1.
図書 |
ロジェ・カイヨワ著 ; 秋枝茂夫訳
|
||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
シャルル・ド・ゴール著 ; 小野繁訳
目次情報:
|
||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
小田実著
|
||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
エヴァレット・カール・ドルマン著 ; 桃井緑美子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
兵器は平和をもたらすのか?軍事用ロボット、殺傷せずに苦痛のみを与える武器、遺伝子操作された痛みを感じない兵士、宇宙からのレーザー攻撃...。未来の戦争の全体像を考察する驚愕の書!
|
||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
エフゲーニ・ベリホフ編著 ; 増田善信, 藤森夏樹訳
|
||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
多湖淳著
目次情報:
続きを見る
概要:
「戦争の原因には何があるのか」「国際介入の効果とは」「民主主義と平和は関係があるのか」「戦争を予測することは可能か」...。本書は、国際政治学の最前線の成果を生かして科学的に国家間戦争や内戦を論じ、多くの疑問に答える。そして緊張を増す東アジ
…
アの現状を踏まえ、日本の安全保障などの展望も示す。歴史やイデオロギーから一定の距離を置き、データ分析から実証的に国際情勢と戦争の本質に迫る試み。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
森達也 [著]
目次情報:
続きを見る
概要:
侵略を目的として軍隊を持つ国はない。あくまで自衛のための軍隊。それは世界共通だ。イスラエルの軍隊の名称は「国防軍」。アメリカのペンタゴンは「国防総省」で、中国は「人民解放軍」。しかし自衛の意識は簡単に肥大する。歴史がそれを証明する。この国が
…
再び戦争を選ばないために。注目の論考、遂に文庫化。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
池上彰 [著]
目次情報:
続きを見る
概要:
七四年前の八月一五日に終戦を迎えた日本は、今日まで他国と戦火を交えることなく、「平和国家」の道を歩んできた。しかし、この七四年間、朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、中東...世界では絶えず戦争やテロが起き、多くの犠牲が払われてきた。現在も
…
紛争と緊張状態が各地で続いている。なぜ、戦争はなくならないのか?「戦争のない世界」は訪れるのか?「過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すことが必要」と説く著者は、本書で日本と世界の戦後を振り返り、読者とともに「戦争の教訓」を探してゆく。戦後七〇年の二〇一五年に刊行された同名書籍に大幅な加筆と修正を施した“池上彰の戦争論”の決定版!
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
池上彰著
目次情報:
続きを見る
概要:
地球上には、全人類を何度も全滅させるだけの核兵器が存在しています。これはいったい、誰のためのものなのでしょうか。自国ファーストではなく、地球ファーストで物事を考えれば、結局は地球上の私たちすべてにプラスになる。そういう発想が求められています
…
。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
日経サイエンス編集部編
|
||||||||||||||||||||||
11.
図書 |
ポール・ヴィリリオ, シルヴェール・ロトランジェ著 ; 細川周平訳
|
||||||||||||||||||||||
12.
図書 |
久野収編集・解説
|
||||||||||||||||||||||
13.
図書 |
ロン・ノルディーン Jr.著 ; 江畑謙介訳
|
||||||||||||||||||||||
14.
図書 |
アーノルド・トインビー著 ; 山本新, 山口光朔訳
|
||||||||||||||||||||||
15.
図書 |
橋本勝著
|
||||||||||||||||||||||
16.
図書 |
マイケル・ウォルツアー著 ; 山口晃訳
|
||||||||||||||||||||||
17.
図書 |
加藤朗著
|
||||||||||||||||||||||
18.
図書 |
レイモン・アロン著 ; 佐藤毅夫, 中村五雄訳
|
||||||||||||||||||||||
19.
図書 |
ジェイムズ・F・ダニガン著 ; 岡芳輝訳
|
||||||||||||||||||||||
20.
図書 |
西谷修著
|
||||||||||||||||||||||
21.
図書 |
アントニー・J・ノチェッラ二世, コリン・ソルター, ジュディー・K.C・ベントリー編 ; 井上太一訳
目次情報:
続きを見る
概要:
人間中心の平和主義を超えて「人間の、人間による、人間のための平和思想」には限界がある。“非暴力”“平和”の概念を人間以外の動物の視点から問い直す。
|
||||||||||||||||||||||
22.
図書 |
危険地報道を考えるジャーナリストの会編
目次情報:
続きを見る
概要:
「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られたジャーナリストたちが、フリーランス、新聞社
…
、通信社、テレビ局など立場や媒体を超えて本書に集結。海外取材の最前線に立ってきた体験を踏まえ、これまでの「事故」をシビアに自己検証し危険回避の具体的方策を提示するとともに、「それでも、誰かが“そこ”へ行かなければならない」と訴える。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
23.
図書 |
益川敏英著
目次情報:
続きを見る
概要:
ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可
…
能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
24.
図書 |
松元雅和著
目次情報:
続きを見る
概要:
平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐
…
殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
25.
図書 |
土井健司著
|
||||||||||||||||||||||
26.
図書 |
クラウゼヴィッツ著 ; 清水多吉訳
|
||||||||||||||||||||||
27.
図書 |
池澤夏樹著
|
||||||||||||||||||||||
28.
図書 |
メアリー・カルドー [著] ; 山本武彦, 渡部正樹訳
|
||||||||||||||||||||||
29.
図書 |
高橋邦典写真・文
|
||||||||||||||||||||||
30.
図書 |
レイチェル・ブレット, マーガレット・マカリン[著] ; 渡井理佳子訳
|
||||||||||||||||||||||
31.
図書 |
松島悠佐著
|
||||||||||||||||||||||
32.
図書 |
星川啓慈, 石川明人共著
目次情報:
続きを見る
概要:
人は人を殺したがらない。殺人を悪だと知っている。しかし、それでも現にこの世には、悲惨な戦いや虐殺がある。人はなぜ、平和を祈りつつも、戦争やテロを行なうのだろうか?二人の宗教学者が「戦争」と「宗教」に共通する人間の矛盾や葛藤を多様な角度から論
…
じる。人間と社会、戦争と平和について考えるための入門書。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
33.
図書 |
マーチン・ファン・クレフェルト著
|
||||||||||||||||||||||
34.
図書 |
浅野健一著
|
||||||||||||||||||||||
35.
図書 |
栗原優著
|
||||||||||||||||||||||
36.
図書 |
藤崎康著
|
||||||||||||||||||||||
37.
図書 |
渡部陽一著
|
||||||||||||||||||||||
38.
図書 |
クラウゼヴィッツ著 ; 清水多吉訳
|
||||||||||||||||||||||
39.
図書 |
ローレンス・フリードマン著 ; 奥山真司訳
目次情報:
続きを見る
概要:
想定外の戦争はなぜ起こるのか?近代以降、予想された戦争と実相を政治・社会・科学的視点から比較分析、未来予測が時代を追うごとに困難になっていることを検証、戦争の不確実性を解き明かす。サイバー、ドローン、ロボット、気候変動・資源争奪...多様な
…
手段と要因が複雑に絡み合う現代の危機を問う!
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
40.
図書 |
入江昭著
|
||||||||||||||||||||||
41.
図書 |
吉本隆明, 田近伸和著
|
||||||||||||||||||||||
42.
図書 |
門奈直樹著
|
||||||||||||||||||||||
43.
図書 |
小池政行著
|
||||||||||||||||||||||
44.
図書 |
三浦瑠麗著
目次情報:
続きを見る
概要:
日本の安保法制、フランスの兵役復活論、スウェーデンの徴兵制再開...逆説の平和主義を読み解く。
|
||||||||||||||||||||||
45.
図書 |
グレゴワール・シャマユー著 ; 渡名喜庸哲訳
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
46.
図書 |
日本平和学会編
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||
47.
図書 |
ピーター・C・クレイギ著 ; 村田充八訳
|
||||||||||||||||||||||
48.
図書 |
安彦一恵, 魚住洋一, 中岡成文編
|
||||||||||||||||||||||
49.
図書 |
中村好寿著
|
||||||||||||||||||||||
50.
図書 |
アルンダティ・ロイ著 ; 本橋哲也訳
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼