1.
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図書
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宗孝著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1986.3 8, 222, 5p ; 21cm |
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2.
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図書
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打越二彌著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 1987.9 vi, 246p ; 21cm |
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3.
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図書
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福島貞夫[ほか]著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1984.4 4,197p ; 22cm |
シリーズ名: |
朝倉機械工学講座 ; 10 |
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4.
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図書
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門田和雄著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2018.6 viii, 166p ; 21cm |
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第1章 : 機械材料の機械的性質 |
第2章 : 機械材料の化学と金属学 |
第3章 : 炭素鋼 |
第4章 : 合金鋼 |
第5章 : 鋳鉄 |
第6章 : アルミニウムとその合金 |
第7章 : 銅とその合金 |
第8章 : その他の金属材料 |
第9章 : プラスチック |
第10章 : セラミックス |
第1章 : 機械材料の機械的性質 |
第2章 : 機械材料の化学と金属学 |
第3章 : 炭素鋼 |
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5.
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図書
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須藤一著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1985.2 vii, 185p ; 22cm |
シリーズ名: |
機械系大学講義シリーズ ; 6 |
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6.
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図書
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杉田稔著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1986.2 x, 283, vp ; 22cm |
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7.
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図書
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大和久重雄著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1985.10 226p ; 22cm |
シリーズ名: |
JIS使い方シリーズ |
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8.
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図書
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舟久保煕康[ほか]著
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9.
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図書
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日本機械学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1985.9 viii, 181p ; 21cm |
シリーズ名: |
機械工学ライブラリー ; 応用編 4 |
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10.
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図書
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西野創一郎著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2020.1 127p ; 21cm |
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第1章 機械材料を分類してみよう : 材料加工学って何だろう / 本書の流れ |
機械材料は金属とセラミックスと高分子材料に分かれる : ほか |
第2章 機械材料のマクロ特性はミクロ構造で決まる! : 各材料の応力‐ひずみ線図 / 弾性率、降伏応力、引張強さ、破断伸び |
金属の変形と破壊1 弾性変形と塑性変形 : ほか |
第3章 材料の加工方法はたったの3種類だ!—それぞれの長所と短所 : 金属とセラミックス・高分子材料では加工プロセスが違う! |
金属の原料は鉱石だ!(鉱石からどうやって素材になる?) ほか |
第4章 鉄鋼の熱処理と表面処理 : 熱処理の目的と全体像を理解しよう |
鉄‐炭素平衡状態図1 状態図からわかること ほか |
第5章 接合技術—せっかく加工できても部品をつながないと製品にならない : どうやってつなぐか、なぜつながるのか / 接合の種類と原理 |
機械的接合 部品同士をどうやって締結するのか? : ほか |
第1章 機械材料を分類してみよう : 材料加工学って何だろう / 本書の流れ |
機械材料は金属とセラミックスと高分子材料に分かれる : ほか |
第2章 機械材料のマクロ特性はミクロ構造で決まる! : 各材料の応力‐ひずみ線図 / 弾性率、降伏応力、引張強さ、破断伸び |
概要:
設計図に描かれたものを実際の製品に仕上げるには、どのような材料を選定して、どのような加工法で成形するか、そして部品をどのようにつないでいるかを知っておく必要がある。実践的ポイント解説!
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11.
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図書
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横山亨著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1971.7 vi, 227p ; 22cm |
シリーズ名: |
標準機械工学講座 ; 9 |
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12.
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図書
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日本粉末冶金工業会編著
出版情報: |
東京 : 技術書院, 1987.10 424, 45p ; 27cm |
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13.
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図書
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一谷吉郎 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1988.5 186p ; 21cm |
子書誌情報: |
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14.
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図書
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門間改三著
出版情報: |
東京 : 実教出版, 1986.2 7, 231p ; 22cm |
子書誌情報: |
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15.
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図書
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西畑三樹男著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1985.2 177p ; 22cm |
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16.
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図書
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加藤康司, 前川一郎, 小野陽共著 ; 阿部博之 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1989.1 iv, 187p ; 22cm |
シリーズ名: |
新機械工学シリーズ |
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17.
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図書
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大和久重雄著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1983.2 143,5p ; 22cm |
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18.
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図書
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日本機械学会 ; 山内, 俊吉(1899-) ; 横田, 清義
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1954-1955 4冊 ; 26cm |
シリーズ名: |
機械工學講座 ; II-2,3 |
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19.
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図書
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長谷川稔著
出版情報: |
東京 : 理工学社, 1991.4 187p ; 19cm |
シリーズ名: |
実用機械工学文庫 ; 3 |
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20.
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図書
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青木顯一郎, 堀内良編著 ; 青木顯一郎 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1991.4 vi, 250p ; 22cm |
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21.
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図書
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荒井渓吉 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1957.6 473p, 図版 [4] p ; 26cm |
子書誌情報: |
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22.
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図書
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矢島悦次郎 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.3 xii, 376p, 図版[1]枚 ; 21cm |
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23.
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図書
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湯浅栄二著
出版情報: |
東京 : 日新出版, 2000.4 vi, 118p ; 21cm |
シリーズ名: |
理工学基礎シリーズ |
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24.
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図書
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北川正義, 川越誠, 小山信次共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1999.11 v, 139p ; 22cm |
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25.
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図書
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平川賢爾 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1999.3 vi, 245p ; 22cm |
シリーズ名: |
基礎機械工学シリーズ ; 2 |
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26.
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図書
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打越二彌著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 1996.3 viii, 244p ; 21cm |
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27.
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図書
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松澤和夫著
出版情報: |
東京 : 日本理工出版会, 2014.2 x, 224p ; 21cm |
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機械材料の概説 |
金属の結晶構造 |
材料の機械的性質とその試験法 |
金属の塑性加工と組織 |
状態図の基礎 |
鉄鋼材料の状態図と組織 |
炭素鋼の熱処理 |
鉄鋼材料の製造 |
構造用鋼 |
鋼の表面熱処理 |
特殊用途鋼 |
工具材料 |
鋳鉄・鋳鋼 |
非鉄金属材料 |
新しい金属材料 |
プラスチック |
セラミックス |
複合材料 |
機械材料の概説 |
金属の結晶構造 |
材料の機械的性質とその試験法 |
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28.
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図書
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落合泰著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2014.4 viii, 182p ; 21cm |
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金属および合金の組織 |
金属の加工と熱処理 |
金属材料の性質 |
鉄と鋼 |
合金鋼 |
鋼の表面硬化 |
鋳鉄 |
銅とその合金 |
軽い金属とその合金 |
ニッケルとその合金〔ほか〕 |
金属および合金の組織 |
金属の加工と熱処理 |
金属材料の性質 |
概要:
機械の設計に必要とされる材料の知識を、基礎から徹底的に詳述。第4版では、複合材料・機能性材料・レアメタルなど、新材料を増補。最新のJISにもとづき、材料規格・用語表記などを改訂。大学・高専・工業高校などの教科書、初級技術者向けテキストとして
…
絶好。金属材料から最新の機能性材料まで。
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29.
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図書
東工大 目次DB
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日本材料学会編
出版情報: |
京都 : 日本材料学会, 2000.12 8, 405p, 図版1枚 ; 21cm |
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I 機械材料の基礎 |
1 物質の結合と構造 |
1.1 物質の結合 1 |
a.結晶質と非晶質 |
b.原子間結合力による結晶の分類 |
1.2 結晶構造 3 |
a.結晶格子 |
b.金属の結晶構造 |
c.セラミックスの結晶構造 |
d.高分子の構造 |
1.3 結晶における欠陥 17 |
a.点欠陥 |
b.転位 |
c.面欠陥 |
2 結晶の塑性変形と破壊 |
2.1 すべり変形 29 |
a.転位運動とすべり |
b.すべり方向とすべり面 |
c.単結晶におけるせん断応力とシュミットの法則 |
d.単結晶の加工硬化 |
e.多結晶のすべり変形 |
f.降伏 |
g.加工硬化とひずみ時効 |
2.2 他の変形様式 37 |
a.双晶変形 |
b.粒界すべり |
2.3 破壊 40 |
3 平衡状態図 |
3.1 相律 42 |
3.2 二元系状態図のおもな形式と顕微鏡組織 43 |
a.全率固溶型 |
b.共晶型 |
c.包晶型 |
3.3 状態図の例 47 |
3.4 三元系状態図 48 |
4 凝固と相変態,析出 |
4.1 凝固 51 |
4.2 結晶内原子の拡散 53 |
4.3 過飽和固溶体からの析出 55 |
4.4 相変態 56 |
a.拡散変態 |
b.マルテンサイト変態 |
5 加工と再結晶 |
5.1 冷間および熱間加工と組織 60 |
5.2 回復と再結晶 62 |
6 高分子材料の構造と性質 |
6.1 高分子における転移 66 |
a.鎖状分子の基本構造と熱運動 |
b.鎖状分子の集合構造 |
c.ガラス状態からゴム状態へ |
6.2 高分子における時間-温度換算則 69 |
6.3 高分子の配向効果 71 |
a.剛直化 |
b.配向化 |
II 材料の機械的性質と試験法 |
1 引張性質 |
1.1 試験の意義 73 |
1.2 引張試験 73 |
a.試験法 |
b.公称応力―公称ひずみ線図 |
c.真応力―ひずみ線図 |
d.試験片形状の影響 |
e.その他の試験 |
1.3 圧縮、曲げ、ねじり試験 79 |
a.圧縮試験 |
b.曲げ試験 |
c.ねじり試験 |
1.4 温度およびひずみ速度の影響 84 |
a.温度の影響 |
b.ひずみ速度の影響 |
2 硬さ |
2.1 試験の意義と試験法 86 |
2.2 ブリネル、マイヤー、ビッカース硬さ 86 |
a.ブリネル硬さ |
b.マイヤー硬さ |
c.ビッカース硬さ |
2.3 ロックウェル硬さ 89 |
2.4 その他の硬さ 90 |
2.5 硬さと材料性質の関係 91 |
3 衝撃強さ |
3.1 試験の意義と試験法 92 |
a.シャルピ試験 |
b.アイゾット試験 |
3.2 衝撃吸収エネルギーと破壊形態 93 |
3.3 延性-ぜい性遷移 94 |
4 破壊じん性 |
4.1 試験の意義 97 |
4.2 破壊力学パラメータ 97 |
a.き裂先端近傍の弾性特異応力場 |
b.応力拡大係数 |
c.エネルギー解放率と破壊じん性のエネルギー的意味(Griffithの破壊条件) |
d.小規模降伏とき裂先端塑性域 |
e.き裂先端近傍の弾塑性特異応力、ひずみ場とJ積分 |
f.界面破壊力学 |
4.3 破壊じん性試験方法 105 |
a.KJc試験 |
b.JIc試験 |
c.COD試験 |
d.その他の破壊じん性試験 |
4.4 諸因子の影響 109 |
5 疲労 |
5.1 疲労現象とS-N曲線 111 |
a.疲労現象 |
b.疲労試験方法 |
c.S-N曲線、P-S-N曲線 |
d.疲労限度 |
5.2 平均応力、組合せ応力による疲労 117 |
5.3 切欠き効果と寸法効果 119 |
a.切欠き効果 |
b.寸法効果 |
5.4 表面処理の影響 121 |
5.5 実働荷重による疲労 122 |
5.6 疲労き裂進展 124 |
a.疲労き裂進展速度 |
b.き裂閉口現象 |
c.変動荷重下の疲労き裂進展 |
5.7 低サイクル疲労と熱疲労 129 |
a.低サイクル疲労 |
b.熱疲労 |
5.8 高温疲労、低温疲労 132 |
a.高温疲労 |
b.低温疲労 |
6 クリープ |
6.1 クリープ現象 135 |
6.2 試験法 137 |
6.3 クリープ強度の求め方 137 |
6.4 切欠きの影響 140 |
6.5 クリープき裂 141 |
6.6 応力変動の影響 142 |
6.7 クリープ、疲労相互作用 142 |
7 高分子の粘弾性、変形と破壊 |
7.1 高分子の粘弾性 145 |
a.弾性、粘性と粘弾性 |
b.クリープと応力緩和 |
c.動的粘弾性 |
7.2 高分子の変形と破壊 149 |
a.変形 |
b.破壊 |
c.疲労 |
8 セラミックスの変形と破壊 |
8.1 低温および高温における力学的挙動 153 |
8.2 硬さ 154 |
8.3 強度と破壊 154 |
a.ぜい性破壊 |
b.破壊じん性 |
8.4 クリープ 159 |
9 環境強度 |
9.1 環境強度とは 160 |
9.2 腐食と劣化 160 |
a.乾食 |
b.湿食 |
c.高分子材料の劣化 |
d.腐食の形態 |
e.防食法 |
9.3 応力腐食割れと水素ぜい化 166 |
a.応力腐食割れの特徴 |
b.SCCき裂の進展 |
9.4 腐食疲労 169 |
a.腐食疲労の特徴 |
b.材料.環境と腐食疲労強度 |
c.応力状態と腐食疲労強度 |
d.腐食疲労き裂の進展速度特性 |
e.腐食疲労による破壊の防止 |
10 摩耗 |
10.1 摩耗現象 174 |
10.2 摩耗形態と耐摩耗性 175 |
a.真実接触面積 |
b.凝着摩耗 |
c.アブレシブ摩耗 |
d.腐食摩耗 |
e.疲労摩耗(ころがり摩耗) |
f.高分子材料の摩耗 |
11 フラクトグラフイ |
11.1 フラクトグラフイとは 182 |
11.2 破面の保存と前処理 182 |
11.3 巨視的破面の特徴 182 |
11.4 微視的破面の特徴 184 |
a.粒内破壊 |
b.粒界破壊 |
c.高分子の破壊 |
d.セラミックスの破壊 |
e.複合材料の破壊 |
11.5 破面の定量解析 188 |
a.ストライエーションおよびストレッチゾーン解析 |
b.破面の画像処理 |
12 非破壊検査と機器分析 |
12.1 非破壊検査とは 190 |
12.2 放射線による非破壊検査 190 |
a.放射線の種類とその性質 |
b.放射線透過検査の原理 |
c.放射線検査装置の種類と性能 |
d.放射線検査の欠陥検出性 |
12.3 超音波探傷法 193 |
a.超音波とその性質 |
b.超音波探傷法の原理 |
c.各種超音波探傷法とその特長 |
d.超音波顕微鏡 |
12.4 X線CT法 196 |
12.5 AE法 196 |
12.6 その他の探査法 197 |
a.磁粉探傷法 |
b.浸透探傷法 |
c.電気抵抗法(電位差法) |
d.渦電流法 |
e.熱的方法 |
12.7 機器分析 201 |
a.機器分析とは |
b.粒子線と物質との相互作用 |
c.電子顕微鏡 |
d.電子線マイクロアナライザー |
e.発光分光分析 |
f.走査型プローブ顕微鏡 |
III 材料各論 |
1 鉄鋼材料 |
1.1 鉄鋼製造法の概略 207 |
1.2 不純物、偏析、非金属介在物および結晶粒度 208 |
a.鋼中不純物 |
b.非金属介在物 |
c.不純物や合金元素の偏析 |
d.結晶粒度 |
1.3 鉄鋼の熱処理の基礎 212 |
a.Fe-C状態図と標準組織 |
b.過冷オーステナイトの変態と組織 |
c.鋼のマルテンサイト変態 |
d.焼入硬化 |
e.焼入変形と残留応力 |
f.焼入鋼の焼もどし |
g.鋼の焼なましと焼ならし |
h.鋼の強化法およびじん化法 |
1.4 工業用純鉄および極軟鋼 229 |
a.純鉄および極軟鋼の性質 |
b.プレス成形用鋼板 |
1.5 一般構造用鋼および高張力鋼 232 |
a.一般構造用圧延鋼材と溶接性 |
b.フェライトーパーライト鋼の性質 |
c.高張力鋼と制御圧延 |
d.調質型高張力鋼 |
1.6 機械構造用鋼 237 |
a.合金元素の作用 |
b.鋼の焼もどしと焼もどしぜい性 |
c.機械構造用鋼とその選択、被削性と快削鋼 |
1.7 高強度鋼 247 |
a.マルテンサイト鋼 |
b.二次硬化鋼 |
c.マルエージ鋼 |
d.オースフォーム鋼 |
e.TRIP鋼 |
1.8 ばれ鋼 251 |
a.ばね鋼の分類 |
b.熱処理ばね |
c.加工ばね |
d.オイルテンパー線 |
1.9 高硬度鋼(工具鋼および軸受鋼) 254 |
a.高硬度鋼の性質と組織 |
b.炭素工具鋼および合金工具鋼 |
c.高速度鋼 |
d.軸受鋼 |
1.10 ステンレス鋼 261 |
a.鋼の耐食性 |
b.フェライト系ステンレス鋼 |
c.マルテンサイト系ステンレス鋼 |
d.オーステナイト系ステンレス鋼 |
e.二相(フェライト、オーステナイト)ステンレス鋼 |
f.析出硬化型ステンレス鋼 |
1.11 耐熱鋼 268 |
a.高温強度と耐酸化性 |
b.耐熱鋼 |
c.超合金 |
1.12 低温用鋼 272 |
1.13 鋳鉄、鋳鋼 273 |
a.鋳鉄の組織 |
b.各種鋳鉄とその性質 |
c.鋳鋼 |
2 非鉄金属材料 |
2.1 アルミニウムおよびアルミニウム合金 279 |
a.アルミニウム |
b.アルミニウム合金 |
2.2 銅および銅合金 286 |
a.銅 |
b.銅合金 |
2.3 チタンおよびチタン合金 292 |
a.チタン |
b.チタン合金 |
2.4 高融点金属とそれらの合金 296 |
2.5 鋳造用非鉄合金 298 |
a.銅および銅合金 |
c.マグネシウム合金 |
d.亜鉛合金 |
e.低融点金属 |
2.6 軸受合金 301 |
a.銅合金 |
c.ホワイトメタル |
2.7 ろう付合金 303 |
3 表面改質材 |
3.1 表面硬化 304 |
a.表面硬化の効果 |
b.浸炭焼入れ |
c.窒化 |
d.表面焼入れ |
e.浸硫および浸硫窒化法 |
f.その他の表面硬化法 |
3.2 ドライコーティング 312 |
a.気相蒸着法 |
b.溶射法 |
3.3 傾斜機能材料 315 |
a.傾斜機能材料の概念 |
b.傾斜機能材料の合成法 |
4 機能材料 |
4.1 形状記憶合金 320 |
4.2 制振合金 322 |
4.3 水素吸蔵合金 324 |
4.4 超塑性合金 325 |
4.5 金属間化合物 327 |
4.6 非晶質合金 327 |
5 高分子材料 |
5.1 熱可塑性プラスチック 330 |
5.2 熱硬化性プラスチック 331 |
5.3 ゴム 333 |
5.4 エンジニアリングプラスチック 333 |
5.5 ポリマーアロイ 337 |
6 複合材料 |
6.1 複合材料とは 338 |
6.2 複合則 339 |
a.弾性係数 |
b.強度 |
6.3 繊維強化材の比強度、比剛性 347 |
6.4 破壊力学特性 351 |
6.5 衝撃特性 352 |
6.6 疲労強度特性 354 |
6.7 環境による複合材料の劣化 356 |
6.8 サンドイッチ材 357 |
6.9 特性を活かした応用例 360 |
7 金属系焼結材料 |
7.1 粉末および粉末焼結法 362 |
7.2 超硬合金 363 |
7.3 焼結軸受合金 365 |
7.4 焼結機械部品 365 |
a.鉄系焼結材料 |
b.焼結非鉄金属材料 |
8 セラミックス |
8.1 セラミックスの種類と特性 368 |
8.2 セラミックスの製造プロセス 369 |
a.セラミックス多結晶体の製造 |
b.セラミックスの焼結法 |
8.3 構造用セラミックス 371 |
a.酸化物系セラミックス |
b.非酸化物系セラミックス |
c.セラミックス工具 |
8.4 高じん性セラミックス複合材料 375 |
a.セラミックスにおけるじん性向上機構 |
b.各種の高じん性複合セラミックス |
索引 380 |
I 機械材料の基礎 |
1 物質の結合と構造 |
1.1 物質の結合 1 |
|
30.
|
図書
|
吉岡正人, 岡田勝蔵, 中山栄浩共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2001.9 x, 204p ; 22cm |
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31.
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図書
東工大 目次DB
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宮入裕夫著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2001.1 ix, 274, xp ; 21cm |
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まえがき |
第1章 生活と材料 1 |
1.1 材料の利用と人間の生活 2 |
1.1.1 材料の歴史 2 |
1.1.2 天然材料と人間の生活 4 |
1.2 材料の種類とその特性 5 |
1.3 材料の断面形状と構造形態 9 |
1.4 人間の知恵と構造 13 |
1.4.1 土壁の構造 14 |
1.4.2 茅葺き屋根と屋根構造 15 |
1.4.3 温湿度の調整と表面の加工技術 17 |
1.5 大形建造物と材料 19 |
第2章 材料と機能 25 |
2.1 材料の機能と複合化 25 |
2.1.1 材料と人間生活 25 |
2.1.2 プラスチック系複合材料 27 |
2.2 材料の機能と知能化 30 |
2.3 基本的機能特性 31 |
2.3.1 熱的特性 31 |
2.3.2 電気絶縁特性および電磁気的特性 35 |
2.3.3 耐摩耗性および自己潤滑性 39 |
2.4 機能材料の特性 42 |
2.4.1 軽量特性 42 |
2.4.2 耐食特性 44 |
2.4.3 耐熱特性 45 |
2.4.4 エネルギー吸収性能 46 |
2.5 高機能性金属材料 49 |
2.5.1 応力-ひずみ線図と機能特性 50 |
2.5.2 機能的特性の応用 55 |
2.5.3 防振性合金 58 |
2.5.4 超塑性合金 60 |
2.6 材料の性能と製品開発 63 |
2.6.1 フライホイール 63 |
2.6.2 自動車用リーフスプリング 67 |
第3章 構造の形態と軽量性 77 |
3.1 部材の形態と軽量化 78 |
3.1.1 軽量化の手法 78 |
3.1.2 生物と部材の形態 79 |
3.1.3 負荷状態と部材の形状 82 |
3.2 構造部材の形状 84 |
3.2.1 梁の曲げ特性と断面形状 84 |
3.2.2 構造の形態と成形性 88 |
3.2.3 複合構造体 89 |
3.2.4 インテグラル構造(Integral stracture) 93 |
3.3 材料の置換と断面形状 94 |
3.3.1 単板の強さと剛性 94 |
3.3.2 単板とサンドイッチ板 98 |
3.3.3 断面形状と軽量性 101 |
3.4 コイルスプリングの断面形状 103 |
3.4.1 FW(Filament winding)成形法 103 |
3.4.2 コイルスプリングの応力 103 |
3.4.3 FRP製コイルスプリング 104 |
3.4.4 コイルスプリングの軽量化 108 |
第4章 材料の強さと応力 111 |
4.1 材料の強さ 112 |
4.1.1 断面積と耐荷性能 112 |
4.1.2 断面係数と断面積 113 |
4.1.3 円形断面と正方形断面 115 |
4.1.4 リブの効果と断面形状 116 |
4.2 圧縮力と引張力(断面の核) 118 |
4.2.1 偏心荷重と断面の応力 118 |
4.2.2 断面の核(Core of section) 120 |
4.3 平板の応力とモールの応力円 124 |
4.3.1 2軸の垂直応力を受ける平板 124 |
4.3.2 垂直応力とせん断応力を受ける平板 126 |
4.3.3 モールの応力円(Mohr's circle) 128 |
4.4 平面応力を受けるひずみ 129 |
4.4.1 ひずみに関するモール円 129 |
4.4.2 応力の測定(ロゼットゲージ) 131 |
4.5 材料の変形と体積 134 |
4.5.1 Hooke則とポアソン比 134 |
4.5.2 体積弾性率と体積変化 136 |
4.5.3 弾性定数間の関係 139 |
4.6 非対称断面梁の曲げ変形(せん断中心) 140 |
4.6.1 非対称断面梁のせん断力 140 |
4.6.2 せん断中心(Shear center) 143 |
4.7 複合材料の強さと変形 144 |
4.7.1 一方向強化材の応力の分配 144 |
4.7.2 複合材の破壊と複合則 146 |
4.7.3 異方性板の材料特性 147 |
4.8 接着界面と機械的特性 151 |
4.8.1 接着界面の役割 151 |
4.8.2 分散系強化材と熱可塑性プラスチック 152 |
4.8.3 繊維強化熱可塑性プラスチック(FRTP)の衝撃特性 153 |
4.9 材料の破壊と応力 156 |
4.9.1 材料の破壊 156 |
4.9.2 特異点と材料の破壊 158 |
4.9.3 破壊モードと破壊じん性 161 |
4.9.4 エネルギー解放率と破壊じん性 162 |
第5章 弾性エネルギーと材料 165 |
5.1 弾性ひずみエネルギーと体積 166 |
5.1.1 弾性ひずみエネルギー 166 |
5.1.2 変断面丸棒の弾性エネルギー 167 |
5.2 弾性エネルギーと変形 169 |
5.3 曲げによる弾性エネルギー 173 |
5.4 真直梁のたわみ 177 |
5.4.1 先端に集中荷重を受ける片持ち梁 177 |
5.4.2 集中荷重を受ける両端単純支持梁 178 |
5.4.3 一様分布荷重を受ける両端単純支持梁 178 |
5.5 梁のたわみ角 179 |
5.5.1 先端に集中荷重を受ける片持ち梁のたわみ角 181 |
5.5.2 集中荷重を受ける両端単純支持梁のたわみ角 181 |
5.5.3 一様分布荷重を受ける両端単純支持梁のたわみ角 182 |
5.6 曲がり梁のたわみ 183 |
5.6.1 1/4円弧の曲り梁の変形 183 |
5.6.2 引張荷重を受ける円輪環の変形 184 |
5.7 弾性体の変形とエネルギー 186 |
5.8 衝撃力と弾性エネルギー 187 |
5.8.1 引張衝撃 188 |
5.8.2 曲げ衝撃 190 |
第6章 生体機能と材料 193 |
6.1 生体機能と複合構造 194 |
6.1.1生体の構造 194 |
6.1.2 人工皮膚の複合構造 196 |
6.2 生物の形態と機能 197 |
6.2.1 骨と関節の構造 197 |
6.2.2 ココナツヤシの葉 199 |
6.2.3 藺草(イグサ)の断面構造 201 |
6.2.4 真珠の層構造 202 |
6.3 傾斜機能と生体の構造 203 |
6.3.1 貝殻の構造 203 |
6.3.2 竹の構造 206 |
6.4 歯学領域における補綴物 209 |
6.4.1 人工歯根 209 |
6.4.2 全部床義歯 211 |
6.5 医学領域における補綴物 213 |
6.5.1 骨折用補綴物 213 |
6.5.2 人工関節 215 |
6.6 材料の構造と機能 217 |
6.6.1 積層構造 218 |
6.6.2 サンドイッチ構造 220 |
6.7 生体と複合構造 222 |
第7章 材料の知能化 225 |
7.1 生体と材料の知能化 226 |
7.1.1 知能化へのアプローチ 226 |
7.1.2 知能材料の構成 227 |
7.2 知能化技術の仕組み 229 |
7.3 材料の知能化技術 230 |
7.3.1 地震力 231 |
7.3.2 生体反応 232 |
7.3.3 温度変化 233 |
7.4 知能化と材料機能 234 |
7.4.1 センサ材料とアクチュエータ材料 234 |
7.4.2 超磁歪材料とその機能 237 |
7.5 知能材料のメカニズム 242 |
7.5.1 受動的知能材料 242 |
7.5.2 能動的知能材料 243 |
7.6 材料の知能化技術の実際 243 |
7.6.1 圧電セラミックスを用いた知能材料 243 |
7.6.2 形状記憶合金を用いた知能材料 245 |
7.6.3 電気粘性(ER)流体を用いた知能材料 247 |
7.7 知能材料の応用 248 |
第8章 材料の有効利用と環境 251 |
8.1 プラスチックに関する環境適合化 252 |
8.2 材料資源化の現状 255 |
8.3 ケミカルリサイクル 257 |
8.4 サーマルリサイクル 259 |
8.4.1焼却技術と熱エネルギーの回収 259 |
8.4.2 燃料化技術 260 |
8.5 エコマテリアル 261 |
8.5.1 環境を考えた材料設計 261 |
8.5.2 エコマテリアル(Eco-materials)の構築 262 |
8.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 264 |
8.7 生分解性ポリマーと工業材料 267 |
8.7.1 プラスチックと環境 267 |
8.7.2 生分解性ポリマーの分類と開発 268 |
8.7.3 分解生成物の生体系への影響 270 |
あとがき 273 |
索 引 巻末 |
まえがき |
第1章 生活と材料 1 |
1.1 材料の利用と人間の生活 2 |
|
32.
|
図書
|
門田和雄著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2006.5 vi, 164p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
岩森暁著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 2006.7 vii, 186p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
仁平宣弘, 朝比奈奎一著
出版情報: |
東京 : 科学図書出版, 2013.12 332p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 機械材料とその加工法 |
第2章 : 鉄鋼材料の選び方 |
第3章 : 鉄鋼材料の熱処理 |
第4章 : 機械部品・工具への表面処理 |
第5章 : 鋳物材料および非鉄金属材料の選び方 |
第6章 : 切削加工と機械材料 |
第7章 : 加工精度・工具摩耗と材料特性 |
第8章 : 工業材料の被削性と最適加工 |
第9章 : 切削工具材料と最適加工 |
第10章 : 新素材(特殊用途材料)の被削性と最適加工 |
第11章 : 機械部品・工具の損傷とその対策 |
第1章 : 機械材料とその加工法 |
第2章 : 鉄鋼材料の選び方 |
第3章 : 鉄鋼材料の熱処理 |
概要:
材料の最新知識と技術の最先端が1冊に。マシニストのための必携本!
|
35.
|
図書
|
荘司郁夫 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2014.7 viii, 332p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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機械材料総論 |
材料の構造 |
合金と平衡状態図 |
熱処理の基礎 |
材料の強度と変形 |
材料試験と各種評価 |
鉄鋼材料 |
非鉄金属材料 |
セラミックス材料 |
有機高分子材料 |
複合材料 |
機能性構造材料 |
|
36.
|
図書
|
飛田守孝 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.4 vi, 229p ; 21cm |
シリーズ名: |
学生のための機械工学シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐々木雅人著
出版情報: |
東京 : 理工学社, 2005.11 viii, 202p ; 21cm |
シリーズ名: |
機械工学入門シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 機械材料のあらまし |
1・1金属材料と非金属材料 1 |
1・2金属と合金 2 |
1・3特殊材料 3 |
1章練習問題 4 |
2章 金属材料の性質 |
2・1金属の特徴 5 |
1.金属の一般的性質 5 |
2.平衡状態図 13 |
3.金属材料の加工性 17 |
2・2材料試験 19 |
1.引張試験 20 |
2.曲げ試験 22 |
3.硬さ試験 22 |
4.衝撃試験 26 |
5.疲れ試験 27 |
6.火花試験 28 |
7.クリープ試験 28 |
8.金属組織試験 29 |
9.非破壊試験 29 |
2章練習問題 31 |
3章 鉄と鍋 |
3.1鉄鋼の製法と分類 33 |
1.鉄鋼の製法 33 |
2.鋼の5元素とその作用 38 |
3.鋼材 39 |
4.鉄鋼の分類 40 |
3・2炭素鋼の組織と性質 41 |
1.炭素鋼の変態とその組織 41 |
2.炭素鋼の機械的性質 46 |
3・3炭素鋼の熱処理 47 |
1.熱処理後の組織 47 |
2.熱処理の種類 49 |
3.等温変態の熱処理とその方法 51 |
4.鋼の表面硬化 53 |
5.炭素鋼の分類と用途 56 |
3章練習問題 59 |
4章 合金鋼 |
1.鉄鋼の腐食 72 |
2.鉄鋼の防食法 72 |
3.ステンレス鋼 74 |
4.耐熱鋼 77 |
4・5特殊用途用鋼 80 |
1.快削鋼 80 |
2.ばね鋼 81 |
3.軸受鋼 82 |
4.けい素鋼 83 |
4章練習問題 83 |
5章 鋳鉄 |
5・1鋳鉄の成分と組織 85 |
1.鋳鉄の製法 85 |
2.鋳鉄の組織 86 |
3.鋳鉄の状態図 88 |
4.マウラーの組織図 89 |
5.各種元素の働き 91 |
6.黒鉛の形状と分布 92 |
5・2鋳鉄の性質 93 |
1.鋳鉄の成長 94 |
2.鋳鉄の収縮 94 |
3.鋳鉄の機械的性質 94 |
5・3鋳鉄の分類 95 |
1.ねずみ鋳鉄 95 |
2.可鍛鋳鉄 96 |
3.球状黒鉛鋳鉄 99 |
4.チルド鋳鉄 100 |
5.合金鋳鉄 101 |
5.4鋳鋼 102 |
1.炭素鋼鋳鋼 103 |
2.合金鋼鋳鋼 103 |
5章練習問題 104 |
6章 非鉄金属材料 |
6・1アルミニウムとその合金 105 |
1.アルミニウムの製造と性質 105 |
2.アルミニウム合金 107 |
6・2マグネシウムとその合金 115 |
1.マグネシウムの製錬と性質 115 |
2.マグネシウム合金 116 |
6・3チタンとその合金 118 |
1.チタンの製造と性質 118 |
2.チタンおよびその合金 119 |
6・4銅とその合金 122 |
1.銅の製錬と性質 122 |
2.銅およびその合金 122 |
6・5ニッケルとその合金 133 |
1.ニッケルの製造と性質 133 |
2.ニッケル合金 134 |
6・6亜鉛・鉛・すずとその合金 135 |
1.亜鉛およびその合金 136 |
2.鉛およびその合金 137 |
3.すずおよびその合金 137 |
4.白色合金 138 |
6・7貴金属と希有金属 140 |
1.貴金属 140 |
2.希有金属 142 |
6章練習問題 144 |
7章 非金属材料 |
7・1セメント・コンクリート 145 |
1.セメントの製造と分類 145 |
2.コンクリートの製造と種類 147 |
7・2耐火材・断熱材 149 |
1.耐火材 149 |
2.断熱材 150 |
7・3ガラス 150 |
1.ガラスの製造と性質 150 |
2.ガラスの種類 152 |
7・4研削材料 152 |
1.研削材・研摩材 152 |
2.研削砥石 156 |
7・5セラミックス 156 |
1.旧セラミックスとフアインセラミックス 156 |
2.ファインセラミックス 156 |
7・6プラスチック 158 |
1.プラスチックの原料と性質 158 |
2.プラスチックの種類 159 |
7・7ゴム 163 |
1.ゴムの製造と性質 163 |
2.ゴムの種類 164 |
7・8木材 166 |
1.木材の構造 166 |
2.木材の含水率 167 |
3.木質材料の種類 168 |
7章練習問題 170 |
8章 複合材料 |
8・1複合材料の分類 171 |
1.母材による分類 171 |
2.強化材による分類 172 |
8・2複合材料の種類 173 |
1.FRP 173 |
2.FRM 174 |
3.FGM 174 |
4.クラッド材 175 |
5.ナノコンポジット 176 |
6.C/Cコンポジット 177 |
7.SAP合金 177 |
8.ODS合金 177 |
8章練習問題 177 |
9章 機能材料 |
9・1金属開化合物 179 |
9・2形状記憶合金 179 |
1.形状記憶効果と超弾性効果 180 |
2.形状記憶合金の原理 80 |
3.形状記憶合金の種類と使われ方 181 |
9・3アモルファス合金 182 |
1.アモルファス合金の製造 182 |
2.アモルファス合金の性質 182 |
3.アモルファス合金の種類と使われ方 183 |
9・4水素吸蔵合金 183 |
1.水素吸蔵合金のメカニズム 183 |
2.水素吸蔵合金の種類 184 |
9・5制振合金 184 |
1.制振合金の種類 185 |
9・6超塑性合金 186 |
1.超塑性合金の分類 186 |
9・7超伝導材料 187 |
1.超伝道の歴史 187 |
2.超伝導特性 188 |
3.高温超伝導 188 |
4.超伝導材料 188 |
9・8磁性材料 189 |
1.磁性材料の分類 190 |
9章練習問題 191 |
練習問題解答 193 |
索引 197 |
1章 機械材料のあらまし |
1・1金属材料と非金属材料 1 |
1・2金属と合金 2 |
|
38.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐々木雅人著
出版情報: |
東京 : 理工学社, 2010.5 viii, 204p ; 21cm |
シリーズ名: |
機械工学入門シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 機械材料のあらまし |
1・1 金属材料と非金属材料 1 |
1・2 金属と合金 2 |
1・3 特殊材料 3 |
1章 練習問題 4 |
2章 金属材料の性質 |
2・1 金属の特徴 5 |
1. 金属の一般的性質 5 |
2. 平衡状態図 13 |
3. 金属材料の加工性 17 |
2・2 材料試験 19 |
1. 引張試験 20 |
2. 曲げ試験 22 |
3. 硬さ試験 22 |
4. 衝撃試験 26 |
5. 疲れ試験 27 |
6. 火花試験 28 |
7. クリープ試験 28 |
8. 金属組織試験 29 |
9. 非破壊試験 29 |
2章 練習問題 31 |
3章 鉄と鋼 |
3・1 鉄鋼の製法と分類 32 |
1. 鉄鋼の製法 32 |
2. 鋼の5元素とその作用 37 |
3. 鋼材 38 |
4. 鉄鋼の分類 39 |
3・2 炭素鋼の組織と性質 40 |
1. 炭素鋼の変態とその組織 40 |
2. 炭素鋼の機械的性質 45 |
3・3 炭素鋼の熱処理 46 |
1. 熱処理後の組織 46 |
2. 熱処理の種類 48 |
3. 等温変態の熱処理とその方法 50 |
4. 鋼の表面硬化 52 |
5. 炭素鋼の分類と用途 55 |
3章 練習問題 58 |
4章 合金鋼 |
4・1 合金鋼の性質と種類 59 |
4・2 機械構造用合金鋼 60 |
1. 強靱鋼 60 |
2. H鋼 64 |
3. 高張力鋼 65 |
4. 低温用鋼 66 |
5. 窒化鋼 66 |
4・3 工具用合金鋼 66 |
1. 合金工具鋼 66 |
2. 高速度工具鋼 68 |
4・4 耐食・耐熱用鋼 70 |
1. 鉄鋼の腐食 70 |
2. 鉄鋼の防食法 70 |
3. ステンレス鋼 72 |
4. 耐熱鋼 75 |
4・5 特殊用途用鋼 78 |
1. 快削鋼 78 |
2. ばね鋼 79 |
3. 軸受鋼 80 |
4. けい素鋼 81 |
4章 練習問題 81 |
5章 鋳鉄 |
5・1 鋳鉄の成分と組織 82 |
1. 鋳鉄の製法 82 |
2. 鋳鉄の組織 83 |
3. 鋳鉄の状態図 85 |
4. マウラーの組織図 86 |
5. 各種元素の働き 88 |
6. 黒鉛の形状と分布 89 |
5・2 鋳鉄の性質 90 |
1. 鋳鉄の成長 91 |
2. 鋳鉄の収縮 91 |
3. 鋳鉄の機械的性質 91 |
5・3 鋳鉄の分類 92 |
1. ねずみ鋳鉄 92 |
2. 可鍛鋳鉄 93 |
3. 球状黒鉛鋳鉄 96 |
4. チルド鋳鉄 97 |
5. 合金鋳鉄 98 |
5・4 鋳鋼 99 |
1. 炭素鋼鋳鋼 100 |
2. 合金鋼鋳鋼 100 |
5章 練習問題 101 |
6章 非鉄金属材料 |
6・1 アルミニウムとその合金 102 |
1. アルミニウムの製造と性質 102 |
2. アルミニウム合金 104 |
6・2 マグネシウムとその合金 112 |
1. マグネシウムの製錬と性質 112 |
2. マグネシウム合金 113 |
6・3 チタンとその合金 115 |
1. チタンの製造と性質 115 |
2. チタンおよびその合金 116 |
6・4 銅とその合金 119 |
1. 銅の製錬と性質 119 |
2. 銅およびその合金 121 |
6・5 ニッケルとその合金 130 |
1. ニッケルの製造と性質 130 |
2. ニッケル合金 131 |
6・6 亜鉛・鉛・すずとその合金 132 |
1. 亜鉛およびその合金 133 |
2. 鉛およびその合金 134 |
3. すずおよびその合金 134 |
4. 白色合金 135 |
6・7 貴金属と希有金属 137 |
1. 貴金属 137 |
2. 希有金属 139 |
6章 練習問題 141 |
7章 非金属材料 |
7・1 セメント・コンクリート 142 |
1. セメントの製造と分類 142 |
2. コンクリートの製造と種類 145 |
7・2 耐火材・断熱材 146 |
1. 耐火材 146 |
2. 断熱材 147 |
7・3 ガラス 147 |
1. ガラスの製造と性質 147 |
2. ガラスの種類 149 |
7・4 研削材料 149 |
1. 研削材・研摩材 149 |
2. 研削砥石 151 |
7・5 セラミックス 153 |
1. 旧セラミックスとファインセラミックス 153 |
2. ファインセラミックス 153 |
7・6 プラスチック 155 |
1. プラスチックの原料と性質 155 |
2. プラスチックの種類 156 |
7・7 ゴム 160 |
1. ゴムの製造と性質 160 |
2. ゴムの種類 161 |
7・8 木材 163 |
1. 木材の構造 163 |
2. 木材の含水率 164 |
3. 木質材料の種類 165 |
7章 練習問題 167 |
8章 複合材料 |
8・1 複合材料の分類 168 |
1. 母材による分類 168 |
2. 強化材による分類 169 |
8・2 複合材料の種類 170 |
1. FRP 170 |
2. FRM 171 |
3. FGM 171 |
4. クラッド材 172 |
5. ナノコンポジット 173 |
6. C/Cコンポジット 174 |
7. SAP合金 174 |
8. ODS合金 174 |
8章 練習問題 174 |
9章 機能材料 |
9・1 金属間化合物 175 |
9・2 形状記憶合金 175 |
1. 形状記憶効果と超弾性効果 176 |
2. 形状記憶合金の原理 176 |
3. 形状記憶合金の種類と使われ方 177 |
9・3 アモルファス合金 178 |
1. アモルファス合金の製造 178 |
2. アモルファス合金の性質 178 |
3. アモルファス合金の種類と使われ方 179 |
9・4 水素吸蔵合金 179 |
1. 水素吸蔵合金のメカニズム 179 |
2. 水素吸蔵合金の種類 180 |
9・5 制振合金 180 |
1. 制振合金の種類 181 |
9・6 超塑性合金 182 |
1. 超塑性合金の分類 182 |
9・7 超伝導材料 183 |
1. 超伝導の歴史 183 |
2. 超伝導特性 184 |
3. 高温超伝導 184 |
4. 超伝導材料 184 |
9・8 磁性材料 185 |
1. 磁性材料の分類 186 |
9章 練習問題 187 |
練習問題解答 |
付録 |
付録1 金属材料記号の構成と表わし方 193 |
1. 鉄鋼材料の記号の構成 193 |
2. 非鉄金属材料の記号の表わし方 196 |
付録2 主要金属材料の用途例 197 |
索引 |
1章 機械材料のあらまし |
1・1 金属材料と非金属材料 1 |
1・2 金属と合金 2 |
|
39.
|
図書
|
大薗剣吾, 福﨑昌宏, 田口宏之著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2022.8 v, 204p ; 21cm |
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目次情報:
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なぜ機械設計において材料の知識が必要なのか? |
第1章 : 機械製品の礎!「機械材料」 |
第2章 : 縁の下の力持ち!「鉄鋼材料」 |
第3章 : 専門性を発揮する!「非鉄材料」 |
第4章 : 金属を強くするプロテイン!「熱処理」 |
第5章 : エフェクトで盛って魅せる!「めっき」 |
第6章 : 匠の技を活かす!「機械要素材料」 |
機械設計者が機械材料知識を学ぶメリット |
なぜ機械設計において材料の知識が必要なのか? |
第1章 : 機械製品の礎!「機械材料」 |
第2章 : 縁の下の力持ち!「鉄鋼材料」 |
|
40.
|
図書
|
佐々木雅人著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2018.10 x, 220p ; 21cm |
シリーズ名: |
機械工学入門シリーズ |
子書誌情報: |
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|
41.
|
図書
|
平川賢爾 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2018.10 vi, 229p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1 : 機械材料と工学 |
2 : 原子構造と結合 |
3 : 結晶構造 |
4 : 結晶欠陥と拡散 |
5 : 状態図 |
6 : 金属の強化法 |
7 : 工業用合金 |
8 : 金属の機械的性質 |
9 : 金属の破壊と対策 |
10 : セラミック材料 |
11 : 高分子材料 |
12 : 複合材料 |
1 : 機械材料と工学 |
2 : 原子構造と結合 |
3 : 結晶構造 |
|
42.
|
図書
東工大 目次DB
|
塩谷義編著
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[I 基礎編] |
1 材料選択の基礎 1 |
1.1 機械と材料 1 |
1.2 材料の評価基準 3 |
1.2.1 寸法に依存しない強度評価 4 |
1.2.2 寸法に依存する強度評価 8 |
1.2.3 強度以外の評価を含む工学的基準 11 |
1.2.4 材料とトライボロジー 13 |
1.2.5 材料の経済的・社会的評価基準 16 |
1.3 材料の性質の巨視的見方と微視的見方 17 |
1.3.1 巨視的見方 17 |
1.3.2 微視的見方 18 |
1.4 安全性の考え方 19 |
1.5 材料の分類と先進材料 21 |
[II 材料各論] |
2 鉄鋼材料 23 |
2.1 はじめに 23 |
2.2 鉄鋼材料の種類と分類 24 |
2.3 鉄鋼材料ライフサイクルとリサイクル 25 |
2.4 鉄鋼材料の特性発現と原理 27 |
2.4.1 材料特性をきめる要素 27 |
2.4.2 組織(微視組織)と特性 28 |
2.4.3 含有元素と組織 35 |
2.4.4 熱処理と組織 43 |
2.4.5 組織,特性に及ぼす塑性加工の影響 53 |
2.5 おわりに 54 |
3 非鉄金属材料 55 |
3.1 銅とその合金 55 |
3.2 アルミニウムとその合金 61 |
3.2.1 展伸用アルミニウム合金 62 |
3.2.2 鋳造用アルミニウム合金 68 |
3.3 マグネシウムとその合金 69 |
3.4 チタンとその合金 70 |
3.4.1 工業用純チタン 71 |
3.4.2 チタン合金 71 |
3.5 ニッケルとその合金 75 |
3.5.1 純ニッケル 75 |
3.5.2 ニッケル合金 75 |
3.6 その他の合金 79 |
4 セラミックス材料 81 |
4.1 はじめに 土器からファインセラミックスへ 81 |
4.2 セラミックスの結晶構造 83 |
4.2.1 セラミックスの原子結合と一般的特徴 83 |
4.2.2 結晶構造 85 |
4.3 セラミックスの合成・製造法 88 |
4.4 機械構造用セラミックス 90 |
4.4.1 酸化物系セラミックス 90 |
4.4.2 非酸化物系セラミックス 93 |
4.5 機械的・熱的性質 97 |
4.6 電磁気的,光学的性質 100 |
4.7 おわりに 102 |
5 プラスチック材料 105 |
5.1 はじめに 105 |
5.1.1 熱硬化性樹脂 105 |
5.1.2 熱可塑性樹脂 106 |
5.2 歴史的背景 107 |
5.3 プラスチックの構造 108 |
5.3.1 高分子材料 108 |
5.3.2 分子量と重合度 109 |
5.3.3 結晶化 110 |
5.4 プラスチックの特徴と応用 111 |
5.4.1 プラスチックの化学的・物理的性質 111 |
5.4.2 高分子材料の力学特性 112 |
5.5 プラスチックの成形 115 |
5.5.1 熱可塑性プラスチックの成形法 115 |
5.5.2 熱硬化性プラスチックの成形法 116 |
6 複合材料 117 |
6.1 複合材料の力学特性の扱い方 117 |
6.1.1 はじめに 117 |
6.1.2 弾性率 118 |
6.1.3 強度 124 |
6.1.4 強性率と強度の異方性 125 |
6.2 繊維強化プラスチック 127 |
6.2.1 はじめに 127 |
6.2.2 プラスチックと強化繊維 128 |
6.2.3 繊維強化プラスチックの種類および成形法 130 |
6.3 セラミックス基複合材料(CMC) 132 |
6.3.1 はじめに 132 |
6.3.2 CMCの組織制御と靭性向上のメカニズム 133 |
6.3.3 CMCのマトリックス材料 136 |
6.3.4 セラミック繊維 136 |
6.3.5 長繊維強化CMCの種類と性質 139 |
6.3.6 おわりに 141 |
6.4 金属基複合材料(MMC) 141 |
6.4.1 MMCの特徴と構成 141 |
6.4.2 繊維とマトリックスの適合性 145 |
6.4.3 界面反応と対策 145 |
6.4.4 MMCの製造法 148 |
6.4.5 MMCの応用 152 |
[III 材料選択の実例] |
7 レンズ付きフィルム 155 |
7.1 部品の構成 156 |
7.2 部品材料選択の基準 157 |
7.3 部品材料選択の実際 158 |
7.3.1 構造部品 158 |
7.3.2 機構部品 161 |
7.3.3 光学部品 162 |
8 自動車用エンジン 165 |
8.1 はじめに 165 |
8.2 応用例 167 |
8.2.1 ピストン 167 |
8.2.2 シリンダブロック 169 |
8.2.3 動弁系部品 171 |
8.2.4 コネクティングロッド 173 |
8.2.5 ターボチャージャ用タービンホイール 174 |
8.2.6 燃料噴射ポンプ用ローラブッシュ 175 |
8.2.7 吸気マニホルド 175 |
8.2.8 バランスシャフトギヤ 177 |
8.3 まとめ 177 |
9 OA機器 179 |
9.1 はじめに 179 |
9.2 OA機器の使用材料 180 |
9.3 OA機器用プラスチック材料に求められる特性 181 |
9.3.1 力学(機械)物性 182 |
9.3.2 電気特性・電気安全性 183 |
9.3.3 使用環境(耐溶剤性,温度環境) 185 |
9.3.4 環境調和性 185 |
9.4 OA機器用プラスチック材料のまとめ 189 |
9.5 OA機器用材料のまとめ 190 |
10 水上オートバイ 191 |
10.1 レジャー産業における材料選択の実例 191 |
10.2 水上オートバイ概論 191 |
10.2.1 水上オートバイとは 191 |
10.2.2 部材名称 193 |
10.2.3 水上オートバイに使われる材料 194 |
10.2.4 FRPの歴史と工法 194 |
10.2.5 FRPの物性値 195 |
10.2.6 FRPの構造設計 196 |
10.2.7 FRPと金属の物性の違い 196 |
10.3 その他の部品 197 |
10.4 YAMAHA(水上オートバイ)で使われている代表的プラスチック,ゴムの略号 205 |
10.5 プラスチックの選定要素(水上オートバイでの評価項目) 205 |
11 鉄道車両 207 |
11.1 車両用材料への一般的要求性能 207 |
11.2 主な構成材料とその使用量,動向 208 |
11.3 700系新幹線車両における材料選択事例 210 |
11.3.1 車体の構造と材料 210 |
11.3.2 車内設備および内装の使用材料 214 |
11.4 摩擦摩耗消耗部材の特性と課題 215 |
11.4.1 摩擦ブレーキ部品 215 |
11.4.2 パンタグラフすり板 216 |
11.4.3 増粘着材噴射 217 |
11.5 今後の課題 219 |
12 人工衛星 221 |
12.1 人工衛星の機能と機械材料に対する要求 221 |
12.2 人工衛星用先進機械材料の選定 226 |
12.3 人工衛星用先進機械材料の適用事例 230 |
演習問題解答 233 |
索引 237 |
[I 基礎編] |
1 材料選択の基礎 1 |
1.1 機械と材料 1 |
|
43.
|
図書
東工大 目次DB
|
金子純一, 須藤正俊, 菅又信編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2008.8 vi, 246p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1. 物質の構造 〔藤原雅美〕 1 |
1.1 原子 1 |
1.2 元素の周期表 2 |
1.3 原子の電子配置 2 |
1.4 原子の結合 5 |
1.5 原子間力と物性 7 |
1.6 結晶の構造 10 |
1.7 金属の結晶構造 12 |
1.8 固体の密度 14 |
1.9 結晶の幾何学 14 |
1.10 X線による結晶構造解析 16 |
1.11 格子欠陥 18 |
1.12 アモルファス固体・準結晶 23 |
2. 材料の変形 〔今村仙治〕 26 |
2.1 応力とひずみ 26 |
2.2 弾性と擬弾性 28 |
2.3 塑性変形 29 |
2.4 結晶のすべり変形と転位 31 |
2.5 加工硬化 35 |
2.6 すべり変形以外の変形機構 37 |
2.7 温度と変形速度の影響 38 |
3. 材料の強さと強化法 ・〔菅又信〕 43 |
3.1 材料の強さ 43 |
3.2 弾性係数と原子間結合力 45 |
3.3 結晶の欠陥と材料の強さ 47 |
3.4 合金化による強化 50 |
3.5 複合強化 58 |
4. 材料の破壊と劣化 〔森康彦〕 64 |
4.1 材料の信頼性 64 |
4.2 延性破壊と脆性破壊 65 |
4.3 破壊靭性 69 |
4.4 疲労破壊 73 |
4.5 金属材料の腐食 77 |
4.6 ポリマー材料の劣化 82 |
5. 材料試験法 〔小野沢元久〕85 |
5.1 引張試験 86 |
5.2 硬さ試験 88 |
5.3 衝撃試験 90 |
5.4 破壊靭性試験 92 |
5.5 疲労試験 95 |
5.6 クリープ・試験 97 |
5.7 摩耗試験 99 |
5.8 その他の試験 101 |
5.9 非破壊試験 101 |
6. 相と平衡状態図 〔伊藤邦夫〕 108 |
6.1 状態変化の方向 108 |
6.2 1成分系状態図 109 |
6.3 2成分系状態図 110 |
6.4 3成分系状態図 119 |
6.5 自由エネルギーと状態図 120 |
7. 原子の拡散と相変化 〔金子純一〕 123 |
7.1 固体中の原子の移動 123 |
7.2 フィックの法則 124 |
7.3 結晶中の拡散と拡散係数 126 |
7.4 拡散の種類と経路 127 |
7.5 拡散と材料 128 |
7.6 相変化と材料プロセス 129 |
7.7 拡散型相変化 131 |
7.8 マルテンサイト変態 134 |
8 加工と熱処理 〔柴田文男・嵯峨常生〕 137 |
8.1 材料プロセスと材料特性 137 |
8.2 熱処理 142 |
8.3 鋼の熱処理 143 |
8.4 加工熱処理 149 |
8.5 析出硬化型合金の熱処理 151 |
9. 鉄鋼材料 〔須藤正俊〕 153 |
9.1 鉄鋼の分類 153 |
9.2 Fe-C系平衡状態図と炭素鋼組織・機械的性質 154 |
9.3 炭素鋼 157 |
9.4 低合金鋼 159 |
9.5 高合金鋼 161 |
9.6 鋳鉄と鋳鋼 165 |
9.7 鉄鋼材料の腐食と防食 169 |
10. 非鉄金属材料 〔山本恵一〕 171 |
10.1 アルミニウムとその合金 171 |
10.2 銅およびその合金 178 |
10.3 チタンとその合金 182 |
10.4 マグネシウムとその合金 185 |
10.5 特殊合金材料 189 |
11. セラミックス 〔出井裕〕 194 |
11.1 セラミックスの結晶構造と材質 194 |
11.2 セラミックスの作製プロセス 197 |
11.3 セラミックスの特性とその用途 201 |
11.4 今後のセラミックス材料の動向 205 |
12. プラスチック 〔山部昌〕 207 |
12.1 プラスチックの分類 207 |
12.2 高分子材料の特性 212 |
12.3 プラスチックの成形方法 213 |
12.4 プラスチック成形とそのコスト 217 |
12.5 近年の技術開発動向・課題 218 |
13. 複合材料 〔中田政之〕 220 |
13.1 複合材料の分類 220 |
13.2 複合材料の特性 222 |
13.3 強化材とその特性 226 |
13.4 プラスチック基複合材料 227 |
13.5 金属基複合材料 230 |
付表 235 |
索引 242 |
1. 物質の構造 〔藤原雅美〕 1 |
1.1 原子 1 |
1.2 元素の周期表 2 |
|
44.
|
図書
|
松澤和夫著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2022.9 x, 224p ; 21cm |
子書誌情報: |
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機械材料の概説 |
金属の結晶構造 |
材料の機械的性質とその試験法 |
金属の塑性加工と組織 |
状態図の基礎 |
鉄鋼材料の状態図と組織 |
炭素鋼の熱処理 |
鉄鋼材料の製造 |
構造用鋼 |
鋼の表面熱処理 |
特殊用途鋼 |
工具材料 |
鋳鉄・鋳鋼 |
非鉄金属材料 |
新しい金属材料 |
プラスチック |
セラミックス |
複合材料 |
機械材料の概説 |
金属の結晶構造 |
材料の機械的性質とその試験法 |
|
45.
|
図書
|
辻野良二, 池田清彦著
出版情報: |
東京 : 電気書院, 2014.4 304p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1章 材料の性質と用途 : 鉄と鋼 |
非鉄金属材料 ほか |
2章 金属材料を溶かす・固める : 平衡状態図1—平衡状態図を理解するための基礎知識 |
平衡状態図2—全率固溶型 ほか |
3章 金属材料の強度を決める : 結晶構造、ミラー指数 |
すべり ほか |
4章 金属材料の破壊—強度以上の負荷をかける : 延性破壊と脆性破壊 |
クリープ破壊 ほか |
1章 材料の性質と用途 : 鉄と鋼 |
非鉄金属材料 ほか |
2章 金属材料を溶かす・固める : 平衡状態図1—平衡状態図を理解するための基礎知識 |
|
46.
|
図書
|
坂本卓著
|
47.
|
EB
|
平川賢爾 [ほか] 著
出版情報: |
[東京] : Maruzen eBook Library, [20--] 1 オンラインリソース (vi, 229p) |
子書誌情報: |
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1 : 機械材料と工学 |
2 : 原子構造と結合 |
3 : 結晶構造 |
4 : 結晶欠陥と拡散 |
5 : 状態図 |
6 : 金属の強化法 |
7 : 工業用合金 |
8 : 金属の機械的性質 |
9 : 金属の破壊と対策 |
10 : セラミック材料 |
11 : 高分子材料 |
12 : 複合材料 |
1 : 機械材料と工学 |
2 : 原子構造と結合 |
3 : 結晶構造 |
|
48.
|
図書
|
武井英雄, 中佐啓治郎, 篠崎賢二編著
出版情報: |
東京 : 理工学社, 2013.4 13, 315p ; 21cm |
子書誌情報: |
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材料の構造 |
拡散と相変態 |
金属の塑性変形と転位 |
金属の強化機構 |
機械的性質の評価法 |
製鉄法と製鋼法 |
純鉄および炭素鋼 |
鋼の熱処理 |
構造用炭素鋼および合金鋼 |
鋼の表面硬化 |
特殊用途鋼 |
鋳鉄 |
銅および銅合金 |
アルミニウムおよびアルミニウム合金 |
マグネシウムおよびマグネシウム合金 |
チタンおよびおチタン合金 |
ニッケル、亜鉛、すず、鉛およびそれらの合金 |
高分子材料 |
セラミックス |
複合素材 |
機能性材料 |
概要:
材料科学の基礎から、複合材料・機能材料の知識まで。材料の物理的構造を平易に記述。転位論の基礎は式の導出や拡散、凝固・析出などについても解説。各種材料の機械的性質や機能性の本質、評価法などを図表を多用して詳述。鉄鋼材料を中心に各種合金材料、セ
…
ラミックス・複合材料・機能材料など必須の材料を網羅。
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|
49.
|
図書
|
黒田大介編著
目次情報:
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金属と結晶構造 |
平衡状態図 |
鉄鋼製錬 |
炭素鋼の熱処理 |
合金鋼および熱処理 |
鋳鉄 |
アルミニウムとその合金 |
銅とその合金 |
チタンとその合金 |
ニッケルとその合金 |
コバルトとその合金 |
マグネシウムとその合金 |
スズ、鉛、亜鉛とその合金 |
非金属材料 / 無機材料 |
非金属材料 / 高分子材料 |
|
50.
|
図書
東工大 目次DB
|
打越二彌著
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2001.9 vii, 249p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1編 機械材料の基礎 |
第1章 機械材料の開発と発展 1 |
1.1 材料の形態 1 |
1.2 金属材料の開発 1 |
1.3 最近の材料開発 3 |
1.4 明日への材料開発 4 |
第2章 結晶構造 5 |
2.1 結晶の構造 5 |
2.2 合金の結晶構造 11 |
2.3 結晶構造の欠陥 13 |
第3章 材料の機械的性質と塑性加工 16 |
3.1 材料の機械的性質とその試験 16 |
3.2 材料の強さ 17 |
3.3 材料の硬さ 20 |
3.4 材料のねばさ 22 |
3.5 材料の疲れ 24 |
3.6 材料の機械的性質と温度 25 |
3.7 塑性加工と機械的性質 26 |
3.8 金属材料の塑性変形の機構 29 |
第4章 金属材料の状態の変化 36 |
4.1 金属・合金の相変化 36 |
4.2 合金の凝固と状態図 40 |
4.3 合金の状態図の読み方 46 |
第5章 金属材料の強化 61 |
5.1 材料の強化と強じん化 61 |
5.2 金属材料の強化方法 62 |
第2編 鉄鋼材料 |
第6章 鉄鋼材料の状態図と組織 68 |
6.1 鋼の分類 68 |
6.2 純鉄(Fe)の変態 69 |
6.3 鋼の状態図 71 |
6.4 鋼の組織とその性質 78 |
6.5 鋼の状態図と合金元素の影響 80 |
第7章 鋼の熱処理と熱処理技術 84 |
7.1 熱処理 84 |
7.2 鋼の連続冷却による変態 88 |
7.3 鋼のマルテンサイト変態 94 |
7.4 鋼の焼入性 99 |
7.5 マルテンサイトの焼戻し 106 |
7.6 その他の熱処理技術 112 |
7.7 表面硬化処理 114 |
第8章 構造用鋼 120 |
8.1 構造用鋼の概要 120 |
8.2 非調質構造用圧延鋼材 125 |
8.3 調質型高張力鋼 128 |
8.4 低温用鋼 128 |
8.5 機械構造用鋼 129 |
8.6 超強力鋼 133 |
第9章 工具鋼 136 |
9.1 工具鋼の概要 136 |
9.2 工具鋼の熱処理 140 |
9.3 工具鋼に類似した鋼 142 |
第10章 鉄鋼の腐食とステンレス鋼・耐熱鋼 145 |
10.1 鉄鋼の腐食 145 |
10.2 鉄鋼の防食法 148 |
10.3 ステンレス鋼 150 |
10.4 鋼の高温腐食と耐熱鋼 156 |
第11章 鋳 鉄 163 |
11.1 鋳物用材と加工用材 163 |
11.2 鋳鉄の組織 163 |
11.3 実用鋳鉄の諸性質 169 |
11.4 鋳鋼 176 |
第3編 非鉄材料 |
第12章 銅(Cu)とその合金 178 |
12.1 純銅の性質 178 |
12.2 銅の合金 180 |
第13章 アルミニウム(Al)とその合金 188 |
13.1 アルミニウム(Al)とその合金の特徴 188 |
13.2 実用Al合金 190 |
第14章 マグネシウム(Mg)とその合金 197 |
14.1 Mgの性質 197 |
14.2 Mg合金 197 |
14.3 MgおよびMg合金の用途 198 |
第15章 亜鉛と鉛・スズ・アンチモンなどの低融点金属 200 |
15.1 亜鉛(Zn)とその合金 200 |
15.2 鉛(Pb),スズ(Sn),アンチモン(Sb)とその合金 201 |
第16章 チタン(Ti)と高融点金属 204 |
16.1 チタン(Ti)とその合金 204 |
16.2 高融点金属 208 |
第17章 粉末焼結合金 209 |
17.1 焼結合金 209 |
17.2 焼結機械材料 210 |
17.3 焼結工具材料 210 |
17.4 焼結耐熱材料 212 |
17.5 超微粉 213 |
第18章 複合材料 214 |
18.1 複合材料 214 |
18.2 繊維強化型複合材料 215 |
18.3 積層強化複合材料(クラッド材) 216 |
第19章 機能性材料 217 |
19.1 金属間化合物 217 |
19.2 超伝導材料 219 |
19.3 水素貯蔵合金 220 |
19.4 形状記憶合金 222 |
19.5 超塑性合金 224 |
19.6 アモルファス金属 225 |
練習問題 226 |
練習問題の略解 233 |
索 引 239 |
第1編 機械材料の基礎 |
第1章 機械材料の開発と発展 1 |
1.1 材料の形態 1 |
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