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1.

図書

図書
ロラン・バルト [著] ; 蓮實重彦, 杉本紀子訳
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1980.1  123p ; 19cm
シリーズ名: エピステーメー叢書
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2.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2000.3  329p ; 19cm
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3.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2000.5  295p ; 19cm
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4.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.5-  冊 ; 19cm
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1 映画時評2012‐2014 : 撮ることの好きな映画作家だけに可能な卓越した編集の呼吸を、満喫しようではないか—王兵監督『無言歌』
「事件」の真相への意志は、このフィクションに不幸な色調しかもたらすことがない—モンテ・ヘルマン監督『果てなき路』
「アメリカ映画」以後の時代が、いよいよ始まろうとしているのだろうか—クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』 ほか
2 「映画時評」の余白に : エレニの真の帰郷は、アンゲロプロスの不慮の死によって語られずに終わってしまった
賈樟柯監督インタヴュー 新作『罪の手ざわり』の公開にあたって
とんでもないゴダール ほか
3 「映画時評」を超えて : テキサスの謎—ウェス・アンダーソンのサスペンス性をめぐって—三浦哲哉氏との対談
社会撹乱者としてのゴダール『さらば、愛の言葉よ 3D』をめぐって—阿部和重氏との対談
映画三狂人、アメリカ映画を大いに語る—青山真治監督、阿部和重氏との鼎談 ほか
1 映画時評2012‐2014 : 撮ることの好きな映画作家だけに可能な卓越した編集の呼吸を、満喫しようではないか—王兵監督『無言歌』
「事件」の真相への意志は、このフィクションに不幸な色調しかもたらすことがない—モンテ・ヘルマン監督『果てなき路』
「アメリカ映画」以後の時代が、いよいよ始まろうとしているのだろうか—クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』 ほか
概要: 「映画を見ることが贅沢な体験であることを、二十一世紀の人類はなお記憶しているだろうか?」映画批評の巨星は3年間の映画シーンをどう見たか。三浦哲哉氏、阿部和重氏、青山真治氏、伊藤洋司氏との対談も収録。
5.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2002.8  574p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ハ-1-6]
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6.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2001.2  326p ; 19cm
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7.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2002.8  301p ; 19cm
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8.

図書

図書
蓮實重彦著
出版情報: 東京 : 青土社, 2008.7  422p ; 19cm
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9.

図書

図書
蓮實重彦 [著]
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1979.2  296p ; 22cm
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ジョン・フォード、または翻える白さの変容
ハワード・ホークス、または映画という名の装置
ジャン・ルノワール、または触覚都市の痕跡
ルイス・ブニュエル、または越境者の論理
フリッツ・ラング、または円環の悲劇
ジョセフ・ロージー、または廃墟と廃墟以前
ロバート・オルドリッチ、または快楽の陰欝な構造
ドン・シーゲルとリチャード・フライシャー、または混濁と透明
サム・ペッキンパー、または契約者の自由と不自由
アラン・レネ、あるいは鏡を恐れるナルシス
ベルナルド・ベルトルッチ論、闇・迷路・偶然
フェリーニ ルイ・マル ジャック・ドロワン、レジスタンス神話と映画
『勝手にしやがれ』から『気狂いピエロ』へ
『イタリアにおける闘争』批評とフィルム体験
『万事快調』隠蔽と顕示
ジョン・フォード、または翻える白さの変容
ハワード・ホークス、または映画という名の装置
ジャン・ルノワール、または触覚都市の痕跡
10.

図書

図書
フランソワ・トリュフォー著 ; 山田宏一, 蓮実重彦訳
出版情報: 東京 : たざわ書房, 1979.6  276p ; 22cm
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