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1.

図書

図書
ロジェ・カイヨワ著 ; 秋枝茂夫訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 1974.12  vi, 294p ; 20cm
シリーズ名: りぶらりあ選書
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2.

図書

図書
シャルル・ド・ゴール著 ; 小野繁訳
出版情報: 福岡 : 葦書房, 1984.8  vii, 187p ; 19cm
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乃木大将と昭和の将軍 / 重松正彦著
乃木大将と昭和の将軍 / 重松正彦著
3.

図書

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小田実著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1968  246p ; 20cm
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4.

図書

図書
エヴァレット・カール・ドルマン著 ; 桃井緑美子訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2016.12  178p ; 20cm
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第1章 : 科学は戦争をなくせるか
第2章 : 戦争は科学に益するか
第3章 : 科学者は戦争をなくせるか
第4章 : 科学は戦争を制限できるか
第5章 : 未来の戦争はどうなるか
第6章 : 何が戦争を終わらせるか
第1章 : 科学は戦争をなくせるか
第2章 : 戦争は科学に益するか
第3章 : 科学者は戦争をなくせるか
概要: 兵器は平和をもたらすのか?軍事用ロボット、殺傷せずに苦痛のみを与える武器、遺伝子操作された痛みを感じない兵士、宇宙からのレーザー攻撃...。未来の戦争の全体像を考察する驚愕の書!
5.

図書

図書
エフゲーニ・ベリホフ編著 ; 増田善信, 藤森夏樹訳
出版情報: 東京 : 新日本出版, 1986.8  270p ; 20cm
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6.

図書

図書
多湖淳著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2020.1  v, 201p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2574
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序章 : 戦争と平和をどのように論じるべきか
第1章 : 科学的説明の作法
第2章 : 戦争の条件
第3章 : 平和の条件
第4章 : 内戦という難問
第5章 : 日本への示唆
第6章 : 国際政治学にできること
序章 : 戦争と平和をどのように論じるべきか
第1章 : 科学的説明の作法
第2章 : 戦争の条件
概要: 「戦争の原因には何があるのか」「国際介入の効果とは」「民主主義と平和は関係があるのか」「戦争を予測することは可能か」...。本書は、国際政治学の最前線の成果を生かして科学的に国家間戦争や内戦を論じ、多くの疑問に答える。そして緊張を増す東アジ アの現状を踏まえ、日本の安全保障などの展望も示す。歴史やイデオロギーから一定の距離を置き、データ分析から実証的に国際情勢と戦争の本質に迫る試み。 続きを見る
7.

図書

図書
森達也 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.1  299p ; 15cm
シリーズ名: 講談社文庫 ; [も38-3]
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第1章 すべての戦争は自衛から始まる : 南京大虐殺、被害者は三〇万人でも一五万人でも(端的に言えば)どっちでもいい
北朝鮮の戦勝記念館には「自衛」のメッセージが溢れていた ほか
第2章 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい : 冷戦時代の産物だった抑止力は、こうしてまた息を吹き返した
平和で頭がボケているからこそ、気軽に「血を流す覚悟」などと口にできるのだ ほか
第3章 戦争の責任はA級戦犯だけにあるのではない : 橋下市長の慰安婦問題発言は、女性はもちろん、男性をも蔑むものだ
タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め。絶対にまとめるな ほか
第4章 それでもこの国は、再び「戦争」を選ぶのか : 最大の自衛とは、安全を脅かす存在を洩らすことなく消滅させることである
治安維持法制定時の新聞を見て実感、この国はまた同じ時代をくりかえす ほか
エピローグ : 日の丸の小旗を振りながら粛々と集団は動く
第1章 すべての戦争は自衛から始まる : 南京大虐殺、被害者は三〇万人でも一五万人でも(端的に言えば)どっちでもいい
北朝鮮の戦勝記念館には「自衛」のメッセージが溢れていた ほか
第2章 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい : 冷戦時代の産物だった抑止力は、こうしてまた息を吹き返した
概要: 侵略を目的として軍隊を持つ国はない。あくまで自衛のための軍隊。それは世界共通だ。イスラエルの軍隊の名称は「国防軍」。アメリカのペンタゴンは「国防総省」で、中国は「人民解放軍」。しかし自衛の意識は簡単に肥大する。歴史がそれを証明する。この国が 再び戦争を選ばないために。注目の論考、遂に文庫化。 続きを見る
8.

図書

図書
池上彰 [著]
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2019.8  255p ; 18cm
シリーズ名: 祥伝社新書 ; 578
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序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカは同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
第3章 : 東西冷戦—実は今まで続いていた
第4章 : 戦争のプロパガンダ—報道は真実を伝えているのか
第5章 : ヨーロッパに潜む「新冷戦」
第6章 : 終わることのない「中東」宗教対立
第7章 : 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」
第8章 : バックミラーに見える歴史から学ぶこと
あとがき—戦争の教訓から学ぶために
序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカは同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
概要: 七四年前の八月一五日に終戦を迎えた日本は、今日まで他国と戦火を交えることなく、「平和国家」の道を歩んできた。しかし、この七四年間、朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、中東...世界では絶えず戦争やテロが起き、多くの犠牲が払われてきた。現在も 紛争と緊張状態が各地で続いている。なぜ、戦争はなくならないのか?「戦争のない世界」は訪れるのか?「過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すことが必要」と説く著者は、本書で日本と世界の戦後を振り返り、読者とともに「戦争の教訓」を探してゆく。戦後七〇年の二〇一五年に刊行された同名書籍に大幅な加筆と修正を施した“池上彰の戦争論”の決定版! 続きを見る
9.

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池上彰著
出版情報: 東京 : 理論社, 2021.5  318p ; 19cm
シリーズ名: 世界をカエル : 10代からの羅針盤
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第1章 : 戦争ってなに?
第2章 : どんな理由で戦争ははじまるの?
第3章 : 日本も戦争をしてきた
第4章 : 第一次世界大戦と国際連盟
第5章 : 悲惨なアジア・太平洋戦争へ
第6章 : 平和国家建設と東西冷戦
第7章 : 核開発競争が続いてきた
第8章 : どうすれば戦争はなくせるの?
おわりに—戦争をなくすために
資料 : 広島平和記念公園におけるバラク・オバマ元アメリカ大統領の演説
第1章 : 戦争ってなに?
第2章 : どんな理由で戦争ははじまるの?
第3章 : 日本も戦争をしてきた
概要: 地球上には、全人類を何度も全滅させるだけの核兵器が存在しています。これはいったい、誰のためのものなのでしょうか。自国ファーストではなく、地球ファーストで物事を考えれば、結局は地球上の私たちすべてにプラスになる。そういう発想が求められています 続きを見る
10.

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日経サイエンス編集部編
出版情報: [東京] : 日経サイエンス , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2022.4  127p ; 28cm
シリーズ名: 別冊日経サイエンス ; 251
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