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1.

図書

図書
損害保険事業総合研究所編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2018.6  ix, 264p ; 22cm
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第1部 損害保険の基礎知識 : 損害保険の基礎
リスクマネジメントと損害保険
損害保険の契約
損害保険の市場
損害保険の経営
第2部 各種の損害保険 : 自動車保険
火災保険
賠償責任保険
海上保険
再保険とその他のリスク分散手段 ほか
第1部 損害保険の基礎知識 : 損害保険の基礎
リスクマネジメントと損害保険
損害保険の契約
概要: 損害保険の仕組み、契約(法)、市場、経営などの全体像が学べる。読み切り形式で、損害保険のポイントをつかめる。各項目が問いかけで始まり、理解が進む。豊富な図表と写真で、イメージしながら理解できる。日常生活やビジネスに欠かせない損害保険の「広さ 」と「深さ」を実感する。 続きを見る
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
清水邦夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.11  iv, 208p ; 21cm
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第1章 クレーム頻度の分析 1
   1.1 ポアソン分布 1
   1.2 ポアソン分布の推定 24
   1.3 負の二項分布 40
第2章 クレーム額の分析 59
   2.1 ガンマ分布 59
   2.2 免責金額 : 例題と解答 70
   2.3 対数正規分布 82
   2.4 逆ガウス型分布 92
第3章 クレーム総額の分析 109
   3.1 複合分布 110
   3.2 複合ポアソン分布 118
   3.3 複合負の二項分布 : 例題と解答 128
第4章 破産問題 137
   4.1 逆三項分布 137
    4.1.1 ランダムウォーク 137
    4.1.2 確率関数 138
    4.1.3 モーメント 141
   4.2 逆二項分布 145
    4.2.1 確率関数と確率母関数 145
    4.2.2 分布関数 148
    4.2.3 下降階乗モーメント 150
    4.2.4 逆二項分布の逆ガウス型分布の収束 152
    4.2.5 一般化負の二項分布 153
第5章 リスクモデルにおける離散確率分布の漸化式 155
   5.1 はじめに 155
   5.2 確率関数の漸化式 157
    5.2.1 二項漸化式 157
    5.2.2 三項漸化式 163
   5.3 一般化Charlier級数分布 175
    5.3.1 定義 176
    5.3.2 性質 177
   5.4 複合分布 180
    5.4.1 定義と性質 180
    5.4.2 ベルヌーイ分布による一般化合流型超幾何分布 184
    5.4.3 Minkovaによる古典離散分布の一般化 187
    5.4.4 漸化式 188
参考文献 195
参考書 197
和英索引 199
英和索引 204
第1章 クレーム頻度の分析 1
   1.1 ポアソン分布 1
   1.2 ポアソン分布の推定 24
3.

図書

図書
エスビョルン・オールソン, ビョルン・ヨハンソン共著 ; 岩沢宏和監修
出版情報: 東京 : 日本アクチュアリー会, 2014.1  xiii, 229p. ; 21cm
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4.

図書

図書
岩沢宏和, 黒田耕嗣著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2022.9  vi, 354p ; 21cm
シリーズ名: アクチュアリー数学シリーズ ; 4
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第1章 座談会 損害保険とアクチュアリー
第2章 確率分布と確率空間
第3章 確率過程と条件付き期待値
第4章 クレームの分析とPoisson過程
第5章 サープラス過程と破産確率
第6章 リスク尺度
第7章 漸近理論
第8章 タリフ理論とGLM / 一般化線形モデル
第9章 信頼性理論
第10章 極値理論
第11章 コピュラ
Appendix
第1章 座談会 損害保険とアクチュアリー
第2章 確率分布と確率空間
第3章 確率過程と条件付き期待値
概要: リスクが多様化した今だから知っておきたい「損害保険」の数理的アプローチへの第一歩。「確率過程論」や「コピュラ」など、損害保険のリスク管理に必要な数学を紹介!試験の最新動向を踏まえてアップデートを行った、待望の第2版!
5.

図書

図書
岩沢宏和, 黒田耕嗣著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.6  iv, 340p ; 21cm
シリーズ名: アクチュアリー数学シリーズ ; 4
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第1章 座談会・損害保険とアクチュアリー
第2章 確率分布と確率空間
第3章 確率過程と条件付き期待値
第4章 クレームの分析とPoisson過程
第5章 サープラス過程と破産確率
第6章 リスク尺度
第7章 漸近理論
第8章 タリフ理論とGLM / 一般化線形モデル
第9章 信頼性理論
第10章 極値理論
第11章 : コピュラ
第1章 座談会・損害保険とアクチュアリー
第2章 確率分布と確率空間
第3章 確率過程と条件付き期待値
概要: リスクが多様化した今だから知っておきたい「損害保険」の数理的アプローチへの第一歩。損害保険の仕組みから、「確率過程論」「コピュラ」など、リスク管理に必要な数学・統計学まで、要所を紹介。
6.

図書

図書
小暮雅一, 東出純著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.4  x, 290p ; 21cm
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第1部 損害保険数理における統計モデル : クレーム・モデル
信頼性理論
危険理論
第2部 損害保険実務の基礎 : 損害保険統計
保険料算出の基礎
第3部 「損害保険数理」活用のための素養 : 積率母関数および期待値、分散の算出
正規分布表の使い方
チェビシェフの不等式(Chebyshev’s inequality
中心極限定理
第1部 損害保険数理における統計モデル : クレーム・モデル
信頼性理論
危険理論
7.

図書

図書
日本アクチュアリー會
出版情報: 東京 : 日本アクチュアリー会, 2011.2  1冊 ; 21cm
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