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1.

図書

図書
機械設計便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1973.1  40, 2528p ; 22cm
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2.

図書

図書
大西清著 ; 津村利光閲序
出版情報: 東京 : オーム社, 2021.11  1冊 ; 19cm
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諸単位
数学
力学
材料力学
機械材料
機械設計製図者に必要な工作知識
幾何画法
締結用機械要素の設計
軸、軸継手およびクラッチの設計
軸受の設計
伝道用機械要素の設計
緩衝および制動用機械要素の設計
リベット継手、溶接継手の設計
配管および密封装置の設計
ジグおよび取付具の設計
寸法公差およびはめあい
機械製図
CAD製図
標準数
諸単位
数学
力学
概要: 最新のJIS規格に準拠、JIS B 0001:2019機械製図。すべてのエンジニア必携。あらゆる機械の設計・製図・製作に対応。実務と学習に役立つロングセラー。
3.

図書

図書
武田信之著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2014.1  xx, 730p ; 22cm
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第1章 : JISの閲覧、単位、数学
第2章 : 材料
第3章 : 材料力学
第4章 : 機械力学
第5章 : 機械製図
第6章 : 機械要素
第7章 : 熱工学
第8章 : 流体力学
第9章 : 電気
第1章 : JISの閲覧、単位、数学
第2章 : 材料
第3章 : 材料力学
概要: 本書は機械設計を進める上で必要となる機械工学の要点、基本となる関係式を簡潔にまとめ、併せて設計に関連する「JIS規格の主要部分」をもれなく収録したハンドブックである。
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.5  iii, 205, 10p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β1
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第1章 総論
   1・1 設計とは 1
   1・1・1 設計の意味 1
   1・1・2 人間社会における設計の重要性と技術者倫理 2
   1・1・3 設計教育の今後 3
   1・2 設計の構成 4
   1・2・1 設計の検証 : シミュレーション 4
   1・2・2 設計の評価 5
   1・2・3 時間軸による設計の種類 5
   1・2・4 設計に関わる業務 5
   1・2・5 設計の種類 5
   1・3 設計工学の形成と展開 6
   1・3・1 設計の役割 6
   1・3・2 設計工学の座標軸 6
   1・3・3 設計工学の展開 6
   1・3・4 研究動向から見る設計工学の変ぽう 7
   1・3・5 設計工学の拡大 8
   1・4 β1「設計工学」編の企画と編集 8
   1・5 β1「設計工学」編の内容と使い方 9
第2章 設計情報の表現と伝達
   2・1 製図 11
   2・1・1 二次元図面による図形の表し方 11
   2・1・2 JIS製図の概要 11
   2・1・3 二次元CADによる効率化 26
   2・1・4 CAD時代における製図法の意義 27
   2・2 三次元形状処理 27
   2・2・1 二次元情報と三次元情報 27
   2・2・2 幾何形状を処理するための数学理論 27
   2・2・3 立体のモデリング 31
   2・2・4 自由曲線と自由曲面の処理 36
   2・3 設計情報としての形状 41
   2・3・1 三次元CADシステムの意義 41
   2・3・2 (統合)三次元エンジニアリングシステムの構成 44
   2・3・3 フィーチャに基づく形状の定義と操作 : 形状設計における拘束処理 48
   2・4 視覚情報としての形状の処理 51
   2・4・1 コンピュータグラフィックス 51
   2・4・2 バーチャルリアリティ 55
   2・5 設計における情報管理 57
   2・5・1 文書という形態による伝達と蓄積 58
   2・5・2 ノウハウの蓄積と伝達の方法 59
   2・5・3 PDMによる設計情報の統合化 59
   2・5・4 PDMによる設計データの一元管理 60
   2・5・5 設計データ互換性の確保 60
   2・5・6 ネットワークの利用 : 協調設計・分散データベース 63
第3章 設計のための個別方法論
   3・1 企画のための方法 66
   3・1・1 製品企画とは 66
   3・1・2 製品企画と経営戦略 66
   3・1・3 製品企画の内容と要件 68
   3・1・4 製品企画の考え方 69
   3・1・5 製品企画の具体的方法 72
   3・2 機能と品質の設計 74
   3・2・1 品質における設計の重要性 74
   3・2・2 バランスよい品質機能の設計 : 品質機能展開 75
   3・2・3 頑健な品質の設計 : 品質工学(タグチメソッド) 76
   3・3 DfX 84
   3・3・1 DfXとその定義 84
   3・3・2 DfXの目指すところ 84
   3・3・3 DfX手法の具体例 87
   3・3・4 DfXの代表例としてのDfE 90
   3・4 信頼性の設計 93
   3・4・1 信頼性の設計の考え方 93
   3・4・2 故障現象の理解 93
   3・4・3 故障現象の確率論 94
   3・4・4 信頼性特性値の推定 96
   3・4・5 システムの信頼性 97
   3・4・6 信頼性の解析 98
   3・5 最適設計 101
   3・5・1 最適設計とそのモデリング 101
   3・5・2 感度解析 102
   3・5・3 最適化手法 104
   3・5・4 多目的最適設計と満足化設計 110
   3・5・5 ロバスト設計 111
   3・5・6 複合領域の最適設計問題 113
   3・6 ライフサイクル設計 117
   3・6・1 ライフサイクルエンジニアリング 117
   3・6・2 リサイクルの方法 118
   3・6・3 製品ライフサイクル設計 119
   3・6・4 ライフサイクル設計の流れ 120
   3・6・5 製品ライフサイクルの評価法 121
   3・6・6 まとめ 122
   3・7 シミュレーションと設計 122
   3・7・1 設計機能検証方法としてのシミュレーション 122
   3・7・2 シミュレーションの定義と分類 123
   3・7・3 製品開発におけるシミュレーションの役割 123
   3・7・4 シミュレーションの方法 124
   3・7・5 シミュレーションの実際 125
   3・7・6 シミュレーションの検証方法 131
   3・7・7 シミュレーションの可能性と限界 132
   3・7・8 シミュレーションを設計に生かすために 133
   3・8 ラピッドプロトタイピング 133
   3・8・1 基本概念 133
   3・8・2 造形方式 133
   3・8・3 サポート構造 135
   3・8・4 積層造形のデータ処理 136
   3・8・5 設計検証のためのラピッドプロトタイピング 136
   3・8・6 製造手段としてのラピッドプロトタイピング 136
   3・9 工業デザインのための方法 137
   3・9・1 従来の工業デザイン方法 137
   3・9・2 新しい工業デザインの方法 137
   3・9・3 デザイン開発プロセスの各ステップの方法 137
   3・9・4 ヒューマンインタフェースデザインの方法 142
   3・9・5 感性デザインの方法 143
   3・9・6 終わりに 143
   3・10 システマティックデザイン 143
   3・10・1 システムの内容 143
   3・10・2 システムの設計 144
   3・10・3 システムの最適性と好適方式 144
   3・10・4 システムにおける方式の転換 145
   3・10・5 機能の複雑化のもとでの設計の分化と共有 145
   3・10・6 システム的な視点に基づいた設計方法論の展開 146
第4章 設計の管理
   4・1 コストの管理 151
   4・1・1 コストの構造と低減機会 151
   4・1・2 製品コストと開発コストの削減 151
   4・1・3 源流管理としてのコストダウンと原価企画 152
   4・1・4 VE 153
   4・1・5 VRP 154
   4・1・6 内外作区分とコスト 155
   4・2 設計開発プロジェクト計画と管理 156
   4・2・1 開発プロジェクトのタイプ 156
   4・2・2 製品開発組織のタイプと効率 157
   4・2・3 デザインレビュー 159
   4・2・4 PERT/CPM 160
   4・2・5 クリティカルチェーン 163
   4・2・6 不確実性を前提とした手法 164
   4・2・7 プロジェクトの管理・改革の方法論 165
   4・3 設計プロセスのコンカレント化 168
   4・3・1 コンカレントエンジニアリングの考え方 168
   4・3・2 設計作業のコンカレント化の方法とその効果 169
   4・3・3 設計作業の細分化とマニュアル化 171
   4・3・4 日産自動車における展開例 172
   4・3・5 ボーイング777開発における展開例 174
   4・3・6 V-CALS(実証実験)におけるコンカレントエンジニアリング 175
   4・4 製品系列の統合化と設計 177
   4・4・1 製品系列の統合化における背景 177
   4・4・2 製品系列の統合化についての概念的意味 178
   4・4・3 アーキテクチャから展開される理論 178
   4・4・4 製品系列の統合化設計における数理的構造 180
   4・4・5 製品系列の統合化設計のための数理的手法 182
   4・4・6 終わりに 186
第5章 設計者のために
   5・1 設計学 188
   5・1・1 設計学とは 188
   5・1・2 一般設計学 188
   5・1・3 ポールとバイツによる設計方法論 189
   5・1・4 スーによる公理的設計論 191
   5・1・5 設計学の方向 191
   5・2 設計教育の方法 192
   5・2・l よい設計とは 192
   5・2・2 PBL 193
   5・2・3 設計者の継続教育 196
   5・2・4 設計知識の継承 196
   5・3 将来の設計 198
   5・3・1 知識集約型CAD 198
   5・3・2 設計意図の処理 201
   5・3・3 設計知識の高度処理 : データマイニング,知識発見 202
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 総論
   1・1 設計とは 1
   1・1・1 設計の意味 1
5.

図書

図書
木内石著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1967  954,35p ; 22cm
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6.

図書

図書
機械設計便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1958.6  4, 25, 1944, 128p ; 22cm
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7.

図書

図書
機械設計便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.3  xxiv, 1293p ; 27cm
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8.

電子ブック

EB
武田信之著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (xx, 730p)
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第1章 : JISの閲覧、単位、数学
第2章 : 材料
第3章 : 材料力学
第4章 : 機械力学
第5章 : 機械製図
第6章 : 機械要素
第7章 : 熱工学
第8章 : 流体力学
第9章 : 電気
第1章 : JISの閲覧、単位、数学
第2章 : 材料
第3章 : 材料力学
概要: 本書は機械設計を進める上で必要となる機械工学の要点、基本となる関係式を簡潔にまとめ、併せて設計に関連する「JIS規格の主要部分」をもれなく収録したハンドブックである。
9.

図書

図書
大西清著 ; 津村利光閲序
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.11  1冊 ; 19cm
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諸単位
数学
力学
材料力学
機械材料
機械設計製図者に必要な工作知識
幾何画法
締結用機械要素の設計
軸、軸継手およびクラッチの設計
軸受の設計
伝動用機械要素の設計
緩衝および制動用機械要素の設計
リベット継手、溶接継手の設計
配管および密封装置の設計
ジグおよび取付具の設計
寸法公差およびはめあい
機械製図
CAD製図
準数
各種の数値および資料
諸単位
数学
力学
概要: エンジニアとともに60年。あらゆる機械の設計・製図・製作に対応。必備のロングセラー。最新のJIS規格に準拠。
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山川宏編集委員長
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.2  x, 506, 12p ; 27cm
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I基礎編
1.最適化の概念
   1.1 最適化の意味[尾田十八] 3
   1.2 工学的設計と最適化 3
2.最適設計問題の意味と種類[杉本博之] 6
3.最適化の手法
   3.1 変分法[畔上秀幸] 8
   3.1.1 変分形式の導出 9
   3.1.2 感度関数の導出 10
   3.2 感度解析 12
   3.2.1 静的な問題に対する感度解析[山崎光悦] 12
   3.2.2 動的な問題に対する感度解析[萩原一郎] 14
   3.3 線形計画法[中山弘降] 19
   3.3.1 シンプレクス法 19
   3.3.2 双対原理 19
   3.3.3 感度解析 20
   3.4 非線形計画法 21
   3.4.1 1次元探索[杉本博之] 21
   3.4.2 ラグランジュの乗数法 23
   3.4.3 ニュートン法 23
   3.4.4 準ニュートン法 24
   3.4.5 最急降下法[荒川雅生] 24
   3.4.6 傾斜投影法 25
   3.4.7 一般縮約勾配法 26
   3.4.8 可能方向法[杉本博之] 27
   3.4.9 逐次線形化法[鈴木真二] 28
   3.4.10 逐次2次計画法[福島雅夫] 30
   3.4.11 ペナルティ(罰金)関数法[杉本博之] 31
   3.4.12 双対法 32
   3.4.13 内点法 [山下 浩] 36
   3.5 動的計画法[荒川雅生] 45
   3.5.1 多段階意志決定問題 45
   3.5.2 多段階意志決定問題のタイプ 45
   3.5.3 最適性の原理 45
   3.5.4 動的計画法の手順 46
   3.6 ゲームの理論[鈴木真二] 46
   3.6.1 ミニマックス原理 46
   3.6.2 混合戦略 47
   3.6.3 連続変数のゲーム 48
   3.6.4 非ゼロ和ゲーム 49
   3.6.5 協力ゲーム 50
   3.7 分枝限定法[山川 宏] 50
   3.7.1 混合整数計画問題とその緩和問題 50
   3.7.2 子問題への分解と樹形図の構成 51
   3.7.3 分枝停止と最適解 52
   3.7.4 分枝限定法の計算効率の向上 52
   3.7.5 分枝限定法のアルゴリズム 52
   3.7.6 分枝限定法の適用例 53
   3.8 発見的手法 53
   3.8.1 ヒューリスティックサーチ[廣安知之] 53
   3.8.2 シミュレーテッドアニ リング法[岸 光男] 56
   3.8.3 遺伝的アルゴリズム[古田 均/杉本博之] 59
4.最適化テスト問題
   4.1 数学的なテスト問題[宮下朋之] 64
   4.1.1 単峰性の問題 64
   4.1.2 多峰性の問題 65
   4.2 工学的なテスト問題 65
II戦略編
1.概念的な戦略
   1.1 多目的計画法[中山弘隆] 73
   1.1.1 パレート解とトレードオフ分析 73
   1.1.2 ゴールプログラミング 74
   1.1.3 最適満足化(希求水準法) 75
   1.1.4 トレードオフ分析の容易化 76
   1.1.5 応用について 77
   1.2 複合領域の最適設計[山川 宏] 80
   1.2.1 最適化および満足化問題 80
   1.2.2 複合領域の最適設計問題とその解法 81
   1.2.3 複合領域の最適設計の現状と今後 85
   1.3 コンカレントエンジニアリング[吉村允孝] 88
   1.3.1 コンカレントエンジニアリングの概念 88
   1.3.2 基本的戦略と適用対象 91
   1.3.3 戦略としての意味・意義 96
   1.3.4 コンカレント最適化の基本的方法論 98
   1.3.5 コンカレント最適化の展望 101
   1.4 ライフサイクルデザイン 103
   1.4.1 ライフサイクルデザインと最適化[山川 宏] 103
   1.4.2 土木系におけるライフサイクルデザイン[武山 泰] 106
   1.5 ロバスト設計における最適化[荒川雅生] 109
   1.6 製品系列の統合化設計[藤田喜久雄] 115
   1.6.1 製品設計における視野の拡大と最適設計 116
   1.6.2 統合化設計における問題構造 116
   1.6.3 製品系列の統合化設計と最適化 117
   1.6.4 類似設計におけるモジュール属性の同時最適化 1188
   1.6.5 モジュール構造のもとでの共通化設計の最適化 120
   1.6.6 統合化設計についての課題と展望 121
2.モデリングに置ける戦略
   2.1 確率モデル[荒川雅生] 124
   2.1.1 確率の定義 124
   2.1.2 確率の表現 124
   2.1.3 平均値,分散の近似 125
   2.1.4 線形確率最適設計問題の定式化 125
   2.1.5 非線形確率最適設計問題の定式化 125
   2.2 ファジイモデル 126
   2.2.1 ファジイ集合 126
   2.2.2 ファジイ数理計画法(線形問題) 126
   2.2.3 ファジイ数理計画法(非線形問題) 128
   2.2.4 ファジイ数の利用 128
   2.2.5 簡易ファジイ数演算を用いた最適設計 129
   2.3 ニューラルネットワークによるモデル 130
   2.3.1 階層型ニューラルネットワークと誤差逆伝搬法[渡邊栄治] 130
   2.3.2 自己組織化マップ[徳高平蔵] 137
   2.3.3 ホログラフィックニューラルネットワーク[萩原一郎] 141
   2.3.4 学習ベクトル量子化ニューラルネットワーク 142
   2.4 定性的最適設計 [荒川雅生] 142
   2.4.1 アルゴリズム 143
   2.4.2 定性的最適性規準 144
   2.4.3 定性的感度の導出 145
   2.5 均質化法 150
   2.5.1 理論面[畔上秀幸] 150
   2.5.2 応用面[萩原一郎] 153
   3.利用上の戦略
   3.1 近似法の利用 159
   3.1.1 中間変数の利用[萩原一郎] 159
   3.1.2 高次感度の利用[荒川雅生] 161
   3.1.3 応答曲面法,実験計画法(多点性報の利用)[轟章] 162
   3.1.4 メタモデルとその比較,モデル統制 170
   3.2 スケーリング,スクリーニング [杉本博之] 174
   3.2.1 スケーリング 174
   3.2.2 スクリーニング 175
   3.3 最適化手法の並列化[廣安知之・三木光範] 175
   3.3.1 動機と基本戦略 175
   3.3.2 各最適化手法の並列化 176
   3.4 数式処理システムを活用した最適設計[宮下朋之] 183
   3.4.1 数式処理システム 183
   3.4.2 数式処理システムの活用 184
   3.5 遺伝的アルゴリズム(GA) 187
   3.5.1 GAの利用[杉本博之] 187
   3.5.2 GAにおける連続変数の取扱い[荒川雅生] 190
   3.6 免疫システムによる方法[宮下朋之] 193
   3.6.1 免疫アルゴリズム 193
   3.6.2 免疫アルゴリズムの特徴 195
   3.7 ニューラルネットワークの利用 197
   3.7.1 RBFネットワークとその応用[中山弘隆] 197
   3.7.2 自己組織化特徴マップの利用[白木 渡] 200
   3.7.3 最大確率最適設計法[萩原一郎] 204
   3.8 シミュレーテッドアニ リングの利用[岸 光男] 204
   3.8.1 状態生成メカニズム 204
   3.8.2 徐冷操作 208
   3.8.3 その他の戦略 208
   3.9 セルラーオートマトンの利用 [尾田十八] 210
   3.9.1 セルラーオートマトン 210
   3.9.2 局所ルールと進化的セルラーオートマトン 211
   3.9.3 ECAを用いた最適化法 211
   3.9.4 板厚分布最適化問題へのECAの応用 212
   3.10 エージェントによる方法[宮下朋之] 216
   3.10.1 蟻の群行動 217
   3.10.2 探索問題への応用 218
   3.11 ネットワークの利用 219
   3.11.1 最短経路問題 220
   3.11.2 最大流量問題 220
   3.11.3 最小費用流量問題 221
   3.12 データ包絡分析法[荒川雅生] 221
   3.12.1 CCRモデル 221
   3.12.2 BCCモデル 223
   3.12.3 FDHモデル 223
   3.12.4 一般化DEA 224
   3.12.5 超CCRモデル 224
   3.12.6 領域限定モデル 224
   3.12.7 DEAにおける改善案の提示 225
   3.12.8 DEAを用いた分析事例 227
III応用編
1.材料
   1.1 最適材料設計[三木光範] 231
   1.1.1 軽い材料の設計・開発 231
   1.1.2 強度/剛性規準の最適材料設計 231
   1.1.3 適応性,信頼性規準,システム規準の最適材料設計 232
   1.2 金属材料における最適設計[東 健司・馬渕 守] 233
   1.2.1 微視組織設計 233
   1.2.2 マルチスケーリング設計 235
   1.2.3 低環境負荷のための材料設計 237
   1.3 セラミックス材料における最適設計 238
   1.3.1 セラミックス新素材開発における最適設計[谷本敏夫] 238
   1.3.2 セラミックス/金属接合横造体の強度・寿命信頼性の最適化[岡部永年] 243
   1.4 複合材料における最適設計 246
   1.4.1 有限要素法と積層パラメータを用いた方法[福永久雄] 246
   1.4.2 積層パラメータとGA[轟 章] 248
   1.5 タイヤの最適設計[中島幸雄・阿部明彦] 250
   1.5.1 タイヤ・サイド形状と内部構造への最適化技術の応用 250
   1.5.2 タイヤピッチ配列におけるGAの適用 255
2.構造
   2.1 大型海洋構造物の形状最適化[高橋俊彦・大谷芳輝] 260
   2.1.1 対話型ツールの設計 260
   2.1.2 大型海洋構造物の形状最適化 262
   2.1.3 適用例 263
   2.2 構造逆解析[松井邦人] 266
   2.2.1 逆解析の考え方と問題点 266
   2.2.2 評価関数の偉いの影響 267
   2.2.3 逆解析の方法 267
   2.2.4 手法の比較 268
   2.2.5 測定誤差の影響と最適センサー配置 269
   2.3 GAを用いた鋼製砂防ダムの最適信頼性設計[香月 智] 272
   2.3.1 目的関数 272
   2.3.2 放射状領域分割法による塑性信頼性解析 273
   2.3.3 期特総費用最小化による3部材トラスの設計例 274
   2.3.4 目標破壊確率と最小初期コストを同時に考慮した10部材トラスの設計 276
   2.3.5 鋼製枠砂防ダムの最適信頼性設計 277
   2.4 建築構造物の多目的最適設計[大崎 純] 279
   2.4.1 トラスの力学的性能・形状トレードオフ設計 279
   2.4.2 対話型多段階多目的最適化手法 281
   2.5 曲面構造物の最適設計[大森博司] 285
   2.5.1 曲面構造物の構造設計と最適設計 285
   2.5.2 シェル構造の形状最適化 286
   2.5.3 指定応力曲面 287
   2.5.4 その他の試み 290
3.動的問題
   3.1 動的解析の基礎[長松昭男] 292
   3.1.1 1自由度系 292
   3.1.2 多自由度系 294
   3.1.3 モード質量とモード剛性 295
   3.2 動的最適設計問題とその解法 [萩原一郎] 297
   3.3 振動・騒音問題の固有値・固有モード・応答に関する最適設計 298
   3.3.1 寸法最適化(振動問題) [梶原逸朗]298
   3.3.2 寸法最適化(騒音問題)[小机わかえ] 307
   3.4 形状・位相最適化 309
   3.4.1 均質化法/密度法[小机わかえ/萩原一郎] 309
   3.4.2 ニューラルネットワーク [萩原一郎] 312
   3.4.3 ベーシスベクトル法[萩原一郎] 313
   3.4.4 GA[古谷 寛] 315
   3.4.5 力法 [畔上秀孝] 318
   3.5 非線形問題の最適設計 326
   3.5.1 近似化最適化法 [萩原一郎] 326
   3.5.2 統計的最適化法 [山崎光悦] 327
   3.5.3 ニューラルネットワーク [萩原一郎] 331
4.最適制御
   4.1 最適制御:機械系[鈴木真二] 335
   4.1.1 定式化 335
   4.1.2 動的計画法と最大原理 336
   4.1.3 直接的数値解法 338
   4.1.4 計算例 340
   4.2 構造物の最適振動製御 [西谷 章] 346
   4.2.1 制御の基本事項 347
   4.2.2 最適制御の基礎概念 348
5.配置
   5.1 機械系における配置設計 [藤田喜久雄] 355
   5.1.1 配置とは 355
   5.1.2 配置設計のコンピュータ化 356
   5.1.3 制約指向探索によるプラントの機器配置 357
   5.1.4 シミュレーテッドアニ リングによる区画配置 357
   5.1.5 GAによる板取り配置 358
   5.1.6 製品設計における配置 360
   5.1.7 メカニズム設計における配置 361
   5.2 施設レイアウト設計 [松本直文] 362
   5.2.1 応用例1:可変アスペクト比ブロックの配置 363
   5.2.2 応用例2:配置と通路設定の同時最適化 365
   5.3 遺伝的プログラミングを用いた製品詰合せパターンの生成[渡辺克彦] 368
   5.3.1 遺伝的プログラミング(GP) 369
   5.3.2 製品詰合せ問題 370
   5.3.3 詰合せ問題へのGPの適用 370
   5.3.4 実験 374
6.施工/生産
   6.1 機械の生産[吉村允孝] 377
   6.1.1 機械系の生産の特徴と新しぃ姿 377
   6.1.2 最適化技術の適用例 378
   6.1.3 展望 404
   6.2 ファジイ理論を用いたケーブル張力調整[古田 均] 405
   6.2.1 ファジイ満足度の孝え方 405
   6.2.2 最適プレストレス量決定問題の定式化 406
   6.2.3 最適シム量決定問題の定式化 406
   6.2.4 数値計算例とその孝察 407
   6.3 ニューラルネットワークを用いた土石流発生予測システム[荒木義則・古川浩平] 409
   6.3.1 土石流発生予測モデルの構築 410
   6.3.2 入力データの組合せに対する検討 413
   6.3.3 土石流のりアルタイム発生予測への適用 414
   6.4 硬岩トンネルのスムーズブラスティング孔設計の最適化 [古川浩平] 417
   6.4.1 手動式削孔機を用いた場合の最適化問題としての定式化 417
   6.4.2 現場実験での当たりの確率の検証 419
   6.4.3 当たり除去費用の算出 421
   6.4.4 最適化の結果および孝察 423
   6.5 GAによる調査ボーリングの最適配置計画[鈴木 誠] 425
   6.5.1 地盤統計学による推定 425
   6.5.2 最適配置の評価手法 426
   6.5.3 適用例 427
7.スケジューリング
   7.1 中長期建設計画におけるGAの利用[廣瀬彰則] 430
   7.1.1 中長期事業計画問題 430
   7.1.2 同時複数事業計画問題のためのGA 431
   7.1.3 数値計算例 432
8.ネットワーク/交通
   8.1 ライフラインの耐震設計とGA[野田 茂] 436
   8.1.1 ライフラインの防災計画 436
   8.1.2 道路橋の最適設計水平震度 437
   8.1.3 電力2次系統の最適切替操作 439
   8.1.4 道路網の復旧班配分の最適化 441
   8.1.5 面的広がりをもつシステムの最適ブロック分割 443
   8.2 道路ネットワークの整備順位決定へのGAの応用[田村 亨] 445
   8.2.1 GAの道路整備順位決定問題への定式化 445
   8.2.2 厳密解法とGAの比較 448
   8.2.3 大規模ネットワークへの適用 449
   8.3 航空機運用計画へのGAの応用[田村 亨] 454
   8.3.1 航空ネットワークの最適化とGA 454
   8.3.2 ケーススタディ 456
9.都市計画
   9.1 都市道路網の震災復旧へのGAの応用[杉本博之] 459
   9.1.1 被災モデル 459
   9.1.2 設計変数のコーディングとGA 460
   9.1.3 道路ネットワークの復旧評価関数の計算 461
   9.1.4 256ノード480リンクの道路ネットワークの計算例 463
   9.2 都市防災システムの最適化[能島暢呂] 465
   9.2.1 都市地震災割における最適化問題 465
   9.2.2 道路網施設の耐震強化計画のモデル化と最適化 466
   9.2.3 大規模システムのブロック分割形状のモデル化最適化 468
   9.2.4 緊急時の意思決定過程のモデル化と最適化 470
   9.2.5 ライフライン施設の復旧過程のモデル化と最適化 472
   9.3 交通路の適性配置モデル[栗田 治] 475
   9.3.1 定式化 476
   9.3.2 最適化の手段 478
   9.3.3 数値例 478
   9.3.4 モデルの展望 481
   9.4 交通ネットワークの均衡分析[朝倉康夫] 481
   9.4.1 交通ネットワーク問題の分類 481
   9.4.2 利用者均衡条件 483
   9.4.3 利用者均衡条件に等価な非線形最適化問題 484
   9.4.4 利用者均衡問題の解法485
10. 環境
   10.1 環境に低負荷な構造設計[伊藤義人・杉山郁夫] 488
   10.1.1 環境面からみた土木構造物の特徴 488
   10.1.2 土木分野における設計法 490
   10.1.3 ライフサイクル環境負荷 490
   10.1.4 環境に低負荷な構造物設計への課題 493
   索引 495
I基礎編
1.最適化の概念
   1.1 最適化の意味[尾田十八] 3
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