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1.

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金沢, 良雄(1910-1987) ; 巽, 和夫(1929-2012) ; 内山, 尚三(1920-2002) ; 荒井, 八太郎 ; 宇野, 博二(1921-1998) ; 土屋, 耕介 ; 益田, 重華(1907-) ; 新見, 芳男 ; 金子, 勇次郎 ; 江口, 禎(1935-) ; 城谷, 豊 ; 水田, 喜一朗(1927-) ; 坂田, 種男 ; 越智, 福夫 ; 神品, 恭二 ; 三浦, 忠夫(1905-)
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1970.11  24, 461p ; 22cm
シリーズ名: 住宅問題講座 / 金沢良雄 [ほか] 編 ; 9
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住宅生産論 / 巽和夫 [執筆]
建設産業論 / 内山尚三 [執筆]
契約関係からみた建設業者 / 荒井八太郎 [執筆]
建設業の企業経営 / 宇野博二 [執筆]
住宅生産技術 / 土屋耕介 [執筆]
建築費の積算・推移 / 益田重華 [執筆]
住宅建築費の構成とその分析 / 新見芳男 [執筆]
住宅生産の工業化 / 金子勇次郎 [執筆]
プレハブ住宅 : 原論的序説 / 江口禎 [執筆]
プレハブ住宅産業 / 城谷豊 [執筆]
フランスとイギリスの住宅生産・住宅産業 / 水田喜一朗 [執筆]
スカンジナビアの住宅産業 / 坂田種男 [執筆]
アメリカの住宅産業 / 越智福夫 [執筆]
ソヴエト連邦の住宅生産 / 神品恭二 [執筆]
住宅生産の将来 / 三浦忠夫 [執筆]
住宅生産論 / 巽和夫 [執筆]
建設産業論 / 内山尚三 [執筆]
契約関係からみた建設業者 / 荒井八太郎 [執筆]
2.

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土木工業協会, 電力建設業協会編
出版情報: 東京 : 技報堂, 1971-2000  4冊 ; 27cm
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3.

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建設業振興基金編
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 1986.5  118p ; 21cm
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4.

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古川修著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1963.8  iv, 225p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 青-495
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5.

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横山英昭著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1987.11  262p ; 19cm
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6.

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土木学会技術推進機構継続教育実施委員会編集
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2017.12  viii, 213p ; 21cm
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第1章 土木技術者の倫理 : 土木学会技術者倫理規定
求められる自律性
技術と技術者倫理
技術者の行動と倫理
事例
第2章 技術者倫理問題の考え方 : 観点
倫理問題を考えるための「もう一つのPDCA」
もう一つのPDCAによる事例解説
第3章 事例解説 : 自律性
誠実性・公平性
継続教育・人材育成
説明責任・情報開示
法令遵守・率先垂範
演習問題
資料
第1章 土木技術者の倫理 : 土木学会技術者倫理規定
求められる自律性
技術と技術者倫理
概要: 土木技術者が書いた土木技術者のための技術者倫理の本。
7.

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古阪秀三編著 ; 生島宣幸 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2017.5  ix, 258p ; 26cm
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第1部 建築生産1 : 建築生産の世界
建設市場・建設産業・生産組織
建築生産を取り巻く社会のしくみ
建築生産システムとプロセス
プロジェクトのマネジメント
建築生産プロセス各論
第2部 建築生産2 : 施工とは
施工計画
施工管理
建築施工における管理項目と技術
施工プロセス
第1部 建築生産1 : 建築生産の世界
建設市場・建設産業・生産組織
建築生産を取り巻く社会のしくみ
8.

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佐藤考一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2017.11  223p ; 19cm
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1 : 建築生産社会の形成
2 : 日本経済と建築生産
3 : 建築生産の社会的分業
4 : 建築プロジェクトの編成
5 : 工事の実施
6 : 建築の利用
7 : 建築生産の国際化
1 : 建築生産社会の形成
2 : 日本経済と建築生産
3 : 建築生産の社会的分業
概要: 日本経済を支える産業の一つ「建築生産」の特質を7テーマ93項目に分け、多くの図表とともにコンパクトに解説。建築生産の成り立ちと「いま」がよくわかる決定版!企画・設計・施工という建築プロジェクトの流れから、日本経済における位置づけ、既存建物の 利用や国際化など新しい課題まで完全網羅。 続きを見る
9.

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梅方久仁子著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2018.3  223p ; 21cm
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第1章 建築・土木の仕事とは : 建築・土木の仕事の魅力
建築・土木はどんな仕事か
建設業界の将来は?
第2章 知っておきたい資格と学校の基礎知識 : 資格の種類
学校の種類
第3章 資格ガイド : 設計・デザインの資格
現場管理と技能の資格
設備工事の資格
運転・機械操作の資格
その他の建設関連の資格
付録 : 認定機関一覧
第1章 建築・土木の仕事とは : 建築・土木の仕事の魅力
建築・土木はどんな仕事か
建設業界の将来は?
概要: 仕事の分野別に、資格の特徴や取り方を紹介!
10.

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土木学会地球環境委員会気候変動の影響と緩和・適応方策小委員会緩和策ワーキンググループ編集
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.8  v, 176p ; 21cm
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11.

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三浦忠夫著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1977.7  ix,317p ; 19cm
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12.

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Donald S.Barrie,Boyd C.Paulson,Jr. [著] ; 土木学会海外活動委員会 [訳編]
出版情報: 東京 : 土木学会, 1987.7  16, 545p ; 22cm
シリーズ名: 海外建設シリーズ ; 5
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13.

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熊谷組編纂
出版情報: 東京 : 熊谷組, 1978.1  16, 680, 119p, 図版28枚 ; 27cm
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14.

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土木学会海外活動委員会編
出版情報: 東京 : 土木学会, 1980.5  15, 353p ; 22cm
シリーズ名: 海外建設シリーズ ; 3
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15.

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三浦忠夫著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1977.5  287p ; 19cm
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16.

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飯吉精一著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1981.3  352p ; 20cm
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17.

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飯吉精一著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1978.5  150p ; 19cm
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18.

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飯吉精一著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1978.5  227p ; 20cm
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19.

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三井建設社史編纂室編
出版情報: 東京 : 三井建設, 1993.9  xvi, 485p ; 27cm
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20.

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土木学会出版委員会CEP改訂編集小委員会編
出版情報: 東京 : 土木学会, 1990.10  359p ; 27cm
シリーズ名: 海外建設シリーズ ; 7
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21.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
米田雅子編著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2003.2  183p ; 21cm
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第I部 職は地域にあり 新分野への挑戦 13
   第1章 土建国家の終焉 14
   第2章 建設業の変化と関連分野進出 23
   第3章 農林水産業への進出 35
   第4章 介護・生活サービスなどへの進出 46
   第5章 公的機関の支援策 53
   第6章 建設業の枠をはずし地域に生きる 63
第II部 <事例>新分野へ進出する50社(建設会社・団体) 67
   農業分野
   北浜建設 有機農業への進出 68
   金山建設 農作業の受委託業務へ進出 70
   芙蓉建設 農業コントラクター部門へ進出 72
   足利 ビートを中心とする農作業の受託業務の展開 74
   三矢工業 循環型産業をめざして農業に進出 76
   丸新志鷹建設 手探りの農業進出 78
   下垣工務所 ブルーベリーを長期計画で生産 80
   海老原建設 ブドウ栽培とワイン醸造、その他経営多角化 82
   管野組 じゅんさい栽培で農業生産分野に進出 84
   北工建設 羊(サフォーク種)の飼育とレストラン経営 86
   常南グリーンシステム ダチョウに着目、飼育・販売・観光牧場運営 88
   しまね農業振興公社 県が建設業者の農業分野への参入を支援 90
   林業分野
   北海道水産林務部 緑環境創出による雇用対策(緊急地域雇用創出特別交付金事業) 92
   長野県林務部林政課 環境と雇用のセーフティーネット、長野発 94
   三重県森林環境創造チーム 21世紀の多スな森づくり(緊急地域雇用創出特別基金事業) 96
   和歌山県緑の雇用推進局 緑の雇用事業(緊急地域雇用創出特別基金事業) 98
   水産分野
   菅原組 水産増養殖のための海流利用自掃ブロックの開発 100
   テクノス ポーラスコンクリートを利用した人工漁礁の製造・販売 102
   刀禰建設 熊石町海洋深層水の利活用(食塩および濃縮塩水の製造) 104
   環境・リサイクル分野
   ナチュレックス 間伐材を有効利用した土木施工用枠体の開発 106
   山辰組 建設業としてふるさとの環境保全に取り組む 108
   山英建設 廃木材を使ってシックハウス症対策の室内ボード開発 110
   県中地方林業土木協会若手会 根株を炭化し再利用するシステムを構築 112
   橋場建設 廃棄物からリサイクル製品を製造 114
   鈴鍵 地球にやさしく自然を育む「ウッドチップリサイクルシステム」 116
   小木曽建設 間伐材を活用しウッドブロック舗装 118
   福島シービー 廃ガラス瓶を活用し透水性舗装ブロックを開発 120
   八紘 廃タイヤを再利用し道路視線誘導標を開発 122
   カムイ・エンジニアリング 廃木材および廃プラスチックを原料とした木質複合材の製造 124
   緑新興産 微生物を利用した廃棄物の消滅化・減量化 126
   小澤工業 焼却によらないゴミ減量化で環境保全・環境修復 128
   松尾建設工業 循環式汚水再利用処理装置の設計・製造・販売 130
   幌村建設ほか 地域建設業者の共同出資による清掃サービス会社の設立 132
   介護・福祉分野
   福島県建設業協会 研修と資格取得援助で介護ビジネスに参入 134
   加藤組土建 福祉住環境を考えたリフォーム事業と土壌浄化システム 136
   黒田建設 「ほっと新庄デイサービスセンター」の開設 138
   北川建設 和やかな暮らしから発想した生活支援事業を進める 140
   松屋産業 福祉機器の研究開発と販売 142
   エルム建設 高齢者グループハウスと芝生メンテナンス 144
   建設関連分野
   ヤハギ道路 ヒートアイランド現象を低減するアスファルト舗装を開発 146
   佐藤道路 現場打植生護岸用ポーラスコンクリートを開発 148
   セントラル建設 建設に軸足を置き環境ビジネスへ挑戦 150
   松原組 地域資源を生かした環境にやさしい新技術・新商品の開発 152
   岡高組 光触媒工法をはじめとする機能性塗料および工法の開発 154
   近畿基礎工事 工事用排水で無薬注除鉄技術「FRA工法」を実用化 156
   IT・その他分野
   今井産業 メールマガジンとケーブルテレビで地域情報の発信を 158
   会津土建 モザイキング技術を応用した静止画像などIT技術の開発 160
   北海道開発 デザイン業(画像処理サービス)への進出 162
   町田酒造 黒糖焼酎の製造・販売 164
   芝園開発 無人・時間貸し駐輪場サービスで新市場を創造 166
   保坂組 機動的なサービスを提供するための「すぐやる課」の設置 168
第III部 <資料>新分野進出に関わる支援機関 171
   ①雇用・能力開発機構 172
   ②都道府県労働局職業安定部(ハローワーク) 176
   ③中小企業支援センター 179
第I部 職は地域にあり 新分野への挑戦 13
   第1章 土建国家の終焉 14
22.

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図書
本多淳裕著
出版情報: 東京 : クリーン・ジャパン・センター , 大阪 : 資源リサイクルシステムセンター , 東京 : 省エネルギーセンター (発売), 1996.4  148p ; 28cm
シリーズ名: シリーズ・資源リサイクル ; 5
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23.

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図書
日本建設業連合会編集
出版情報: 東京 : 日本建設業連合会 , 東京 : 大成出版社 (発売), 2015.4  vi, 161p ; 21cm
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長期ビジョン策定に当たって
第1部 2050年に向けて建設業は進化する : 2050年という時代の概観
建設業の役割
建設業のあるべき姿
第2部 2025年を目指して建設業は再生する : 2025年までの建設市場
2025年度までの世代交代の目標
担い手の確保、育成
たくましい建設業再生の道筋
補説 : 日建連の今後の活動
長期ビジョン策定に当たって
第1部 2050年に向けて建設業は進化する : 2050年という時代の概観
建設業の役割
24.

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図書
藤本隆宏 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2015.7  xii, 495p ; 22cm
シリーズ名: 東京大学ものづくり経営研究シリーズ
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建築の「ものづくり分析」を行う意味
第1部 ものづくり経営学から見た建築 : 建築物と「広義のものづくり」分析
日本型建築生産システムの成立とその強み・弱み—ゼネコンを中心とした擦り合わせ型アーキテクチャの形成と課題
建築における価値創造—建築設計、建築施工において求められる「機能」の実現
プロダクトからサービスへ
第2部 建築ものづくりの特徴 : 建築の特徴のとらえ方—これまでのつくり手の視点から使い手の視点へ
「アーキテクチャ」から見た日本の建築ものづくり
建築におけるアーキテクチャの位置取り戦略
第3部 建築ものづくりにおける課題と展望 : 建築の顧客—建築は誰が評価するのか
建築物の価格設定—建築物の価格はなぜ決まりにくいのか
建築産業の契約に関する分析—ゲーム理論と情報の経済学の応用
建築の組織論—どのような組織、どのようなマネジャーが必要か
建築産業のものづくりのあり方
建築の「ものづくり分析」を行う意味
第1部 ものづくり経営学から見た建築 : 建築物と「広義のものづくり」分析
日本型建築生産システムの成立とその強み・弱み—ゼネコンを中心とした擦り合わせ型アーキテクチャの形成と課題
概要: 特殊と見られがちな建設業を、製造業と同じ「ものづくり論」「ものづくり産業」として分析。経営学、建築学の研究者が、新しい知見を求め、幾重にも議論を重ねて実現した。日本の建設業の強みと弱みを示し、一品一様の特注生産を行う産業にも示唆に富む。
25.

図書

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竹中工務店地球環境室編著
出版情報: 東京 : 大成出版社, 2002.1  v, 235p ; 21cm
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26.

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建設経済研究所編著
出版情報: 東京 : 大成出版社, 2003.2  253p ; 30cm
シリーズ名: 建設経済レポート ; 2003.2
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27.

図書

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日本建築学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2007.8  x, 152p ; 21cm
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28.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
羽原啓司著 ; 福田遵監修
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2007.3  viii, 294p ; 21cm
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第1章 技術士第二次試験について 1
   1 技術士とは 2
   2 技術士試験制度について 5
   (1)受験資格
   (2)技術部門
   (3)建設部門の選択科目
   (4)合格率
   3 筆記試験の変更 11
   (1)これまでの技術上第二次試験の筆記試験内容
   (2)平成19年度試験制度改正による筆記試験の変更点
   4 口頭試験の変更 15
   (1)これまでの技術上第二次試験の口頭試験内容
   (2)平成19年度試験制度改正による口頭試験の変更点
   5 試験変更に対する注意 18
   6 受験者の準備日程 20
   (1)受験申込前(3月初旬~4月初旬)
   (2)受験申込後(4月下旬~7月下旬)
   (3)筆記試験後(8月中旬~10月中旬)
   (4)筆記試験合格発表後(10月下旬~11月初旬)
   (5)口頭試験前(11月中旬~)
   (6)口頭試験当日
   7 新しい受験日程の確認 26
第2章 「建設部門」選択科目(Ⅰ)の対策と練習問題 29
   1 選択科目(Ⅰ)の出題予想 30
   2 土質及び基礎 32
   A. 専門知識問題
   (1)基本的性質
   (2)盛土・切土
   (3)地盤改良
   (4)開削山留め
   (5)基礎工
   B. 応用能力問題
   C. 参考文献
   3 鋼構造及びコンクリート 60
   (1)鋼構造設計
   (2)鋼構造物の製作
   (3)鋼構造物の架設・施工
   (4)鋼構造物の維持・管理
   (5)コンクリート構造設計
   (6)コンクリートの製造・施工
   (7)コンクリート構造物の維持・管理
   (8)鋼材料
   (9)コンクリート用材料
   4 都市及び地方計画 80
   (1)国土計画
   (2)都市計画制度
   (3)土地利用
   (4)都市交通施設
   (5)公園緑地
   (6)市街地整備
   5 河川、砂防及び海岸・海洋 91
   (1)河川、砂防及び海岸・海洋の共通事項
   (2)治水対策
   (3)治水施設
   (4)河川構造物
   (5)河川環境の保全
   (6)砂防
   (7)地すべり対策
   (8)津波・高潮・侵食防止対策
   (9)海岸・海洋の計画と環境保全
   (1)河川、砂防及び海岸・海洋共通事項
   6 港湾及び空港 105
   (1)港湾または空港の共通事項
   (2)港湾計画
   (3)港湾設計・施工
   (4)港湾周辺の環境保全
   (5)港湾の維持管理
   (6)空港計画
   (7)空港設計・施工
   (8)空港周辺の環境保全
   (9)空港の維持管理
   7 電力土木 118
   (1)電力土木の共通事項
   (2)電源開発計画
   (3)電源開発施設
   (4)地震対策
   (5)電源開発施設周辺の環境保全
   (6)廃棄物・リサイクル対策
   (7)維持・管理
   8 道路 131
   (1)道路の共通事項
   (2)道路計画
   (3)道路設計
   (4)道路土工
   (5)舗装
   (6)維持・管理
   (7)道路情報
   9 鉄道 143
   (1)鉄道の共通事項
   (2)鉄道計画
   (3)鉄道設計
   (4)鉄道施工
   (5)鉄道軌道
   (6)維持管理・防災
   11 トンネル 156
   (1)山岳トンネル
   (2)シールドトンネル
   (3)開削トンネル
   (4)トンネルの付帯設備
   11 施工計画、施工設備及び積算 168
   (1)施工計画の共通事項
   (2)開削工事
   (3)コンクリート工事
   (4)橋梁工事
   (5)基礎工事
   (6)港湾工事
   (7)鉄道近接工事
   (8)道路工事
   (9)ダム工事
   (10)山岳トンネル工事
   (11)シールドトンネル工事
   (12)リサイクル
   (13)入札・積算・原価管理
   (14)マネジメント全般
   12 建設環境 188
   (1)地球環境
   (2)河川環境
   (3)海岸・海洋環境
   (4)水・土壌・地盤環境
   (5)大気環境
   (6)動植物の生態環境
   (7)道路事業の環境対策
   (8)空港・港湾事業の環境対策
   (9)鉄道事業の環境対策
   (10)電力事業の環境対策
   (11)都市整備事業の環境対策
   (12)リサイクル・廃棄物対策
   (13)環境アセスメント
第3章 「建設部門」必須科目(Ⅱ)の対策と練習問題 201
   1 必須科目(Ⅱ)の出題予想 202
   2 必須科目(Ⅱ)の練習問題 204
   (1)社会資本整備全般の共通事項
   (2)暮らし
   (3)活力
   (4)安全
   (5)環境
第4章 技術的体験論文への対策 225
   1 技術的体験論文の準備について 226
   (1)夏休みを有効に活用する
   (2)ワープロの活用
   (3)プレゼンテーションを意識する
   (4)建設部門の特徴
   2 土質及び基礎 231
   A.準備問題
   B.過去問題
   3 鋼構造及びコンクリート 235
   1) 鋼構造編
   2) コンクリート編
   4 都市及び地方計画 242
   5 河川、砂防及び海岸・海洋 245
   6 港湾及び空港 248
   7 電力土木 251
   8 道路 254
   9 鉄道 256
   10 トンネル 258
   11 施工計画、施工設備及び積算 261
   12 建設環境 263
第5章 口頭試験対策 267
   1 口頭試験の主な変更点 268
   2 筆記試験合格発表後のスケジュール 270
   (1)技術的体験論文の完成
   (2)プレゼンテーション資料の準備
   (3)暗記する項目
   3 試問内容 275
   (1)受験者の技術的体験を中心とする経歴の内容と応用能力
   (2)必須科目及び選択科目に関する技術士として必要な専門知識及び見識
   (a)体系的専門知識
   (b)技術に対する見識
   (3)技術士としての適格性及び一般的知識
   (a)技術者倫理
   (b)技術士制度の認識その他
   4 口頭試験上の注意 279
   5 口頭試験の進め方 281
巻末資料 285
巻末資料1 技術士法の抜粋
巻末資料2 技術士倫理要網
第1章 技術士第二次試験について 1
   1 技術士とは 2
   2 技術士試験制度について 5
29.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
早稲田大学建築マイスタースクール研究会編
出版情報: 東京 : 早稲田大学出版部, 2005.9  vii, 217p ; 21cm
シリーズ名: 早稲田大学理工総研シリーズ ; 23
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はじめに 尾島俊雄
第1章 建築分業化の実態と展望 近藤正一 1
第2章 建築家による戦略的まちづくり 藤本昌也 13
第3章 建築業界を取り巻く環境と針路 村松映一 39
第4章 建築を取り巻くまちづくり、都市計画の考え方 吉田拓生 59
第5章 プロジェクトを実現するファイナンスの仕組み 相田康幸 73
第6章 きしむ建築産業 細野透 95
第7章 住宅ストックマネジメント事業に挑む 初島宏明 121
第8章 リファイン建築の五つの要素 青木茂 137
第9章 川下分野に向けた建築職能と事業の拡大 野城智也 159
第10章 日本の建築産業を展望する 嘉納成男 187
建築マイスタースクールについて 209
おわりに 「建築産業再生のためのマネジメント講座」編集委員会
はじめに 尾島俊雄
第1章 建築分業化の実態と展望 近藤正一 1
第2章 建築家による戦略的まちづくり 藤本昌也 13
30.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Raymond Elliot Levitt, Nancy Morse Samelson著 ; 都市環境研究会訳
出版情報: 東京 : 山海堂, 2005.9  xxiv, 254p ; 21cm
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   第1部安全性の確保によるコストの削減 1
第1章最大のコスト削減要素 5
   基準料率(MR) 6
   基準料率の計算 7
   経験料率(EMR) 7
   EMRおよび保険料コスト 9
   EMRの計算 12
   さまざまな労災補償プラン 15
第2章災害による隠れたコスト 18
   隠れたコストに関するアンケート 18
   アンケートの結果 20
   災害コストの合計 23
   安全プログラムのコスト 24
   効果的な安全プログラムによるコストの削減 26
第3章災害コストの明確化 28
   スタンフォード式災害コスト計算システムの定義 29
   支払請求コストを使用する際の困難 30
   労働災害コスト・システムの条件 30
   災害コスト計算システムの説明 30
   災害コスト計算システムの使用 33
   災害コスト計算システムの評価 33
   災害コスト計算システムの使用法 36
   スタンフォード式災害コスト計算システムによる効果 37
   災害コスト計算システムに関する評価のまとめ 39
第4章安全性によるコストの削減のまとめ 40
   労災補償保険(WC) 40
   隠れたコスト 41
   災害コストの説明 42
   注:日本の労災保険の概要 44
   第2部経営者の役割 47
   経営者が安全性に影響を与える3つの方法 48
第5章安全目標の伝達 50
   リーダーシップと組織的風土 50
   従業員への安全目標の伝達 52
   外部への安全目標の伝達 55
第6章ライン・マネージャーによる安全性の実現 57
   安全性確保に関する責任の確立 57
   安全訓練の重要性 65
   安全性と生産性に関する計画 68
   下請業者の安全管理 70
第7章安全性に関するスタッフ支援の管理 72
   安全性に関する経理の役割 72
   安全管理担当者の活用 75
第8章経営者のための行動ステップのまとめ 79
   安全風土の形成 79
   ライン管理職による安全性の確立 79
   安全管理担当者の重視 81
   第3部現場管理者 83
第9章作業における優先事項の設定 85
   安全性の重視 85
   早期に安全性に高い優先順位を置くこと 87
   作業に関する安全規則 88
   個人的責任の重要性 89
   部下への伝達 90
   下請業者への伝達 91
   発注者への伝達 92
   まとめ 92
第10章安全な建設工事の計画 94
   重要人物の参加 96
   計画のメリットを裏付ける根拠 98
   プランに従わない危険性 98
   まとめ 98
第11章新規労働者のオリエンテーション 100
   新規労働者に対するオリエンテーションの方法 101
   新規労働者オリエンテーションの要素 104
   作業の新しい段階ごとに行うオリエンテーション 106
   まとめ 107
第12章連結に関する安全策の整備 108
   命令系統システム 108
   単一システムとしての命令系統の問題点 108
   直接接触システム 109
   グループ・ミーティング 110
   複数連絡システムのメリット 112
   効果的な本社との連絡体制 112
   まとめ 114
第13章人材の育成 115
   解雇へのアプローチ 116
   紛争処理 117
   優れた仕事への評価 118
   競争原理とプレッシャーを利用することの危険性 118
   雇用継続性の維持 119
   まとめ 120
第14章現場管理者の行動ステップのまとめ 122
   優先事項 122
   計画 123
   労働者のオリエンテーション 123
   効果的なコミュニケーション 124
   人材の育成 124
   第4部職長 127
第15章新規労働者の適切な作業開始 129
   新規労働者オリエンテーションのステップ 129
   新規労働者のオリエンテーション 132
   仕事を通じた作業員へのオリエンテーション 133
   まとめ 133
第16章共同作業 135
   作業員の生産性が低いときの対応 136
   危険への対応 137
   良質な仕事への対応 137
   危険を冒す者への対応 138
   家庭的な問題を仕事に持ち込まないこと 139
   仕事への集中力の維持 139
   ミスを犯しやすい労働者への対応 140
   経験の継続性を維持すること 141
   労働者間の親密性の維持 142
   作業員に関する計画 143
   まとめ 144
第17章職長訓練 147
   労働者AGCライン職長安全訓練コース 148
   効果的な現場ミーティングの運営 148
   安全規則違反の発見vs.安全性の監督 149
第18章職長の行動ステップのまとめ 152
   新規労働者活動の適切な開始 152
   共同作業 153
   安全訓練 154
   第5部安全管理専門家 155
第19章「責任の罠」の回避 158
   経営トップによる支援の重要性 159
   安全性に関する展望の保持 160
   人間関係の技術 161
第20章ライン関与への支援 163
   新規労働者オリエンテーション用資料 163
   訓練 165
   現場ミーティング 167
   現場視察 170
第21章安全性の測定 173
   全社的な安全性 173
   管理職の責任 177
   問題領域発見手法の利用 181
   将来の測定手段 182
   まとめ 183
第22章外部集団との共同作業 185
第23章最適な措置の発見 187
   保険会社の安全担当スタッフ 187
   建設会社の安全担当スタッフ 190
   安全管理と損害管理の組合せ 196
   まとめ 196
第24章安全管理専門家の行動ステップのまとめ 198
   責任の罠の回避 198
   ライン関与の支援 199
   安全性測定手段の選択 199
   外部集団との共同作業 200
   最適な措置の発見 201
   第6部安全な建設工事の調達 203
第25章安全な工事請負業者の選び方 205
   工事請負業者の安全性を誰が評価すべきか? 206
   安全性評価にあたって考慮すべき要素 208
   安全性評価のコンピュータ化 212
   まとめ 213
第26章工事請負業者の安全性の監視 215
   安全に関与することは利益になる 215
   工事請負業者の独立性の尊重 220
   メンテナンス計画または工事拡張計画 221
   工事請負業者の選考と安全性監視 221
   まとめ 222
第27章包括的保険を利用するための指針 223
   包括保険とは何か? 223
   包括保険利用についての賛否 224
   包括保険利用のための指針 227
第28章発注者の役割のまとめ 229
   安全な工事請負業者の選別 229
   工事請負業者の安全の監視 230
   包括保険の利用についての指針 231
   付録A工事請負業者安全性評価調査票に含めるべき調査項目 233
   付録B工事請負業者安全性評価調査票使用のための指針 236
   参考文献 243
   訳者あとがき 245
   索引 247
   著者について 251
   訳者について 253
   第1部安全性の確保によるコストの削減 1
第1章最大のコスト削減要素 5
   基準料率(MR) 6
31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林康昭著
出版情報: 東京 : 山海堂, 2005.9  xi, 286p ; 21cm
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1-1インフラストラクチャー 1
   1-2建設プロジェクト 3
2-1事業計画の動機 6
   2-2計画調査の業務 7
   2-3事業資金の調達 7
   2-4プロジェクトの評価 9
   2-5社会基盤整備にかかわる法令 10
3-1社会基盤整備と公共事業 14
   3-2建設投資と公共事業 14
   3-3公共事業の政策 15
   3-4公共事業の発注者 16
   3-5発注者責任の問題 19
   3-6公務員の資格 20
4-1設計の基本概念 22
   4-2設計のシステム 23
   4-3バリュー・エンジニアリング(VE) 27
   4-4設計の基準・指針・示方書など 30
5-1労働の条件と環境 32
   5-2労働の安全と衛生 35
   5-3建設業の許可,契約,経営等 37
   5-4商行為および取引 40
   5-5国等による公共工事の契約 41
   5-6環境の保全 44
   5-7公共の義務と権利 45
   5-8公務員の服務規律 46
6-1マネジメントの基本概念 49
   6-2マネジメント的リード 52
   6-3マネジメント組織の行動様式 56
   6-4マネジメントと組織文化 58
   6-5プロジェクトマネジメント 59
7-1プロジェクトマネジメントの基本概念 60
   7-2プロジェクトチーム 61
   7-3プロジェクトマネージャー 68
8-1人材雇用の原則 72
   8-2キャリアパス 73
   8-3待遇 77
9-1企業組織の変遷 82
   9-2マネジメント組織の変化 90
   9-3組織におけるマネジメント階層の構造 94
10-1マネジメント論の対象 98
   10-2マネジメント理論の流れ 98
   10-3日本的マネジメント論の系譜 103
   10-4日本のマネジメントの変遷 103
11-1建設市場 105
   11-2建設投資と国民総生産 106
   11-3土木と建築 106
   11-4公共工事と民間工事 107
   11-5建設投資の地域別構成 107
   11-6公共工事の動向 108
   11-7主要を建設市場指標の国際比較 108
12-1建設業 110
   12-2建設業の種類 110
   12-3許可業者 111
   12-4建設の経済活動の表現 111
   12-5共同企業体 112
   12-6業界団体 112
13-1建設会社の歴史 114
   13-2一般的な企業構造 116
   13-3総合建設会社:元請け建設業者 118
   13-4専門工事会社:下請け建設業者 121
   13-5企業の経営指標 121
14-1建設関連業 124
   14-2建設コンサルタント業 124
   14-3測量業 128
   14-4地質調査業 128
15-1直営システム 131
   15-2設計直営・施工発注システム 131
   15-3設計・施工分離発注システム 132
   15-4設計施工一括発注システム 133
   15-5性能発注システム 133
   15-6マネジメント委託システム 133
   15-7民間資金負担(BOT)システム 133
   15-8建設生産システムの誕生と役割分担の歴史的系譜 133
16-1発注機関の調達行為 136
   16-2積算 136
   16-3予定価格 141
17-1選定方法の種類 142
   17-2競争の要件 142
   17-3入札 143
   17-4随意交渉 145
   17-5特命 146
   17-6多様な業者選定方式の例 146
18-1契約の基本概念J48 148
   18-2契約の種類 148
   18-3請負契約の種類 150
   18-4請負契約に併用される特記契約 153
   18-5建設工事の請負契約書の原則 154
   18-6標準契約約款 155
19-1工程管理の基本概念 157
   19-2工程管理の意義 158
   19-3工程計画 159
   19-4工程の進捗管理 166
20-1安全管理の基本概念 169
   20-2労働災害 169
   20-3管理の組織と責任者 171
   20-4安全対策 174
21-1品質管理の基本概念 177
   21-2品質保証 178
   21-3品質管理 179
   21-4品質管理の統計的手法 181
   21-5工事検査 182
   21-6わが国の品質管理の歴史 183
   2卜7品質管理の基準・指針・示方書など 184
22-1契約管理の目的 186
   22-2契約管理の業務内容 186
   22-3契約上の権利と義務 187
   22-4契約締結時の確認や交渉の対象事項 188
   22-5施工中に多発する契約条件の変更 189
   22-6完成後に起りがちな条件 190
   22-7当事者間の係争処理の方法 190
23-1見積り 193
   23-2実施予算 199
24-1調達業務 201
   24-2資材調達 202
   24-3機械調達 203
   24-4労務調達 206
25-1原価管理の基本概念 208
   25-2収支見通しの把握 208
   25-3収支改善の試み 211
26-1決算の基本概念 213
   26-2単独工事の決算 213
   26-3共同企業体の決算 215
   26-4建設会社の決算 217
27-1環境問題 223
   27-2建設と環境とのかかわり合いの歴史 223
   27-3建設公害 224
   27-4建設施設と環境 226
   27-5地域環境の問題 227
   27-6地球規模の環境破壊 228
   27-7環境アセスメント 229
   27-8建設技術と環境対策 231
28-1倫理の基本概念 233
   28-2法と道徳と倫理 233
   28-3技術者の倫理問題の背景 234
   28-4職業倫理に関する諸問題 235
   28-5建設技術者の倫理上の要綱・規定 236
29-1技術者と専門資格 242
   29-2資格への挑戦の意義 242
   29-3建設技術者の公的資格 242
   29-4技術士試験 243
   29-5技術士第1次試験 245
   29-6技術士第2次試験 248
   29-7土木施工管理技士 250
   29-8測量士 250
   29-9建築士 251
30-1建設分野の国際化の歴史 252
   30-2海外工事の特徴 252
   30-3建設マネジメントの国際比較 255
   30-4建設会社の企業体質の国際比較 259
   30-5内なる国際化 260
31-1建設市場の展望 263
   31-2市場変化と意識改革 266
   31-3「シビルエンジニア」の仕事 267
   31-4「シビルエンジニア」の価値 268
   付文芸作品で読む建設の世界 270
1-1インフラストラクチャー 1
   1-2建設プロジェクト 3
2-1事業計画の動機 6
32.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本建築学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  ix, 105p ; 26cm
シリーズ名: まちづくり教科書 / 日本建築学会編 ; 第5巻
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1章発注方式多様化の背景
   1-1伝統的な発注方式 2
   1-1-1建築生産プロセス 2
   1-1-2プロジェクトの推進組織 3
   1-2プロジェクトの発注方式と市場における建築と土木の違い 3
   1-3発注方式多様化が進む社会的背景 5
   1-4多様化する発注方式 6
2章CM方式 10
   2-1コンストラクション・マネジメント方式の概要 10
   2-1-1コンストラクション・マネジメントとは何か 10
   2-1-2プロジェクト・マネジメントとは何か 10
   2-1-3PMとCMの違い 10
   2-1-4CM方式の特徴 12
   2-2CM方式へのニーズ 13
   2-2-1公共発注者の現状と期待 13
   2-2-2民間発注者の現状と期待 14
   2-2-3CM方式活用ニーズ 15
   2-2-4事業調達方式におけるCM方式の選択 18
   2-3CMRの選定 18
   2-3-1CMRの選定方式 18
   2-3-2CMRの選定フロー 19
   2-3-3CMRとの契約 20
   2-4CM事例 21
   事例01超高層集合住宅 22
   02秋田県二ツ井町総合体育館 24
   03高知工科大学新教育研究棟 26
   04事務所ビル 28
   05高石藤井病院 30
   06外資系金融機関事務所 32
   07総合研修センター 34
   2-5事例にみる特徴とまとめ 36
   2-5-1事例にみる特徴 36
   2-5-2発注者ニーズの多様化とCM方式 36
   2-5-3「まちづくり」と「CM方式」 37
3章PFI方式 40
   3-1PFI方式の概要 40
   3-1-1PFIとは? 40
   3-1-2PFIと従来調達方式の違い 42
   3-1-3PFI事業のプロセス 44
   3-1-4事業のしくみ 44
   3-1-5PFIに求められるもの 44
   3-2PFI方式のニーズ 46
   3-2-1理念と現実の狭間 46
   3-2-2適切な事業の選定・設定 47
   3-2-3事業のアウトプットの価値最大化 48
   3-2-4何を作るかの定義 49
   3-3PFI事業者の選定 50
   3-3-1民間事業者選定における留意点 50
   3-3-2民間事業者選定の一般的手順 51
   3-3-3総合評価一般競争入札方式の概要 51
   3-3-4計画提案に関する評価の実際 52
   3-3-5審査について検討を要する点 53
   3-4PFI事例 55
   事例01中央合同庁舎第7号館 56
   02九段第3合同庁舎・千代田区役所本庁舎 58
   03横須賀市長井海の手公園 60
   04九州大学研究教育棟Ⅰ 62
   05戸塚駅西口再開発事業 64
   3-5事例に見る特徴とまとめ 66
   3-5-1対象となる事業の規模 66
   3-5-2BTOかBOTか 66
   3-5-3民間事業者の組織構成 66
   3-5-4提案内容の質と入札価格のバランス 67
   3-5-5選定プロセスの透明性 67
   3-5-6すりあわせ機能限定化による発注者リスク 68
   3-5-7PFIからPPPへ 69
   3-6PFIワークショップの記録 70
4章多様化する発注方式によるまちづくり 82
   4-1CM方式のまちづくりプロジェクトへの活用 82
   4-1-1まちづくりにおけるCM方式の機能とは? 82
   4-1-2どのようなまちづくりでCM方式が有効か? 82
   4-1-3CMRの支援によるまちづくり計画の策定フロー 83
   4-1-4全員参加型まちづくりの可能性 83
   4-1-5全員参加型まちづくりの事例 84
   4-2PFI方式のまちづくりプロジェクトへの活用 85
   4-2-1英国まちづくりに見られるPPP 85
   4-2-2まちづくりにおけるPFI/PPPの役割と効果 86
   4-2-3地域発信型まちづくりの提案 89
   4-3CM方式とPFIの組合せによるまちづくり 89
   4-3-1CM方式とPPIを組み合わせるとは 89
   4-3-2CM方式ならびにPFIはどのようにして採用されているか 89
   4-3-3CM方式とPFIとの組合せ 90
   4-4多様化する発注方式(マネジメント)事例 93
   事例01品川駅B-1地区(品川グランドコモンズ)開発 94
   02豊洲二・三丁目開発計画 98
   プロジェクト1芝浦工業大学豊洲キャンパス校舎棟建設工事 100
   プロジェクト2TXビル新築工事 101
   プロジェクト3TAビル新築工事 102
   プロジェクト4ホームセンター新築工事 103
   4-5多様化する発注方式を活用したまちづくりへの課題 104
1章発注方式多様化の背景
   1-1伝統的な発注方式 2
   1-1-1建築生産プロセス 2
33.

図書

図書
建築のあり方研究会編
出版情報: 東京 : 井上書院, 2010.4  205p ; 18cm
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34.

図書

図書
土木工事安全衛生管理研究会編
出版情報: 東京 : 労働新聞社, 2013.8  285p ; 26cm
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第1章 土砂崩壊等災害の防止
第2章 法面作業での災害防止
第3章 建設機械災害の防止 : 3−1 車両系建設機械作業での災害防止
3−2 杭打ち機械作業での災害防止
3−3 コンクリートポンプ車作業での災害防止
3−4 高所作業車作業での災害防止
第4章 クレーン等災害の防止 : 4−1 移動式クレーン作業での災害防止 / 「玉掛けが原因で発生する災害の防止」を含む
4−2 : 積載型トラッククレーン作業での災害防止
第5章 トンネル掘削等による災害の防止 : 5−1 トンネル掘削作業での切羽の崩壊災害防止 / 肌落ち等
5−2 ずり処理作業での接触等災害の防止
5−3 : トンネル粉じん障害の防止
第6章 墜落災害の防止 : 6−1 足場の組立て・解体作業での墜落災害防止
6−2 開口部からの墜落災害防止
6−3 ローリングタワーからの墜落災害防止
6−4 脚立・脚立足場からの墜落災害防止
6−5 可搬式作業台からの墜落災害防止
6−6 はしごからの墜落災害防止
第7章 電動工具による災害の防止 : 7−1 携帯用丸のこ盤作業での災害防止
7−2 ディスクグラインダー取扱い作業での災害防止
第8章 酸素欠乏症等による災害の防止 / 硫化水素中毒、一酸化炭素中毒
第9章 : 熱中症による災害の防止
第1章 土砂崩壊等災害の防止
第2章 法面作業での災害防止
第3章 建設機械災害の防止 : 3−1 車両系建設機械作業での災害防止
概要: 土木工事における災害事例を状況や原因を踏まえて紹介し、災害防止に必要な対策や施工技術上の知識を「安全上のポイント」「基礎知識」「災害防止の急所」などの項目を設定してわかりやすく解説しています。現場作業員への教育・指導を想定し類似の災害例や、 安全対策のベースとなる法令・通達・ガイドラインも収載。土木工事の事故災害防止対策を推し進めるために本書をぜひご活用ください。 続きを見る
35.

図書

図書
建設コンサルタンツ協会システム改善専門委員会、品質向上専門委員会編著
出版情報: 東京 : 日刊建設工業新聞社 , 東京 : 鹿島出版会 (発売), 2014.7  191p ; 21cm
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第1章 建設コンサルタントの抱える品質をめぐる課題 : 建設コンサルタントの業務プロセスと品質管理
建設コンサルタントの業務特性 ほか
第2章 品質管理の考え方 : 建設コンサルタントの業務
建設コンサルタントの品質管理 ほか
第3章 ISO9001を使いこなす : QMSの基本的事項の考え方
規格要求事項の考え方 ほか
第4章 業務管理の取り組み事例 : 成果品の品質確保 / ミス・クレームの抑止
業務の効率化 : ほか
第5章 品質の確保・向上に向けて : C(コミュニケーション)、D(納期)、R(レビュー)が重要課題
エラーを「入れない」「作らない」「出さない」 ほか
第1章 建設コンサルタントの抱える品質をめぐる課題 : 建設コンサルタントの業務プロセスと品質管理
建設コンサルタントの業務特性 ほか
第2章 品質管理の考え方 : 建設コンサルタントの業務
36.

図書

図書
小磯修二著
出版情報: 札幌 : 中西出版, 2014.8  243p, 図版 [8]p ; 19cm
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37.

図書

図書
松村秀一編
出版情報: 東京 : 彰国社, 2014.7  205p ; 19cm
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1 東京1—人材・デザイン・エリアマネジメント : 「新しい仕事」と人材
マス産業とは違う可能性 ほか
2 東京2—建築教育・公と民・都市経営 : 社会が変わっているのだから大学教育も変える
建築教育の硬直性を打ち破る方法 ほか
3 北九州—不動産・コミュニティ・大学の役割 : 不動産から考える新しい仕事のかたち
個が大きな流れをつくる初めての産業分野 ほか
4 大阪—自分仕事・個人事業主・民主化 : 建築出身の学生にはいいところがあります
自分の町、自分の仕事という感覚 ほか
1 東京1—人材・デザイン・エリアマネジメント : 「新しい仕事」と人材
マス産業とは違う可能性 ほか
2 東京2—建築教育・公と民・都市経営 : 社会が変わっているのだから大学教育も変える
概要: “箱の産業”から“場の産業”へ。渾身の三部作、ここに完結!フロントランナー15人とともに紡ぐ“建築新産業論”。
38.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
教育企画・人材育成委員会倫理教育小委員会編
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2005.9  5, 251p ; 21cm
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1. プロフェッショナルと技術者倫理 1
   1.1 技術者倫理とは 1
    1.1.1 倫理の歴史的考察 1
    1.1.2 技術者と技術者倫理 2
    1.1.3 技術者倫理が意味するもの 3
   1.2 なぜ,今,技術者倫理が求められるか 4
    1.2.1 なぜ,技術者倫理が必要か 4
    1.2.2 プロフェッショナルと職業倫理 8
    1.2.3 倫理に反した行動を取った企業に向けられる国民の目 9
   1.3 技術は人なり-先人に学ぶ技術者倫理 14
    1.3.1 米人青年教授ホイーラーが広井勇に伝えた精神 14
    1.3.2 広井勇の精神的軌跡 17
    1.3.3 「広井山脈」と青山士・宮本武之輔 20
   1.4 技術者倫理に対する取り組み 30
    1.4.1 土木学会における取り組み 30
    1.4.2 技術者倫理を巡る動き 31
2. 個人の倫理と企業の倫理 33
   2.1 技術者倫理と企業倫理 33
    2.1.1 倫理と「価値」のバランス 33
    2.1.2 技術者が考量すべき価値と行動規範 34
    2.1.3 価値の対立と拙速な公益通報(内部告発)の戒め 35
    2.1.4 技術者倫理と企業倫理の整合性-企業倫理プログラム 37
    2.1.5 価値共有プログラムの構築を目指して 39
   2.2 組織の論理と個人の倫理-個を重視した仕事と組織の関係の構築 42
    2.2.1 組織の論理の崩壊と会社人聞の終焉 42
    2.2.2 プロフェッショナルの時代 43
    2.2.3 プロフェッショナルの確立 44
    2.2.4 プロフェッショナル重視の組織づくり~企業サラリーマンからプロフェッショナル企業へ~ 45
   2.3 技術者倫理と実務 47
    2.3.1 技術者倫理と実務に関連する基準・法律 47
    2.3.2 技術者倫理と組織の責任体制-組織の技術者の行動原理 53
3. 土木技術者が遭遇する倫理的な問題 61
   3.1 土木技術者が遭遇する倫理的な問題 61
    3.1.1 様々な倫理的な問題に遭遇する土木技術者 61
    3.1.2 日常業務の中で発生しやすい技術者倫理に関連する問題 61
    3.1.3 技術者倫理の問題として検討すべき課題 66
    3.1.4 技術者倫理に恥じない判断・行動により,問題回避できた例 67
   3.2 談合問題と技術者倫理 69
    3.2.1 街路樹メンテナンス業務の入札 72
    3.2.2 軟弱地盤上の高盛土設計業務の入札 73
    3.2.3 橋梁工事の入札における設計情報の漏洩 76
    3.2.4 談合と若手技術者 77
    3.2.5 談合による受注高の減少 79
    3.2.6 土木系学科に進学する優秀な学生の減少 82
    3.2.7 談合と倫理 84
   3.3 企画・研究における倫理的な問題 92
    3.3.1 河川課長の安易な判断 92
    3.3.2 このまま事業を進めてよいのか 97
    3.3.3 内容に責任を持てない論文の著者 102
   3.4 調査・設計に関する倫理的な問題 106
    3.4.1 交通量の水増し 106
    3.4.2 結果ありきの道路計画 108
    3.4.3 洪水規模の評価 114
    3.4.4 発注者の意向 121
    3.4.5 工事請負者の設計照査 124
    3.4.6 河川改修に伴い発覚した産業廃棄物 131
    3.4.7 調査不備の発覚 139
    3.4.8 設計変更と会計検査 143
   3.5 施工における倫理的な問題 149
    3.5.1 落橋防止構造の施工不良 149
    3.5.2 橋梁下部構造の配筋 155
    3.5.3 鋼床版上面の処理 159
    3.5.4 基礎の不具合対応 164
    3.5.5 施工トラブルの隠蔽 169
    3.5.6 建設現場における労災隠し 173
    3.5.7 政治家の口利き 178
   3.6 環境に関する倫理的な問題 183
    3.6.1 法律上の問題と倫理的な問題 183
    3.6.2 マニュアル化と思考停止の危険 186
    3.6.3 環境情報の公開 186
    3.6.4 土壌汚染の隠蔽 187
4. 倫理的な問題にどのように対応すべきか 193
   4.1 官庁技術者に求められる技術者倫理 193
    4.1.1 自らの責務の重さを自覚し,使命感と誇りを持つこと 193
    4.1.2 国民に対する説明責任 194
    4.1.3 過去からのしがらみに基づぐ惰性で仕事を進めない 195
    4.1.4 価格のみによらない入札契約制度 195
    4.1.5 品質がキーワード 196
    4.1.6 会計検査怖さになすべきことを放棄しない 197
    4.1.7 官高民低の立場からの脱却,民に契約以外の仕事を押し付けない 198
    4.1.8 しがらみにとらわれない発想を 199
   4.2 コンサルタントに求められる技術者倫理 201
    4.2.1 自己の良心と信念に従った行動 201
    4.2.2 専門技術の権威 202
    4.2.3 組織的な連携の必要性 202
    4.2.4 中立・公平の徹底 203
    4.2.5 建設コンサルタントが堅持すべき倫理 204
   4.3 生産現場の建設技術者に対する技術者倫理 207
    4.3.1 建設業の主たる活動は現地での生産活動 207
    4.3.2 建設現場技術者と倫理 208
    4.3.3 甲乙ではなく真のパートナーシップの関係へ 210
    4.3.4 企業の倫理と技術者の倫理 211
    4.3.5 現場技術者のさらなる技術者倫理の認識を 213
   4.4 倫理的な問題にどのように対応すべきか 217
    4.4.1 Professionalの確立と技術者倫理 217
    4.4.2 技術者倫理と自律性 218
    4.4.3 説明責任の重要性に対する意識改革 218
    4.4.4 よいものを,じっくり,適正な量で 219
    4.4.5 社会に説明できない行為はしない 220
    4.4.6 組織の倫理と個人の倫理-経営者の使命と責務 221
    4.4.7 官高民低からの脱皮と契約概念の徹底 222
    4.4.8 倫理的な問題が生じる温床をなくす努力 223
    4.4.9 社会に発信する土木学会に 224
資料編 229
   資料-1 土木技術者の倫理規定(土木学会) 230
   資料-2 土木技術者が遭遇しやすい倫理的問題に関するアンケート調査結果 234
   資料-3 大学における技術者倫理の取り組み 249
1. プロフェッショナルと技術者倫理 1
   1.1 技術者倫理とは 1
    1.1.1 倫理の歴史的考察 1
39.

図書

図書
建設産業史研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2008.11  xxi, 334p ; 23cm
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40.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
CEJ編集委員会編
出版情報: 東京 : CEJ , 東京 : 日本理工出版会 (発売), 2008.4  130p ; 26cm
シリーズ名: シビルエンジニアリングジャーナルシリーズ ; 1
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CEJ編集委員会委員長就任にあたり 市民に立脚する土木を 早稲田大学理工学術院教授工博、本書編集委員長、(社)土木学会第94代会長 演田政則 1
座談会 土木業界の今後を語る 国土交通省技監 谷口博昭氏 日本土木工業協会会長 葉山莞児氏 司会 : 漬田政則氏 4
海外建設の今昔を考える 小林康昭 11
JR山陰本線余部橋りょう架け替え工事 竹村宗能、宮本正文、黒川浩嗣 18
水関連災害分野における地球温暖化に伴う気候変動への適応策のあり方 国土交通省河川局河川計画課河川計画調整室 25
建設コンサルタントにおける技術の伝承 征矢三樹 33
公共工事における総合評価方式の実施状況と今後の展開 溝口宏樹 38
施工研究
新宿駅南ロ地区基盤整備事業における人工地盤の施工 新宿交通結節点整備 本田論、中山弥須夫、倉澤徳男 50
美観を向上させるアーチ型耐震補強 鉄道高架橋梁部材への新しい耐震補強工法の適用 前田欣昌 58
東北新幹線三内丸山架道橋工事 新幹線最大スパンを有するエクストラドースド橋の施工 田中健、鈴木隆、玉井真一 64
地下構造物の短期間施工を目指して 葛西駅地下自転車駐輪場整備 土屋信行、中井将博 72
施工年代におけるトンネル変状の特徴 北九州高速4号線大規模補修事業 伊川幹夫、西恭太、中山佳久 78
変化する土木・建設関係資格の活用状況 (財)地域開発研究所 45
もののつくり方 橋のつくり方~鋼橋編~ 福田裕二 85
GPSを活用した沖合波浪(津波)観測 村上明宏、田室正秋、増門孝一 93
安全 安心 ユニバーサルな国づくり 102
   1. 高輝度蓄光機能をもつ新素材 大野春雄、井上之彦、日田信博
   2. 地震、津波災害時の避難誘導における「高輝度蓄光機能」の活用 大野春雄、荏本孝久、井上之彦
映像で理解する土木 土木学会土木技術映像委員会 112
建設業のBCP 丸谷浩明 115
全国土木事情 長野県 北沢陽二郎、中澤英 三重県 野田素延 120
CEJ編集委員会委員長就任にあたり 市民に立脚する土木を 早稲田大学理工学術院教授工博、本書編集委員長、(社)土木学会第94代会長 演田政則 1
座談会 土木業界の今後を語る 国土交通省技監 谷口博昭氏 日本土木工業協会会長 葉山莞児氏 司会 : 漬田政則氏 4
海外建設の今昔を考える 小林康昭 11
41.

図書

図書
島原万丈 [ほか] 著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.12  239p ; 21cm
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1 大学で建築を学んだけれど : 人口減少によって建築が余る時、どう働くか
仕事のつくり方を知るために、建築を一度あきらめる ほか
2 自分のシゴトは自分でつくる : 独立しているのであれ、組織の中にいるのであれ、楽しく、ごきげんに働くとはどういうことなのか
元手をかけず、ひとりでもできる「ナリワイ」を増やしながら無理しない生き方に ほか
3 未来の工務店のすがた : 日本の住宅の八割をつくっている工務店の未来はどうなるのか?
妄想から打ち上げまで。住まい手と一緒に楽しむライブのような家づくり ほか
4 家守という、古くて新しいシゴト : 建築という分野の仕事としての可能性は今まさに広がる機を得ている
賃貸住宅の大家のシゴトには大きな可能性があって、暮らしとまちを変える力がある ほか
1 大学で建築を学んだけれど : 人口減少によって建築が余る時、どう働くか
仕事のつくり方を知るために、建築を一度あきらめる ほか
2 自分のシゴトは自分でつくる : 独立しているのであれ、組織の中にいるのであれ、楽しく、ごきげんに働くとはどういうことなのか
概要: 時代を生き抜くための新たな職能とは?自らリスクを負い、小さな実践を重ねる「働き方と生き方の未来」がそこにある!
42.

図書

図書
土木学会倫理・社会規範委員会倫理規定教材作成部会編集
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.3  171p ; 21cm
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43.

図書

図書
小林康昭編著 ; 岡本俊彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2016.11  vii, 234, 5p ; 22cm
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プロジェクトマネジメントの来し方
1 : プロジェクト
2 : マネジメント
3 : プロジェクトマネジャ
4 : マネジメントの組織
5 : タイムマネジメント
6 : コストマネジメント
7 : 調達のマネジメント
プロジェクトマネジメントの行く末
資料編
プロジェクトマネジメントの来し方
1 : プロジェクト
2 : マネジメント
44.

図書

図書
山岡暁著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.11  viii, 221p ; 21cm
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1章 プロジェクトマネジメントの基礎知識 : プロジェクトとは
プロジェクトマネジメントとは ほか
2章 日本の組織文化の影響 : 多様な国際社会
人権と平等 ほか
3章 プロジェクトのマネジメント技術 : プロジェクトの立上げ
マネジメント計画書の作成 ほか
4章 建設プロジェクトの国際化 : 建設業の海外活動
海外の社会基盤整備の変化 ほか
5章 プロジェクトの経済・財務分析 : 経済・財務分析の基礎知識
分析手法 ほか
1章 プロジェクトマネジメントの基礎知識 : プロジェクトとは
プロジェクトマネジメントとは ほか
2章 日本の組織文化の影響 : 多様な国際社会
45.

図書

図書
中城康彦著
出版情報: 東京 : 市ケ谷出版社, 2019.10  vii, 155p ; 26cm
シリーズ名: 建築実務テキスト
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第1編 総論 : なぜ、建築プロデュースなのか
建築プロジェクトの担い手
建築のライフサイクルに関わる不動産の法と制度
第2編 各論 : 基本構想を作成する
不動産の収益価格を評価する
事業収支計画を作成する
不動産投資を分析する
権利変換計画を作成する
第1編 総論 : なぜ、建築プロデュースなのか
建築プロジェクトの担い手
建築のライフサイクルに関わる不動産の法と制度
概要: 建築、法律、経済の知見を統合して、付加価値を創出し実現する方法の構築!建築の“まえ”に必要な知識と建築の“あと”に深く関わる不動産の知識!建築の専門家、不動産に関わる人が長期的・マクロに関与できるテキスト。
46.

図書

図書
中靜真吾著
出版情報: 東京 : 幻冬舎メディアコンサルティング , 東京 : 幻冬舎 (発売), 2021.10  201p ; 21cm
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イントロダクション—Holostructionとは何か?何ができるのか : Holostructionを実現する「HoloLens 2」の概要
VR、ARとMRの違いとは? ほか
プロジェクト参加編 : 顧客(ゲスト)向け)—Holostructionのインストール、およびMR空間内でのHolostruction操作方法(Holostruction独特の基本操作を知る
プロジェクトに参加するための準備と推奨環境 ほか
プロジェクト作成編 : 主催者(ホスト)向け)—MR空間を作成するための準備と作成手順、および実際の操作方法(MR空間を作成するための事前準備
プロジェクト情報を入力・編集する ほか
導入事例—Holostructionを実際に導入した現場の声 : 国土交通省・株式会社小松製作所(コマツ)大河津分水路山地部掘削その6他工事
国土交通省・株式会社小松製作所(コマツ)阿賀野バイパス15工区改良その2工事 ほか
イントロダクション—Holostructionとは何か?何ができるのか : Holostructionを実現する「HoloLens 2」の概要
VR、ARとMRの違いとは? ほか
プロジェクト参加編 : 顧客(ゲスト)向け)—Holostructionのインストール、およびMR空間内でのHolostruction操作方法(Holostruction独特の基本操作を知る
概要: Holostructionの基礎知識から設定・操作方法までを写真付きで分かりやすく解説。実際の導入事例や現場の声も掲載。
47.

図書

図書
ローレンス・C.ミラー著 ; 鹿島研究所出版会訳
出版情報: 東京 : 鹿島研究所出版会, 1964.1  278, 6p ; 19cm
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
関五郎, 大橋一正編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.11  viii, 198p ; 21cm
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49.

図書

図書
松村秀一, 権藤智之編著 ; 角倉英明 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 市ケ谷出版社, 2022.8  vii, 202p ; 26cm
シリーズ名: 建築新講座テキスト
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1編 建築生産を支える基礎要素 : インフラ)(建築生産とそれを取り巻く環境の変化
建築生産と産業構造1 一般建設業
建築生産と産業構造2 住宅産業
建築生産と社会規範
建築プロジェクトの起こり方 ほか
第2編 建築生産のプロセス : プロジェクト)(建築プロジェクトと企画
発注と契約
設計と監理
コスト管理
施工の計画と管理 ほか
第1編 建築生産を支える基礎要素 : インフラ)(建築生産とそれを取り巻く環境の変化
建築生産と産業構造1 一般建設業
建築生産と産業構造2 住宅産業
概要: 新たな建築のつくり方とその実現性をさぐる。企画・発注、設計・施工、維持・管理、再生・解体を理解する。執筆陣は第一線の指導者・実務者。現場に密接したコラム。「建築生産」の新しい形をみつめなおすテキスト。
50.

図書

図書
日経アーキテクチュア, 日経コンストラクション編
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.6  215p ; 19cm
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プロローグ 事業ストップ、人手不足で企業が悲鳴 : 「建設費が高騰したので事業を凍結する」
「計画を縮小しても収支は厳しい」 ほか
第1章 なぜ職人不足は深刻化したのか : 震災前から大工集まらず
型枠大工が足りなくなったわけ ほか
第2章 続出する弊害、建築の品質に懸念 : 労務費高騰が工事にブレーキ
被災地で前代未聞の設計者交代 ほか
第3章 五里霧中の人手不足対策 : 雇用・育成
待遇改善 ほか
プロローグ 事業ストップ、人手不足で企業が悲鳴 : 「建設費が高騰したので事業を凍結する」
「計画を縮小しても収支は厳しい」 ほか
第1章 なぜ職人不足は深刻化したのか : 震災前から大工集まらず
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