空間の創出
III-1 素材と空間架構
   建築空間を表現する材料 92
    土、石 94
    木、コンクリート 96
    鉄、ガラス 98
III-2 空間構成の手法
   設計の手法1 床 102
   設計の手法2 光 106
   設計の手法3 緑 110
   設計の手法4 地 114
   設計の手法5 皮 116
IV 空間構成の原理
   比例と幾何学 120
   シンメトリーとグリッド 122
   フランク・ロイド・ライト 124
   ル・コルビュジェ 126
   ミース・ファン・デル・ローエ 128
   ルイス・カーン 130
演習課題
   Q1 線の練習1 134
   Q2 線の練習2 134
   Q3 図形と分割の練習 134
   Q4 線の練習3 134
   Q5 立体と立面図 135
   Q6 立而図と立体 135
   Q7 庇の陰影 136
   Q8 建築の陰影 136
   Q9 透視図(直接法・平行透視図) 137
   Q10 透視図(消点法・成角透視図) 137
   Q11 窓と外壁のスケッチ 138
   Q12 心地よい領域の創造 138
   Q13 休憩所のデザイン 138
   Q14 別荘のコンセプトをつくる 138
   Q15 段ボール箱による展示空間 139
   Q16 住宅地の敷地を読む 139
   Q17 建築家の作品に学ぶ 139
   Q18 情報を集める 139
   Q19 スケッチを描く 139
   Q20 建築を体験する 140
   Q21 モノと空間を測る 140
   Q22 「私の部屋」のビフォー/アフター 140
   Q23 7Mキューブの住宅 141
I 建築製図の基本とプレゼンテーション
I-1 製図用具
   描く道具 8
10.

図書

東工大
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東工大
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高木幹朗執筆代表
出版情報: 東京 : 市ケ谷出版社, 2005.10  vi, 120p ; 30cm
シリーズ名: 建築計画・設計シリーズ / 谷口汎邦 [ほか] 編修 ; 42 . 新・設計基礎||シン セッケイ キソ
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   新・設計基礎
序章 建築の設計・計画を始める前に
   序・1建築家の仕事 2
   ・1歴史にみる建築主と建築家 3
   ・2わが国の建築家 8
   ・3いま建築主とは誰だろう 8
   ・4建築にかかわる様々な立場 8
   ・5設計者の業務と組織 9
   ・6建設業者の業務と組織 10
   序・2建築が社会に生まれるまで 11
   ・1在来方式 11
   ・2ディベロッパー方式 11
   ・3競技設計方式 11
   ・4プロポーザル方式 12
   ・5コーポラティブハウジング方式 12
   ・6スケルトン・インフィルと「つくば方式」 13
   ・7ワークショップ 14
   序・3建築に求められるもの 15
第1章 建築の計画と設計
   1・1概説 18
   ・1計画・設計の流れ 18
   1・2企画と調査 19
   ・1企画の目的 19
   ・2設計意図と方向性の明確化について 19
   ・3外的な条件の調査・検討 20
   ・4内的な条件の検討 20
   1・3基本計画 21
   ・1設計諸条件の整理・把握 21
   ・2構想を練る 23
第2章 建築とエスキス
   2・1エスキスについて 26
   2・2エスキスの実例を見てみる 26
   2・3実際にエスキスをしてみる 32
   2・4建築家は道具を選ぶ 38
第3章 建築寸法の基本
   3・1建築寸法を考える視点 40
   ・1様々な寸法 40
   ・2フェーズの概念 40
   ・3この章の読み方 40
   ・4そして、身近な寸法を測ってみよう 41
   3・2各フェーズの建築寸法 41
   ・1フェーズ1/手に触れる小さなモノ 41
   ・2フェーズ2/人体 42
   ・3フェーズ3/家具 43
   ・4フェーズ4/動作空間・複合動作空間 45
   ・5フェ-ズ5/単位空間 47
   ・6フェーズ6/建築 48
   ・7フェーズ7/敷地 51
   ・8フェーズ8/相隣環境 52
   ・9フェーズ9/近隣環境 53
第4章 建築製図の基礎
   4・1設計図書 56
   ・1図面とは 56
   ・2設計図書 56
   ・3建設の流れと設計図書 56
   ・4基本設計図書の内容 58
   4・2建築製図記号 62
   ・1建築製図記号 62
   ・2図面の様式 62
   ・3文字 62
   ・4尺度 63
   ・5寸法記入方法 63
   ・6線の基本原則 65
   ・7表現 70
   4・3製図用具
   ・1製図版・機械・台など 70
   ・2線を引く 71
   ・3描く 72
   ・4CAD 72
   ・5用紙 73
第5章 表現と図法
   5・1投象(図)とは 76
   ・1立体表現のいろいろ 76
   ・2第1角法と第三角法 77
   5・2正投象図と建築図面 78
   ・1正投象の原理 78
   ・2建築図面との関連 78
   5・3陰影(正投象) 80
   ・1概説 80
   ・2陰影の作図法 80
   ・3陰影の作図例 81
   5・4軸測図(アクソメ図) 82
   ・1概説 82
   ・2直軸測投象 82
   ・3斜軸測投象 84
   5・5透視図(パース) 86
   ・1概説 86
   ・2透視図の原理 88
   ・3直線の透視図と消点 89
   ・4消点法による作図法 89
   ・5陰影の透視図 91
   ・6透視図の点景(添景) 91
第6章 建築と模型
   6・1模型をつくる 94
   6・2模型の実例を見てみる 94
   6・3実際に模型をつくってみる 100
   ・1ボリュームを検討する―スタイロ模型 100
   ・2形を見せる―スチレンボード模型 102
   ・3イメージを伝える―塩ビ板模型 104
   ・4空間と構造の関係を考える―木相模型 106
   6・4模型製作テクニック 108
   6・5模型の材料と道具 110
第7章 建築写真の撮り方
   7・1建築における写真 114
   7・2建築写真のための道具 114
   ・1カメラ 114
   ・2レンズ 115
   ・3三脚、水準器 115
   7・3建築写真撮影の基礎知識 116
   ・1建築写真の垂直水平 116
   ・2模型写真のライティング 117
   ・4ピントと複写界深度 118
   ・5模型撮影とアングル 119
   7・4模型写真の加工 120
   新・設計基礎
序章 建築の設計・計画を始める前に
   序・1建築家の仕事 2
文献の複写および貸借の依頼を行う
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