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1.

図書

図書
清水裕之著
出版情報: 東京 : 丸善, 1994.2  110p ; 22cm
シリーズ名: 建築巡礼 / 香山壽夫監修 ; 29
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2.

図書

図書
山崎脩写真・文
出版情報: 京都 : 京都書院, 1992.11  135p ; 31cm
シリーズ名: エクステリアシリーズ ; 5
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3.

図書

図書
R.マーク著 ; 飯田喜四郎訳
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1991.7  186p ; 21cm
シリーズ名: SDライブラリー ; 9
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4.

図書

図書
山崎脩写真・文
出版情報: 京都 : 京都書院, 1992.8  135p ; 31cm
シリーズ名: エクステリアシリーズ ; 4
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5.

図書

図書
山崎脩写真・文
出版情報: 京都 : 京都書院, 1992.9  135p ; 31cm
シリーズ名: エクステリアシリーズ ; 3
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6.

図書

図書
松味利郎写真・文 ; 中原佑介文
出版情報: 京都 : 京都書院, 1992.10  135p ; 31cm
シリーズ名: エクステリアシリーズ ; 2
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7.

図書

図書
太田邦夫著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2015.11  253p ; 26cm
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旅の準備編—旅を楽しくするための8つのポイント : 木造建築の分布—その伝統的基盤
気候と建築—日本との違い
植生の分布—森林の歴史と開発 ほか
旅編—おすすめ12のルート : イギリス—ハーフティンバー様式の街並と木造ホテル
フランス—ノルマンディー地方とブルターニュ地方の港町
フランス、スペイン—フランス南西部とスペイン・バスク地方の村と町 ほか
旅の参考資料編 : 木造建築の分布 / 立面図
屋根の形
屋根と壁の仕上げ : ほか
旅の準備編—旅を楽しくするための8つのポイント : 木造建築の分布—その伝統的基盤
気候と建築—日本との違い
植生の分布—森林の歴史と開発 ほか
概要: 美しい街並、歴史的な木造建築を巡る12の旅のルートガイドとその資料集成。半世紀にわたり35か国を実地踏査。ヨーロッパの木の文化をより深く知るための必読書。
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
初田亨著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2009.4  271p ; 19cm
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序 西洋から日本の近・現代建築へ 3
I 西洋建築を受容した日本
1 西洋建築の導入-棟梁・職人たちの時代 10
   幕府と雄藩の工場建設と明治政府の営繕 10
   お雇い外国人 11
   棟梁・職人の文明開化 12
   棟梁・職人から請負業へ 15
2 様式建築を学んだ明治の建築家 16
   日本人建築家の誕生 16
   模倣から出発 17
   国家を飾る建築 20
3 「国民的様式」の追求 22
   和風建築をつくる 22
   議院建築の建設と新しい課題 24
   将来の建築様式をいかにすべきか 26
   客観的にみはじめた建築様式 27
Ⅱ 西洋における建築の変遷
1 石と煉瓦の建築 32
   まぐさとアーチの構造 32
   ピラミッドと古代エジプト建築 33
2 古典主義建築の源流になった古代ギリシャ建築 38
   木構造の形式をもった石造神殿 38
   美を規定する原理 40
   三つのオーダー 41
3 古代ローマ建築と建築技術の発展 44
   都市と建築 44
   コンクリートでつくった巨大建築 46
   アーチ構造の建物をオーダーで飾る 48
4 初期キリスト教の建築 50
   バシリカを教会堂として使用 50
   内部が豊かなビザンチン建築 52
   四角形の平面にドームをのせる 53
5 中世の教会建築 57
   重厚・素朴なロマネスク建築 57
   都市につくられたゴシック建築 61
   三つの要素 62
   垂直性の強い空間をつくる 63
6 古代を再生したルネサンス建築 69
   行動の規範を古代に学ぶ 69
   フィレンツェで開花 72
   透視画法(遠近法)の応用 76
   盛期ルネサンス 79
   三層構成のパラッツォ 81
7 ルネサンスからバロックへ 84
   規範を崩すマニエリスム 84
   アンドレア・パラディオ 85
   ブオナロッティ・ミケランジェロ 88
   サン・ピエトロ大聖堂 90
8 情動性と壮麗さを求めたバロック建築 93
   集中性や動きをもつ空間 93
   情動的な空間をつくる 94
   華麗なバロック建築 96
   貴族のサロンがつくったロココ建築 100
   西洋建築の流れをたどる 101
Ⅲ 近代への挑戦
1 近代的考え方の育成 104
   新古典主義建築 104
   ギリシャ様式の復興(グリーク・リバイバル) 105
   建築の原型・原理を求めて 107
   ゴシック様式の復興(ゴシック・リバイバル) 110
   歴史主義の建築 112
2 一九世紀の試行 114
   芸術・建築の価値観をかえたアーツ・アンド・クラフツ運動 114
   ウイリアム・モリスとモリス商会 115
   歴史的様式によらないアール・ヌーヴォー 118
   都市住民・中間層の人々のデザイン 121
3 産業の発達と建築 123
   新しい建築材料の使用 123
   万国博覧会の施設およびシカゴ派の建築 127
4 機械の肯定と美の追求 130
   大きな影響を日本に与えたセセッション 130
   オットー・ヴァーグナーとアドルフ・ロース 132
   機械を肯定したドイツ工作連盟 135
   近代技術が可能にしたデザイン 137
Ⅳ 日本の近代建築運動
1 新しい建築の影響 142
   様式建築の細部にセセッション 142
   個人的趣味の発達が新しい様式をつくる 143
   自己の拡充から出発 145
   分離派建築会 147
   表現主義の影響 146
2 モダニズム建築の登場 151
   合理性の追求 151
   構造家の果たした役割 154
   合理主義と伝統建築 155
Ⅴ モダニズム建築
1 モダニズム建築へ収斂 160
   バウハウスの設立 160
   開放的システムの設計 161
   ミース・ファン・デル・ローエ 163
   ル・コルビュジエ 166
   CIAMを結成する 169
2 モダニズム建築が獲得したもの 172
   インターナショナル・スタイルに収斂 172
   一九一〇年代から二〇年代にかけて 173
   フランク・ロイド.ライト 178
   新しいイメージを求めて 180
   機械としてみた建築 181
Ⅵ 日本におけるモダニズム建築の定着、そして懐疑へ
1 小住宅から出発 184
   機能的な住宅の追求 184
   「新日本調」と呼ばれた建築 185
   さまざまな作風の表現 187
2 モダニズム建築の定着 190
   グロピウスとコルビュジエの弟子たち 190
   レーモンドの影響 193
   戦後をリードした建築家 195
3 現実社会の問題から見い出すテーマ 199
   戦後に活躍しはじめた世代 199
   丹下健三 200
   伝統への視座 203
4 都市への視点 206
   アーバン・デザインへの意識 206
   「開かれた空間」をつくる 208
   メタボリズムの結成 210
   夢に終わった未来都市 213
5 モダニズム建築を超えて 218
   見い出せない主題 218
   ポスト・モダニズム 219
   磯崎新 222
   モダニズム建築を乗り越える動き 227
   多様なテーマの展開 230
6 個性的な都市空間を求めて 235
   建築の保存と再生 235
   まちづくりと歴史的建築物 237
   都市の個性を育てる 241
   歴史を生かしたまちづくり 242
   問い返される場所性 243
建築史年表 245
あとがき 260
序 西洋から日本の近・現代建築へ 3
I 西洋建築を受容した日本
1 西洋建築の導入-棟梁・職人たちの時代 10
9.

図書

図書
熊倉洋介 [ほか著] ; 雲野良平, 新集社編
出版情報: 東京 : 美術出版社, 1995.3  204p ; 21cm
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